恋愛相談「恋ラボ」の評判は?怪しい?料金は?日本一わかりやすく恋ラボを解説します
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LoveRescue編集部
国内最大級を誇るオンライン恋愛相談サービス、恋ラボを知っていますか?
恋愛に迷ったとき、誰かに相談したくなりますよね。でもそれが不倫だったりすると他人に相談なんかできず、1人で抱えてしまいます。
そんな時に相談相手になってくれるのが恋ラボです。
恋ラボの相談件数はここ数年急激に増加しています。恋愛ブロガーとしては気になるところ。さっそく実態を調査してきました。
この記事では恋ラボの実態について詳しくレビューします。
恋ラボとは?
恋ラボは、IT大手のエキサイト株式会社(東京都港区南麻布)が運営する国内最大級のオンライン恋愛相談サービスです。
2018年9月にサービスを開始し、24時間365日いつでも電話相談やチャット相談を受けることができます。
恋ラボ以前にもエキサイトは「エキサイトお悩み相談室」を2006年12月から運営しており、恋愛相談の…
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恋愛オウンドメディア「ラブレスキュー」とは?
LoveRescue編集部
ラブレスキュー編集部のRinaです。
本記事では「ラブレスキュー」について解説していきます。
短い記事ですので簡単に読めます。
ラブレスキューとは
ラブレスキューとはTheSuburbiaが運営する恋愛系オウンドメディアです。
出会いのこと、恋愛関係の悩みのこと、婚外恋愛のこと、婚活のこと、マッチングアプリのこと・・・そんな恋愛にまつわることについて、ベテランのライターが記事を執筆しています。
様々な種類の恋愛や出会いのことについて、ここを読めば何かヒントがある!という存在を目指して日々記事を更新しています。
これまでTheSuburbiaでは各ライターごとにブログを運営してきました。最初に運営したのは2007年にはじまった「なつきの出会い系レッスン(2007~2008)」でした。
その後、「アキラ師のプレイボーイマンション(2008~)」「…
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婚活成功の鍵!理想のパートナーを見つける秘訣
LoveRescue編集部
はじめに
結婚するかどうかは人生の重要な選択肢です。
結婚にはメリットもデメリットもあります。決してきれいごとだけで結婚生活を送ることはできません。
しかし、「配偶者がいて良かったな」と思えるとしたら、誰しも幸せを感じるはずです。
もしこれから結婚したいと思うなら、どんな活動をしていくべきでしょうか。
本記事では、婚活に関する有益な情報をお届けしたいと思います。
婚活は何のためにやるの?
結婚は異性との交際のその先にある、人生の大きな選択肢です。
恋に恋する乙女ならぬ、結婚に恋する乙女になっていては、婚活の成功は難しいでしょう。
結婚することばかり考えて、相手の気持ちなど無視していては、性欲にまみれて女性につきまとうおじさんと同類だからです。
そもそも婚活は何のためにやるのでしょうか。
生涯のパートナーを見つけるため
婚活の最終目標は…
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今さら聞けない!マッチングアプリとはなにか?【基本の基本】
LoveRescue編集部
はじめに
近年、マッチングアプリの利用が広く普及し、多くの人々が恋愛や婚活のツールとして活用しています。
本記事では、マッチングアプリの世界に踏み込み、人気のアプリや選び方、利用上の注意点などを詳しく解説していきます。
アプリの種類は目的別に多岐にわたるため、自分に合ったアプリを見つけることが成功の鍵となります。
マッチングアプリとは
マッチングアプリとは、オンラインで理想のパートナーを探すためのサービスです。
パートナーは恋人、結婚相手に限らず、不倫相手も含まれます。
どのアプリでも、無料会員登録後、年齢や居住地、趣味嗜好などの条件を設定し、自分のユーザープロフィールを作成します。
その後、他人のプロフィールを検索したり、運営会社がお勧めしてくるプロフィールを見ながら、気になる人を見つけます。
気になる人を見つけたら「いいね」をしてみまし…
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恋愛弱者がたった1人と出会うまで【恋愛下手でも出会える】
LoveRescue編集部
こんな経験はないですか?
私はありますぎます。
彼女に別れたいって言われたよ・・・
また一人に戻るの・・・もう新しい相手と出会ったりしたくないのにな・・・
ぼくってポンコツなのかな・・・
これで最後の恋愛にしたいと思っていたのに、2人で一生頑張って生きていきたいと思ったのに、別れるときはあっけなくて。
40歳を過ぎているのに、また恋愛をしなきゃいけないの?
また恋愛を一から始めなきゃいけないの?
もうそんな沢山の人と出会ったりしたくないのにな・・・
恋愛の失敗はいつも悲しいものですよね。
恋愛下手には理由がある
恋愛下手には、実は理由があるんです。
例えばこんな感じ。
恋愛下手の法則
・感動を伝える習慣がない
・感謝を伝える習慣がない
・「わたしとあなた」という特別な関係を表現する習慣がない
・相手を褒めない
・自分勝手、自…
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非モテのテーマパーク
相変わらずXには女性を見かけると脊椎反射で、
「会えますか」
「やれますか」
「岩手県に来てくれますか」
と連呼する中高年男性が大勢いる。
誰が見ず知らずのモブのジジイと会うかよと、俺なんかでも思う。
でもご本人たちは違うのだ。
誘えば会えると思い込んでいる。自分でもセックス目的で会えると信じている。
いや、風俗行けよと思うんだが、風俗に行くカネなどない。
自分の魅力の無さをカネで解決しようという現実的な発想がないらしい。
まあ夢を見るのはいいことだ。
Xで美女と出会い、エロいセックスが出来たらいいね、と思う。
一生叶わない夢だろうが、本人たちはそんなことを考える能力もない。鏡の中には老けてみすぼらしい老人がいるはずなのだが、それすら分かっていないのだから。
カネはない。
学力もないから文章も読めない。
マナーも知らない。
服装もダサい。
価値観がアップデート出来ていないから話もつまらない。
モブというか雑魚というか、気持ち悪いというか、不気味というか。
モテない男の性欲の暗さを感じる。
Xにはモテない男にファンタジーを提供してくれるアカウントが沢山あるよ。
ほとんどはbotのスパムでしかないし、写真はAIイラストなのだが。
AIイラストが何かさえ分からない老人たちは、また脊椎反射で群がっていく。
まあいいのだ。
Xには非モテのテーマパークがあって、夢を見ることができるのだから。
テーマパークの外に出たら、また惨めで卑屈な非モテの生活が待っているだけ。
botスパムが自分と会ってくれないと怒っている老人たちもいるが、怒っても中の人はいないのにね。
非モテのテーマパークは今後風俗以上に大きなマーケットになると思っている。風俗にすら行けない性的弱者老人の居場所が必要になる。
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もし「週1回必ず出会える」保証付きのマッチングアプリがあったら?→業界初サービス登場
LoveRescue編集部
マッチングアプリで出会ったことがない男性は約50%
マッチングアプリとか出会い系とか出会えないよ!と思っている人が、男性の50%もいるんです。(LovrRescue編集部によるXでのアンケート調査)
課金を一生懸命して毎日活動しているのに、マッチングしないわ、メッセージは続かないわ、待ち合わせできたと思ったらすっぽかされるわ、相手が業者でPayPay要求されるわ投資を勧誘されるわ・・・
まあ半分の人は上手く行ってないわけです。
課金、もったいないっすよね。
誤解がないように言いますが、それでも残り半分は出会えているわけです。
でもそれはやっぱり個人のコミュ力とか、見た目や年収なんかのスペックとかによるんですよ。悔しいことに、マッチングアプリとか出会い系はコミュニケーション強者が勝つ場所ですよね。
いつまでも課金して続けないことも大切かも。見切り…
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ブログを更新しましたよ
自己ブランディングなんて言葉は使いたくないですが、自分に対して世の中の人がバイアスを持ってくれる演出は必要です。
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アキラ師のブログ(note)を紹介します
Love Rescueのライターのブログをご紹介していきます。
今回は編集長アキラ師のブログです。
アキラブログ
2007年から場所をいくつか変えて継続しているブログです。
かつては猟奇的なセックスライフについて書いていたブログですが、最近は主に恋愛関係についてが多くなっています。
女性読者が多く、私も高校生時代はハマって読んでいました。
2024年からまた記事を増やしていく予定なので、ぜひ読んでみてください。
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2024年もLove Rescueをよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。
2024年1月1日です。
昨年11月にローンチしたLove Rescueは、今年から本格的にスタートしていきます。
恋愛のこと、出会いのこと、セックスのこと、婚外恋愛のこと、マ���チングアプリのこと、そんな「恋とセックス」のことについて、様々な立場のライターが投稿していくのがこのLove Rescueです。
気に入った記事があったらブックマークしたり、好みのライターがいたら追っかけてみたり、ライターのSNSやブログにも足を延ばしてみたりしてくれると嬉しいです。
記事を無料で購読するには、ここにメールアドレスを入力して送信してくださいね。更新のたびにお知らせが届きます。
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新しいオウンドメディアがスタートしました。毎日1記事を更新していきます。
暇な時にでも読んでください。
アダルト系ライターさんも募集しています。
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明日からしばらくは函館の個人事務所にいます。
集中してやりたい作業があり、カンヅメになります。
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Twitterのアカウントが変わりました
https://twitter.com/pockysuburbia2
Twitterのアカウントにログインできなくなり、新しいアカウントを作りました。
ぜひフォローしてください。
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不気味のハードルを越えるコツ
「マッチングアプリで出会えない」
そんな言葉をよく聞く。
原因はいろいろある。マインドの違いやちょっとした技術的な勘違いはある。
でも女性からすると「そうじゃないんだよなー」という声が聞こえてきそうだ。分かっている。
特に中年のおじさんが出会えない理由。
それは、見てくれの問題だ。
気持ち悪いのだ、正直なところ。造形の問題ではない。身長や体型は大切だけれど、それだけじゃない。
雰囲気の問題なのだ。
男性が女性を初めて見るとき、どんな順番に品定めするだろう。
きっとまずはぱっと見の印象だと思う。造形ではなく雰囲気を感じ取ろうとする。
「優しそうだな」
「色っぽいな」
「笑顔がいいな」
「清潔そうだな」
「まともそうだな」
そういう印象を持ってから、細部を確認していくだろう。髪が長いんだな、胸が大きいんだな、身長が高そうだ、歯がキレイだ、服がお洒落だ、後ろに映っている部屋が綺麗そうだ、という具合に。
でも胸が大きそうだから気に入った、なんていうことは男性でもほとんどない。それは付加価値でしかない。
それよりも雰囲気が大切だろう。女性でも雰囲気が最悪のケースがある。
不潔そう、なんでこんな変な写真を見せる気になったのか、老けすぎ、貧乏そう、肌が悪い、加工しすぎ、服装が20年前のギャル、若作りしようとして逆に不気味、幼稚そう、そんな印象を持ったらそっとブロックするだろう。
もちろん話をしたら実はいい人だったということもあるのはみんな知っているけれど、それはごく例外で「人は見てくれ通りの人間性である」と思っている。
そんな例外を求めてはいない。
男性への第一印象も全く同じだ。
写真の雰囲気が悪ければ、会うまでに至らない。
そもそもマッチングアプリでは第一印象のハードルはかなり高い。それは根本に「この人、マッチングアプリを使わないと女性と出会えない人なんだ」という蔑んだ気持ちが女性にはあるからだ。だから日常ではごく普通の外見の男性でも、マッチングアプリ上では気持ち悪く見えやすい。
Twitterの裏垢おじさんであればもっとハードルが高い。エロ画像をリツイートしたり、句読点が過剰なツイートをしているおっさんというだけで気持ち悪いのだから、どんな写真でも基本「吐きそう」となってしまう。
この「バカに見える」という大前提のハードルがある限り、第一印象を乗り越えるのは難しい。
では写真やプロフィール段階での第一印象を乗り越えるためにはどうしたらいいのか。
・自撮りはやめる
・服装を大人っぽくする
・かっこつけすぎない
この三つだ。しかし残念なことになっている人が大半だ。
幼稚な服、時代遅れの服、カッコつけすぎた服、ブランド服で固めてチンドン屋、チンピラみたいな服のセンスのおじさん・・・と、残念過ぎる。
普通にできないのかと思うが、普通が一番難しいのだと思う。
俺は日ごろから服装はUNIQLOで全身を揃えることを提唱している。UNIQLOならおかしなことにならない。「服のセンスに自信がないのでUNIQLOばかりです」と言って、悪い印象を持つ女性は少ないだろう。
「それが無難ですよね、UNIQLOは私も好きです」という会話になる。シンプルで清潔、それに勝るものはない。
まあ、UNIQLOで買ったシャツを、ボタンをはだけて着てしまうような絶望的なセンスだったらアウトなんだが。
UNIQLOなら変なことになりにくい。
出来ることならプロのカメラマンに頼んで撮影してもらうといいが、既婚者で出会いたい方はなるべくそれは避けたいだろう。ならば何百枚も撮影する勢いで、奇跡を狙ってください。
自撮りをするなら、必ず屋外で日中。日差しが明るい日がいい。背景に自分らしさを出せるのであれば、それにすべき。たとえば釣りが趣味であれば海や渓流で、ゴルフであればゴルフ場、オタクであればイベント会場、旅行が趣味であれば観光名所など、話題になる背景にする。
避けた方がいいのは、筋トレ、高級車、高級時計、夜景です。おじさんの四大不気味センスと呼ばれている。もちろんそれ自体がダメなわけではない。
筋トレであれば、「筋トレしている自分すげえだろ」ではなく、「自分のトレーナーは昨年のコンテストの優勝者です」がいい。
高級車であれば「頑張って仕事して買ったので自慢させてください」がいい。
夜景であれば「夜景ハンターとして写真が趣味なんです」がいい。
そういう物語を添えることができないのに、ただ自意識をまき散らすような写真であれば逆効果なんだよね。
写真は、
・なるべくシンプルで無難に
・プロに頼む、それが無理なら外で自撮り
・趣味性が強いものは物語を添える
このようにして、第一印象という「不気味のハードル」を超える。
そう、不気味のハードル。マイナスからのスタートだということを忘れてはいけない。
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裏垢界のクイーンを駅まで送り(なぜかレンタカーに俺も乗って行った)、徒歩で帰っている。北海道で30度超え。暑い。
ぽっきいオフィス函館は、立待岬に行く途中のかなり辺鄙な場所にあります。古民家をリノベしたのが20年前。オフィスと、俺の「社宅」を兼ねたものでした。当時は一人暮らしだったので。
とりあえずまた東京での日常に戻ります。
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