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#ごぼうハンバーグ
mensgohan · 3 months
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2024.2.11
◯メニュー
ハンバーグとほうれん草のソテー
豆腐
パンプキンポタージュスープ
ごはん
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umedanakazaki · 1 year
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「お客様は神様」。数年前からこの言葉を独自に解釈している。目の前のお客様を神様と思って接するのではなく、お客様に接する行動や言動を神様が見ていたらどう思うか?を基準に考えるようにしたら誰も見ていないところでも行動が変わり始めて、自然とお客様への笑顔が増えた。ありがとうございます! サービスとは目の前の人を喜ばすこと。おもてなしとはお天道様を喜ばすこと。 さて、本日の日替わり弁当です。 #2月4日 #日替り弁当 ふんわり仕立て #煮込みハンバーグ #淡路玉葱 #自家製ソース #コトコト煮込む 柔らかくジューシー大きめサイズ ご飯の上に #きんぴらごぼう シャキッと甘辛 副菜は #白菜と揚げさん炊いたん #お麩ときのこの玉子とじ 素朴な味わい 税込550円 皆様のご注文お待ちしております。 #てつたろう #お客様は神様 #おまてなし #梅田居酒屋 #中崎町居酒屋 #海鮮居酒屋 #大阪グルメ #梅田グルメ #イーデリ #支援者募集中 #社会貢献 (梅田中崎 てつたろう) https://www.instagram.com/p/CoONEsBvOAn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lilyginnyblackv2 · 1 year
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OMG! The Buddy Daddies website has up Daily Journal Entries by Miri. Kids in Japan do these all the time. Basically, they just write about something that happened in their life that week and draw a picture. So let's look at Miri's Journals! 🤗
Week One:
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Bold Black Text (Right): きょうのできごと - What Happened Today
Japanese Text: パパとおにごっこをしました。おいしかったです。
English Translation: I played tag with Papa. It was yummy.
*Note: In the Japanese, she never mentions "it," either, just "was yummy," with the subject being implied. But the issue here, of course, is that she never mentions the implied subject of the second sentence, cake, in writing. Just drew a picture of it, lol. So her two sentences are a bit disconnected subject-wise.
Week Two:
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Bold Black Text (Right): きょうのできごと - What Happened Today
Japanese Text: パパたちとかくれんぼをしまし。た。たしかったです。
English Translation: I. Played. Hide-and-seek with my papas. It was fan.
*Note: Miri placed an extra, unnecessary, period between し (shi) and た (ta), so I carried that grammar mistake over with "I. Played." She also spelt the word "fun" wrong. She wrote たしかった (tashikatta) instead of たのしかった (tanoshikatta), though, it looks like she may have combined た (ta) and の (no), lol, so I wrote "fan," instead of fun.
Week Three:
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Bold Black Text (Right): きょうのできごと - What Happened Today
Japanese Text: みんなでハンバーグをたべました。おいしかったです。
English Translation: We ate hamburg steak together. It was yummy.
*Note: Miri spelt everything right and had correct grammar! 🎉🎉🎉 Since she is only 4 though, she writes everything in either hiragana or katakana. She hasn't learned any kanji yet.
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momokuri-sannen · 1 month
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我が中日ドラゴンズに「春の珍事」が起きている。こともあろうに4/9時点で「単独首位」なのである。
なんでも2891日ぶり、8年越しだという。
これはいけない。
今年は初めから地震があったり、気温なんかもおかしなことになっていたりと、なにかと「異常」が続く。
ならばドラゴンズが首位でも不思議ではないではないか、とお考えの向きもあろうが、あの中日ドラゴンズが首位だというのは、地震とか異常気象とかのレベルではない。
春の珍事ですめばいいが、Aクラスでシーズンを終えるようなことになったりしたら、もうとんでもないことが起きてしまうのではないか。
といいつつニヤニヤが止まらない。
昼飯は「ペペロンチーノ」を作る。
よくレシピサイトなんかをみていると、オリーブオイルでニンニクと鷹の爪を炒め、茹でたパスタと茹で汁を入れてソースを乳化させ塩コショウで味を整える、なんて書いてあるが、それでは味がしないのではないか。
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そんなわけでぼくのはコンソメで味を足している。
昨日は家人の誕生日だったので娘が帰ってきている。
なので晩飯は好物の「ハンバーグ」にした。
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付け合わせににんじんのグラッセとジャーマンポテト。
ステーキハウス風にスキレットでジュウジュウいわせる。
夜になったら寒くなってきた。
ごちそうさん。
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elle-p · 7 months
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
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料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
��んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロ��インは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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teiten-bento · 3 months
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2024/02/28
ごはん、ごま、たくあん
煮込みハンバーグ
 ブロッコリー、にんじん
ハムエッグ
ごぼうサラダ
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gtdck · 4 months
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今日の昼は去年からハマってる太麺焼きそば。じゃがいもを沢山入れるのがポイント🥔(ほんとに美味しい!)半熟の目玉焼きも忘れずに🍳
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夕飯は笠原さんレシピのハンバーグ。ソースまで美味しくて大満足💯
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今朝。焼き芋に夢中なぽて氏🐻‍❄️🍠(なんか怒ってる!?笑)
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今日のお茶タイムは愛してやまないシャインさま🍇なんでこんなに美味しいのー(しろくまさんも覗いてるね👀
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ようこそわが家へ~💛ˆ ˆかわいくて無駄にお湯沸かしちゃう笑 アムケトルもまだまだ一軍
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炊き込みご飯祭りだった先週🍚🐟(作りすぎた笑)こちらはシロさんレシピで✍️三葉の卵焼きもチキンのトマト煮も美味しかった。今週も美味しいもの沢山食べてぼちぼち頑張ろうー( ᴖ_ᴖ )おやすみなさい
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furidashi-ni-modoru · 7 months
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20231014/15
土曜はゆっくり目に起きて天気が良かったから御苑でごろごろしにいった
近くのハンバーグ屋さんでテイクアウト
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お腹いっぱいになって昼寝したら気づいたら16時、かなり涼しくて起きた
そこからゲームセンターでちょっと遊んだ
ギターを弾くゲームとか、ストリートファイターとか、ダンスするやつとか
久しぶりに遊んで二人で盛り上がった。
14日は記念日なので、毎月それを言い訳にして美味しいものを食べたり、おうちパーティしたりしてる
ゲームセンターのあとは料理作る元気ないねといいつつ美味しそうなチーズや生ハムを買って、家でワイン飲んでパーティした
最近は謎解きにハマってて、毎月サブスクで月に三つ謎が届くようになっているのでそのうちの一つを解いた
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日曜は午前中さ雨だったからのんびりした
近所のパン屋さんでパンを買って、あとは家でポケモンを二人で進めた
午後は少し恋人の方が友達と用事があったから私は映画を見に行った
ダンサーin paris とてもよかったのでおすすめです。
そのあと合流して、夜はふるさと納税のジンギスカンを食べた。
最近平日はどちらも出張が多くて、一緒に過ごす日がほぼ土日しかないのであらためて土日のありがたさを感じる、、、、、
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kennak · 6 months
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2020年あたりにはすっかりマクドナルドとか吉野家を運ぶサービスに変わっていたが、そのころはまだ便利な感じだった。 2020年あたりには「あのお店のメニューを自宅で食べられる」みたいなコンセプトは薄まって、Uber Eatsも出前館もすっかりマクドナルドとか吉野家を運ぶサービスに変わってしまいました。 これはコロナ禍の影響もかなりあると思います。 僕個人としてのそのころ(2019→2020)の感覚としては「おお、チェーン店も頼めるようになって少し高いが便利じゃわい」くらいの感じだったのでしたが。 プラットフォーマーはついに金脈に当たったという感じだったんじゃないでしょうか。 それはそうですよね。「知ってる人にとっては名店のあの店」よりも大規模チェーン店に注文したい人のが多いし、かなり注文量・配達量も増えたのでしょう。以前から街中で配達員が目立つようになってはいましたが、ここらへんで事故や配達トラブルなどがニュースとししても目立つようになっていきます。   そしてプラットフォーマーの勝負もだんだんと決まってきます。 2020年9月に日本上陸したfoodpanda(フードパンダ)は2022年1月に日本から撤退。 2022年5月にDiDi Food(ディディフード)が日本撤退。 2022年7月には、楽天ぐるなびデリバリー撤退。 そして、お店のラインナップが良いことで評判の良かった日本のスタートアップChompyが2023年5月にサービス終了してしまいました。 2023年。もうチェーン店と「専門店(笑)」くらいしか残ってない。 2023年になって Chompy がサ終すると、Uber Eats・出前館・Wolt・menuのどのアプリを開いてもほぼほぼ同じ店しか出ないという状況なります。 つまりフードデリバリーに出店できるオペレーション体制のある店は(少なくとも都心では)上限に達していて、すべてのフードデリバリーアプリにも出店しているという状況なのだと思います。 (あなたの街の人気レストランの出来立てお料理を、というコンセプトのファインダインも残ってはいますが、だんだんと似たラインナップになってきています) もちろん、少しは違いがあるのですが、その違いというのも「◯◯専門店」を騙るゴーストレストランの出店状況がアプリごとに少し違うくらい。 マジでどのアプリ開いても同じ店しか載ってないから、選ぶ楽しみとかないんですよ。少なくとも都心エリアではそうなっています。 UberEatsはさすがお金の匂いがするほうに舵を切るのが早い外資らしく、これ以上の市場の成長を見込めないと考えて、コンビニや食品、生活用品もアプリからサクッとオーダーできるようにしてオーダーできる商品を増やす方向性に力を入れています。   ゴーストレストランに注文するのはギャンブル度が高い。 ゴーストレストランは2022年くらいまで、安居酒屋が本業のお店運営をしながら小規模な専門店を騙った複数店舗をフードデリバリーアプリ上に出して注文を集めていた(1つの居酒屋が「唐揚げ専門店aaa」や「とんかつ専門店bbb」「ハンバーグ専門店ccc」などをフードデリバリー上に出店していた)みたいですが、2023年は雑居ビルを複数借りてゴーストレストラン専門でやる方が主流になっているみたいです(例でいうとこういう感じ)。
フードデリバリーサービスについての(僕の食生活の)愚痴を書く - フジイユウジ::ドットネット
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chuck-snowbug · 1 year
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風の森(日本酒/愛山 807)、及び、”知久屋”の惣菜各種(ふわとろ玉子のトマトソースオムライス、和風おろしのコク旨ハンバーグ、焼きそば、国産鶏のおつまみ鶏ごぼう、えびクリームマヨネーズ、ポテトサラダ、7種の野菜のサラダピクルス)。
Kazenomori(Japanese Sake) & “Chikuya” Foods - March 2023
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mensgohan · 1 month
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2024.4.10
◯メニュー
おろしポン酢ハンバーグ
菜花のお浸し
ごぼうの煮物
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oka-akina · 11 months
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おとといの日記。夏至の晩。冬至から数えて今日が一年の折り返しだなんて信じられないなと思った。早すぎる気がする。1月に義父が亡くなってバタバタしていたというのはあるけど、別にそういうのがなくてもそう思う。
冬至は12月の後半なので冬だなあという感じだけど、夏至の6月の半ばというのは梅雨であってまだ夏ではない…という感覚がある? 冬至と夏至で一年を半分に切り分けるとなんかアンバランスな感じがする。
ただまあ、12月が冬というのはイメージの問題だよなと思い直す。実際12月を過ごしているときはまだあんまり寒くなくて、秋の終わりが長々続いている感じだと思う…このあたりの、最近の気候では。銀杏がすっかり黄色くなるのは12月に入ってやっとだし、クリスマスとか年末の慌ただしさで冬感が強いだけのような気がした。そして冬というのは、本当にとても寒いのは1月と2月の始めくらいで、2月の半ばくらいからなんとなく春っぽい感じになるなあと思う。
まだ夏でもないな、冬ってほどではないな、冬ももう過ぎたなあみたいな、季節と季節に片足ずつ突っ込んでまたがるようなグラデーションの期間は案外長い。7月だってほぼ梅雨だし。ずっと前に勤めていた会社、やめる直前は体調を崩しがちだったんだけど、周囲の人がよく季節の変わり目だからねと励ましてくれて、でも季節はずっと変化してるじゃないですか…と思っていた。ずっと体調悪くてもしょうがないってことかとか思っていた。
夕方。会社を出たら涼しくてちょうどいい感じだった。どこまでも歩いて行けそうな、冷たいビールにぴったりの晩。夕飯は一人で済ませていい日だったので何か食べて帰ろうかと思ったけど時間が早かった。いったん家に帰って洗濯機を回し、たまっていた皿洗いをして、その間ロボット掃除機も動かした。掃除機は道に迷っているのか廊下の同じところを行ったり来たりしていて、こっちだよと手で持ち上げて掃除してほしい場所に連れて行った。動物を相手にするみたいに声をかけてしまう。
いくら夏至だからってこんな時間に洗濯物を干すこともなかなかないな…と思いながらベランダにTシャツやタオルを干した。日没すれすれのまだ明るさの残る時間で、夜風が涼しかった。平日に洗濯ができると達成感がある。
いろいろ家事を片付けて、近所のブロンコビリー(ハンバーグのファミレス)に歩いて行き、道が暗いからかやけに遠く感じた。動物病院、寿司屋、鍼灸院、何かの事務所。みんなもう閉めていて暗かった。寿司屋は定休日かもしれない。家事をぱぱっとやって徒歩で外食に行くの、村上春樹の僕みたいだな…と思った。
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ブロンコビリーはサラダバーに力を入れていて、チキンとパクチーのサラダとか切り干し大根と夏野菜のサラダとかおからと柚子のサラダとか、そういうデパ地下のデリっぽいものがいつもずらりと並んでいる。ポテトサラダとかマカロニサラダとかレタスとかトマトとかそういう定番のも。オレンジやグレープフルーツやコーヒーゼリーも。
ディナータイムは料理プラス500円でこのサラダバーがついてくる。すごい。買うより安い。値段もそうだしこんなにたくさんの野菜を使ってこんなにたくさんいろいろ作るなんて自分ではとてもできないと思う。野菜不足を感じていたので今日はブロンコだな…と思ったんだけど、そういうふうに考える人が多いのか、平日の夜だけど人の入りは多かった。近くのテーブルで男の子と父親とおばあちゃんぽい三人組がハンバーグを食べていた。べつにどうってことないし余計なお世話なんだろうけど、おばあさんがリュックを背負ったまま食べていたのがちょっと心配になった。下ろしたら背負��のが大変とかあるのかな、息子手伝ってやれよとか、ちょっと視界に入っただけなのにほんとに大きなお世話なんだけど、勝手に思った。こういう自分の覗き見根性がときどきとても恥ずかしくなる。いい子ぶってるわけでもなく、覗き見の何がしかが小説を書くことにつながっているのは否めないこと、わかってやっていることを含め、恥じ入る気持ちがあり、ありつつ、こういうふうに書いてしまう。
ハイボールを頼んで、大根サラダやポテトサラダをつまみながら読みかけの本を読んだ。正確にはわしわし食べた。メインはチキンステーキ。いつもハンバーグばかり頼んでいるのでたまにはと思った。読んでいた小説の人びとが、この中だったらなんとなくチキンを食べそうだなと思ったのもあった。「やったぜ今日はチキンステーキだ」というのは『ラスベガスをぶっつぶせ』だっけ…。
読んでいたのはジャッキーケイ『トランペット』。著名なジャズミュージシャンが亡くなり、死後彼はトランスジェンダー男性だったと暴露される。知っていたのは妻だけ。息子もバンド仲間も誰も知らなかった。妻や息子や周囲の人びとがかわるがわる語る形式の小説。息子は「親父は男ではなかった」と戸惑い、混乱する…。
死後アウティングされる。死後もなお男・女を行き来させられ、説明を求められ、過去をほじくり返され、暴かれる。「そういえば」これまでの生活でいろいろサインがあったなと「検証」され、あらゆる言葉で揶揄される。
おそらくは前フリ的なものだろうとは思いつつ、そういうシーンがきつくて読むのを中断していた。再チャレンジしてみてやはりきつかった。トランスジェンダーやノンバイナリー等当事者はちょっと注意が必要かもしれない。1998年の作品で、邦訳は2016年。作品の舞台も1997年。ちょっと古い。今だったらこういうふうには書かないかもという箇所もあった気がする。
ただ本作は悪意を持って書かれたものではないと思う。計算づくで書かれている。息子の暴言も、記者の下世話な野次馬根性も、ろくでもないものだと読者にわかるように書かれている。こういう人がこういう状況になったらこんなふうに考えるだろう、こういうひどい言動をやるだろうというのが書かれている。それはすごくわかる。わかるけれどもとてもきつい。わたしはフィクション慣れしている方だと思っているけど、読んでいてけっこう落ち込んだ。
死んだ人だからというのはあるかもしれないなと思った。本人は何も語れないのにあれこれほじくり返すのはフェアではない…これは物語の中の話だけでなく。不在の人物について周囲の人たちがかわるがわる語るみたいな物語はたくさんあり、「死後にトランスジェンダー男性だったとわかった」という話をその構造で書くとこうなるんだろうけど、現実で起きている「本人が言い返せない(言い返すすべをもたない)のに他人が勝手なことを言いまくる」というひどさを物語でもやるのは、このように書きたい���はなぜだろう? このように書かれるとおおぜいの人が読もうとするのはなぜだろう? みたいなことを考えた。
いやなぜだなんて問いはズレているとは思う。物語がどうしてそのように書かれているかは、効果をたくらんでというものでもない…。また、ろくでもない内心を小説が書けなくてどうするというのはほんとに思う。わたしもさっき近くのテーブルを覗き見したじゃないかと思う。それとこれとは関係ないかもだけど。だからこの小説がひどいとか有害だというわけではない。ただわたしとしては読んでいてきつかったという感想がある。ということ。また本作は実在の人物をモデルにしている。完全に埋没して生活していたミュージシャン。
長くなるのでまた改めて書くけど、本作はめちゃめちゃきついシーンはありつつ、彼がなぜトランスジェンダーなのかについては語らないのがとてもよかった。周囲の人間がいくらほじくり返しても、内心で悪態をついても、本人の内心には至れない。そこが本作の肝だと思った。
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oretokimi · 7 months
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三泊四日の旅。この先見るかどうかはお任せします。(リアルなおれが出てくる部分があるので)
旅のお供はほくとでしたー。前からイルミ行きたい!って話しててもう冬だしってことでアラサー男ふたりで。もうお互い待ち合わせは慣れたもんだったなー、お昼はお寿司食べておれはデザート一気に3つも食べた!そのあと電車に揺られてちょうど暗くなったころ目的地に到着。さすがにエモすぎた。エモすぎてちょっと泣きそうになった。周りはもうどこ見てもほぼカップルで微笑ましかったなー。もしかしたらここの場所わかる人もいるのかな?本気で行ってほしい。あ、ここのコロッケ美味しかったから食べてねー。そして夜はイタリアン。お互いメインあるのにピザも食べて店員さんちょっと引いてた......。寒すぎて凍えてたら上着貸してくれた松村北斗っておれよりイケてる感じ?「おれの上着貸してるんだから寒いって言うな!」みたいなことは言われたけどなんだかんだ優しいよね。ほくとは寒かったはず、セクシーサンキュー!
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なんかおれらってその土地ならではのもの食べないんだよなー。どこでも食べれるやつ選びがち。二日目は水族館!これも某有名な水族館です。この時期なのにめちゃくちゃ暑かったー...。昼間はまだ暑いよね。イルカもクラゲもシャチもペンギンも癒された、かわいすぎる。ペンギンなんてかわいすぎてぼーっと15分くらい座って見てたし。水族館は癒し!かわいい!ナイスセクシー。
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この夜、軽くお酒飲んで帰ったんだけどおれはビール一杯で撃沈。疲れてる時って過剰にアルコール感じるよね、そんな中ほくとは三杯くらい飲んでた気が。
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三日目はまずおれら起きたのが14時くらいなのやばくない?一日無駄にしすぎた!でもこういうときくらいしかなかなかここまで眠れないからそれも良し。前の日の夜、恭平をご飯に誘ってたからそれより少し前に目的地に。お腹すきすぎてちょっとオシャレなカフェに行ったり。恭平と合流してから焼肉!相変わらず恭平うるさい!「健人くんまたポートレートっすかー!」「北斗くんニンニク入れすぎやー!」みたいな感じ。少しは緊張しろよ!お酒もしっかり飲んでおれは酔っ払ってたよね、面白かった。その後男三人で軽くイルミ見て帰ったのやばくない?でも急遽誘って来てくれる恭平はいい子だよね、セクシーサンキュー。
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おれここまで日にちに分けて書いてるの大丈夫?愛すごすぎない?まあでもそんなこんなでラストの日。前日焼肉終わり��テルでも結構飲んだおかげでぐっすりだったおれら。歳のせいか身体が痛かった....。お昼行動でハンバーグ!最強に美味い。オソロのもの買ったりけっこう仲良いんだよねおれらって。お互い、え?ってなることも多いけども!以上!全部楽しくてあっという間だった!イケメンふたりの旅でしたー。
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セクシーサンキュー!
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momokuri-sannen · 1 month
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今日は家人と娘がディズニーシーに出かけたので終日ひとり飯である。
なんでお留守番かといえば、ぼくはジェットコースターがとてつもなく苦手なのである。
むかし、まだ結婚したばかりのころに三重県の「パルケ・エスパーニャ」に遊びに行き、家人がどうしても絶叫コースターの「ピレネー」というのに乗りたいというので、ここで逃げたら沽券にかかわるとばかりに乗ったのはいいが、危うくオトされるところだった。
なので基本的に遊園地には行かない。
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昼飯は「オムライス」にマルシンハンバーグを添えた。
見てわかると思うがケチャップがギリだったので、ケチャップライスではなくバターライスにしてある。
ハンバーグは気まぐれ。
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晩飯は「海鮮あんかけ焼きそば」である。
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ベランダから遠くに、どこかのグラウンドの照明灯が見える。
高校の頃は運動部であったから、あの灯りの下で駆け回っていたのだ。
ずいぶん遠くに来たなァ。
ごちそうさん。
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osaotan · 1 year
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2023.2.17-19
わーい( ◠‿◠ )実家!実家!実家〜!( ◠‿◠ )
金曜日の夜から実家に帰り、久しぶりの母ご飯が美味しすぎる。パンパンの冷蔵庫、温かい部屋、大きなテレビ、甘えん坊のねこ、やっぱり実家は最高だけれど、この距離感があるからお互い大切に出来るんだよね。
土曜日、久しぶりにおばあちゃんに会いに行った。「いつも寝る前にベッドの中で家族の名前を口に出して言ってるの」と言っていて嬉し切なくなった。デフォルトの様に姉と間違えられ、隣にいた従兄弟を姉の旦那と間違えていた。
たまたまやってた骨董市で見つけたラグ(¥5000)かなり欲しかったけど我慢した。けどやっぱり欲しいな〜!買えばよかったかな〜!
日曜日、親友とハンバーグを食べて(今月の味な店)、マイヘアのライブからの夜な夜な東京散歩。
缶チューハイ飲んでからライブ行くわたしたちにも、未練たらたらじゃない椎木さんにも、時の流れを感じた。5年前元カノに向かって「今日来てるのわかってるぞー!」とか言ってたくせに!「ずっと一緒にいようね」とか言っちゃって、心臓が痒い!椎木さんの恋愛は上手くいかなくてなんぼだよ。最近のこと が最高によかった。
九段下→半蔵門まで歩きながらいろんな話して、いい建物やお家見つけては調べて、「いつか住みたいね〜」って話すのが最高に楽しい。
お腹も心も満たされて多幸感な週末。元気出た!
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crispy-moratta · 5 months
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ガストへの帰省 くらやみの浜辺
実家というリソースにもたれかかり、かなり身軽な格好で帰省する。渋谷に繰り出すときとさして変わらない量の荷物を肩にかけ、戻ってまいるは柳井駅。この重さのかばんなら友人と会うのに家に一度帰るのも面倒だと思い、直行で集合場所のガストに歩を進める。途中高校時代の女の先輩ふたりの姿。ひとりは部活の先輩で目が合えば話になってもよい距離感のひと、ひとりは剣道部の部室が横でよく帰宅時間が被り話していたひと、ではあるが特に話したいことはなかったので、そのまま顔は向けずに横を抜ける。これから会う康太とは中学の同級生である。わたしの多くない地元の友人のひとり。毎年の盆と暮れ、柳井に戻るとガストでごはんを食べながら半年間の話をする。せっかく山口は柳井に戻ってきているし、おいしい蕎麦屋や飲み屋もあることはわかっているが、ここが全国チェーンのガストに集まるというのが良い。康太に関しては柳井に住んでいるので、増してひさしぶりの再会の地がガストでも別に構わないと思ってくれていることにわたしはなんだかうれしさがある。彼は久しぶりの対面でも適当ハンバーグやスパゲティーを頼み話すことを許してくれるのだ。さっそくわたしたちは電子タブレットから全部のせカレーのご飯大盛りと、から揚げ定食を頼み、ドリンクバーに向かう。セットドリンクにはしていないので山なりに並んだグラスを手にとり、水だけ入れる。まずはゆったりと今日は何時に出たのかから話し始め、次第に仕事や生活の話をした。わたしはみんなの生活の話を聞くのがとても好きであるが、生活の話をするにはそれなりに関係値も必要であり(別にわたしとしてはそんなこともないと思うのだが) わたしにはちゃんと生活の話をしあえる友人は多くはない。お水で乾杯して、しばらく話すと、彼はここ最近今いろいろ悩んでいたそうだった。仕事は若干の小休止、先日は沖縄にひとり旅に出たと言っていた。話をしながらしばらくすると円柱のネコ型配膳ロボットがごはんを持ってくる。昨年からこの毎年集まる柳井の店舗にもこの配膳マシン導入されたわけだが、ネコが人間に配膳をするというのはなんともアイロニカルな時代である。わたしたちはそれからもいろいろ話した。こはんは地元に帰って早々満腹になるのもおもしろくないと思い、ごはんのオプションは特盛ではなく大盛りにしただったわけだが、大盛りといっても全然大したことはなかった。会話と食事で口がよく動く。途中で共有の友人の話にな��。康太との会話中、今である必要はないがどちらにしろ帰省中には会いたい人なのでその場で連絡をしてみることにした。善は急げというわけである。検索窓にふじいと打ち込みトークルームを開いて(ご年末!)(今日帰りました)(どっかで会いたい)と3通のLINEを送ると5分ごくらいにはすぐに返事があった。どうやら今からごはんまでの間なら空いてるということらしい。ガストで話し始めてから1時間経たない程度、例年の感じからすると比較的速やかに退店する。康太が乗ってきた車に乗り込み、連絡をもらった彼女のところへ向かおうと思ったとき、(ちなみに今焼きそばを食べ始めました笑) との返信。予定があちこち気配にものぐさな心持ちがありでたとえば明日とかでも大丈夫という旨を送信した。すると再びすぐに連絡。21時に妹のバイトの迎えに出るからその時でもいいか、それか新年明けての3日。ときたので、わたしとしては年末にさっそく年始の予定をあっちにこっちにしたくないとで即日会う方を選び、そのように返信した。ふじいさんのLINEに翻弄された結果、せっかく康太との半年間のいろいろ談義も半端に店を出てしまい、21時までも時間がある。ふとわたしは康太に「黒島へ行かないか」と提案した。黒島とは海水浴場である。正式に黒島というのかは分からないし、康太にも一発では伝わらなかったので、たぶんわたしが独自にそう呼んでいるだけかもしれない。そこにはヤシの木が生え簡易的なシャワー室がいくつかある以外は、ただの海岸である。わたしは年の暮れの7時頃、完全に暗くなった夜の海に自然の畏怖を感じたいと思いたったのであった。思い出すは大学4年生の夏のこと。コロナ禍で前期全過程がオンライン授業であり、わたしは任意のロックダウンの勧告を無視し、地元で過ごしていた。あの時期は体感時間というこものにとても関心があり熱心にいろいろ考えたり調べたりしていて、その日も柳井にあるわずがな本屋をめぐり、なにか考えの手がかりになる文献がないかを探し歩いていた。結局めぼしいものは見つからぬまま3店舗目を出たところ、見知った女の人が3人いる。高校時代の陸上部の後輩ふたりとその友達であった。向こうも気づくとこちらによってきて、なにしてるんですか?と絡んできた。ちょっと面倒なことを感じさせるイントネーションと絡まれ方だったのだが、一日中なんの手掛かりも得ずに市内を彷徨っていたわたしには、おもしろい出会いに思え、聞けば今から海で花火をやるという話の流れ、たけい先輩も来ますか?と聞かれたので行ってみることにした。ふたりの後輩の友人であるスズさんが乗ってきた車の助手席にわたしが乗り、後輩ふたりは後部座席に座った。なにを話したかあまり覚えてないが地元感の拭いきれない取るに足らない話であったことは記憶上たしかである。海辺に着くころにはなんだがわたしはひとりになりたくなっていた。みんなで花火をトランクから出し、浜辺で準備する。この時点でわたしはあまり花火をする気分もなく、火をつけ始めた三人に散歩してくると伝え、ひとりで浜辺を歩いた。黒島の海水浴場は外灯が少なく真っ暗であり、海に近づくと街灯はより存在感を薄めた。そして夏の波は力強かった。本当に真っ暗な浜辺に打ち寄せる波の境界線すら見えずに、少し間違えば十分に陥溺できるほど暗闇であった。なにも見えず、しかし絶えずこちらに迫ってくる波音にわたしは、恐怖と高揚を覚えた。そこには偉大なる自然に対する畏怖があり、弱々しいひとりのわたしはそれを真っ向から浴びたのであった。それからしばらく波打ち際の比較的控えめなところに座って、海面を眺めたり、さらに彼女たちから遠ざかった方に歩いたりした。時折、来た場所の方を見ると3,4つの花火がちらちらと彼女たちの姿を映していた。結局花火が終わるまで1時間ほどわたしは彼女たちから離れた暗闇のなかでひとり考え事をし、後に後輩のひとりから電話を受けて戻った。その後はあまり覚えていないがまあ、なんとも不思議な時間であった。そしてこの日、その時の偉大さを再び感じたいもしくは感じられるだろうかと思い海に向かったのであった。着くと以前よりは明るく感じられた。なぜあの日があんなに暗かったのかが不思議であった。康太とガストの話の続きをしながら浜辺に向かうと、思い出してきた。明かりは浜辺から波際に近づくにつれて小さくなり辺りが闇に包まれてく感覚。高揚感こそないがだんだんうれしい。うっすらと波の明かりが見え、全体的にはぼんやりしている。少し湿度があるのかもやがあるように感じた。黒のレベルが以前よりは高く感じられ少し白んだ暗闇、波の音も冬らしいささやかな音量で、しかしそれでも自然の畏れを見るには十分であった。4年ぶりに圧巻され次第にわたしはハイテンションになり、康太はすこしそこにも怖さを感じていたかもしれないと想像する。すこしだけ海面を眺めてから岸壁に行ったりした。岸壁は海に突き出ているため、海岸よりも数倍怖さがあったが足元のコンクリのかたさは、自然的なこわさというより、夜の海というシチュエーションも相まってすこし人工的なまたは幽霊的なこわさを感じるきっかけとして機能していた。わずかに波に散った光の跡がきれいだったので、携帯を取り出し写真を撮ろうかと思ったが、それを写すにはあまりに露光量がなく変に撮って湿気るよりは記憶に留めておくほうが良いとやめた。しばらくそこで最近読んだ本の話などをしていたら雨がちらほらと降ってきたので、駐車場に向かった。駐車場までは割と距離があり、途中シャワールームのある建物の踊り場のようなところに一時退避した。ささと車に戻ってもよかったがせっかくならここでタバコを一本吸いたかった。康太は運動家で吸わないので風上に、風下にわたしが並んで座り少しだけ待ってもらって一服した。少し強くなった雨のなか、冷たい風と波音。シチュエーションが良かった。一本吸い終えるとわたしたちは車に戻った。年末だといかに満足しても許される感じがあり、夜の海に大満足をしてしまうことにいつも以上に恐れもなかった。少しだけ遠回りをしてわたしは家の前まで送ってもらい、一時解散した。20時過ぎであった。どこにでもあるファミレスとなにもない海、たわいのない会話。どれが特質して良いとかではなく全てが闇��なかに均質に溶け込み、とても良い帰省直後の小旅行であった。
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