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#フォッシースタイル
sachie-dancecat · 1 year
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prfmtxtsarc · 11 months
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Perfume LIVE 2023 “CODE OF PERFUME”
 過去のツアーを網羅するOP映像(Reframe 2021やPOLYGON WAVEをスキップして直近の上演がImaginary Museum “Time Warp”なのは後述する海外公演および海外からアクセス可能なツアーや上演に限ったからか)最後に見上げるPerfumeの三人は質感から実写ではなくボリューメトリックキャプチャーかも知れない、またいつか実際のPerfume Museumを…という発言から、この時点から先のツアーやタイトル有り単独上演はこのミュージアムに集約されるという新しいストーリーを意味するのかも
01 FLASH
2021年後半に日本国内で行われたReframe 2021ツアーで着用された(「Dream Land」歌唱時から)コルセット状の追加フラップをつけた白い衣装で登場。本公演を通して衣装は(COVID-19禍を挟み)ほぼ9年の間イギリスの圏外で行われたツアーなどから意図的に選択されている。自走LED6台(通称コロ助、オムニホイールを搭載した架台を赤外線マーカーによる位置補足で体系的に制御するシステムにつながっている)を3角形の2辺に沿わせる形で左右に3台ずつ配置、歴代のムービングライトを使った演出をブラッシュアップして再現
02 エレクトロ・ワールド
FUTURE POPツアーから追加された機械学習による自由視点CGI演出に加え、細かな変更(振り付けのパンチに合わせて画面上にもポリゴン状のパンチが出るなど)を加えて上演
03 レーザービーム
ここで初めて照明にレーザー演出が加わる。”P Cubed” in Domeの冒頭ステージを思わせるCGIと絡めてレーザーでスクリーン上のシルエットをなぞる演出も加えられているように見えるが、フィジカルなのか(現地で実際に客席後方から投射されているのか)そのように見える映像なのかは不明。
04 ポリリズム
先立つプリマヴェーラ・サウンド2023バルセロナ公演から採用されたBorn Slippyのようなイントロが加えられたVer.でポリリズムに新しい装いが。ここでもポリループ前後でリアルタイムに収録した映像をポリゴン風に変換する演出、ただしプリレンダで単に映像として映し出されているのか全てリアルタイムなのかまでは分からないようになっている(ポニーテールなど揺れものを正確に反映していれば判断可能かも、そこまで高精細ではないので配信では判断できず)これだけに限らず、続く「∞ループ」でも見られるようなシンクロ系映像は全編にわたってPerfumeがどんなコンディションでも正確に振り付けをこなしつつ現場状況に対応して上演できるからこその図と地を反転させたような「ハイテク演出」が実は多いのです
05 ∞ループ
暗転後に紗幕を降ろし、冒頭に新しいブリッジのインストを加え、プロジェクション映像と共にPLASMAツアーとは逆に最初はフィジカルで踊りながら後半衣装替えのために退場するアイディアが非常に秀逸、またツアー当時はPerfumeの掟2022とも言える演目だったことも特筆すべき点。またマリオネットのようにダンスするCGIと本人が繋がれながら重なっていくシークエンスは正面固定で画角が限定されているのでPLASMAツアー時よりさらに効果的にシンクロを感じられる(この映像は事前に作成したツアー時のもの、あ〜ちゃんのツインテールからそれが確認できる)
06 Spinning World
2度目の衣装替えでSpinning Worldのオリエンタル風へ、ただしこれに続く3着目のReframe基本衣装まで重ね着した状態で三人がパフォーマンスしている点にも注目(背面の機材ポケットが隠れている、のっちの右足首にも注意)PLASMAツアー時は円筒の紗幕内(正確には分割された円弧のフレームで支持されたもの)のパフォーマンス用に作成された映像を前面・背景・側面自走LED6枚に再構成したもの。これも奥行きが感じられ非常に効果的。ただし演じるPerfumeはブーティではなくこの時点までダンスヒールなので負荷が高いはず(余談だけど円筒に切れ目なくプロジェクションする演出がPLASMAツアーでは一番ハイテク度が高い、会場内の4基のプロジェクタ側から見ると分割された曲面になる紗幕に歪みや重複なく映像を映す複雑さを想像してみましょう)
07 アンドロイド&
ここでプリマヴェーラでも着用したReframe基本衣装へ(同じ型でブラッシュアップしたもの、ここからReframeとは逆にさらに脱着する必要があるので、恐らくのっち衣装の右下半身などは隠しホックやジッパーが増えているはず)MIKIKO先生によるevolution of danceともいえる楽曲、お馴染みになったスリラー風の振り付けやアンドロイドダンサーとの共演も楽しい、ステージ上で可動するLEDスクリーンのポータブルさは続く「FUSION」や後半の6台全てを接続して一面として扱う場面でも非常に印象的。
08 FUSION
イントロでの歓声で意外な期待度と人気が明らかに。機材を使ったテクノロジー演出が含まれるツアーがスキップされてきたUKならではの現象かも。初演のReframeではNHKホールのステージ上から吊り下げられた巨大な緞帳のような紗幕に投影するダイナミックな演目、近年「edge」と共に自走LEDで再構成され、より重層感のあるものに。この時点で40分が経過、暗転や特定の曲目のイントロを伸張する(「アンドロイド&」)などでリカバリーや水分補給��衣装替えの時間を確保しつつ個人差はありながら体力的にはギリギリのはずで、画面上からも伝わってくるものがある
09 edge
次に来るのがこの曲の時点で長さや複雑さから言っても正にデスリスト、揺れるのっちさんの表情にも鬼気迫るものが(中盤の展開で座ることができるけどもちろん振り付け付きだし)デジタルクロックやシルエット、強烈な光の演出と儀式めいた展開で総合的なメディアパフォーマンスの趣もある楽曲だけど、以前はテクノロジー演出と思わせつつ映像とのシンクロも移動も全て人力だった事を考えると経緯を含めて今後のコアであり続けそうな演目
10 Atmospheric Entry(Perfumeの掟)
リリースされないド名曲ことPerfumeの掟インスト(ここで4着目のポリゴンウェイヴ衣装へ、これは背面に機材ポケットのない早着替えVer.で5着目のミラーボール衣装との重ね着)セリフには英訳が追加され、これまでの掟を総括するように映像がコラージュされる
11 ポリゴンウェイヴ
自走LEDに囲まれた状態で披露するのは実は初(基本は2021年末NHK紅白でイレブンプレイとの共演・操演だったものをブラッシュアップ、パネルは8枚から6枚へ)自走LEDは全てキャリブレーションの妙と全映像と位置を一元的に管理するシステムのおかげで成立している演出、現地場内でのWi-Fi系の注意喚起アナウンスがどうだったか気になるところ
12 無限未来
Perfumeの一瞬が映像に取り込まれて薄墨のように流れていくエフェクトは機械学習で顔や衣装のフレームなど特定の特徴点を抽出している印象、パフォーマンス自体はある意味コンテンポラリーダンスとして受容されている側面もあるかも
13 ラヴ・クラウド
ここで5着目のミラーボール衣装へ(それ自体が縫い付けたミラーや反射する仕立てでアシンメトリック、丈感は全員揃えつつ形が異なり、フリル構成で腰まわりのかわいさを引き出す天才の仕事)サプライズ発表の新曲、公演の2週間前に完成、ゲネプロ時には振り付けが存在せず、出発6日前に完成したとは��かには信じられないほどネクストレベルを感じさせる。システマチックながらフォッシースタイルや前半と後半で同じ振り付けでも腕や足の開きを変化させて躍動や解放感を表現する仕掛けがシンプルながら効果的。楽曲もUKガラージを連想させる掠れたキックやジャジーなホーンを含み、明るい00年代のハウスやSEGA系のインストを思わせる今だからこそ新鮮な構成、完成まで間がないことからも映像も突貫だったはずだけど、そこに含まれるレインボーカラーと特定の性別を与えない歌詞からプライド月間へのエールを感じたファンもSNS上には見受けられた。日本や海外でのPerfumeの支持層が多様で包摂的であることに答えているのかも
「P.T.A.」のコーナー
先立つプリマヴェーラからこれまでのPerfumeのスタイルからはコール&レスポンスやMCを極限まで圧縮したスタイルで行われている。セットリストと合わせ(例えばきゃりーぱみゅぱみゅからの影響やコーチェラでの構成上の反省点を踏まえて)英語でのMCを全て自分たちでまかなう都合など複数の理由があるはず
14 FAKE IT
これまでもこれからも沸かせる定番であり続ける全くすり減らない驚異の一曲
15 チョコレイト・ディスコ
続くラストの「MY COLOR」と合わせて定番でありながらこのセットリストに組み込むといつもより更にエモーショナル、かつてMIKIKO先生の振り付けになる「チョコレイト・ディスコ」を評して「かわいさを表現する天才の仕事」というものがあり、年齢を重ねたPerfumeが踊るごとにその時々の深みが加わる、変わらずに新しい曲としてこの先も続いていくはず
16 MY COLOR
今回の9年ぶりロンドン公演で改めてこれはPerfumeのアンセムなんだなと理解(コール&レスポンスとしては初手から一発勝負だし外内外外の振り付けも崩れがちで決して簡単ではないのにこれだけ愛されるのは空間を超えた繋がりを示す歌詞と合わせて簡単には追いつけないけど難しすぎることもないという絶妙さもあるはず)
全体を通して
イギリス(というよりほぼ全てのヨーロッパ圏のファン)にとっては待望の一夜限りのライブとなった”CODE OF PERFUME” は失われた9年間を補完するものでありつつ、PLASMAツアーを通過した感覚ではPerfumeとエッジなテクノロジーというイメージに立ち返って更に上を向いているような印象さえ受ける挑戦的な内容で今後の活動のヒントがあり、これまでの全てを組み合わせて全く違う感情を起こさせる自由さもあり
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eternalyjun · 7 years
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北翔海莉・新納慎也が「パジャマゲーム」劇中歌を熱唱! 見事なフォッシースタイルのダンスにも注目! 
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sachie-dancecat · 1 year
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【シャーガールスタイル】 自分のしたい事をしていいんやで。 人の言うと、気にせんでええで! ^_^ : 何でもリクエストしてね! : 【ダンスサロン 四匹の猫】 Studio 4neko BellyDance and more... . 〒545-0052 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋4-1-15-202 (mail) [email protected] (tel)0037-641-796-03221 大阪市営地下鉄 谷町線阿倍野駅4番出口すぐ . [Sachie_DanceCat] ダンスサロン☆四匹の猫 / Studio 4neko] . #ショーダンス #バーレスク #ショーガール #フォッシースタイル #イシス #ターキッシュロマ #turkishroma #ディズニーミュージカル #フラメンコフュージョン #ダンスサロン四匹の猫 #あべのベリーダンス #プライベートサロン #プライベートレッスン #bellydance #ベリーダンス #フラダンス #ヨガ #ピラティス #天王寺 #阿倍野 #あべの #ベラコスチューム #衣装販売 #フラメンコフュージョン @sachie_dancecat @studio_4neko_abeno (ダンスサロン四匹の猫 / Studio 4neko) https://www.instagram.com/p/CqdBdOQSLJk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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