Tumgik
#モチベーションを高めるミューズ
bearbench · 2 months
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mikanjiru · 5 months
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取り急ぎ、Evernoteからサルベージしてきたもの。我ながら熱量の高すぎる感想書いててこの頃の私、すごいなと思った(笑)
風立ちぬ 感想
公開二日目にレイトショーで見てきました。
日曜の夜なのにけっこうな人手があった。時間帯もあって、年齢層は高め。20代、30代を中心に、50〜60代くらい?と思われる観客も居た。これまでのジブリ作品では見られなかった現象。番宣効果かな。大人向け、零戦設計者がモデル、という認識が浸透しているのかな、という客層。
映画公開前、原案はモデルグラフィックスという雑誌の連載漫画、と聞いた瞬間に思い浮かんだのは、今回は紅の豚のような、趣味全開の映画なのかな?という事。
公開直前に番宣番組を見て、どうやら本当にそのような映画だな、と確信したので安心して見に行けるな、と思った。安心して、っていうのは、前作の崖の上のポニョの衝撃を未だに引きずっていたから。
別にポニョが面白くなかったわけじゃない。ストーリーがまったく理解出来ないにも関わらず、謎の感動に包まれて涙してしまったシーンもあったし。ただものすごく毒気が強い作品だった。表向きは幼児向けの皮を被った可愛らしい画面作りなのに、その実、老いと死の匂いが濃厚に漂う内容は、私にはまだ早すぎたみたいだ。もしくは遅すぎた。
アレは固定観念で凝り固まっていない幼児か、逆に人生経験豊富でどんな表現にも感情移入できる老人か、もしくはそのようにピュアな心を保ちながらある程度達観している大人じゃないと平静に見られないものなんじゃないかと。
宮崎作品の転換期は今までに何度かあったが、監督本人が今までの総括と言っていたもののけ姫が傍目に一番わかりやすい変化ではないかと思う。
事実、もののけ姫に見られたモチーフはほとんどそれまでの作品(シュナの旅など、映像作品以外のものを含む)に出てきたものばかりだったし、私のように物心ついた頃から宮崎作品を見てきた人にとってはどこかで見た事がある、お馴染みの、安心して見ていられる映画だったんじゃないかと思う。ただ、この映画が大ヒットして社会現象にまで発展していったところを見ると、生粋の宮崎駿ファン以外にとってはとても斬新なものだったようだ。
公開当時、私はこの映画が最後の宮崎駿監督作品になるんじゃないかと思った。それ以前にも、一本撮り終わるごとに引退引退と言っていたけれど、ここまで過去作品を凝縮したようなものを作ってしまってはもういよいよ次はないだろうなと思ったのだ。
その認識は、次回作品の千と千尋の神隠しで大きく覆されたわけだけど。この作品には、本当に久しぶりに度肝を抜かれた。それこそ、ナウシカ以来の衝撃だった。まだこんな引き出しがあったなんて、と驚愕した。
続くハウルの動く城では、この新しい引き出しを広げる幅をもっと増やして、ポニョでとうとう引き出しを全部引っ張りだしてしまったように思えた。
引き出しというのは、要は無意識への扉を開くという事。これは意図してやったというよりは、年齢的なものもあって、自然とそういう方向に向かっていったのかもしれない。もののけ姫は、意識側に留まって物語を構築した最後の作品なんじゃないかと。
だから、ポニョを見終わった時は、ああ、いよいよこれが最後の作品になるのかなぁとまた思った。これが遺作になるのかな、と。
だったら、この難解で不気味で理由もわからず不安にかられるこの作品を、何年かかってでも良いから理解出来るようになりたい、と思って、公開直後から他人の感想を聞いたり読んだり、
ネットの考察サイトを巡ったり、何度も繰り返して見たりして、なんとかしてこの作品への自分なりの感想を言葉で表せるようになりたい、と今現在も努力を続けている。
そんな事をしていたら、また新作やりますよ、とある日ネットで情報が流れてきたわけである。目を疑ったよ。一瞬呼吸が止まったよリアルに!!
もちろん嬉しいですけど!!!当然映画館に見に行くけどな!!!!
ただ、ポニョ以上にぶっ飛んだ内容だったらどうしよう…さすがに物心ついた頃からの妄信的パヤオ信者にして生粋のジブリストの私でも着いていけんくなるかもしれん……という一抹の不安を感じたんだ。
そういう意味の「安心して見に行ける映画みたいだな、楽しみだな」という意味でした。前置き長過ぎィ!!!
実はもう三回も見に行っている。初回では買いそびれたパンフレットも二回目の鑑賞時に無事に買えました。
パンフレットによると、鈴木プロデューサーが「これは宮さんの遺言なんですか?」と訪ねたら、監督は「そうかもしれない」と答えたとの事。失礼だが、年齢的に考えても、今度こそそうなる可能性は高いだろう。
そうだとしたら、ずいぶんと親切な作品を作ってくださったものだ。この映画はたいへんわかりやすい。親切で丁寧な構成で、たぶん初めてジブリ作品、宮崎駿作品を見る方にもお勧め出来る映画だ。実際のところ、人にどんな映画だった?と聞かれて、こんなに説明に苦労しなかった宮崎作品って初めてです。
パンフレットには宮崎監督が初めて地に足の着いた作品を作った(庵野秀明氏談)とも書かれている。確かに、今回の主人公空を飛ばないよね。でももののけ姫のアシタカもサンも厳密には飛んでないと思うけどな、跳びはするけどな。とか、まぁそういう事ではないんだろうけど。
ポニョでピークに達した、あのなんとも説明出来ない得体の知れない不気味さがないなと感じた。人声SEは良い意味で不気味だったが、あれは心象風景の表現としてピッタリハマっていたと思う。
ともかく私のような凡人にも安心して見られる映画ってのはやはり良いものです。
今回の目新しいところとしては、けっこう露骨なラブシーンがある、というところ。あくまで宮崎作品にしては、という括りなんでその他の作品と比べたら全然なんですが。こないだ放映した平成狸合戦ぽんぽこの方が全然エロエロしかったですが、それでも宮崎監督作にしたらこれだけの描写を入れるってのは相当革新的な事だと思った。
それは元ネタの小説のヒロインのキャラがそうだからなのかもしれないけど、元ネタを見てないのでわかんない。それでも、今までの宮崎さんなら、意図してそういう部分は描かなかっただろうと思うんです。
未来少年コナンの時、宮崎さんは意図してラナのキャラクターを原作から変えていた。カリオストロの城のクラリスについても、おしっこもうんこもしなさそうな女の子だと同業者に言われて、そんなその辺に居そうな女の子を描いても楽しくないから、と答えている。
そういう意味では菜穂子もその辺に居そうな女の子ではないが。菜穂子のキャラクター造形としては、良い家のお嬢さんで、上品で、清楚で、芯が強くて、と宮崎ヒロインのテンプレみたいなキャラクターではある。しかし、実はこういう完璧美少女って宮崎作品には久々に登場したキャラクターだったりする。
宮崎作品のヒロイン像は、一見するとどの作品も同じようなキャラクターに見えるけど、ちょっとずつ変化している。
おしっこもうんこもしなそうと言われたラナ、クラリスをピークとして、段々と「完璧な美少女」のイメージを崩していって、千と千尋でついに見た目も美少女とは言い難い少女をヒロインに据えてきた。ハウルのヒロインは少女と老婆の両面を持つという点で宮崎アニメのヒロインの集大成ともいえるが、それ故に少女とは呼べない存在になった。その後のポニョに至っては、もう少女っていうか人間という括りですらない。
それがここにきて、ヒロインの造形が昔の完��美少女に戻ったわけだ。菜穂子の完璧さは声優さんによるところも大きい。瀧本美織さんの演技はとても良かった。島本須美さんのような透明感、上品さ、清楚さを感じました。
しかし、菜穂子が昔の宮崎アニメに出てきた完全無欠なヒロインかというと、そういうわけでもない。
菜穂子の存在は、この物語に置けるミューズだ。創造者にインスピレーションを与え、モチベーションをアップさせる女神のような女性。元型像でいうと、妖精的なアニマだ。男性を誘惑して、官能の世界に導き、果ては破滅へ向かわせる事もある、美しいけども危険な存在。しかしそれは言い換えれば、男性に性の悦びを通して生きる力を目覚めさせる存在にもなる。傷心の二郎は菜穂子との交流を経て創作意欲を取り戻して立ち直っていく。
そして二郎の夢が叶えられた瞬間、菜穂子は去っていく。それは、菜穂子が美しいままで二郎のそばにいられる時間の終わりであり、同時に二郎に与えられた「創造者に与えられた10年」の終わりを表しているのだと思った。
宮崎監督の求める完全無欠なヒロインとは、少女であると同時に母親でもあるが、母性と官能性は相反する要素だ。菜穂子はその意味で完全無欠ではない。
しかし、菜穂子は二郎が創造者としての命をかけて愛するに値する美少女でなくてはならなかった。菜穂子の官能性はそのために敢えて付随した要素ではないかと思いました。
初めて官能と死の世界を描いたことによって、新たなステージに旅立って行かれたんだと思った。
宮崎さんが完璧な美少女を、初めて出会った瞬間にこの女の子のためならなんだって死ぬ気でやれると思う完璧なヒロインを描き出すことに情熱を燃やした期間もちょうど10年くらいだという事を重ねて見ると、ラストシーンはより味わい深いものに感じる。
朽ち果てた戦闘機の残骸や、儚く去っていく零戦。その後に現れる菜穂子は相変わらず美しいままで、二郎に呼びかける。生きて、と。
これまでインタビューや書籍の中で色々と難しい言葉を発してきた宮崎監督だけど、作品世界で訴え続けた事はかなりシンプルな事だと思う。もののけ姫のおトキさんの台詞、「生きてりゃなんとかなる」これに尽きるんじゃないかなと。
創造者としての命は尽きても人生が続く限り生きるのだ。生きてりゃなんとかなるんだから。
・2015年の地上波初放映後の感想補足
最近になっ��、このラストの菜穂子の呼びかけは当初の構想では「来て」だったという事を知った。が、これに答える二郎の声を当てたのは、庵野秀明氏である。
庵野氏と宮崎監督のエピソードで印象深いのは、旧劇場版エヴァを制作中に、テレビ版エヴァですべてを出し切り燃え尽きて、これ以上何も出せないのに新しく映画を作らなきゃいけない状況で追い詰められた庵野氏が、もう死にたい、と宮崎監督に相談した話だ。
宮崎監督は、死んでもいいじゃないか、エヴァ作って39歳で死ぬなんてカッコいいよお前、という旨の言葉をかけたとの事。これは宮崎監督の本音なんだろうなと思った。与えられた10年を使いきり、社会現象を巻き起こすほどの作品を遺せたならばもういつ死んだって構わないのだろうな、と。だから一本作り終わるごとに引退する引退すると言い続けたんだろう。
しかし実際は宮崎監督はずっと生き続けて、それこそ棺桶に足を突っ込みながらも何度も世の中に爪痕を残し続けた。その最後のメッセージが「生きて」とは…感無量の表情で空を仰ぎながら発する庵野秀明氏演じる主人公の「ありがとう」が染み入るように心に滑り込んできた。
私は、物心ついた頃から宮崎アニメをずっと見てきた。
最後の長編作品のラストメッセージが「生きて」で本当に良かった。私は宮崎監督が映画を作らなくなってもまだ生きなくてはならないので。人生の大半どころかほとんど全部を占めてきた大きな存在を失う覚悟を決めかねていて、今までずっと「ありがとう」とか「今までお疲れ様でした」と言い兼ねていたが、今なら言える気がします。
今までずっと、美しい夢を見せてくださってありがとうございます。本当にお疲れ様でした。
・2016年 終わらない人宮崎駿 視聴後、その後の新作長編映画制作発表を受けての感想補足
クッソまた騙されたァァァクソがァァァァァァァァ!!!
はい!と、いうわけでね!!またいつもの辞める辞める詐欺でしたね!!よかったねーまた安心して生きていけるわー公開楽しみだなぁ♪…ってなるかぁ今度こそは!!!本気だと信じちゃったでしょうが!!!!
いや、パヤオはいつでも本気で言ってるとは思う。失礼だが年齢的に見ても次回作は予定通りに進行するとは思えないし、最悪の事態も覚悟しなくてはならないでしょう。
しかしこれ、鈴木Pの手のひらの上って事なんでしょうなぁ。正直高畑宮崎コンビだけではジブリはこんなにポンポン映画作れなかったと思うよ。鈴木Pありがとうございます。そしてドワンゴは犠牲になったのだ…
宮さんはパクさん見習って死ぬまで映画作ると言って欲しいよいい加減。何度ファンの心を弄べば気が済むのか。あーもう本当に、こんな人を物心ついた頃から神推ししている己が不憫。でもこれからも推す、神だから。神が天に昇られた後も推す、この命尽きるまで。
でも正直なところちょっと言っていいかな?
神だけど!逆に◯ね!!新作がんばってください応援してます!!!!
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gkeisuke · 4 years
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191218 熱狂と残響と腹筋
びびるくらい一日中フィロソフィーのダンスを聴いていた……。
先週のオサカナさんもそうだったけど、本質的にすごい影響を受けやすい性質で、すごいミーハーではあるのだけど、良いライブを観ると、本当に気持ちの面での充実が全然違う。
先週、今週と仕事的には1年のピークと言ってもいいくらい忙しい時期なのだけど、音楽を聴くと、熱狂と残響が呼び起こされて、めげずに目の前の困難に立ち向かうことができる。
今は気持ちが満ち足りていて、こういうものをたくさんの人から頂いているのだなと思う。
だから私は、ライブに行くことをやめられないし、ステージや観客席で皆さんと出会うことができるのだろう。
私の心の中に住む中学生が「お前、なに名前で検索してんだよ〜。あの娘のこと、好きなんじゃねえの?ヒューヒュー!」と囃し立ててくる。
私は、もうすぐ28歳になるので、大人気なく、その煽りに「そうだが?」と半ギレで返すことができる。
良い記事ですね。なぜなら、極めて実践的な腹筋の方法が、きれいなおねえさんの写真と共に書かれているから……。
こえ部のフィロのス特集を読んでいる中でも、文中で佐藤まりあさんは歌声に特徴が無く、良い意味で普遍的であるという指摘がなされており、確かに声はかわいいけど、一番印象に残りづらくはあるのかもしれない(他の3人の個性が強烈すぎるからというのもあるのだけど)とは思っていた。
パチもんさんから、昨日「おとはすとまりあさんは、この一年で本当に歌が上手くなった」という話を聞いて、そうなんだ……と思っていたけど、このインタビューを読んでいろいろ合点が言った気がする。
私は、強烈なキャラクターや個性の中で、埋もれないように、ひたすら磨き上げられた輝きが大好きなのだ。
Twitterで「持たざるもの」と表現したけど、それは自分の所属する居場所や環境で相対的に変化するもので、私自身も、自分のことを「持たざる者」だと思っているけど、他の誰かから見たら何かを持った人間に見えることもあるのだと認めないと、何よりその人に失礼なのだと最近ようやく学んだ。
話が逸れたけど、全てが高い水準でまとまっているからこそ、個性が見えないことがあって、そういうものと戦った先に、あの自信に満ち溢れたライブパフォーマンスがあったのだと分かると、なんで惹かれたのか分かる気がした。
私自身が、そういう輝きを持てるようになりたいと憧れているからだ。
そう、私は先週のおかえりラジオで、豊崎愛生さんに「腹筋板チョコになるまでトレーニングします」と宣言したメールを読んで頂いたのだ……。
豊崎愛生さんに言ったことは嘘にできないという自分ルールがあるので、腹筋を板チョコにすることが2020年の目標の一つとなり、先週、ジムへの入会を果たしてきたばかりだ。これは運命と言えるだろう……。
私はかわいい女の子が好きで、テカテカした筋肉おじさんだらけの「ボディビルのかけ声辞典」を見ても、なに一つモチベーションが上がらなかったので、辛くなった時は佐藤まりあさんのお腹をみることで、今後のトレーニングの糧にしていこうと思います……。
心の腹筋アンバサダー、腹筋ミューズが生まれた瞬間だった。
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spiwish · 4 years
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お休みの日。
昨日、ブログを更新して得意げになっていたのに、
日記を書き忘れていたことにさっき気づきました。
やらかしておる…。
午前中、11時に起きました。
今日は朝のアラームをちゃんと止めた記憶がありますが、褒められた話では無いです。
お休みなのをいいことに母も起こしてくれないので、
結局そんな時間に起床しました。
支度をして、今日はどう過ごそう、と思っていたのですが、
今日は母の自転車をお借りできる日らしく、
なら電車に乗って出掛けよう、と、自転車をお借りして駅周辺まで行き、電車で町田を目指しました。
今日は仕事をしなくちゃいけない日だったのですが、
私が町田に到着して真っ先に向かったのは寿司屋でした。
回転寿司が食べたかった…!(笑)
つい行ってしまいました。
あらではないあら汁も美味しかったし、炙りとろサーモンが好きすぎて鬱。
お会計がゾロ目で、店員さんに「良いことありそうですね!」
と言われて、あぁ私もレジでゾロ目の人に良いことあるって言いがちだ…なんて思い出していました。
つい言いたくなってしまうんですよね。というかお話ししたくて。
コミュ力ないくせに!(笑)
仕事をする場所を、どこのカフェにするか、それとも新しくできたワーキングスペース?的なものを利用しようか悩んで、
何となく選んだのはねこのみせでした。
Tumblr media
電源もWi-Fiもあるし、猫もいる。頼めばドリンクバーもある。幸せだ。
ちょっとお高めでも、猫ちゃんたちのご飯代に変わればなぁぐらいの気持ちで支払えるので私はここが好きです。
土日は人が多くてとてもじゃないけど落ち着けない場所ですが、
平日の時間を選べば貸し切りも可能なぐらい。
コタツの席もあるけど、私はテーブルと椅子の席を愛用しています。
どの姿勢をしても足が痺れてしまうので、やっぱり椅子がいいんです。
iPadを持ち込んで作業をすることが多いので、大体はテーブル椅子席を使っています。
(仮)お仕事を済ませて、ちょっとトイレに行ったら、トイレと猫さんに挟まれて動けなくなったりしました(笑)
お手洗いはお猫様侵入禁止なのです。
でも出待ちをされていて、猫さん入れないように私は必死で扉を閉めながら店員さんに助けを呼ぶという不思議な光景でした。
すぐ助けに来てもらえて良かった…でもなんか恥ずかしい。一人の時で良かった。
ヨドバシカメラや、ルミネだったりを歩き回ったのですが、
特に収穫はなし。
今思えばあの時PAULさんに寄っていれば明日の朝食安泰だったのになぁ…逃した。
ルミネ、来月は休館日があるそうです。注意せねば…。
うっかり休館日の日にそのビル目当で行く率高いのです…。
一度それで相模大野で死んだことがあります。バス代が無駄になりました…。
悲しみを、繰り返してはならない。
LOFTへ。
オトナ女子の気くばり文具が一式揃っていたので、
欲しいものだけつまんできました。
更に箱をいっぱい買って、何をしまうか今考えています。
以前購入した箱の色違いと、新しい動物の箱です。
Tumblr media
紙製だから水に弱いので、入れられるものは限られてきそうですが…
あとはシンプルな赤いペンを買いました。
添削とかは、しません。(笑)
スタバにも寄りました。
部長からいただいていたドリンクチケットを消費して、
キャラメルマキアートを飲んでいました。
トールサイズだったのですが、割と満足いく量でびっくり。
いつもつい物足りないだろうな、という考えが先走って大きいサイズを頼み、
結果腹を冷やしたり気持ち悪くなったりしているんです…今日は、いいことを知れた。
リテイクが来ていたので、お仕事の続きをちょこっとして、帰路へ就きます。
今日はとにかく気温が高かったです。
まだギリギリ1月なのにもう汗をかいた…!
ハンカチをタオル地にしておいてよかったです。
上着は今日は不要でした。
ミートテックがあるもんね。
帰宅して、手を洗うのが楽しみになったのは、
Aesopさんのおかげだなぁ…。
やっぱり手を洗う癖をつけるためには、好きな香りのする石鹸、ハンドソープを置くのがいいと思うんです。
Aesopさんのハンドソープを置くようになってから、億劫だった手洗いがとても楽しみになりました。
泡で出てくるタイプではないけれど、泡立てるまでにいい香りがして幸せです。
洗い流しちゃうのがもったいない…。
その前はキレイキレイのハンドソープの香りが好きだったけど、購入担当の母がよく香りの違うものを買ってきていたので、最近モチベーション下がり気味でした。
思い出の香りは、ミューズのハンドソープや固形石鹸の香りだなぁ。
じいちゃんの家を思い出す。
もう、ないんだっけ…。
眠い…でも寝てしまったら、睡眠のバランスが…
いやでも、早く寝ても遅く起きるんだから大して変わらないか…?
んんん…???
ちょっとお昼寝したい。
でもきっと起きたら夜ドラマが始まる時間ぐらいだと思う。
結局寝ました。
母が帰ってくる前に起きたから、多分2時間ぐらいぼーんと意識を飛ばしていたのかな。
ドラマ帯には間に合いました。何も見てないけど。
明日の予定は、決まっていません。
あまり動く気力も、ありません。
どうしようかな…。
明日になってから決めるのでも遅くない気がします。
何時に起きられるかな。
ではでは。
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