Tumgik
riokatochan · 10 months
Text
ゆるふわの新譜は日本語ラップというには異質すぎるけどあきらかネクストレベルの大名盤だと思った
全部やばいけどこの曲とか深夜のドライブで流したら周り宇宙になった
ゆるふわのラップってスキルフルって感じじゃないのになんでヤバいのかって話してた時に、歌詞の凄みがパンクロックのそれって結論に至ってめちゃ腑に落ちた
2 notes · View notes
riokatochan · 1 year
Text
撮影の現場が忙しすぎてヘトヘトな日々
に沁みまくるアーティスト見つけた
ヒーリング効果イカつい声〜
3 notes · View notes
riokatochan · 2 years
Text
一音目からぶっ飛ばされる
0 notes
riokatochan · 2 years
Text
リリースされてから何周もしてるアルバム。聴いてて頭に浮かんでくる風景がめちゃくちゃ日本的で、この言語化できないノスタルジーは日本独自の音かもなあと思ったり。
1 note · View note
riokatochan · 2 years
Text
ブレードランナーの世界線の港町で流れてそうな、異国情緒溢れるラテンミュージック。退廃的ってワードが浮かんでくる音楽にすこぶる弱い。
1 note · View note
riokatochan · 2 years
Text
ceroの橋本翼のソロ作。エッジの効きまくったジャズや電子音楽をちゃんとJpopに落とし込んでんのがヤバすぎる。
0 notes
riokatochan · 2 years
Text
今年の変態ビート大賞。衝撃。
0 notes
riokatochan · 2 years
Text
激ヤバ…
ジャズ成分濃いめのダブアンビエント
国産ダブはツボイの多いなあ
0 notes
riokatochan · 2 years
Text
JIDやっぱりケンドリックのDNA感じる。新譜どストライクぶち抜かれたな〜。
1 note · View note
riokatochan · 2 years
Text
https://music.apple.com/jp/album/primal-dub/1602451532
うわーやばい!夏の夜のダブアンビエントだ!やばい!
2 notes · View notes
riokatochan · 2 years
Text
Tumblr media
今年のジャケ大賞。こういう得体の知れない音楽に出会った時が一番テンション上がる。
地下深くで蠢くドス黒グルーヴとハードコア・パンクの爆発力。怪作。
https://music.apple.com/jp/album/loggerhead/1615604861
2 notes · View notes
riokatochan · 2 years
Text
Touching Bassのコンピ、現代ブラックミュージックの模範回答みたいな曲の詰め合わせで最高なやつだ、、
オーガニックで暖かみのあるサウンドの統一感はあれど、それぞれのアーティストのカラーがはっきり出てて永遠に聴ける。南ロンドンの音楽シーンまだまだ目離せない。
https://music.apple.com/jp/album/touching-bass-presents-soon-come/1616721569
0 notes
riokatochan · 2 years
Text
夏の夜の結論すぎる。
https://music.apple.com/jp/album/poly-life-multi-soul/1374692619
1 note · View note
riokatochan · 2 years
Text
https://music.apple.com/jp/album/honestly-nevermind/1630230040
ドレイクの新譜。Passionfruitヘビロテしてた俺的にはオトクなトロピカルハウス路線。H&Mの店内BGMみたいとか言われてるけど、その感じ含めてちゃんと夏の夜のサントラとして活躍しそうなチルさとローファイ加減。好きですね〜
2 notes · View notes
riokatochan · 2 years
Text
ケンドリックとomsbが良すぎて新譜ディグ捗らず。箸休め的に聴いたafrorackが気持ちよい。
熱帯雨林系エレクトロって感じで、初夏の夜にピッタリ。アフリカ発のDIYモジュラーシンセ奏者らしくて、未来の民族儀式でかかってそうなサウンド。
https://music.apple.com/jp/album/afrorack/1617821140
1 note · View note
riokatochan · 2 years
Text
Tumblr media
ケンドリックの新作について。まだ半分も理解できた気がしないけど止まらないので殴り書き。
良い意味で、ケンドリック史上一番難解なアルバムっていう印象。一聴した時は、トラック毎の統一感のなさというか、アルバムとしての捉えどころのなさに正直ビビった。けどケンドリックの頭の中に引きずり込まれる感覚はこれまでで一番強くて、思考停止で簡単にアガることを許してくれない分、作品とガチで対峙することが必要とされる作品って思った。
ってことで、Geniusに載ってる歌詞をひたすら翻訳機にブチ込む荒技をしてたら、キャンセルカルチャー、フェミニズム、LGBTなど今日的なテーマを切っていく俺たちのケンドリックがそこにいたけど、同時に、世界の頂点に立つラッパーという立場の重責に対する苦しみが見えてきて、最終的に「社会の代弁者」が「一人の父親」になるために、ケンドリックラマーがケンドリックラマーであることを「降りた」作品なんじゃないかと思った。
終盤『Mother I Sober』の暗いトンネルを抜けるような展開に浸っていたら、ラスト曲『Mirror』で軽快なビートに載せられた言葉が
“Sorry, I didn't save the world my friend. I was too busy building mine again. I choose me, I'm sorry.(友よ、俺は世界を救えなかった。自分自身を取り戻すのに忙しすぎたんだ。俺は俺を選ぶよ、すまん!)”
ってもう大号泣。
ちなみにこのジャケも、キリストの冠を頭に乗せながら、子供を抱いて、社会の代弁者と父親という立場が表現されていて、よく見ると腐った世界に抵抗するための銃を腰に挿してる。これだけでアルバムの全容が見えてくるハンパないジャケだなと。
6 notes · View notes
riokatochan · 2 years
Text
ケンドリック新曲のリリック和訳と解説もうでとる、、
マジでMVも含めて一曲の密度ハンパないなあと!アフロビーツなトラックも真っ黒なグルーヴで最高。ラストのニプシーに向けたバースが沁みる。
この路線でアルバム出たらもう今年それしか聴かなくていい気がしてきた。
https://m.youtube.com/watch?v=URiHgnsBU7U
youtube
1 note · View note