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#ボーイな女
belluria · 2 years
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#Repost @lalabegin_offi with @use.repost ・・・ 群馬県・桐生市に店舗を構えるセレクトショップ「BELLÙRIA 別邸 日美日美」にて、うつわや民藝好きにはたまらないイベントが開催されますよ! 日美日美の斜向かいにある、築100年の古民家“四辻の齋嘉(よつじのさいか)”にて行われるのは、「出西窯と山陰の民藝展」。 郷土の原料を大切に、 職人の手仕事によって「用の美」が息づく器たちは、現代の暮らしにも静かに寄り添い、日々にさり気ない豊かさを与える道具となってくれること請け合いですよ。 会期⁡初日と2日目には出西窯・多々納 真氏が在廊され、民藝についてのお話会があります。また、い草籠職人・須浪 隆貴氏による「い草籠の編み」や、てつ工房・小島 鉄平氏による「スリップウェアの実演」も見られますよ。(※お話会は要予約) その他、お弁当や甘味、コーヒーやお茶のお店も出店も。今週末のお出かけにふらっと足をのばして、のんびりとした時間を過ごしてみてはいかが? ☑ #出西窯と山陰の民藝 日時:2022年9月23日(金)~10月10日(月) 場所:四辻の齋嘉(BELLÙRIA 別邸 日美日美 右斜め向かい) 住所:群馬県桐生市東久方町 2-1-45 営業時間:11時〜18時 ※会期中無休 出展工房:出西窯、湯町窯、袖師窯、白磁工房、斐伊川和紙、鍛冶工房弘光、出西織、森山ロクロ工作所、須浪亨商店、てつ工房 お弁当 : ごずこん ジェラート:わびさびや 珈琲 : warmth お茶:藺草茶寮 詳細:http://belluria.net/blog/8804/ >>詳しくはLaLa Begin Onlineの記事をチェック!! Lifestyle記事からみつけられます♪ #lalabegin #ララビギン #ボーイな女 #lalabegin #magazines #lalabeginmagazines #standarditem #ボーイな女のお出かけ情報 #最新ファッション情報 #fashion #民芸 #民芸品 #出西窯 #山陰 #民藝 #器 #器好き #インテリア #雑貨 ##bellùria別邸日美日美 #ベルーリア桐生 #お出かけ情報 #桐生 #民藝展 (ベルーリア別邸 日美日美〔himi〕) https://www.instagram.com/p/CizwuxeBDUd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nakamorijuan · 21 days
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キララとウララ - センチ・メタル・ボーイ KIRARA To URARA - SENTI METAL BOY
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tvmaga · 1 year
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100人に聞いた!りぼんの歴代マンガの中でいちばん好きなキャラクター&演じてほしい俳優は?
8月3日に創刊65周年を迎える集英社の少女漫画誌「りぼん」。長い歴史の中で、多くの大ヒット漫画を世に送り出してきました。
数ある連載漫画の中でいちばん好きなキャラクターとそのキャラクターを演じてほしい俳優について100人にアンケート調査を実施!
その結果をランキング形式で、選んだ理由も合わせてご紹介します。
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g-men-movie · 9 months
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豪華キャストが大集結!公開記念舞台挨拶イベントレポート
このたび、8月26日(土)に映画『Gメン』の公開記念イベントを実施!全国47都道府県・120館でのライブビューイングでも生中継された舞台挨拶に、岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、瑠東東一郎監督が登場すると会場から大きな拍手が。
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なお、登壇予定だった、りんたろー。の欠席が発表され、MCより到着したばかりというりんたろー。からのコメントが読み上げられました。「天王会の奴らにやられた。俺が行くまで耐えてくれ」という内容に「昨日やられて寝込んじゃったんじゃない?(矢本)」「遅刻って聞きましたよ(岸)」「寝坊でしょ、なにやってんだよ!(竜星)」とまさかの失態に開始早々総ツッコミが起こっていました。
映画初主演となる本作で門松勝太を演じた岸は「ついに公開を迎えられたので一緒に『Gメン』を盛り上げてくれたら嬉しいです」と元気いっぱいに挨拶しました。
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●SNSで事前募集した「#Gメンに質問」の回答コーナー
イベントでは事前にSNS上で質問を募った「#Gメンに質問」に答えていくことに。「共演する前と後で一番印象が違ってた人を教えてください!」の質問に対し全員で一斉に思い浮かぶ人を指差すと、岸と矢本はお互いを指名。岸が「矢本くん、顔が可愛いじゃないですか。でも会ってみたらめちゃくちゃ兄貴肌でみんなをまとめてくれて、想像以上にお兄ちゃんでした。撮影の最初でも話しかけてくれて、矢本くんのお陰で現場に溶け込めました」と述べると矢本も「岸はTVで観てた時はこの人特別だな、見たことない人だなって思ってたんですが、本人に会ってみたら想像以上に見たことなかったですね。よく無事に撮影を撮り終えたなと思う程、奇跡的な日常でしたよ。この先の岸が楽しみで仕方がない」とコメント。すかさず岸が「そんなヤバくないですよ。全然普通ですよ!」と返すと、矢本も「いや基本話し出すと人の話を聞いてないから」と応戦。「めちゃくちゃ言われるんですよ。人の話を聞いてないって。でもちゃんと聞いてますからね!」と反論しました。
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続く竜星と森本もお互いを指名。一番印象が違ったと思うポイントに竜星は「僕は慎ちゃんです。初めて現場で会ったとき短パンにサンダルで、アイドルだけどめっちゃラフで。そこからすごく好きになりました」とコメント。竜星からの話を受けた森本も「僕も同じです。竜星くんもめっちゃラフな服装で親近感があって」と回答すると、岸は「慎ちゃんは、現場に来る際に毎回右手に何か持ってるんですよ」と言うと、恒松も「佇まいがかっこいいですよね。今日現場に来るときもサンドウィッチに飲み物を持っていて。LAみたいな感じでした」と盛り上がっていました。
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さらに「2回目以降はここに注目して観て欲しいというシーンを教えてください」という質問に対して、尾上松也演じる加藤が率いる、凶悪組織・天王会との激しい戦いのシーンを挙げた岸が「2回目の人は蟹挟みのシーンに注目ですかね。アクションの早い流れの中で実は色んな動きを入れているので」とアクションシーンをプッシュしつつ、「3回目の人はどこだろう…何回も観れば着眼点も変わりますよね」と見どころの多い本作をアピール。竜星は「岸優太が笑いを堪えているところですね。いかに素の岸優太を観られるか注目してほしいですね」とコメントすると、監督も「(岸の)素の部分はめちゃくちゃ活かしました。全員が岸くんの素を引き出してくれていた」と添え、岸も「だいぶ笑いを堪えましたよ!良い意味で笑いの絶えない現場でした」と撮影を振り返りました。
本作のエンドロールでは、ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」とともに、まるで本編の延長戦のような勝太とレイナのシーンが流れるのも楽しいポイント。レイナを演じた恒松は、「勝太とレイナのシーンは2分間くらいのアドリブなんです。でもずっとやっていて体感では10分くらいに思いました」とアドリブで演じていたことを明かしました。岸も「アドリブのシーンはその場で生まれて来ました、なんかいい感じでしたよね」と振り返ると、恒松が「最後のこれ(ハートポーズ)が面白すぎて。普通は絶対出てこないです。さすが岸さんだなって感じました」と思いだし笑いをこらえつつも大称賛!それを受けた岸が「本当は聞きたくないんですけど、どこの話ですか?」といまいちピンと来ていないまさかの発言に、「うそでしょ!?」「ほら!人の話聞いてないじゃん!」とまた全員から総ツッコミを受け会場も笑いに包まれていました。
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●瑠東監督からキャストへ、「Gメン通信簿」発表!
続いて瑠東監督より、撮影から宣伝まで怒涛の日々を駆け抜けたキャスト陣一人ひとりに「Gメン通信簿」と題した成績発表のコーナーへ。まずは寝坊で舞台挨拶に間に合わず、不在のりんたろー。は「今日は遅刻で残念でした。退学です!」と、ねぎらいの言葉が出るかと思いきや、まさかの退学宣言を受けることに!続いて森本へ「みんなのムードメーカーで、ハードな撮影でも盛り上げ、楽しませてくれました。昭和のヤンキーがハマりまくって、机も壊し、大変よく暴れてくれました」とコメントし撮影用の壊れやすい机ではなく、普通の机だったことを明かしつつコメント。森本は「最後のアクションシーンで本当に机を真っ二つに割ったので。自分でもびっくりしました。2回目鑑賞時にぜひ注目してください!」とすかさずアピールしました。矢本には「初日からガンガンアドリブで攻め、みんなを笑わせ、スイッチを入れ、空気を作ってくれました。とにかく芝居の尺が長く、編集で困り大変よくやり過ぎました」と告げると、矢本が「自分が面白いと思うことをやっただけなんで」とかっこよく決めてみせました。
恒松に対しては「岸くんとの恋愛シーンは大変キュートでした。下ネタもコメディも凄く品があり、アクションも自ら志願し頑張りました。大変可愛らしかったです」と告げると、恒松も「助けられるばかりじゃなく自分からも戦っていけるヒロインでいたいなと思って」と喜びつつもキャラクターへ込めた思いをコメント。竜星へ「ワークショップの時から、みんなを引っ張り、アクションも天然キャラも久しぶりのイケメンも大変よくやり切りました。岸くんの天然もよく引き出してくれました」と発表。竜星も笑顔で受け止めつつ「良い話ですね。これ泣かせに来てるからね」と反応すると、岸も「卒業式っぽい、しっとりした感じもいいですね」と監督のコメントへ期待を寄せた。監督から岸に「映画初主演、全力以上の全力、常に120%で駆け抜けてくれました。期待通りの天然ボーイが連日炸裂しつつも、現場の熱を上げる素敵な愛され座長、大変よく頑張りました」とねぎらいました。岸は「みんな良いメッセージいただきましたね。嬉しいけど、瑠東さんとはいつも楽しいことばかり話している印象だから、マジなコメントいただくと恥ずかしくて」と照れながらも、喜びを実感していた様子でした。
●「Gメンポイントキャンペーン」で集まったポイント=G(グラム)にちなんで、皆の想い(重い)が詰まった60kgの米俵を岸が担ぐ!?
フォトセッションでは公式で開催された【Gメンポイントキャンペーン】で参加者たちが貯めたポイントの合計「60,726Gメンポイント」にちなんだ、60.726kgの米俵を用意。映画公開を楽しみにしていたファンの想いそのものであり、「末広がりに運が開けていく」縁起物であるお米の詰まった、特別な米俵を、岸が担ぐことに!いざ挑戦してみたものの20cm程度しか持ち上げられなかった岸は、思わず「これはだいぶ重いです…もう一回いいですか」とリベンジすることに。客席からの熱い声援を受け、再び米俵を持ち上げると「確実にさっきよりは上がりました。でもめっちゃ重いですよ、ただの60キロじゃない重みを感じました」とコメント。参加してくれたみんなの想い(=重い)を噛みしめながらも見せ場をやり切った岸の発言に、会場が温かい笑いに包まれました。
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最後には全員を代表して岸からの挨拶が。「みなさんにとっての夏の思い出になってほしいです。老若男女楽しめる作品なので、幅広い方に楽しんでほしい。“Gポーズ”も拡散して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」とメッセージを送りイベントの幕が閉じました。
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koch-snowflake-blog · 10 days
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桜井日奈子
1997年4月2日生まれ。岡山県出身。
2014年に<岡山美少女・美人コンテスト>で美少女グランプリに選出。2016年に演劇<それいゆ>で初舞台を踏み、『そして、誰もいなくなった』で連続ドラマ初出演。2018年に『ママレード・ボーイ』で映画初主演を務めた。このほか、デビュー直後から数々のドラマ、映画、CMに出演し続け、最近ではバラエティ番組にも出演すると、その明るく気さくな人柄が話題となっている。現在放送中のドラマ『95』(テレビ東京系)にも出演。
  
  
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me--me--me · 6 months
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ポケモンSV!🐢DLC蒼の円盤が来る前に!編🦕
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おはこんハロチャオ!(*ΦωΦ*)みーくんです🐈
今回の記事は二本立て!なので当記事の後にもう一件記事が投稿される予定♪🍓🤗️📝
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てことで✋こちらの記事では最近みんなで遊んだユニオンサークルについて書くよ🎵😻
っと、その前に大事なことを書かねばな🫢❗️
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遂に来ちゃったな…!
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画像引用元:ポケットモンスターSV蒼の円盤ページより
スグリ……………!!
巷では赤玉ねぎ🧅と呼ばれたり夏油スグリと呼ばれたり散々ボーイだが実際俺もそう思ったが会うのは素直に楽しみ♪😸楽しみだと…ッ!?スグリは今も独りで苦しんでいるんだがッッ!!?👹(情緒)
動画タイトルに添えられた〝 Final trailer 〟に寂しさを覚えたのは俺だけでは無いはず。だがそんな気分を胸ぐら掴んで殴り飛ばす程の情報量。
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そして興奮冷めやらぬ中で嬉しい追い打ちが。上記の動画配信後に様々な豪華プレゼント🎁やイベント告知があったが、その一つであるのが…
降臨!ディアルガ&パルキアだ。
行くしかねぇ。(ENJOY音楽は鳴り続けるIT'S JOIN届けたい胸の鼓動以下略)
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今回はけーちゃん、タマ(おむ)、ミー太郎(俺)の三人で行きました。シエル(てゃ)は休養中🍀︎🫂
見ろよ…この美少女サンドイッチを…ッ!このままじゃハーレム漫画の主人公みたいな構図だよ…ッ!!😾💦(もしかして:元々ハーレム)
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デッッッッッッッカ。
どこぞの最早ラスボスオーラを隠す気が微塵も感じられないブラなんとかイア先生の豊満ボディ並に色々デカい。
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こんなゴジラVSメカゴジラみたいのに来ちゃったらさオーリム(フトゥー)AIが懸念していたパルデアの豊かな生態系の崩壊に片足どころか全身突っ込んでないかと思ったが、そういえばとうの昔にポケモンHOMEから各地方の伝説が大量に上陸しているのでパルデアの地はもう終わりです。🐣
実際のところ輸入解禁のタイミング的に生態系崩壊というか暴れまくられてたのはキタカミだと思うが。
みてみて〜!!🎒😸📛
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デカ過ぎてくぐれちゃうよ〜んっって
😅
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🎉🥳レイドがてらちょいと遊ぼ🌟🎊
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おむの色違いブイズピクニック🌈🐣
たいへんカラフルで可愛い!🌋前回の記���に書いたクールの証はリーフィアとサンダースに進化させた模様。両者とも元々黄色���ポケモンだが色違いでも彩度が違う黄色になる。お前がNO.1だ🥇
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けーちゃんに貰ったヨルノズク🦉💜
この子も見ての通り色違い!🌟写真が上手く撮れすぎて見せたくて今これを書いています可愛かろう✌️💗アニポケのサトシとオソロ★ユニオンサークルで遊ぶ=交換会は最早もう鉄板だな〜🎶😻
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これは顔面がパルデアの宝スーパープリティ美少女★けーちゃん✨️🐱💜
こんなにも儚くも愛らしい顔面偏差値五億なのにマスボ級に登りつめる程にポケモンバトルセンスの塊というギャップに震えろ――…ッッ🌏🙀🌞
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ミュウツーレイドに誘って以来、一緒に遊ぶ機会が増えて嬉しい今日この頃💜🫂💗お話も楽しいし何よりけーちゃんは中の人も優しくて魅力的🐱💓
俺の中でけーちゃん参戦以降のイツメンの集まりをアニメで例えるならば〝第二期〟だと思っている😎
ちょうどタイミング的にもてゃおむとつるみだして二年目ぐらいのタイミングであるし😸🗓
冷静で探究心のあるシエル(てゃ)、ふわふわたまごっちのタマ(おむ)、血の気が多いミー(俺)、可憐で穏やかなけーちゃん…布陣が完璧過ぎる…。📖
コイツら日常系アニメか…❓
その気になれば漫画描けそう。
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そんでこれはおむに貰った廃スペック激やばモル���コ♀(ラブボ入り色証付)🌋
マジでなんつーもん渡してくれんだよ(超絶特大褒めてる)
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ラブボ入り➕色証なのでピンパ入りの条件を満たしてしまったね?🐭👈😈NN考え中😇🙏🐣
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オムライスという小娘はさ…知っての通り神絵師なんですけど…てんで驕らず超マイペースと言いますか…人畜無害と言いますか…普段お菓子作ったり絵描いたり話口調もふわふわ🥞してるクセにさ…
シャルロッテ(アローラライチュウ)の時といい俺の為に人の為に廃プレイしてくれるおむが大好きだよ♡🥺ありがとうね♡🥲大事にするネ♡🥹
まずはヤク漬けカナ♡😄
(努力値振り)
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🌈🐣🦕✨️𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮✨️💎🐱🌈
ディアパルレイド終わった後からもう一つの記事と同時進行でジワジワ書いてたんだが、あっという間に明日がDLC後編の配信開始日になっちゃってるんだけど時の流れ早くない?サラマンダー?
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【 2023/12/13 】🐢🐈
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exciting-funeke · 9 months
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ドラクエⅧリメイク(メインシナリオ)クリアしました
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キタカミの里を訪れたい衝動を抑え、暇な時間を見つけてひたすら3DS触ってたふねけです。めちゃくちゃ面白かったので完走した感想をレポートの如く連ねています。
※以下全文クソ長感想&ネタバレ注意※
感想を書くに際しまして、wiki等でドラクエ8の情報を漁りある程度の"答え合わせ"は済ませてある状態です。あしからず(本来拾えた筈のアイテム、リメイク前との差異、etc…)
ものすっっっごい個人的なことばかり書いてるので共感とかそんなに無いかもしれません。ご了承ください。
此度のドラクエ8プレイに当たる基本的な方針として
・可能な限りリメイク版追加キャラクターであるゲルダ、モリーの使用を避ける(めっちゃ強いらしいのとなんとなくリメイク前の質感に近づけたかった)
・ヌルゲー化を避ける為過度なレベル上げはしない(道中見かけたメタルは狩ろうかなくらい)
・あまりにも詰まったら普通にwiki見る(方向音痴定期)
というのを気にしてシナリオを進めていました。縛りというかめんどくさいこだわりの域ですね。
どうせ縛るのにモリーを仲間にした理由はもちろんエンディングに居て欲しかったからです。仲間になるという情報をプレイ前に得てしまっていたのもありますが……
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最終的には画像の育成状況で暗黒神を屠ることに成功しました。結構満足してます(上は父上のデータ)
印象的なキャラ
ククール : 彼のビジュアルや性格はDCD版モンスターズバトルロードやヒーローズで断片的に得ていましたが、実際に本編を遊んでみてその味わい深さに気付いたクチです。案外というか結構アツい男。話が上手く、煽りのセンスが無駄に高い。当然本人も好きだが後述のマルチェロとの関係も好き。
マルチェロ : ライバルズではお世話になりました。確かに彼の持つ人格は素晴らしいものとは言えないかもしれませんが、一時とはいえ一般人から法皇にまでのし上がった圧倒的な野心家&努力の人というイメージです。ゴルド崩壊後のククールとのくだりは全人類の心が動く。
てっきりリメイク前からあると思っていた「奈落の祭壇」での共闘シナリオがアホ良かった。時系列的にはゴルド崩壊後すぐ挑めるので復帰早くね?とは思いましたが
リメイク前ではあれ以上は終ぞ埋まらなかったマルチェロ、ククールの歪な兄弟の溝が「奈落の祭壇」の追加によりほんの少しでも埋まったのならそれはとても素晴らしいことなんじゃあないでしょうか。
ミーティア :ウマ娘。普通に善い娘すぎるのでクリア後のシナリオも最低でも主人公とミーティアが結ばれるところ(+地獄の帝王との邂逅)まではやろうと決意しました。あと母親似っていうかもう本人じゃん。
モリー :DCDのモンスターバトルロードのオタクであり残党なので彼を見ているとものすごく懐かしい気持ちになる。YOUのチームに命令を与えるのだッ!!
いちキャラクターという観点から見てもロマンに対して無限にアツい漢であり、年長者としての視点をちゃんと持っていたり、夢を叶えてくれたから今度はボーイの夢を叶える為にどこまでも付いていくと言いなんか暗黒神のとこまで一緒に来てくれるおもしれー男。善い人すぎません?
印象的な敵
オセアーノン : 他の作品の扱いが結構良い割に思ったよりちょい役だったモンスターその1。序盤の海で出会ってボス戦してそれ以降見ることも無かった。思ってたんと違う……
ドン・モグーラ : 他の作品の扱い(ry その2。キミさ、ジョーカー2で闘技場の責任者やってたりドラクエ10で激強アクセのコインボスになってなかった……???ハープ取り返してアジトが売地になってた以降、彼の姿を追うことができない。思ってたんと違う……
バベルボブル : 単純に好きなモンスターでもある。モンスターズシリーズではとりあえずで作りがち。トロデーン城を前にしてエンカウントしたボルがおもむろに目の前で合体し出し、そして完成したコイツにパーティを半壊させられました。(割と色々な作品で強めの扱いされてる合体モンスターをこんな序盤寄りのなんの変哲もないフィールドで出すな)
ドルマゲス : 化け物その1。リメイク前も強かったらしい。方針に過度なレベル上げはしないとしましたが初見時のレベルで彼に勝てるビジョンが一切見えずククールがベホマラーを覚えるレベルまでトロデーン城ではぐメタ狩りしてました。屈辱。そしたら逆に簡単になっちゃった。マジで屈辱。もし次最初からやる日が来たら頑張ってククールのベホマラー習得前に倒してやります。
レティス : 化け物その2。やっぱりリメイク前も強かったらしい。彼女のわしづかみ一撃でゼシカのHPがオレンジに染まったのを見て素で「は?」って言っちゃった。しかもなんか異様に硬いし。バイキルトかけたヤンガスの蒼天魔斬で100くらいしか出なかった気がする。当時間違えて多額のゴールドを抱えて彼女に挑んでしまい、本当に絶対に負けたくなかったのでゲルダのゴールド投げを解禁してしまった。マジで屈辱。
ジャハガロス : リメイク版の刺客。普通に1回全滅した。マルチェロがいなければ即死だった。第二形態は大岩投げで全体に100〜130くらいのダメージ出してくるし、いなづまで合計約400ダメばら撒いてくるし、かみなりパンチで確定麻痺攻撃してくる。しかもAI2回行動。つまり大岩投げ×2を1ターンでしてくることもあるんですよ。ウソでしょ……???
ただ、挑んだ時期が悪いのもあります。この「奈落の祭壇」というダンジョンは必ずしもゴルド崩壊直後の解放された瞬間に挑まなければいけないものではないらしいです。
というかジャハガロス本人より助っ人のマルチェロの恐るべき強さの印象の方が強いです。こういうキャラって仲間になったら弱体化するのが世の常なのに彼は違いました。助っ人キャラの例に漏れずマルチェロはHP、MP共におおよそ無限。いなづまのダメージも運が良ければ吸ってくれるし、グランドクロスで150くらい、メラゾーマでなんと250くらいのダメージを叩き出してくれる正真正銘の化け物です。お前も仲間にならないか……?
暗黒の魔人 : なんか微妙に弱くね?
暗黒神ラプソーン : あんま強くないって風の噂で聞いて正直ナメてかかりました。リメイク前の話だった……インターネットに踊らされるな
全滅回数は4回。一番苦戦しました。なんかリメイク後の今作で超絶強化貰ったらしくて、神々の怒りで運が悪ければ問答無用で1人即死するし、頻繁にいてつくはどう打ってくるし、マダンテ+叩きつけとかいう低耐久絶許確定即死コンボを予備動作無しで放ってくる。普通マダンテ前にはめいそうとかするもんじゃないの!?!?!?
ピオリムかけないと絶対に上取れないし(ポケモンで学んだsの重要性)、エルフの飲み薬やせかいじゅのしずくフル活用だし、マジックバリアを絶やさなければマダンテ+叩きつけをゼシカは無理でもククールはギリギリ耐える事を発見しなければ勝てなかったと思います。最後の戦いに相応しい、文字通りの総力戦でした。ヤンガスには3回くらいメガザルしてもらいました。R.I.P.
色々なお話
ドラクエ8よりも先にドラクエ10をプレイしてしまったふねけにとってのBGMの第一印象としましては、
トラペッタにて
(レ◯ドア(ラッ◯ラン)じゃねーか…!!!)
フィールドにて
(氷の◯界じゃねーか…!!!)
アスカンタにて
(グラ◯ゼドーラ城じゃねーか…!!!)
という感じでした。いや違うんだよ。やったことないゲームの筈なのにどこへ行っても聞いたことのある、ある程度刷り込みが、認識が成されたBGMが流れてくるんだよ……!"こっちが原作"だと頭では理解してても、逃れられないドラクエ10の認識の呪縛が先回りしてくるんだよ……!!しかし まわりこまれてしまった
ほかのゲームで聞いたことがある、つまり他のゲームに多く起用されているということは、それだけドラクエ8のBGMの完成度が高く、愛されている証拠でもありますね。ほんとに聞いたことのないBGMの方が少なかったです。
あとBGMの話でもう一つ、物語の最後を締め括る戦いである暗黒神ラプソーン戦の、あの有名なBGM「おおぞらに戦う」ですが、
生で(生か?)聞けて良かった……!!!自分の打つコマンドで繰り広げられる戦いの背景にあの神BGMが流れてるのホントに感動しますね……
ドラクエのラスボスのBGMって【魔王の恐ろしさ、性質を前面に出すBGM】と、【最終決戦そのものを表しているような、勇者を鼓舞するようなBGM】の大きく二種類に分けられがちで、例えば「悪の化身」、「オルゴ・デミーラ」なんかは前者に、「勇者の挑戦」や「決戦の時」なんかは後者に分類されます。そしてこの「おおぞらに戦う」は正に後者の代表格と言えるでしょう。
ふねけはRPGとかのラスボスのBGMって結構大事な要素だと思っていて、無くてもいいけど(演出の都合とかもあるし)、有れば絶大なチカラを発揮し、物語を鮮やかに彩るモノという認識です。そのカタルシスの質さえ平気で左右してしまうような要素で、もし自分でゲームを作ることになったら、多分ラスボスのBGMには力を入れると思います。それくらいの代物だと思っています。そして、今作の「おおぞらに戦う」はその完成系の一つだと思っています。
それと色々調べてる内に気付いたのですが……そういえば一応メインシナリオをクリアした筈のふねけのふくろにドラクエ8最強のアイテムと名高い『ふしぎなタンバリン』と、なんか高速で移動できるらしい『バウムレンのすず』が無えな、と
あれ、またなんかやっちゃいました?(汗)(涙)
『ふしぎなタンバリン』に関してはレシピを教えてもらえるのがクリア後要素とのこととあるので、情報をある程度断ち気味だったふねけが作ってないのはまあ仕方ないです。ただ、材料自体はレオパルドの時くらいにはもう揃えられるらしいですね。
『バウムレンのすず』は……いや、存在すら知らなかった。というかフィールド移動が徒歩固定なことに何の疑問も抱きませんでした。考えてみれば確かに……最近のドラクエは徒歩以外の何らかのフィールド移動手段を用意されがちですが……(10のドルボード、11のウマ等)
という訳でタンバリンは仕方ないとしても、探索不足で読むべきストーリーの一つを読まず、挙げ句フィールド移動の時間を無駄に引き伸ばしていたみたいです。こんなハズでは……
話は変わるんですけど、モンスターズの方にこの世界では親鳥の、我々を背に乗せ暗黒神と戦ってくれた『神鳥レティス』と、死してなお"神鳥のたましい"に姿を変え一行を支えてくれた、その"子"の成長した姿らしき『レティス』がいますよね。
もしかして、いやもしかしなくても、子供の方の黄色い『レティス』がちゃんと自分の"肉体"を持って存在してるの、めちゃくちゃ涙腺ブッ壊れ案件なのでは………?
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございます。さらに細かい感想とかはもっと無限に湧いてくるんだけどそれこそ無限に等しいので心の中に納めておきます。
履修できて本当に良かったです。背中を押していただき誠にありがとうございました!
クリア後要素につきましては他のゲームとの折り合いを付けながらチマチマ進めていこうと思います。さっきも言いましたが、ミーティアと主人公の結婚を見届けるのと地獄の帝王に謁見するまでは最低でもやりたいと思ってます。
                     
                      不一
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plrsry · 4 months
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30.
ついに、30歳を迎えてしまった吉沢です。…とはいえまだあまり実感はありません。20歳の誕生日イベントをさせていただいたときに、事務所に入って4年半経つの早いね。みたいな話を当時のスタッフさん達としていたんですけど、そこから10年ですって。この仕事を始めて、15年になる今年。まさに人生の半分を、役者として過ごさせて貰ってるんだなと思うと感慨深いものがありますね。あの頃よりは、少しは成長出来てるかな。20歳の頃はあれか、ちょうど「ロストデイズ」の撮影期間でしたね。うわ、今作品の名前出したら急に懐かしくなった。急に、10年前を実感しました。そこから3年ほど、学園モノをたくさんさせて貰ってましたね。「水球ヤンキース」「アオハライド」「オオカミ少女と黒王子」「通学電車」「斉木楠雄のΨ難」「あのコの、トリコ」「ママレード・ボーイ」…ほかにも挙げだしたらキリがないほど、たくさんのことに挑戦させてもらったな。あ、みなさん知ってます?吉沢の初主演映画、「サマーソング」っていうんですけど。あれもこの時期だった気がする。学園モノは、同世代の幅広い役者のみなさんとふざけながら刺激し合いながら楽しみながら撮っていて、まさに青春でしたね。一方で「さらばあぶない刑事」や「悪と仮面のルール」では、大先輩方とご一緒させていただいて、たくさんの事を学びました。映画を中心にじっくり芝居をやりたい!という僕の希望を叶えてくださったスタッフさん達のおかげで、1年に8本公開されるなんて年もあったなー。その中には今でも好きだと言っていただくことの多い「銀魂」や「リバーズ・エッジ」もありますね。「キングダム」に出会ったのもこの頃かな。日本アカデミー賞の、最優秀助演男優賞を頂いた時の景色は一生忘れないと思います。今年はついに4作目。楽しみにしててね。作品を積み上げる度に、芝居の楽しさに気付いて、演じることが本当に楽しくて。本当にたくさんの挑戦をさせていただきながら、この時からひとつずつ重ねてきたものがあって。それはどれも、僕にとって大切な軌跡だなと思うわけですけど。それが少しでも、今に繋がっていたら。
20代の半ばから後半にかけては、「なつぞら」で朝ドラというものを経験し、「空の青さを知る人よ」で声優、「プロデューサーズ」ではなんとミュージカル。マジで大変だ��たし毎日吐きそうになってましたが、こうして映画だけではなくほかの分野にも視野を広げて初めての経験をさせていただけました。どの場所でも、どんなジャンルでも、役者吉沢亮として生きていける。そんな役者に、少しでも近づけたのかな?と。映画でも「ファミリア」や「AWAKE」「さくら」など、今までとは違った役どころをさせていただくことが多かったなーと。あとマイキーね。「東京リベンジャーズ」ですよ。「マイキーを演じられるのは吉沢亮だけです」なんて嬉しい言葉をいただけてね、今も多くの人に愛して貰って。彼との出会いも僕にとって特別ですね。特にこの頃からかな?個人の配信でファンの皆さんを置いてけぼりにしながら大好きな「僕のヒーローアカデミア」について熱弁していたら、声優の話をいただいて。ロディという大きな役に出会えて。「いつか大河に出たい」と、マネージャーさんに事ある毎に話していたら、出るどころか主演という大役をいただいて。「晴天を衝け」、同世代から大先輩までたくさんの方々に支えられて、無事にやりきることが出来たし。「ドラマと言えば月9」の概念を持って小さい頃育った僕が、初めてその枠をいただけたり。あ、今度スペシャルドラマやるんです。「PICU-小児集中治療室-」よろしくお願いしまーす。初演を観て「俺もいつかこういう舞台がやりたい」と言っていたことがまさかその作品で叶った「マーキュリー・ファー」。エリオットとの出会いは、また特別なものでした。また、生の芝居もやりたいですね。作品以外でも、「蟹が好き」と言い続けて、蟹を食べるだけの為に番組コーナーを何回も作ってくださったり。最近だと、ビール好きのイメージが世に知れ渡っている吉沢ですが、ついにCMをいただけたりね。こう、有難いことにやりたいことを声に出し続けて叶えて貰っていることが本当に多くて。言霊ってあるなと思うわけですよ。だから、30代の僕もやりたいことはやりたい!と声を大にしながら、そこに向かって頑張っていけたらなと思います。
そして、そんな数々のお仕事と同じくらい大切なのがこの場所。さっきまでは役者吉沢亮としての振り返り。ここからは、人間吉沢亮としての綴りです。俺が初めてここに来てから、2500日を超えてるっていうことにこの前ふと気づいて。1人で「マジ!?」ってなってた訳ですけども。今の場所に越してきてからで言ってももう2000日超えてて。いやー、ほんと信じられない気持ちと。でも、昔のことって意外と覚えてるもので。あの時こんなだったなとか、こんな人と出会ったなとか。色々思い出していて、改めて縁の大切さについて考えたりしました。何年も前から一緒にいてくれる方々も、最近出会ってくれた方々も。出会ったタイミングや、交わした会話の数もそれぞれですが。ひとりひとりと、大切な出会い方があって、大切な思い出があって。宝物のような場所に、なっています。だからこれからもみなさんと交わした言葉や思い出を大切に、この場所を俺らしく染めていきたいなと。なかなか顔を出せない日もありますし、会話が出来ない日もありますが。みなさんのことを大切にしたい気持ちは大きくて。俺は、俺が傍に居て欲しいと思う人しか俺の世界に入れないタイプなので。最近話せてないな寂しいなとか、思わせてしまうことがあるかもしれないけど。俺にとって、みなさんはとても大切な人です。傍に、居て欲しい人です。それだけは、覚えていてください。俺と出会ってくれたこと、傍に居てくれること。後悔は絶対にさせません。俺の全力で、これからも大切にしていきます。これは、約束。いつも本当にありがとうございます。みなさんと共に、いい1年にしたいと思います。これからも、どうぞ吉沢をよろしくお願いします。
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cotton-milkyway · 5 months
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ラブリーガール
レトロなデザイン
オシャレな女の子でいっぱいです
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お花畑のガール&ボー��
ヴィンテージ感あふれる色合い
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ミニタペストリー作成中です🐰
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doctormaki · 6 months
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久しぶりのテキサス。11年振り。まだPjが修士を取り終えたばかりで、PimmyがAustinに住んでいた時に、Austinに行ったのが最後。今回は、Austinより少し南のSan AntonioでAARの年次会議があるので参加。仲間で出す本の会議や、来夏ローマの世界哲学会議の準備会合、自分の発表、研究者仲間内の夕食会などは全て月曜日に上手くスケジュール調整できてしまったので、金曜日から土日は遊ぶ。Dallasから飛んできたPimmyと空港で集合して、早速、テキサスといえばBBQ。巨大ベビーバックリブを食す。
SanAntonioはメキシコとの領土争いの時に、Rooseveltが拠点とした場所。今回宿泊したMengerホテル内には、Rooseveltがメキシコからの独立のために中心的に戦った12名のカウボーイを集めた酒場、Menger Barがある。彼らが戦闘拠点としたAlamoという場所は、元々はスペインからのミッションが立てた修道院。そこに立てこもってアメリカ人が戦ったので、テキサスがアメリカの一部になっている。Texas prideの中心地でもある。
Mengerでは4泊するので、角部屋のAlamoが見える良い部屋をあてがってくれた。土曜日は朝、ダラダラしながらUNESCO遺産になっているカトリック修道院の午後からの半日ツアーに申し込む。BrunchをTexmexで有名なレストランへ歩いて行く。San AntonioはRiverwalkといって川沿いの道が整備されており、川に沿って街が形成されようとしている。ここ二十年位でwalkable cityへ改造していっている。世界遺産は、スペインのミショナリーが建てた教会や共同生活場所。フランシスコ会や、ベネディクト会が主に来ていたらしく、イエズス会の強欲的ながめつさから思うと、フランシスコ会やベネディクト会は少し性格が異なる。アメリカンインディアン達を教化していくと同時に、機織り、鋳造などの技術も伝授したらしい。見物の後はJazzバーへ。満席といって断られたので、適当に夕食を取っていると、受付のボーイがわざわざ探しに来てくれた。ノーショーだから、席を半額で売りたいという。店にしたら二重の商売だが、有り難く、半額なだけにショーの半分だけを聞く。やっぱり、アメリカのJazzは良い。身体に音楽が染み込んでいるのが良く分かる。でも、この日は良く歩いて、Pimmyによると27000歩も歩いたらしい。
日曜は、またダラダラして、Pimmyが行きたかった有名なパン屋カフェに行く。注文が届くのが遅いと文句を言ったら、注文していなかった私の分のホットチョコレートもサービスでくれた。お昼過ぎにはPimmyを見送り、学会発表準備の結論部分を練る暇もなく、Yale時代の教え子、WayneがAustinから車をぶっ飛ばして2時間もかけて会いに来てくれる。
Wayneはずば抜けて優秀だった。お母さんが大好きな甘えん坊の次男坊。お兄ちゃんと一緒に日本を訪ねてくれた時は、二人を山梨ドライブへ連れ出した。暫くお互いに忙しく、全然連絡を取っていなかったのだが、NYにいる時に、そういえば、WayneってAustinにまだ住んでいるの?とダメモトで聞いてみたら、なに~!!!って感じで会いに来てくれた。金土日は、彼女の誕生日で小旅行中だったのに、彼女をAustinの家に連れて帰ってから、わざわざ来てくれた。ありがたい。
Wayneは、この4年ほどFacebookで働いていたらしいが、12月からはAI関係会社で決算状況をAI判断させるサービスを提供するらしい。Facebookでも、決算関係プログラムを統括していたらしい。コロナ禍で相次いでお父さま、お母さまを心筋梗塞で亡くされたらしい。もう2年前だよマキ。。。ようやく、立ち直ってきたとこなんだよ。。。と。そんなWayneを見ながら、私の方が大泣きする。毎週のようにお母さんやお兄ちゃん、お父さんの話をしては嬉しそうにしていたWayne。無邪気さが無くなり、急に大人っぽくなったと思ったら、苦労していたんだ。お兄ちゃんがいて良かった。。。と。そして、ボストン出身の彼女はお父さんが脳腫瘍宣告を受けて3ヶ月で亡くなるなど、若いカップルは、私の知らない間に、大変なコロナ時代を過ごしていたらしい。人に会わなくて良かったから、本当に助かったねと、段々、昔の無邪気な笑顔に戻る。
今度はいつ会えるのだろう。お兄ちゃんの側に住みたいからと、お兄ちゃんが家を買ったGeorgia、Atlantaに引っ越すらしい。それと同時に転職。彼女は、もうずっとオンラインでの仕事なので、どこに住んでも同じ。彼女ができた時は嬉しく、私にまで報告してくれたっけ。僕は未来に希望を抱いていたいんだよ、マキ。と微笑む。心優しいWayneは、昔のWayneのまま。そして、人生は色々あるね。疲れる。。。と溜息をつく。
Wayneだけでなく、今回はTianyuやYui、Tucker先生と、ほぼ10年程度会っていなかった友人達と再会できた。彼らは、まるで昨日までと変わらない。普通に、つい昨日も会っていたような感覚なのだ。人生の生き方やスタンスが変わらない。結婚やら何やらで人格が変わるように感じる人間は、やっぱり、元々が底浅い人なのかなぁなどと思う。本質は、変わらないでいてほしいが、それが変わったように感じさせる時点で、人間として底浅いっていうことなんだろうな。主体的に人生を生きていないで、周りに流されるバカの証拠でもあるが。。。それに気付かない、気付けないのだとしたら、家族といえど、もうアホすぎて付き合いきれんやろ。。。とも改めて思った。
世界中散らばっている若い友人達。私はなんて幸せ者だろう。Wayneは別れ際に、マキは何も変わっていない。マキはマキのまま。安心した。というかホッとした。Yaleを思い出した。と、ボソボソ恥ずかしそうに言っていた。ちゃんと言語化できているだけ偉い。やっぱり、Wayneはお母さんに可愛がってもらっただけに、性格が可愛いのだ。私はWayneのお姉さんを自負していたが、また、思い出した。お姉さんを自負している分、彼らみたいな良い人間達の精神的拠り所になり続けて上げられるようにと。
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biobiopatata · 11 months
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【Heartlands】曲解説
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Heartland というアルバムタイトルを考えていたのですが、複数形だとしっくり来ました。まあ、全部解説してしまうとつまらないので、理由は各自感じ取っていただければと…(遠藤)
以下、作曲者による曲解説です
2.Tetetete(原)
海外のボーイ・バンドの曲をイメージして作りました。スーパーボールのハーフタイムショーのような会場で、途中からドラムラインが出てくるような壮大な妄想のもと、、笑
自作の中では一番ポップな曲になったような?気がします。
アコーディオンが刻む「てててて」の響きが好きなので、タイトルもそのまま「tetetete」に。
3. 足の裏(遠藤)
斉藤友秋さんのイベントで遠藤里美ソロをやる際に作った曲。この時は、ライブまで時間的(&精神的)な余裕がないため、演奏するのが容易かつ、しっかりした構造にするために「曲の構造から作曲する」というスタイルをとりました。
当時は変なコード進行する曲ばかり作っていたので、世の曲って結構ワンコード…と思い作った曲。
当初はトリオ編成(Sax × 2, Bass)のために作ったので非常にシンプルでしたが、バンド用に少しゴージャスにアレンジしなおしました(FlとObのカウンターメロディーなどを追加)。構造は2管のユニゾンの対決、その後全員ユニゾン、というシンプルな流れになってます。
ベースラインはほとんど同じ音型のまま進行して強固にキープ(そのせいで弦の演奏者は指が異常に疲れる)その上でメロディーがユニゾンするというものです。
単純な構造ではありますが、「ナチュラルではないリズムやメロディーを2人以上で完璧にユニゾンすればなぜかユーモアが生まれる」というプログレ的なねらいもあります。
曲の情景としては、さまざまな地面の形状や景色に対応する、足の裏から見た世界を描いてます。
中尾さんへの演奏指示としては「歩きながらオナラをする感じでお願いします」と言ったところ、一瞬で理解していました。
リスナー側から見た音楽の面白さや快感とはどういうところにあるのだろう?と考えた時、反復や、リスナー側のメモリーと一致した感触なのかなと思うこともあり(初めて曲を聴いた時の喜びはまた別のものでもありますが)反復と、反復への裏切りに関しては、作曲する上で考えるポイントです。
4. abandon obsession(原)
執着を捨てるという意味のこの曲。
日々窮屈さを感じている時に、ビオパタにファンクなダンスナンバーを…と何故か思いたち、うまれました。
色々捨て去って、兎にも角にも踊ろうぜ!踊っとけばなんとかなる!という、普段あんまり思わない事を、逆にかたちにしたような曲です。
6. かめめぱやし(古池)
この曲は、単音の楽器が(当時は)6本もいるビオパタのために、
6声で、変拍子で、絡みつくようなフレーズの曲が書いてみたいなぁと思って作った曲です。
曲名は特に考えてなくて、初めて合わせた後にメンバーそれぞれに一文字づつ言ってもらって、それを繋げてタイトルにしました。
自分で演奏しようと思ってもなかなかに厄介な曲を、見事に形にしてくれました。
とても嬉しいし、聴いててとても楽しいです。どうもありがとう。
7. 草原境(遠藤)
実家で飼っていた犬の「ゆきちゃん」が亡くなった時にできた曲。身近な命がなくなると、曲ができてしまいます(以前作曲した「五十嵐川」は祖母が亡くなった時の曲)。犬のゆきちゃんは雑種で自由な女の子でした。動物たちが、周りからの視線を気にすることなく生きている様は、癒やされるということを通り越して元気づけられます。
進んでいるようで進んでいない、同じところをずっと回っていながらも景色は少しずつ変わっていく感じを出したかったので、それほどドラマティックな展開はありませんが、ユニゾンのメロディーは自然に出てきたもので���意外に気に入っています。
曲の全体のイメージとしては、まったく悲壮感のなかった、あっけらかんとした「ゆきちゃん」という存在を表せたのではと思います。
8. 消失(遠藤)
円盤から発行されていた雑誌「Comicミツザワ」のために作曲した曲。
1ページに納めたので短い曲です。また演奏にチャレンジしやすいようにとても単純で美しい曲を作ったつもり。
コード進行重視で作った曲です。シンプルながら楽譜から音が立ち上がった時、不思議な響きになったりギャップがあるのは個人的に嬉しいものです。
(読者が演奏してくれるのを期待しましたが、そういう交流は生まれなかったですね)
9. 雲間(原)
隙間というものが気になるのに、暮らしの中でちょっとした隙間(ドアがちょっと空いてたり、棚が少し開いてたり)を生み出しがちです。
その隙間から何かに見られてるような気がし��つい目がいってしまう。同じ様に、雲の間から見える月にもつい目がいってしまいます。でも、ずっと見てるわけではなくて、チラチラみて、違う事考え出したら忘れてしまう。そういう感覚を曲にしてみました。
10. 村の掟(遠藤)
2020年に、某バンドで演奏するために作曲した曲。
簡単で楽しい曲を作るというミッションのもと、15曲くらい作ったうちの一つをビオパタ用にアレンジしました。後から適当にタイトルをつけたのですがなかなか他と毛色の違う良い曲になった気がします。
自分としては、メロが単純すぎるので無意識に何かのパクリみたいになっていそうなのが気になっています。
一度加藤休ミさんの絵本ライブで「かんなじじおどり」という本にBGMとしてつけたのですが、何だか合っているようでした。
「日本人しか作れない曲」というのは確かにあると思うので、日本人らしさを作曲に活かせれば良いなと思ったりします。
11. 深更、雪(遠藤)
円盤から発行されていた「Comicミツザワ」のために作曲した曲。
少しだけアレンジを付け足し、さらに深夜感を出しました。雪国育ちなので、「夜中に大量に雪が降っていて、朝妙に静かだなーと思ったら雪に埋もれていた」感じを表現しました。雪の降る音を聞くのは難しいですが、人間の見ていない場所に静かに雪が積もっていくイメージです。
「分断されたメロディーを自然に繋げる」が裏テーマ。とにかく1拍三連が昔から好きなのです。ドラクエ3のエンディング「そして伝説へ」で目覚めました。
12. Empty Tango(遠藤)
biobiopatataは2012年の円盤によるタンゴ企画がきっかけで誕生したバンドですが、2017年3月に再度タンゴ企画が企画され、ビオパタも懲りずに招致されました。それに合わせ作曲しました。
初演は会場は入谷なってるハウスで、対バン「LimaTango!!」には当時のなってるハウス店長のリマ哲さんがいました。なってるハウスを退職される直前とのことで、新店長・小林さんと新旧店長アドリブソロ対決をお願いしたく、ビオパタでは珍しくアドリブソロの部分を作りました。(録音では遠藤ソロになっている)
イントロは、管楽器のメロディーだけでタンゴを表現できるか?をテーマとしてバラバラに聞こえるけどお互いが支え合ってグルーヴを作ることを目指しました。タンゴはもともとドラムが入ることが少ないようなのですが、リズム楽器無しでメロディでグルーヴを作ることでタンゴらしさを少しずつ作りだしていきます。
本編はダンスミュージックとしてのタンゴを意識しました。テンポが微妙に変わったりするのも、もしダンス作品としてストーリーがある振り付けがあったら素敵だな、という妄想のもとです。
曲のイメージは、引っ越しが終わった後、空になった部屋に思い出だけが浮遊しているイメージといいますか。
13. 山2(山本)
楽譜にしたときに音の横の流れが美しいのがいいなと思い、どのパートもなるべくきれいな旋律に感じられるよう心がけました。意図したわけではないのですが、結果的にその旋律が山々の稜線を描くような曲になったように思います。
15. BBK(遠藤)
初めはどういう経緯か忘れましたが、絵本作家の加藤休ミさんの絵本「ぼーるとぼくとくも」にBGMをつけるというミッションのもと作曲した曲。
ぜひ、絵本「ぼーるとぼくとくも」をご購入の上、一緒にお聞きください(休ミさんにはこのアルバムのジャケットも担当していただいています)。
絵本にBGMをつけるというのは初めての体験だったのですが、古い友人である休ミさんのことも自分なりに理解した上で、絵本を読み解いて音をつける作業は全く違和感なくスムーズに行うことができました。
ある年齢までしか見えない幻、トトロ的なものを感じて、楽しさ、奇妙さ、ワクワク感、不安定さなどを表現したつもりです。
主人公の少年の性格が垣間見られる冒頭、まだ別の世界へ飛び立っていない時点からなんとなく不穏な空気を漂わせています。
テンポが移り変わり、浮遊感のある景色が広がります。ひとしきり空で遊んだ後は、余韻のある状態で元の場所に戻ってきます。夢だったのかもしれないけど、それは確かに彼の血肉となって残るのです。私は幼少時、外で独りでいる時に数分気を失った記憶があり、その時の体験を思い出したりしました。あれは何だったんだろうとたまに思います…。
メロディーの上下で浮遊感を表しておりますが、譜面で見ると音型は雲のようにも少年の軌跡のようにも見えて視覚的にも浮遊感があります。
ライブでは加藤休ミさんが絵本の読み聞かせをしているのですが、その時の状況次第で場面の尺が変わるため、要所要所でリピート回数の指示をアイコンタクトで行います。(ちなみに、加藤休ミさんの読み聞かせの入ったバージョンの音源も存在しますが、録音しながらなぜか感動のあまり泣いてしまったという。)
録音自体は2017年に行っており、全員での一発録音となっております(アコーディオンだけオーバーダブだったと思います)。伴瀬朝彦さんにギターを演奏していただいています。
この曲と「足の裏」はベーシックは全員で録音を行なっています。その他の曲は各メンバーが個々に録音したものをミックスしています。
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ophelia333k · 1 year
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2023.03.23 逃走線を引く、存在の耐えがたきサルサ
 Twitter、「おすすめ」欄にずっと、キメセクとMDMAとChatGPTと、ときどき大江健三郎のツイートが流れてくる、という感じだった。別に「おすすめ」欄があって、そこで勝手にツイートをおすすめされることそのものは許せるけれど、自分のツイートがあの欄に表示される可能性があると思うと嫌な気持ちになる。あと、最近のTwitterって、メタゲームじみた空気感で、人を属性やパターンへと還元していくような流れがあって窮屈かもしれない。こういうことをTwitterで言ったとしてもそれはTwitterに回収されてしまうから、ここみたいな一応の「外部」にしか何も書くことができない。
 
 ツイッターをやめる、とは言わないまでも、距離を取る、という意識がずっとある。元々、インターネット���2001年の『リリイ・シュシュのすべて』で描かれているような、鬱屈した現実からの出口だったわけだけど、もはやインターネットは現実そのものと癒着してしまって、インターネットそのものから「現実」へと逃走しなければならないという転倒が生じてしまっている。
 
 ***
 
 そういえば、6日前に「INTERNET YAMERO」が出た。
 行われているのはある種のカルチャーのサンプリングなわけだけど、どのカルチャーもそれなりに自分幼い頃から体験してきたものだから、ほとんどオートマチックに快感を覚えてしまう部分はある。強制的に脳を弄りまわされるような。内容というよりかはアプローチとして、「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」とか「物凄い狂っとるフランちゃんが物凄いうた」辺りを思い出した。
 
 作中に「甘い夢を見せてよマイスリー」という歌詞があるように、インターネットと精神薬が癒着しているわけだけど、元々そういうカルチャーはオタク、というよりかはサブカルの領域との接点が多かった気がしていて、日本においてそれを広めた元祖は中島らも辺りなのかな。日本では違法の薬がそれほど出回らなかったからこそ、市販薬のODもしくは向精神薬の濫用が流行った、と整理しちゃいそうだけど、海外ではどうだったのだろう。少なくとも睡眠薬はどこでも濫用されるに決まっている。
 というか、濫用あるいは乱用、という言葉自体に反感を感じてきている。もちろん、明確にダメなラインは確かに存在する(自分もそれを経験しているから)。でも、睡眠薬を濫用する、とは言うけれど、正常な使い方とは何なんだろう。どんな薬にしても、私たちの身体の力能を増大させうる(つまり、私たちの身体が行いうることを最大化する)限りではそれは間違っているはずがない。その意味で言えば、覚醒剤でさえ私たちの身体の力能を増大さえうる、けれど、やっぱり程度の問題で、使いすぎれば身体の力能は減少していく。その意味では、LSDにせよ覚醒剤にせよ睡眠薬にせよテトラヒドロカンナビロールにせよ、私たちの身体が壊れず、その力能を減少させない程度で、身体の力能が増大するそのギリギリのラインでそれらを使い続ける必要がある(たとえばLSDは摂取しすぎるとあまりにも身体が「やわらかく」なりすぎてしまう。そして、あまりにもやわらかくなり過ぎた身体は何を為すこともできない。マイクロドーズする身体のことを考える。
 かなり脱線してしまった。結局のところ、サブカルな人たちもオタクな人たちも、インターネットが一定以上普及してからはどちらもインターネットを通じて交わるようになるわけで、そうなるとサブカルもオタクもインターネットに合流することになる。そして、その区別も曖昧になったのかもしれない。
 自分にとってマイスリーが関係する曲といえば神聖かまってちゃんの「マイスリーぜんぶゆめ」と、ひがしやしきの「マイスリー全部飲め」だったのだけど、これからは「INTERNET YAMERO」のことも思い出してしまうのだろうね。
 
 ***
 
 村上龍の対談集である『存在の耐えがたきサルサ』を読んでいる。
 お目当ては、村上龍と、中上健次、柄谷行人、坂本龍一、浅田彰、蓮實重彦との対談。
 まずは浅田彰との対談を読んでいるけれど、浅田彰がニーチェの言う強者は「マイノリティで、マジョリティに迫害されながらも、それをルサンチマンに変えずに逃走し続ける人」だと述べるのに対して、それを「強者というのは特権的に危機感を持っている人間」だとパラフレーズするところに村上龍を感じた。
 
 さらにこれを自分なりにパラフレーズするのなら、ニーチェの言う「強者」というのは、ある不可能性の壁のようなものによって阻まれながらも、その絶望的な状況に対して絶えず逃走線を引く者のことだと思う(もちろん、これは間にドゥルーズを介している)。さらに言えば、それは現実的(actual)な次元において絶望的な、不可能性の壁に阻まれながら、潜在的(virtuel)な次元において逃走線を引き、最大限に創造的である者のこと。
 浅田彰は「エイズになって、免疫系全開で外部に晒されながらも、創造的に生き続けている人」の例を挙げるけれど、まさにそのような状態。黒人たちのロックンロールあるいはHiphopもそうだし、ラース・フォン・トリアーの『ダンサー・イン・ザ・ダーク』で、死刑を待つ中の獄中で、換気扇から聴こえてくる讃美歌で歌い踊る妄想をするエルマもそう。あるいはゴッホだってそう。
 対談の中で村上龍は「特権的に危機感を持っている人」という話から、魚から両生類の進化の例を挙げるけれど、ドゥルーズが明確にベルクソンのエラン・ヴィタール(生命の飛躍)の線の流れにいることを思うと、進化の話を持ち出してきたのは鋭くて、進化というのも、その環境の有限性の中で、つまりはアクチュアルな絶望、不可能性の壁の中で、逃走線を引くということ。あるいは、その潜在性を最大限に発揮するということ。
 
〈本当の意味でニーチェ的な強者ってのは、一番マイナーで、外に曝されてて、けれども、曝されている中で何とかいろいろなものをピック・アップして組み合わせて新しいものをつくり出していく、そういう存在なんだということは重要だ〉(『存在の耐えがたきサルサ』、p172)
 ***
 
 自分はずっとそうだけど、朝起きてからお昼、そして夕方に至るまで、18時くらいになるまでほんとうに何もすることができない。起立性低血圧とかも関係しているかもしれないけど、異常なくらいに何もすることができない。本調子が出るのは、23時~午前2時までの3時間くらいだけで、それすらも数日に一回くらいしかない。
 ***
 インターネット・ガールとインターネット・ボーイ。虹色の女はマンションの屋上から落下しては、再び逆再生されて、マンションの屋上へと戻ってくる。落下と再生を一万回繰り返す。虹色の女は肉塊になっては、また人間に戻って、また肉塊へと戻る。すべては同じことの繰り返しだけれど、たましいだけが1gずつ減っていく。
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asa-k · 1 year
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SFCセプテントリオン CAST表の元ネタ
(数年前に書きかけのまま放置していた記事を投���してみます。たぶん未完成です)
定期的にセプテントリオンの動画を摂取しないと死んでしまう体質なので、 動画を見ていて気になったエンディングのキャスト表の元ネタを調べてみました。 もじっていたり微妙に綴りが違ったり、そのまんまだったりするようです。
※代表作などはゲーム発売の1993年までの情報を中心にまとめています
CAST
CAPLIS     KEIN CASNNER キャプリス=ウィッシャー:ケイン・キャスナー
ケビン・コスナー 「フィールド・オブ・ドリームス(1989)」「ボディガード(1992)」など 「アンタッチャブル(1987)」にてショーン・コネリーと共演
REDWIN     JEAN HICKMAN レドウィン=ガードナー:ジーン・ヒックマン
ジーン・ハックマン 「フレンチ・コネクション(1971)」「スーパーマン(1978)」「ミシシッピー・バーニング(1988)」など ゲームの元になった「ポセイドン・アドベンチャー(1972)」の主人公・スコット牧師役
JEFFERY      SEAN CHANERY ジェフリー=ハウエル:シーン・シャネリー
ショーン・コネリー 「オリエント急行殺人事件(1974)」「アンタッチャブル(1987)」など 「007(1962~)」シリーズの初代ジェームズ・ボンド役として有名 「大列車強盗(1979)」にて演じたエドワード・ピアースの偽名が「ジェフリー」
AMY     JENIFFER CHANERY エイミー=マーカーソン:ジェニファー・シャネリー
ジェニファー・コネリー 「フェノミナ(1985)」など このゲームと同じくHUMANのシネマティックライブシリーズ第3弾「クロック・タワー」の主人公・ジェニファーのモデルでもある
LUKE     ANTHONY EDWARDS ルーク=ハインズ:アンソニー・エドワーズ
アンソニー・エドワーズ 「トップガン(1986)」「ER緊急救命室(1994)」など 一字一句違わず名前がそのまんまなので逆に別の人かもしれない。 (ゲーム中の顔グラ見る限り雰囲気はなんとなく似ている)
HARRY     JEFF BOTTOMS ハリー=アダムス:ジェフ・ボトムズ
ティモシー・ボトムスとジェフ・ブリッジスの合体か? 上記の二人は「ラスト・ショー(1971)」にて共演している。 彼だけなぜかフュージョンしているし、そもそも他の子供のキャストは子役で固めているのに対して二人とも当時既におっさんの役者であるので違うかも。
ジョセフ・ボトムズである説を発見しました。子役出身ではないですけどフュージョン説よりは自然ですね!
STERA     DREW BARRY ステラ=アダムス:ドリュー・バリー
ドリュー・バリモア 「E.T.(1982)」「おもちゃの国のクリスマス(1986)」「ボディヒート(1992)」など
ADELLIA     SHIRREY KNIGHT アデラ=ハウエル:シリー・ナイト
シャーリー・ナイト 「Dutchman(1967)」「エンドレス・ラブ(1981)」など
 
NERSON     CHACK NORRIS ケリー=ネルソン:チャック・ノリス
チャック・ノリス 「ドラゴンへの道(1972)」「オクタゴン(1980)」「地獄のヒーロー(1984)」「炎のテキサス・レンジャー(1993~)」など 本物はCHACKではなくCHUCK。 Wikipediaによると元軍人であり、俳優であり、武術家であり、映画製作者であり作家であり政治評論家であり実業家であり社会運動家。一人でも脱出できそう。 ジェフリー編にしか登場しないのに豪華キャストである
EACARS     WILLIAM DAHOE ジミー=エイカーズ:ウ���リアム・ダフォー(?)
ウィレム・デフォー 「L.A.大捜査線/狼たちの街(1985)」「プラトーン(1986)」など 本名はウィリアム。「ミシシッピー・バーニング(1988)」にて演じた役名が「アラン」
CLAVER     MICHAEL BEENS クレイバー=マシューズ:マイケル・ビーンズ
マイケル・ビーン 「ターミネーター(1984)」「エイリアン2(1986)」「ネイビー・シールズ(1990)」など 吹き替え声優は池田秀一。3点なのに豪華ry
BARBARA     NASTASSJA KINSLY バーバラ=シンクレア:ナスターシャ・キンスリー
ナスターシャ・キンスキー 「テス(1979)」「マリアの恋人(1984)」「マグダレーナ(1988)」など
CAUPER     PETER BOYLES クーパー=スミス:ピーター・ボイルズ
ピーター・ボイル 「ジョー(1970)」「ヤング・フランケンシュタイン(1974)」「タクシードライバー(1976)」「アウトランド(1981)」「サンタクローズ(1994)」など 2点のくせに豪華ry
PAMERA     GRACE KELLY パメラ=スミス:グレース・ケリー
グレース・ケリー 「モガンボ(1953)」「喝采(1955)」「白鳥(1956)」など 一字一句違わずそのまんま。女優業を経てモナコ公国皇妃に。 過去の恋人にゲイリー・クーパーがいる。
STACY     PAMERA MARTIN ステイシー=スミス:パメラ・マーティン
パメラ・スー・マーティン 「ハーディ・ボーイズ&ナンシー・ドルー(1977)」「ダイナスティ(1981~)」など 「ポセイドン・アドベンチャー(1972)」にて女子高生・スーザン役を演じている。ステイシーもそれくらいのお年頃だろうか
MARRY     LILY BLAIR マリー=マクスウェル:リリー・ブレア
リンダ・ブレア 「エクソシスト(1973)」「エクソシスト2(1977)」など
 
FRANSOWER     MARY GRIFFITH フランソワ=マクスウェル:メアリー・グリフィス
メラニー・グリフィスだろうか。 「ボディ・ダブル(1984)」「ワーキング・ガール(1988)」など もしくはジェイン・メアリー・グリフィスか? 「春風と百万紙幣(1954)」など。 マリーの母フランソワ役がメアリーだったり、 パメラの娘ステイシー役がパメラだったりするのおもしろい
ALAN     TIM DULTON アラン=ゲーブルス:ティム・ダルトン
ティモシー・ダルトンか? 「嵐が丘(1970)」「フラッシュ・ゴードン(1980)」など 「007(1987)~」4代目ジェームズ・ボンド役を務める。
STACK     JAMES WATOSON スタック:ジェームズ・ワトソン
生物学者のジェームズ・ワトソンだろうか(俳優じゃないけど) 急に俳優じゃない人ぶちこんでくるか…??? と思ったら、俳優の方もいました ジェームズ・A・ワトソン・Jr 「夜の大捜査線 霧のストレンジャー(1972)」など 俳優のジェームズ・ワトソンさんはもうお一人いらっしゃったけど、活動時期等考えるとそちらではなさそう…? (いっぱいいそうな名前だもんね)
RECHERD     GERARD FHILIPS リチャード=カニンガム:ジェラルド・フィリップス
ジェラール・フィリップか? 「肉体の悪魔(1947)」「花咲ける騎士道(1951)」「赤と黒(1954)」「モンパルナスの灯(1958)」など 活動時期的にジェラール・フィリッペリかもしれない。 「クレイジー・ボーイ(1973~)」シリーズなど。
MILLER     WILLIE NERO ミラー=ストライザース:ウィリー・ネロ
ウィリー・ネルソンか? どうもこのブロックにきてから元ネタが特定できない。もしかしたら俳優じゃない名前で固まってるのかもしれない ウィリー・フランシス・ネロという歌手がいるが、女性である。
TENDER     RICHARD RUSSEL テンダー=ジョンストン:リチャード・ラッセル
どうやら俳優さんでリチャード・ラッセルさんがいらっしゃったようなのですが詳細はよくわからず。 他にも音楽プロデューサーのリチャード・ラッセルさんもいらっしゃるそうです。
カート・ラッセル説を発見しました。 「ザ・シンガー(1979)」「遊星からの物体X(1982)」「シルクウッド(1983)」「デッドフォール(1989)」「不法侵入(1992)」など
KATHERINE     CYBILL SHEPARD キャスリン=メイプルズ:シビル・シェパード
シビル・シェパード 「ラスト・ショー(1971)」「タクシードライバー(1976)」「ワン・モア・タイム(1989)」など 本物はSHEPHERD。やっと特定できる人がきた。 理由は後述しますがこちらはダンサーのキャスリン(ケイトじゃない方)と思われます。
ROBERT     MATTHEW FREDERICK ロバート:マシュー・フレデリック
マシュー・ブロデリックか 「ウォー・ゲーム(1983)」「フェリスはある朝突然に(1986)」など 「ライオン・キング(1994)」ではシンバ役(声優) 「グローリー(1989)」にて「ロバート」役を演じている。 肝心のロバートがゲーム本編に登場しないが。 (スタックが載ってるあたり、エバートの間違いなのか??エバートがロバートの間違いなのか…??) 綴りも全く同じな建築家のマシュー・フレデリックという人物がいるが、たぶん関係ない……と思う
 
MICHAEL     JOE ALLESANDRO ミッシェル=バニングス:ジョー・アレッサンドロ
ジョー・ダレッサンドロ 「トラッシュ(1970)」「悪魔のはらわた(1974)」「クライ・ベイビー(1990)」など
ANNA     CAROL WHITE アンナ=タマロ:キャロル・ホワイト
キャロル・ホワイト 「夜空に星のあるように(1968)」など 綴りがそのまんまなので別人の可能性ry
FRANK     MICHAEL KAIN フランク=コーニー:マイケル・カイン
マイケル・ケイン 「国際諜報局(1965)」「ポセイドン・アドベンチャー2(1979)」「ハンナとその姉妹(1986)」「マペットのクリスマス・キャロル(1992)」「沈黙の要塞(1994)」など 「リタと大学教授(1983)」「影の軍隊(1986)」で「フランク」役を演じている
HENRY     ROB BENSON ヘンリー=エイブラムス:ロブ・ベンソン
ロビー・ベンソンと思われる 「ビリー・ジョー 愛のかけ橋(1976)」「アイス・キャッスル(1978)」など 「美女と野獣(1991)」のビースト役の声優としても有名。
JACK     DAVID VENNENT ジャック=ハミルトン:ダーフィト・ヴェンネント
ダーフィト・ベンネント 「ブリキの太鼓(1979)」「レジェンド/光と闇の伝説(1985)」など 本物はBENNENT。
PEINS     JEFF DANIELS アンソニー=ペインズ:ジェフ・ダニエルズ
ジェフ・ダニエルズ(綴りまんま)でいいのだろうか。 「愛と追憶の日々(1983)」「カイロの紫のバラ(1985)」など 1994年公開の「スピード」「ジム・キャリーはMr.ダマー」が有名
LATON     HECTOR ELLIOT ウィンス=ラニー=レイトン:ヘクター・エリオット
ヘクター・エリゾンドか 「生き残るヤツ(1971)」「アメリカン・ジゴロ(1980)」「フラミンゴキッド(1984)」「プリティ・ウーマン(1990)」など
CRAFT     NEVILLE BRANDLE ハンフリー=クラフト:ネヴィル・ブランドル
ネヴィル・ブランド 「都会の牙(1950)」「第十七捕虜収容所(1953)」「マッドボンバー(1972)」「悪魔の沼(1977)」など 悪役・殺人鬼役で有名だったそうなのでこの方と思われる。 たしかに殺人以上のこともしてらっしゃる。。。
 
ANGERICA     KATHLEEN TURNEY アンジェラ=スノーリーブス:キャスリーン・ターニー
キャスリーン・ターナー 「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷(1984)」「女と男の名誉(1985)」「ローズ家の戦争(1989)」「私がウォシャウスキー(1991)」など
KATHERINE     PHOEBE KATES キャスリン=クレイトン:フィービー・ケイツ
フィービー・ケイツ 「パラダイス(1982)」「再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ(1988)」「フィービー・ケイツの 私の彼は問題児(1991)」など 本物の綴りはCATES。 アンジェリカとの連名、役者の名前がケイツなことからこちらがキャスリン(ケイトの方)と思われる。 (「グレムリン(1984)」でも「ケイト」役を演じている) そして中の人がキャスリンなのはアンジェリカ。ややこしいw
PASSENGER     WOODY ARLEN パッセンジャー(乗客):ウディ・アーレン
ウディ・アレン Wikipediaによると映画監督、俳優、脚本家、小説家、クラリネット奏者。アカデミー賞史上最多ノミネート。多才な方だあ 風貌的にヘンドリックス医師だろうか(乗客扱いなのかどうかは微妙ですが)
PASSENGER     BROCK SHIELDS パッセンジャー(乗客):ブロック・シールズ
ブルック・シールズ 「プリティ・ベビー(1978)」「青い珊瑚礁(1980)」「エンドレス・ラブ(1981)」「ブレンダ・スター(1989)」など 名無しとはいえ大物女優なのでジャックのママか、もしくは子役出身なのでジェーン役かもしれない
PASSENGER     MARK HAMILTON パッセンジャー(乗客):マーク・ハミルトン
「スター・ウォーズ(1977)」のルーク・スカイウォーカー役であまりにも有名なマーク・ハミルではなかろうか そのままマーク・ハミルトンという役者さんもいらっしゃるのだが、出演作が「赤い谷から来た男(1925)」などなので他と比べてちょっと古すぎるような気がする
PASSENGER     GATHRINE DENUV パッセンジャー(乗客):ギャズリーヌ・デヌーブ(?)
カトリーヌ・ドヌーヴと思われる。 「シェルブールの雨傘(1964)」「ロシュフォールの恋人たち(1967)」「リスボン特急(1972)」「終電車(1980)」「インドシナ(1992)」など 大女優さんだしセリフのある役だとしたらこちらがジャックのママかも。
PASSENGER     LOYD BRIDGES パッセンジャー(乗客):ロイド���ブリッジス
ロイド・ブリッジス 「サハラ戦車隊(1943)」「沈黙のガンマン(1969)」「ポリス・ストーリー/聞き込み(1975)」「フライング・ハイ(1980)」「ホット・ショット(1991)」など 本物の綴りはLLOYD。 この人オーナー役じゃないかな????いや勝手に想像してたオーナーの雰囲気にお写真がそっくりだったってだけなんですが(つまりはただの妄想) 主に敵役として出演していたらしいし、銃構えてる画像出てくるし() オーナーは乗客に含まれるのか。。???それが問題だ…
SAILOR     ROBERT MOLISE セーラー(船員):ロバート・モリス
ロバート・モリスだろうか。綴りはMORRIS。 「フランケンシュタイン 死美人の復讐(1967)」など?
SAILOR     TOM TANKS セーラー(船員):トム・タンクス
トム・ハンクス 「スプラッシュ(1984)」「ビッグ(1988)」「フィラデルフィア(1993)」など
SAILOR     BILL MURONI セーラー(船員):ビル・ムロニ(???)
わからない\(^o^)/ ブレノ・モローニだろうか。
SAILOR     JOE DARIO セーラー(船員):ジョー・ダリオ
わからない\(^o^)/ 作詞家のジョー・ダリオンさんならいる。
調べ終わってみて
主人公陣と女性陣はおおむねイメージどおりの役者さんでしたね!😆😆 男性陣は意外な方やイメージと違う方が多かったので、元ネタを間違えているか、もしかしたらあんまり役者さんの雰囲気は関係なくお名前だけ取ってるのかも。 でも個人的にミッシェル役は超納得でした!!www
ぶっちゃけ自分がぱっと見で元ネタがわかった人はキャプリスコスナーだけだったので、かなり洋画がお好きな方が考えたんだろうなあ、と想像してわくわくしました。 マイナーだけど個人的に推してる俳優さんのお名前とかきっと入ってるんだろうなあw
もしかしたらお一人で考えたのかもしれないし、何人かで考えたのかもしれないし、ブロックごとに別の方が考えたのかもしれない (だとしたらフランソワ~ロバートのブロックがやたらわからなかったのも納得) でもいずれにせよ、このキャスト表を考える作業はきっと楽しかったんだろうなあ、と思いました。😊😊
 
セーラーの4人が半分はわからなかったのだけど、 この4人の中に機関長も含まれてるとしたらトム・タンクスさんがそうなのかな?? 
ところでラットラー軍曹はどこ???パッセンジャーの誰か? お名前的にウディ・アーレンさんかマーク・ハミルトンさんかロイド・ブリッジスさんのどなたかなのかな 元ネタ的には誰も太ってn……いやここまで見た感じ元ネタの役者さんのイメージはあんまりキャラに関係なさそう(名前借りてるだけ)な気もしますがw ロイド・ブリッジスさんがオーナー役でなければラットラー軍曹役で、マーク・ハミルトンさんがオーナー役でもいいな。。。かっこいい!
まあメインキャスト以外は誰が誰とか特に考えないで書いてらっしゃるかもしれないのですが、こうやって想像できる楽しみもあるよね。 何度見てもこだわりが伝わる素敵なスタッフロール、そして素敵なゲームです。
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yotchan-blog · 25 days
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2024/5/8 11:01:29現在のニュース
米ボーイスカウト連盟が改称へ 「ボーイ」消え、包摂性を反映(毎日新聞, 2024/5/8 11:00:07) 20代女性、マンション敷地内で刺され死亡 知人の中年男逮捕 新宿(朝日新聞, 2024/5/8 10:53:46) ドリームジャンボ宝くじが発売開始 収益の一部は能登の被災地支援に(朝日新聞, 2024/5/8 10:53:46) インフレでも減る「再雇用シニアの賃金補助」が縮小へ | 人生100年時代のライフ&マネー | 渡辺精一 | 毎日新聞「経済プレミア」([B!]毎日新聞, 2024/5/8 10:48:24) ファーウェイへの輸出許可取り消し 米商務省 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/8 10:48:23) 米商務省、インテルなどのファーウェイ向け半導体の輸出許可取り消し…英紙報道([B!]読売新聞, 2024/5/8 10:42:38) 脱毛症、LGBT、多様なモデルのランウエー 「違いに触れて」 [写真特集1/3] | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/5/8 10:42:29) GW明けが「最も忙しい」 依頼殺到 退職代行サービスの今(毎日新聞, 2024/5/8 10:37:49) 習近平氏訪欧でも溝埋まらず 輸出攻勢をEU警戒 中国の報復懸念 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/5/8 10:37:09) 仏・EU首脳、ウクライナ問題で協調期待 習氏はEV調査に反発([B!]産経新聞, 2024/5/8 10:37:03) アルバイト先の塾で女性トイレにカメラ 撮影未遂容疑で大学生逮捕(朝日新聞, 2024/5/8 10:36:41) 静岡知事選、自民「地元意向無視できず」大村氏推薦の方針決める…与野党対決へ([B!]読売新聞, 2024/5/8 10:36:27) 「光の見えないトンネルの中にいるよう」、コロナ後遺症の苦しみ今も…周囲の理解得られず精神的苦痛も([B!]読売新聞, 2024/5/8 10:36:27)
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archives30 · 1 month
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“好きじゃないのは彼女じゃなくて「恋愛」だ。これまでの人生に、それは何度か訪れた。けれどもそれらはいずれも終わり、年をとって縁遠くなった。このままひとりでそこそこ楽しく生きていくのだと思っていた。”
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mustachekiwi · 1 year
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水色のランドセルでヒョードルの夢を見る
言ってみろ、お前のお空は何色だ!
通っていた保育園の卒園アルバムの表紙には、園児がそれぞれ自分で描いたイラストが使われた。一人一冊、オリジナルのアルバム、なかなかオサレである。
1990年代当時、跳躍力といえばシカゴ・ブルズのデニス・ロッドマンか私か、という時代であった。私は自分が跳び箱を勢いよく飛び越える絵を描き、空を黄緑に、雲を水色に塗っていた。
すると先生が来て「ねえ、青空っていうくらいだから、お空は黄緑じゃなくて青じゃない?」と言った。
その頃、画家である父親が開いていたお絵かき教室に通っていた私は、その言葉に眉をひそめた。父はいつも「手を抜くな、てきとうに描くな、丁寧に描け」と口を酸っぱくして言っていたが、「○○は××色で塗れ」などと言ったことはなかった。だいたい、どうして先生に見えている空の色が、私にも同じように見えていると思っているんだ。空はいつでも青いわけではない。私は黄緑の空を見た。確かに見た。見たんだもん。トトロいたもん。先生がそういう空を見たことがないだけだろ。
当時”悪童”といえば、ロッドマンか私かという時代であった。ロッドマンは「さすがにレインボーの髪はおかしいんじゃない?」と誰かに言われてもそのクレイジーなスタイルを決して崩さなかっただろう。私も己の信念に従い、空を黄緑色に塗った。6歳の私、グッジョブである。自分で自分の色を選ぶということは、小さな人(子ども)にもできる、数少ない自己表現だ。幸い、家の中では、父も母も、青や水色のような「男の子の色」が大好きだった私に「女の子の色」を押し付けてくることはなかった。
だからこそ、家の外へ一歩出た時、周りの人間が私の選ぶ色について「女のくせに」と言ってくることは、耐え難い屈辱だった。
まともな奴ほどFEEL SO BAD!
卒園後、私は自ら選んだ水色のランドセルで小学校へ通った。
今でこそランドセルのカラーバリエーションは豊富だが、私が小学生の時は、男児は黒か紺、女児は赤かピンクで、それ以外の色はほとんど見なかった。当然、水色のランドセルは目立った。
「お前、女のくせになんで水色のランドセルなんだ」
同じ登校班の子供たちや、同級生、知らない上級生にまで色々言われてからかわれた。
言われたらとりあえず暴力で応えた。殴る蹴る首を絞める。「力こそが正義!私はこの水色ランドセルに全てを懸ける運命の『殉星(※1)』!」とまではいかなかったが、とにかく、私はまことに暴力的な女児だった。
この腐敗と自由と暴力の真っただ中の小学生時代、自分の好きな色を選ぶ権利を認めさせるために私は”たっぽい”になる必要があった。
”たっぽい”とは、TOM★CATが歌うアニメ『北斗の拳2』の主題歌『TOUGH BOY』に由来する言葉で、「たふぼーい」の「ふ」と「ぼ」が重なって「たっぽい」と空耳することから、この楽曲自体をそう呼ぶ。
つまり、小学生の私は誇り高き水色のランドセルの持ち主として、北斗の拳の世紀末の世界のような小学校時代を生き抜くべく、たっぽい(=タフなボーイ)となることを選んだ。私は誰かにからかわれて泣くような軟弱な人間じゃない、その辺の女子と違って水色のランドセルを選ぶ、たっぽいなのだ、と。もちろん、小学生当時の私は「たっぽい」という言葉は知らなかったが。
思い返せば、この経験が私の「女」としての自意識を歪ませ、「女」として扱われることに対する嫌悪感を抱かせるきっかけとなったのかもしれない。
60億分の1の男ッッ!!
思春期ど真ん中、中学生の私は父の影響で格闘技を見るようになった。 当時はPRIDEやK-1が大人気で、強い選手がばんばん日本に来て試合をしていた。ゴールデンタイムにもしょっちゅう試合があって、なぜ人が殴り合って血を流しているところを見ながら食事をするんだと、母にはけっこう嫌がられていた。
学校で仲のいい女友達にPRIDEやK-1を見ている子はいなかった。代わりに、別に友達でもない隣の席の男の子と時折、格闘技の話をしていた。
中でも私が夢中になったのが、ロシアの格闘家、エメリヤーヤンコ・ヒョードルである。格闘家には二つ名というかキャッチコピーみたいなものがついている。たいてい、出身地や生い立ち、外見、ファイトスタイルから名付けられ、ヒョードルもその氷のように冷たい瞳や、表情一つ変えぬクールなファイトスタイルと圧倒的な強さから「氷の皇帝」とか「ロシアン・ラストエンペラー」などと呼ばれていた。
しかし、彼の最も象徴的な呼び名といえば間違いなく「60億分の1の男」だろう。当時の世界人口およそ60億、その全員が武器を持たずステゴロでやり合った時、誰が一番強いか、その答えがこの男だッ!というニックネームである。
めちゃくちゃかっこよくない?
格闘家は試合前に睨み合ったり、言葉や態度で相手を罵ったりする、リング外でのパフォーマンスを見せることもあるが、ヒョードルはそういう”味付け”なしで、ただリング上での強さのみで観客を虜にする。シンプルな黒のパンツ、うすく脂肪の乗った理想的な体型、無表情な顔に冷たく光る氷の瞳。いざ試合が始まれば、そのクールな表情はそのままに、圧倒的な強さを見せつける。ヒョードルこそ、私のなりたい”たっぽい”の究極形。地球上で最もタフで強い人間。それが、60億分の1の男。
ある時、こんな調子で私がヒョードルについて熱く語っていると、いつも話し相手になっていた隣の席の男の子に「なんで女のくせにそこまでして男みたいになりたいん?」と言われた。
最初は意味が理解できなかった。しかし、どうやら彼の目には私が「必死に男についていきたくて、格闘技の話をしている女」と映っていたらしい。なんてこったい。恥ずかしい、悲しい、悔しい、むかつく……負の感情の詰め合わせが出来上がった。「お心遣いありがとよ。これは私からのほんのお返しだッ!!!」と重い一発を熨斗つけて食らわせてやれればよかったのだが、中坊の私は深く傷つき、そのまま黙り込んでしまった。
心の中では「ほらね、女のせいで、また私が馬鹿にされた」という声が響いた。そうか、「男の趣味」に興味を示すと、こんな風に扱われるのだな。私はまた一つ女が嫌いになった。
女には「本物」がわからない?
隣の席の彼は、まるで格闘技を好きでいることは男の特権のように言う。これは、格闘技だけの話ではない。スポーツ、車、プラモデル、歴史、こういうものは「男の趣味」と見なされて、つい女ごときが興味を持とうものならめちゃくちゃにマウンティングをかまされる。���んでもないのにレクチャーをされる。挙句、「彼氏の影響?」などという屈辱的な言葉を浴びせられる。
何より、コンテンツを作る側も一緒になって、女はファンとしては二流だというメッセージを発信してくる。
『PSYCHO-PASS』というアニメ作品が結構好きだった。大変な人気作で、映画化もされている。周りにもファンが多い。
2014年にこの映画の舞台挨拶が行われた際、総監督を務めた本広克行は、会場にたくさんの女性鑑賞者が来ているのを見て次のようなコメントをしている。
「こんなはずじゃなかったんです。男が観る物語としてどれだけ骨太の物語のSFを作れるかというのでやってたつもりだったんです。ほとんど女性じゃないですか。『萌え禁止!』とか言いながら作っていたんですけど、残念です(笑)」 出典:https://news.nicovideo.jp/watch/nw1374107
はて。
【骨太】 [名・形動] 1 骨が太いこと。骨格のがっしりしていること。また、そのさま。「骨太な(の)からだ」⇔骨細。 2 基本や根幹がしっかりしていること。構成などが荒削りだが、がっしりとしていること。また、そのさま。「骨太の改革案」「骨太のドラマ」 出典:https://kotobank.jp/word/%E9%AA%A8%E5%A4%AA-631150
【骨太】という語には「ぽこちんが付いた人向けの」とか「社会的に男性として生きる人向けの」とかそういう定義でもあるのかと思わず辞書を引いたが、どこにもジェンダーやセックスに触れる記述はない。「私の辞書には『ぽこちんが付いた人向けの』とありました!」という人がいればぜひ知らせてほしい。
しかし、どうやら本広克行の辞書ではそう定義されているらしい。彼の辞書で【女】を引けば「骨太の作品が理解できない生き物」と書かれているのかもしれない。
これは本広に限ったことではない。女性が「男の趣味」に足を踏み入れると、よくこういう言葉を向けられる。
他にも、大好きなプロ野球OBのYoutubeチャンネルを見ていると、「このチャンネルの視聴者は9割男性だそうです。もう、女性ファンはあきらめましょう。男性のための◯◯チャンネルを今後もよろしく!」みたいなことをなぜか嬉しそうに言っていた。女性ファンが少ないことを自虐っぽく言いつつも、内心は「骨太」のファンに愛されていることを誇りに思っているのが透けて見える。吐き気がするぜ。心底女性ファンなんてどうでもいいと思っているんだな。
「男の趣味」に興味を示すと、女の「好き」は浅いと思われる。イケメンが好きなんでしょ、BLが好きなんでしょ、流行ってればなんでもいいんでしょ、そういう扱いを受け続ける。
女性に人気がある俳優が一生懸命下ネタ言って男性視聴者に”アピール”したり、女性ファンが多い芸人は「ワーキャー人気」と呼ばれて見下されたりするのも、根っこはみんな同じだ。男性から支持されないものは二流だと信じてる人は、みんな必死で自分が誰かのぽこちんを刺激する「骨太」な「ホンモノ」なんだと主張する。そうして、女性ファンをいつだって二流扱いする。
女嫌いの女を育てる社会
中学を卒業するころには、私はもうすでに「女」という性が、二流で、ダサくて、「ホンモノ」にはなれない性だと信じ込んでいた。女らしくなれば、見下される、強く賢く本物であることを示すには、もっと男に認められなければならないと本気で思っていた。
自分が「その辺の女の子」だと思われたくなくて必死だった。私はあの子たちとは違う。きゃぴきゃぴはしゃぐ、普通の女子じゃない。私は特別なんです、女だけど普通の女の子とは違って、ちゃんと個性を持って生きています。ピンク色なんて女の色、選びません。格闘技だって、本当に好きなんです。男の人が見るような目線で、スポーツを見ているんです。だから、私は、「その辺の女の子」じゃないんです。
こういう感覚をどんどん内面化させていくと、自分の好きなものを言うことが怖くなってくる。それが好きかどうかではなく、男に認められる行動かどうかが基準になってくるのだ。
私は当時のK-1MAXに好きなファイターが3人いた。初代王者のブアカーオ、無冠の帝王と呼ばれた武田幸三、そしてウクライナのアルトゥール・キシェンコである。私はK-1の話をするとき、男友達にはキシェンコのファンであることはなかなか言えなかった。キシェンコは”美しき死神”というキャッチコピーで、いわゆるイケメンファイター的扱いをされていた選手だったからだ。もし、キシェンコファンだと言えば、ミーハー扱いされる、顔ファン扱いされる、という恐怖があった。今考えるとクソしょうもないことだが、当時の私には大きな問題だった。
「男の色」である水色を選んだり、「男の趣味」である格闘技を好きになったりすると、「女のくせに」が目の前に立ちはだかる。男と同じように好きなんだと証明したくて、好きであることではなく男に認められることを求めて、私と私以外の女に線を引く。私以外の女は、弱くて、かっこわるくて、表面的で、「ホンモノ」じゃないと憎む。私は、そうじゃない。
女なんか大嫌いだ。女なんかに生まれたくなかった。女のせいで、私まで馬鹿にされる。15歳の私の心の中で、女性嫌悪はますます大きく膨らみ続けた。
女嫌いの女は、こういう環境に揉まれてすくすく育っていくのである。
「女」は「人間」
私は市外の高校を受験した。「国際○○科」みたいな名前の学科だが、ベースは商業科、簿記や情報系の資格をたくさん取るコースで、普通科に比べて女子の割合が多かった。(ちなみに同じ高校に音楽科もあり、そこは私の在籍した学科以上の女子率だった。)
自分の希望通りの学校に合格できて大喜びしていた反面、女子生徒の割合が高いクラスに入ることにかなり抵抗を感じていた。なんたって、この時の私は徹底的に「女」を見下していたからだ。
しかし、しばらくしてその意識が変わっていくのを感じた。40人中33人が女子というクラスの中で、私は「女子」としての自分より、一人の「人間」として生きている感覚を得られた。女だらけの環境にいると、なぜだか女が強調されることが少ない。クラスメートも私を「女子のクラスメート」ではなく「ただのクラスメート」と扱っている感じがした。
むしろ男子生徒のほうが、男性性を強調される場面が多く(それはそれとして問題なのだけど)、小中学校時代とちがって「女のくせに」と言われることもほとんどなくなった。それがとにかく生きやすかった。
クラスを一歩出て、普通科の仲間たちとごちゃまぜになる部活では、幾度となく「女」が強調される場面があったが、クラスに一度戻ると、自然と「女」という色が消えて、一人のただの高校生として生活の中に溶け込んでいく自分を感じられた。
資格試験や勉強にも熱心な学科だったので、がんばった分だけ先生に認められたし、将来を期待されるような言葉をかけてもらえ、私は家庭以外の場所で、初めて「女」から解放された気がした。
それと同時に、「女」に対する自身の偏見からも少しずつ解放されていった。私が一括りに「その辺の女子」と思っていた同い年の女の子たちは、誰も彼も個性的で、変わっていて、カラフルで、ちょっと可笑しなところがあった。誰一人として、小さな「女」という枠に収まっている人はいなかった。「女の子らしさ」という箱の内側にも外側にも自由に行き来して、楽しそうに、悩みながら、全力で生きていた。私と同じだった。
3年間担任をしてくれたS先生も自立的な女性で、強い言葉でみんなを励ましてくれるタイプの先生だった。「私、『女の腐ったような』って表現大嫌い。女を馬鹿にしすぎだよね。」と言っていたのをよく覚えている。学科長のK先生も女性で、簿記などの専門科目を担当している学科の他の男性3人の先生よりもいつも偉そうで、怖くて、陰で女王と呼ばれるくらいインパクトの強い人だった。「単語帳のページ覚えるでしょ?残ってたら、また見たくなる。だから、どうする?覚えたら食べるねん」などと、とにかくすごいことを言っていた記憶がある。そういう身近な強い大人の女性も、高校生の私にはすごく嬉しい存在だった。
「ヒョードル、かっこいいな!」
2007年の年末、私のアイドル、”60億分の1の男”ヒョードルが”テクノ・ゴリアテ”ことチェ・ホンマンという巨人と対決することになった。チェ・ホンマンの身長218センチに対しヒョードルは183センチと体格差の大きい対戦だった。が、しかし、私はヒョードルの勝ちを確信していた。そして、2学期の終業式の下校中、仲良しの女友達にヒョードルが大好きであることと、その試合が大晦日にあるのでぜひ見てほしいということを伝えた。彼女は「わかった。見てみるね。」と爽やかに答えた。
そして、大晦日の夜、私の期待通り、ヒョードルは大男の腕をあっさりとキメて、華麗な勝利を収めた。やっぱりね、ヒョードルかっこいいね。満足げにテレビを眺めていた私の元に一通のメールが届いた。例の友達からだった。
「試合見てた!ヒョードル、めっちゃかっこいいな!あんな風に強かったら気持ちいいやろうな!」
その時、今まで感じたことのない喜びで胸がいっぱいになった。ああ、「女にヒョードルの良さがわかるまい」と決めつけていたのは、他でもない、自分自身だったんだな。友達からの素直な言葉で、呪いが解けてゆく。
高校時代の女だらけの環境が、私の中のミソジニー(女性嫌悪)を少しずつ溶かしてくれた。自分が「女」ではなく「人間」として扱われたかったように、自分以外の女性も、「人間」として扱われたいと願っている。私が「女」を見下すことで、自分にも自分以外の女性にも、傷を与え、呪いをかけていたのである。もちろん、高校生の私は自分の女性嫌悪に気づくことすらなかった。「あれはミソジニーだったんだ」と認識できるようになったのは、二十歳を過ぎてからのことである。
同じく高校時代、私が周りの友達を「女」ではなく「人間」だと理解し始めたころ、私自身も一人の人間であることを教えてくれた友人がいた。
この友人は私に「君の生き方を見ていると、男や女ではなく、君という性別がこの世にあるって感じがする」と言ってくれた。
「ボーイッシュ」「男っぽい趣味」「意外と乙女チックなんだね」他人が息をするように突き刺す言葉で、私の心は穴だらけだった。その無数の穴を塞いでくれるような大切な言葉だった。
ずっと、自分のことを中途半端な人間だと思っていた。枠の中にある「女」というものにはまりきれず、かと言って心身ともに男ではない。では、私の性別は一体?他の人が言うように、女を捨てた状態なのか?まだ女になれない半人前の状態なのか。いつになったら、私は誰かに認められる性になれるのか。もがきながら生きてきた人間にとって、その生き方そのものを私の性だと捉え、受け入れてくれた友人の言葉は、心からの救いだった。
ミソジニーとの戦いは続く
私は怒りを向ける矛先が、女性ではなく、女性を「ホンモノ」として認めようとしない社会の在り方だと思うようになった。「普通の女子」とか「その辺の女の子」「量産型女子」、そんなもんはいない。私たち女性には、当たり前だが一人ひとり好きな色があって、好きなものがある。自分の意志も意見もある。そして、個性がないと言って女性を馬鹿にするような誰かの無神経な言葉に傷つけられていい存在ではない。
私が水色のランドセルをからかわれて傷ついたのと同じころ、ピンクのランドセルを選んで「やっぱり女の子だね」と誰かに言われ、自分の選択ではなく、女の子としての選択として、個性を踏みにじられた女の子がそこにはいたはずだ。
ピンクのランドセルを否定しても、私の水色のランドセルは決して報われない。セクハラを笑って受け流して耐える同僚を憎んでも、女性を軽視する奴らは蔓延ったままである。
私たちを苦しめる根っこは、いつも同じだ。女という物差しでしか私たちを計れない人々で、女の限界はいつも男よりも手前にあると信じ込ませる連中で、女は男に愛されないと価値がないという呪いをかけてきたクソったれ共だ。
THE BLUE HEARTSの「青空」には、聞く者の心を撃ち抜く一節がある。
生まれたところや皮膚や目の色で 一体この僕の何がわかると言うのだろう
生まれた身体で、性別で、一体この私の何がわかるというんだ。
私は自分が救われたい一心で、自分以外の女の子を傷つけてきた。たくさん見下してきた。でも、自分という存在が特別だと思いたいからと言って、自分以外の女を馬鹿にする必要などない。だから、もう誰の性も否定したくないし、誰の好きな色も馬鹿にしたくない。心無い言動に傷つきながらも、笑って受け流そうとする人の痛みを過小評価せず、その痛みに寄り添って、一緒に抗っていきたい。
女を苦しめる連中は、自分たちが勝手に作り上げた「女」という枠からはみ出した人間を見ると、「女を捨てたのか」と言って嘲笑う。私も大げさではなく、100回以上言われてきた。セクシスト(性差別主義者)たちは、息をするように他人の性を踏みにじる。ぐちゃぐちゃに傷つけて、自信を奪う。
だけどな、捨てられねえよ、クソッたれ。そんな簡単に。捨てられるものなら、ずっと昔にとっとと捨てたかったわ。そんなに簡単に捨てられるものじゃねえんだよ、バカヤロウ。人の性を軽んじるお前にはわかるまい。「女」という性と共に、自分を生きる苦しさが。
そういう苦しさを抱えきれなくなって、私は自分の中にある「女」を、周りのクソッたれ連中と一緒になって見捨てた。生まれた時から私と共にあった、私の大切な一部だったのに、自分を傷つけてくる人間の価値観に囚われて、自分も、自分の周りの女性のことも馬鹿にした。
だが、もうそれはやめた。私は自分の中にある、他の誰かの中にある、「女」を否定することはやめた。こいつと共に生きていくことを受け入れる。周りからさんざんボコボコに殴られて、好き放題刺されまくって、満身創痍の、私の中にある「女」を、これ以上傷つけさせてたまるか。
女性であることを恥じることも誇ることもせず、ただ受け入れる。それだけのことがこんなに苦しくて難しい。それでも、私はずっとこの性を生きることにした。見捨てずに、大切にすることにした。
そして、他の誰かの女性性と男性性を、その二つの枠組みの外にある性の在り方を、踏みつけていないか、大事にできているか、できるだけ慎重に歩くことにした。
どれだけ心に強く誓っても、私の中のミソジニーは、なべ底の焦げみたいに私の心にこびりついている。重曹でもお酢でも、簡単には落ちないほど、頑固にこびりついている。
それを取り除いて、鍋の底に映った自分の性と素直に向き合いたいと思う。そのためには、まず、このこびりついたミソジニーと向き合わなくてはならない。
私の水色を守る人
大学時代からの友人でかれこれ10年以上の付き合いになるMは、普段は温厚で、滅多に怒りを他人に向けたりしない人である。Mの喋り方は漫画『聖☆おにいさん』のブッダとほとんど同じだ。同漫画を読んだことがない人は、最寄りの仏をイメージしてもらえばいいと思う。
私が結婚の報告をしたときに、素晴らしいプレゼントをくれたのが、このMだった。
結婚式はしなかったのだが、Mは私への結婚祝いを包む祝儀袋を買いに某百貨店へ行った。そこで店員に女友達の結婚祝いのために探していると言うと、ピンク色の祝儀袋を勧められたらしい。
Mは私が青や水色が大好きなのを知っているので、その旨を伝えたうえで水色のものを選ぼうとしたらしい。ところが、店員はなぜか食い下がる。女性なんですよね、ご友人は、ならば普通はこちらの色ですよ。Mは、いや、他の人からどう見られるかは関係ないし、そもそも本人の好きな色を選びたいだけなので……と説明したが、なぜか店員は折れなかったらしい。
あまりにも頭の固い店員に腹を立てたMは「結構です」と言って祝儀袋を買うのをやめて、結局私を連れて買い物に行き「予算内なら好きなものを買ってあげる」と言ってお祝いしてくれた。その節はかわいいパジャマをありがとう。
「水色は女の色にあらず」というクソジェンダーステレオタイプが19年経っても変わってない事実にがっかりした。しかし、それ以上に、Mが水色の祝儀袋のことで店員にこだわりを見せてくれたという話が嬉しかった。水色のランドセルをからかわれ続けた私は、心が救われた気がした。
Mにとっては、店員との些細な小競り合いだったかもしれないが、私にとっては大きな意味がある。Mは私の好きな色を守った。ジェンダーステレオタイプから守り抜いてくれた。「女のく��に水色」を真っ向から否定してくれた。
子どもにとって自分の好きな色を選ぶことが数少ない存在証明の場なら、大人はその選択肢を決して奪ってはならない。大人が自分の声でジェンダーステレオタイプを否定する時、誰かの中の女や男やその枠組みを超えた性を救うことができると思う。
本広克行がしこしこ『PSYCHO-PASS』の映画を作っていた頃、アメリカでは『マッドマックス 怒りのデスロード』という「骨太」な作品が登場した。
同作品はシリーズとして知られているが、2作目の『マッドマックス2』は北斗の拳に影響を与えた(※2)、まさにたっぽいな作品の一つである。そのたっぽいな作品の主人公の一人を演じた俳優トム・ハーディは映画の記者会見で男性ジャーナリストと次のようなやりとりをしている。
カナダのジャーナリストからの「『マッドマックス』は男の世界の物語だと思っていたのだが、女性キャラクターが登場することについて違和感があったか」という質問に対し、ハーディは一言「ノー!」と答え、記者会見場から拍手が起きていた。 出典:https://www.google.com/amp/s/amp.natalie.mu/eiga/news/147372(日本語記事) https://metro.co.uk/2015/05/29/mad-max-fury-road-star-tom-hardy-has-the-best-reaction-when-asked-if-women-are-taking-over-a-mans-movie-5220250/(英語記事) https://youtu.be/tI6k_8tomRE (映像、10:00ごろ)
「これは男のためのものじゃないのか?」という問いに、私たちはハーディのように「ノー」と答えることができる。自信を持ってそう言える。
水色のランドセルを選ぶ少女が誰にもからかわれない社会がいい。格闘技好きの女子中学生が、誰にも笑われずに、ヒョードルに憧れていると言える世界がいい。
自分の好きな物を守るためにたっぽいにならねばと思ってきた私は、30歳を過ぎてからその必要がないことを悟った。弱いまま、臆病なままでも、誰にも好きなものを馬鹿されずに生きていく権利がある。女の私が、「60億分の1」に憧れる自由がある。私たちは、自分が唯一無二のスペシャルな女の子であることを、他人に認めてもらう必要もないし、誰かに証明する必要もないのである。
涙を拭け、6歳の私。拳を握りしめろ、15歳の私。”悲しみは絶望じゃなくて明日のマニフェスト”だぜ。(意味不明だと思った?私もこの歌詞の意味は未だによくわかっていないけど、かっこいいから引用した。)
家族や友人が私の水色を守ってくれたように、私も周りの人が自分の好きなものを誰かの言葉に傷つけられることなく愛せる世界を作りたい。誰かが「男の子だから青がいいよね」と言えば「そんなことはない。色に性別は関係ない」と言い、「女にこの良さはわかんないだろうな」と言えば「わかってねえのは貴様だ。もっと世の中のことよく見ろ。しばきまわすぞ」と言って黙らせたい。
それは偏見だ、あんたの思い込みだ、幻想だ、嘘だ、そう言って、ジェンダーステレオタイプを否定していこう。みんなでつまらないステレオタイプに「ノー」と言おう。
みんな、聞いてくれ。
この世にあるくそしょうもないジェンダーステレオタイプは一つ残らず、必ずぶっこわせる。たっぽいでなくても、普通の、ひとりの、よわっちい人間にも、それに抗う力はちゃんとある。
私は誰かの好きな色と自分の好きな水色を守るために、これからも一人の女として抗い続ける。そういう旅をしている。そして、あなたが一緒にその旅に来てくれるなら、ヒョードルよりも心強いよ。
※1……漫画『北斗の拳』の中で、一子相伝の拳法の使い手(拳士)たちが持つ星の宿命(宿星)の一つ。愛に殉ずる宿星。
※2……「北斗の拳生誕30周年記念特別インタビュー」内での原哲夫(北斗の拳の作画担当)の発言より。http://www.hokuto-no-ken.jp/hokutogatari/interview10-03
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