我が家に変化があり、家族が増えました。
はぎっちさんのレモン栽培日記(2012年5月11日)
2012/5/9(水) 15:20の日記
ご無沙汰して��ます!!
すっかり間が空いてしまいましたが、レモン日記です。
なぜすっかり間が空いてしまったかというと、我が家に変化があり、家族が増えました。
すったもんだでなかなかPCに向かえません。
とにかくレモン日記です。
小さなレモンが5,6こなりました。
一つはお正月のきんとんおかわりにさつまいものレモン煮に入りました。
…あとはどうしようかなあ…とっちゃうのももったいないなあ…
みやび「みやびがとってきましたワ!」
へ!!
みやび「ほら、うちのちびの手のひらサイズですワ」
ちっさー。
さあ、このみやびのとってきたレモンはどうしてくれようか。
みやび「レモンの木本体の報告もしなさいですワ」
はい。
本体は、びっしりつぼみが付き、連休あたりから花が咲き始めています。
1枝に30から50くらいのつぼみ。
減らした方がいいですよねえ。
どれくらいに減らすもんでしょうか。
ほかにもいっぱい書きたいことがあるのに、ちびがめざめたようです…
(暖地さくらんぼ花が咲いたがその後実のなるところがすべてかさかさ事件、ベランダにトマトが勝手に生えた事件など。レモン関係ないじゃん)
また続きを書いてから…なんてしてると永遠に日記かけそうにないので(実際書き始めて出せなかったメールが何通も)、一回送ります。
すっかり幽霊部員になってしまいましたが、家族そろってレモンの木と一緒に、少しずつ成長していきたいと思います。
またがんばって、メールします。
はぎっち みやび
0 notes
はぎっちのレモン日記とそのほかの植物日記
はぎっちさんのレモン栽培日記(2010年11月27日)
2010/11/27(土) 12:29の日記
ドクターマナさんのお宅への家庭訪問、楽しそうでうらやましかった!!
お庭も広いんだろうなぁ。いいなぁ。
もし機会があれば川崎もお立ち寄りくださいませ。猫の額ガーデンですが…
レモン日記
リビングガーデニングで枝を誘引したレモン、そのまま室内で管理するのはあきらめました。
日照の確保が難しいこととみやびいぬが何をしでかすかわからないので。
というわけで、レモンは猫の額ガーデンで越冬することに。
時には雪が降ることもあるようなので、ビニールをかけることにしました。
用意したのは直径40センチの筒状のビニール。小さい鉢物はこれを適当な長さにしてすっぽり覆えます。
でも、枝を誘引したうちのレモンは幅?があるので直径40センチでは足りません。
ので、一工夫しました。
まず、レモンの鉢の周囲に支柱を立てます。二重鉢になっているので、レモンの鉢には挿し込まず、外側の鉢に挿しました。二重鉢にしてよかったとここでも発見。
外の鉢にはハツユキカズラをちょこっとしか植えなかったので、土に根が回って硬くなっているようなこともなく、挿しやすいし、れもんの根も傷めません。
(でも、冬場にちょっと根をいじったり、土に空気を入れるためぐさぐさやるのは良い、という顧問 のお言葉があったような気もしますので、必ずしもメリットとは言い切れないのかも しれませんが)このとき挿す支柱は本当はレモンよりも高いものにしたかったのですが、レモン、ずいぶん大きくなっていて、うちにある支柱はちょっと短め。
ま、今回はこれで行くか。
次にビニールに細工をします。
直径40センチの筒状を一度開いて、二枚あわせてつなぎなおし、直径を約二倍の筒状になるようにします。
つなげたビニールをレモンにすっぽりかぶせ、上部は麻紐でくくり、下は洗濯ばさみで鉢のふちに止めました。
出来上がったら出来上がったで、強風が来たら風をはらんで倒れるんじゃないかとか別のことが心配になってもきますが、当面これで様子を見ようと思います。
今年の夏の暑さ、ムシの害からうまく守ってやれなかったけれど、冬の寒さからは守ってやれるかな?
レモンの芽、春先の芽は紫色なのに、夏や秋は春先ほど紫ではない、なぜかな、と思っていましたが、現在のレモンの様子を良く見ると、葉の付け根などに濃い紫色が見えます。
いまはシミみたいだけれど、これらが春には芽になってくるのでしょうか。楽しみです。
レモンのお世話をしていたら、静岡の田舎から祖母手作りの野菜や佃煮が届きました。
それから、とれたての立派なレモンが二つ。これは、もう十年くらいになるレモンの木が毎年ならすものです。
いつか、こんなレモンがうちのレモンの木からも収穫できますように。
送られてきたレモンは、とんとんさんのレシピを参考にはちみつ漬けにしました。(黒酢は省略)
そのほかの植物日記
ブルーベリーは紅葉しています。サザンハイブッシュのオニールは真っ赤。
同じくサザンのケープフェアはオニールよりもゆっくり紅葉しています。まだ中途半端な色。
ケープフェアは夏に虫にやられて、葉が少なくなって、心配しましたが、花芽をつけてくれています。
もう一本、二年前に友人からもらった系統も品種も不明のブルーベリーがあります。
以前に写真を送ったとき、これくらいの大きさなら来年は花を咲かせて大丈夫、と顧問のお墨付きをいただいたのですが、見たところ、花芽の様な芽が見当たりません…来年も咲かないのかなあ。
ブルーベリーの本に、ブルーベリーは短日条件で花芽を形成する、夏至以降、7,8月にブルーベリーは来年のための花目の準備を進めているんだよとあり、花芽と葉芽の見た目の違いを図示してくれてあったので、花芽と葉芽の区別がつくようになりました。
ブルーベリーの芽は「あたしは花になる!」「ぼくは葉!」と最初から進路が決っているようですね。
ほかの植物はどうなのでしょうか。花芽は最初から花芽、と決まっているのか、それともとりあえずなんとなく「芽」になって、それから周囲の環境要因などによって花に分化するか葉に分化するか決まるのでしょうか。
レモンはどうなんだろう?
ラズベリーサマーフェスティバルは、送ってもらったときは葉が青々ついていたのに、日に日にかれてちじれて、現在棒一歩手前。
でも、芽はしっかりついています。
暖地桜桃は黄色く紅葉し、落ち葉になっていっています。こちらも芽はしっかり。
公園の桜の大木は葉が赤くなったり黄色くなったりしているのに、うちの桜は黄色にしかならないのはなぜだろう?
品種の違い?日照や環境の違い?��え出すときりがないですね。
冬野菜もいろいろ植えつけました。
はぎっち宅には、転居したときに庭に落ちていた種から発芽したなぞの植物があるのですが。なぞの植物、相変わらずたいしたやる気は見せないものの、枯れずに残っています。(ブルーベリーの後ろのフェンスにまきついています)
ポットにとって静岡の祖母に託したなぞの植物も相変わらずで、「花を咲かせる気もなさそうなら、枯れる気配もない. 2年草かもしれない」のだそうです。
祖母はなぞの植物が枯れたら、そのあとにさやえんどうを植えようと苗を準備してあったのに、なぞの植物が枯れな
いのでさやえんどうが植えられないとぼやいています。
苗もったいないから、プランターで育てなさい、と さやえんどうの苗が我が家にやってきました。
猫の額ベランダは、さやえんどう、ソラマメ、ホウレンソウ、ネギでいっぱい。
しゅんぎく、小松菜、カブも種まきして順調に育っています。
みんな収穫できますように。…それにしても、なぞの植物はどうなるのかなぁ。
0 notes
レモンが実るころにはレモンティーが飲めるカップができてるかなぁ。
はぎっちさんのレモン栽培日記(2010年9月6日)
2010/9/6(月) 15:17の日記
こんにちは。
残暑の厳しさに植物もわたしもみやびもぐったりです。
先月、ハモグリバエとイラガと顧問に指摘され、良く見たら確かにハモグリバエおるわ。
夫にオルトランをちょいとやってもらいました。
液剤散布じゃなくて、ばら撒いて水やったみたいですが…
とりあえず、被害は収まりました。
食害されたところは元に戻りませんが、アゲハとエカキムシと戦い続けた八月でした。
ちょっと葉っぱはよれよれだけど、コレがうちのレモンなのだ!
ところで、ハモグリバエのことを、私の実家(静岡県掛川市)ではエカキムシといいます。
食害のアトがいたずら書きみたいだからです。ジカキムシともいいます。
それから、イラガ=オコゼ=デンキムシの話題についても、新証言が得られました。
証言者は夫の伯母上です。
はっきりとオコゼはデンキムシであると証言してくれました。デンキムシは黒いという夫の証言、オコゼは成長すると黒っぽくもなるという顧問の証言とも併せて、イラガ=オコゼ=デンキムシは証明されたと考えられます。
暑さと害虫からレモンを上手に守りきれていませんが、りるる猫屋さんのアイデアまねて、二重鉢にしたことはやっぱり良かったんだなぁと思っています。
暑さも幾分かは防げただろうし、枝も伸びてきているから、元の鉢のままでは風にも倒されただろうし。
ただ、二重鉢の外側のセロリとパセリは暑さに負けました…
もう少し気候が和らいだら、回りを植え替えようと思います。
枝も伸びてきているので、誘引もしようかな?
みかんさんの日記に顧問がアドバイスされていたように、横や斜めになるようにすればいいのですね。
りり♪さんのレモンがお手本みたいな形っていうコメントもあったなぁ。
皆さんのレモンを参考にうちのレモンも頑張ります。
最近、陶芸教室に通い始めました。夫は学生のころ陶芸をやっていて、粘土触るだけでテンション上がっています。
土が練れるだけで満足そうです。食べ物以外で彼��こんなにテンション上がるのは珍しいです。
先日はつぼを作っていて「うずくまる」になった(うずくまるというのは丸いコロンとした形のつぼをさす陶芸用語らしい)といって、最後は自分がうずくまっていました。うずくまりつつもテンション上げ上げです。
で、私は葉っぱの形のお皿を先生に相談しながら作っています。
先週はお庭のレモンと暖地桜桃とヒューケラの葉を摘み、教室に行く途中で大家さんの畑に生えている、幹が白くてスベスベの木の葉を摘んでもっていきました。(コレって白樺でしょうかねぇ。白樺ってもっと寒いほうじゃないとだめなのかと思っていましたが。ここ以外で見たことのない木です。)
粘土を楕円に丸め、薄くスライスして葉っぱの形に切り、葉脈を押し付けて模様にしました。
葉によって、葉脈の出方が違います。一番きれいに葉脈が転写できたのが桜。
次がヒューケラ。レモンちゃんは、クチクラ層が発達しているせいか葉脈はいまいちきれいに出ない。
キリみたいのでなぞっておきました。白樺?はつるんとしてさっぱり葉脈が出ない。これもキリでなぞっておきました。
先生はレモンの葉っぱはご存じないとおっしゃいましたので、レモンの香りがするんです~とか、レモンの啓蒙をしてきました。
葉っぱの形にしたところで前回は終了。この後ふちを持ち上げてお皿の形にし、乾燥させて釉薬をかけてやきます。
釉薬選びも楽しそう。
いずれはサトイモかハスの葉っぱの形の大きなお皿を作るんだ!!
レモンが実るころにはレモンティーが飲めるカップができてるかなぁ。
では、また陶芸日記を…いえ、レモン日記を送ります。
PS 石黒マネ、シャボチカバはどんな味でしたか?
見た目は静岡県島田市の清水屋さんの銘菓、黒大奴みたいでしたが。(楽天にもお店ありました。似てますよ。黒大
奴でヒットします。)顧問にお毒見させたんですね~私は会社のバーベキューで上司が摘んできたたらの芽のてんぷらを毒見したことあります。社長が私の様子を じぃぃっと観察して「はぎっちに異常なし!毒見は済んだ。みんな、たべていい
ぞ!」って全社員に呼びかけていたことは、たぶんこれからも忘れません。
はぎっち みやび
0 notes
レモン部23番はぎっちのそのほかの植物日記
はぎっちさんのレモン栽培日記(2011年9月8日)
こんにちわん。みやびですワ。
うちのねえさんがいつもお世話になっていますワ。
久々に、レモンちゃんのことは報告をしたみたいだけど、その他の植物でも顧問やレモン部のみんなに聞いてもらいたいことがあるはずなんですワ。
うちのねえさんが、今日はしんどいといっているので、みやびがレポートします。
フェイジョア
あの、棒になっちゃったマリアン。
いまだ、棒…
どういうことなんですワ。
にいさんとねえさんはマリアン見るたびに心が痛いといってます…これは、あきらめたほうがいいのですワ?
もう一本は元気で、きれいな花を咲かせ、秋になったら芽を伸ばしていますワ。
ブルーベリー
棒になっちゃったブルーベリーもいまだ棒…
この子を見ても心が痛いといってますワ。年明け早々に芽が動いていたのにね。ごめんね…
ラズベリー
12月に花ひろばさんから届いたときに棒だったラズベリー。
とうとう棒からは芽が出ず、脇から小さな芽が伸びてきて、大きくなりました。
いつなるんですワ?みやびはイチゴが好きなのでたのしみですワ。
暖地桜桃
「地震」があったころ、満開でしたワ。
雨に当てず、大事にするんだっておねえ、雨の当たらない軒下に移動させたのに、ぜんぜん実がとまらなくて、今年は一個もたべられなかったんですワ(泣)
ただ、棒になっちゃったりということはなくて、葉っぱはいっぱい出ました。
去年は過湿で新芽の先が傷んだりしたけど、今年は軒下のせいかそれもなかったですワ。来年はなってくれるんですワ~?
最近、葉の付け根に粒粒がお行儀よく並んでいるんですワ。
これは卵?とったほうがいいですワ?
おねえがぐったりしている間、みやびがお庭の風紀を守っていましたワ~
つんつんした草をたべてやったんですワ。
おにいとおねえは、草を食べるとアンタ吐くからやめな、というんだけど、それは、「年末調整」と一緒ですワ。とりすぎちゃった分を還付するんですワ。
みやびは「年末」なんてけちくさいこと言わずにしょっちゅう調整して還付金をもとい還付草をもどしているだけですワ。気前のいい犬なんですワ。
秋バラのつぼみが上がってきましたワ。楽しみですワー
みやび
0 notes
赤ちゃんレモンは落ちたのもありますが、耐えている子もいます。
はぎっちさんのレモン栽培日記(2011年8月30日)
こんにちは。
久々のレポートになってしまいました。
夏休みの宿題をためまくって観察絵日記を記憶に頼って書いた子どもの頃の気分を思い出してレポートを送ります。
えーと。
5月に、花が10個くらい咲き、赤ちゃんレモンができました。去年は、めしべのない不完全花が咲きましたが、今年はめしべのある花が咲きましたよ。
アゲハがやってくるようになったので、数の子のような卵や、トリフンのような幼虫を見つけるたびにぷちぷち。
6月になったら肥料をやろうと思っていたら、なんと、6月にも花が咲いたのです!!
花が咲いているときに肥料をやったら、実のなる方の成長じゃなく、自分の体を大きくするほうの成長に養分を使うんじゃないか、と思って、肥料を控えているうちに、猛暑になりました。
猛暑になったら、5月に咲いた花の赤ちゃんレモンはいつの間にか生理落下してしまったようです。
6月に咲いた花にはいくつか赤ちゃんレモンができ、アゲハとの戦いは熾烈を極めました。
テントウムシの幼虫を見つけたので、この子は益虫になるかもしれないと駆除しないでいたらニジュウボシテントウになりました。
農業一筋ウン十年のおばあさに、ニジュホシテントウは何をしてくれるのでしょうか、とたずねると、「普通のテントウムシはアブラムシを食べるけど、そのブツブツしてるのは何もしない」という託宣が下りました。
¥
7月、くそ暑くなりました。こんなに暑いのでは、肥料をやっても根が傷むかもしれないとやっぱり肥料を上げるのをためらっているうちにアゲハはくるわ、日焼けはするわ。
でも、去年に比べて木に力がついているのでしょうね。古い葉を落とし、一生懸命芽を伸ばしていきました。
今は、8月末です。まだまだアゲハには気をぬけません。
赤ちゃんレモンは落ちたのもありますが、耐えている子もいます。
でもまだ小さいです。
これから本当に大きくなれるんでしょうか。
でも、秋が近づいていることがレモンにはよく分かっているようです。また、芽を伸ばし始めました。
なんと、花芽が付いているんです。
レモンは四季なりの性質があるから秋にも花が咲くかもって、ホントかなって思っていたんですが…ホントなんですね。
涼しくなってきたから肥料をやろうかと思っていたのですが、ここで肥料を上げたら、レモンの木は赤ちゃんレモンのために栄養を使うのか、それとも自分の成長のために(何せ、アゲハにやわいとこはやられてますから)栄養を使い、赤ちゃんレモンや新しく付いた花芽を切り捨ててしまうのか??
顧問、ここは一丁肥料をあげるべきなんでしょうか、ひかえるべきなんでしょうか。
GW明けから体調を崩し、毎日見ていたインターネットもぜんぜん見られなくなり、いつの間にか夏も終わりです。
すっかり、浦島太郎です。やっと復調してきたので、少しずつ、レモン部のページもおさらいして行こうと思います。
涼しくなってきたのが植物にも分かるんですね。
夏の間じっと耐えて花もみすぼらしかったバラもぐんぐん芽を伸ばし、フェイジョアもレモンも芽を出しました。(みかんの仲間なのにフェイジョアにはアゲハあんまりこない。なんで?)
それを見ていたら、ちょっと元気が出てきて、レポートをかけました。
ありがとう、植物たち。
レモン日記 オワリ
はぎっち みやび
0 notes
はぎっちの瀕死のブルーベリー日記
はぎっちさんのレモン栽培日記(2011年4月27日)
こんばんは。
瀕死のブルーベリーの写真を送ります。
枝先はぽきぽきです。
太いところは緑色。
枝先は枯れこんでいても、枝の中ほどから葉芽が出ているところもあるようです。
これから雨になるようなので、過湿を避けたいフェイジョア、まだ寝ているラズベリー、病んでるブルーベリーを軒下に。
ついでにつぼみの大きくなっているマダムヴィオレも。
そしたら、つぼみににっくきアブラムシ発見。しかも羽が生えたヤツ!こいつから増えるんじゃぁ!!と殲滅。
今思えば写真撮っとけばよかったかな!?
はぎっち みやび
0 notes
去年の春よりもたくさん芽が出ています。
はぎっちさんのレモン栽培日記(2011年4月25日)
レモン日記
2週間ほど、レモンはダンナに預けて、私とみやびで静岡の本宅に帰っていました。
二週間の間に、レモンはぐんぐん新芽を伸ばし、花芽も付いてました!ぱっと見五個
くらい。よく見ればもっとあるかしら。
去年葉っぱが傷んで落ちたりむしったりしたところからも芽が出てきて、嬉しい限
り。去年の春よりもたくさん芽が出ています。
レモンは順調です。
開花が楽しみだなぁ。肥料はどうしようかなぁ、花を咲かせて、実をならせたいの
で、ここは控えるところでしょうか。
はぎっち みやび
0 notes
枝の下の方から、葉芽がのびようとしているんです(泣)
はぎっちさんのレモン栽培日記(2011年4月25日)
その他の植物日記
とっても心配なことが2つあります。
その1
ブルーベリーが…
芽が動いてから雪に降られたブルーベリーが、真っ黒…
花芽は生気が感じられません。っていうか、ダメだよね…
雪が降っていたときに芽が動いていなかったブルーベリーは満開です。
でもよく見ると、枝の下の方から、葉芽がのびようとしているんです(泣)
黒く変色した部分を選定すればいいでしょうか?
その2
12月に、バラといっしょに送っていただいたラズベリーの芽が全く動きません。
冬の間水をやりすぎちゃったのかなぁ。
ちなみに、同じ時に送っていただいたバラ、マダムヴィオレはつぼみが上がってきました♪
それから、ベビーリーフの種をまきましたよ。
おしゃれなプランターじゃなくて、焼肉を取り寄せたときのスチロール箱ですが。
楽しみでーす♪
それから、関係ないですが、ホウレンソウの花が咲いたので画像をつけます。
私の家は農家だったので、いろんな野菜の花を見ていましたが、ホウレンソウの花は初めて。家庭菜園で取り遅れたものがつぼみをつけたので、花が見たくてほっておいたらじみ~に咲きました。撮影後、柔らかい葉っぱの部分だけ摘んで食べました。
はぎっち みやび
0 notes
フェイジョアをばっさりいきました。
はぎっちさんのレモン栽培日記(2011年3月22日)
花ひろばの皆さん、レモン部の皆さん、こんにちは。
震災の大きさには驚いています。言葉もありません。
松島や仙台は修学旅行で行きましたし、大学の恩師は福島出身の方でした。
多くの方が苦しい中ですごされていることを思うと…
連休中、地元静岡にもどったのですが、ボランティアセンターの活動をされている方が街頭で募金活動をされること、人手が足りないことを聞いて神奈川に戻る前に2時間募金の呼びかけのお手伝いをしてきました。
スタッフには市長の奥さんもいらっしゃいましたよ。多くの方が募金にご協力くださいました。
うちの父(米農家)も、親戚の病院勤務の方の要請を受け、お米200キロ被災地に送ったそうです。
エクステリアの会社をやっている友人のだんなさんのお仕事仲間の精鋭部隊がソーラー電源の設置のために被災地に向かったそうです。
いろんなところで、いろんな人が被災地のためにアクションをおこしています。
日本中が心を合わせてこの困難に立ち向かっていけますように。
仙台のレモン部員さんが、レモンを受け取られたこと、本当に良かったと思います。
お日様に顔を向けて、新たな苗木が根付くことを、こちらからも祈っております。
レモン部2期の活動が始まり、みなさんの日記を拝見しています。
レモンの木もなんだか初々しいし。
そう思ってみると、1年たってうちのレモンはうちの子らしさを身に着けてきたのかなあ。
葉色はいまひとつですが、新芽が一本伸びつつあるようです。
新芽祭りには遠いです…
さて、先週先日アドバイスいただいたフェイジョアの剪定を行いました。
フェイジョアはすっかり棒になりました。
芽吹きを待ちます。
PS フェイスブックの登録をしたいのにポップアップブロックが邪魔をする…どうすりゃいいの?と夫に聞いたら自分だけ登録したようだ…
計画停電もあり、なかなか落ち着いてPCの前に座ってばかりもいられません。のんびり登録しまーす。
0 notes
レモンの植え替えをしました。
はぎっちさんのレモン栽培日記(2011年3月7日)
こんにちは。
3月に入りレモンの植え替えをしました。
今までは花ひろばさんからやって来た7号鉢のまま2重鉢にしていたのですがどうやら根がびっしりのびてきたようなので植え替えのタイミングを狙っていました。
3月が適期ということだったので3月3日に植え替え決行。 根はやはりびっしりで鉢から抜くのも大変。
お手伝いする!と庭に出てきたみやびはただ見ているだけだし。
今まで2重鉢の外側の鉢にしていたポットに植え込みました。 みかんの土が足りなくなったのでバラの土も混ぜました。
顧問のブログにバラを植えるのに みかんの土を使ったとあったので、逆でもいいかなあと。
植え替えできたら今度は枝の誘引。水平か下に…と一本ずつ麻紐掛けました。
夢中になって作業して気づいたらなんだか木がお辞儀しているような。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という句もありましたがうちのレモンも実ってほしいものです。
りり♪さんちでは新芽祭りが始まったようですが我が家のはまだまだ。と思っていたら下の方の枝に小さな芽が伸びかかっているの発見。順調に伸びていってほしいものです。
でも芽を見つけた翌日はまさかの雪!!朝出勤の頃は冷たい雨だったのに、職場につくころには雪に変わりあっという間に一面真っ白に!レモンとさくらんぼとフェイジョアは軒下ですが、つぼみがふくらんでいるブルーベリーは吹きっさらし!!
毎日が驚きの連続です。トホホ…
レモン部に入ってから、いろんな柑橘類が気になるようになりました。
先日ばあちゃんが自家製金柑シロップを送ってくれたので、ソーダで割ったり、ココアに入れたり、チョコケーキに入れたり、いろいろしています。そして最近ハマっているのが土佐文旦。これは四国物産展で味見しまくって買いました。
見た目 からは想像できない(ごめん文旦。見た目は大味っぽいんだ…)さわやかな味です。
金柑と文旦も育ててみたいなぁ…夫には、ちゃんと考えて苗木をお迎えしなさい、犬を飼うのも苗木を迎えるのも一緒だよ、責任もってちゃんとお世話ができるのか、よく考えて、と言われ、それもそう、と検討中です。
2月28日の顧問のブログのお客様のバンペイユとお嬢さんの写真を見て、バンペイユも気になります。
すごくかわいらしいお写真ですね。お嬢さんもバンペイユもすてきです。
バンペイユも見た目大味っぽいけどおいしいよね…。
バンペイユ近所のスーパーで1個498円で売ってます。
文旦食べつくしたらあのバンペイユ買いに行こう…食べちゃうものなら、犬を飼う時ほど慎重に考えなくて大丈夫でしょ。
みやびは拾ってきた犬だけど、やっぱり犬を飼うってどういうことなのか、その責任が持てるのか、真剣に考えました。
保護しようとしたときにガウってやられて私の目はパンダになったけど、私がこの犬を面倒見ますって言わなきゃ処分されちゃうんだ、って一生懸命でした。今思えば、ふざけちゃいなかったけど 、冷静でもなかったなぁ…
それでもなんでも、みやびはうちの子になって、都会の転勤にまでついてきてくれました。
都会の仮住まいでこれ以上木を増やすのは、やっぱりちゃんと考えないと。
少なくとも、苗木は、私がこの木を面倒見ますって言わなきゃ処分されちゃうんだってことはないからなぁ。
そうだ、いぬの話で脱線ついでにもう一つ。
顧問の奥様の犬は雨の日にやってきたからレインちゃんだそうですが、みやびもとんだ雨男です。
見つけた日は、6年前の3月5日でしたが、小雨。最初はもとの飼い主さんが探してるに違いない!と迷子の犬保護してますのチラシ張りなどをしたのですが、その日も氷雨! 私が結婚して、みやびも一緒に嫁ぎ先に連れてきたのですが、みやびの引越しの日も雨。そして都会に引っ越してきた日も雨。みやび保護にあたってお世話になったボランティアさんに会いに行った日も雨だったなぁ。
あの系統の顔は、水の神様がついているのでしょう。
それから、田中さんに伝言です。
顧問のブログのレモン部員たちの憩いの場。の記事に、
2月の上旬にレモンカードのことで���メントをいただいていたのですね!
ページが長―くて、1カ月見逃しておりました!!ごめんなさい。
バターは無塩のほうが風味がいいかと使ってみました。
塩があると固まらないのかなぁ…そんなことないと思うんですけど…
それから、皮は絞る前にすりおろして使っています。
また作ってみようかなぁ。なんで固まらないのかなぁ。
私も前回作ったゆるーいカードを使い切り次第、本格的にレシピ工夫しますね。
え、もうレモンカードブームは去った??
私、返事遅すぎやん!!すみません!!
はぎっち みやび
0 notes
桜を観察する日々が続きそうです。
はぎっちさんのレモン栽培日記(2011年3月7日)
フェイジョア日記
先日の雪で葉を傷めたフェイジョア、マリアン。ジェミニも同じ条件で管理していましたが、ジェミニはピンピンしているのにマリアンは元気!といえる葉がありません。大丈夫でしょうか?今後芽を伸ばしてくれるか心配です。
バラ日記
マダムヴィオレ植え替えました。気温変化の激しい春ですが乗り越えて花を咲かせてくれますように。
暖地さくらんぼ日記
つぼみがぐんぐん膨らみ、ちらほら花が咲き始めました。昨年花つき苗を迎えてから引っ越したりさくらんぼにとって過酷な試練がいっぱいだったと思うのですが、それでも20くらいは収穫できました。
花が咲いたら雨風にあてないようにして、落果を防ぎ咲いた花をできるだけならすようにすると収量アップと以前伺ったので今年はできるだけ雨風にさらさないようにと軒下に移しました。こういう移動の時にガーデンバッグは便利ですね。
まずはお花見が楽しみ。夫は、お天気情報番組にうちの桜をマイ桜として登録したようです。桜を観察する日々が続きそうです。
はぎっち みやび
0 notes
雪が降りました。
はぎっちさんのレモン栽培日記(2011年2月20日)
こんにちは。関東地方は先週14日15日にかけて雪が降りました。
庭も真っ白に。ホウレンソウや小松菜、パンジーは溶けた雪の中から再び元気な姿で出てきました。
レモンは軒下にいたので、雪はかぶりませんでしたが、寒かっただろうなあ。
さて、気がかりなのはフェイジョアです。
温州ミカンより耐寒性があるとの事だったのでどうしようかなあと思っているうちに雪がどんどん降り積もりました。
雪が解けて無くなってみると、何と葉っぱが茶色く傷んでしまったのです!!
やっぱり直接雪が当たらないようにしてあげればよかった、と思ったものの、時すでに遅し。
あふたーざふぇすてぃばる。
傷んだ葉っぱをむしって取ればいいでしょうかねえ。
でも、冬来りなば春遠からじ。雪が解けた下からふきのとうが出てきました。
暖地さくらんぼのつぼみもぐんぐん膨らんでいます。ソラマメも何と花が咲きました!
もうすぐ春ですね。
それから、レモンポタージュじゃなかった、レモンカードについて。
実家から貰ったレモン、最後にして最大のレモンでレモンカードを再び作ってみたのですが…
クリーム状にならないのです…ちょっとどろっとしたポタージュです。
たぶん、果汁が多かったことと、湯せんの温度が高かったため、
卵がすぐ固まってだまになってしまったことが原因みたいです。湯せんの温度については凡ミスなのですが、
果汁何ccに対してバター何グラム、卵何個、という風にレシピを工夫する余地があるなあと思います。
研究の余地がありそう。ただ、実家レモンもこれで終わってしまったので、次シーズンこそマイレモンで挑戦です。
はぎっち みやび
0 notes
今度見せたろ。
はぎっちさんのレモン栽培日記(2011年1月28日)
こんにちは。寒いですね。
レモンは特に変わりがないですが、寒そうです。
ちょっとだけ、レモンが何考えてるかわかるようになってきたような気がします。
穏やかな日はほっとしてるみたい。
さて、レモンカードですが…
なんでスープになっちゃったんだろ?!
卵は加熱すれば固まりますし、ばたーは加熱すればゆるくなりますが、冷めれば固まるのです。だから、とかしたバターと合わせて卵を加熱し、とろみが若干つけば、あとは冷やせばバターが固まってくれるはずなのですが…
なんでだろーなんでだろーななななんでだろ?
レモンがすごく大きくて、果汁たっぷりで固まりきらないとか??
だったら、バターを増やすとかすればいいと思うのですが…
もう一度私も作ってみますね…
田中さん、お手間掛けました…
(顧問のブログ→レモンカードを作ってみた。)
そりから、顧問にお調べいただいた、市役所の植栽ですが、アルテルナンセラというのですね。
市役所とは、川崎市ではなく、静岡県の掛川市の市役所で、撮影したのは…去年かもしかしたらおととし…
春になったら、掛川に行くことがあると思うので、また市役所に行ってみようと思います。でも、もうないかなぁ。
カリフラワーとパセリが澄まして植えてあったりとか、結構面白いんです。
(顧問のブログ→この花なんだろうクイズ )
ではでは、レモンカードもう一度作ってレポートいたします!!
あ、それから、残念な(私にとって)お知らせです。
顧問が家庭訪問して下さったら相談することとして、家族会議で真っ先に可決された「市民農園の抽選にどうやったら当たりますか?」の件についてなのですが、見事、外れました!!涙
市民農園借りられる予定で、頭の中では野菜畑が広がっていて、北海道の友達のだんな様から巨大キャベツの種を送っていただく予定だったのに~
(顧問のブログ→レモン部はぎっちさん家庭訪問。 )
顧問、ゆるゆるの質問にもいっぱいお答えいただきましてありがとうございます。
芋汁の出しは隠し味なのですね。
芋汁の質問をしたのは、顧問のブログで、家族で芋をすってる記事がありましたでしょ?
すごく懐かしくて。
(顧問のブログ→自然薯パーティをしました。)
我が家でも、また私たちが小さくて、祖母も祖父も元気だったころ、よく芋汁会をやってもらいました。
祖母や母や伯母たちがお刺身を切ったり煮物を作ってくれて、祖父を筆頭に私たちきょうだいや従兄たちで交代でお芋すって、いい加減になってくると、祖母がおだしできたよーってさばの味噌汁持ってきてくれて、味噌汁入れてさらに芋をするんです。
これが、父方の祖母の製法だと、山のほう出身のためか、鯖ではなくしいたけの味噌汁入れるんですよ。
どっちもおいしいです。私の原点になっている味の一つです。
ブログ見ていて顧問のお父様がうちのじいさんに、お子たちが昔の私たちにダブって見えて、懐かしくてたまりませんでした。
私をふくめた孫たちみんな独立してばらばらに住んでて、祖母はもう亡く、祖父も病気を患って、昔のように芋をすることはできませんが、きっとあのブログの写真を見せたら、祖父も昔のことを思い出して笑うと思います。
今度見せたろ。
ちなみに、しいたけの味噌汁の祖母は健在でございまして、なぞの植物を私にかわって育ててくれたりしています。もう、枯れたかもしれないけど。最近何もいってこないところを見ると枯れたんだな、きっと。
あんなユルユルなうちですけど、またいつでもお越しくださいませ。
はぎっち みやび
0 notes
ゆるゆるのはぎっち家に顧問が…!の巻
はぎっちさんのレモン栽培日記(2011年1月17日)
1月15日、高井顧問にお越しいただきました!!
不自然なところに古新聞入れが置いてある→みやびがかじったカーペットの穴を隠すためカラーボックスの扉が落ちている→カラボに合わせて作った段ボールの扉の固定がうまくいかず、当日朝にその場しのぎでガムテではったがいつの間にか落下ゴミ箱が宙に浮いている→犬が荒らすから家族会議で顧問への質問がまとめてあったが内容がゆるい→「みやびがお風呂のお湯を飲むのはなぜか」「市民農園にどうしたら当選するか」など。
犬が愛想ない→みやびは本当に難しい犬です…スミマセン…etc.
いろいろゆるゆるなのですが、最大のゆるかったところは、ワインに茶こしが欠かせない! ことでしょうか。
本当にドタバタでご迷惑をおかけしました!!
ですが、クコとバラとブルーベリーのお手入れを実演していただき、静岡本宅の果樹についてアドバイスいただき、大家さんちの畑の植物について解説していただき、本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
さて、我が家のレモンは顧問が写真に撮ってくださったので、「レモンカード」のレシピを報告いたします。
(レモン日記を送ろうとして気がついた…レモンの写真撮ってない!!ここでもはぎっち家のゆるさが…)
レモンカードというのは、レモンとバターでできたクリームのようなものです。
マザーグースとかに出てくるのでたぶんイギリスの食べ物です。
自家製レモンでこれを作るのが私の目標なのですが、まだ自家製レモンができないので、実家レモンで作りました。
レモンカードの材料
レモン 1つ
バター 50g
砂糖 50g
卵 1つ
レモンカードの作り方
1 なべに冷たい水と保存ビンを入れて火にかけ、煮沸消毒を始めます。
2 1の間に、ボールにバターと砂糖を入れ、レモンの皮をすり下ろしていれ、レモン汁を絞り入れます。レモンはレンジでほんのりあたたかくなる程度温めると柔らかく絞り易くなる。(…ような気がする。 ゆる~)
3 1のなべがぐらぐらしてきてビンの消毒ができたらビンを引き上げ、そのままそのなべ、そのお湯を使って2のボールを湯煎していきます。
4 ボールの中のバターと砂糖がとけて全体がなじんできたら、溶き卵を漉しながら加え、とろりとするまで湯煎で温め続けていきます。
5 冷えると固まるので、ゆるすぎるくらいで大丈夫。(ゆる~)保存瓶に移して完成です。
6 湯煎のお湯を使ってボールを洗えばバターもすっきり落ちてきれいになります。
煮沸消毒のため沸かしたお湯を湯煎、洗い物に使いまわすという効率のよい作り方です。
でも、作り始めてから「卵がない!」ことに気がついてコンビニまで走るのはあまり効率が良いとは言えませんので注意しましょう。(ゆる~)
今回、我が家ではちょっと茶色いお砂糖で作ったので、色がさえませんが、白いお砂糖を使い、卵も卵黄だけ使うと、もっと鮮やかなレモンイエローになると思います。
出来上がったクリームはパンやクラッカーに塗ったり、レモンパイのフィリングに使えます。
ついでのレモン日記
1月16日、神奈川県平塚市の花菜ガーデンに行ってきました。横浜スタジアムの3倍の広さがある、園芸や農業が体験できるテーマパークです。
今は冬枯れの景色なのですが、秘密の花園のようなバラ園、クレマチス園、農園をはじめ、いろいろな花園があり、体験もいろいろやっています。
みなさま、神奈川にお越しの際はお立ち寄りください。(ドクターマナさん、いらしたことありますかー?)
リスボンレモンも植わっていました。植栽の近くまで行ってみていいですよ、ということなので、近くまで行って観察。
樹高は2メートル以上あるのですが、寒さのせいか、葉っぱがだいぶ傷み、実もついていませんでした。
花菜ガーデンのあるところは、丹沢山地から吹き下ろしてくる冷たい風が直接当たる寒いところだと スタッフさんも言っていたので、そのせいなのでしょう。
土手のてっぺん近くに植わっていた清見オレンジと、中腹に植わっていた清見オレンジを見比べるとその差が顕著。てっぺん近くの清見ちゃんは、葉っぱがほとんどないんです。
風と戦っているからかなー。
リスボンレモンは土手の下のほうに植わっていたので、清見ちゃんたちよりは風の被害が少ななさそうでしたが、温州ミカンやゆず、金柑のような日本��柑橘類よりも寒そう~!!にしていました。
なんか、こういう差もきづけるようになったのはレモン部に入ったからかなぁ、と思います。
寒風吹きすさぶ中、土手にしがみついて柑橘類を見ていたのは私たちだけでしたが(笑)
はぎっち みやび
0 notes
あけましておめでとうございます。
はぎっちさんのレモン栽培日記(2011年1月10日)
レモン日記
こんにちは。
花ひろばのみなさま、レモン部のみなさま、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
1年で最も寒い季節ですね。
レモンは南向きの軒下で寒さに耐えています。
もう少しあったかくなったら植えかえようね。そして芽を出してね!
変な病気にさせて秋に出した葉っぱを無駄にしてごめんね!
暑さに負けて夏に出した葉っぱを守れなくてごめんね!
今年初の撮影、写真写りがいまひとつでごめんね!
レモンちゃんに謝ることばっかりだけど、私たちもレベルアップできるように頑張るからことしもよろしくね。
実家で大きなレモンの木になったレモンの実をたくさんもらいました。
みやびは興味しんしん。
さて、これで何を作ろうかなぁ。
はぎっち みやび
0 notes
ばっさり切りました…
はぎっちさんのレモン栽培日記(2010年12月23日)
こんにちは。
最近のレモンの様子です。前回、病気の葉っぱはとるということでアドバイスをいただいたので、ばっさり切りました…
ごめんね、レモン、変な病気にさせて 泣
南向きの軒の下に、何かかけたりせずにおくことにしました。
春にまた頑張って新芽を出してくれ~
顧問の日記にあったように、寒いと葉っぱが丸まっていますが、暖かい日はほっとしてるみたいです。
みやびは最近お庭でろくなことをしません。
小松菜踏んづけたり、パンジーに立ち入ったり、挙句の果てにパンジー食べ始めた!!!
お花の係長降格かなぁ。
はぎっち みやび
0 notes
トラブル出来!
はぎっちさんのレモン栽培日記(2010年12月12日)
こんばんは。
冬になってきましたね。
レモンにビニールをかけ、これからあんまり代わり映えはしないのだろうか、と思っていたのですが。
トラブル出来!
前回の顧問のアドバイスどおり、ビニールの天部をあけたのですが、
葉っぱが焼けたように黄色くなっている部分があるのです。
こうなってることに気づいたのは一週間くらい前、師走の嵐が去ったあとです。
日が落ちるのが早くなかなか写真が撮れず。
やっと、昨日とったので、送ります。
これって病気?それとも心配ないの?
秋に伸びたみるい葉に被害が出たことがまたショック!!
みやびも頭を抱えています。あ、おなかがすいているだけだったかもしれませんが。
ちなみに顧問のブログにあったような、葉っぱ丸まり現象はあまりないです。
以上、取り急ぎのレモン部日記でした。
PS 先週末に、荷物を発送しました。レモン部のレモンの葉っぱがこう化けました。
というモノを送らせていただきました。
突然すみません…そろそろつくんじゃないかと思います。とりあえず、受け取ってみ
てくださいませ。
はぎっち みやび
0 notes