ヤンヨグトラック卓#4 邪神上等!仏恥義理のさおだけ屋!!
!ご注意!
このログには、裁定ミス、吟遊プレイ、内輪ノリなどが大量に含まれます。
どんとこいガハハ!な方のみ、お酒でも飲みながらのんべんだらりとお楽しみください。
ちなみに文中で使用しているナイスな各種シートは公式サイト(http://www.bouken.jp/pd/yy/)からDLできるぞ!
るるぶを購入したら、今日から君もヤンキーだ!!
GM:…2サイクル目が終了したので、襲撃シーンが発生します!
GM:バッドヤンキーが、ボビーの「大切な夢」を潰すように働きかけるシーンとなります。
皆さんの元へ、それぞれ助けたエルフたちが駆け付けます。
「ああ、その姿。正しくボビーが呼び出したという勇者様!」
「大変なんです!『お祭り舞台』で、ショー番長がボビーの両親を邪神の生贄に捧げる儀式をしようと…!」
似天堂裕太郎:(ボビーの夢ってお父さんとお母さんと一緒にメイドインワリオをすることですっけ……?)
GM:(おおむねあっていますね)
似天堂裕太郎:(了解です)
GM:『お祭り舞台』に乗り込んだ皆さんが見たものは、後ろ手に縛られた男女のエルフ。
そして番長の手下と思わしき木っ端ヤンキーたちが、怪しい石の塔を組み上げようとしているところです。
GM:皆さんかっこよく蹴散らしてください
2サイクル目終了時点で、ナワバリの数はPC3、バッドヤンキー3。
バッドヤンキーのナワバリの数以上のナワバリを確保できているため、バッドヤンキーの襲撃を阻止することができている。
小野 蒼真:な、なんてこった…!
GM:具体的に言うとPOWを石の塔に注ごうとしている
似天堂裕太郎:邪神は本当に居たんだ!!
劔 理一:ちゃんとまっとうに生贄の儀式っぽいことをしている!
稲原 アギト:CoCだったら絶望なんだけどなんか行ける気がする
劔 理一:なぜならわれわれはヤンキーなので…
似天堂裕太郎:次にCOC行くときはヤンキーキャラで行こう……
※第一犠牲者キャラにならない?大丈夫?
小野 蒼真:蹴散らしていける気がする
GM:ボビーも駆け付けます。「父さん!母さん!!」
劔 理一:よしじゃあ蹴散らすか ユウジョウを深めたっぽいもう片方の組と合流しつつ…
前回手に入れた木刀をスチャッと
小野 蒼真:やったーーー合流!!! なんかリヒト君肌艶良くなってる
GM:めっちゃ肌潤ってますリヒトくん
劔 理一:もうツヤッツヤよ 思春期ニキビも引っ込むし余分な皮脂も落ちてベースメイクの乗りが最高さ
稲原 アギト:前回デコったトラックで焼き芋を売りながら塔に突っ込もう いや温度上がっちゃうな さおだけにしよう
稲原 アギト:さおだけー さおだけー
劔 理一:アギトさんが面白すぎる 優勝
GM:wwwwwwwwwwwwww
小野 蒼真:wwwwwwww
GM:声が出ました
似天堂裕太郎:まって
まさか任意のトラック
小野 蒼真:トラック装備して来られると思わんかった
GM:キラキラキラ……> さおだけ <
稲原 アギト:渋く金物屋さんでいきます
※あまりにも渋すぎるのよ。
小野 蒼真:蹴散らしに行こうと思うんだけど、多分さおだけの威力でわろてしまって膝から崩れてる
似天堂裕太郎:じゃあここまでの流れを考えて……考えて……??コケコッコーのポーズで乱入します
GM:では問題なく塔は壊れます がらがらがら
劔 理一:「おう来たか」みたいに堂々と構えようとしてさおだけ屋だったので腹筋が死にそうになってるよリヒトも
ぜんぶ持ってかれたよ
似天堂裕太郎:「コケコッコーはこうだ!!!!\バアン/」
劔 理一:おまけに別のグッドヤンキーがとどめを刺しにくる!!!
GM:コケコッコーとさおだけ屋の夢のコラボレーションだ!!!
小野 蒼真:前門のさおだけ、後門のコケコッコー!!!!
※どうして。
劔 理一:「お前のダチどうなってんだよ」みたいなことを、しかし腹筋が死んで声がでないためジェスチャーで蒼真さんに伝えようとします
GM:「な、なんだこいつらーーーーーーーーーー!!!!!」
小野 蒼真:「ヒィ……」という音とともにただただ笑っています
真っ当な叫び
劔 理一:ぐう正>なんだこいつら
小野 蒼真:「な、なんだろう。なんで?????」
GM:そのてんやわんやの隙に、有志エルフたちによってパッパとマッマは助け出されました。
「父さん!母さん!」「ボビー!!」
劔 理一:ほんのちょっとだけバッドヤンキーの兵隊に同情するリヒトであった
似天堂裕太郎:絵面が魔法陣グルグル
稲原 アギト:窓を開けて後ろを見ながらバックして石の塔の跡地に停めよう
GM:「なんだろう、ヤンキー様のあのポーズと乗り物…」「わからん…わからんがきっと神聖な儀式に違いない…私たちのために…」
小野 蒼真:妖精たちに謎の儀式が伝わってしまう!!!
劔 理一:エルフたちはもっと冷静になって!!!
GM:そんな光景を涙を流して見つめ、笑いあいます
ボビーの大切な夢は守られました!やったね!!
稲原 アギト:風物しとなったな
※勇者を称える祭りにさおだけコケコッコー音頭が追加されるかもしれない。
似天堂裕太郎:「ふっふっふ……そしてテンビンのポーズはこうだ!!」と竿だけトラックの荷台の上でポージングします
劔 理一:あっいつの間にか一体化している
稲原 アギト:わけがわからないがライティングしておこう
小野 蒼真:たぶん木刀を支えにしてかろうじて立ってるリヒト
GM:「そして…」
GM:「テメエらの泣きわめくポーズ、見せてみろよ」
GM:拳一発、デコトラが吹き飛びます
小野 蒼真:あっデコトラごと!
稲原 アギト:やはりフレーバー処理のトラックではエンディング処理にたえっれなかったか
GM:ザンッ!(足音) 木っ端ヤンキー\ショー番長!!!/
似天堂裕太郎:「やなかんじ~~~っだ!!!」って飛ばされた後、スちゃって地面に降り立ちます
※Rなあの人たちのやつ。
GM:あっ、襲撃阻止に成功しましたので、全員のテンションが一段階上昇します!
テンションの上昇を喜ぶ一同。
リヒトさんが怒りMAX、他のメンバーはマジギレへとテンションが上がる。
稲原 アギト:よしよし
似天堂裕太郎:さっさとアイテム使ってMAXになりたいな
GM:「俺は斬馬祥。この『世界』の番長張らせてもらってるモンだ。」
小野 蒼真:祥くん!
似天堂裕太郎:祥くん!!!
名前が優しげ
小野 蒼真:おしゃれな画角をしている
GM:「見たくねえ面もいるが……一度だけ忠告してやる。てめえら、さっさと帰ンな。」
GM:「この世界は永遠の夏になる。俺らはこの世界でアツく暮らすんだよ。」
稲原 アギト:結構夢がカワイイ やってることシャレにならないけども!
小野 蒼真:祥くん、喧嘩別れした時の面影はあるのかしら
バッドヤンキーになって作画変更になってない?
劔 理一:ありそう>作画変更
ちょっとだいぶ劇画タッチになってるかもしれない
GM:うん 闇落ちした承太郎みたいになってる
劔 理一:あまりにも想像しやすい絵面!!!
小野 蒼真:だいぶ作画が変わってる!!!!!
稲原 アギト:徐々に奇妙なヤンキー
GM:ファッションポイントは長ランです
似天堂裕太郎:「へっ永遠の夏だとお? そんなのなあ! いらねーだろ!! 夏ってのはなあ! 夏休みがあるから良いんだぞ! 熱いだけじゃなんもたのしくねーー!」
稲原 アギト:「おれはもちろん帰らせてもらおう。ただ、こしぬけをぶちのめしてからだ」
劔 理一:ジョジョで考えると普通にサンだな…というのはさておき
似天堂裕太郎:「秋になって昼寝して、冬休みでスキーして、春休みでディズニー行くのが良いんだろお?」
GM:ぜったいかぞくでいってる
小野 蒼真:仲良し家族~!!!
似天堂裕太郎:ダチも大好きだから、ディズニーは友だちといってる!たぶん!
来年はみんなでいく���だぞ!USJのニンテンドーエリア!
小野 蒼真:「ショー…斬馬………祥!? ええ……ウッソだろお前こんなとこでさあ……」
※ギャルギャルしてた『小野蒼真』さんの素のリアクション。健康に良い。
劔 理一:「当たりめえだよ。暑いのが好きなら好きで、他の連中にも『夏は暑いのも悪くねえ』って思われるぐらいのツラ見せねえとな」
「ここの奴ら見てみろやてめェ、揃いも揃って二度と夏は御免だみてえな顔してんじゃねェか!」
似天堂裕太郎:今年の暑さは二度とゴメンだよね
稲原 アギト:エアコンは生活必需品
小野 蒼真:命の保てる温度じゃなかった
GM:「蒼真…………そうだな、俺は、お前に会いたかったのかもしれねえな……」
GM:「お前に会って、ギャルだ何だとぬかす腑抜けたテメエの顔をブッ壊してやるためにな!!!」
稲原 アギト:ギャルへの感情が重そうなのが気になるところですね
攻略支援版を入れよう
小野 蒼真:好感度バーが見たい
稲原 アギト:FEだったらこれで説得できる関係性があるとみた
似天堂裕太郎:えっどうしようギャル奪っちゃったかも……
GM:噂の僕の方が先に好きだったのに系感情が発生しちゃう
劔 理一:なんか予習のための参考文献で巨大不明感情への理解が深まったって聞きました
※この頃のGMは耽美系コミックでストリテラのセッションの予習をしていました。
小野 蒼真:「なんだと、天上天下で一生可愛いだろが!!!!」
GM:「フザけんな!!昔のテメエは…ただ一人、俺と拳で語り合えていたテメエは……」
似天堂裕太郎:「おう!そうだぞ! そーまは良くわかんねーけどすっげえ努力して美人やってるんだぞ!」
似天堂裕太郎:そーまくんに肩入れしておこーっと
GM:「テメエにアオの何がわかる!!!」
似天堂裕太郎:「めいべりんのなんとかかんとかってやつで!すげえんだぞ!!」
「俺にはめいべりんが分からねえ!
だけどそーまがすげえってのは分かるぜ!」
似天堂裕太郎:ガーターするくらい分からなかったメイベリン
※アメリカ出身の化粧品ブランド。GMにもよくわかっていない。
劔 理一:化粧品の名前、メイベリンぐらいならまだしも普通に呪文ですしね…ワカラナイヨ…
小野 蒼真:今すごく「あ、あーしのために争わないで…!」ってやって良いのか迷ってるところ
GM:お好きに!
GM:「そこのメガネのテメエもだ。俺のお気にのクラフトコーラに難癖つけてくれたそうじゃねえか。」
「特にそこのネズミしょってるお前!俺の祭壇をメチャメチャにしやがって!!」
「そこのガキに至ってはアオの理解者気取りか!?気に食わねえ!!!!」
小野 蒼真:全員に丹念な因縁を…!!!!
似天堂裕太郎:「ガキじゃねええ!!! 1回ダブってる!!!!!!!!!!!!」
小野 蒼真:「ニテンド、ニテンド、自慢げに言っちゃだめ あーしもやってるけど」
劔 理一:「あァ? …なかなか根性焼きみてェにアツくて美味かったぜ。だが、冷蔵庫の中身総入れ替えはマズいってだけだ」
と、相手の好みにはケチつけませんよ 押し付けるのがいかんのだ!
稲原 アギト:毎年テメェ!!!って個別に手書きコメント入れた年賀状くれそう
似天堂裕太郎:くれそう……
劔 理一:十中八九マメな性格だよねショー番長…
稲原 アギト:「形あるものはいずれ壊れる。おれがすこしばかり早急に壊してやっただけだ」
似天堂裕太郎:クールイケメンsだわ
片方ベイブ乗ってるけど
稲原 アギト:まあおおむねポケモンマスターの亜種みたいなもんだよ
GM:「だがよ……ひとつだけ、テメーらに『礼』を言うぜ……」
GM:「久しぶりに、アツく暴れられそうだ……!!」
稲原 アギト:かっこいい
劔 理一:そうだそうだ戦闘狂系キャラだった
GM:邪神の加護により斬馬の全身が玉虫色に泡立ち、巨大な目玉が節々に形成されます。
稲原 アギト:今戦闘ぐあーってカメラ寄って戦闘画面に切り替わった気がする
稲原 アギト:描写がラブクラフトなんだよぉ!!!
劔 理一:ヤンヨグの貴重なヨグ部分だ!!!
小野 蒼真:「変わっちゃった…ってか、祥が変わりたがらなかっただけじゃん!! ケアから教えるよって言ったのに!!!!」
GM:「「うるせえアオ!!!!テメーだけは!!!ブッ潰すゥゥ!!!!!」」
小野 蒼真:うわあ~~~見たことある描写~~~!!!
バッドヤンキー戦前にルールを確認。
「邪神を倒すのは初めて」「インセインは熱血しない」などのパワワードが飛び交います。
GM:で、GMがかっ飛ばしてた処理なんですが
稲原 アギト:へい!
GM:2サイクル目が終わってた時点で、皆さん自分なりの「戦う理由」を記入してほしかったので、今決めてください!
表もございます
稲原 アギト:表を振りたいです!d66ですか?
GM:はい!どうぞ!
稲原 アギト
d66
-->65
GM:退屈を紛らわせられそうだったから
劔 理一:確かにアギトさんはそういう人のイメージだな…!
稲原 アギト:退屈を紛らわせ…まぎらわ…まぎわららせそうだったから
MEXICOですね これで行こう
表の「好みのエルフがいた」を中の人が凝視している
小野 蒼真:好みのエルフ
劔 理一:そして中の人は間違いなくそういう人だな!!!>好みのエルフ
似天堂裕太郎:どうしよう……流石にボビーと約束したからにしようかな
GM:表にありますねえ!
ボビーくんも喜んでいます
劔 理一:リヒトはまあこれだろうなー 純粋にありとあらゆる押しつけが気に食わない(生い立ち的に)
※「バッドヤンキーの『好きの押し付け』が気にくわない」と記入している。
GM:天候操作なんて押し付けの極致みたいなものですもんね
稲原 アギト:邪神の儀式に参加しているエルフさんがかっこよくて……
GM:みんなPOWいくつか吸い取られてる目をしていますが大丈夫ですか
小野 蒼真:<◯><◯>
小野 蒼真:あーしはちゃんと祥と向き合うことにしよう
昔のお前はやんちゃではあったけど、弱い人達困らせて喜ぶやつじゃなかったはずだ! 毎年年賀状ありがとう
GM:もらってる!!
稲原 アギト:交流が続いている
GM:筆マメだった
劔 理一:蒼真さん個人宛とお父さん&道場宛に両方来てたりするかもしれない マメだから
GM:やってるかもしれない
小野 蒼真:そんなまめまめしい祥が…なんでこんなことに…
GM:GMもなんでかわからなくなってきている
稲原 アギト:筆ペンで書いてあってくれ
劔 理一:わかる 毛筆でもなくボールペンとかでもなく 筆ペン
GM:墨すってたらどうしよう
劔 理一:あ、でも年賀状は筆ペンかもしれないけどそれはそれとして毛筆で書き初めはしてそう
小野 蒼真:書き初めとかするタイプの道場だったのかな…
GM:してそう
劔 理一:目指せ○○大会とか祝出場みたいな垂れ幕系はみんなショーちゃんが書いてたかもしれない
似天堂裕太郎:でも、墨汁の方がきれいだから墨汁のほうがいいよって書道教室の先生は言ってた(墨すり)
小野 蒼真:字、字うま男子…!!!
似天堂裕太郎:太くて立派な字!
小野 蒼真:シートに戦う理由を追加してきました
そこには、『かつてのような交流が途絶えた祥くんとちゃんと向き合うためだよ!』と記されていた。
GM:祥ちゃん、いつの間にこんなにマメな子になって…
はーい皆さん、戦う理由は固まりましたかー
劔 理一:はーい!
稲原 アギト:固まりました
似天堂裕太郎:固まりました!
小野 蒼真:はい!!
GM:はい!では皆さんそれぞれの想いを胸に秘めたところで、バッドヤンキー戦1ラウンド目です!
準備のある方はいますかー
似天堂裕太郎:あります!アイテムの使用ってここですか??
自分の手番ですか?
GM:どこでも大丈夫です!>アイテム使用
使うのであればどうぞ!
似天堂裕太郎:あっじゃあ使っておきます!テンアゲアイテム!
GM:るるぶがある方はこれじゃないかなーっていう邪神データ参照してて大丈夫です
稲原 アギト:あ、じゃあアギトも使っておきたい!
GM:ベイブを吸います
小野 蒼真:スゥー…
GM:プイプイ
稲原 アギト:きまるぜ…
似天堂裕太郎:わ、私はたしかクッパのカードになったおぼえ!
クッパのカードを登録します
これはテンションが上がる!9000円だ!
※ニンテンドープリペイドカードのこと。最高額だ!
GM:不思議な力でチャージされました
小野 蒼真:チャリンチャリン
GM:ピポンペン
劔 理一:そうだそうだ 確かクッパがかっこいいという理由でクッパのカードだったと
この処理によりアギト、似天堂が怒りMAXに。ダメージボーナス2D6の暴力が祥ちゃんを襲う。
劔 理一:私は大丈夫かな 別に使うべきアイテムもないし
小野 蒼真:私もまずはアイテムなしで向かい合ってみます
稲�� アギト:邪神データを眺めよう テケリリ…テケリリ
ここでGMからバッドヤンキー戦の説明。道中倒してなかった兵隊たちの能力により、バッドヤンキーが強化される。
小野 蒼真:いっぱいエンチャントされてる
GM:そしてケツモチ邪神の邪神の加護により、祥番長が先に動きます!
稲原 アギト:いったい何=ソトースなんだ!
※何ソトースヨグかねえ
GM:そして邪神の加護により標的を2体まで選べます
ダイスによって決まった標的はアギトさんとリヒトさん。
GM:リヒトさんへのさついがたかめ
劔 理一:この場で一番アツさから遠いからかな…
GM:リヒトさんに「殴る」!「正拳突き」を補助スキルに使用して、ダメージ2点上昇&達成値1上昇!邪神の加護もあってピンゾロ以外では外しません
GM
2d6
-->4,1-->合計5
小野 蒼真:結構しっかり殴ってきた
劔 理一:けっこう貰ったなあ
温泉に行ってなかったらちとマズかったかもしれない
GM:諸々足して9点!
小野 蒼真:ヒエ
稲原 アギト:なかなかのダメージだ!
似天堂裕太郎:こわ……
GM:アギトさんへは「殴る」!「手刀打ち」を併せてピンゾロ以外では外しません おりゃー
※ここ命中ダイスを振らないミス。ごめんね。
GM:7点と「出血」の不調をどうぞ
打たれ強さは引いてね!
稲原 アギト:このスキル、今使わないでいつ使うんだ!ノーガードでいきます!
GM:おっ
似天堂裕太郎:ほほー
稲原 アギト:>自分が「攻撃」ヤンキースキルの対象になったときに使用できる。テンションが1段階上昇する。「マジ切れ」、「怒りMAX」の場合、かわりにこのシーンの間【攻撃力】が1D6点上昇する。
攻撃力上昇です!
GM:はーい!ダイスどうぞ!
稲原 アギト
1d6
-->5
GM:なかなか怖い数字出ましたね
小野 蒼真:バチボコ殴り合いの数字
稲原 アギト:口の中が切れたので溜まった血をぺっと吐いておこう
※誰もが憧れるムーブ。
小野 蒼真:かっこいい~~~~~~
似天堂裕太郎:かっこい!!!!
GM:「コイツ…ワザと受けやがったか」
稲原 アギト:(アギトに)ダメージは6点で、変調:出血です!
GM:はーい!申告助かります!
※あなたの申告によって助かるGMがいます。
劔 理一:こっちも体力半分近く持ってかれたし低い呻き声を上げますが、踏みとどまって番長を睨め上げましょう
稲原 アギト:「利子は高くつくぞ」
GM:ヒェッ かっこいい
稲原 アギト:出血は、サイクル終了時に2点ダメージだ メモメモ…
GM:「払えるものなら払ってみな」不敵に笑います そこにポーションがあるじゃろ
劔 理一:アイテムはわりとみんな持ってますよね 私もポーション持ってる お弁当もある
GM:お弁当はいざとなったら譲渡もできる
似天堂裕太郎:すごい!!
稲原 アギト:そういえばポショオーンがあったような
GM:よろしいでしょうか、ではPC側の番です!
劔 理一:はい!
GM:場面的には、残った兵隊たちやバッドヤンキーとの乱闘シーンを想像してくださいね
小野 蒼真:はあい!
データを見ながら、作戦会議をする面々。
劔 理一:とりあえずショゴスをどうにかしたい ダメージ追加がえぐい
GM:地味に打たれ強さも+1、HPも+7されてるぞ!
稲原 アギト:「とりあえずショゴスをどうにかしたい」、おそらくヤンヨグ以外ではなかなか聞けないセリフ
小野 蒼真:あふれる強者感好き
劔 理一:「おう、お前あの番長って奴とワケありなんだろ? ケツモチは引き受けっから行ってこい!」と、こう蒼真さんに檄を飛ばすかんじかな
小野 蒼真:あっ格好いい
劔 理一:冒頭でもそういえば仲間の代わりに頭下げてたしな! こういう役はまかせろー
というわけでリヒトは「兵隊NPCを片付ける」でショゴスをやります
劔 理一:明らかに経験者の動きで木刀を構えて「チェストオオォォ――!!!」と
GM:はーい、冒涜的な叫び声と共に一撃で霧散しました!
似天堂裕太郎:かっこいーーー!!
ショゴスを一発で!
似天堂裕太郎:連れていきたいシナリオが思い浮かびますね!
劔 理一:わあいショゴスをワンパンだ このシナリオのショゴスみんなワンパンされてない???
※それがありえるかも
小野 蒼真:二度に渡ってショゴスワンパンを目撃してしまった
稲原 アギト:強い
小野 蒼真:「ぅゎかっこよ つよい!!!!!!!」とワンパン現場の背景からヤンヤヤンヤしてます
劔 理一:「これが『心頭滅却すれば火もまた涼し』って奴だ、なァ? 墨汁のバケモンなんかでイキってんじゃねェ!」
稲原 アギト:「クールだがあついおとこだ…しんのおとこだな」とうなずいています
小野 蒼真:「………『すずし!』」
GM:「ハッ、その墨汁のバケモノがな、良い仕事してくれンだよ」灼熱の太陽を指さします。 次の方!
稲原 アギト:希望順はとくにないぜ!
似天堂裕太郎:兵隊先に倒してほしいな!
劔 理一:ですね
似天堂裕太郎:バッドヤンキーにアギト君も行きたいなら兵隊に行きます!
GM:「代わりはいくらでもいるぜ。テメエらをブッ飛ばしたあとに、またあの御方に呼んでもらうとするよ。」
GM:ダレダロウナー
小野 蒼真:だれなんだろうなー
劔 理一:やっぱり蒼真さんもエンチャントされてない素のショーちゃんと勝負したいかなって…
稲原 アギト:どれかというとダメボがあるので本体を叩きたいが初陣を飾る二人には活躍してほしい いや邪神フェーズがあるんですけど
ここでちょっとノーガードの効果の確認。
面白いのでシーン中は発動するたびに効果累積させようとか言いだすGM。
稲原 アギト:じゃあ兵隊を片づけにゆくか
似天堂裕太郎:じゃあ倒しましょうか!
兵隊さん!
エルフは私がもらう!
GM:語弊
小野 蒼真:ああっ好みかもしれないエルフが
稲原 アギト:ああっ中の人の戦う理由が~~
似天堂裕太郎:へへ……おめえたちがいらないみたいだからこのエルフはいただくぜ!中の人の好みに変えてやる~~~!
GM:はーい、POWの減ってそうなエルフ(外見は任意)がフレーバーで鉄パイプを持って襲い掛かろうとします!
似天堂裕太郎:じゃあ、最初は準備運動から~ということでしこみ武器(デコり済み)を取り出しエルフに挑みます!!!
GM:そのジョイ=コンは、ヌンチャクめいて的確に相手を打ちのめしました!撃破です!
この時点で再計算だから邪神の加護も一点減少ですね。祥の身体の目玉のひとつが不快な臭いと共に破裂しました
小野 蒼真:ちょっとぐろい
GM:「余計な真似してくれてんじゃねェか、ガキィ…!!」
小野 蒼真:「ヒュー! つよいぞニテンド!!!!」ヤンヤヤンヤします
稲原 アギト:だいじょうぶかCEROは
劔 理一:「やるじぇねェかお前!」とこっちも同じケツモチ担当としてヤンヤヤンヤしておこう
似天堂裕太郎:エルフが任意の外見なのでこれにしておきます
switchでお前に勝つ!
※ゼ○ダの伝説のリ○クの画像を貼っている
小野 蒼真:え、えるふー!
GM:POW減っちゃいけない人ー!!
ある意味正気度0の人ーー!!!
稲原 アギト:なんか重労働してても割と大丈夫そうな気がしてきた
似天堂裕太郎:このJoy-Conにかかればお前の動きを操ることは容易い!
GM:な、なるほど!!!!!!!!
小野 蒼真:祭壇つくるの上手そう
劔 理一:確かに!?
小野 蒼真:wwwwwwww
そういうwwwww
GM:「………」バタッ
似天堂裕太郎:自爆とかさせてあげよう……このバクダン花で……
小野 蒼真:ボビーが泣いてしまう
GM:どうだろう ボビーはあのアイテムってそういう使い方するんだ…!って目を輝かせているかもしれない
では次の方!
小野 蒼真:ボビーwww
GM:限りなくフラットな番長になりました
稲原 アギト:はい!まだ雑魚はいますか?
あ、フラットですか!?
GM:いません!
フラット光です!
稲原 アギト:回線はやそう
幼なじみにパスを回したいんだよなあ
GM:シュッシュッ
小野 蒼真:上りも下りも快適になってしまう
GM:加護はまだ3点ありますよ
小野 蒼真:飛び踵落としして落ちてHP5点減らす予定です
稲原 アギト:あ、復活しまくるからまだ1回じゃ倒し切れないってことだ!遠慮なく殴りに行きたい!
GM:コイヤオラァ
小野 蒼真:ショー君の残機3あるから割としっかり殴っていけるね
※暴力宣言
稲原 アギト:【殴る】→【コークスクリュー】を用いてボクシングスタイルで殴りにゆきたいです!
GM:4D6+5ですね!
稲原 アギト:命中判定要りましたっけ
GM:要りますね!まず2d6どうぞ!
稲原 アギト
2d6
-->2,5-->合計7
GM:命中です!ダメージこいやおらー
稲原 アギト:シュッシュ
稲原 アギト
4D6+5
-->15[2,6,4,3]+5-->合計20
小野 蒼真:つよい。つよい。
劔 理一:わあ
GM:あーーーー
似天堂裕太郎:おーーー
GM:くっそう、邪神の加護を1点減らして回復します!
※バッドヤンキースキルに「十字受け」を採用していれば受けれたかもしれないので悔しがるGM。
小野 蒼真:(みんなワンパンでどうにかしてくなあ)
劔 理一:(ほんとそれ)
稲原 アギト:血をダラダラ流しながらパンチだ!
小野 蒼真:絵面的にもとても良いですわ
GM:祥の身体の目玉の一つがはじけ飛びました。「チッ!!」
「マジで高い利子払ってくれんじゃねーか、ああッ!?」
稲原 アギト:かすかにこのセションのCEROを気にする
ニテンドウは大丈夫か
劔 理一:銃さえ出なきゃダイジョブだよ多分…
小野 蒼真:ちょいぐろ判定
稲原 アギト:「釣りはとっておけ」
擬音で何とかするか
小野 蒼真:格好いい返しだ
劔 理一:(銃があるとスマブラには出られない可能性が高い)
小野 蒼真:(そうなんだ…!!!)
劔 理一:(確かそれで某蛇さんを出すとき大変だったとかなんとか…)
似天堂裕太郎:ニテンドウはCERO通してればオッケーだから
R18でもおっけーだから
GM:ヨグ部分なのでゆるしてほしい
小野 蒼真:ヨグヨグ
GM:次の方どうぞー!ラストかな!
小野 蒼真:はーい!! ありがとうございます!!
ネリ・チャギ+テイミョ の飛び踵落としがやりたいです!
ネリ・チャギ 達成値が2点減少。判定に成功すると、目標1体に3D6点のダメージ。
テイミョ 名前に「チャギ」を含むスキルと同時に使用する。同時に使用したスキルで与えるダメージが4点上昇する。同時に使用したスキルの判定に失敗すると、【HP】が5点減少する。
GM:はーい!命中の達成値に-2なので目標値は7ですね!どうぞ!
小野 蒼真
2d6
-->2,1-->合計3
小野 蒼真:ボトッ
GM:友情修正があっても失敗だ!
稲原 アギト:この季節まで生きていたセミみたいな音が
劔 理一:あああ
小野 蒼真:びっくりするくらいやる気のない数字だったよ!!!
似天堂裕太郎:これが年賀状パワー……!
GM:ダメージ5点受けてくださいね テンションの変動はないです
「ハッ!!どうしたアオ!!!すっかり腑抜けやがって!!」
小野 蒼真:ダメージを受けました -5
「い"っっったーーーーー」
GM:申告助かりがあります
※あなたの申告によって助かるGMが
小野 蒼真:普通に練習サボってるツケなのでは?
GM:「所詮力!力だよ!!力があれば、皆認めてくれる!!俺を認めてくれるんだ!!!なぜそれがわからねえ!!」
劔 理一:あっなんかバッドヤンキーの背景情報が
小野 蒼真:「そういうのが!!! 嫌だったからあーしは道場やめたの!!!!」 腰をさすっている
GM:「わからせてやるぜ、俺がなァ!!!!!」では2ラウンド目!邪神の加護が無くなったのでPC側の手番からです!
しばしの間、行動順について相談するPLたち。
小野 蒼真:ツープラトン?
稲原 アギト:どうしても哲学者が肩を組んでる図が浮かんでしまうんだよなあ
小野 蒼真:今脳内イメージが全部書き��えられてしまった
似天堂裕太郎:やめて!!私も哲学者で上書きされてしまった!
小野 蒼真:あっそういえば!
今ってPOPTEN読めます?(※テンアゲアイテム使えます?)
GM:読めます!
祥はめっちゃ怒ると思います
似天堂裕太郎:POISONに見えて……言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
稲原 アギト:わかる
小野 蒼真:中の人はごめんね祥くんと思いつつ、
蒼真は来季マストバイアイテムを見て英気を養います
街角スナップ可愛い~
GM:はい!テンションが一段階上がって怒りMAXになりました!
「テメエ!俺の前でそんなくだらねえモン読みくさって、ナメてんのか!!!」
稲原 アギト:ショー番長の怒りがMAXになっている
小野 蒼真:「強いとか強くないとかそういうのが全部の場所が嫌だったって!! 祥も知ってんでしょ、だからこんなコトしてんだろ!!」
GM:「世の中強いか強くないかだ!!!テメエこそ理解れよ、アオ!!!!」
小野 蒼真:「強くなってもあーしは自分が嫌だった!! だから自分で選んだの!」
GM:「俺はあの強かったテメエを選んだんだ!!!わからねえのか!!!」
小野 蒼真:え、選ばれてしまった
似天堂裕太郎:激重感情だ
薄い本が百科事典になっちまうぜ……
稲原 アギト:過去の幻影と交錯する今…っ!
GM:「あああ、ウゼえウゼえウゼえ!!もっとだ!!!もっと暑く!!!もっと熱くならねえと!!!!」
小野 蒼真:「分かってるよ、それで俺が弱いってバレたら全部無くすんだ。親父も、お前も、周りはみんなそうだ」
激重を返そう
GM:「俺だけがお前を受け止められる!!!俺と共に来い、アオ!!!」
「俺とお前で、この世界のテッペンを取るんだ!!!!クク…ハハハハハ!!!!」
ぎょるっと全身の目玉が動きます(ヨグ要素
劔 理一:凄いなんか戦国時代の覇王だか魔王みたいなこと言い出した ヤンキーだけど
似天堂裕太郎:「まて!!! そーまはこの世界に冷房をもたらしてから俺と一緒にキノコ王国を救いに行くんだぞ!!!
そのためにチャージもしたんだ!!! クッパカードで!」
GM:激重感情vs激重金額
小野 蒼真:「祥とはいかn キノコ王国!? そうだっけ!?」
GM:「ガキはすっこんでろっつったろうが!!!!」
稲原 アギト:これが感情の交互浴ってやつか
GM:整って行ってもろて
劔 理一:整うか心臓に負担かかってぶっ倒れるかのどっちかだよお…
似天堂裕太郎:「良くわかんねーけど! ボーリングした時テレサしらんかっただろ! だから俺が教えてやるぜ!! テレサがでてくる最高に面白いマリオってやつをな!」
GM:「俺が教えてやるよ!!支配する側の愉悦ってやつをよォ!!!!!」
似天堂裕太郎:「俺はマリオパーティでテレサを使う愉悦をおしえてやるよ!!」
※マリパのテレサはコインかスターを奪ってくれる。由緒正しき強力な妨害手段。
劔 理一:リヒトは後ろのほうですごい真顔で「お前ら二人とも何言ってんの?????」みたいな顔してるよ
小野 蒼真:「支配されてんのは祥だろ! お前のその目ん玉めちゃくちゃ気に入らない!!!!」
と、祥くんのヨグ部分を狙って、なんとか二撃目の飛び踵落としを打ちたいですね
GM:はーい!命中どうぞ!目標値は5!
※ヤンキースキル「強く自由にギャルらしく」の効果で、達成値の減少が無効化されている。こうなったギャルは強い。
稲原 アギト:ヨグ部分
似天堂裕太郎:ヨグ部分
稲原 アギト:ヤンキー&ヨグ=ソトースのヨグの部分だ
小野 蒼真
2d6
-->4,2-->合計6
GM:たりた!ダメージください!
小野 蒼真:ありがとうPOPTEN ありがとうPOPTEN
GM:21点か~~~~~~~~
小野 蒼真:どきどき
GM:くそう、目玉がまた一つ異臭を放つ液体を噴き出して消滅しました。 邪神の加護を1点使って回復します。残り1!
似天堂裕太郎:おおーーー
小野 蒼真:一個つぶせたーーーー
劔 理一:ヒュウって口笛吹くか 「おう、カマしたじゃねえか」
GM:「なぜだアオ…!!なぜ…!!!俺と…!!!!」
小野 蒼真:イエーイと口元ピースします
稲原 アギト:出血の処理忘れてました 2点分血を流します ダラダラ
GM:申告助かります ありがとうございます ダラダラ
小野 蒼真:そういえばバッドヤンキーって残機0になると死にますの…?
GM:死んだりとかそういうのはないのでごあんしんください
※GMのヤンヨグ好きポイントのひとつ。ごく一部の例外やシナリオ上の演出を除けば、PC含め死人は出ない。
小野 蒼真:良かった!!!!!!
「祥ンとこには行かない、でも祥がこっち戻ってくんなら考える」
「早くその変な目ん玉全部剥がす!!」
GM:「アオ……!!!!」獣のような声で吼えます 次の方どうぞ!
小野 蒼真:だいぶ感情交換をさせてもらいました!!!
背後からヤンヤヤンヤ応援体制します
劔 理一:あと残機1か このラウンドでいけるかしら
GM:「キニイラネエキニイラネエ!ゼンブブッコロス!!!」
似天堂裕太郎:威力上がってるから倒しきりたいですね
GM:こっちは加護抜けてくたびに弱くなってってますけどね!
小野 蒼真:シュンシュン
※ちゅらい。
似天堂裕太郎:あ、そうなんですね!なるほど!
劔 理一:(剣術で攻撃したいところだが結局いくつ補正が乗るのか確認している)
似天堂裕太郎:じゃあ次叩きに行こうかなあ
劔 理一:あ、どうぞどうぞ!
似天堂裕太郎:ダメージは4d+10で目標値が1下がってるだと思われます!
GM:はい!「しこみ武器」が扱いにくさ1で、「キレてるやつ」でそのぶんが帳消しですね
GM:先に命中判定どうぞ!
似天堂裕太郎
2d6
-->6,2-->合計8
似天堂裕太郎:当たりました!!!!!
GM:ダメージください!
諸々足して4d6+10でしたっけ
小野 蒼真:とってもつよい
GM:固定値14の暴力
似天堂裕太郎:はい!
武器攻撃2D6+4 ヤンキー友との誓いで+6 テンションで2d6
だと思われるので
GM:ですです
似天堂裕太郎:おっけーです!
殴ります!
GM:はーい せまるジョイコン!
似天堂裕太郎
4d6+10
-->10[1,2,3,4]+10-->合計20
※ダメージ計算はカットしている場面が多いのですが、出目が綺麗なのでここはそのまま。
似天堂裕太郎:きれいに並んだ!!!!!!!!
劔 理一:1234だあ
小野 蒼真:これは何らかの技名がつく並び
似天堂裕太郎:「けっ!!! このJoy-Conを受けてみろーーー!」となんかメリケンサック要領で握り込んで殴りに行きます
………
12switchなのでは??
1234switchなのでは???
※言わずと知れた、switchの対人ミニゲーム集。友達は付属しない。
小野 蒼真:wwwwwwwwwww
GM:つまりみんなで遊ぼうねと…
劔 理一:私もそれ言おうとしてました 1234switch…
小野 蒼真:つながってしまったな……
GM:うーーーーー最後の目玉部分が潰れました!
※十字受けがあればなあ!!耐えれたのになあ!!
GM:最後の邪神の加護を消費して回復!祥は自身の力だけで立っています
似天堂裕太郎:「このゲーム4人用なんだぁ!! この4人で遊ぶって俺はキメたああ!」
GM:「ガッ……!!!クソ…が…!!!!」
「俺は……負けたくねえ……負けたくねえ……ッ!!!」次の方~
劔 理一:はーい 武器攻撃しましょうか
GM:木刀持ってウキウキヤンキー
稲原 アギト:水を得た🐟のようだぁ!
劔 理一:扱いにくさは0なので大丈夫、素の攻撃力に怒りMAXと剣術をのっけて…
GM:まずは命中判定ですね!どうぞ!
劔 理一
2d6
-->5,6-->合計11
小野 蒼真:とっても当たる!
GM:当たります ダメージください!
劔 理一
5d6+3
-->15[5,1,2,2,5]+3-->合計18
GM:あーーーー
丁度落ちた くそーーーーーーー
※邪神の加護抜けた後でもなぁ!十字受けくんがなぁ!!いればなぁ!!!
劔 理一:!!!
小野 蒼真:ヒューーーーーッ!!!!
劔 理一:じゃあ多分これはリヒトだけじゃなく、後ろにいるみんなの応援とかNPCとかの力も籠もったぶん!
「強さってのはなァ…てめェ独りがたったひとつ持ってるもンじゃあねえんだ。弱さを認めて誰かに頼るのも、違う強さを使い分けんのも、全部まとめて強さなんだよ――そんだけ目玉があったのに見て見ぬフリしたツケだなァ!?」と、全力の突きを! 放つ!
GM:「うるせェ…うるせェうるせェうるせェ!!!!」
「ガッ…ハッ………」
スローモーションで、その場にバタッと
小野 蒼真:映像が浮かんだ
GM:エルフたちからわっと歓声が上がります PCたちの勝利です!
「馬鹿だよ手前らは……夏の……滾る魂の熱さを心地よさを……理解できねえなんてな……」
斬馬は天高く拳を突き上げます。
稲原 アギト:やった~~~!
小野 蒼真:わーい!!!!!
稲原 アギト:エンドロールの準備をしようね
GM:「馬鹿だよ……大馬鹿だ……」
劔 理一:まだ残心の状態です
GM:すると、ふいに空が暗くなり…空が、文字通り、『裂けて』いきます。
「『邪神』の怒りに触れちまったんだよ……手前らは……!!!」
そう言うと、斬馬は倒れ伏しました。
小野 蒼真:な、なんだって~~~!?
GM:空に走る裂け目からは、巨大な玉虫色の球の集合体がひり出されてきます。
その球の集合体は、お互いに近づいたかと思えば離れ、融合したかと思えば分離して、を常に繰り返し、邪悪な像を形作っています。
原初の粘液、永遠の泡、全にして唯一。
グレート・オールド・ワン。ヨグ=ソトースが、今まさに、あなた達の前に姿を現しました。
この恐るべき存在を目の当たりにした探索者は、全員(1D10/1D100)の正気度ロールを行ってください。
劔 理一:ヨグ部分だ!!!
小野 蒼真:ヨグ部分!!!!!!
稲原 アギト:ヨグ部分だ!!!
GM:ですが、あなた方はヤンキーなのでしなくていいです。なんかヤバそうなでっかいのが出てきました。
稲原 アギト:パネェ
小野 蒼真:うわーやばいなー
似天堂裕太郎:ヤンキー強い
GM:あなた方は直感します。これを放っておくと、パなくヤべえことになると…!!
似天堂裕太郎:COCにはヤンキー!
小野 蒼真:特攻持ってる
GM:では最終決戦、邪神戦です!
劔 理一:「なンだなンだ、墨汁の次はガソリンのバケモンか? チッ…」と木刀を構え直しましょう
GM:1ラウンドの間に与えたダメージの総量で、勝敗が決します。頑張ってください!
小野 蒼真:はい!!!!
GM:場所はそのまま「お祭り舞台」にしましょう
PC側の手番のみとなります。どうぞ!
小野 蒼真:(フレーバーで、倒れた祥くんに着てたまふもふの白フェイクファーの上着をかけてあげよう あったかいね)
劔 理一:蒼真さんがやさしい まふもふ
似天堂裕太郎:これはそれぞれスキルを使って良い場面です?
GM:はい、全力でどうぞ!
似天堂裕太郎:なるほど!!!
稲原 アギト:バンカラの意地を使っておこうかな リスペクトってあとで解除されますっけ!
GM:リスペックで解除されますね!思いっきりどうぞ!
稲原 アギト:見てGM ルール検索してパッと出ないかなと思ったらなんか出てきた
GM:ヒットするんですよね 何かがね
劔 理一:ねー
※この当時はヤンヨグで検索すると、前回のログがわりと上位に出てきていた
稲原 アギト:じゃあまた2点分の血を流しながら学ランを上だけ抜いてパンッとするか
小野 蒼真:wwwwww
描写が男らしい
GM:流血申告助かります
稲原 アギト:岩は5d6-4 扱いにくさ3だな
GM:あっ 自動成功させる気だ!
劔 理一:自動成功つよいなあ、バンカラの意地
邪神戦で使ったときの効果…
※ヤンキースキル「バンカラの意地」の効果のひとつが、邪神戦開始時に使用すると、邪神戦の判定全てが自動成功するというもの
稲原 アギト:よしよし 順番はそう気にしなくてもよさそうですね 邪神に向かって岩を投げます!
バンカラの意地によって命中は自動成功。アギトさんはダイス数の暴力で21点のダメージを与える事に成功する。
GM:はーい!当たります!!!ボグシャーー
稲原 アギト:ロックだー!
GM:色んな意味でロックだーー!!!
プイ!
稲原 アギト:あの、血液が顔のところにかかってて目だけ描画されてるやつになります
ありがとうベイブ 満足した やれるだけのことはやった
投げるだけのダイスも投げた
GM:なりました どうぞどうぞ
次の方!
似天堂裕太郎:プイプイ
GM:血液じゃなくて玉虫色の体液かもしれない
劔 理一:じゃあ行こうか 前のラウンドと同じく武器攻撃だ
GM:水を得た魚、木刀を得たリヒト
劔 理一
2d6
-->3,5-->合計8
小野 蒼真:安定の命中率
GM:当たりました!ダメージください!
小野 蒼真:リヒトさんの木刀素振りは良い音がするヒュンヒュン
劔 理一:「色がどンだけ違おうが、さっきの墨汁の仲間なら斬れねェことはねえよなァ!!!」
リヒトさんの木刀が命中し、16点のダメージ。
GM:グシャア 嫌な手ごたえですが、当たったという感触は十分です!次の方!
劔 理一:やったね!
似天堂裕太郎:はーーい!
Joy-Conで行きます!!!
命中!
GM:はい、命中判定どうぞ!
似天堂裕太郎
2d6
-->6,3-->合計9
似天堂裕太郎:当たりました!!!!!!!!!
GM:当たりました!ダメージどうぞー!
似天堂裕太郎:ダメージ行きます!!!
続いて似天堂さんのJoy-Conが23点のダメージを叩き出す。
劔 理一:つよい!!!
GM:固定値の暴力
小野 蒼真:固定値!!!
似天堂裕太郎:固定値は裏切らない
※固定値は裏切らない。私の好きな言葉です。
GM:確かな手ごたえがありました!最後の方ー!
小野 蒼真:はーい!! 飛び踵落としします!!
命中するかな
小野 蒼真
2d6
-->6,1-->合計7
稲原 アギト:強い
GM:当たりました!ダメージどうぞ!
小野 蒼真:良かった やはりPOPTENは裏切らない
小野 蒼真
5d6+4
-->23[4,4,4,6,5]+4-->合計27
劔 理一:!?
小野 蒼真:!?
稲原 アギト:すごい音がする
GM:空を切り裂く一閃の蹴り!
小野 蒼真:美しいフォルムになった気がする!!!!!
似天堂裕太郎:すごい!!!
劔 理一:最後のターンでこれは美しすぎる
GM:じゃあ倒れ伏してぼうっとその光景を見ていた祥番長が一言
「やっぱ、綺麗だ…」って呟いて、そのまま意識を失います
劔 理一:ああーーーー
小野 蒼真:祥くん…!
GM:合計84点!
ヨグ=ソトースは皆さんの頭に直接悪意と敵意を響かせながら、再び時空の裂け目の向こうに消えて行きました。
おめでとうございます、皆さんの大勝利です!
小野 蒼真:!! 大勝利ーー!!!
似天堂裕太郎:ヨグ・ソトースに勝った!!!
似天堂裕太郎:人生で初めてです
※そう だいたいそう
劔 理一:大勝利か!!!
稲原 アギト:大勝利だ~!
小野 蒼真:やったーーーー!!!!
GM:ではでは、皆さんが邪神ヨグ=ソトースを倒し、追い払うと、まるで止まっていた時間が動き出したかのように周囲の木々が一斉に色付き、見る見る内に美味しそうな果実がそこかしこにたわわに実り始めました。
あのまとわりつくような湿気や熱気も、今や爽やかで心地よい秋の風に変わっています。
稲原 アギト:概ねん令和がお仕事してる
GM:概念令和が正常に息を吹き返しました
エルフたちは歓声をあげ、ヤンキーたちのために出来うる限りの贅を尽くした祝宴を開いてくれます。
アギトさんの出血も、エルフたちが治療してくれることでしょう。
小野 蒼真:わあい祝宴祝宴
似天堂裕太郎:パーティー!
稲原 アギト:出血してたこと忘れてた 助かる
GM:主に木の実のパイだとか、あと木の上なのでぜいたく品な鳥とか魚を焼いた料理も出てきますね
GM:各家の人がクラフトコーラを持ち寄って、ヤンキー様どうぞどうぞしてきます とりわけリヒトさんのところには真剣な面持ちのエルフたちが集まります
小野 蒼真:あっ 味のわかる人のところに集まってる
劔 理一:あっ 「わかる人」だと思われてる
GM:ボビーも楽しそうに駆け寄ってきます。「ヤンキー様!本当に約束を守ってくれたんだね!!ありがとう!!」
小野 蒼真:ぜいたく品で出来た唐揚げなどを頬張っていよう ムッシャムッシャ
劔 理一:ほどよく辛みのきいた爽やかなクラフトコーラをグイッといきつつ「おう、男に二言はねえよ」と
似天堂裕太郎:ボビーくんのあたまぐしゃぐしゃしておこう
GM:じゃあファンタジー唐揚げが出てきます 妖精の作った特製の味変スパイスがまぶしてあります
ボビーくんは嬉しそうにぐしゃぐしゃを受け入れます。
小野 蒼真:「えぐうま無限にいける( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”」
GM:噛むごとに味が変わるハリポタ的魔法のスパイス
ギャルもぐすき
劔 理一:��トリートフードとしてカップ入りの唐揚げとか食べ歩きしてそうだもんなあ蒼真さん
稲原 アギト:ファンタジー唐揚げの文化 良い
GM:ベイブにも新鮮なニンジンめいた植物が提供されます プイプイ
稲原 アギト:うれしい!!! ベイブにこのキャロッツをやろう
小野 蒼真:テロップに「専門家の監修のもと与えられています」って出てる
稲原 アギト:その辺に過剰に転がっている激辛調味料やホットスナックの数々
GM:ありますね
GM:「バッドヤンキー達が残していったものなんですが…」ちょっと処分に困っている
GM:暴君ハバネロとかある
劔 理一:中の人なら歓喜するんだけどな…というかなんなら今手元にあるな…<暴君ハバネロ
GM:オツマミだ!
稲原 アギト:いっそ挑むか 挑もう 真の男は香辛料をおそれない
似天堂裕太郎:ちょっぴし入れてふるふるポテトに……
似天堂裕太郎:似天堂くんは辛いの割りと好きそうだ
GM:ふるふるポテトするなら、「さすがヤンキー様!そのような食べ方が!」とジモティがいたく感激して真似しはじめますね
劔 理一:まあリヒトも暴君ハバネロぐらいなら普通に食べそう 激辛マニアとかはちょっと…
GM:じゃあ激辛マニアもあります
劔 理一:「…これは流石に俺でもエンリョしねえとな…」(激辛マニアを横目にしながら暴君ハバネロの袋を開ける)
GM:「そのように危険なものなのですか…!」慄くジモティ
小野 蒼真:>辛さで絶叫し、ストレスを吹き飛ばしてください。
公式紹介~~~~~
劔 理一:「こいつは『やべえ』だ。あー、異世界に肛門科とか多分ねえだろ。やめとけ」
稲原 アギト:ベイブをかなしませるわけにはいかないからな。
GM:「はい!ダンジョン奥に厳重に封印しておきます!」それが伝説となるのはそう遠くない未来の話
稲原 アギト:解いてはいけない封印が…
小野 蒼真:伝説の激辛マニア…!!!
稲原 アギト:地図にドクロマークなどをつけておこう
似天堂裕太郎:未来に、無謀な若者が挑んで大事件になるんだ……
劔 理一:選ばれし者だけがその遺物から力を得られるという…あの…
GM:さて、そんな祭りの片隅で、特に声かけたりとかが何も無ければ、邪神の加護を失った斬馬率いるバッドヤンキーチーム「大花火」は、エルフたちの魔法によって現実世界へ送還されます。
小野 蒼真:祥ちゃん!
GM:全員MPが0とか1とかの状態なので、しばらく悪さはできないでしょう。「ビョウインという施設に送ります」と言っています
小野 蒼真:噂の病院送りだ…
稲原 アギト:いっしょに祭りをしてもいいがとくに面識はないため蒼真らへんにまかせたいところだが
小野 蒼真:ちょっと祥くんの様子を見てみたいです 唐揚げ( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”しながら祥くんに近寄ろう
GM:「……何しに来やがった」かすれ声で言います
小野 蒼真:~不思議な香辛料の良い匂いとともに~
GM:「チッ……嫌な臭いさせやがって……」
「思い出しちまったよ……テメエと道場抜け出して遊びに行った、夏祭りをよ……」
小野 蒼真:お、思い出ー!!
「そんなこともあったっけね」
GM:「でも、安心したぜ…。テメェがあの邪神にくれてやった蹴り、見事だった。俺の知っているアオが、そこにいた。」
小野 蒼真:「ふん。どれもアオちゃんですけどぉ」
そんなことを言う蒼真のキーホルダーにはセボンスターが揺れているのかもしれない
※合間のX(Twitter)上で、GMと蒼真PLさんの間で祥番長が小さい頃にセボンスターを蒼真さんにプレゼントしていたかもしれない、みたいなやり取りがあり、それを拾ってくれている。
GM:それを見て目を見開いて、「……まだ持ってやがったのか」学生帽で目元を隠して、小声でつぶやきます。
「あの小動物連れた野郎も、メガネも、ガキも、お前も、覚えてろよ。必ず……」
「……また、喧嘩しようぜ。」
稲原 アギト:コミュランクあがったな
GM:弱弱しくグーを突き出しますね
エルフたちがヤンキー様!って心配しますが
似天堂裕太郎:夕日の河原みたいな会話だ…
小野 蒼真:グーにはグーで応えましょうね
「あーしが暇ン時にね」
劔 理一:かっこいいなああ…
小野 蒼真:セボンスターが回収出来て中の人は満足しています!
GM:ふっと、昔に見たような気がする微笑みを口元に浮かべて、バッドヤンキー、斬馬祥は元の世界に送還されていきました
稲原 アギト:良い…
GM:では、宴を楽しみましたら帰還フェイズとなります!ファンタジースモークサーモンとか食べ残しはないですか!
似天堂裕太郎:大丈夫です!!!
小野 蒼真:いっぱい食べました!!!!
稲原 アギト:サーモン食べます
黙々 大丈夫です
劔 理一:いっぱい飲みました! たぶん五種類ぐらい飲み比べた
GM:世界樹の樹皮でスモークされた最高級のスモークサーモンです この世界の住民なら最大ヒットポイントが10くらいブーストされます
では帰還フェイズで~す
ボビーやエルフたちは、「帰還の魔法」で皆さんを現実世界に戻してくれるそうです。
順番に、「現実世界に戻る」「この世界に残る」「現実世界の病院へ行く」のどれかを選択してください。「その後表(d66)」を使って、皆さんのその後を描写していきましょう。
小野 蒼真:はーい!
GM:アギトさんから!
稲原 アギト:ベイブがいなかったら残ってたな 現実世界に戻ろう
ダイスは今でしたかKP!
GM:はい!どうぞ!
稲原 アギト
d66
-->21
GM:真面目に授業を受けた
稲原 アギト:教習所ですね
さおだけのせいでちょっとね
小野 蒼真:さおだけ
GM:じゃあ世界樹のスモークサーモンで頭がいつもよりスッキリしています
稲原 アギト:珍しくメガネをかけながら理解できる いつも以上に… と交通ルールを学ぼう
GM:今なら一時間に5000字打てそうな気がします その集中力に教員もびっくりです
稲原 アギト:モグモグ プイプイ
シャキシャキ
完全に駐車ゾーンに入ったな
GM:はい!後ろの棒も揺れてません!
似天堂裕太郎:5000字書けるなら小説書いたほうが利益になりそう
GM:おめでとうございます、アギトさんは無事 若葉マークを手に入れました!
稲原 アギト:フッ…🔰
理一にもみせにいってやろう 今頃何をしているのかな(パス)
GM:ナイスパス
小野 蒼真:匠のつなぎ
GM:ではリヒトさん、選択と表をどうぞ!
劔 理一:ありがたくバトンをいただきました もちろん現実世界へ戻ります!
劔 理一
d66
-->26
GM:喧嘩の技術を磨いた
劔 理一:あっちょっと武術系の人たちに影響されたなこれは
また喧嘩しようって言われちゃったらそりゃあね
GM:たぶん「いつかまた喧嘩しようぜ」をLINEでこんなこと言ってたーって仲間に拡散しちゃったのかな蒼真さん
小野 蒼真:きっとしっかりしましたね
祥くんが喧嘩したいって言ってた!!!
劔 理一:おう望むところよと 売られた喧嘩は買うぜと
「喧嘩上等」みたいなスタンプを返したんだなきっと
GM:新たに覚えた戦闘スタイル「剣術」に磨きを
小野 蒼真:(そしてそのメッセージを再び祥くんへ転送する)
GM:LINE交換してる
劔 理一:そして普段の稽古日以外にもちょっと剣道場に顔だしてけっこうガチめに模擬試合とかやったりして…
稲原 アギト:プイプイ
小野 蒼真:模擬試合格好良い
GM:喧嘩上等のスタンプ返ってくるよ
劔 理一:「…はッ、熱さだけで勝てるもんでもねえ、何度でもそれを教えてやるよ。心は真冬ぐらい冷えてねえとな…」
と、精神の鍛錬込みでまた己を鍛え抜くことでしょう 根っこがマジメくんなので…
GM:最後にもう一個くらいお弁当作ります?
劔 理一:あっ良いんですか!?
GM:せっかくですしね!そんな傍ら、料理の腕にも磨きをかける…!2d6どうぞ!
劔 理一:う、うおお
劔 理一
2d6
-->6,4-->合計10
GM:美味しいお弁当ができた!
小野 蒼真:テッテレー!
劔 理一:実際、武勇伝フェイズで作ったときよりダイス目はいい!
「…おお、自分で言うのもなんだが今日のはえらく良いデキじゃねえか。ここまで焦げ目とタレの煮詰め具合が整ったブリの照り焼きは久々だぜ…」
稲原 アギト:おいしそう
GM:お弁当ができたあたりで外からプイプイ音が聞こえてくる流れですね
小野 蒼真:ブリたべたい
似天堂裕太郎:お弁当の具が硬派
稲原 アギト:友情出演だ!
劔 理一:「――聞き覚えのある音がしてきやがったな。しゃあねえ、まだ時間はあるしもう一つ作ってやるか…」
GM:やさしい!
劔 理一:取り分けた余りとか夕飯の残りとかをぱぱっと手早くタッパーとかに詰めて持ってってあげよう ベイブのぶんのレタスもあるよ
GM:プイ!
小野 蒼真:完璧だ!
稲原 アギト:った~~~!!!
劔 理一:「おいアギト! お前運が良いな、今日はなんと弁当が二人前ある。――ところでお前も聞いたか、例の喧嘩の話……そうだよ、あのゲーム好きのところにも話行ってんだろ?」等と声をかけながら家を出…(パス回しのかまえ)
GM:ナイスパスたすかります!では似天堂さん、選択と表(d66)をどうぞ!
似天堂裕太郎:はい!!
稲原 アギト:二人前あるじゃなくて作ってくれたなのにな 嬉しい 口笛を吹いちゃおう ニテンドウくんがきになる
小野 蒼真:匠のつなぎ!!!
似天堂裕太郎:帰るよ!!!!
パパが泣いてるので!
GM:はーい!泣いてますね!確実にね!
似天堂裕太郎
d66
-->32
GM:自分の身体を鍛えることにした
稲原 アギト:おおお
劔 理一:こっちにも何らかの影響が!
いや もしくは完璧なポージングのためかもしれないけど
似天堂裕太郎:コケコッコーのポーズを修行……?
あるいはリングフィットアドベンチャーを始めるのかもしれない
switchから離れられないな!
小野 蒼真:プランクの旅に出ている
GM:周りが割と武闘派だったから、少年心に何か刺さるものがあったんですかね
あるいはバッドヤンキー戦やショゴス戦、ヨグ=ソトース戦を経て、俺わりとイケんじゃん?ってなったか
小野 蒼真:ワンパン!
劔 理一:ワンパンだったもんね…
似天堂裕太郎:ワンパン!
そうですね、異世界での戦いを終えて、自分の強さに自身を持ってしまったので
リングフィットアドベンチャーを最大難易度30で始めます
GM:死亡フラグ
小野 蒼真:な、なんて強者なんだ
似天堂裕太郎:ワンパンでイけたならイケる!
劔 理一:つ、使う筋肉が! 使う筋肉が違うよ!
GM:その後ろ姿を家族も見守ったり、スポドリ差し入れたりしてくれることでしょう
小野 蒼真:微笑まファミリー
GM:パッパも何かわからないが成長したんだな…!って一緒に始めることでしょう メタボ予防コース中心に
似天堂裕太郎:俺は強いからな!!! 30くらい余裕だぜ!
劔 理一:パパも!
GM:一瞬判定を強いようかと思ったけどお任せすることにしました
似天堂裕太郎:判定します……?
ナニで降って良いのかわからないけれど
STRとかあったらよかったのにな~~~!
小野 蒼真:ダイナミックストレッチで息切れするパパが見えた
GM:見えます見えます
判定するなら「修行」を目標に振ってください
5+2で目標値7ですかね!
似天堂裕太郎:自然体/つるむから2ですね!
GM:パッパと並びながら
似天堂裕太郎:うおおお五分五分!
振りましょう!
GM:はい、どうぞ!
似天堂裕太郎
2d6
-->6,6-->合計12
劔 理一:!!!
似天堂裕太郎:ぶっ
小野 蒼真:ヒューッ
GM:スペシャルったwwwwwwwwテンションが上がります
劔 理一:これが若さ…!
稲原 アギト:身長が伸びそう
似天堂裕太郎:テンションが上ってびーくーとーりー!
GM:パパも一緒にへろへろになりながら、ハンガー使ってびーくーとーりー!
「やったな裕…!すごいぞ裕…!!!」足ガクガクになりながらハイタッチしようとします
小野 蒼真:パパwww
似天堂裕太郎:「いぇーーーーーい(ハイジャンプ)」
GM:「げ、元気だな…裕……」フラフラ パタッ
実際負荷30の後のハイジャンプは超人じみている
似天堂裕太郎:死亡フラグ回収する方向だったんですけど
ダイスの女神様が「こんなのヤンキーなら余裕やで」っておっしゃるから……
小野 蒼真:やはりヤンキーはつよい
GM:やっぱりヤンキーなんだ
劔 理一:異世界じゃなくてもヤンキーはつよかった…
GM:じゃあそこに蒼真さんからLINEが入る形で繋げましょうか 選択とその後表(d66)をどうぞ!
小野 蒼真:わーい!
蒼真も帰ります!
小野 蒼真
d66
-->33
GM:はーい!
本職(ヤ○ザ)と喧嘩をした
小野 蒼真:なにをしてるんだよお
劔 理一:ええええええ!?
稲原 アギト:先を行くギャル
小野 蒼真:このギャル出目が喧嘩っ早い
GM:たぶん自分の学校の近くでハッピーパウダー(配慮)を配ってる下っ端がいて
小野 蒼真:あっ配慮
GM:そこから芋づる式に…どうします、せっかくだから事務所行きます?
小野 蒼真:せっかくですからね!!
ギャルのお友達が妙にダイエットがめきめき進んでて…みたいな状態だったんだろうな…
※とても物騒な「せっかくだから」
GM:じゃあ「おうおうおう!俺らのシマ荒らしくさったのはお前か!」
「今すぐ土下座してウチに『協力』するってんなら許してやってもいいぜぇ?なぁ?」
ドスを手でペタペタしながら
小野 蒼真:「アンタたちが後から荒らしにきたんだし!!」
似天堂裕太郎:正義のギャルだ
GM:突入前にやばたにえん とかLINEしたのかな
小野 蒼真:グループLINE「本物🤣 やばたにえん(写真添付)」
GM:写真添付wwwwwwwww
小野 蒼真:なにをしてるんだよお(2回目)
GM:せっかくだから皆来ます?ザッって
小野 蒼真:突然事務所前の写真を送りつけられた皆さんは多分SAN値チェックがあると思うんですけど
GM:ヤンキーなので
小野 蒼真:やべーなあって思いました
劔 理一:そりゃLINE来たら当然行きますよ ヤンキーなのでSANチェックはしなくていいはず��す
稲原 アギト:ここに軽めのトラックがあるな
劔 理一:「おうパねえな」
お弁当もあるよ二人前
稲原 アギト:行くか
GM:さおだけの気配
劔 理一:また前回みたいに「特攻(ブッコミ)」みたいなスタンプ返して
似天堂裕太郎:じゃあ行こうかな
リングフィットアドベンチャーで鍛えたし
GM:リングフィットアドベンチャーへの絶対的な期待に声が出ました
小野 蒼真:みんな盆踊りにくる位の気軽さで来てくれる嬉しいね
似天堂裕太郎:みんなつよくなって事務所の前で集合かあ
GM:で、そこに
ザンッ!
「テメエら、俺より先に俺以外の奴と喧嘩してんじゃねえよ」
稲原 アギト:あ、気温が熱くなった
小野 蒼真:(今、空気を読んだAmazon Musicがアカシアを流し始めてます)
劔 理一:(めちゃくちゃ空気読んでるすごい)
小野 蒼真:「細かいこた良いじゃん。みんな集まれてっし」
GM:最後に皆さん本職戦に際して一言!で〆ましょう!
劔 理一:「はッ、アチいのが好きなてめえのために温めといてやろうと思ったんだよ。有り難く思えや」と足音の人に! 一瞥はせずに!
小野 蒼真:ヒューーーーかっこいい
稲原 アギト:特に語るべきことはないが さおだけソングを流してケンカも売ろう
GM:さおだけ~~~さおだけ~~~~(裏にアカシア)
小野 蒼真:魂がここがいいと叫んでるね
似天堂裕太郎:「似天堂☆参戦」とカッコいいポーズキメておきます
劔 理一:わあいあの参戦ムービーカットが見える!
稲原 アギト:招待状届いちゃったね
小野 蒼真:見えた!
「ボコし終わったらココのパフェみんなで食べ行こ」 POPTENでテンションを上げている気配です
GM:吹き渡るのは、どこか暖かい冬の風。ヤンキーたちの喧嘩は、今日も続く!
完!!!
GM:ではでは、皆さん長らくのお付き合いありがとうございました!
また機会がありましたら、夜露死苦!!!
みんな:ありがとうございました~!!
おまけ
似天堂裕太郎 ※似天堂PL あきらさん画
小野蒼真 ※蒼真PL ruderさん画
0 notes
ヤンヨグトラック卓#3 友情上等!親子の絆はコケコッコー!
!ご注意!
このログには、裁定ミス、吟遊プレイ、内輪ノリなどが大量に含まれます。
どんとこいガハハ!な方のみ、お酒でも飲みながらのんべんだらりとお楽しみください。
ちなみに文中で使用しているナイスな各種シートは公式サイト(http://www.bouken.jp/pd/yy/)からDLできるぞ!
るるぶを購入したら、今日から君もヤンキーだ!!
※ここからリヒトさんの中の人が復活いたします。
うろつきフェイズ2サイクル目。
ルールの確認などを交えながら、各々は行先を決定します。
稲原 アギト:転がる草を転がす @~~~
小野 蒼真:ニテンド君とボーリングが出来るぞ!
似天堂裕太郎:やったーー!!!ナワバリ効果のために誰でも良いから被ってくれと念じてたんだ……!>ボウリング
※自身の持っている友情度が攻撃力になるヤンキースキルを持っているため、切実である。
劔 理一:ほんとにお二人すごく息ピッタリに行き先選んでる…
GM:おし 軽いところから処理していきまーす
邪教の神殿では相変わらずエルフたちがじゃあくないのりを捧げています バッドヤンキーのナワバリのままです
稲原 アギト:処理の軽さに反して描写が重い
小野 蒼真:ここは じゃあくないのり
※ここは わんわんののろい
GM:ショゴスが洞窟を訪れて再び菌核を活性化させます 涼んでいたエルフたちが慌てて逃げ出すでしょう バッドヤンキーのナワバリになります
劔 理一:せっかく涼んでたのに…!
稲原 アギト:おれの手元にある岩が生き残ってしまった
GM:妖精の村を訪れたバッドヤンキーは、にわかに活気づいている妖精たちに腹を立てて手近にあった家を破壊します
小野 蒼真:あっなんてことを!
稲原 アギト:あっ 野生のクリーパーが!
GM:「誰の許可取ってそんな目して良いと思ってンだ!!」
で、片付けようとされていたコップについたリップの色を見て、こめかみをピクりと動かし
「気に入らねえ!気に入らねえ!!!」と破壊の限りを尽くします バッドヤンキーのナワバリになります
小野 蒼真:反応!!!!!!
劔 理一:アッッッ何かしらの反応!!!
蒼真さんがリップモ○スターを使っていたらこうはならなかったのかもしれない(???)
GM「あいつが…まさかな……」
※お忘れかもしれないが、蒼真さんは武勇伝表でバッドヤンキーとの因縁を引き当てている。
稲原 アギト:くぅ~~~
※何かを嚙みしめている。
小野 蒼真:くっ 300円くらいのやつですねきっと
似天堂裕太郎:リップモンスターはバズりすぎて手に入らなかったんだ……
※リップモンスター…色落ちしにくい、カップにつきにくいと評判の、人気の口紅。
劔 理一:今冬の限定色は私も逃しました おのれ
似天堂裕太郎:グッドヤンキーは転売から買わないからね!
劔 理一:えらい!!!
GM:グッドヤンキーだからね!!
GM:では、次に風呂屋ですね。店主が「ああっ!バッドヤンキー様…じゃない!?」と貴方を見て驚きます
「もしかしてヤンキー様!伝説のヤンキー様ですか!?ああ……」
劔 理一:店主の目に映るのはそこそこ負傷してるけどバッドではないわりと硬派っぽいヤンキーだ!
小野 蒼真:お料理も上手だぞ!
劔 理一:「…なンだか伝説になるのもわりと慣れてきたな。悪ィことじゃあないんだが…」
GM:「どうぞ、今薬湯を準備いたします!ぜひゆっくりしていってください!!」店主は喜んで、魔法の給湯器の温度を調整し、なんかこう 千と千尋っぽい感じでお薬をくべます
ぶわーっと鮮やかなグリーン色のお湯が広がりますね
劔 理一:あっ千と千尋っぽい感じ 千と千尋っぽい感じ大好き
「お、効きそうな匂いがすんな。こいつは薬湯ってやつか? 湯治だな…」
こう、まだ本当に「マジメ君」だった頃に家族(兄貴含む)で行った温泉旅館とかを思い出してちょっとしんみりします
稲原 アギト:いいなあ 札を上にガーって飛ばすやつやりたかった
GM:「おお、この香りは」「親父さん、久々にまともに営業してんのかい」「なんせ伝説のヤンキー様が…」常連客らしき人たちと店主が会話してますね
劔 理一:心も体もあたたまる光景だあ…
じゃあリヒトも服を脱ぎ、ちゃんと畳んで置くべきところに置き、タオル片手につかりに行くこととしましょう
もちろん湯船にタオルは持って入らないぞ!
小野 蒼真:マナー!
似天堂裕太郎:まなー!
劔 理一:ちゃんと先に身体と髪を洗ってからだ!
似天堂裕太郎:ぐっどやんきー!
※グッドヤンキー仕草。
GM:身に染みるほどほどの熱さです 露天に行くならあの大パノラマも楽しめます
GM:不思議なことに、怪我がみるみる治っていきますね むしろ前より元気
劔 理一:そう その効果を期待して来たのよ…!
GM:HPを20点にしてください!
小野 蒼真:めっちゃ元気!!!
劔 理一:ヤッターーー!!! 気分爽快!
稲原 アギト:いい感じの温度の風呂ってすごい
小野 蒼真:やっぱり風呂って健康に良いんだな
GM:魔法の冷蔵庫っぽい中に瓶コーラのようなものも入ってますが
劔 理一:わーーー!!!
GM:「あっ!ヤンキー様、それは!」
「ショー番長様に命じられて作ったやつでして……今廃棄します。これが本来のうちの味です」と、おずおずと冷えた瓶コーラを持ってきてくれます
劔 理一:あっ何か違いがあるの!
似天堂裕太郎:クラフトコーラだから……!画一的ではないのか……
GM:味見してみます?
劔 理一:どうしよう
GM:マイナス効果はないです フレーバーだけ
劔 理一:フレーバーだけなら飲んどこ 「あン? …なるほど、クラフトコーラってこたァ香辛料の配合を自由に変えられるわけだ」
「いや、そいつもくれ。例の番長の『好き』ってのがどんなもンか、俺も試してみたい」
って感じで飲むことにしよう
※GMの用意しておいたネタは拾ってくれる、PLの鑑。ありがたいです。
GM:風呂屋特製のクラフトコーラは、炭酸弱めでぐぐっと飲み干せる感じですね。そのぶんスパイスが効いてて、後味爽やか
ショー番長のはですね、「痛い」
めっちゃ辛いです
劔 理一:バチバチに強炭酸なうえ辛いやつ!!!
似天堂裕太郎:香辛料パワーが凄そう
GM:ハバネロ味の泡パチめっちゃ食べたらこうなる感じ
小野 蒼真:刺激物
稲原 アギト:きっとなんかSNSとかで話題になるやつ
GM:確かにバズりそう
才能あるよ祥ちゃん
※バッドヤンキーのこと。フルネームは斬馬祥。
劔 理一:じゃあ、まず番長のコーラを一口…いや、一般人にとっては三口ぶんぐらいぐっと飲み込んで
劔 理一:むせはしないけど、軽くケホッ、って一息ついて
劔 理一:「…けッ、根性あるじゃねえかよ。これで他所まで出張ってこなきゃ、認めてやっても良いんだがな…」
等と呟きつつ、改めて本来の味のクラフトコーラをぐびぐびしましょう もちろん腰に手を当てて!
GM:一気に飲み干せる爽やかさ!
その飲みっぷりと、ショー番長の特製コーラを三口ぶんも飲んだってことでまた周りのエルフたちがやんややんやします「さすが勇者様だ!」「素晴らしい飲みっぷり!」
似天堂裕太郎:(♨ ボーリング お祭りってエンジョイますが選ばれたのか……)
※異世界(神話生物付き)でゆっくりしてってね!
劔 理一:プハァ 「…ああ、こいつはウマいな。俺はこっちが好みだ。どう言やいいのかね、後味…キレてんのに優しい、つーか」
「最初に来るのがたぶん黒胡椒とカルダモンだろ? ちっと柑橘みてえな匂いがするからな。それで生姜も効いてるな。あとは…このスッと来る感じ、クローブも結構強めに入れてンのか…」
「…いや、よくよく考えたら異世界の味を俺らの基準で考えんのがまず野暮か」
「とにかく、美味いぜ! あんたら、良い魂持ってんじゃねェか!」
稲原 アギト:ヤンヨグのOPさえ耐えればいいかなと思っていた飯テロが風呂屋でも!
劔 理一:PLが私だったのが不運と思って(略)
※リヒトの中の人は飯テロの常習犯である。
GM:「ありがとうございます勇者様!」「私どもにも協力させてください!!」やんややんや
というわけで、風呂屋がPCたちのナワバリになりました
似天堂裕太郎:やったーー!!
小野 蒼真:やったー!
GM:クラフトコーラに関しては皆さん一家言あるみたいで、そこからちょっとしたクラフトコーラ談義になりますね
劔 理一:「背筋が伸びる味がすンだよ。いや、先公から背中にバシッと食らうとかじゃねえ、ダチから喝もらうみてえな感覚というか…」
とかなんとか食レポしつつ暫し寛ぎましょうかね
クラフトコーラに一家言ある村、いいなあ…
GM:はーい、ありがとうございました!
GM:では続いてお祭り舞台ですね。改めて描写しますと、
良い感じの樹の枝元を利用し、噴水や植え込みの作られた、風光明媚な公園だったようですが、
今は「偉大なるショー番長」と、でかでかと書かれたデコトラステージが中央に準備されています。
周囲でうなだれているエルフに話を聞くと、斬馬を称える集会を、夜な夜なやらされているそうです。
小野 蒼真:かわいそう…
稲原 アギト:実に気の毒だ
GM:で、近づくとデータにもならない木っ端ヤンキーたちが絡んできます 「おうおう何だァアンタ?」
「お前もこっちに来てショー番長を称える歌詞を書くんだよォ!あと20番はいるな!」
稲原 アギト:「なんだこの暑ぐるしさは」
劔 理一:歌詞を
小野 蒼真:歌詞をかく
GM:「ショー番長が望んだ。それで十分だろ?」
稲原 アギト:「そんなものはチャットGPTにでも食わせておけ」
似天堂裕太郎:AIを扱えるやんきー
小野 蒼真:<称える歌詞を書くポイントは5つあります
似天堂裕太郎:<マークダウン形式で表記してください
※チャットGPTの解像度の高さよ。
GM:「あァン?喧嘩売ってんのかてめえ!」適当に蹴散らして大丈夫です
稲原 アギト:デコトラに乗り込み、まとわりついた装飾ごと運転してメキシコに走り去っていきます
めきめきめきー
劔 理一:いかんなく発揮される運転スキル!!!
小野 蒼真:つよいwwww
GM:「お、おいテメエ何をグワーーーーッ!」「ウワーーーーーッ!!!」
稲原 アギト:「ゴテゴテしているのは趣味じゃない。うむ。スッキリしたなベイブ」
GM:プイプイ!
エルフたちは唖然としながらも、「お、おい今のってもしかして…」「ヤンキー様…!?伝説の…!?」
「ヤンキー様だ!ヤンキー様が助けてくださった!」「ありがとうございますヤンキー様!!」やんややんや
稲原 アギト:パパラパー
GM:デコトラの旋回で悪趣味に飾られたお祭り舞台は台無しになりました。
木々を繋ぐ吊り橋は魔法で補強されているのでデコトラでも難なく走れるでしょう。
お祭り舞台がPCたちのナワバリになりました!
小野 蒼真:シンプルにリフォームされたナワバリだ!
稲原 アギト:滑車をつけておこう
GM:折角だから喜んだエルフたちが遠くから魔法を飛ばして、デコトラを塗り替えてくれます
稲原 アギト:優しい
GM:次回登場時、アギトさんは好きなデザインのデコトラに乗って登場できます
稲原 アギト:うれしい
※運命の一言。
似天堂裕太郎:すごい効果だ
小野 蒼真:かっこいい
劔 理一:これはいい演出
稲原 アギト:マリカの選択画面みたいなところでいろいろ弄ってカスタマイズしていよう
スピード テクニック コントロール プイプイ
GM:プイプイ
似天堂裕太郎:チチンプイプイ
GM:だれうま
GM:なんかこう 演出的には魔法的にキラキラーって塗り替わっていく感じ
他にやりたい事がなければ次の施設に移りますがよろしいですか?
稲原 アギト:ない デコトラをへんしゅうする
GM:エルフたちは去って行くデコトラに、いつまでも声援を送っていました
ありがとうございました!
GM:ではボウリング場です。
「いらっしゃいまー……も、もしかしてヤンキー様!?伝説の…!?」
「ああ、暖房を冷房に切り替えて良いんですね!?」
似天堂裕太郎:「おう、なんかここあちーしな!」
小野 蒼真:「どこもかしこもあちーなもー! 変えて変えて!!」
稲原 アギト:地獄から天国
GM:暖房が冷房に切り替わる事によりPCたちのナワバリになりました
劔 理一:気温で
GM:気温で。
劔 理一:あれだ、サーモカメラの映像みたいに赤かったところがすーーっと青く
※ゲーミングボウリング場。
小野 蒼真:熱が引いてく
青いところがナワバリ
GM:気温計がスーーーッと
稲原 アギト:わかりやすい
似天堂裕太郎:なるほど
劔 理一:蒼真さんのお名前が「蒼」なのも必然だったのかもしれない
小野 蒼真:つながって…しまった…!
似天堂裕太郎:サーモグラフィーならナワバリ状況が自動化ができますしね
GM:「どうぞどうぞ!ぜひ遊んで行ってください!」見た感じ、現実世界のボウリングと大差ないようですね
店内の装飾が樹の中で、照明が浮いている光の球だったりしますが
小野 蒼真:ファンタジーな店内!
GM:ぜひ「他愛のない会話」を楽しみながら遊んで行ってください。代表の方、表をd66でどうぞ!
小野 蒼真:前回ふったのでどうぞ!
似天堂裕太郎:じゃあ振ります!
似天堂裕太郎
d66
-->35
GM:喧嘩の話
振り直しますか?このままで行きますか?
小野 蒼真:私は大丈夫です!
似天堂裕太郎:ですね!
ダイスの女神さまを信じます
GM:はーい!プレイボール!
ガコーン
似天堂裕太郎:「とりあえず先行は俺な!!!」
「俺様はいっちばーんだからな!」
小野 蒼真:「!! 待って待って、やり方わかんないんだけど!」
劔 理一:蒼真さんは未経験者か…!
小野 蒼真:憧れのラウンド1
※意外な側面。理由については後述されます。
似天堂裕太郎:「あー? んなの投げりゃいんだよ投げりゃ」
小野 蒼真:「やったことなくてさ、これ? あっちに?」
GM:「初心者用レーン出しますかー?」スタッフさんが声かけてくれます
似天堂裕太郎:「ガキじゃねえんだからそんなのいらねーよ!」
訳)ガーターしたいです
GM:「はーい!」訳)承知しました
しばしの間、ダイスでボウリングのスコアを算出する方法を談義する一同。
GM:涼しくなったことで戻ってきた隣の一般エルフが8本倒しました
似天堂裕太郎:9本!!!!
小野 蒼真:ニテンド君うまいな!!!!!
劔 理一:一般エルフもうまいしニテンド君はもっとうまい…!
小野 蒼真:(ほうほうなるほどという顔で見ています)
似天堂裕太郎:「くそ! しくったーー!! でもまあ、お前もこんな感じでやれば良いんだよ」
ここでストライク出してほしいな(期待の目)
小野 蒼真:「おっけー、もう完璧に把握したわこれ」
図に乗りたいね!
GM:強者の発言
小野 蒼真:お約束としてボーリングを上段に振りかぶりましょうね
GM:8本!
小野 蒼真:本当に結構把握してる
「あああああ はじ、はじのがさーーーー!」
劔 理一:蒼真さんボウリングのセンスがある!
似天堂裕太郎:「初めてにしてはうめーじゃないか!」
端が2本残ったのかな……
※あるある。
GM:ボールは奥までゴトーンと落ちると、スッと魔法で定位置に戻ってきます
小野 蒼真:「やーばい、これは新しい才能を見付けてしまったかもしれんね……」
稲原 アギト:ワープ魔法か妖精さんがぱたぱた持ってきてくれる奴なのか…
GM:急募 ボール運び 要件 妖精の方
劔 理一:こっちでも娯楽サービス業は人手不足なんだ…
稲原 アギト:前任者が気温がやばくてやめたって話が…
※せちがらい。
小野 蒼真:「あーしン家めちゃ厳しくってさ、ボーリングとか、あとカラオケ?も全然いかしてくんなくってさー。そんでブチギレて、ダブってる間中ずっと喧嘩喧嘩で。もうまじで親父かあーしのどっちか毎日鼻血出してたよね」
ボールが帰ってきた!
稲原 アギト:きびしいおうち!
劔 理一:めちゃくちゃフィジカルな親子喧嘩してたんだ…小野家…
似天堂裕太郎:「まじかよ! そりゃひでーな!」
小野 蒼真:成長期の息子と割と最盛期の親父によるテコンドー勝負 かなりガチ
GM:ジャンピング踵落としが飛んでくる親子喧嘩
※蒼真さんのヤンキースキル「ネリ・チャギ」と「テイミョ」のこと。
稲原 アギト:想像してたケンカと風向きが変わってきたな
コマンド入力たくさんしてそう
似天堂裕太郎:「おれんちなんてテレサでスターとって親父泣かせたくらいしかねーぞ!」
劔 理一:平和
GM:平和
小野 蒼真:「てれ なに? 知らん単語出てきたけど、さては仲良いな?」
似天堂裕太郎:「別に仲良くね―よ もう一緒に遊んでね―し!」
小野 蒼真:微笑ましいよお!!!!
劔 理一:そうやって一緒に遊んでた頃の思い出がするっと出てくる親子は普通に仲良しなのよ…!
似天堂裕太郎:「最後に遊んだのは超おどるメイドインワリオだし!!」
GM:割と最近では!?
劔 理一:先月! 先月!!!
※このセッション時点で先月発売。だいぶ最近。
小野 蒼真:親子で実況しててほしい
似天堂裕太郎:初日に喧嘩してそれっきりだから……
喧嘩の話題だよ!
※そういえばそうだった。
劔 理一:なるほど!?
GM:ほっこりする喧嘩の話題だった
稲原 アギト:高校生ですよね???
似天堂裕太郎:高校生ですね
似天堂裕太郎:ダブってますね
※似天堂くんはダブ1。
GM:親のコケコッコのポーズ見て大爆笑して怒られたんだろうな
似天堂裕太郎:すごく良いので採用したい>コケコッコーのポーズ
GM:採用されてしまった
親子喧嘩の発端がコケコッコになってしまった
小野 蒼真:(ポーズを把握してきました)
劔 理一:(同じく把握してなるほどこれは…という顔をしている)
参考文献 https://youtu.be/G5zdW9rS7Xo?si=RxtiCOd5fWZSC86b&t=691
GM:「お前もやるんだぞ!!そこまで笑わなくてもいいだろう!!!」
似天堂裕太郎:「親父はなりきりすぎててきめーんだよ!」
稲原 アギト:なりきりすぎててだめだったのwww
小野 蒼真:全力で遊んでくれるお父さん!!
GM:「きめーとはなんだ!!親にそんな口を利くもんじゃない!!!」
劔 理一:小さい頃からヒーローごっこの悪役とかガチめにやってくれたんだろうなあ…
似天堂裕太郎:「こけこっこー!って声に出しながら部屋をウロウロしている中年見たらきめーってなるだろ!」
GM:「母さん!裕が謝るまでおやつ抜きだ!!!」
小野 蒼真:母さんwwww
似天堂裕太郎:「はあ!? おやつぬきだなあ!? 横暴すぎるぞ!!」
GM:「父さんはいつも言ってるだろう!やるなら全力でやれと!!それを体現したまでだ!!」
劔 理一:なんかこう、平成のにぎやかホームコメディ感がすごくて画面の前でニヤニヤしてる(昭和だったら晩飯抜きになる)(そもそも昭和のホームコメディの親父は高校生の息子とゲームしないだろうけどそれはそれだ)
似天堂裕太郎:「声に出せとは言われてね―だろ! なんで勝手に追加してんだよ! しかも失敗してるし!」
※それはそう(それはそう)。
GM:「これは……父さんのなりきりが足りなかったからだ!!」
「次はより完璧なコケコッコーをしてみせるぞ!!」
小野 蒼真:向上心がある
似天堂裕太郎:「もういい! 親父とやってるといつまでたってもクリアできねえ! 俺は1人でやる!」
劔 理一:どうしよう似天堂父がいいキャラすぎる
小野 蒼真:ああっ息子の自立…!
GM:「なんだと!!もう勝手にしろ!!!」
「やるなら全力でやれ…」「やるなら全力で…」(エコー)そしてボウリング場、みたいな感じでどうでしょう
似天堂裕太郎:素晴らしい戻し方
小野 蒼真:鮮やかに回想シーンから返ってきた!
劔 理一:最高の回想シーンだった
似天堂裕太郎:「……って感じだ。俺と親父は」
小野 蒼真:「ガチの仲良しじゃんびっくりした」
GM:ほんとだよ!
似天堂裕太郎:「はあ!?聞いてたんかよ!それからずっと一緒にゲームはしてねえんだぞ!」
なお発売日
劔 理一:高校生の息子と親父が一ヶ月一緒にゲームしてないのはわりと普通のことだよ!!!
稲原 アギト:上位2パーセントの仲の良さだよ
小野 蒼真:「帰ったらまた一緒にやったらいいじゃん。親父さん多分ウキウキでまたやってくれるって」
劔 理一:そう…完璧なコケコッコのポーズを…
小野 蒼真:きっと今も研究してるはずだから…
GM:より洗練されたコケコッコのポーズを…
夜な夜な増えて行くプロフィールのプレイ時間
劔 理一:たまにちょっと別ゲーに浮気してる
小野 蒼真:息子さんすくすく真っ直ぐなグッドヤンキーに育ってますよ!!!(報告)
劔 理一:なんならもう親父さんも若いころはグッドヤンキーだったかもしれん
似天堂裕太郎:「……まあ、親父がどーしてもって言うなら遊んでやってもいいけどな!
だけどな! 今はお前と全力でボーリングだぜ! やっぱダチと遊ぶのは最高だからな!」
小野 蒼真:「それ! それ!!! トモダチとゲーセンとか! ボーリングとか!! めっっっちゃ憧れてた すっごい嬉しい今!!!」
似天堂裕太郎:「おう!!! これからもいっぱい遊ぼうぜ!!!!」
似天堂裕太郎:と言って投げて、2投目ガーターしたいですね!!!
絶好のチャンスを不意にしたい
GM:ガーターン
似天堂裕太郎:「………!?!?!?!」
GM:そこへすかさず蒼真さん投球どうぞ
小野 蒼真:トリャー
GM:4本!ビミョン
小野 蒼真:くっ 毒にも薬にもならない数を!
GM:なかよし!
そんな感じで伸びたり伸びなかったりするお互いのスコアに笑いあったりするんでしょうね お互いへの友情度を1点上昇させてください!
劔 理一:うう 青春している…
GM:関係も変更できます 任意or表
小野 蒼真:わーい!ユウジョウ!
先生、ナワバリ効果のユウジョウ度上昇はどうすれば?
※ボウリング場には、友情度が上がった場合2点上昇する効果がある。ナイス指摘。
GM:あ、そうだ!
2点上昇ですね、失礼しました!
似天堂裕太郎:せんせー!
あ、さきこされた!
うへへへ……ナワバリ効果おいしい!
小野 蒼真:とても仲良くなりました!!!
劔 理一:めちゃくちゃ仲良くなったねえ
GM:関係は変更しますか?
似天堂裕太郎:すげえでいたい!
小野 蒼真:関係のダイスだけ振ってみても良いですか!
GM:はい、1d6どうぞ!
小野 蒼真:あざます!!
小野 蒼真
1d6
-->2
GM:親友
似天堂裕太郎:な…に……
小野 蒼真:ダイスが完璧な答えをだしてきた
劔 理一:ですよねーーーー!!!
小野 蒼真:親友!!!!
似天堂裕太郎:マブダチ!
GM:似天堂さんからも親友にします?
似天堂裕太郎:しておきます!
GM:はーい!ユウジョウ!
似天堂裕太郎:そーまくんが居るだけで攻撃力6上がるしね!
(怒りMAX時
小野 蒼真:後ろでヤンヤヤンヤしてる
GM:ではよろしければシーンを〆ます!心残りありませんでしょうか!
小野 蒼真:はーい! 大丈夫です!!!
GM:最終スコア3d100で出すという手もあります
小野 蒼真:! 出していきたい
小野 蒼真
3d100
-->13,20,83-->合計116
小野 蒼真:私よりボーリングうまい
GM:成長している
劔 理一:目に見えて成長してる…!
稲原 アギト:戦いの中で成長するタイプ
似天堂裕太郎
3d100
-->87,4,80-->合計171
小野 蒼真:ニテンド君やっぱボーリングめちゃくちゃうまいな!?
GM:とくせいムラっけ
劔 理一:逆に第二ラウンドは何があったんだという感じ
似天堂裕太郎:なんかからかわれたりしたんじゃないですかね?
盤外戦術に弱そう
劔 理一:うっかり過去の親父の何かを思い出して集中できなかったのかもしれない…
小野 蒼真:見えそうで見えない位置でコケコッコーしてたのかもしれない
GM:じゃあ第二ラウンドでうわさを聞き付けたエルフたちが「勇者様だ!!」「勇者様の投球だ!!!」って寄ってきたのかもしれない
似天堂裕太郎:怒涛のコスメ解説についていけずに宇宙猫だったのかもしれない
GM:ぜんぶだったのかもしれない
劔 理一:メイベリンのスカイハイマスカラの話しながらコケコッコーする蒼真さんとヤイヤイするエルフと脳裏で(任意の集中力を削ぐポーズ)する親父
似天堂裕太郎:やばい、すごくそういう状況に弱そう
※その状況は似天堂くんじゃなくても無理だと思うよ。
小野 蒼真:試される集中力
似天堂裕太郎:宇宙猫の顔でガーター連発してそう
GM:かわいそうだなっておもいました(こなみ
では、このシーンの処理を終えて…2サイクル目が終了したので、襲撃シーンが発生します!
0 notes
ヤンヨグトラック卓#2 喧嘩上等!神話世界のヤベー奴!
!ご注意!
このログには、裁定ミス、吟遊プレイ、内輪ノリなどが大量に含まれます。
どんとこいガハハ!な方のみ、お酒でも飲みながらのんべんだらりとお楽しみください。
ちなみに文中で使用しているナイスな各種シートは公式サイト(http://www.bouken.jp/pd/yy/)からDLできるぞ!
るるぶを購入したら、今日から君もヤンキーだ!!
※リアル都合で、このパートはリヒトPLさんの霊圧が消えます。
稲原 アギト:おれは洞窟でスモーキーにベイブをふかしている
プイプイ
似天堂裕太郎:ベイブは吸うもの
GM:リヒトさんがその横で手に馴染む棒を勢い余って折ってしまっている ボキン
GM:ではでは、似天堂さんと蒼真さんのいる「妖精の村」の処理です
GM:妖精の村はですね、大樹の枝先にある小さな村で、イタズラ好きの妖精たちが住んでいます。
妖精たちの身の丈は概ね30cmほどの種族で、木の葉や花びらで作った服に身を包んでいます。
木の実のランプが吊るされ、枝を利用して作られた小さな家々が立ち並ぶさまは、まるで少し大きなドールハウス村に来たかのようです。
似天堂裕太郎:わああい
小野 蒼真:ヒィカワイイ
GM:唯一ファンタジックでない光景といえば、妖精たちが思い思いの姿で床にへたり込んでいるところでしょうか。
ここも相変わらずむっっっし暑いです
GM:皆「えー?なにー?おきゃくさーん?」「もーあつくてむりーうごきたくなーい」みたいな感じです
稲原 アギト:夢の世界が~~
小野 蒼真:「ゆめかわむしあつ」ニンニクましましみたいなイントネーションで呟いてます
似天堂裕太郎:「マジムリ噴火中!だ!」
おいかり
GM:で、そんな中ですね、
あなた達以外に、ゆらりと蠢く大きな影があります
悪夢のような、黒っぽい玉虫色の臭くて伸縮性のある柱状のものが、あなたの前にその邪悪な姿を現します。
その体は原形質の小泡でできた不定形の塊であり、体全体から微光を発し、チカチカと点滅する緑色の光は、無数の目が形成され、あるいは無くなっていくのです。
それは、あざけるような叫び声を発します。「テケリ・リ!テケリ・リ!」
小野 蒼真:テケリ・リ!!!
似天堂裕太郎:SANチェックですか?
GM:このおぞましい種族に相対した探索者は1D6/1D20の正気度を喪失しますが、あなたたちはヤンキーです。
なんかキモい目玉がいます。
似天堂裕太郎:「キモッ」
小野 蒼真:「ぅゎやば きも笑」
GM:なんか、イントネーション的には「テケリ・リ!テケリ・リ!!(でてけ!でてけ!)」みたいな感じです
妖精「あー、たびびとさーん?アイツのせいでこのへんむしあつくってさー」
妖精B「よかったらおいはらってよー もーまじむり」
小野 蒼真:妖精のテンションにそこはかとないギャルを感じる
稲原 アギト:出てけのイントネーションwww
小野 蒼真:「まじで。あれ追い払ったらマシんなる?」
GM:「なるんじゃないかなー… あいつらがきてからだもん。こんなになったの。」
GM:「テケリ・リ!!」switch持ってる手ペシンってします
似天堂裕太郎:「おっやるか??」(switchすちゃ)
GM:(switchかまえるんだ)
小野 蒼真:(Switch挟んだちょっと微笑ましい情景が浮かんじゃった)
GM:また出てけのイントネーションで「テケリ・リ!!」
ぐにょんぐにょん
GM:そういえばついでに臭いんだったこいつ
稲原 アギト:玉虫色カラー
似天堂裕太郎:「くっあのゴールドカラーはトイザらス限定カラー……俺も持ってないのに」
小野 蒼真:「あのさーーーーあれ追い払ったら、メイク落とし貸してほしい」 妖精さんに相談だ
GM:「なるへそおっけーーー」
小野 蒼真:「やば大好き。おっしゃ~~~さっさと追い出そニテンド! なんかくさいし!」
※どうでもいい事ですが、GMの本年初描きがこのショゴスでした。
GM:煽りモーションします「テケリ・リ!テケリ・リ!」
では「喧嘩上等」で喧嘩です!PC側の行動からになります!
小野 蒼真:PCはどっちからでも?
GM:はい!
似天堂くんには「そのへんにあるもんテキトーにつかっていいからね~~~」って妖精が言ってます
似天堂裕太郎:わああい!
武器攻撃したいですね!
小野 蒼真:そうか、にてんど君はいつでも武器がつかえる
※ヤンキースキル「キレてるやつ」効果で、テンションが上がってなくてもそこらへんのものを武器として振り回せる。キレてる。
GM:どうぞどうぞ!どれ使います?
似天堂裕太郎:尖った棒がワクワクしますね!
※すっかり尖った棒≒よさげな棒として定着している。
GM:はーい!指定特技で2d6の命中判定どうぞ!目標値は5で、「キレてるやつ」効果で命中判定の達成値が+1されます!
似天堂裕太郎:命中判定!
似天堂裕太郎
2d6
-->4,4-->合計8
小野 蒼真:ヤンヤヤンヤ
似天堂裕太郎:当たりそう!!!!!!
GM:命中です!先に1d6でダメージください
似天堂裕太郎:はい!
似天堂裕太郎
1d6
-->5
似天堂裕太郎:お!
GM:でっっ
小野 蒼真:つよい
GM:5+2(武器)+キャラクターの攻撃力2でオーバーキルですね 演出あればどうぞ!
似天堂裕太郎:「うおおおおお! 傘チャンバラで鍛えたこの尖った棒を受けてみやがれ!」
と、小学5年生的動きで叩きます
小野 蒼真:デュクシ
※バーリア! はいバリア貫通ー!
GM:そのへんにあった尖った枝を振り回すと、キモいぶよぶよはつんざくような悲鳴をあげて霧散しました
ワンパンでPCたちの勝利です!テンションが一段階上がります
似天堂裕太郎:「ふっ……またつまらぬものを斬ってしまった……」(かっちょいい俺)
やったーー!テンション上げ!
稲原 アギト:にてんどうくんつよいな
GM:それを見てて、妖精たちがマジ…?みたいな顔してます
小野 蒼真:わーい!!
「すご!! 強いじゃん!?」
ハイタッチの構え
似天堂裕太郎:次アイテム使ってJoy-Con使えそうだ
ハイタッチ!
※ヤンキースキル「しこみ武器」のJoy-Conのこと。しこみ武器だそうです。はい。
GM:いえーい
似天堂裕太郎:「うぇーーい!」
小野 蒼真:「イエーイ!」
※PC同士のハイタッチは良いものです。
GM:じゃあ、その光景を見ていた妖精たちがワッと沸きますね
「マジすご!!!」「ヤバ!!!!」「えっ ていうかもしかして」「伝説のヤンキー様じゃね!?!?」
心なしか、周囲の蒸し暑さもちょっとだけ和らいだ気がします ちょっとだけね
小野 蒼真:ちょっと爽やかになっちゃったぜ
GM:ここの施設がPCたちのナワバリになりまーす
小野 蒼真:やったーーー
可愛い妖精の村にナワバリフラグ立てとこ
GM:「ヤンキー様、これ、おやくそくの化粧落としです!」「こっち、僕らが作った化粧下地です!使ってみてください!」
「そちらのヤンキー様もありがとうございます!」やんややんや
小野 蒼真:「!! 何もしてないんだけどありがと!!」
GM:「もしかしたらヤンキー様、あのバッドヤンキーを倒しに来てくれたんですか?」
「そうそう、ショー番長だっけ。あのあっつくるしいやつ!」
似天堂裕太郎:「ばっどやんきー……」
似天堂裕太郎:(ぼっちが寂しくて一番明るそうなヤツについてきた顔)
小野 蒼真:「多分倒しにいく流れなんじゃないかなーって思ってるとこ よく知らんけども」
実にテキトーな感じで化粧落としから化粧下地に作業工程を移しています
GM:じつにギャルらしいRP すき
稲原 アギト:報酬がコスメ
小野 蒼真:みんなの分のつけまも持ってくね
GM:妖精印なのでなんか肌に良さそうな気がする
すすっと差し出してきます ラメバリバリにはいったやつ
>つけま
「アイツのせいで、このへん一体メチャクチャなんだ!ヤンキー様!」似天堂くんの裾をくいくいしますかね
小野 蒼真:「だいすき~~~!やば~~~!めちゃ好きこういうの」キャッキャしちゃうぞ!!!
稲原 アギト:おっラメだ どうなんですか小5的に
GM:「へへー 力作なんだ!すごいでしょ!」
「あっ、こういうの好きならそれもラメ加工します?」妖精の一人がJoy-Conを見つめながら
小野 蒼真:あっJoy-Conがラメ仕様に…!?
似天堂裕太郎:「ラメか! うーんかっちょよくしてくれよな」
GM:「わかりました!えーと、この絵みたいにすればいいですかね!」スプラのロビー画面見ながら
※スプラのロビーには、ロッカールームというカスタマイズ要素がある。それを見ている。
稲原 アギト:冷蔵庫やタンスへのシールがすごそう
GM:ラメついでにスプラのブランドロゴとかがあしらわれる感じになります
小野 蒼真:じゃあその加工中に、お二人で他愛のない会話でもいたしましょうか。どちらかがd66を振ってください
似天堂裕太郎:「お前さーデコるなら何派?」
「スパンコール? ラメ? フィギュア系?」
GM:さっきの戦いで折れた棒は「勇者様の武器」として村の入り口にデコられはじめました
小野 蒼真:かっこいいww
あっ ダイスどうぞ!!!
似天堂裕太郎:ダイスはそーまくん降ってふって!
なんか戦闘でダイスふらなかったので
ワンパンしてしまった
※強者の発言。
小野 蒼真:そういえばワンパンされていた
わーい!
小野 蒼真
d66
-->22
GM:「ラーメンの話」
似天堂裕太郎:ゾロ目ばっかりで縁起が良い!
あ!
雑談のテーマを決めるダイスだった!
※それ以上でもそれ以下でもない、他愛のない会話表。
GM:です
似天堂裕太郎:なんか効果とかが決まるのかと思ってました
GM:テヘ
GM:マジで他愛のない会話表です はい
※ごめんね。
小野 蒼真:「ラメならやっぱグリッターがいいy らーめん」
突然ラーメンの話をしたい衝動に駆られてしまったな
稲原 アギト:語感は似ている
似天堂裕太郎:「俺、つけ麺派なんよ」
小野 蒼真:「いいじゃん、ニテンドどこ住み? ◯◯◯駅ん近くにやば盛してくる店あってさ~」
似天堂裕太郎:「なんか、つけ麺を食べるとイケメンになれるって、近所の神社のおっさんが言ってたからよー」
「京都住み!」
分からないけど何故か住所がキャラメイクで決まっていた
GM:そうだね 京都だね
小野 蒼真:ほんとうだね京都だね
小野 蒼真:「たぶんその神社のおっさんの言うことは信じなくていいと思う」
似天堂裕太郎:「え!? うそなんかよ!? おれ、週1でつけ麺食ってたのに!」
GM:信じちゃう小5メンタルかわいいな
GM:「デコるのとラーメンの具盛るのって似てますよね~」一般通行妖精が気を利かせてクラフトコーラ持ってこよう
GM:グラスじゃなくてちょっと小さめの木の器だよ
小野 蒼真:暑いところにクラフトコーラありがたいですわ
GM:スパイシーさはちょっと控えめで甘い寄りの味
似天堂裕太郎:「そうか……ラーメンをデコる……って事はナンカあの野菜がいっぱい乗ってるラーメンってデコってるやつなんか」
稲原 アギト:急激に今回でニテンドウくんのビジュアルが小学生に思えてきた
小野 蒼真:「やったありがと。ニテンド、ワンパンいけんだから毎週麺食わなくても格好いいんじゃん?」
アバンストラッシュの練習してそうだねかわいいね…
GM:小学生メンタルのまま高校に来たんだね尊いね…
似天堂裕太郎:「まあな! へへっ! やっぱワンパンはかっけーもんな!!!
おめーもかっこよかったぜ! なんかそのまつげはっつけるのはやかった!」
小野 蒼真:褒めてくれるポイント可愛すぎてびっくりしちゃったな!!!
小野 蒼真:「ん"っふふふ(むせた)」
GM:妖精が気を使って「お水要りますか!?」とか飛んできますよ
小野 蒼真:気配り妖精…
「だいじょぶだいじょぶ」
GM:「何かあったら言ってくださいねヤンキー様!」戻っていきます
GM:でもお水と水差しは置いて行くよ ぐい飲みサイズだけど
小野 蒼真:親切ぅ
稲原 アギト:なんか精神年齢の凹凸がかわいいね
※かわいいね。
小野 蒼真:「やっぱね~~、まゆげもまつげもお肌も日々の鍛錬が物を言うかんね」
似天堂裕太郎:「へ~日頃の鍛錬って、お前肌は相当強いんだろうな!」
どういうこと……??? 中の人は自分で言ってて疑問になっています
GM:似天堂くんがどんどん小5マインドになっていく
小野 蒼真:「そらもうね、ここらじゃ他に見ないって強さだかんね」
テキトーにホラを吹いています
似天堂裕太郎:(キラキラしたお目々で見ている)
小野 蒼真:えーん純真ヤンキーがいるよお
GM:妖精たちも遠巻きにキラキラした目で二人を見守っていますよ
小野 蒼真:微笑まし村…!!!
GM:ではその辺で、妖精がラメラメスプラ仕様になったJoy-Conを持って戻ってきますよ「お待たせしました、ヤンキー様!」
稲原 アギト:武器が強化されている
GM:魔法のラメなので長時間握ってもバッチリだ
小野 蒼真:つよくなってきた!
似天堂裕太郎:「うおーー!すげーー 光ってる!(シャキーン)(二刀流)」
GM:「お気に召していただけてよかったです!」「マジアゲ!」やんややんや
小野 蒼真:「ナーハハハ、めっちゃ格好いいじゃん。フーゥ!」
GM:ではそんな感じの他愛のない会話により、二人のお互いへの友情度が1点加算されます。
関係を変更することもできます(任意or表1d6)
似天堂裕太郎:やったーーー
小野 蒼真:わーい! ゆうじょうをはぐくんだ
似天堂裕太郎:友情ぱわーで攻撃力が上がる!
怒りMAX必要だけど!
※ネオヤンキーのヤンキースキル、「ヤンキー友との誓い」のこと。
GM:テンションだいじ
※テンションはヤンキーのスペックに直結するのでとても大事。なお、GMはラスボス戦でこのことを痛感する模様。
小野 蒼真:たばいのままでいきます
似天堂裕太郎:関係は……スゲエだからこのままで行きたいな
あいつ……まつげが一瞬で伸びやがった! すげえ!
GM:wwwwwwwww
小野 蒼真:wwwwwww
すごいポイントを稼いでしまった
稲原 アギト:すげぇ(ギャルへのすげえ)
GM:一応バッドヤンキー側の動きをちょっとだけ描写すると、
火炎瓶ヤンキーの花田が這う這うの体で1:風呂屋にいるショー番長に事の顛末を伝えて、「何ィ…!?」って、ショー番長が湯舟から上がるスチルが挟まります
似天堂裕太郎:そのスチル超みたい
GM:2フェイズ目ではバッドヤンキーも普通に動くよっていうフリです
小野 蒼真:匠の技の湯けむりが!
稲原 アギト:湯船につかっていた
似天堂裕太郎:でもこのノリならナンカ変なマークとかマスコットとかで隠されてるかも知れない
🈲とか♨とか
小野 蒼真:笑ってしまった
GM:ロゴの「ヤ」とか
GM:せっかくなので「夢見る交流シーン」までやってしまいましょう NPCとの交流イベントが発生します
小野 蒼真:はーい! ボビーくんだ
GM:お相手は友情度が欲しそうな似天堂くんにしようかな
小野 蒼真:今キラキラのJoy-Conもあるしね
似天堂裕太郎:ほしい!
GM:テンション高めだねきっと
じゃあ蒼真さんは妖精の村で妖精印のコスメとか紹介されて奥に案内されて
小野 蒼真:ヾ(´∀`)ノキャッキャ
似天堂裕太郎:ダチが100人できるかなあ
GM:似天堂くんが入り口でどうするかなーってぼーっとしてると、ボビーがやって来ます
「あ、あの、ヤンキー様…」
似天堂裕太郎:「おう! お前もやるか? マリカー」
GM:「マリ…カー…?」
キョトン
似天堂裕太郎:「サイコーにエキサイティングな男の勝負だぜ……」
GM:「男の勝負…!やります!」
似天堂裕太郎:スッ 左のJoy-Con(キラキラ)
GM:「…!!!」ビックリ
「か、かっけー…!!!!」思わず声が漏れるリアル小学生年代のボビーくん
「さすがヤンキー様、持ち物まで一味違うんですね!!」
小野 蒼真:これはもう憧れてしまうな
GM:もう目がキラッキラですよ
画面から聞こえてくるマリオカーーーートエーーーーイにも目がキラッキラですよ
似天堂裕太郎:イエーーイ
異世界でも遊べちゃうんですよ、switchならね
何だこの回し者!!!!!
小野 蒼真:wwwwww
似天堂裕太郎:ヘイホーこうざんとか二人で走ります
GM:グッドヤンキーの力と魔法の力でなぜか充電が減らないぞ!ふしぎだね
ヘイホーこうざんを落下せずに走れたかどうかボビーくん頑張ります 目標値9
GM
2d6
-->2,3-->合計5
GM:似天堂くんの初プレイの時レベルで落ちてます
稲原 アギト:パラリラパラリラ(落下救助の時のヤンキー音)
GM:あと体がコントローラ―と一緒に動いてます
小野 蒼真:ほほえまし
似天堂裕太郎:かわいい
「ヘイホーこうざんはまだ早かったか……良く考えれば最初は落ちないコースにすべきだったな!」
「まっドンマイドンマイ」
GM:「もっかい!もっかい!!」
「次は落ちないもん!!!」
熱中してて相手がヤンキー様ということを忘れている
小野 蒼真:ハートフルなホームドラマのワンシーンみたいになってきた
GM:「えー、なんでそんなはやいのー、ずるい!」
似天堂裕太郎:「へっへー! 俺さまだからな!」
とか言ってたらカミナリ連打とかされる
GM:「わーい!じゃあねー!」後ろから踏んで行ったりする
みたいな感じでひととおりキャッキャした後でですね、ボビーくんがマイ水筒にクラフトコーラ入れて持ってきてくれててですね
「はい、これ!うちの母さんが…あっ…」
稲原 アギト:名産コーラ
GM:ふっと顔が曇ります
似天堂裕太郎:「おう? どうしたあ?」
GM:「これ…母さんが作ったんだ……でも、母さんは…」
「あのショー番長ってやつの手下に、連れて行かれちゃったんだ……父さんも戻ってこなくて……」
「イケニエにするんだって……」
※ご周知のとおり、クトゥルフ神話絡みでイケニエというワードが出てくると、まずロクなことにはならない。
小野 蒼真:な、なんてこった…
稲原 アギト:労働力じゃなかった!
似天堂裕太郎:「大変じゃん!」
「えっまじやべえ」
GM:「だから、だから僕、ヤンキー様を…ヤンキー様を呼んで。そうしたら、助けてくれるかもって……」
似天堂裕太郎:「……わかった。ガキからかーちゃんを奪うなんて許せねえ! 俺がお前のかーちゃん取かえしてきてやる!!」
GM:「おにいちゃ……ヤンキー様。僕、また父さんや母さんに会いたい……」
「ヤンキー様…!!!」
似天堂裕太郎:「ついでにとーちゃんも!」
小野 蒼真:お、おにいちゃん・・・!!!
似天堂裕太郎:「やっぱゲームは人数必要だからな!!」
GM:このNPCの大切な夢は『家族と笑いあいたい』です。
最終的なナワバリの数がPC≧バッドヤンキーチームだと、PCたちはNPCの大切な夢を守るこ��ができます
ボビーは涙をこらえながら、「うん…!うん…!!」って頷いてます
「あ、あの、ヤンキー様……」
「もし僕にお兄ちゃんがいたら、ヤンキー様みたいなお兄ちゃんが良かった」
「来てくれたのがヤンキー様で、良かった」にこっ
小野 蒼真:ニテンドくんに弟が出来た
似天堂裕太郎:「へっ、俺の弟は大変だぜ! 毎日スマブラでボコボコにされる覚悟が必要だ」
小野 蒼真:毎日スマブラで遊んでくれるお兄ちゃん~!!!
稲原 アギト:Lという帽子をかぶせておこう
GM:「へへっ、負けないもんね…!」
「あ、ヤンキー様!さっきのやつもっかいやる!」
似天堂裕太郎:「おう! 次はお前が選んでいいぞ! 負けねーけどな!」
GM:では蒼真さんが長い化粧品無料お試しゾーンから戻ってくるまで、ボビーと似天堂くんはマリカーで遊んでいました
ボビーから似天堂くんへの友情度を1点増加させます 関係は「家族」にしよう。
小野 蒼真:「すっごい生き返った」ツヤツヤ
GM:妖精たちは、何かあったら力になるから、と約束して二人とボビーを送り出してくれますよ
試供品おみやも何個か渡そう
似天堂裕太郎:家族!
GM:遊んでる最中何度かナチュラルにお兄ちゃん呼びしてるボビーくん
小野 蒼真:かわいいね…
似天堂裕太郎:似天、公園でいつも遊ぶ小学生のダチがいて言われなれてたりするかも知れない
GM:目に浮かぶ
似天堂裕太郎:ベイブレードとかもしている
小野 蒼真:近所のめちゃくちゃ遊んでくれるお兄ちゃんじゃん
GM:カスタムの仕方とか教えている
お母さん方が「あのお兄ちゃんと遊んじゃ駄目でしょ!」ってやるやつ
似天堂裕太郎:ミニ四駆とか加工しているなんか……くり抜くやつ……
稲原 アギト:本格派!
似天堂裕太郎:小学生なんかみんなやってるイメージ!ミニ四駆!なんか工具持ち歩いて公園に居たよね
そこに混ざる高校生(小5のポーズ)
GM:じゃあボビーくんも族バイク走らせる魔法ラジコンとか持ってくる
似天堂裕太郎:「え、なんだこれかっちょいな」(キラキラ)
GM:「えへへ、これはねー、こうやってやるんだよ」手を動かして、魔法で動かしますね たぶんヤンキーも気合でできる
そんな風に和気藹々と遊んでいるところで、夢見る交流シーンを〆ようと思います
小野 蒼真:微笑ましいお兄ちゃんと弟の交流でしたわ!
かくしてPCたちの活躍により、タウンマップの状況はこうなった。
0 notes
ヤンヨグトラック卓#1 異世界上等!ド級猛暑のヤベー森
!ご注意!
このログには、裁定ミス、吟遊プレイ、内輪ノリなどが大量に含まれます。
どんとこいガハハ!な方のみ、お酒でも飲みながらのんべんだらりとお楽しみください。
ちなみに文中で使用しているナイスな各種シートは公式サイト(http://www.bouken.jp/pd/yy/)からDLできるぞ!
るるぶを購入したら、今日から君もヤンキーだ!!
遥かなる異世界、ガイヤンキー。
かつて偉大なるグッドヤンキーに救われたという、ファンタジーとヤンキー文化がざっくりと混ざってしまったこの世界で、人々は平和な時を過ごしてい��した。
ですが…
耳をつんざく蝉の声。辺りが霞むような湿気。
ここ、フォレストウェイの町の人々は、目を剥き、口をだらしなく開けて、その場にへたり込んでいます。
そんな最中、歓声が聞こえてくる場所がありました。
名状しがたい神の像を祭った邪教の神殿。ここもやはり、うだるような暑さなのにも関わらず、中にいる男たちは皆熱狂しています。
リーダー格と思われる男が足を踏み出すと、それを称えるように群衆が声を上げます。
ザンッ!(足音)
\ショー番長!/
ザンッ! \ショー番長!/
ザンッ! \ショー番長!/
ザンッ!!! \ショー番長!/
「お前ら…」
刹那の静寂。
「夏は好きかあああああ!!!!!!」
うおおおおおおおおお!!!!!!!
バッドヤンキー、斬馬祥とその取り巻きたち。そして、無理やり従わされているエルフたちは滝のような汗を流し、喉を枯らしながら、祥の声に応えます。
その様子を陰から見ながら、涙を流す少年が一人。
「父さん…母さん…」
少年は走り出しました。
手には、神殿に忍び込んで探し当てた禁断の魔導書。
人気の無いところで、少年は見様見真似で魔導書の魔法陣を書き始めました。
ありったけの想いをこめて、呪文を口にしながら。
「ヤンキー様、ヤンキー様、どうぞお出でください…」
「遥かなる異世界より…どうか、どうか我らをお救いください…!!」
少年は最後の呪文を魔法陣に書き込みます。
”夜”
”露”
”死”
”苦”
召喚されたあなた方を、むわっと息苦しい熱気が包み込みます。
目にまず映るのは、広大な森。いえ、巨大な木々の立ち並ぶ中にいる、と言った方が正しいでしょう。どうやらあなた達は、巨大な樹の洞の中にいるようです。
似天堂裕太郎:おおお……お……
稲原 アギト:すごい難しい呪文だぜ!
小野 蒼真:少年…頑張ったな…
GM:少年、がんばりました。
GM:そして暑いです。めっちゃ暑い。
小野 蒼真:みんなまとめて一緒にいます?
GM:はい、います!
小野 蒼真:やったーひとりじゃない!
GM:少年「勇者(ルビ:ヤンキー)様…伝説のヤンキー様だ…!」
劔 理一:「…オイオイオイオイちょっと待てや、12月のはずじゃあねえのか? このクソ蒸し暑さは一体…」
「弁当が傷むだろうが! ざけんな!」
※たいへんだ。
似天堂裕太郎:「あちーーーー!!! switchの発熱がYABEEEEEE」
稲原 アギト:「どうやらここはとんだメキシコのようだな」とシート・ベルトを外し車から降ります 車はたぶん本セッションでは使わないと思います
GM:はい。ここで安全に確保されておけます>車
小野 蒼真:「……!?!?(暑いな!?となにこれ!?を含みつつ、つけまを固定している)」
劔 理一:「メキシコはもっと乾いてンだよ! …あ? お前…」なんか知ってる人の声がするぞ!
稲原 アギト:「この弁当は…!」
※前回でも触れましたが、アギトとリヒトは前卓で同席しています。気になる方は「#ヤンヨグ鮭卓」で検索だ!
似天堂裕太郎:メイク崩れ少しもしてなさそうだな、そーまくん
小野 蒼真:さすがに夏用じゃないから長居するとすっぴんになっちゃう…!
※たいへんだ。
劔 理一:12月にメイクキープパウダーは携帯してないか…!
GM:メイクの上から汗拭きシートパタパタしたりしそう 持ってないか!
小野 蒼真:すっぴんでも魂がギャルだからきっと大丈夫
GM:あまりにもつよい
劔 理一:生き様だから…!
リヒトもなにしろ冬のつもりだったから卵とか入れちゃったんだぞ弁当に 炊き込みご飯は痛みやすいんだぞ
※ギャルとは生き様。ルールブックにもそう書いてある。
小野 蒼真:あぶない はやく食べないと!
劔 理一:「保冷剤は入れてあるが…いつまで持つか…」
稲原 アギト:せっかくだから露のところに停めるか
GM:まあ辺りを見回すと、噂のヤンキーと、あるいは見知った顔と、異世界が広がっているわけです
稲原 アギト:注目するべき場所が多い どこから裁く?
GM:みなさんが狼狽えているとですね、少年が口を開きますよ
GM:少年「ぼ、僕、ボビー=ケイです!ヤンキー様、僕たちを助けて!」
稲原 アギト:「おれを呼ばなかったか、いや、弁当がおれを呼んだかもしれん」スチャ
稲原 アギト:開いた口に弁当を入れてほしいと
GM:「え、えーっと。僕のぬるくなったクラフトコーラならあります…」少年オロオロ
稲原 アギト:うろたえさせてしまった
劔 理一:「わりと良いモン飲んでんじゃねえか」
劔 理一:等と言いながらアギトさんの口に梅肉カツを一切れ押し込みます(フレーバー)
GM:相変わらずのおいしさです
稲原 アギト:稲原 アギトが仲間になった! というシステムメッセージが出ます
チョロいな
小野 蒼真:テイムされている
GM:早いな!!!
似天堂裕太郎:ユータロくんは通信が途切れてしまったのであたふたしています
「レートが落ちちまう!」
GM:たいへんだ!!>レート
※たいへんだ。
劔 理一:ああっ切断厨だと思われてしまう!
GM:「す、すみませんヤンキー様!僕が急に召喚なんてしたばっかりに!!」オロオロオロ
小野 蒼真:蒼真と他のみんなはどれくらいの知り合いでいたらいいんだ! 印象はあるから顔見知りくらいではあって良い?
GM:顔は知ってる他校のヤベー奴くらいの距離感ですかね
小野 蒼真:噂は知ってるくらいの距離感
了解です!
GM:おいおいあんなやつらがいるのかよまじかよみたいな
友情は追々深めていけばよきです
小野 蒼真:わあい、深めたい
稲原 アギト:スプラのネームは「ベイブ」、二つ名は「ファッションヤンキー」です
劔 理一:スプラやってる!!!
GM:スプラやってる!!!!
そんな中、ボビーと名乗った少年は皆さんに友好的ですね
劔 理一:そうだそうだ とりあえずオロオロしている少年をなんとか落ち着かせてあげよう
似天堂裕太郎:オロオロ
「べべべべべつにおれはびびってねーからな!」
GM:じゃあボビー君は似天堂君と一緒にオロオロしてます
稲原 アギト:おろおろしている少年が二人になった
GM:「ヤヤヤヤンキー様すすすみませあわわわ」
似天堂裕太郎:「おおおおおちつけ、ガキンチョ、レートなんてレートなんて回線落ちなんて1ヶ月で元に戻せるからららら」
小野 蒼真:「ヤンキーじゃなくて、アオちゃんだよ」としれっと呼び名を少年に覚えさせます
劔 理一:「…おう、落ち着けや。お前、俺たちを呼び出して、何を助けてほしいってんだ?」
劔 理一:と、一度姿勢を正して座ってから言い出しましょうかね
「そこのキョドってる奴も含めて、俺らは話は聞く漢だからな」
稲原 アギト:「しょく生活か?ドリトスはいいぞ」茶々を入れますが無視してください
※ドリトス…逆噴射先生の愛するスナック。おいしい。
GM:「一か月!!!それは本当にすみません!すみません!!!」してからリヒトさんに「説得」されました 落ち着いて説明をしはじめます
ボビーはたどたどしく説明をし始めます。
ヤンキーたちの感覚だと、彼は10歳前後といったところでしょうか。
相応の語彙力ではありますが、以下のような内容です。タウンマップ貼りまーす
※「洞窟系ダンジョン」は、基本ルールブックの「山系ダンジョン」の名前を変えて運用しています。追加ルールブックのそれとは違う効果となっておりますのでご了承ください。
小野 蒼真:たうんまっぷ!
クラフトコーラ流行ってるんだ
GM:クラフトコーラ流行ってます。なんせ素材が豊富
ここ、フォレストウェイの町は、巨大な樹の上に築かれた町です。
ツリーハウスが作られた大樹同士を魔法で補強された吊り橋やキノコの橋、空洞になった枝などが繋いでおり、中には大樹の洞そのものが小さな集落になっているような、巨大な樹もあります。
樹に成る果実や、枝の傾斜を利用した小さな段々畑から取れた作物を出荷したりして、皆おだやかに暮らしていました。
似天堂裕太郎:ナワバリがある
「スプラの新マップ……だいぶ勝負仕掛けてきてんな」
GM:ですが、ある日どこからともなくバッドヤンキーたちがやってきてからというもの、暦の上ではもう収穫の時期だというのに、毎日が真夏日。農作物の生育は悪く、皆動く気力と体力さえ失っている有様だと言います。
劔 理一:ウッドエルフとかが住んでそうな街だあ…
稲原 アギト:闇落ちエルフもいる!
GM:実際、住んでる住民はほとんどがエルフですね
小野 蒼真:毎日が真夏日、忘れていた怒りを思い出してしまう
※シナリオの狙い通りの反応、ありがとうございます。
GM:ボビー「あのショー番長って奴はあまりにも強くて…どうしようもなくて…皆『ゼツボウ』しているんだ。」
ボビー「僕のパパとママまで連れ去られて、あのショー番長を称える変なギシキっていうのに参加させられているんだ!」
ボビー「お願い、あいつらをやっつけて、ヤンキー様!!」
ボビー「ヤンキー様は強いんだ!強くて、優しくて、かっこよくて、悪い神様だっておっぱらっちゃうって!寝る時に、パパにいつも聞かせてもらってたんだ!!」
(この後町をうろついて、NPCとの交流シーンがあって、戦う理由を固めていく感じなので、ここで承諾しなくてもOKです。)
稲原 アギト:あまり協調性のないヤンキーにも優しいシステム
劔 理一:「チッ…夏はある程度アツくなけりゃあ、野球も盛り上がらねえし良い米も育たねえ。だが、暑すぎるってのは頂けねえな。まして今は冬だぜ、なァ?」
「俺は断る理由もねえ。この喧嘩、噛ませてもらうぜ」
小野 蒼真:男前~~~~~~
GM:「勇者様…!」ボビーが目をキラキラさせてます
劔 理一:今年の猛暑のせいで新潟のお米が壊滅してるんだよ! 問屋は大弱りさ!!!
というか今週末の最高気温が20℃あるのもお前らのせいか!!!!(某地方の某所より)
GM:リンゴももっさで蜜も入ってないよ!!!
似天堂裕太郎:何らかの念を感じる!
小野 蒼真:ゆるすまじ!!!
GM:PLのさついがあがっていくぞ!いいぞ!!
劔 理一:魚沼のコシヒカリをお客さんに胸張って勧められない日が来るなんて!!!
ハアーッハアーッ これはゲームです 現実と混同してはいけない
※だいじ。でもシナリオの狙い通りの反応ありが…オシゴト大変デスネ……。
小野 蒼真:「よく分かってないんだけど、その、なに? 何か悪いやつをボコしたら帰れんの?」
劔 理一:「前に来たときはそうだったな」
GM:「あっ……あの、もし帰りたいって言うのであれば…その…すぐにでも…」少年泣きそうになりながら
小野 蒼真:あっ少年を泣かしてしまう
稲原 アギト:「待て。悪いが車がどかせない」
稲原 アギト:「バックはこれから習うところだったんだ」あれ?時系列がおかしいな
※おかしいね?
GM:「でも、でもお願いです!まるで夏のまま時が止まっちゃったみたいで…!!」
劔 理一:「まあ任せな。チビが泣いてんのを放って帰るほどシャバくねえよな、お前ら?」と他の三人を
小野 蒼真:「うわ~~~やめてやめろ泣くんじゃない、全部拾っちゃうから!!」
今朝も5匹分のトイレの世話とご飯を用意してからお化粧をはじめました 里親募集しています
GM:「すみませんアオ様…!ありがとうございます!!」
※事前に、「貴方がたは雨の中鳴いている子猫を放っておけないようなグッドヤンキーです!」と説明したら、ガチで拾っていらっしゃった。グッドヤンキーの鑑だ。
稲原 アギト:プイプイ
「まあおれはメキシコが毎日でもかまわんが、そのショーという男とは拳を交えてみたい」
GM:ちなみにモルモット的にも危険な暑さですが、グッドヤンキー力でどうにかなってます(はいりょ)
小野 蒼真:良かった
劔 理一:子供と動物の無事は確認された よかった
似天堂裕太郎:「(ウッウッ)おう おれはガキのみかただ (オレノレート……ウウ)」
似天堂裕太郎:「ガキンチョには優してやるもんだぜ(ピエン)」
GM:「すみませんヤンキー様、すみません」似天堂さんにはひたすら頭を下げます
似天堂裕太郎:「ちっさいやつは頭下げるもんじゃねーぞ! おら!頭上げる! おれの肘置きになる! いいな!」
※頭くしゃくしゃしてるのかもしれないし、ガチでただの肘置きにされてるのかもしれない。
小野 蒼真:やさしいお兄ちゃんだあ
GM:「うっうっうっ、はい…!!!」少年ちょっと元気づけられました
劔 理一:滑り台を占領していたバッドヤンキーを撃退した逸話がひかる!
GM:皆さんが好意的なので、文句なしにボビーから皆さんへの友情度が上昇します!
関係表オラー!
GM:こうなりました!
GM:純粋な少年だった よかった
劔 理一:わあ勇者様だ 素直にうれしい
小野 蒼真:つよい
似天堂裕太郎:すごそう
稲原 アギト:協力することになった皆さんは、まずは町の様子を見て回ることにしました
小野 蒼真:ボビー「あ、あの!ショー番長は熱いお風呂が好きなんだって!もし行くなら気をつけて!」
※GMからの露骨なヒント。無いのが普通ですので、もしこれから卓を囲む方はこの卓が特殊だと思ってくださいましね。
そしてうろつきフェイズの説明を終え、1サイクル目。
うろつきフェイズ 1サイクル目
似天堂裕太郎:2:2になった????
GM:綺麗にペアができましたね
小野 蒼真:ニテンドくんが一緒にきてくれてる!
似天堂裕太郎:ニテンド さみしがりや
稲原 アギト:さきほど弁当をもらってパーティー加入しておいたかいがあったな
劔 理一:わーいわーい
GM:では順番に処理していきましょう~
似天堂裕太郎:はーーい
GM:1 風呂屋
大樹から大きな湯舟が花弁のように突き出しており、魔法の給湯器で常に新鮮なお湯が供給されている魔法の風呂屋です。
身を乗り出せば、360度に近い絶景パノラマが楽しめます。洞の中には、洗い場や内湯もあります。
ですが今はバッドヤンキーの指示により、どの湯船も足をちょんとつけただけでひっこめてしまうようなグラグラの熱湯で満たされています。
小野 蒼真:無事奪還したら是非いきたい風呂屋
GM:斬馬が入ってきて「ヌルい!!勝手に温度下げてんじゃねーぞクソが!!!!」「そ、そんなことしてませんん…」「うるせえ!!!」
さらに温度が上がって、斬馬たちの陣地になりました
小野 蒼真:さらに暑くされちゃった…
稲原 アギト:良い湯だったな…
似天堂裕太郎:サービスシーンだった
GM:3 お祭り舞台
良い感じの樹の枝元を利用し、噴水や植え込みの作られた、風光明媚な公園だったようですが、
今は「偉大なるショー番長」と、でかでかと書かれたデコトラステージが中央に準備されています。
周囲でうなだれているエルフに話を聞くと、斬馬を称える集会を、夜な夜なやらされているそうです。
GM:兵隊ショゴスが、テケリ・リ!テケリ・リ!と、会場の様子を満足そうに視察しています
ここも敵の陣地になりますね
小野 蒼真:かわいいな
GM:5 ボウリング場
かつて世界を救ったヤンキーによってもたらされたという競技専用の施設で、立てたピンにボールを投げ込んで遊びます。今は斬馬の命令で、冷房ではなく暖房が入っているようです。
まだどちらの陣地にもなっていません
小野 蒼真:ひどいよお あついよお
GM:6 邪教の神殿
もともとは祭事などに使われていた神殿のようですが、現在は入り口に不気味な石の塔が作られ、内部の祭壇には斬馬率いる「大花火」のシンボルが描かれ、そして名状しがたい異形の神の像が安置されています。
闇堕ちエルフたちが怪しげな儀式をしています。敵の陣地になります。
似天堂裕太郎:まるでクトゥルフだ
※そう たぶんそう 部分的にそう
稲原 アギト:似天堂の文字列が出るだけで面白いのずるいよ
似天堂裕太郎:ふふふ
GM:さて、残りの2施設ですが、洞窟系ダンジョンでアギト&リヒト組が参謀、似天堂&蒼真組が兵隊ショゴスとかちあったので、「喧嘩上等!」が発生して喧嘩になります。先に洞窟系ダンジョンを処理します
小野 蒼真:わあい喧嘩だ喧嘩だ
GM:2 洞窟系ダンジョン
樹木の内部を利用して作られていた通路でしたが、邪神の影響により迷宮化しています。
内部は瘴気と異臭、そして湿気が立ち込め、未知の菌糸や玉虫色の植物で浸食されているようです。
通りすがりのエルフが、奥には宝箱や菌の親株のようなものがあるという噂があるが、除去しようとしに入って行った冒険者たちは誰も帰ってこなかったと教えてくれます。
内部に入ると、壁に張り付いた植物や虫がひっきりなしに襲ってきますが、グッドヤンキーである皆さんの敵ではありません。
で、中で二人は宝箱を発見します。
稲原 アギト:おれは今脳ないのビジュアルをスカイリムにしている
劔 理一:「木の洞なら多少涼しいかと思ったが、この空気じゃ温度が多少低かったところでだな…しかし、何だありゃあ?」
わかる 今脳内でテルヴァンニの領域がフルカラー再現されてる
稲原 アギト:「宝ばこが自生しているな」
劔 理一:「自生してたまるかそンなもん」
小野 蒼真:野生の宝箱
GM:ついでに、宝箱を燃やそうとしている『大花火』の参謀と目が合います。
劔 理一:!
稲原 アギト:こいつらにはブレワイとか買い与えたほうがいいんじゃないか
GM:「なんだなんだァ?まーた弱っちい冒険者が…アン?てめえら…俺らと同じ世界の人間か…?」
劔 理一:「…あ? 可燃物満載の部屋で花火ブチ上げようって魂胆の野郎と『同じ世界の人間』扱いされたかねェな」
GM:「っせーなぁ!!ここはショー番長のナワバリなんだよォ!わかって入ってきてんのかアァン!?」
稲原 アギト:「その宝ばこのギミックはおまえには難しそうだな。じゅんとうに敵を倒したらあくということにするか」
GM:「俺こそ『大花火』のブレイン、花田!やれるもんならやってみろやァ!!」
喧嘩でーす!PCの番からです!
どちらからでも、お好きなヤンキースキルを宣言して攻撃をどうぞ!
稲原 アギト:おもむろにるるぶを参照している 少々待たれよ
※すかさずルール確認をするPLの鑑。
GM:喧嘩はP198ですね
稲原 アギト:1かいずつ攻撃だな
劔 理一:まだテンアゲでもないし武器もないしとりあえず【殴る】か…
GM:はい!では判定どうぞ!
劔 理一:【剣術】で【殴る】を使います! オラオラァ
劔 理一
2d6
-->3,1-->合計4
劔 理一:ウーン
GM:「ハンッ!なんだそのトロイ動きはよォ!!」
当たりませんでした アギトさんどうぞー
劔 理一:ちょっと暑すぎたな…
稲原 アギト:おれも殴ることしかできないようだな
GM:蒸し暑いね
ベイブでテンアゲすれば武器攻撃いけますよ
※アギト氏のテンアゲアイテム。使うとぷいぷい応援してくれる予定。
劔 理一:拳を空振って、額の汗を拭いながら一旦間合いを取り直そう
稲原 アギト:なるほど、いやまあボクシングだからな 殴るでいいだろう 【ボクシング】で【殴る】!
稲原 アギト
2d6
-->1,1-->合計2
稲原 アギト:暑い
小野 蒼真:暑くて大変そうだ
GM:ふるわない
稲原 アギト:気温表示がMEXICOになってる
劔 理一:気温はMEXICOだし湿度はナムの地獄だよぉ
※忍殺語。お経を読んだわけではないがそうかもしれない。
GM:「ハッハー!なんだそのふぬけた攻撃は!こっちから行くぜ!『華の花田』の一撃、受けてみろ!」
GM:リヒトさんに殴りかかります 5以上で成功!
GM
2d6
-->5,4-->合計9
小野 蒼真:っょぃ
劔 理一:だめだ完全に相手が地の利を得てる
GM:5点ダメージです 打たれ強さを引いて4点ですね
HPを減らして、テンションを一段階上げてください
稲原 アギト:2りもいるから完全に勝ったなと思ったはずだったが
似天堂裕太郎:やばそう
GM:では2ラウンド目です!PCのターン!
稲原 アギト:おれはどうせ殴る、いいところノーガードでついでにテンションをあげるくらいしか作戦がないからリヒトにまかせるぞ
劔 理一:武器がなあ! ないんだよなあ! 再び【殴る】で��かね
※戦闘スタイルが「剣」のため、武器を切望するリヒトPL。
GM:そこに尖った棒とかもあるよ
劔 理一:あっそうかその場にあるやつ使っていいんでした
稲原 アギト:スカイリムでよくおちてるよな
※だいたいは元の所有者が近くに転がっている。
GM:そうそう テンアゲになったから使えます
劔 理一:じゃあいける そのへんに転がってるうち…こう…いい感じの棒を拾い上げて
二、三回素振りした上で【武器攻撃】だ!
GM:はーい!判定どうぞ!
劔 理一
2d6
-->2,5-->合計7
GM:当たります!ダメージまずは1d6でどうぞ!
劔 理一
1d6
-->2
GM:2+2+1+1で6点ですね
劔 理一:ヨシ!!!
GM:打たれ強さがあるので引いて5点ダメージです
※ここ裁定ミス。「尖った棒」には出血効果があるので、本来花田くんには出血が付与されます。
GM:「クッ!!!こいつ、急に攻撃が鋭くなりやがった…!」
稲原 アギト:物理的に鋭い棒を使っているきがする
劔 理一:絶対物理的に鋭い だから突きはやめといてあげたよ
GM:アギトさんどうぞ!
稲原 アギト:はい!相変わらず【ボクシング】で【殴る】!
稲原 アギト
2d6
-->3,3-->合計6
GM:当たります!
計算するまでもなく倒れますね「チ、チク…ショウ…」ばたっ
稲原 アギト:よし テンションは普通なのでそのまま5点ダメージと思います!引いて4かな…!?
余ったダメッジは募金箱に入れた
稲原 アギト:チャリチャリチャリン
GM:チャリチャリン。
GM:戦闘に勝利したので、お二人ともテンションが1段階上がります!
劔 理一:「…やれやれ。心頭滅却すればどうのこうの、ってな」
劔 理一:「さて、宝箱は開くか? 効果音はセルフで頼むぜ」
稲原 アギト:「ホットな男になっちまう。よし。せーので開こう」
GM:ではせーので…普通に開きました。パカッ
【利用効果】に明記されているアイテムからお持ちください!
劔 理一:ヤッター!!!
あっ長剣と木刀どっちにしようかなあ!
劔 理一:扱いにくさ1かー
※戦闘スタイルが「剣」なので、ルンルンで剣系武器を物色するリヒトPL。
稲原 アギト:テンションが普通→テンアゲになった
GM:そんなあなたに武器リスト
リヒトさんはテンションがマジ切れになりましたね
GM:攻撃力だけなら岩オススメです
稲原 アギト:たしかにつよい 魔法の爆弾も気になったがおれは真の男 このMEXICOてきな岩を持っていこう
劔 理一:じゃあ私は素直に木刀にしようかな 一番オーソドックスなのが一番つよい はず
GM:はーい どうぞお持ちください
あとアイテムもポーションかテンアゲアイテムどっちかがついてきます
ポーションは「変調」の回復に使えますね
稲原 アギト:おれにはすでにE:ベイブがいるからポショーンにしよう
ポショーンをいただこう
※(´・ω・`)ポショーン
GM:はーいどうぞー
劔 理一:テンアゲアイテムどうしよっかな 既にマジ切れしてるからな
GM:「既にマジ切れしている」
小野 蒼真:ワードがつよい
劔 理一:私もポーションにしようかな! なんかこう…これから先ちょっと火傷とかしそうな気配がするし…
稲原 アギト:じゃあ乾杯して いや飲まずに持っていこう
喉が渇く…
劔 理一:「クラフトコーラ、貰っときゃよかったな」
稲原 アギト:「同いけんだ……」
GM:ではその先をさらに進んで行くと、菌の親株のようなものがありまして。それを破壊すると瘴気が薄れ、異臭も収まり、周囲を覆っていた菌や玉虫色の植物、そして今まで襲ってきていた有象無象が、その活動を停止しました。相変わらず少しじとっとしていますが、暑さしのぎの場にはなるかもしれません。
劔 理一:「チッ…ダチのアパートの風呂場を掃除し終えたときみてえな気分だ」
GM:では少しだけ涼しくなったダンジョン内にいるアギトさんとリヒトさんの他愛のない会話ですね。一休みしてるのでしょうか、戻る際中でしょうか。
代表の方、話題決めのd66をお願いします。
劔 理一:これはアギトさんに振っていただこうかな! 代表は多分そっちだろう…
稲原 アギト:やった~!
稲原 アギト
d66
-->61
GM:嫌いなものの話
盛り上がらなそうなら振り直しても大丈夫です
劔 理一:アッこれはシリアスにもくだらない方向にもいけるやつ
GM:オッ
似天堂裕太郎:ヤンヤヤンヤしてよう
劔 理一:アギトさんさえよければこの話題で!
稲原 アギト:いいだろう おれは必死に逆噴射文体をグーグルでググっていた
GM:お望みならさっきブッ飛ばした参謀がへっぴり腰で逃げて行くシーンとかお挟みいたします
逆噴射インストール
稲原 アギト:こしぬけだろうなと言う気がしたがこのシチュエーションにふさわしいのかはわからないところだった おっ GMの誘導に乗るとするか
劔 理一:ですね!
GM:では、頭から血を流しながら(処理しそこねていた出血)「ひ、ひぃ~~~~ッ!ショー番長ォ~~~ッ!!!」と、へったらべったらおっちら逃げて行きます
稲原 アギト:結構ケガしてる
劔 理一:さらっと未処理の部分を回収する華麗なるGMしぐさ
GM:せっかくなので思いつく限り情けない走り方で逃げます
※手足だばだばさせて逃げる感じ。
劔 理一:で、リヒトは多分その後姿を眺めながら汗を拭いつつ
「…あんなシャバい奴でも、その『番長』だかのことは好いてンだろうな。あと暑さもか」
なんて感じでぼそっと
GM:ベイブは暑さが和らいだので嬉しそうにプイプイ鳴いています
稲原 アギト:「ふむ。気に入らないな。しんのおとこなら一人で立ちむかってこそだ、なあベイブ」と言いながら取得した岩を置きます
GM:プイ!
劔 理一:「いや今俺ら普通に二対一やってたけどな???」
小野 蒼真:>岩<
GM:>取得した岩を置きます
稲原 アギト:「それにしても暑い。おれはホットな男は好きだがこの暑さはいただけない」
劔 理一:「まあそれはともかく、だ。――お前はアレか、暑いのは嫌いか」
似天堂裕太郎:テーマにいった!上手!
稲原 アギト:「フ……」ちょっと笑う「おれはしんのおとこであるためしゃく熱は甘んじるが、ベイブはそうでもない」
GM:プイ…
稲原 アギト:「ベイブはメキシコ生まれじゃないんだ」アギトもそうでもない
劔 理一:ああーーーその返し最高です というかその流れを待っていました
似天堂裕太郎:待ってください
モルモットの原産地は南米です
劔 理一:そうです モルモット、わりと南米です
GM:プイ
※ここから暫し、モルモットの生態談義に。
劔 理一:リヒトは多分モルモットがメキシコ産か否かはそれほど気にしていなくて、ただベイブへの言及に
劔 理一:「そうだな。――なあ、俺は別に、どこのどいつがどれだけ暑いのが好きだろうが、別に構わねえと思う」
「例えば俺の親父みたいに、音楽といえばジャズかクラシックだ、みたいな奴をどうこう言う気はねえ。だが」
と、ベイブのほうをチラ見し、それから参謀が逃げてったほうを見ます
GM:プイ?
稲原 アギト:やはり、ベイブはかわいい
似天堂裕太郎:ダーティーで硬派な二人の会話だわ
小野 蒼真:だわ
稲原 アギト:ダテにダブってないというわけだ(アギトだけだよ!)
劔 理一:「その『好き』でカタギに迷惑かける奴、それだけは気に食わねえな」
「自分は好きだがこいつにとっちゃ苦手だ、そんな当たり前のことが奴らは解ってねえ」
ベイブを気遣うアギトさんにちょっと敬意を表するかたちで
稲原 アギト:「そういう連中ははいて捨てるほどいるな」とうなずこう
GM:プイ!
劔 理一:「――そんなに暑いのが良けりゃ、てめえらだけでサウナにでも籠もってりゃいい。籠もらせてやるよ。俺はそう決めた」
「で、お前はどうする」
稲原 アギト:「みながみなおれ……いや、”おれたち”のようにしんのおとこというわけではない。おれもこしぬけどもを黙らせてやるとしよう」
「あとたんに暑い」
GM:プイプイ!
劔 理一:「へッ、お前ならそう言うと思ってたぜ。――『たち』に入れてくれんのか、有難うよ」
小野 蒼真:ユウジョウ~~~~!
劔 理一:「それはそうと単に暑いのはマジだ。ああ畜生、本気でコーラ貰っとくんだったな…
って感じですか??? いやアギトさんの嫌いなものの話してなくないか
稲原 アギト:こしぬけNGなのでいいと思います!
劔 理一:わーい!
GM:ありがとうございました~!お互いへの友情度を1点増やしてください!関係を変更することもできます
かくしてダイスを振ってみたりやっぱり考えてみたりで、最終的な友情度の変動はこうなったのだった。
0 notes
ヤンヨグトラック卓#0 おいでませニューフェイス
!ご注意!
このログには、初心者による裁定ミス、吟遊プレイ、内輪ノリなどが大量に含まれます。
どんとこいガハハ!な方のみ、お酒でも飲みながらのんべんだらりとお楽しみください。
年の瀬も迫る12月。
前回バッドヤンキー画定深刻を倒した二人のヤンキーに、新たな試練が訪れた!
そしてそこには、新たなグッドヤンキー二名の姿も!
GM:では、皆さんで楽しいセッションにしてきましょう! 夜露死苦!!
小野 蒼真:\夜露死苦/
劔 理一:夜露死苦ゥ!
稲原 アギト:シャアアアッス!
似天堂裕太郎:おっけーです!!
GM:キャラクターシートはもうできてますので、何をしていたか武勇伝表を順番に振っていきましょう 武勇伝を自作することもできますがどうしますか?
稲原 アギト:ダイスの声を聞きたいです!
コロコロ
GM:「バッドヤンキーチームの兵隊が襲い掛かってきたが、撃退した」
小野 蒼真:っょぃ
劔 理一:普通に前回のセッションでは
※前回のセッションは「ヤンヨグ鮭卓」で検索だ!
GM:ああー、前回のバッドヤンキー画定 深刻(かくていしんこく)の残党が襲ってきたけど返り討ちにしたと
稲原 アギト:おれはベイブと強襲場(正しい強襲を覚える場所)に通っていた
※なんて?
※ちなみに「ベイブ」はアギトさんの連れのモルモットのことです。
劔 理一:強襲場
小野 蒼真:正しい強襲
GM:「オラー!!」「画定様の仇だオラー!!!」「ザッケンナーーーー!!!!」
稲原 アギト:対抗車線にはみだしてきたためハンドルをきりかえして返り討ちにしたのだ
似天堂裕太郎:かっちょいい
劔 理一:目に浮かぶようだ!
稲原 アギト:クラクションがけたたましく鳴り響く プップッププププププーー(プイプイ)
小野 蒼真:モルッ
GM:そしてその光景からついた二つ名が…!
前回のをそのまま使うこともできますが振りますか?
稲原 アギト:振るとしよう
コロコロ
GM:「ファッションヤンキー」
似天堂裕太郎:うーんこれはファッション
稲原 アギト:ちょっとゲーミングになったかもしれない
GM:プイプイ言ってるし
稲原 アギト:オールドファションを片手にしている
※なんて??
小野 蒼真:おいしい
稲原 アギト:ポンデリングは軟弱 もぐもぐ
劔 理一:肩にベイブを手にオールドファッションを携えたヤンキー、いろんな意味でおいしい
GM:ファッションヤンキーってそういう!?
劔 理一:でも確かにポン・デ・リングは軟弱扱いされそうだな真の男には…(?)
似天堂裕太郎:ポンデリングは子供の食べ物だよな!
劔 理一:やはり男は硬派(※食感的な意味で)でなければと…
小野 蒼真:ちょっとトゲトゲしてるし
劔 理一:ゴツゴツもしてるし
GM:ポンデリングと口にしようものならMEXICOでは生き残れない
稲原 アギト:やはり荒野が足りないというわけだ
GM:では二つ名修正はHP+3ですね どうぞご記入ください
色んな意味でタフな男ができた
小野 蒼真:タフ・オールドファッション・ヤンキー
GM:そして皆さんは、そんな彼の噂を耳にするわけです
ダチ欄に 稲原アギト の名前を記入してください
小野 蒼真:わあいお友達
稲原 アギト:よく来たな
似天堂裕太郎:なるほど……俺は福袋をすでに予約したから仲良くできそうだな!
※おそらくミスドのポ●モン福袋のことを言っている
GM:リヒトさんも、アイツあの後そんなことやってたのか…って感じで全員第一印象表を振りましょう!1d6どうぞ!
稲原アギトさんへの第一印象表の結果。
劔 理一 → びっくり
小野 蒼真 → びっくり
似天堂裕太郎 → スゲエ
劔 理一:あっ思ったより驚いてた 「強襲場? 対抗車線???」ってなってた
小野 蒼真:あーしフレンチクルーラー派だし…
似天堂裕太郎:スゲエ!
劔 理一:なんかマリカーとかになぞらえて普通に感嘆している!?
小野 蒼真:可愛さがにじみ出てきてる
稲原 アギト:じゃあバナナの皮を5連で引きずっている
GM:声出た
※想像したら耐えられなかった
似天堂裕太郎:あいつオールドファッション食ってやがるぜ!withポン・デ・ショコラ
えっバナナの皮!?
やべえな!
GM:スゲエ…
小野 蒼真:思わず真剣な顔になっちゃうよ
劔 理一:確かにそれはスゲエ
稲原 アギト:物理法則を無視したバナナの皮5こが整列しメキシコの墓標のように並んでいた
GM:そろそろ隣室に不審がられる声が出ました
「グワーッ!」スピーン「グワーッ!」スピーン「グワーッ!」スピーン「グワーッ!」スピーン「グワーッ!」スピーン
劔 理一:なんかもうこうなったら理一も目撃したほうがいい気がしてきた
GM:うん もう 目撃してていいですよ皆さん
結果、「びっくり」「スゲエ」ですもん
劔 理一:「おいおいマジか…いくらなんでもこいつはMEXICOじゃあねえか…」(ハニーグレイズドを食べながら)
似天堂裕太郎:すごい
稲原 アギト:成し遂げたな
小野 蒼真:やべーとこきちゃったぜ
※ほんとだよ。
GM:では続いてリヒトさん、武勇伝をロールor自作です
劔 理一:はーい! ここはダイスに委ねましょう!
コロコロ
GM:「へました仲間を助けるため、頭を下げた」
劔 理一:あっなんか普通にかっこいいのがきた
小野 蒼真:お、男前…!
稲原 アギト:一番かっこよいやつ
劔 理一:誰に対して頭下げたのかな なんか別のチーマーグループなのか、それとも大人相手なのか
GM:あるいはさっきの場面にちょうどポリが来たとか…?
劔 理一:ああーーー
GM:お好きな方向性で
稲原 アギト:橋から落下してもくもくしたクレーンで釣られるのもアリ
GM:プイプイプイ(救出音)
小野 蒼真:何故か鮮明なイメージがわかってしまう…!
稲原 アギト:マンマミーヤ!
似天堂裕太郎:マンマミーアはなんか!
メキシコっぽくはちょっとあるけど!
似天堂裕太郎:あるけど!!!
※みんなのアギトさんの脳内ビジュアルにヒゲと赤帽子が生えかねない
GM:「あのさぁ、何かさっきこの辺で騒ぎがあったて聞いたんだけどさぁ」
劔 理一:じゃあ、なんかとりあえずアギトさんが色々あってバッドヤンキーの残党を蹴散らした後
うっかり警察沙汰…か、まあ少なくとも教育委員会沙汰になりかけたところでこう、リヒトが前に出て
似天堂裕太郎:教育委員会沙汰!
稲原 アギト:まずい みまもりSwitch隊が来る
GM:このマッポーの世で生きていたのか教育委員会!
劔 理一:確かに色々とマッポーの世だけれども!!!
劔 理一:こう、竹刀を担いだ、珍しく学ランを着崩していない姿でザッ…と現れるわけですよ
GM:ヒューッ!
似天堂裕太郎:カッチョイイ
稲原 アギト:嬉しい
GM:ざわつく一同「だ、誰だねキミは!」
劔 理一:「確かにアギト…稲原さんはちっとばかり枠をはみ出た男だ。
だが、あ���暴走――暴走じゃあねえ、一般人に巻き添え出さねえようにシャバい野郎どもを片付けた。
それがどれだけスゲエことか、あれだ、『道路交通法』…知ってりゃ理解できるだろ」
「だから――劔 理一が頭下げます。騒がしくしたのは許してやってください」
劔 理一:と、こういう感じですかねたぶん
GM:「ぐっ…それは…」ざわ…ざわ…
稲原 アギト:「くる日もくる日も真の男でいつづけるのはむつかしい。お前はそうだということか」
あ、ダイス見てから言えばよかった ダイスが楽しみだなあ!
GM:教育委員長「ムッハハハハハ!!!!今時肝の据わっている学生ではないか!!!」
劔 理一:wwwwwww
稲原 アギト:教育委員長も真の男なのかよ
小野 蒼真:将軍の風格
似天堂裕太郎:あれ……教育委員会も味方なんじゃ……
劔 理一:もう完全にビジュアルがこないだのブラックフライデーで1巻33円になってた漫画のあれだよ!!!
それはともかく どうしよう正直今の二つ名もかなり気に入ってるんですよね(PLは)
PCはめちゃくちゃ不本意だと思うけど
※教育委員長はオーガニック・トロマグロ・スシを一度に二つ食べた
試し振りダイスと相談のうえ、リヒトさんの二つ名は、PLさん曰くPCはめちゃくちゃ不本意という「中学時代はすごかった」をキープということに。
GM:はーい 武勇伝表により二つ名修正が「HP+3」に変更されまーす
稲原 アギト:おなじタフさを感じる
劔 理一:変更しました!
劔 理一さんへの第一印象表の結果。
稲原 アギト → パネエ
小野 蒼真 → たばい
似天堂裕太郎 → アウトオブ眼中
小野 蒼真:ニテンドくん!
似天堂裕太郎:ゲームしてもらえなかったのかな……
※ゲームに誘ったというのですか
似天堂裕太郎:むしろアウトオブ眼中されてそうだな
小野 蒼真:パネエ~~~~ 普通にかっちょよかったんだろうな
GM:改めまして、似天堂さんの武勇伝行きましょうか!
表を振るか、自作するかどちらか選べます
似天堂裕太郎:もちろんこいつにかけるぜ!!(スチャ)(ダイス)
※サイフィクプレイヤーの鑑である
GM:バッドヤンキーチームの兵隊が襲ってきたが、撃退した
小野 蒼真:っょぃ
GM:ここは今回のバッドヤンキーを出しましょうか
稲原 アギト:隣乗ってた?2Pだった?
今回のか!別件だ
そっちはDLCだな
似天堂裕太郎:スマブラで勝ったとかじゃないんですか!?
稲原 アギト:じゃあ一方そのころ…で%が下に出てるやつか…
GM:じゃあそうしましょうか!いつものようにチームの仲間で…ちょっと公共性があるとこがいいかな、公園でスマブラやってたら…
似天堂裕太郎:バッドヤンキーが襲ってきたがそいつらと64人トーナメントスマブラ戦で優勝してやったぜ!!
世界観があってるのかわからん!!
※GMにもわからん。
GM:そう!「おいおいここは俺らのアソビバだぜえ!?」ってバッドヤンキーの兵隊たちが現れて
似天堂裕太郎:コレに懲りたら公園の滑り台を占拠するんじゃね―ぞ!
そこはチビ(小学生)達の場所だ
小野 蒼真:(滑り台占拠してたんだぁ)
GM:「オレらが斬馬祥さんのチームだってわかってんのか!」「アツい勝負しようやあ!!」 → 「「チクショウ!覚えてやがれえ!!!!」
稲原 アギト:おっ 重要ワード出てきたな
CoCだったらメモを取っていた
小野 蒼真:人名だ!
稲原 アギト:これはヤンヨグなのでおれはメモを取らなかった
似天堂裕太郎:つまりヤンヨグではメモを取らなくて良い
劔 理一:まあ概ね大丈夫ですね
GM:はい
小野 蒼真:わーいきおくりょくにやさしい
GM:それが捻じれて伝わって、あの斬馬のチームを50人以上倒したらしいと
そんな噂を聞いた皆さんはダチリストに似天堂裕太郎さんのお名前をお書き添えのうえ
第一印象表です!全員1d6をどうぞ!
似天堂裕太郎:みんなとダチになりたいなー
似天堂裕太郎さんへの第一印象表の結果。
稲原 アギト → パネエ
劔 理一 → パネエ
小野 蒼真 → たばい
小野 蒼真:タバーイ!
劔 理一:「単騎で50人以上だ? そいつはパねえな…」
稲原 アギト:アギトのなかで、 タバイとパネエでなんか使い分けがあるらしい
GM:ちなみに斬馬 祥は…
「熱い」物を愛する男、という噂を聞いたことがあるでしょう。
熱い喧嘩が大好きで、闘争を求めては近隣の学校を荒らしまわっている、『やべえ奴』です。
劔 理一:ふむふむ
稲原 アギト:アーマードコアの新作が嬉しかったのかな…<斬馬
※好きそう。
GM:あ、二つ名まだだった!つい順番が!
ダイスどうぞ!
似天堂裕太郎:私ですよね!
GM:はい!
GM:「超獣」
二つ名補正はHP+3ですね
似天堂裕太郎:超獣
小野 蒼真:たばい
GM:クッパ使ってたのかもしれない
似天堂裕太郎:まるでゴリラのような動きだった
稲原 アギト:ドンキーコング↓Bかもしれない
※百人組手御用達のやつ
劔 理一:みんなHPがたくましくなってゆく
GM:今日のヤンキーは概ねタフガイだ
小野 蒼真:鍛え上げられていく
GM:タフでなければガイヤンキーでは生き残れないのかもしれない
似天堂裕太郎:HPで受ける!
GM:だいたいあってます
GM:最後に蒼真さんの武勇伝を決めましょう!表or自作!
小野 蒼真:ダイスふりたいです!!!!
(素振りの音)
GM:はーい!d66をどうぞ!
GM:バッドヤンキーと何度も戦い、ライバルとして認識されていた
※すべてはここから始まったとかなんとか。
GM:マ?
劔 理一:つよいな!?
似天堂裕太郎:強キャラ
劔 理一:そんな戦闘狂みたいなバッドヤンキーから認知もらえるなんて
稲原 アギト:二周目から出るのも納得だよ
小野 蒼真:やめろーファッションは相手を傷つけるもんじゃねえ! あーしとコーデバトルだ
GM:あ、バッドヤンキーがあの 特技言えないんですけど 武術やってて
似天堂裕太郎:ぶじゅつ
GM:それで道場同士でやりあってたってのはどうでしょう
劔 理一:そうだ蒼真さんも武術を!
小野 蒼真:割と正式な方法でバトルをしていた…!!!
似天堂裕太郎:カッコイイ!
GM:中学時代に割とバチバチやりあってた感じで 同中だったのかな
劔 理一:文字通りの意味の異種格闘技戦をやってたんだ…
稲原 アギト:まずいファッションヤンキーファッションヤンキーにはやぶれるかもしれない パチもんだからな…
小野 蒼真:同中だったのかもしれない…
中学時代は習い事真面目にやってたから…ちゃんと勝負してたんだね…
GM:あ、そうだ。バッドヤンキー、中学…?時代はテコンドーやってたことにしよう
で、同じ道場にいたと
小野 蒼真:何か別のルートが芽生えそうになってきた
劔 理一:しかし何かがあって道を違えてしまったのか…
方やバッドヤンキーに…方やギャルに…
小野 蒼真:一体ふたりに何があったのか
GM:斬馬はわりと闘争を求めるタイプなんですけど
わりとっていうか強烈に
似天堂裕太郎:おおお……強烈に……!
Splatoonも準備しておかなきゃ
※一緒に遊ぶつもりでいらっしゃる。
稲原 アギト:ガチマッチか…
GM:蒼真がギャルに舵を切ってしまったので、それを期に道場を去った…とか?
劔 理一:だめだ闘争を求めるって言われた��もうアーマードコアしか思い浮かばない
劔 理一:最新作は3v3までできるからこの人数でもあんしんだ
似天堂裕太郎:アーマードコアも用意しないと……switchでできないからすてぃーむだっくを……
小野 蒼真:一緒にギャルやる?って誘ってバチ切れられたんだと思う
GM:それはブチ切れますね「アンだとお!!!!」
小野 蒼真:そして道を分かつ二人
GM:「見損なったぜ…テメーこそは俺のライバルだと思ってたんだけどな……あばよ」
葉っぱをプッと噴き捨てて、ザックを背負って砂煙の中へ…
なんかそういうことがありまして
劔 理一:葉っぱを吹き捨てるの想像が容易すぎて
似天堂裕太郎:あれ……私のやってるセッションと2卓同時並行だったかな?????
小野 蒼真:「あー…そういうこともあったかなー(テキトー)」と思い出しつつ、POPTENをチェックしている蒼真であった
劔 理一:あっこれがいわゆる超一方通行激重感情系だ!!!
GM:そしていつしかついた二つ名が…!
ダイスを振る小野 蒼真PL。コロコロ。
GM:天上天下
稲原 アギト:わかる~~~
似天堂裕太郎:あってる!!!!!!!!!!!!!!
劔 理一:めちゃくちゃしっくりくる
小野 蒼真:唯我独尊~~~~~~
キーホルダーに彫っとこかな、天上天下
GM:二つ名修正は「打たれ強さ+1」ですね
劔 理一:タフだ!
似天堂裕太郎:おおーーー
GM:そんな彼の噂を聞いた皆さん、ダチリストに小野 蒼真の名前をご記入のうえ、第一印象表を1d6どうぞ!
小野 蒼真:ドキドキ
小野 蒼真さんへの第一印象表の結果。
稲原 アギト → びっくり
劔 理一 → びっくり
似天堂裕太郎 → スゲエ
劔 理一:そりゃあびっくりだよ
稲原 アギト:なんか見てたっぽいな
劔 理一:リヒトも中学時代に武術やってた勢なので(剣道だけど)、もしかしたら当時の姿とか知ってるかもしれない ちらっとだけ
小野 蒼真:武術勢!
似天堂裕太郎:産まれてこの方帰宅部さ
GM:ちょっとセピアっぽい効果入れて、アノクサがカサカサ転がってて
GM:「一緒にギャルやる?」「アンだとお!!!!」
そりゃびっくりだよ
小野 蒼真:とんでもないところを目撃されてしまった
劔 理一:まさかあの○○中代表の小野君がギャル云々言い出すとは思わなかったし実際とても筋金入ったギャルになってて二度びっくりさ
GM:それは本当にそう
さあ皆さん、ダチリストのIQは良い感じになりましたでしょうか
稲原 アギト:だいぶメキシコにやってこれた
劔 理一:リヒトけっこうびっくりしてるな 常識人なんだな(この中では)
小野 蒼真:たばい感じになってきました
GM:やったぜ では皆さんそんなかんじで日々を過ごしているとですね
似天堂裕太郎:いけ!カイリュー!!破壊光線だ!
稲原 アギト:隠し通路を探して逆走(ププププププーイ)
GM:ある日「…けて… 助けて…」的な声が頭の中に響きまして
小野 蒼真:破壊光線受けた人でてきてない?
※GMの描写とPCの日常描写が衝突事故を起こしている。
劔 理一:次は何のアルミカップがひかるんだ 高野豆腐か ひじきの煮物か
※前回のセッションでアルミカップを光らせて転移させたのを警戒しているリヒトPL。
稲原 アギト:まずい 早くい世界に飛ぶんだ
い世界なら悪の組織に破壊こうせんをうってもいいらしいと聞いたぞ
GM:似天堂さんは、突然switchの液晶がまばゆく輝き始めます
目も開けていられないくらいに
劔 理一:レジェンドアルセウスかな
稲原 アギト:帰れない奴きたな
似天堂裕太郎:ヒスイ地方に飛ばされそうなオーラが
GM:蒼真さんは、化粧中ですかね?
小野 蒼真:お化粧してます!
GM:はーい!助かりみがあります!コンパクトミラーが光り出します。ピカーー
似天堂裕太郎:あれは……CANMAKE!
もっと良いの使ってるかも知れない
※コスメブランド。なんかこう、キラキラしている。キラキラ。
劔 理一:目元にラメ盛ったりつけまつけたりしてたらミラーがひかる!
小野 蒼真:変身できそう
劔 理一:最近の高校生、普通にデパコスとか持ってますしね…
※デパートコスメのこと。価格帯は広いけど、基本的に良いお値段がする。
GM:アギトさんは…どうしようかな、走行中ですか?
稲原 アギト:うむ。風を感じている
GM:じゃあ手信号して角を曲がったところです
角を曲がると、そこは…!みたいな
稲原 アギト:スッス(プイプイ)
稲原 アギト:新しいショッット・カットを発見したな
GM:一方リヒトさん
GM:あなたにはやらなければいけない処理が残っている!
劔 理一:えっ
GM:BGMはポケ●ンSVの調理BGMです
劔 理一:あっ(察し)
GM:今日も今日とて自分のお弁当を作っています そうですね?
劔 理一:もちろんです 全体的に味は濃いけど彩りはそれなりに豊かな男子高校生弁当を…
GM:では『料理上手』発動!『料理』を目標値として2d6で判定です!特技を持っているので目標値は5ですね!どうぞ!
劔 理一:うおお唸れPCのフライパンとPLのすとろんぐぜろ!!!
結果、出目は7!問題無く成功。
GM:いつもどおりおいしくできました
劔 理一:フウーッ
GM:持ち物に「お弁当」を追加してください
小野 蒼真:お弁当持参!
似天堂裕太郎:かわいい
GM:ヤンキーの持ち物欄が お守りとお弁当である
小野 蒼真:心があったまってきた
劔 理一:「梅肉カツに味玉とブロッコリーのおかか和え、昨日の残りのきんぴら、あとは適当に飯を…いや、せっかく冷凍の炊き込みご飯が残ってんだ、焼きおにぎりにして入れるか」
「まあこんなもんだろ、こんなもん」
そういうヤンキーです
GM:伏せろ!飯テロだ!!!
小野 蒼真:無理です被弾しました!!!
GM:で、洗い物を始めたタイミングでシンクが光ります。ぴかーーーー
劔 理一:そっちが光るのか!!!
確かに水回りの掃除は欠かさねえがここまで光るほどじゃあないぜ!
GM:掃除も上手だ!マスターシーンはいりまーす
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ヤンヨグ鮭卓ログ #終 珊瑚は確かに物語る~青い空は良く晴れて
!ご注意!
このログには、裁定ミス、吟遊プレイ、内輪ノリなどが大量に含まれます。
どんとこいガハハ!な方のみ、お酒でも飲みながらのんべんだらりとお楽しみください。
ちなみに文中で使用しているナイスな各種シートは公式サイト(http://www.bouken.jp/pd/yy/)からDLできるぞ!
るるぶを購入したら、今日から君もヤンキーだ!!
GM : では「決闘フェイズ」に移ります!
稲原 アギト(PL) : はーい!
劔 理一(PL) : いよいよ!
※ちなみに、前回ラストの「襲撃シーン」はPCが「戦う理由」を決める大事なシーンでもありましたが、見事にすっぽ抜けてました。大変申し訳ございません。おさけのせいです。
GM : お祭り舞台に着くと、そこには倒し損ねたヤンキードワーフと、腕を組んだバッドヤンキー、画定深刻の姿があります
GM : めっちゃ不機嫌そうですね。それとは別に、全身から町全体を覆っていたあのモヤのようなまがまがしい瘴気が噴き出ています
GM : 「あなた達ですか…私の楽しみを滅茶苦茶にしてくれたのは…」
稲原 アギト : 「よく来たな。おれはおまえたちをこれから倒す作業をわずかな時間でこなしていくことになるだろう」
GM : ここで画面に筆文字で「バッドヤンキー ”イカれた”画定深刻」って文字がバーンと
劔 理一(PL) : ああーヤンキーものゲームにありそうな演出ー!
稲原 アギト(PL) : 達筆~
稲原 アギト(PL) : 私も出したい!筆文字!
GM : はーい、ではなんかかっこいいこと言ってください!
劔 理一 : 「ああ…? 頼んでもねえ仕事を人に押し付けて、『自由』を奪うのが楽しみかよ。ヘドが出るぜ」
劔 理一(PL) : 筆文字は出さなくてもいいかな…出てくるにしても多分「中学時代はすごかった」だし…
GM : 筆文字「”中学時代はすごかった”劔理一」バーン
GM : あっ いらなかった
劔 理一(PL) : ソウダトオモッタ
劔 理一(PL) : でもまあ 演出は統一感があったほうがいいですからね! ええ!
稲原 アギト(PL) : 「真の男”サボり魔”稲原 亜義人」ノリノリで当て字しておいた
稲原 アギト(PL) : じゃあちょっとフォントサイズ小さくしよう
GM : ではそのように筆文字バーンします バーン
稲原 アギト(PL) : いや、むしろ推していこうか!?こう英語の当て字とかつけて
稲原 アギト(PL) : 在りし日の栄光(中学時代はすごかった)みたいな
GM : サボり魔!なんだろう!
稲原 アギト(PL) : 英語じゃねえんだよなあ
GM : 英語の当て字!
GM : グロリアスデイズ(中学時代はすごかった)
稲原 アギト(PL) : レイジーとか
劔 理一(PL) : 大変それっぽい いいですねそれ
劔 理一(PL) : じゃあサボり魔の当て字は「レイジー・クレイジー」あたりにしましょう
GM(PL) : かっこいい!
稲原 アギト(PL) : うれしい!
劔 理一(PL) : その筋の人たちにとってクレイジーは褒め言葉なので…
稲原 アギト(PL) : 3年留年したこととかかっているきがしていい
GM : 「やー、マジ運悪いっすねぇ。俺はともかく、お二人ヤる気満々なんスよ…ま、俺も…(バンダナを目深に直して)ヤる気満々だけどなー?」
「”いつかビックになる”ハル」バーン
稲原 アギト(PL) : かっこいい
劔 理一 : いつもはチャラけた人が真剣になるのは確定でかっこいいのでずるい
稲原 アギト(PL) : ほぼNPCなのはわかってるんだけどキャラがPTに加入し���るときとかにちゃんとステータス画面を開いてプロフィールをぶっこぬいておきたい
稲原 アギト(PL) : 時期がきわどいので気をつけて回収する
劔 理一(PL) : 一時加入NPCにもしっかりフレーバーテキスト等がついているゲームはいいゲーム
GM : 「あなた達…私を敵に回すということがどういうことになるのか」
GM : 全身から邪悪な瘴気がよりいっそう濃く立ち上ります
GM : 「教えてさしあげましょう…!!」
GM : ファッション特徴:メガネなので
GM : メガネがキラッと光ります
GM : ということで、バッドヤンキー戦です!!
劔 理一 : これは同じメガネとして負けられない
稲原 アギト(PL) : わーい!
GM : 「あなた、私とメガネキャラがカブってるんですよ!!!」
GM : 倒していなかった格闘家ヤンキーのステータスがバッドヤンキーに反映されます
劔 理一 : 「あァ!? テメェ人の視力にケチ付けてんじゃねえ! 裸眼いくつだオラァ!」
GM : 場所は「お祭り舞台」、PCからの手番です!
稲原 アギト(PL) : アッこれ必要があってメガネかけてる人だ
稲原 アギト : おれはしんの男であり、良識があるので、メガネをとってからかったりはしない。
GM : 「やれやれ、下品な物言いですね…両目とも2.0です」
稲原 アギト(PL) : おのれえええええええええええ
劔 理一(PL) : 伊達だ! こいつ伊達だぞ!
劔 理一(PL) : 理一のメガネはファッションであると共に素で視力矯正用だよ!
稲原 アギト(PL) : GM!テンアゲアイテムを使いたいです!!!
※あっ!アギトの中の人が【怒りMAX】だ!!!
GM : テンションめいっぱいです!!
稲原 アギト(PL) : あ、もうあがらないのか!
GM : あとアイテムは基本的に自分にしか効果ないのですが!
GM : 使ったていでベイブがいっしょうけんめい応援してくれます
GM : 「プイ!プイ!」
稲原 アギト : これにはおれもにっこり
稲原 アギト : ありがとうございますGM!
GM : では、ハルから動きます
GM : 「邪魔なんだよテメェ!!!」『兵隊NPCを片付ける』を宣言します
稲原 アギト : お片付け!?えらい!!!
劔 理一 : そうかそれが使えるんだ! つよい!
稲原 アギト : さすがハルさんだ ヤンキーができているな
GM : これで手番を消費することで、任意の兵隊NPC一体を確定で始末できます。バッドヤンキー戦限定の処理ですね
GM : バッドヤンキーに反映されていたステータスは無くなりました!お二人どうぞ!
※ちなみに残っていたのは「力強い格闘家ヤンキー」。そのままにしておくと、バッドヤンキー本来のステータスにHP+7、攻撃力+1、さらに特性の「【攻撃力】が+2」が加算されていました。
稲原 アギト(PL) : GM!バンカラの意地の「②邪神戦開始時に使用できる。邪神戦の間、自分はすべての判定をサイコロを振らず成功したことにできる。」
稲原 アギト(PL) : この邪神というのは今関係ない奴ですか?
GM : はい。まだ関係ないです
稲原 アギト : まだ……そうか 意地をたいせつにしまっておこう
※バンカラの意地には、他にも「ダチリストのリスペクトにチェックを入れることにより、熱血判定(食いしばり)を自動成功させることができる」効果があります。窮地に陥り、たとえ倒れたとしても、仲間との絆で立ち上がる!そんな感じ。
劔 理一(PL) : じゃあとりあえず、私はせっかくテンションも上がっていることだし【武器攻撃】しとくか…
劔 理一(PL) : 椅子あたりを使って
GM : はーい!
GM : 椅子なら目標値+1で、剣道で殴るなら6ですね!
劔 理一 : で、せっかくドワーフさんたちに洞窟でリーフレットもらったし、武器攻撃にしましょう
劔 理一 : 椅子で! やる!
GM : リーフレットには「角で殴ると痛い」とか書いてあります
稲原 アギト(PL) : リーフレットもらったなあって思ってたけどアレ武器だったの!?
稲原 アギト(PL) : キャット&チョコレートやってる気分になってきた
GM : 武器で攻撃する時の効果的な指南が書いてるんですよ。「武器で殴るときは角で殴ると痛いぞ!」みたいな
劔 理一 : !roll 2d6
ダイスボット : @リヒト rolled 10. (4+6=10)
GM : 成功です!
劔 理一 : よしダメージだ
GM : 基本ダメージが2D6+4です どうぞー
劔 理一 : !roll 2D6+4
ダイスボット : @リヒト rolled 12. (2+6=8, 4)
稲原 アギト : なかなかつよい
劔 理一 : !?
ダイスボット : @リヒト, Unknown command. Use `!help` or `@ダイスボット?help` to view the list of all commands.
劔 理一 : あっ ごめんbotさん! このビックリマークはそういうコマンドではないの!
GM : それはコマンドじゃないのよBOTちゃん
GM : かわいい
稲原 アギト : これにはRPBOTくんも動揺
※ダイスを振るコマンドが「!roll」なせいか、半角!に動揺するダイスボットちゃん。
劔 理一 : ともあれ基本ダメージが12で、さらに補正が2つくから14ですか?
GM : 12点に施設補正2、二つ名は~…確か打たれ強さ+1でしたっけ、これは関係なくて
劔 理一 : あ、いや補正込みで14か
GM : それにテンションの攻撃力+2が合わさります
GM : 合計16点
劔 理一 : 腰を入れて思いっきり振り抜き角を的確にゴリッと
GM : 手ごたえ十分!!
稲原 アギト : メガネどのくらい割れました?
※メガネに執着するアギトPL。怖い。
GM : …でしたが、画定は不敵にニヤリと笑います
GM : メガネは無事です
稲原 アギト : なんだと……!?
劔 理一 : クソッ! メガネキャラのくせにメガネが頑丈だぞ!(?)
GM : 「わかりませんか?私には邪神がついてるんですよ。かつてガイヤンキーを絶望の底に落とした、邪神がね…」クイッ
GM : システム的にはダメージは通ってますので大丈夫です!
稲原 アギト : ケツモチが邪神
GM : ではアギトさんの攻撃どうぞ!
稲原 アギト : はーい!手元に何か……コショウ……だがメガネが!普通に殴りたいです!コークスクリューしたい!
GM : あ、すみませんアギトさんは人魚の村で伸ばしたステータスどれでしたっけ
稲原 アギト : 攻撃です!
GM : はい!ありがとうございます!
稲原 アギト : 【こぶし】で攻撃です!
GM : では判定どうぞ!
稲原 アギト : !roll 2D6
ダイスボット : @アギト rolled 5. (3+2=5)
GM : いちたりた!
※実はたりてない。後述します。
稲原 アギト : おお~~~どうでしたっけ? よかった……足りていた……
稲原 アギト : 【コークスクリュー】を使用します!
GM : はい!
GM : ダメージは2D6+怒りMAXでさらに2D6
GM : 4D6振ってください
稲原 アギト : やった!
稲原 アギト : !roll 4D6
ダイスボット : @アギト rolled 15. (6+3+1+5=15)
GM : では15に補正もろもろはいって~~~~~
稲原 アギト(PL) : お値段なんと!
GM : あえてここは補正もろもろは飛ばします。ナンデカナー。良いのが当たりますね
※実数値で言うと、【コークスクリュー】6+3、【怒りMAX】1+5、【戦闘スタイル】1、【人魚の村】1で合計17点、ですかね?
劔 理一(PL) : ンンンン???
稲原 アギト : (この手応えは……おれの政治経済の中間テストと同じくらいの点数はおみまいできたようだな……)
劔 理一(PL) : 政治経済はちょっと得意なんだ…
GM : 当たった瞬間、画定をまとっていた闇の瘴気がぶわっと膨れ上がったかと思うと
GM : 少し薄くなった気がします
GM : 画定はピンピンしていますが、小さく舌打ちするのが聞こえました
稲原 アギト(PL) : メガネは!?
GM : キラーン
※メガネに執着するアギトPL。ヤベエ。
稲原 アギト(PL) : くっ……まだか……
劔 理一(PL) : あのメガネ邪神召喚の触媒かなんかじゃないの???
GM : システム的な話をすると、バッドヤンキーを守っていた「邪神の加護」が1点減少しました
GM : これが0点になるとようやく本体にダメージが入ります 何点かは今回キャラシが公開されてないので伏せます
GM : あっ
稲原 アギト(PL) : メガネに異変が!?
GM : 処理忘れ一個あったので次回から適用しますね
劔 理一(PL) : ハイ
稲原 アギト : おれはきにしない
※GMやらかしポイント2点。1、「邪神の加護」は公開情報です。2、「邪神の加護」による「PCの達成値1点減少」を適用しそこねました。さっきの攻撃、じつは当たってなかったんですね!
ちなみに、処理的には「バッドヤンキーはHPは0になっても邪神の加護を1点消費することによりHPを全快できる」のですが、前の卓でF●Oのボスゲージシステムがわかりやすかったみたいなので、それを踏襲した描写です。パリーン。
GM : ではバッドヤンキーの攻撃です!
GM : !roll 1d3
ダイスボット : @GM rolled 2.
稲原 アギト : プイプイ
GM : 「椅子は振り回すものじゃないんですよ、このメガネ猿が!!」リヒトくんが嫌いらしいです
稲原 アギト(PL) : メガネへの嫉妬
劔 理一(PL) : メガネの人に対する罵倒として極めてティピカルな台詞!
GM : 【トルリョ・チャギ】で攻撃します。指定特技はテコンドー。
劔 理一 : 「そのメガネに度を入れてから言うんだな!」 ケッと吐き捨てつつ
劔 理一(PL) : わおテコンドー!
GM : !roll 2d6
ダイスボット : @GM rolled 8. (2+6=8)
GM : 鋭い蹴りがリヒトを捉えます。えーとだめーじ だめーじ
GM : 11点!打たれ強さで減らしてからHPにどーんしてください
※【トルリョ・チャギ】は、ダメージ自体は【こぶし】と同じですが、判定に失敗しても確実にダメージを与えられる強力なスキルです。余談ですが…実は画定、この時点でPCを見くびって手加減してます。本気で攻撃した場合、追加ダメージが入る【テイミョ】を併せて使ってくるため、さらに4点ダメージが上乗せされます。リヒト以外なら一撃で吹き飛んでいましたが……その油断が命取りになろうとは。
劔 理一(PL) : ウワッけっこう入る!
劔 理一(PL) : 打たれ強さ2で現在HPが18だから残り9かあ
GM : クラスの打たれ強さが2と、二つ名修正で1ありませんでしたっけ
劔 理一 : あっそうだ二つ名忘れてた じゃあ残り10!
稲原 アギト(PL) : 「リヒト!まだこのこうだいな大地にたてるか!」
GM : おすしたべててよかった
GM : あとダメージ受けたのでテンションが上がります。怒りMAX!
劔 理�� : 「当たり前よ…真の男は砂を噛んで苦難を乗り越えるもんだ、そうだろ?」
稲原 アギト : 「よし、バンデラスだ!」
劔 理一 : (※相手のテンションが未だ掴めていないがそれっぽいことを言おうとはしている)
稲原 アギト : ちょっとうれしかったので上がりきったテンションがプイプイしている
GM : 「リヒトさんマジ頑丈っすねぇ…」
劔 理一 : 「これでも鍛えてンだよ」
※GMがビビっている。かっった。
GM : では再びPCの手番です!動きたい方ー
GM : ハルから動きますかね
劔 理一(PL) : どうぞどうぞ
稲原 アギト(PL) : あとはきっとやること同じだな~ おまかせしますわ!
GM : こしょうかラーメンを使いたい
劔 理一(PL) : どうぞ使ってください 理一はたぶんラーメンを武器にはできない…
GM : 攻撃-2か、達成値-2どっちがいいですかね
稲原 アギト(PL) : 食べ物を武器にできないヤンキーだ
稲原 アギト(PL) : ラーメンのサンプルとかかもしれない
GM : 熱いんだよなあ>ラーメン
稲原 アギト(PL) : できたてほやほやだった
劔 理一(PL) : やけどが入るんですよねえ…
劔 理一(PL) : で、うーん攻撃か達成値か…当たらないよりは攻撃力が低くても当たるほうがいいかな?
GM : あ、相手にかかるデバフです
稲原 アギト(PL) : RP言いがかり的にはメガネかけてるからラーメンの方が効きそう
稲原 アギト(PL) : でもぶえっくしゅ!ってなってメガネに隙が生まれるかもしれないけど
※アギトPLさんのメガネへの執着がパネえ。
GM : じゃあラーメンそおいしよう リヒトさんとの間に隙間が生まれるかもしれないけども
稲原 アギト(PL) : 食べてからそおいする?
劔 理一(PL) : 食べてからそおいしたら冷めてまう
GM : やけどできない!
劔 理一(PL) : 大丈夫 リヒトもこういう場面でなら「食べ物を粗末にした」とは思わないよ…たぶん…
稲原 アギト(PL) : や、屋台でひき殺そう だめだ えーとえーと
劔 理一(PL) : 自分でやるのはこう 躊躇われるけど
稲原 アギト(PL) : ひき殺すんじゃないんだよなあ つよいことばをつかってしまった
稲原 アギト(PL) : 屋台でやんわりする
GM : 屋台でぐりぐりする
劔 理一(PL) : 屋台でぺったんする
稲原 アギト(PL) : CERO:Aきたなこれは
稲原 アギト(PL) : お子様でも安心してみられるヤンキーセッションです。
※食べ物の扱いと強い言葉に細心の注意を払う、ご家庭に優しいヤンキー卓です。
GM : 「痛いのが平気だってんなら、熱いのでも食らってみなぁー!!!」ラーメンで【武器攻撃】します
GM : そのへんの屋台の火にかかりっぱなしの鍋から、器をお借りしてスープと麺をもりつけてそぉい
GM : !roll 2d6
ダイスボット : @GM rolled 6. (4+2=6)
劔 理一(PL) : ちゃんと盛り付けるあたりに律儀さが見える
稲原 アギト(PL) : 繊細さがある
GM : ダメージ出しますわよ
GM : !roll 1d6+2
ダイスボット : @GM rolled 7. (5, 2)
稲原 アギト(PL) : おちゃらけている中でもきっとこう、なんかそういう面があるんだろうねハルさんは……
GM : あ、怒りMAX
GM : !roll 2d6
ダイスボット : @GM rolled 6. (1+5=6)
稲原 アギト(PL) : 今2杯投げた気がする
稲原 アギト(PL) : 両手でこう
GM : せっせせっせと盛り付けます
稲原 アギト : よくきたな。このラーメンはサービスだから
稲原 アギト : 逆噴射ではないなこのよくきたなは
※よくきたな。この二杯目は怒りMAX分だから、まずは浴びて落ち着いてほしい。うん、「また」なんだ。済まない。ヤンキーの面子もって言うしね、謝って許してもらおうなんざ…微塵も思っちゃいねっすよー?じゃあ、次の注文を聞いときましょっかー?
GM : ラーメンのダメージ7+テンション6+施設2+戦闘スタイル2+二つ名1+人魚の村1かーらーのー
GM : 怒りMAXなので持ってる友情度計4点×2!ネオヤンキー友との誓いだ!
※友情度裁定ミスが効いてるシーン…ですが、裁定ミス無くても友情度2点×2なので実質ダメージ23点です。ネオヤンキーこっわ。
劔 理一(PL) : このどんどん盛っていく感はやっぱりいいなあ
稲原 アギト : あ、じゃあ腕を組んでなんか店主面をして加勢する
稲原 アギト : きもちだけ加勢
劔 理一(PL) : 店主面めっちゃ似合う
GM : 27点のラーメンがこちらです
稲原 アギト : ベイブも肩に乗って横柄なかおをしていることだろう。
劔 理一(PL) : かわいい
稲原 アギト : おれの国語のいちばんいいときの点数のようなダメージが見えたな
GM : 電卓二度見した
GM : 赤点を抜けれてない
劔 理一(PL) : それでもそこまで出せるんだからやっぱり国語には適正があるんだ…言語てきセンスが…
稲原 アギト : 漢字だけたまに書ける時があるのかもしれない
※ヤンキーだからね。
GM : ではラーメンをぶちまけられた画定の瘴気がまたぶわっと大きく広がり
GM : より一層薄くなったように見えます
劔 理一 : 何味のラーメンによって薄められたんだろうな…
劔 理一 : とんこつあたりかな
GM : 火傷の変調も受けてもらいましょう アッツイ
GM : とんこつがいいな
稲原 アギト : 「お前のこうげきのやりかたにはつくづく目を見張るものがあるな」
GM : 「おまけだよ」って言ってフレーバーで紅ショウガの缶も投げよう。スコンって当たる
劔 理一 : クールだ…
稲原 アギト : メガネは!
GM : メガネげんき!
稲原 アギト : くっ……まだか……
※怖い。
GM : では次の攻撃どうぞ!
GM : あ、お知らせです。さっき私がかっとばした処理(邪神の加護による達成値デバフ)が、邪神の加護が減少したことにより消滅しました。
稲原 アギト(PL) : どっちでもいいな~!障壁やぶるほうがダメージ低くてももったいなくなさそうだから行きます?
稲原 アギト(PL) : 霧が晴れてた!
劔 理一(PL) : やったあ!
稲原 アギト(PL) : デバフがしょうりゃくされていたのか。
GM : メタな話すると、障壁のHPと本体のHPは同じです
劔 理一(PL) : ソウダッタノカ
GM : 本来ならいちたりたかーらーのーいちたりましぇーんwwwwになってたんですよね
GM : 気付かなかったのでいいです
稲原 アギト(PL) : あぶないところだった
劔 理一(PL) : ともあれ次もまたやることは攻撃だな…机かなあ
稲原 アギト(PL) : 無事に終わったらここにKP温情港をつくろう
劔 理一 : 机で【武器攻撃】します!
稲原 アギト : いけいけー
GM : 扱いにくさが2なので目標値7ですね
劔 理一 : !roll 2d6
ダイスボット : @リヒト rolled 11. (5+6=11)
稲原 アギト : さすがだ
GM : 当たりました!ダメージください
劔 理一 : ええと 3d6-1か
GM : 3D6-1に怒りMAXで2D6、合計5D6-1
GM : あとは補正つみつみしていきましょう
劔 理一(PL) : ワアア
劔 理一 : !roll 5d6-1
ダイスボット : @リヒト rolled 21. (6+3+6+5+2=22, -1)
劔 理一 : さついが すごい
劔 理一 : 絶対さっきメガネ猿呼ばわりされたの腹に据えかねてる
稲原 アギト : 真のメガネだ
GM : 21に施設2点…あっ
※意訳「落ちたわ」
GM : せっかくだし全部計算しますか
GM : 21+施設2+チーマーのブランド2 25点
GM : ですかね!
劔 理一 : 絶対こう 机を縦に持って構えて
劔 理一 : チェストオオォォ!!! って叫びながら突撃して振り下ろしてる
GM : 熱血ぅー!!!
GM : めっちゃおこってはる
稲原 アギト(PL) : チェストオオォォ!!! って叫ぶリヒトPLさんのPCが新鮮すぎてフフってなる
GM : では瘴気がまた膨れたかと思うと…
GM : 瘴気が霧散しました!
稲原 アギト(PL) : メガネは!
GM : まだぶじ!
稲原 アギト(PL) : うっ…!
劔 理一(PL) : しぶといメガネだ…
※怖。
GM : 画定は明らかに狼狽えてます!
劔 理一 : そりゃあね…
稲原 アギト : そうだね…
GM : ラーメン投げられたり机で殴られたりしてる
GM : アギトさんどうぞー!
稲原 アギト : 普通に【こぶし】で殴っていようかな シュッシュと
GM : はいどうぞ!
ダイスボット : @アギト rolled 11. (6+5=11)
稲原 アギト : !roll 2d6
GM : 良いとこに当たりました!
稲原 アギト : プイプイ
稲原 アギト : 【コークスクリュー】でダメージいきます!
GM : ベイブ「プイ!!」
GM : はーい!
稲原 アギト : !roll 4d6
ダイスボット : @アギト rolled 22. (5+6+6+5=22)
劔 理一(PL) : さつい
GM : さつい
劔 理一(PL) : 机と同レベルの威力を叩き出す拳
稲原 アギト : これはメキシコ
GM : 22+スタイル1+人魚1
GM : 24ですかね!
稲原 アギト : じゃあフレーバーでなんか拳を振るったときにじゃっかんサボテンと荒野のバックを背負います!
稲原 アギト : 草が転がっていきます
劔 理一 : 乾いた一陣の風が吹き抜ける!
GM : じゃああれです、ヒットストップの瞬間に荒野の風が吹く感じにしましょう
稲原 アギト : やった!ありがとうございます!
GM : 背景にサボテン、荒野、たんぶるうぃーどとかが
GM : キメ台詞を…どうぞ!
稲原 アギト : 「よくきたな。ここはおれの間合いになっている」
稲原 アギト : ドーン
GM : では派手に吹っ飛んで
GM : お祭り舞台の中央にある、大きなシャコ貝のステージの
GM : シャコ貝の上蓋部分、ステージの背景になるところですかね、そこに画定の身体がたたきつけられて
GM : その拍子に、魔法映像クリスタルが作動して、ステージに荒野が映し出されます
GM : 画定の体はずるりと落ちて、ピクピクと小刻みに痙攣しています。眼鏡は落ちて割れました。
GM : バッドヤンキー戦、勝利です!!
稲原 アギト(PL) : 荒野がきた!
劔 理一(PL) : ヤッター!!! いや眼鏡にはすまないことをしたがそれはともかくヤッター!
GM : 後ろで見守っていたイワンや異世界の人々から大歓声があがりますね!
GM : おりしも水平線には夕陽が沈もうとしているところです。空に輝くあの星は…なんでしょうね。宵の明星でしょうかね!
劔 理一(PL) : アッ
稲原 アギト : 「まじめにはたらきすぎてしまったな」空を見て「今なんじだ……?」
劔 理一(PL) : あかん星では
※CoCプレイヤーならピンとくるアレ。BGMに某キャロルをどうぞ。
GM : 画定「低能なサルどもが…あなたたちはもう…助かりません…」
劔 理一 : 「何だと…?」(破壊された机を捨てながら)
GM : 舞台の上で画定がゆらりと立ち上がります
GM : 画定「わかりませんか?あなたたちは…怒りに触れたんですよ…」
GM : 画定「大いなる邪神の怒りに…!私たちの理解の及ばぬ存在の怒りに…!!ククク…ハハ…クハハハハハッ!!!!」
GM : 画定はゴボゴボと黒い泡を吐き始め���す。
GM : ハル「な、なんか雰囲気ヤバくねえっすかー…?」
劔 理一 : 「あれは…血じゃねェな。何だ、何がヤツに起きてやがる?」
稲原 アギト : 「そういえばイワンのやつがなんとかゆっていたきがするな……邪神とかなんとか……」
GM : イワン「まさか、あれは…伝説の…!!」
稲原 アギト : 「だが、どうせやることが変わらないならやるべきことも変わらない(拳を構える)」
GM : その皮膚にはメキメキと鱗が浮かび上がり、体のいたるところが膨らみ始め…
GM : 刹那、口から何かが、空に向かって吐き出されました。画定は無残な姿となって再び倒れます…息はまだあるようです。
GM : 肉体の中にあったとは思えない体積のその『何か』は、明確な意思を持って輪郭を持ち始めます…その形状は、正しく『名状し難きもの』と呼ぶより他無いものです。
GM : 気体のようであり、流体のようであり、固体のようでもあり、
GM : 絶えず蠢くその存在からは、時折触肢のようなものや、鉤爪のようなものが突き出ているようにも見えます。
GM : それは、目に映した者の正気を根本から叩き潰すような、恐るべき神話の存在…グレート・オールド・ワン。
GM : 名状し難きもの、ハスターが、アルデバランの星を背にあなた方の前に顕現します。
GM : この恐るべき存在を目の当たりにした探索者は、全員(1D10/1D100)の正気度ロールを行ってください。
GM : ですが、あなた方はヤンキーなのでしなくていいです。なんかヤバそうなでっかいのが出てきました。
稲原 アギト(PL) : どうしよう!><
稲原 アギト(PL) : よかった!!!
劔 理一(PL) : あっ 周りのみんなのSAN値がやばい
GM : 周りのひとたちもなんか あなたたちヤンキーのオーラでまもられてます
※精神的な実害はないので気にしなくていいよ、の意。NPCに気を遣うPCの鑑である。
GM : びっくりしてますが発狂はしません
劔 理一(PL) : 周りのみんなはとりあえず退場しといてもらえませんか こう、画定の応急手当とかしといてもらうつもりで
GM : あなた方は直感します。これを放っておくと、パねくヤべえことになると…!!
劔 理一 : 「罪を償わせるためにも、まずは生きててもらう必要があるんでな」とかなんとか言ってお任せしとこう
劔 理一 : そして自分たちはヤベえやつを引き受けよう
稲原 アギト : あ、じゃあ、おれのベイブをイワンに託しておこう
GM : イワン「構いませんが、何かあった時に友情修正が入れれなくなりますよ!?」
劔 理一(PL) : しんせつだ!
稲原 アギト : やっぱりベイブ返してもらおう
※「友情修正」を行うには同じシーンに登場している必要があります。少なくとも、PCは。NPCはどうなんですかね!
GM : ではイワンと異世界の人々も参加します
GM : 画定の手当はやってもらえるでしょう
GM : せっかくなので場所を「城」に移しましょう。ヤバいのがお城でもくもくもぞもぞしてます。
GM : 一番高いところからこの町を一網打尽にするつもりなのかもしれませんね
劔 理一 : なるほど理に適っている 武器の使用可能数もリセットされる
※誇張表現ではなく、邪神戦で一定ダメージを与えられなかった場合、邪神の討伐は失敗し、町は壊滅的な被害を受けることになるでしょう。みんなもまほうのすてぃっくでヤンキーをおうえんして!
GM : では最終決戦、邪神戦です!!
稲原 アギト(PL) : これが邪神戦か~~~!
GM : 1ラウンドの間に与えたダメージの総量で、勝敗が決します。頑張ってください!
劔 理一(PL) : ようし すとろんぐぜろを飲むぞ
GM : ハルはどうしましょう。先に動きますか 最後に動きますか
稲原 アギト : おれはバンカラの意地でイワンをタイタス……タイタス……してむつかしいものを投げたいのだが
※リスペクト、と言いたいのかもしれない。GMにもわからない。
劔 理一(PL) : じゃあアギトさんにはむずかしいものを託すとして(盾とかかな?)
GM : 難しいのだと大盾ですかね 壺も良いダメージは出そうですが
稲原 アギト(PL) : 4+2D6 2 大盾 防御
劔 理一(PL) : 私は長剣だなあ せっかく剣道だし
稲原 アギト(PL) : 3D6-3が壺か
GM : 盾が最大値16 壺が最大値15
稲原 アギト(PL) : 盾の 2d6+4のほうがよさそうだな
稲原 アギト(PL) : ベイブが固定値はテキサスの荒野で生き延びていくためにはひっすだと言っていた
劔 理一 : うんうん
※固定値は正義。
GM : じゃあ残った壺はハルがマスターソードの勇者しましょう
稲原 アギト(PL) : 青ルピー入ってると良いな
GM : いいな
GM : だれからいきますー?
劔 理一(PL) : じゃあ私から振っていいですか!
GM : どうぞ!
稲原 アギト : どうぞ!
劔 理一 : !roll 2d6
ダイスボット : @リヒト rolled 6. (4+2=6)
GM : 成功してますね!武器攻撃で長剣ですね!
劔 理一 : はい!
劔 理一 : 4d6になるのか
GM : では怒りMAX分含めてダメージどうぞ!4D6です!
劔 理一 : !roll 4d6
ダイスボット : @リヒト rolled 15. (4+4+3+4=15)
GM : さついたかめ
稲原 アギト : いいかんじにおこ
劔 理一 : 安定していく!
GM : 施設2+ブランド2で
GM : 19点入ります!ぐにょん
GM : かっこいいRPをどうぞ
劔 理一 : 「邪神だかなんだか知らねェが、突いて斬ればブチ破れンだよ!」と
劔 理一 : ひび割れたかフレーム歪んだかした眼鏡でメンチ切ります
稲原 アギト(PL) : かっこいい
GM : 名状しがたい悲鳴がお城の周りに響きます
劔 理一(PL) : 普通の眼鏡だからね 視力補正用の普通の眼鏡だからね あそこまでタフではないのでね
GM : じゃあ次ハル行こうかな!
稲原 アギト : はーい!
GM : 「斬れるってことはよぉー…ブンなげりゃ当たるってことでもあるよなぁー!?」【武器攻撃】で【壺】を投げます
稲原 アギト : 城にあった高そうな壺ーーー!
GM : !roll 2d6
ダイスボット : @GM rolled 8. (6+2=8)
GM : ヘーイヘイヘーイダメージヘーイ
GM : !roll 5d6-3
ダイスボット : @GM rolled 11. (1+2+2+6+3=14, -3)
GM : かすったが固定値の暴力があるぞ
GM : 壺1+2+2-3+怒りMAX6+3+スタイル2+二つ名1+施設2+人魚の村1+ネオヤンスキル8
GM : 25点入りました
劔 理一(PL) : これが本当に怖い ハルくんはつよい
GM : 名状しがたい悲鳴が空間中に響き渡ります
GM : 軟弱な探索者風情は一瞬で発狂四散するでしょう
稲原 アギト(PL) : しまった><
劔 理一(PL) : われわれはヤンキーなので
※正気度ロールしなくていいです。
GM : では最後どうぞ!
稲原 アギト(PL) : はい!やります!
稲原 アギト(PL) : イワン君をタイタス……タイタ……リスペクトしてバンカラの意地を使いたいです!ところで失敗しなくなってもダイス振りますか
※こたえあわせ:リスペクトでした。
GM : では神話級の絶対ヤベー奴を目の当たりにし、【バンカラの意地】が発動して絶対成功モードです!!
稲原 アギト(PL) : わーい!
GM : ダメージの算出だけどうぞ!
稲原 アギト(PL) : 盾を投げます!
稲原 アギト : !roll 2d6+4
ダイスボット : @アギト rolled 7. (2+1=3, 4)
稲原 アギト(PL) : あら低め
GM : 怒りMAX分の2D6もどうぞー
稲原 アギト(PL) : あっそうか!武器にもつくのであった
稲原 アギト : !roll 2d6
ダイスボット : @アギト rolled 3. (2+1=3)
稲原 アギト(PL) : やっぱりなんかテンションが上がらないみたいだな
GM : おねだんすえおき
※「アギトは武器で殴ると出目が低くなりがちなので、拳で殴りたいのかもしれない」そんなことを後日PLさんが言ってたとかなんとか。
GM : 7+3+施設2+人魚1+クラス1
GM : 14点ですかね!
稲原 アギト : 「よくきたな。これがおまえとの最初でさいごのあいさつになるだろう」と言いながらでっかい盾を投げよう
稲原 アギト : 狙いは安心だが若干テキサスからはラグがあるようだ
GM : ベイブ「プイ!」
劔 理一 : そうかラグがあったか…
稲原 アギト : ちょっと植生がテキサスじゃないな?と言う映像が混じっている
GM : ではせっかくなのでトライアングルアタック発生したことにしましょうか
稲原 アギト : おれたちはペガサス3姉妹だった
GM : リヒトが長剣で切りかかり、当たったのを見た瞬間ハルが壺を投げ、アギトが大盾を
GM : あ、そうだ
GM : アギトさん、あれです
GM : 大盾持った瞬間に、今までにない力のうねりのようなものを感じます。これは…巨大サンゴから発せられる魔力の波!!
稲原 アギト : 何だと……!?
GM : 波に、乗れそうな気がする!!!
稲原 アギト : 投げるからお二人とかこの上に乗って直接攻撃たたき込みにいきません?
劔 理一 : アッそうだ町の流行
劔 理一 : いいですね それはすごくチームワークを感じる!
GM : リヒトがアギトが放り投げた盾を足掛かりに…
稲原 アギト : 「危険なギャンブルではあるが、あんしんしてくれ。ここぞというときに狙いがそれたなどのクレームはついぞきたことがない」
劔 理一 : こう、剣を構えたままダッと飛び乗ってバランスを取りながら狙いを定めるかんじで
稲原 アギト : 「ただこの流れに身を任せれば良いはずだ」
GM : ライバル二人のコンビネーション
稲原 アギト(PL) : 魔力の波にサーフィンだ!
劔 理一 : 「俺はとうに安心してンだよ、テメェみたいな真の男が気を抜くなんざ有り得ねえからな!」
劔 理一(PL) : もう大船に乗った気持ちですよ
GM : かっこいいー!!ではリヒトさんの剣がハスターを的確に捉え、乗ってきた大盾もそのままぶち当たりました!
GM : 壺もおまけにぶつかります。がしゃん。
稲原 アギト : プイプイ
GM : 邪神は耳をつんざくような悲鳴をあげ…
GM : 皆さんの意識が、巨大な怒りと憎しみのような感情を感じ取ります
GM : そしてそのまま、邪神は空高くへと逃げるように消え去り…
GM : 町を覆っていたモヤは消え去りました。
GM : 夜空の中、珊瑚の町が元の輝きを取り戻したのです!
劔 理一(PL) : バンザーイ
稲原 アギト(PL) : やったーーー!
GM : 人々は口々に皆さんをたたえ、その晩は盛大に宴が執り行われました。イワンも久しぶりのお酒に顔を赤くしています…
劔 理一 : よかったね…よかったねえ…
稲原 アギト : おれはハルのラーメンが食べたい せんとう中に美味しそうだったからな
GM : もちろん、食べれて良いですよ!本来の店主さんがちゃんと作ってくれることでしょう
※もしかしたら、ハルはどこかのラーメン屋さんでバイトしてたのかもしれませんね。アギトが希望するなら、照れながらも店主の隣でラーメンをよそってくれるでしょう。
劔 理一 : 食べよう食べよう とんこつだ
稲原 アギト : やったー
GM : そして翌朝。
GM : 昼でもいいです、みなさんが起きてきた時間です。
劔 理一 : 大丈夫だ ちゃんと早起きができる
稲原 アギト : 必要とあらばベイブが起こしてくれるだろう でもイワンを昼まで寝かせてやりたいな
稲原 アギト : だからおれはあえて昼にのそのそとおきてくることだろう はたらいてるかもしれないが
劔 理一(PL) : うんうん みんなぐっすり眠ってほしいね…
劔 理一 : 真の男の気遣いがすごい
GM : イワンは定時出勤して元気に働いてますね
稲原 アギト(PL) : イワンーーーーーーーーーーー
劔 理一(PL) : そして気遣いにも関わらずやっぱり働いているイワンくん…
劔 理一(PL) : いや でも今日からは定時でちゃんと帰れるからね!
GM : ですね!とてもすがすがしい顔をしています!
劔 理一(PL) : 時間がきっちり定まっていて成果もわかる労働というのは気持ちのよいものだ
稲原 アギト(PL) : 8時間寝れるからね!
GM : 城の広間。そこには町長、イワン、町の人たちがいます。そして皆さんの目の前には、亜利我闘と中央に書かれた魔法陣が。
稲原 アギト(PL) : 魔方陣の解像度がきゅうにすごいんだよなここだけ
GM : PCはここで、現実世界に帰るか、異世界に残るか選ぶことができます。
稲原 アギト : おれは真の男を目指しているからな……ここが平和になったのならここはもはやメキシコではない
劔 理一(PL) : 理一的にはやっぱり、元の世界には兄貴がいるからなあって戻ろうとするでしょうね
いつか自分も兄貴を追いかけるように立派な男になるのだ
GM : イワン「皆さん、本当にありがとうございました。邪神の危機にさらされているのはここだけではありません。本当はもっと長く居てほしいのですが…」
稲原 アギト(PL) : ハルはまた別の世界のヤンキーだったりするのだろうか
劔 理一(PL) : また何かあったらいつでも呼べってかんじでいこうかな
稲原 アギト(PL) : あ、まだシナリオフックがある系!?
GM : ヤンキー召喚の儀式はわりと広く知れ渡ってるので、困ってる人がいたらまた呼ばれるかもしれませんね!
稲原 アギト(PL) : サブクエスト「定時退社」 とかあるのかな
劔 理一(PL) : 禁断の儀式とかではないんだな…知れ渡ってるんだな…
GM : ヤンキーに救われた世界ですからね
GM : この町でやることはたぶんもうないでしょうね
劔 理一(PL) : 神社でお賽銭投げ入れて鈴鳴らすぐらいの知れ渡り方
稲原 アギト(PL) : この町の(サブクエスト)を消化しきったなら帰ろうかな
GM : ちなみに、城の前ではもうリヒト君像が建ってました
劔 理一(PL) : やっぱり建ってんだもう!
GM : 同じくらいのサイズの像を設置するんだろうなーってスペースがもう2か所、ちょっと小さいサイズのを設置するんだろうなーって場所が1か所ありましたね
劔 理一 : なんかこう、えーっとチーマーだから、わりと小洒落た革ジャンにランニング的な服を着た高校生の像が…
稲原 アギト : ベイブをその場所に立たせて静かに頷こう
GM : ジャストサイズ>その場所
劔 理一(PL) : 小動物への手厚い尊敬
稲原 アギト(PL) : 土産物に小さいキーホルダーないかな
稲原 アギト(PL) : リヒトくんキーホルダー
GM : 望むならドワーフの細工師さんが「できたてですじゃ」って渡してくれます。珊瑚細工のリヒトキーホルダー
劔 理一(PL) : 技術力の無駄遣い
稲原 アギト : 「ほう、よくできているな」
GM : ハル「俺はとりあえず帰るっすわー。家族を心配させるわけにもいかねーんで。」
稲原 アギト : 「おれも次なる試練を求めて帰るとしよう。タフな課題だったが、真の男たちと出会えたことをうれしく思っている」
劔 理一 : 「俺も兄弟がいるんでな。まあ、もしまた何か起きたらいつでも呼べや。手は貸してやる」
稲原 アギト : 「おれにはベイブがいる(謎の張り合い)」
GM : ハル「へへ、リヒトさんホント良い人っすね。イワン、困ったらまた呼んでくれよー?」
劔 理一 : 「お前はなんというか、最初から最後までヤベエ奴だったなハル」
GM : では全員帰るということで、イワンが涙をほろっと零しながら、「ありがとうございました…!」と
GM : 帰還の儀式を執り行います
稲原 アギト : 「お前たちもたまには「何もしない」を実践するといいだろう。おれもたまにそうしている」
稲原 アギト : 「二人でかちあったときには……帰ったらリヒトにもハルの武勇伝を聞かせてやろう」
劔 理一 : 「ああ、やっぱ武勇伝あンだな…俺の見てねえ間に…」
GM : リヒトキーホルダーは全員に差し上げますね。異世界の思い出に。
稲原 アギト(PL) : やった~!
劔 理一(PL) : キーホルダーどうしよう 本当にただの記念にしかできない…自分だし…
劔 理一(PL) : でも大事にするよ! ありがとう!
GM : 「バリバリの武勇伝でしたよー?ね、アギト先輩?」
稲原 アギト : 「まず荒巻鮭のぜつみょうな配置から話が始まるが……っと、ながくなってしまうな」
GM : 「じゃ。二人とも、またどっかで会ったらよろしくっす!俺の本名は、青…」
GM : と、そこで辺りは再び光に包まれ…
GM : 皆さんは、元居た場所に帰ってきます。
劔 理一 : 「荒巻鮭????」
劔 理一(PL) : あっ鮭に気を取られてハルくんの名前を聞きそびれた!
稲原 アギト : 「ききそびれてしまったか。だがこの(キーホルダーきらり)証があればきっといずれ……」
劔 理一(PL) : 空のアルミカップに比べれば遥かに尊いかんじの煌めきだ!
稲原 アギト : 親の顔より見た荒野
GM : スマホを確認するなら、異世界に召喚された翌日ですね。時間は…14時くらいでしょうか。
稲原 アギト : おれはサボり魔なのでフツーにサボったと思われていることだろう
稲原 アギト(PL) : たぶんリヒトさんと相打ちになったとか噂が流れてるのかな……
劔 理一(PL) : ああー…
GM : 日曜日なので、校舎はがらんとしています。部活してた人たちが急に現れた二人にぎょっとしてますが、先の騒ぎもあるのでそそくさと逃げ去りますね
劔 理一(PL) : 実際はお弁当を一緒に食べてついでに異世界を救っていたよ…
GM : 2人の手には、珊瑚細工のキーホルダーが握られています
GM : それは精密に彫られたリヒトの…ドワーフ的感覚でだいぶ屈強さマシマシの…姿です
稲原 アギト : 「長い夢を見ていた気がするが、蜃気楼ではないようだな」
劔 理一 : 「バッドトリップでも寝不足でもねえよ。まあ、あっちでも似たようなことを考えてんだろ」
劔 理一 : だいぶ美化されてんなあ…とキーホルダーを眺めつつ
稲原 アギト : 「にわかには信じがたいが、そうゆうこともある、と受け入れていかなければならないようだな」
稲原 アギト : 「名前を聞き取れなかったな……」
GM : 後光輪っかもばっちりですね>珊瑚細工
劔 理一 : 「次もあるかもしれねえンだろ? 本腰入れて鍛えていかねえとなあ」
劔 理一 : 「ああ、そういやハルの名前な、あれもまた別の時に聞くことがあるのかねえ」
稲原 アギト : 「それでこそ真の男だ」
稲原 アギト : 「真の男はゆきさきが同じなので黙っていても集まってしまう。いずれまた会う予感がするな」
GM : そう言って二人は青空を見上げます。
劔 理一(PL) : うんうん
劔 理一(PL) : 爽やかなエンディングだあ
GM : あの異世界で見た空とは違いますが、確かにそこには、同じ青い空が広がっているのでした…
GM : では、エンドロールです。お二人とも2D6をどうぞ!
稲原 アギト : !roll 2d6
ダイスボット : @アギト rolled 4. (3+1=4)
劔 理一(PL) : はーい!
稲原 アギト(PL) : ひくめ
劔 理一 : !roll 2d6
ダイスボット : @リヒト rolled 6. (2+4=6)
GM : ああ~~~~~
※その後表を見ていたGMの感嘆の声。
GM : ではアギトさんのその後です
稲原 アギト : 「2じだと授業に行くのもはばかられる……フケてどこか行くか……」
稲原 アギト(PL) : おっ死ぬかな???
※FIASCOではない。
GM : 「今回の仲間と食事をしに行った」
稲原 アギト(PL) : あ、そうだ、エビチリのお礼をしなくちゃだよ
GM : リヒトさんのその後は
GM : 「仲間との毎日をより大切にした」
劔 理一(PL) : ああーーーー 最高にいい…
稲原 アギト(PL) : なんでこんなほんわかする表なんだ
稲原 アギト(PL) : もっと日々抗争に明け暮れるとか想像してて構えていた
劔 理一(PL) : 完全にダチになりましたよこれは
GM : ただ、そこにはハルの姿だけが無いんですね
稲原 アギト : さみしい
稲原 アギト : バイトしてないかな
GM : この後で二人でご飯食べに行く流れですかね
劔 理一 : 食べに行こう ラーメンかな
GM : そういえば帰還の儀式のどたばたでお昼をちゃんと食べてなかった ウカツ
GM : とんこつですかね
稲原 アギト : おれは今日はしょうゆにしよう
劔 理一 : とんこつだなあ
GM : そっか、前の晩に食べましたもんね
GM : ではそうやって、巨大な珊瑚の回廊ではなく、見慣れた街並みを通って…
GM : アギトの行きつけのラーメン屋さんの暖簾をくぐる二人でした「ラッシャイ!!」
GM : ということで、これにてエンディングとさせていただきます!長時間お疲れさまでしたー!!!
稲原 アギト(PL) : ありがとう御座いました~~~!!!
稲原 アギト(PL) : なんとなくすっかり仲良くなれたようで楽しいです!!!
劔 理一(PL) : ありがとうございましたー!!! 楽しかったです!
劔 理一(PL) : 普通に喧嘩の果てで共通の敵に立ち向かい友情が芽生えてしまった…
※すごい!王道少年マンガみたい!!
GM : では、今夜は突然のお誘いにも関わらずお集まりいただき、本当にありがとうございました!!また遊びましょうー!
GM : お疲れさまでしたー!!
稲原 アギト(PL) : また是非ヨロシクお願いします!
GM : 夜露死苦!!!
劔 理一(PL) : こちらこそ夜露四苦!!!
見渡せば、聳えるのはコンクリートの街並み。
行き交う人々は皆、二���と目を合わせようとはせず、足早に去っていく。
きっと誰も、あの世界の事を知らない。
きっと誰も、二人と一匹と…もう一人の功績を知らない。
ふと見上げれば、ビルの隙間から覗く青い空。
そういえば、ゆっくり空を見上げる時間は無かったけれども、あの世界にも同じ色の空が広がっていた。
きっと彼も、同じ色の空を見ている事だろう。
二人の手に握られた珊瑚細工のキーホルダーが、確かにそれを感じさせるのだった。
青い空は良く晴れて、
珊瑚は確かに、物語る。
ヤンキーたちと異世界の、奇妙奇天烈な物語を。
:
:
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:
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:
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:
行方不明だった高校生が保護され、病院に搬送されたらしい。
それは、空中分解したヤンキーチームのヘッドだったらしい。
穏やかな空の下、そんな噂が、ひっそりと町を駆け抜け、すぐに忘れ去られて行った。
そして…
「ねえ、明日の当番代わってくれない?」
「えー、881号室の学生クン?やだぁ。」
「私だって嫌よ。ずっとぼーっとしながら何かブツブツ言ってるんだもん、あの子。」
夜の病室にて。
「………
……もちろん…です…よ…
憎い……私をこんな目に遭わせたあいつらが…憎い……
あいつらを呼び出して…私の邪魔をした……異世界の連中も……
私がいなくなるや否や…さっさとチームを抜けて行った連中も……
憎い……憎い……憎い憎い憎い……!!全てが…憎らしい………!!!
……勿論です……ええ、ええ……
ありがとうございます…外なる神よ……次こそは………」
窓の外は、闇。
夜であることを差し引いても、あまりにも暗い夜空に、煌々と輝く星がひとつ。
生暖かい風が、病室を舐めるように吹き込むと…
そこには、空っぽになったベッドだけが、ぽつんと取り残されていた。
TO BE CONTINUED...?
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ヤンヨグ鮭卓ログ #3 遭遇!神話級のヤベーヤツ!~あの終業ベルを鳴らすのはあなた
!ご注意!
このログには、裁定ミス、吟遊プレイ、内輪ノリなどが大量に含まれます。
どんとこいガハハ!な方のみ、お酒でも飲みながらのんべんだらりとお楽しみください。
ちなみに文中で使用しているナイスな各種シートは公式サイト(http://www.bouken.jp/pd/yy/)からDLできるぞ!
るるぶを購入したら、今日から君もヤンキーだ!!
GM : では、うろつきフェイズ、2サイクル目です!
劔 理一(PL) : じゃあ、私はとりあえずまた情報収集スキルを使おう…
GM : はーい!判定どうぞ!
劔 理一 : !roll 2d6
ダイスボット : @リヒト rolled 2. (1+1=2)
劔 理一(PL) : アッ
GM : 寿司屋のおっちゃんに話を聞いてみましたが、「悪い、どうにも記憶があいまいでよ…」と
稲原 アギト(PL) : 大丈夫大丈夫 もうバッドヤンキーの場所は分かっている 事故はそうそうないだろう……
劔 理一(PL) : 仕方ないね…
※実はここ、GMの裁定ミスです。今回配置されている「お祭り舞台」は、2サイクル目に必ずバッドヤンキーが立ち寄る【ナワバリ効果】があるため、この効果を発揮させるためには1サイクル目でPCがこの施設をナワバリにしている必要があります。メンゴメンゴ。…それはそれとして、リヒトくん、おなかいっぱいでちょっと眠くて頭が働かなかった説ありませんか。
GM : 2サイクル目で取れる行動は、「行きたい施設を宣言」か、「他のPCに同行」、「その場で待機」です。
GM : 先ほどと同じく、「いっせーの、せ」で、「行先の施設の番号」、「〇〇に同行」、「待機」のどれかを宣言してください。
稲原 アギト(PL) : あ、さっきと隣接したところにしかいけないんでしたっけ!
GM : です!
稲原 アギト(PL) : オーケーです!悩む必要なかった
劔 理一(PL) : 私もOKですー
GM : はーい!ではいきますよー
GM : いっせーの、せ
GM : では順番に!
GM : ドワーフの洞窟。さっき格闘家ヤンキーが置いてった書類が山積みになってます
GM : 皆さん死んだ目で名前を書いたり金額を書いたりハンコを押したりしてます
劔 理一(PL) : ドワーフたちが過酷な事務仕事を…
GM : 手をおさえて倒れる人もいますね
劔 理一 : じゃあ、もともとは美しい珊瑚の洞窟だったであろうそこに踏み入れて
「なんだこのザマはよ、せっかく上等なモン作る腕があンのに、役にも立たねえ紙切れの山に苦戦しやがって」
と、おもむろに書類の山の一つに歩み寄っていってその山をバッサーと
GM : では黄金の炎がボンッと
劔 理一 : 「おいテメェら! その手は何のためにあンのかもう一度思い出しやがれ!」
劔 理一(PL) : みたいな?
GM : 次々に書類が消滅していきます
GM : その喝に、ドワーフたちの目に徐々に光が戻っていきます
「そうじゃ…ワシらの手は…」
「このようなものにかけるためのものでは…無かったはずじゃ…!」
稲原 アギト(PL) : 書類仕事をするドワーフがかなり面白くて面白さが勝ってしまう
劔 理一(PL) : 絵面は最高に面白いんですけどね…絵面は…
GM : ちっさいしかくいとこにハンコを押すドワーフ
稲原 アギト(PL) : そのはんこを彫るときとかはちょっとマシな仕事になるんだろうな……
GM : ドワーフたちが声のした方に目をやると、入り口から差し込む陽光を背負ったリヒトさんがいるわけです
劔 理一(PL) : かがやけるヤンキー
GM : 「ヤンキー様!!」「おお!伝説のとおりじゃ!!ヤンキー様じゃ!!」
GM : 皆さん涙を流しながら手を合わせますよ
劔 理一(PL) : ありがたいかんじになっている!
GM : 1サイクル目でもひどい目にあってたからね!
稲原 アギト(PL) : あとできっと彫られるんだろうな
稲原 アギト(PL) : 腹いせのようにすごい量彫られそう
GM : 掘られますね 伝説のヤンキーリヒト像
GM : めっちゃ掘られてお土産屋さんに並ぶ
稲原 アギト(PL) : 後光が差しててすごいかっこいいやつ
劔 理一 : 「チッ…そんな死んだ爺さん拝むみてえなのはやめろよな…」と鼻を擦りつつ
しかしまんざらでもない 人の役に立つのは嫌いではないのだ
GM : 仏像みたいな
稲原 アギト(PL) : リヒトまんじゅうとかも開発していこう
GM : いいですね
劔 理一(PL) : 味にうるさい本人がちゃんと監修しよう
稲原 アギト(PL) : 「本人監修!」ってちっちゃく丸い絵を乗っけよう
※充実していくコーラルキングダム土産物会議
GM : 「ありがとうございますじゃ、必ずやヤンキー様のご活躍を後世に伝えるといたしましょう…!」「おお、インスピレーションが滾ってきたぞ…!!」
GM : もう後ろの方では彫り始めてます
劔 理一 : 話が早い!
GM : お土産用リヒト珊瑚像
稲原 アギト(PL) : さいごには買って帰りたいね
稲原 アギト(PL) : 「う、あれは……夢だったのか……」
稲原 アギト(PL) : 「これは……リヒト像」
GM : 「お礼にこちらを。武器の扱いが記された、ワシら秘蔵のリーフレットですじゃ」
稲原 アギト(PL) : そういう!!!方向性!!!
稲原 アギト(PL) : 書類に紛れて隠してきたんだろうなあ
GM : 「お仲間様のぶんも、ささ」
劔 理一 : 「おう、悪いな。武器つっても俺は竹刀ぐらいしか解らねえが、あいつらなら色々使えるんだろ」
GM : リーフレットの在庫をみかん箱に入れてたのでバレずに済みました
劔 理一 : リーフレットをありがたく受け取っておきましょう
劔 理一(PL) : そのへんのチェックがわりと甘いな!?
GM : ドワーフだもの
※A4フルカラー中折り16P。観光案内所とかにも置いてる。
GM : ということで、ドワーフの洞窟がPCのナワバリになりました!
稲原 アギト : おれは拳だからハルが喜びそうだ
GM : ハル「きゃっきゃっ」
稲原 アギト(PL) : さすがだリヒトさん!
GM : そして城では…
GM : 先ほどのヤンキードワーフが「おう、追加の書類回収してきたぜぇ」イワン「ウワーッ!!!!」
稲原 アギト(PL) : まだ定時が遠いな
GM : イワン君の目が濁っていきます
稲原 アギト(PL) : シンデレライワンくん
GM : ガラスの靴は書類に埋もれて取り出せないし
GM : カボチャの馬車も納期が遅れてるの
稲原 アギト(PL) : 12時の魔法はでろっでろに溶けちゃうし
劔 理一 : つらい
稲原 アギト : しんどい
GM : 寿司屋さん。客足が戻ってきたようです
劔 理一(PL) : よかったよかった
稲原 アギト(PL) : 回復したところも描写あるんだ!
GM : 店主のお寿司を食べた人たちが、「俺たちは何を…」「家にある書類、本当に書く必要あるか…?」ざわ…ざわ…
稲原 アギト : 書類しんじつに気がつき始めたようだな
GM : お祭り舞台。画定が追加のお仕事を持ってきて皆さん目と心が死にました
稲原 アギト(PL) : わんこそばのように追加される書類
GM : 「皆さん、期限は待ってくれませんよ?さぁさぁ手を動かして。レシートは全部ありますか?領収書は?」
稲原 アギト(PL) : すごいまっとうなきがしてくるのはどうしてだろうか
劔 理一(PL) : うん…大事なことだよね…
劔 理一(PL) : (実家が自営業感)
GM : バッドヤンキー本人は苦しむ人たちを眺めてニコニコしてます
劔 理一(PL) : やはりじゃあくだった
GM : では人魚の村。サーモン漁と冷凍サーモンの出荷が再開されました
GM : 皆さん「ヤンキー様のご恩に報いるためにも、俺たちもしっかりしないと!」と
GM : 活き活きと働いていますね
稲原 アギト : 「タフだな……。おれはもうすこし休んでもいいとおもうが」
GM : あ、すみません処理一個忘れてました
GM : 喧嘩上等に勝利したので、アギトとハルのテンションが一段階上昇します
稲原 アギト(PL) : わーーーい!!!
稲原 アギト(PL) : ホカホカしてます
GM : ハルもサーモン美味かったっすねーってホクホクしてます
稲原 アギト : おれはほめられてホクホクしているのは内緒だ
GM : かわいい
劔 理一 : かわいい
稲原 アギト : 一段階だとテンアゲくらいですかね?
GM : ですね、今テンアゲです
GM : みんなテンアゲ
稲原 アギト : おっとサマリーがあったわ!ありがとうございます!
GM : で、港です
GM : 港は、海と町との玄関口になっています
GM : ちょっとした屋台やお店、船乗りたちを癒す酒場、船舶管理事務所なんかもあったりします
GM : 海面が近いので、町の上よりも多数の珊瑚で構成されています。見渡せば色とりどりの珊瑚の建造物が立ち並んでいますが…
GM : やはりここでも、誰もが書類を無言で書いています
GM : 酒場の戸口には無常な「CLOSED」奥では客も店主もカリカリ...ポン...船着き場では船員も船長も木箱の上でカリカリ...
稲原 アギト : 「このままほうっておけば書類に埋もれて何一つ成せないままのたれじぬことになるな」
稲原 アギト : おれはCLOSEDのふだをひっくり返して入っていこう
劔 理一(PL) : シーンが完全に西部劇
GM : 「違いないっすねぇ。気が狂いそうですよぉ…いや、もう狂ってるンすかね。ここの連中。」アギトについていきます
GM : カラン...
GM : ではあの西部劇の扉を開けると、「何か」が店主の目の前に新しい書類を置いたところでした
GM : それは、あなた方のほうをギロリと睨みつけます
稲原 アギト : では構わず書類を崩しながら「注文をいいか? おれはドキュメントのスペッスをむげんにうめるつもりはない」
GM : ではそれは、鉤爪でガッとアギトの肩をつかみますね。少し描写します
GM : その腹部と触覚と鉤爪はまるで昆虫のようでもあり、その皮膚と目はまるで人間のようでもあり、背に生えた翼は蝙蝠のようでもあり…
GM : 腐乱した死体のような臭気を発する異形の生物が、あなた方の前に姿を現します。
GM : 人の世の理から外れたこの異形を目の当たりにした探索者は、全員(1/1D6)の正気度ロールを行ってください。
稲原 アギト(PL) : あ、強いやつだ
劔 理一(PL) : そういえばビヤーキーだった
GM : ですが、あなた方はヤンキーなのでしなくていいです。なんかキモいのがいます。
劔 理一(PL) : つよい
稲原 アギト(PL) : めんじょされた
GM : いじょうです
※なんかキモいの。探索者は死ぬ。
稲原 アギト(PL) : 一瞬どの能力値だ!?ってキャラシを参照しにいくところだった
GM : ビヤーキーくんが顎をカチカチ言わせてますね
稲原 アギト : 「おれがようがあるのはヘンな虫でもスペッスでもないな」
稲原 アギト : プイプイ拳を構えますね
GM : 「ビヤー!!!キー!!!!」「なんか怒ってないっすかぁこいつぅ」
GM : 「喧嘩上等」です!
GM : ではPC側からどうぞ!
稲原 アギト(PL) : わーい!できることふえたかな?一応武器攻撃はできるんだけど~
GM : はーい!武器攻撃もできますよー!
GM : 今ならテンアゲで攻撃力がさらに+1だドン!
稲原 アギト(PL) : 武器って持ってるモノですか?あとはなんだ ベイブを呼んでマジギレになってコークスクリューという手もありそうだけど
稲原 アギト(PL) : でもボス戦でやりたい気もするな~
GM : 武器の攻撃力はこちらをご覧ください(※公式の武器データ表のリンクを貼るGM)
GM : 「扱いにくさ」ぶん達成値がマイナスされます
稲原 アギト(PL) : マグロってGMのおふざけじゃないんですか????
GM : 公式ですが???????
劔 理一(PL) : 冒企だからね…
※公式ですが??????????????
稲原 アギト(PL) : マグロ2d6+6か 扱いにくさ2だけどいいな
GM : サーモンなら扱いにくさ1ですよ
GM : プレイシートのすみにこっそりデータ作っておきましたよ
稲原 アギト(PL) : 1d6+6だ!
GM : マグロより小さいから1d6でいいかなという安直なデータ
稲原 アギト(PL) : 9出さないとマグロは振れないのかな 目標値いくつでしたっけ
GM : アギトくんは修行で振るなら目標値7ですね
稲原 アギト(PL) : ありがとうございます!マグロを振りたいです 大きいので
GM : はーい!ではカウンターの手頃な場所に解凍中の冷凍マグロがありました!
稲原 アギト : !roll 2d6
ダイスボット : @アギト rolled 5. (1+4=5)
GM : ンッ
稲原 アギト(PL) : だめだ すっぱぬけてしまった!
稲原 アギト : 「おまえのまねをして武器を使ってみたが、あつかいが難しい……てほんを見せてくれ」
GM : どうします?ハルから友情修正出します?
GM : 一度使うと使えなくなりますけど
※修正などに用いた友情度には「リスペクト」欄にチェックが入り、チェックが外れるまで使えなくなります。
稲原 アギト(PL) : 決戦までとっておきましょう
稲原 アギト(PL) : マグロは冷凍します
GM : らじゃです!
GM : ではマグロは明後日の方向に飛んでいき
GM : ヤンキーオーラに導かれて開いた冷凍庫にホールインワンしました
GM : パタン
劔 理一(PL) : タベモノダイジニ!
稲原 アギト(PL) : ふぃーと汗を拭う
GM : えらい
GM : ハル「おもしれーことするじゃねーっすかセンパイ!…ところで俺ェ、さっき波止場で変わったモン見つけて来たんスよォ」
稲原 アギト : 「めざといな。真の男はチャンスを逃さない……」
GM : 魔法の爆弾 出目次第では仕留めきれないことに気付いた
GM : うー うー
※魔法の爆弾の威力は7D6-13。GMの中の人は出目運が悪い傾向があるが、せっかくなので使ってみたい欲望と円滑に進行させたい気持ちで揺れている。
稲原 アギト(PL) : 1回で倒さないとダメでしたっけ!
GM : しとめたい!!
GM : メインフェイズの戦闘は1ラウンドきりなので!!
稲原 アギト(PL) : そうだったのか!あっそうかシノビガミとかそうだ!
稲原 アギト(PL) : とととととりあえず昆虫の居所を抜いて……
※アギトPLは こんらんしている!!!
稲原 アギト(PL) : 攻撃食らったら病院いく?院卒になれるかもしれない
稲原 アギト(PL) : ギプスになんか硬派な一文を書いてもらおう。
稲原 アギト(PL) : 占拠で武器攻撃の威力があがってたりしません?
GM : 病院送りはないですが、クライマックスに兵士を残したくないきもち
GM : じゃあこうしよう、ごとっと取り出した魔法の爆弾に怯えて逃げ出したビヤーキーに
GM : サーモンを投擲しましょう
GM : 突然サーモンが突き刺さって死ぬかもしれない
劔 理一(PL) : ���弱だなビヤーキー!
※おろかな探索者を*すぞーと息巻いて現れたら、こっちを見て怯みもしない奴らがマグロだの爆弾だの持って襲い掛かってくるビヤーキーの身にもなってほしい。
稲原 アギト(PL) : GMの温情温泉が湧いた
GM : でもGMなので一人芝居なんだ ごめんよ
稲原 アギト(PL) : この温泉はダイスに効くんですね
GM : ふらぐやめて やめて
劔 理一(PL) : 効能:ファンブル、いちたりない
稲原 アギト(PL) : すまない どうしてもマグロを振り回したくて……
稲原 アギト : この機会を逃したらもう一生TRPGでマグロを振る機会は訪れないんじゃないかなと思うとつい
GM : わかる>マグロ
※君のスタイルが「喧嘩殺法」なら「しこみ武器」の武器を「マグロ」ということにしても良い(要GM許可)。
GM : 【サーモン】で【武器攻撃】します!目標値はさっき説明しました5!
GM : !roll 2d6
ダイスボット : @GM rolled 8. (3+5=8)
GM : (サーモンが)刺さったー!!
稲原 アギト : 当ててくなあ~
GM : ダメージ
GM : 1d6
GM : !roll 1d6
ダイスボット : @GM rolled 1.
稲原 アギト(PL) : フフッ
劔 理一(PL) : ウン…
※GMの中の人は(同)
GM : 1+6+戦闘スタイル2+二つ名修正1+テンアゲ1
稲原 アギト(PL) : あと施設効果の+2はいりませんか!
稲原 アギト(PL) : 同時だと入らないかな
劔 理一(PL) : あっでも結構補正が入るぞ!
GM : ありますね!!
稲原 アギト(PL) : イマジナリーリヒトが伝えてくれるはずだ
GM : なので合計で~13!
GM : 施設なくても11!
GM : たまたま吊るされてた荒巻鮭がビヤーキーを粉砕しました
GM : なんだこの字面
稲原 アギト(PL) : ビヤーキー不運すぎない???
稲原 アギト(PL) : お祓いとか行った方が良い
劔 理一(PL) : こんな異世界に喚び出されておきながら荒巻鮭に粉砕されるなんて
稲原 アギト(PL) : でもPCはそんなことしらないのでハイタッチします
GM : では皆さんハッと顔をあげて…アギトさんの目の前の店主も書類を持つ手が震えていて…
稲原 アギト : 「あの角度、あの位置、あの鮭……おまえはすべてを計算しつくしていたのか……」
GM : 「たまたまっすよぉ、たまたまぁ」ヘラヘラ
稲原 アギト : 「この鮭をハル鮭と呼ぼう」
GM : 「それはやめてください」
劔 理一(PL) : 正直なのはよいことだハルくん
稲原 アギト : 鮭をダンッと床の上に刺して伝説の鮭にします
劔 理一(PL) : 真の男だけが引き抜くことのできる伝説の鮭だ!
※リヒト像、伝説の鮭。確実に異世界に爪痕を残していくヤンキー。
稲原 アギト : 「謙虚なことだ。それでこそ真の男というわけか……」
GM : では刺したとこにたまたま書類が落ちてたことにして
GM : 書類が黄金の炎を上げて燃え尽きます
GM : 港中で同じ現象が起きたのでしょう、港は大歓声に包まれます
稲原 アギト : 鮭のうろこが炎を反射してキラキラと輝いたことでしょう
GM : 美しい
GM : あ、もちろんハルはパイセンとハイタッチしますいえーい
GM : 「なんだ今のは!」「そういえばさっき通りかかったのってヤンキー様じゃないのか!?」
稲原 アギト : 「今回のたて役者はハルだったな……おれはしかと見ていた」嫌そうじゃなかったら港の人に交じってたくさん胴上げしよう
GM : 人々が酒場の周りに押し寄せますね。鳴りやまぬヤンキーコール
GM : じゃあハルは胴上げされますね。「うっひょー!」とか喜んでる
稲原 アギト(PL) : マグロもサーモンもきっとびちびちはねている
GM : イカもタコも、すべての水揚げ品がヤンキー達を祝福している
劔 理一(PL) : もうエンドロール入ってもいいような光景
※ワーッショイ!!ワーッショイ!! ビチビチ......ビチビチ.........(流れるクレジット)
稲原 アギト : 「おれはこの感動を末永くリヒトにも語り継いでいかないとならない使命にかられている」
GM : アギトくんももれなくベイブといっしょに胴上げされます
GM : 「何かあったら絶対駆け付けるからな!!」「この町を頼んだぜヤンキー!!」
稲原 アギト : 「おれはなにもしていないのだが胴上げをしたいというのならかまわない(ちょっと嬉しそう)」
劔 理一(PL) : ベイブもちゃんと胴上げしてくれるのやさしいなあ
GM : 港がPCのナワバリになりました!異世界の人々からの友情度を1点獲得します
稲原 アギト : 「なんてことだ。連中ははたらくことしか頭にないのか……?」
GM : 「まあまあ。協力するっつってんだからいいじゃないっすか。」
GM : 「ここの人らの世界なんだし、ちーったぁ働いてもらいましょうって」
稲原 アギト : 「それもそうだな。ベイブもプイプイいっているようだから良い方向に進んでいるんだろう」
GM : ベイブ「プイ!」
GM : では2サイクル目が終了したところで
GM : 「襲撃シーン」が発生します!
劔 理一(PL) : いよいよですな
GM : 各々の思いを胸に皆さんが施設から出てくると、無数の木っ端ビヤーキーが家という家、施設という施設のドアを開けて出てきます。
GM : 皆、手には大量の書類を持っています。あれがイワンの元に集まったら……
劔 理一(PL) : ヒエッ
劔 理一(PL) : 心が折れてしまう
稲原 アギト(PL) : 笑い事じゃないんだけど律儀に書類でSANを削ってるのがすごい笑ってしまう
GM : 提出書類を運ぶ神話生物
GM : ではリヒトさん。ドワーフの洞窟から…どこかへ向かう途中ですかね。イワンくんがいるお城ですかね
劔 理一(PL) : まあ寿司屋に戻る理由もないですしお城行きですかねえ
劔 理一(PL) : その途中で名状しがたい光景に遭遇すると
GM : そこで、道を塞ぐほどにあふれかえる木っ端ビヤーキーの群れに遭遇するわけです
GM : そうそう
稲原 アギト(PL) : PDFをプリントしてはんこ押してスキャンしてPDFにして提出する仕事が待っている
劔 理一(PL) : グワーッ生々しい!
GM : ファックスをエクセル形式に直す仕事が
GM : クソガ
稲原 アギト(PL) : そこには……おびただしいエクセルの非表示セルが……
GM : ハルとアギトの方も同様ですね、お城に向かう道を書類配達ビヤーキーがわさわさと
GM : 「これ…イワンの奴、ヤバくないっすか!?」
稲原 アギト : 「!まずい!定時までに間に合うか……?」
稲原 アギト : 「かんがえるのは真の男らしくなかったな。急いでから考えることとしよう」
稲原 アギト : スッタカター
劔 理一 : 量が多いから単に喧嘩挑んでも無理っぽいかな…?
GM : ですが道をビヤーキーが塞いでいて通れない!そこに…
GM : リヒトのほうは、背後から銃声がしますね
劔 理一 : !?
GM : 振り返ると、先ほどのドワーフたちが(現代人目線では)古い銃を手に、ビヤーキーの群れに立ち向かいます
※フリントロック式とかのなんかいいかんじのやつ。
GM : 寿司屋のおっちゃんもいますね
GM : マグロふりまわしてます
劔 理一 : おお…!
GM : アギトのほうは、槍を持った人魚たちが頑張って陸にあがってきてビヤーキーに立ち向かいます
GM : あと港の方々もいます
GM : 人々の健闘により、城までの道が開かれます!
劔 理一 : 「なんだオッサンたち、無茶すんじゃねえよ! テメェらは自分の持ち場に戻りやがれ!」
と言いつつもちょっと頼もしいのである
GM : 「アンタのおかげで目が覚めたんだ!これくらいはやらせてくれよな!!」「城にいるあのヒョロくさいエルフの坊主を頼んだぞ!!」
劔 理一 : 「…おう! とっとと終わらせて戻ってくるからそれまでヘバるんじゃねえぞ!」と城へ急ごう
稲原 アギト : 「おびただしい真の男たちの群れ……! 今がぜっこうのチャンスだ。おれはこのチャンスをみすみすのがすほど節穴ではない。ダイブするしかないだろうな」
GM : あ、リヒトくんのところには、あの老人が姿を現しますね
GM : 「ヤンキー様!ワシです!先ほどお会いした、この町の町長ですじゃ!!」
GM : 「皆様のおかげで、この町の絶望の気配は薄れ…町人たちの気付けのおかげで、ワシもこうして正気を取り戻せました!」
劔 理一(PL) : あああやっぱりそうだったのか!
GM : 「どうかイワンを!イワンを助けてやってくだされ!!」
劔 理一 : 「! てめェか、もうゴミ拾いなんざする必要はねえ! 後は俺らに任せな!」
劔 理一 : こうなったら何がなんでもやるしかないモードである
稲原 アギト : 「おれの計算によると勝率はせいぜい9割ごぶってところだろうな……」(弱気のつもり)
稲原 アギト : 「だが行くしか選択肢はない」
劔 理一 : まさか別行動の二人がマグロと荒巻鮭で敵を粉砕していたとは思ってもみないのである
※思ってたら狂人だと思います。
GM : お城には木っ端ビヤーキーたちが書類を手に手に集まっています。イワン君は今にも書類に押しつぶされそうです。どうぞお好きに暴れRPしてください。
GM : イワンくんを助けてしまってください
GM : 本丸はその後です
劔 理一(PL) : じゃあ、とりあえずどっかで適当に合流したことにしましょうか
稲原 アギト(PL) : いいですね LINEしますか?
GM : ライーン
劔 理一 : こう、「特攻(ブッコミ)」みたいなスタンプが
GM : やってやんぞと
稲原 アギト :
「断る
理由は
ないな」
みたいな筆字スタンポがタイムラインを流れていく
GM : では、ハルが物珍しそうにアギトのスマホをのぞき込んだりしてましたが
GM : 皆さん問題無く合流して…いえ、せっかくだから木っ端ビヤーキーをちぎっては投げしながら合流したことにしましょうか
劔 理一(PL) : そうそう ちぎっては投げちぎっては投げ
稲原 アギト : 「こうか、だんだんコツがつかめてきた」
GM : マグロですか サーモンですか
稲原 アギト : ハルのまねをして武器を使ってみたりなどするRPをする
稲原 アギト : あ、じゃあサーモンで
稲原 アギト : 取り回しがいいので
稲原 アギト : マグロは懲りました
劔 理一 : そのへんに落ちてた棒を竹刀か木刀に見立てて振り回したりしつつ
GM : ではサーモン一振りで
劔 理一 : 何故かサーモンを振り回しているアギトに気付いて疑問符が無限湧きしたり
GM : !roll 1d20
ダイスボット : @GM rolled 5.
GM : 5体くらいビヤーキーがふっとびました
劔 理一 : 普通に無双している
GM : デーンデデデデーンデン(※三國無双のBGMを表現しようとしている)
稲原 アギト : 初期刀サーモン
稲原 アギト : こっちはリヒトを見つけて「!」が沸いてる
GM : 後ろではマグロを振り回すハルもいます「スジ良いっすねぇパイセン!!」
GM : あ、そうだ
GM : ハルとアギト、喧嘩上等で勝利したので友情度+1、テンション+1です
稲原 アギト : じゃあ今回はリヒトを見かけてテンションが上がった
劔 理一 : 順調に殴り合いで友情を深めている…!
稲原 アギト : 知らない異世界 ちょっと心細い そんなところに知った顔を見つけてじゃっかん嬉しかった……かもしれない
稲原 アギト : わーいわーい
GM : 「リヒトさん、こっちっすー!!」
GM : マグロぶーんぶーん サーモンぶーんぶーん
劔 理一 : こっちも湧き出す疑問符をとりあえずどっかにやって「おう、二人ともキレてるみてえだな!」
GM : ビヤーキーぐしゃーぐしゃー
劔 理一 : それでも抑えきれない疑問はあるけれど 他に何かなかったのかっていうのはあるけど
稲原 アギト : さすがにビヤーキーに疲れてきたのでサーモンをちょっと囓る
GM : おいしいです
稲原 アギト : そして何事もなかったかのように戦いを再開する
劔 理一(PL) : 生食可能な新鮮さ!
稲原 アギト(PL) : 一度冷凍してあるから寄生虫のしんぱいもないのだ
GM : そして執務室!邪悪な書類に包まれてグッタリしているイワン!おおブッダ!
劔 理一 : じゃあくなしょるいをガッサーとかき分けて掘り出してあげよう
GM : イワンはうわごとのように「仕事…しなきゃ…仕事…」とつぶやいています
稲原 アギト : 「フレックス!!!!!!」という呪文を唱えながら書類をなぎ倒そう
稲原 アギト : フレックスだと永遠に労働しそうだな……
稲原 アギト : 裁量労働制(定価働き放題)
GM : かわいそう
GM : でも助けようとする心意気はサーモンを黄金のサーモンへと変えました
劔 理一 : なんて????
稲原 アギト : サーモン+1
GM : サーモンから黄金の炎がほとばしり、書類が燃え上がって消滅します!
GM : 本当に必要なのであろう数枚の書類だけを残し、執務室は綺麗になりました。イワンがハッとした表情でリヒトを見ます
稲原 アギト(PL) : あっクエストアイテムだ
GM : サーモンは役目を果たしたと言わんばかりに普通のサーモンに戻りました
稲原 アギト(PL) : この世界詰み防止システムはいってる
GM : クエスト属性です
劔 理一(PL) : 重要NPCには不死属性がついてるタイプのオープンワールドRPGだ…
※何ダー何ロールズなんだ…
GM : 「皆さん…あれ…仕事は……?あんなに山積みだったのに……」
劔 理一 : 「おい、モヤシ野郎。そろそろ定時だ、退勤の準備でもしとけ」
劔 理一 : 「残業するのは俺たちだけで十分だ」
GM : カッチョイイ
GM : 「私は…ああ、帰れる…帰れるんですね…!?定時で…!定時で…!!」ぽろぽろ
※定時で………!!!!!
稲原 アギト : 「よくきたな、イワン。残念だがおれは必要いじょうにはたらいてやる気はない……すぐにけりをつけることになる」
GM : 「ま、ここまでやったんだし。俺も最後まで付き合いますよぉ。」ハルは相変わらずヘラヘラしてます
GM : 「ありがとうございます…!ありがとうございます…!!」
稲原 アギト : 「そう時間はとらせないはずだ」
稲原 アギト(PL) : ハルくんここで戦ってくれるのやさしみ やさしみ温泉が湧いている
稲原 アギト(PL) : やさしさ源泉かけながしだ~~~
GM : 「バッドヤンキーは…画定は、お祭り舞台にいるはずです。」
GM : 「及ばずながら私も、皆さんについて行きます。皆さんのヤンキー伝説を、最後まで見届けさせてください…!」
GM : イワンの大切な夢を守ったことにより、PC全員のテンションが一段階上昇します!
※これにより、アギトとハルがテンション最大値「怒りMAX」に突入します。ダメージボーナスはなんと2D6!!
劔 理一(PL) : ヤッター!!!
稲原 アギト(PL) : わーいわーい しかし定時退��して仕事を見に来るってワーカーホリックだなあ
稲原 アギト(PL) : 帰らなくて良いのかい……?いや、明日から毎日定時で帰れるんだ……
稲原 アギト(PL) : 週休も完全週休二日になるんだ
劔 理一(PL) : わりとこうなる前から社畜体質だったのかもしれませんねこの世界の人々…
稲原 アギト(PL) : 逆に仕事をとりあげたら発狂して死ぬかもしれないな……
GM : 珊瑚彫刻ももしかしたら副業かもしれない
稲原 アギト(PL) : はいほーはいほーしごとがすきー
GM : 城の外に出ると、「異世界の人々」もいますね。皆PCについてきます。
稲原 アギト : (あまりチームを組むことがないからちょっとむずむずするな……)
GM : では「決闘フェイズ」に移ります!
TO BE CONTINUED...
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ヤンヨグ鮭卓ログ #2 異世界ふれあい街歩き~そしてエルフは定時退社の夢を見る
!ご注意!
このログには、裁定ミス、吟遊プレイ、内輪ノリなどが大量に含まれます。
どんとこいガハハ!な方のみ、お酒でも飲みながらのんべんだらりとお楽しみください。
ちなみに文中で使用しているナイスな各種シートは公式サイト(http://www.bouken.jp/pd/yy/)からDLできるぞ!
るるぶを購入したら、今日から君もヤンキーだ!!
~お詫び~
セッションに用いたタウンマップの番号の割り振りが、公式のシナリオシートとは異なっていました。
このセッションで運用していた番号のまま進行しますのでご了承ください。
GM : うろつきフェイズ、1サイクル目です。
GM : ~ここから説明~
GM : うろつきフェイズでは、バッドヤンキーチームと施設の取り合いをします。スプ〇トゥーンです。
GM : 例えば、1の施設にPCが入ると、その施設はPCのナワバリになります。
GM : 1の施設に敵が入った場合、その施設は敵のナワバリになります。
GM : PCと敵が同時に施設を訪れた場合、「喧嘩上等」が発生します。勝者のナワバリになります。
劔 理一(PL) : チーマー的には正にチームカラーでグラフィティ描いたりするやつだ
GM : ですです
GM : また、PCとバッドヤンキーが同時に施設を訪れた場合、「やべえ」が発生します。
稲原 アギト(PL) : なんて???
GM : 「やべえ」です
GM : 正式名称です
GM : PCは強制的に病院送りになり、2サイクル目のうろつきに参加できなくなりますので、かっこいい負けロールを考えておいてください。
稲原 アギト(PL) : そんなスモッグみたいに形容詞が発生することある???
劔 理一(PL) : 何度読んでも変な声が出る、「やべえ」の発生
※コーラルキングダム地方の天気は、晴れ時々曇り、ところにより「やべえ」でしょう。
GM : 2サイクル目終了時点でPCのナワバリがバッドヤンキーのナワバリ以上だと、良いイベントが発生します。
GM : 1サイクル目で取れる行動は、「行きたい施設を宣言」、「他のPCに同行」、「うろうろ」のいずれかです。
GM : 「うろうろ」は1D6を振り、出た目の場所に移動します。
GM : いっせーの、せ
GM : で、「行先の施設の番号」、あるいは「〇〇に同行」、「うろうろ」と宣言してください。
GM : 注意事項として、
・行先の相談は不可です。ヤンキーは己の意思のままに動きます。
・2サイクル目の移動先は、原則的に施設の上下左右のどちらかの施設になります。
例えば1サイクル目で「1」の施設に入った場合、2サイクル目での行き先は「2」「3」「その場で待機」になります。
GM : マップで行き来できる施設は道を繋いでるのでご参考にどうぞ
稲原 アギト(PL) : 丁寧なマップだなあ
GM : バッドヤンキーチーム、およびお助けPCの行動はシナリオで決定済みとなっています。~説明おわり~
GM : 何か確認とか質問とかございましたらどうぞー
劔 理一(PL) : そういえばうろつきフェイズで使えるスキルがあるんだけどどうしよっかなあ
劔 理一(PL) : 今回はまだいいだろうか…
GM : あ、使いどころさんですね!どうぞ!
劔 理一(PL) : このスキルって別に何かを消費したりとか回数制限とかはないのですかね
GM : はい!使えるときに使ってください!
GM : ちなみに
GM : 敵チームの兵隊(バッドヤンキーを除く敵のこと)が生き残ってると、クライマックスでちょっと面倒なことになるかもしれません
※具体的に言うと、ステータスと特性がそのままバッドヤンキーに反映されます。
劔 理一(PL) : よし使おう(確信)
稲原 アギト(PL) : 質問なんですが、例えばお祭り舞台へ向かったとしても、二サイクル目にはとられてしまうということですか?
GM : そうですね。バッドヤンキーが確定で移動するので、結果的に取られる形になります。
稲原 アギト(PL) : 了解です!あとHP+3というのは、最大値とかあるんでしょうか バフ? 回復?
GM : 現在値に+3されます!
稲原(PL) アギト : なるほど~!
稲原(PL) アギト : ありがとうございます!
GM : どういたしまして!
劔 理一(PL) : じゃあ、とりあえず私は「情報収集」を使っておきましょう
GM : では判定どうぞ!
GM : 「インテリ」で判定するので
GM : 2D6で5以上で成功ですね!
劔 理一 : !roll 2d6
ダイスボット : @リヒト rolled 8. (2+6=8)
GM : 成功です!ではリヒトさんは持ち前の知力でなんかこう、閃いたんですかね。ヤバそうなやつはそのへんにいないかなって
稲原 アギト : さすがかしこいな
劔 理一 : うんうん やっぱり縄張り拡大にはまず地元を知らなければならない
GM : 一般通行ドワーフから、「ガラの悪い人魚が人魚の村でもめ事を起こしてるらしい」「ガラの悪いドワーフがドワーフの洞窟に居座ってるらしい」と情報を得ました
GM : これは公開情報なので、全員知っていて大丈夫です。ドワーフさん声大きかったです。
劔 理一(PL) : さすがドワーフ(偏見)
※ドワーフは背が小さく、声が大きく、よくお酒を飲んでいる。なんだかそんな気がする。
GM : 以上を踏まえて、心の中で行動が決まったらお知らせください!
稲原 アギト(PL) : いま心の中のリヒトくんと相談してるから待ってて
稲原 アギト : イマジナリーリヒト
GM : はーい!
GM : カシュッ
劔 理一(PL) : プシュュュュ
GM : ッアー
稲原 アギト(PL) : 染みる~
劔 理一(PL) : ダァン(缶がテーブルに着地する音)
※この卓、全員飲酒しているのである。
GM : GMはおくゆかしいのでレモネードです
劔 理一(PL) : えっ????(すとろんぐぜろ)
GM : ただしい
稲原 アギト : イマジナリヒト……分かった おまえがそういうのであれば……
※アギトPLさんほどの熟練ともなれば、心の中で他のPCさんと会話することもできる。
稲原 アギト (PL) : 決まりました
劔 理一 (PL) : 私も決まりましたー!
GM : いえ、「いっせーの、せ」って言った直後にタイプしてください
稲原 アギト (PL) : はーい!
GM : ではいきますよー
GM : いっせーの、せ
GM : では施設番号の若い順番から処理していきます!
GM : ドワーフの洞窟。ここでは、ドワーフたちが名産の珊瑚細工の原料を壁から掘り出したり、加工したりしている場所です
GM : 天然の洞を使った施設となっております
稲原 アギト(PL) : 真面目にファンタジーしてるの笑うんだけど
稲原 アギト(PL) : CoCでもヤンキーでもないこの空間はなんなんだ……?
GM(PL) : ヤンヨグだよ
劔 理一(PL) : ガイヤンキーですよ
稲原 アギト(PL) : そうでした 目を覚まさなくては
※そうだよ。
GM : ですがそれも昔の話、皆虚ろな顔で書類を記入しています…
GM : 本来美しい珊瑚細工が並んでいたはずの机の上には、珊瑚切り出し許可証の証明書の証明書の証明書なんかが乱雑に並び…
GM : 空手着の上に特攻服を羽織ったヤンキードワーフが「お前ら喜べぇ!!追加の提出物だぁ!!!」「ひぃぃぃ!!!!」
GM : そして城では、バッドヤンキー確定申告
GM : じゃなかった、画定深刻が
GM : 追加の書類を抱えてイワンの様子を見に来ました
GM : 「どうしたんですか?なんだかソワソワしているようですが…」「い、いえ…!何も…!」
GM : 「迅速な処理をよろしくお願いしますよ」書類ファサー
「う、ううっ……」ぽろぽろ
GM : ということで1、2が過労死しました
劔 理一 : ウッッ
稲原 アギト(PL) : 人死にあるの!?!?!?!?!?
稲原 アギト(PL) : すごい笑っていて過酷な現実を見ていなかった
GM : しんではないです だいじょうぶ
GM : こころは��んでる
劔 理一(PL) : コトバノアヤダヨ!!!
稲原 アギト(PL) : あ、いや死んでも大丈夫なんですが(???)
稲原 アギト(PL) : よかった クラシックモードじゃなかった
稲原 アギト(PL) : カジュアルモードだった
GM : で、お寿司屋さんの前に来たリヒトさんですが
GM : 営業中って張り紙は出てるんですが、しーんとしてますね
劔 理一(PL) : だろうなあ
稲原 アギト : 「で、お寿司屋さんの前に来たリヒトさんですが」
これだけですごく笑ってしまうの
※ドワーフの洞窟、城、そして寿司屋。
GM : 珊瑚の回廊、燐光やクリスタルランプの灯り
GM : それらをくぐり抜けていくと
GM : 急に和風なしつらえのSUSHI屋が現れます
GM : 張り紙じゃなかった、暖簾が出てますね
劔 理一 : 「チッ…リゾートの施設だか浅草あたりだか分かりゃしねえぜ、しかもこの寂れっぷりはよ」
劔 理一 : でもとりあえず引き戸をこう、ターン! って開けるよ
GM : では中で、ビクッと体をひきつらせるドワーフの店主と目が合いました
GM : 「ラ、ラッシェイ…」
GM : やっぱり書類を書いてますね
劔 理一 : 「ああ悪ィな! ここでうまい寿司が食えそうな気がしたんだがよォ、今できるか?」
劔 理一 : 等と言ってる間にも書類が見えて思わずまた舌打ちが漏れるのだ
GM : 「寿司…寿司か…でもよぉ…この書類書いちまわねえとよぉ…」
GM : なんかもう、山積みの書類そのものから嫌な感じがしますね。
劔 理一 : 「書類? そんなに大事なモンなのか? ちょっと見せてみろよ」
劔 理一 : ってな感じでずいっと中に入りつつ やっぱり同じようなかんじかな
GM : 中身はさっきのと似たようなものです
「フグ料理人資格取得に要した費用の証明の証明書の証明書」「マグロ仕入れの領収書の証明書の証明書」
劔 理一 : わあ…
劔 理一 : これ、素材自体はただの紙なんですかね なんか破ったり燃やしたりできそう?
劔 理一 : それともマジカルななんかでしょうか
GM : できますできます
劔 理一 : あっ できるんですね!
稲原 アギト : ふぐ調理師免許持ってるドワーフめちゃくちゃいいな……
※夜の営業では驚くほど薄いふぐ刺し、ふぐの千花刺しなる名物料理が出てくるとかこないとか。
劔 理一 : 「『書類』ってのはよォ、確かに大事なモンだ。それ一枚で助かる命があったり、結ばれる恋があったりする…」
劔 理一 : 「だが! ここにあるこいつらは! どう見たって何も決めちゃいねえ、ただの形だけの紙っきれじゃねェか! ふざけんじゃねェ!」
劔 理一 : そこにある一枚をなんか適当に掴み上げてビリビリビリ―って
GM : では、リヒトが書類を持って裂いた瞬間
GM : 金色の炎を発して、一瞬で書類は燃え尽きます
劔 理一 : あっ何らかのサムシングが!
GM : そしてそれに呼応するかのように、他の書類もすべて金色の炎を発して消滅します
GM : そして…
GM : 「あ、あれっ。俺は今まで何を…」
劔 理一 : !!!
稲原 アギト : すごい このヤンキー 書類の中身を理解しているうえでちゃんと不要と判断しているぞ
GM : かしこい とてもかしこい
稲原 アギト : あれっ、COC……いやファンタジーあれ……
※実はこの書類全てに「いあいあ《ケ��モチ邪神名》」という縦読みが仕組まれており、この存在自体が邪神の力を高める儀式として機能している。これを打ち破れるのは選ばれしヤンキーだけなのである!!…という屁理屈を今思いつきました。
劔 理一 : 「よう、目ェ醒めたか。これであんたは『自由』だ、なんか…ドワーフだったか? 寿司職人のオッサンよ」
GM : 憑き物が落ちたような表情をしていますね
GM : 「あ、あんたはもしかして…!ヤンキー様!!ヤンキー様なのか!!!」
劔 理一 : 「丁度良い、お任せで何か握ってくれや。ダチに弁当やっちまったせいで腹が減ってンだ」
※本人のいないところでダチ認定していることに編集中に気付いてあらあらあら!ってなりました。あらあらあら!!
劔 理一 : 「…ヤンキーねえ、まあ、そういうことになるんじゃねえのかなあ」
劔 理一 : ちょっと照れるかもしれない 様付けはね慣れてないのでね…
GM : 「ありがとう!!こんなに頭の中がスッキリしたのは本当に久しぶりだ!!」
「もちろん!心を込めて握らしてもらうぜ…!!!」
劔 理一(PL) : わーい!
GM : そっとサーモンを追加しました
稲原 アギト(PL) : ガタッ
劔 理一(PL) : うん さっきなんか見たら増えてた
稲原 アギト(PL) : マグロってかいてあったのにいいい!!
※アギトPLさんの中身が無類のサーモンスキーだったことを思い出し、「追加武器:サーモン」を各施設に追加するGM。
---------
武器名:サーモン
扱いにくさ:1
威力:1D6+6
大人も子供も大好きな定番ネタ。生身で泳いでたり、冷凍サクだったり、吊るされてたりする。
---------
稲原 アギト(PL) : あとで(お寿司の)感想だけでもきかせてほしい
GM : お寿司は頼めばなんでも出てきますね
劔 理一(PL) : 多分好物のネタとかはあるけど、そればっかり食べるのも奥ゆかしくないので
名物は何かとか、かつての賑わう港の姿とか聞いたりしながら盛り合わせを頂きましょう
きっとマグロもサーモンもおいしかったよ
GM : 中トロ、サーモンバジル、エンガワ、イカ…現実世界のそれと少し違うものもあるかもしれませんが、どれも美味しいものばかりです
劔 理一 : 「好み:食事」がひかる
稲原 アギト : リヒト……おそらくつらい目にあっているだろうな……。
劔 理一 : 「うめえ。うん、こんな寿司握るのに書類の山なんか要らねえよ」
稲原 アギト : だが真の男ならば乗り越えられるはずだ……。折れるなよ……。
GM : トロの脂がじゅわー
劔 理一 : すまねえアギト…すげえ優雅に寿司食ってるよリヒトは…
稲原 アギト : おれはそんなことをつゆしらずイマジナリーリヒトをはげます
稲原 アギト : エビチリのぶんしっかり食べてほしい
GM : じゃあ特製回転寿司が出て来たことにしましょうね
GM : ヘイお待ち!って言いながらこう、魔法のなんかで、盛り合わせが乗ったお皿がくるくるーと回りながら目の前に降りてくる
劔 理一 : マジカルだ!
GM : ネタも新鮮だよ!!
GM : シャリのお米粒が立ってる…いや、回ってる!!
劔 理一 : 「はー…マジで異世界つーか、魔法の国なンだなここは」
劔 理一 : 大満足である
GM : よかったよかった
GM : HP+3、テンションが一段階上がります!
劔 理一(PL) : これはもう間違いなくテンアゲですよ
稲原 アギト(PL) : テンションがあがるよそりゃ
GM : そしてここはPCたちのナワバリになりました!店主はニコニコしてます
GM : 「いつでも来てくんな!」
GM : では次の施設に行きましょう
GM : お祭り舞台は閑散としています
GM : 舞台を囲むように屋台が並んでるんですが
GM : そこの店主たちもやはり、暗い顔で書類を黙々と書いています
GM : 「いつまでこんなことが続くんだ…」「あと一枚、あと一枚…!」
GM : 「できたーーー!!!」
GM : 書類どーん!!
稲原 アギト(PL) : 繁忙期
※繁はしてないので、ただの忙期である。
GM : 再び積まれた書類を目の当たりにして絶望する店主。ビヤーキーが邪悪に笑います。
稲原 アギト(PL) : 人間社会の理不尽を理解して押しつけてくる神話生物
劔 理一(PL) : とうとう出たよ神話生物
GM : 「ビヤーキッキッキッキ」
稲原 アギト(PL) : ビヤーキーってそんなんだったっけ? そんなんだった気がする
GM : ソンナンダッタヨ
劔 理一(PL) : ソッカー
GM : では人魚の村に行きましょう!海中にあるんですが、ドーム状の結界が覆ってまして、その中では人族もぬれたり窒息したりすることなく自由に海中散歩を楽しめます
GM : 主な光源は巨大なサンゴの燐光と、ヒカリサンゴが発する灯りですね。村そのものがちょっとした珊瑚彫刻の展示場のようになっています
GM : そしてそこでも、やはり人魚たちは陰鬱な表情で書類に苦しめられています
稲原 アギト : 「コツコツと地道な作業を気の遠くなるほどタフに重ねて造られたのだろう光景……しょうさんに値する」
GM : ハル「うーん…でもこんな空気じゃ観光どころじゃないっすねぇー。」
GM : たまに、精魂尽き果てた顔をした人魚がプカーって浮いてたりします
劔 理一(PL) : アカン
劔 理一(PL) : 飼い主にやるきのない熱帯魚の水槽だ
※生き物は責任をもって飼いましょう。
稲原 アギト : 「あの書類はタルサ・ドゥームのしわざか」
GM : 「タル…なんですって?」
稲原 アギト : 「コンクリットのじめんに頭を打ち付けたくなるほどわるいやつということだ」
劔 理一 : アギトPLさんの逆噴射力にますます磨きがかかる
稲原 アギト : 実はおれもよくは知らないのでグーグルッに耳をそばだてていたのは墓まで持っていこうと思う。
※アギトの元ネタになっている逆噴射先生の好きな映画「コナン・ザ・グレート」の悪役のこと。
GM : 「へぇー!そうなんすか、博識っすねぇ~~~」心の中でこの人やっぱヤベエよって思いながら
GM : そうしてるとですね、村の中央広場みたいなとこで
GM : 「みんな!!もう大丈夫だ!!!」
GM : 「画定様がこうして僕を遣わしたんだ!!今、皆は全てから解放される!!!」
GM : 虚ろな目をした特攻服を着た人魚が
GM : バッと特攻服を開くと、その内側には
GM : 魔法火炎瓶がずらっと並んでるわけです
GM : 魔法なので水中でも大丈夫です
※魔法なので。
稲原 アギト : 「おれの経験上、シロウトはかんぜんにだいじょうぶだと思ったしゅんかんが死に神とランデブーする時だ」
GM : ハル「言ってる事はわかんねーっすけど、言いたい事はわかるっすよ。」
GM : ハル「ブッコロっしょ。」
稲原 アギト : 「そうゆうことだな」
GM : というわけで「喧嘩上等」が発生します!戦闘です!
劔 理一(PL) : お二人が実にかっこよくて見入ってしまいました いいなあヤベエ二人だ…
GM : 相手はヤンキー人魚が1体です。まずはPC側からになります。
GM : 行動順は動きたい人からです
GM : ヤンキーにはイニシアチブという面倒な概念は存在しない
※たすかる。
稲原 アギト : なんとなくだが、おれはとてもうごきたいな
GM : どうぞどうぞ
稲原 アギト : 親切なGMはやりかたをおしえてくれるだろう
稲原 アギト : おれはこの拳をどうやってふるえばいい?
稲原 アギト : おれは人魚の村にサーモンが生えていて小躍りするので忙しい
GM : 攻撃に使用するヤンキースキルを宣言して、指定特技で判定を行います
GM : 例えば「殴る」で「コークスクリュー」を使います、などですね
稲原 アギト : おれはボクシングをたしなんでいるため、ボクシングでシンプルに打撃をあたえていくつもりだ
稲原 アギト : テンションがそこまでではないので���コークスクリューはつかうきぶんではない
※アギトのヤンキースキル「コークスクリュー」はテンションがマジ切れ以上、「武器攻撃」はテンアゲ以上で使えるようになるため、現在取れる行動は「殴る」のみです。
GM : では使用スキルの宣言と判定をどうぞ!【殴る】もヤンキースキルに含まれます!
GM : テンション指定がないスキルはいつでも使えます
稲原 アギト : おれは理解した 【ボクシング】で【殴る】を使うことにする
GM : はい!では2D6をどうぞ!5以上で成功です!
稲原 アギト : !roll 2d6
ダイスボット : @アギト rolled 7. (5+2=7)
稲原 アギト : おれは物理けいさんをうまいこと味方につけたようだ。
GM : 戦闘スタイルで攻撃力が+1なので、合計6点
GM : から、人魚が打たれ強さ+1なので5点ダメージです。
稲原 アギト : ちょうどおれの期末テストの物理のてんすうと同じ数値だな
GM : マジデ
劔 理一(PL) : 物理ェ…
GM : 良いとこに入りました
稲原 アギト(PL) : やった~!
GM : 「ウグッ!!じゃ、邪魔をするな…!!!これはみんなのためなんだ…!!!」
GM : 目が完全にイッてます 正気度が無い目です
劔 理一(PL) : 洗脳済みかあ
GM : 騒ぎを聞きつけた人魚たちは書類を書く手を止めて成り行きを見守っていますね
稲原 アギト : 「考え無しのとつげきはなにももたらさない。考えないなら、おまえはじきに冷たいコンクリットの荒野に横たわってむだ死にするだけだ」
※海中である。
GM : 「ほざけ…っ!!!」で、殴られた反動で海中をふわーっと漂っていくんですが
GM : その先にハルがいます
GM : 「ナーイスパスっすよぉ、センパァイ」
稲原 アギト : 「良い位置だ。死にたがりルーキーにこの荒野の厳しさを教えてやれ」
GM : 一般通行【サーモン】をむんずと掴んで【武器攻撃】します。【キレてるやつ】の効果でテンション普通から武器攻撃ができます
劔 理一 : サーモンが!!!
稲原 アギト : 一般通行【サーモン】??????
GM : さらに【サーモン】は扱いにくさが1なので達成値が-1されますが、【キレてるやつ】で達成値が+1されるのでプラマイ0です!【テキトー】で判定
GM : !roll 2d6
ダイスボット : @GM rolled 9. (6+3=9)
GM : ダメージ出します
GM : !roll 1d6
ダイスボット : @GM rolled 2.
GM : 6点足して8てーん
GM : 打たれ強さ1点引いて7サーモンです
劔 理一(PL) : ハルくんヤベエ
稲原 アギト(PL) : バンデラス……
GM : サーモンの鋭い顎で首元をガッとやりました
劔 理一(PL) : 情け容赦ない
稲原 アギト(PL) : 私ずっと柵を想像していて
稲原 アギト(PL) : 頭の中でビッターーーン!ってなってた
GM : じゃあサクでいいです
劔 理一(PL) : wwwwwww
GM : 一般通行冷凍サーモンサクで
GM : カドでガッとやりました
稲原 アギト(PL) : マッポーめいてる
GM : 出荷前だったんですが、みんなこんな有様だったから荷が解けたんでしょうね
GM : かなしいことです
GM : ではヤンキー人魚が脱落して
GM : ハルがアギトとハイタッチします
稲原 アギト : ハイタッチして頷いて、「真の男のたたかいを見届けさせてもらった」
劔 理一(PL) : イマジナリーリヒトもこれにはにっこり
稲原 アギト : 「やはりおれの見込んだとうりだな」
GM : 「先輩もナイスパンチっした。ヘヘッ」
稲原 アギト : 「リヒトも歓喜することだろうな」
GM : じゃあそうですね、アギトさんがそれをぼんやりと眺めている人魚が持っている書類の束に気付いたことにしましょうか
稲原 アギト : あ、じゃあそれで手を拭こう
稲原 アギト : ちょっとぬめぬめする
稲原 アギト : こんなのではベイブに嫌われてしまうからな
※今なら追加コンテンツ:水着ベイブ、手洗いベイブが販売中。
GM : では書類で雑に手を拭うと
GM : 書類は金色の炎に包まれて一瞬で消滅します
劔 理一(PL) : 雑ゥ!
GM : 他の人たちの手元にあるものも同様に消滅しますね。ボッ
稲原 アギト : 「そあくな書類だな」
GM : そして村中に大歓声が巻き起こります
GM : 「ヤンキー様!!」「ヤンキ―様だ!!!」
GM : わっしょいわっしょい
GM : ベイブもちょっとびっくり「プキュ」
稲原 アギト : 「おれは真の男だが、きほんてきには褒められるのはそう嫌いではない」
GM : 「あれ、センパイ照れてるんすかぁー?」
稲原 アギト : 「真の男は照れるというなんじゃくなこういはしない」なんかペース早めにベイブにレタスをやっている
劔 理一(PL) : かわいい
GM : かわいい
GM : 二人は村長の屋敷に通されて、歓待を受けます。地元の名物料理とかが出てきます
GM : サーモン料理とか出しましょうね
稲原 アギト : (これはさっきのサーモンじゃないだろうか)と思いながらも出されたものはれいぎなので残さずいただきます
GM : さっきのサーモンドコイッタンデショウネ
GM : サーモンの姿作りとか出たんですよきっと
劔 理一(PL) : 君のような勘のいいガキは嫌いだよ
劔 理一(PL) : いかん 村長サイドをじゃあくにしてしまった
GM : もんだいないです やんきーなので
稲原 アギト(PL) : 弱肉強食
※やんきーなので。
GM : 人魚の村がPCたちのナワバリになります。美味しい村の料理をいただいた二人は攻撃力か打たれ強さ、どちらかを1点上昇させてください
GM : そしてさっきのダメージ計算で戦闘スタイルの攻撃力を足してなかったことに気付きましたが問題ありません
稲原 アギト : おれはさきほどのハルの鋭い一撃に感銘を受けた。ぜひどうやったらあの威力をだせるのかおれにレクチャーしてほしい。というわけで攻撃をあげます!
稲原 アギト : 一時的かもですがRPとして
劔 理一(PL) : いいRPだなあ…!
※施設効果にRPを絡める熟練の手腕である。勉強になります。
GM : ハルはテキトーにそのへんのモンでブン殴れば良いンすよ~ってヘラヘラしてます。それよりもさっきの拳、マジリスペクトっす!って
稲原 アギト : 戦闘スタイルの攻撃力を足し忘れたが、そうでないかなどはメキシコではささやかなことだ。もぐもぐ。
GM : アギトとハルの友情度が1点上がります
稲原 アギト(PL) : コミュ進んだな!
GM : ちなみに関係性も変更できます
稲原 アギト(PL) : ライバルにしよう
稲原 アギト(PL) : ライバルを作っていこう
劔 理一(PL) : 好敵手と書いてともと読むタイプのライバルだ!
稲原 アギト(PL) : 周りの真の男と切磋琢磨して真の男を目指すのだ
GM : 私は関係表を振りますね
GM : !roll 1D6
ダイスボット : @GM rolled 1.
GM : 家族
GM : ファミリー認定しました
稲原 アギト(PL) : 距離が近い!!!
稲原 アギト(PL) : 縮地を使われてしまった
稲原 アギト(PL) : いいな
GM : めっちゃなれなれしくなった
稲原 アギト : 真の男はなれ合わないのかもしれないがおれはフツーに嬉しいためかまわない。
GM : かわいい
劔 理一(PL) : かわいい
GM : センパイ、ハンカチ忘れてるっすよーって
稲原 アギト : おっとしまった。ありがとう。
稲原 アギト : にんじん柄のハンカチをしまう
GM : では真の不人気、港。みんな死んだ目で書類を書いています。おわり
劔 理一(PL) : oh…
稲原 アギト(PL) : 過重労働が水揚げされてるな
※この時点で時計がてっぺんを回ったため、GMは描写をちょっと巻き始めている。
GM : これで1サイクル目終了です!
GM : ここで「夢見る交流シーン」が発生します
GM : 対象は
GM : !roll 1d2
ダイスボット : @GM rolled 1.
GM : アギトさんですね
稲原 アギト : ドリームか。まかせておけ
稲原 アギト : 全く意味が分からないシーン名だがまかせておけ
※公式だってばよ。
GM : では時を少し遡って
GM : 皆さんが城から脱出するシーンです
GM : どうしようかな、こう、脱出用の��下水路みたいなとこで
稲原 アギト : 通ったな(断言)
※お城には地下道がある。ガイヤンキー古事記にもそう書いてある。
GM : 先を歩くイワンが、アギトにぽつりぽつりと話しかけるわけですね
GM : 後ろの方ではたぶんハルとリヒトが話してます
GM : イワン「最初、バッドヤンキーは邪神を追い払ったかのように振る舞い、私たちの生活のためにと様々な知識を授けてくださいました。」
GM : イワン「事実、それで一時期、町は以前よりも栄えたのです。ですが次第に、提出しなければならない書類が増えていき…」
GM : 言葉を詰まらせます
GM : 後ろではハルがリヒトに「マジッスカー」「パネッスネー」してます
稲原 アギト : 「なるほど……血が凍るような恐ろしい手口だ」
稲原 アギト : 「おれも空欄をしあげるのはすきじゃないからな……」
GM : 空欄をしあげる
稲原 アギト : 「スペッスを埋めるのはじっとしているよりもより困難で、かなりの忍耐がいる」
GM : 「ハハ…ヤンキー様も、こういったことはお嫌いですか。」
GM : 「最初は、皆のためなればと思ってたんですが……」
稲原 アギト : 「おれはこじんてきに苦手だが、すきなやつもいるため、気に病むひつようはない」
GM : 「…ありがとうございます。伝説に違わず、お優しいですね、ヤンキー様は。」
稲原 アギト : 「おれは真の男……グッドヤンキーをめざしている」
稲原 アギト : 「おれじしんのためだ」
GM : 「ヤンキー様はすでに、グッドヤンキー様ですよ。」
GM : 「伝説が本当ならば、ヤンキー召喚の儀式は真に善きヤンキーしか召喚されないはずなんです。……町長のことは、本当に残念でした…」
稲原 アギト : 「グッドヤンキーは一度なればおしまいじゃない。そのしゅんかんしゅんかんでグッドヤンキーになろうとしなくてはなれないものだ」
GM : 「…こうなるまでは私、珊瑚彫刻が趣味だったんですよ。でも、最後に彫刻刀を握ったのがいつだったか、思い出せなくて…」
稲原 アギト : 「きっと次に握るのはすぐになる、元気を出すんだ」
GM : 「ヤンキー様…」尊いものを見るまなざしですね
GM : 「私は…私は、今日こそは定時で帰りたい。もうそれだけが、私の願いです…。」
稲原 アギト(PL) : 定時まで仕事はするのえらすぎない????????
GM : イワン=ミニバンの「大切な夢」は「定時で帰る」ことです。
稲原 アギト(PL) : 泣けてきそう
劔 理一(PL) : 夢で終わらせちゃだめな夢だそれは!!!
劔 理一(PL) : なんかもうずっと良い話だなあって黙って読んでましたけど イイハナシカナー
GM : どうしようかな、イワンくんはアギトさんのストイックな姿勢に憧れを抱きました。「硬派」で判定です
GM : 目標値は5ですね
稲原 アギト : 「おれはなりたいじぶんがある人間をおうえんする。それが真の男だからだ」
稲原 アギト(PL) : アギトが振りますか?
GM : です!
稲原 アギト : !roll 2d6
ダイスボット : @アギト rolled 7. (3+4=7)
劔 理一(PL) : 成功させていくぅ
稲原 アギト(PL) : 硬派は持っているというか、きっと持っているのにしてくださったんですよね!
※ソウダヨ。ここの判定では、NPCの「大切な夢」に関係する特技を指定して判定を行います。
GM : では、イワンからアギトへの友情度が1点上がりました!
稲原 アギト : おれはイワンの夢をおうえんしよう。
GM : 「大切な夢」を守れるかどうかは皆さんにかかっています
稲原 アギト : 「ついてこい。おれが「サボり魔」の定時退社を見せてやろう」
稲原 アギト(PL) : フラグを立てとこう
劔 理一(PL) : ここで生きてくるサボり魔
稲原 アギト(PL) : サボり魔は定時の前に帰ってると思う
GM : 「…ありがとうございます。いつかきっと、必ず。その背中を追いかけに行きます。」
GM : そして皆さんはイワンと別れて町に出たわけです
GM : あ、その前に
GM : リヒトさん
劔 理一(PL) : はい
GM : ちょっと巻き戻って申し訳ないんですが、ちょっとした描写を
GM : リヒトさんが満足げに寿司屋から出ると、みすぼらしい老人とぶつかりそうになります
GM : 片手にはゴミ拾い用のトング、もう片手には紙ゴミで満杯のゴミ籠を持っています。
GM : もうその辺にも雑に落ちてるわけですね、雑な書類が
※行こう。じきにここも経理の海に沈む。
劔 理一 : じゃあ、舌打ちを堪えつつもさっと避けて「おっと、悪いなじいさん」みたいな感じで
GM : 「ひぃ!!す、すみませんですじゃ…すみませんですじゃ…」
劔 理一 : 「ああいや、俺も悪かった。…ゴミ拾いか? まあ、ゴミはゴミだしな、良い心がけじゃねえのか」
稲原 アギト(PL) : にじみでる善良なカルマ
GM : 「すみませんですじゃ…すみませんですじゃ…あぁ…」リヒトの声が届いていない様子です
GM : 正気を失った人の目、というのはこういうものなのかもしれません。
稲原 アギト(PL) : 精神分析だれかもってましたっけ?
劔 理一(PL) : 精神分析(こぶし)なら全員初期装備では
GM : その目は虚ろで、ひたすらに怯えながらあなたに謝り続け、その場から立ち去ります。
GM : 去り際に、老人の胸でキラリと、勲章のようなものが鈍く光るのが見えました。
劔 理一 : ほほう?
GM : といった小シーンでした
GM : では、うろつきフェイズ、2サイクル目です!
TO BE CONTINUED...
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ヤンヨグ鮭卓ログ #1 おいでませ異世界~ここはよいとこ残業地獄
!ご注意!
このログには、裁定ミス、吟遊プレイ、内輪ノリなどが大量に含まれます。
どんとこいガハハ!な方のみ、お酒でも飲みながらのんべんだらりとお楽しみください。
ちなみに文中で使用しているナイスな各種シートは公式サイト(http://www.bouken.jp/pd/yy/)からDLできるぞ!
るるぶを購入したら、今日から君もヤンキーだ!!
GM : ではマスターシーン、「邪神シーン」です!
GM : 遥かなる異世界、ガイヤンキー。
GM : かつて偉大なるグッドヤンキーに救われたというこの世界で、人々は平和な時を過ごしていました。
GM : ですが…
GM : 邪悪に顔を歪めた人魚とドワーフが、城の執務室のドアを乱暴に開け放ちます。
GM : その音に、机に座っていた水色の髪のエルフの男性が、ビクッと体を震わせます。
稲原 アギト(PL) : ガタッ
GM : ステイ
劔 理一(PL) : アッ中の人!
稲原 アギト(PL) : スミマセン
GM : イイノヨ
※アギトの中の人は無類のエルフスキーである。ちなみにエルフくんには眼鏡属性がありましたが、眼鏡率がすごいことになったのでログ化にあたってサクッと削除されました。悪しからず。
GM : そして開け放たれたドアから、ツカツカと入室してくる影がひとつ。
GM : 「さて、イワン君。お願いしていた書類はできていますか?」
GM : イワンと呼ばれた男性が使っている机は…おぞましい量の書類で埋め尽くされています。
GM : 「す、すみません画定様!申告書がなかなか集まっておらず……」
「困りますねえ…期日は、ちゃあんと守っていただかないと。何のための役所だと思っているんです。」
GM : 「すみません!!すみません!!!」
「あなた、昨日の帰りは何時だったんですか?」
「昨日は…2時に…」
「おや!帰った!!こんなに仕事をためておいて!!帰った!!」
GM : バッドヤンキー、画定はイワンの耳元に口を寄せ、そっと囁きます。
GM : 「あなたも、町長のようになりたいのですか?」
GM : 「ヒィッ!!!!」
GM : 思わず身をのけぞらせるイワンの目には、深い恐怖の色が浮かびます。
GM : 「では、くれぐれも よ ろ し く お願いしますよ。」
そう言って、画定とその配下たちは退室します。
GM : イワンの脳裏に浮かぶのは、陰惨な町の様子。
GM : かつては観光で栄えたこの町は、今や誰もが年度末までに提出しなくてはならない大量の書類に埋まり、決して終わることのない無間地獄の中にいます。
GM : イワンは震える手で、引き出しの中から古めかしいスクロールを取り出すと席を立ち…
GM : それを手に、部屋の隅に魔法陣を書きはじめます。
GM : 「ヤンキー様、ヤンキー様、どうぞお出でください…」
GM : 「遠く、遥かなる異世界より…どうか、どうか我らをお救いください…!!」
GM : イワンは最後の呪文を魔法陣に書き込みます。
GM : ”夜”
GM : ”露”
GM : ”死”
GM : ”苦”
GM : すると、部屋にはまばゆいばかりの光が満ち溢れ………
GM : ~ここまで邪神シーン~
GM : ~ここから異世界シーン~
GM : 召喚されたあなた方の目にまず映るのは、まるで何かの映画のセットのような部屋。先ほどの執務室です。
GM : ウゴイテイイデスカラネー
稲原 アギト(PL) : すごい笑ってた
劔 理一(PL) : ちょっとツッコミが追いつかなくって ちょっと
稲原 アギト(PL) : ヨロシクが1文字1文字出てくるシーンでだめだった
劔 理一(PL) : 同じく
GM : えへへ
※やったぜ。GMは画面の前でガッツポーズをしたという。
劔 理一(PL) : エルフの名前がイワンだ! に反応している暇もなかった
稲原 アギト(PL) : 労基に行った方がいい案件では……?
GM : 労基があればいいね
劔 理一(PL) : 労働基準法は非常に現代的な概念ですからね…
GM : 魔法陣の中央に立つあなた方二人の目の前で、男が祈るように手を組んでいます。
稲原 アギト : 「ここは……」
GM : イワン「成功だ…成功した…!!」目の前の男性はちょっと泣き出しそうですね
GM : 耳がとんがってる
劔 理一 : 「な…なンだァどうした? ウチの校長室…もここまでシャラ臭くはねえわな…」
稲原 アギト : 「真の男はそんなに軽々しく涙を見せるものじゃない」どうしようついたてとかあったらかくしてあげようかな
GM : じゃあ手近なところについたてはないですが、書類ならいっぱいありますね
劔 理一 : 書類をこう、うまいぐあいに積み上げてこう
稲原 アギト : かくしてあげよう……いじめでは?
GM : どさどさ
GM : 「細工品売却税の証明の証明の証明書」みたいな書類がいっぱいある
劔 理一 : ウワーッお役所仕事の最たるものだァー!!!
劔 理一 : 「ああ…知ってるぜ、こういうの。親父みたいな連中が好きなやつだ」
稲原 アギト : 「よし、これでみえなくなった。原因はよくわからないが、おれが力になれることなら力を貸さないでもない」
稲原 アギト : 「すこしならベイブを見てもいい」
GM : ちなみにRPの指針として、今すぐ協力しなくても大丈夫です。真の男(ヤンキー)は最後にはやるべきことを見つけるものなので
稲原 アギト(PL) : なるほど!ありがとうございます
劔 理一(PL) : 今はまだ事情を知らないものなあ、PCは
※そういうこと。
GM : 「本当ですか…!ああ、よかった…!!まさかヤンキー様が三人も…!!」
稲原 アギト : 「ベイブはヤンキーではないが……?」
GM : ベイブ「プイ?」
※ヤンキークラス:モルモル/ヤンキースキル:プイプイ言う、鼻をひくひくする
劔 理一(PL) : (あっ…お助けNPCだな…)
稲原 アギト : おれはけいさんが得意じゃないのでリヒトを見る
※アギト氏ー!!三人!!!三人!!!!かたてでたりる!!!!!
劔 理一 : 「…俺とお前以外に誰かいたか?」アギトを見返す
GM : じゃあリヒトさんの後ろにもういっこ事務机があることにしましょう
劔 理一(PL) : ふむふむ
GM : そこに誰か座ってます
GM : 「よーっす。いやー、お互い災難っすねぇー。」
劔 理一 : ばっと振り返ろう
稲原 アギト : 「よくきたな」あとから来ておいても言う
GM : 「お互いっすよそれはー」ヘラヘラ笑います
GM : 「俺はハル。高1っすー。本名はヨシハルっつーんですけど、イモいんで。ハルって読んでほしいっすわぁー。」
GM : ということで、お助けPCであるとこのハルのキャラクターシートです。
稲原 アギト : 「おれはアギト。高六だ(マウンティング)」
劔 理一 : あっチャラい感じのやつだ! ネオヤンだ!
劔 理一 : 「劔 理一だ。学年については気にしなくてもいい」
稲原 アギト : ヤンキーっぽい!
GM : 「マジっすか!大先輩じゃないっすか、パねっすね!!よろしゃっすしゃっすー!」
GM : 「リヒトさんっすか。よろしゃっすー。」ヘラヘラ
稲原 アギト : 「むやみにケンカをするのは真の男ではないと先人もゆっている。おれはおまえとよろしくやる予定だ」ハルさんと握手しよう
GM : 「ヘッヘッヘ、あんまり喧嘩とか得意じゃないんで。よろしくしてもらえるなら願ったりかなったりですよー?」握手に応じます。
GM : 裏でダイス振ったら抗争中の学校潰した男になりましたが腰は低いですね
稲原 アギト : 学校を潰すのはすごいな……地図から消したんだろうな……
GM : そこまでではないです たぶん きっと
※本当は武勇伝シーンで一緒に振ろうと思っていたけど、シーンがとても盛り上がったので、裏でそっと武勇伝表のダイスを振るGMの姿があったという。
劔 理一 : わりと接し慣れていないタイプのせいか理一はちょっと戸惑っている!「…まあ、確かにここでいきなりおっ始めても良いことねェわな。よろしく頼む」
GM : 「ヒューッ、クールっすねえ。何か面白い話あったら聞かせてくださいよぉー。」
劔 理一 : 「音楽と料理の話ぐらいしかできねェよ」
劔 理一(PL) : めっちゃキレてるやつですよねハルくん
※キャラシのヤンキースキルのこと。プロレスの1R目からパイプ椅子を持ってくる程度にはキレキレ。
GM : PC達が和気あいあいしてると、イワンが書類をはらって向き直ります
GM : イワン「申し遅れました、私はイワン=ミニバン。理由あって、この町『共和制コーラルキングダム』の政務を取り仕切っています。」
GM : ※町名はまよきんの表できまりました
劔 理一 : ※だと思いました
※同社のTRPG迷宮キングダムのこと。某アジアの大国を引いたので、国旗→赤→サンゴとちょっと捻りました。
GM : イワン「ここは異世界ガイヤンキー。かつて皆さまの世界から召喚された正義のヤンキー様により、一度救われた世界��す。」
GM : イワン「この町は…そうですね、ご覧いただいた方が早いでしょう。」
GM : そう言ってイワンは、皆さんを部屋のテラスに招きます。
劔 理一 : テラス!
稲原 アギト : 「そういう説もあるな(分からないので適当に話を合わせておく)」
稲原 アギト : テラス席は良い席だ~
GM : なんかこう 洋館のなんか 犯人おいつめるかんじのやつです
GM : おそとの
GM : ということで、タウンマップを公開しますね。
※本来であれば、ここで夢見るNPCの「大切な夢」も公開されますが、今回はシナリオの流れ上まだ伏せています。
GM : ここ、共和制コーラルキングダムは、エメラルドグリーンの海に生えた巨大な珊瑚を利用して築かれた町です。
根本に生える色とりどりのサンゴにより、海はまるで七色に輝いているように見えます。
劔 理一 : すごい! 異世界っぽい! でも寿司屋がある!
GM : ヘイラッシャイ
稲原 アギト : ボスの弱みを一つ
GM : なるほどワサビを>ボスの弱み
※ボスの弱みをひとつ握ってほしい、の意。
GM : 美しいコーラルピンクの珊瑚の洞をそのまま施設として利用したり、枝の上に大きな貝殻や水晶で作られた建物が建てられていたりします。空中に浮く水晶の足場で連絡通路が作られていたりもしますね。
劔 理一 : ああートロピカルなリゾート…!
GM : その景観はもとより、ドワーフの職人による珊瑚細工、巨大な珊瑚から発せられる魔力の波を応用したマナサーフィンなどで、一大観光地として潤っていました。
※大きいサンゴといえばエアサーフィン。(※アマプラへのリンク)
GM : 人口は700人程度ですが、平和な頃にはその何倍もの観光客でごった返していたそうです。
GM : ですが今皆さんの眼下に広がる町は、紫色のモヤのようなものでどんよりと覆われており、大きな通りは閑散としています。
GM : 時折通りかかる人も皆目を伏せ、足取りはどこかフラついているように見えます。
GM : ハル「あらぁー、ずいぶん賑やかなモンっすねぇー。」
劔 理一 : 「いや、そうか…? 結構ヤバそうだぞあいつらの顔」
GM : 具体的に言うと正気度が30くらいしかなさそうな人しかいない
稲原 アギト : まだいけそう
GM : まだ舞える
劔 理一 : あっ30ぐらいならまだ大丈夫だな
GM : イワン「『絶望』です。」
GM : イワン「平和だったこの世界に、邪神が戻ってきたのです。邪神は我々の『絶望』を喰い、力をつけると聞きます…。」
GM : イワン「町長は古代よりの儀式に則り、異世界よりヤンキー様を召喚しました。」
GM : イワン「ですがそれは、邪神の狡猾な罠でした。用いられた儀式は邪神が用意した偽物の儀式であり、召喚されたのは…」
GM : イワン「邪悪な意志を持つ、バッドヤンキーだったのです…。」
劔 理一 : 「悪の…ヤンキー…?」
劔 理一 : 良いとか悪いとかあんのかヤンキーに…? みたいなかお
※さあ………?
稲原 アギト : 「うつむいて裸足で逃げ出したくなるほどのミステイクだな……」
劔 理一 : 「なんでちょっと可愛いンんだよ」
GM : と言ってタウンマップにここを牛耳るバッドヤンキーチームの情報をぺたり
劔 理一(PL) : すごい面子だなあ…人魚とドワーフとビヤーキー…
稲原 アギト : 格闘家ヤンキー……!たたかってみたいな
稲原 アギト : おれの拳がプイプイとうずいている
GM : バッドヤンキーの名前は、2人は耳にしたことあるかもしれません。何処かの町にマジでヤベー奴がいるみたいな
GM : 半年くらい前からぷっつりと噂を聞かなくなっていましたが…といった感じで
劔 理一 : 隣の駅あたりかな
劔 理一 : そしてチーム名がカロウシである
稲原 アギト(PL) : こっちのチーム名テイジタイシャとか労働基準監督署とかにするか
劔 理一(PL) : テイジタイシャいいなあ
GM : 労基もイイデスネェ
劔 理一(PL) : 異世界TRPG伝説 カロウシ&テイジタイシャ
GM : つらみしかない
※「テイジタイシャいいなあ」そう呟いた劔PLのテキストが、なぜか滲んで見えた。
GM : イワン「ヤンキー様、手前勝手なお願いだとは承知しております!どうか、どうかバッドヤンキーを打ち倒し、この町をお救いください…!!」
GM : ハル「つってもなぁー」
GM : ハルはどうすんの、みたいな感じで二人の方をちらっと見ます
稲原 アギト : 「おれは救うとかはどうでもいいが、真の男になるためになんじゃくものにはこのてっけんをおみまいするつもりだ」
劔 理一 : 「…そのバッドヤンキーとやらにはなンとなく聞き覚えがあンだよ。風の噂だが」
劔 理一 : 「なあ、そいつらをボコしたら、俺らは元の世界に返して貰えるってやつか」
GM : イワン「受けていただけてもそうでなくても、皆さんの帰還は保証いたします。なんでしたら…ご希望とあれば……今すぐにでも………」つらそう
劔 理一(PL) : あ、一応ちゃんと帰還保証あるのか!
GM : あります!
※バッドヤンキー討伐パック、なんと今なら帰還保証付き!
GM : ハル「アギトパイセンお人よしっすねぇー」
劔 理一 : 「いや、良いンだ。タダで返せとは言わねえよ、何もせずに帰るのと何かして帰るのは同じだろ」
稲原 アギト : 「さいきんはサボりすぎてたからな。ここで暴れていけば帳尻が合うだろう」
劔 理一 : 「俺は乗ってやってもいいぜ。アギトのやつは当分帰る気なさそうだしよ」
GM : ハル「そんなもんっすか。いやー、お二人とも良いヒトっすねぇー、涙ちょちょぎれるっすよ。」ヘラヘラ
劔 理一 : 「《サボり魔》がやる気になってンだから相当だぜこれは」
GM : ほんとだ!!かっこいい!!!
稲原 アギト : 「やはりな。おれのみこんだふたりは真の男だったか」がしっとハルを掴もう
稲原 アギト : 「ハル、おれはおまえに闘争の炎が渦巻いているのを感じていた」
稲原 アギト : 「握手の時につたわってきた」
GM : 「え、え。何スか。えっ」
GM : リヒトさんの方にドウシタライイノって目線を
劔 理一 : 「諦めろ。そいつにはなんか…凄みだけで全てをアレするタイプの理不尽がある」
劔 理一 : 「俺は弁当のうまいおかずを一品やっただけでだいたい同じようなことになった」
稲原 アギト : 「話は決まったな(決まってない)」
GM : ちっちゃい声で「マジッスカ...」って聞こえます
GM : と、イワンがふと町を見やり、血相を変えます。
GM : イワン「皆さん、バッドヤンキーが戻ってきています!裏口へご案内しますので、今すぐ【城】から離れてください!!」
GM : イワン「ヤンキーの皆さまとはいえど、町が絶望一色の今はバッドヤンキーの力は強大!太刀打ちできないはずです…!」
※クライマックスまではバッドヤンキーには太刀打ちできませんよ、という事をやんわりと伝えています。
稲原 アギト : 「おれ”たち”はたたかってもいいのだが……あ、しまった。ベイブ!」
GM : 「プイ!」
※既にリヒトとハルも勘定に入っている。
劔 理一 : 「そうだ、ここにいるのは俺たちだけじゃねえんだ。今は作戦を練るときだろうな」
GM : イワン「ありがとうございます…!ですが、まずは町の皆を助けてやってください…!お願いします!!」
GM : イワン「私なら大丈夫です!どうかくれぐれも、【城】には近づかないでください!!」
GM : と、皆さんは急かされながら城の裏���から町に向かいます…
稲原 アギト : 向かおう
※【友情度】の処理で少しごたついたので一部割愛。このタイミングで夢見るNPCからPC全員への【友情度】が1点上昇します。
また、この後PC同士がお互いの第一印象を決めるのですが、その際誤ってお互いへの【友情度】を上昇させています。
本来は、「第一印象を決めて関係を記入する」「友情度は変化しない」処理にするべきでしたね。ウカツでしたが、本セッションはこのまま進行します…悪しからず。
GM : イワンから皆さんへの感情ですが
GM : アギトさんに「かっこいい」
GM : リヒトさんに「利用できる」
GM : ハルに「つよい」
劔 理一(PL) : 確かにハルくんはつよい
稲原 アギト(PL) : この過労エルフはリヒトさんになんて感情抱いてるんだ
GM : かしこそうだし書類整理手伝ってくれないかなーって
GM : ネットリとした視線が
劔 理一(PL) : いやまあ一番まともに利用できそうな感はあるかもしれません
稲原 アギト(PL) : まきこまれ
GM : あ、そうだ関係性でですね。「第一印象表」というものがございます
GM : 自作orロールでどうぞ
GM : ロールする場合は1D6です
劔 理一(PL) : ロールしますかね
劔 理一 : !roll 1d6
ダイスボット : @リヒト rolled 1.
GM : リヒト→アギトへはライバルでいいですかね
劔 理一(PL) : ですね!
GM : ではリヒトさんは、ハルに対して「ヤベエ」という印象を受けました
劔 理一(PL) : うんわかる ヤベエ
劔 理一 : こいつ…完全に巻き込まれておきながらあんなヘラヘラと…のらりくらりと…
GM : 逃げながらも、「ドラクエみたいっすねー」ってヘラヘラしてました
劔 理一(PL) : ウッ感覚が完全に現代っ子!
※りひとPLしってるか さいきんのげんだいっこは どらくえがよくわからない
稲原 アギト : やはり真の男
稲原 アギト : !roll 1d6
ダイスボット : @アギト rolled 1.
GM : アギトもやっぱり「ヤベエ」なこいつっておもいました
劔 理一(PL) : 先輩二人が揃いも揃ってヤベエヤベエと思ってる状況
GM : !roll 1d6
ダイスボット : @GM rolled 1.
GM : ハルはアギトに「ヤベエ」って思いました。さもありなん
GM : !roll 1d6
ダイスボット : @GM rolled 2.
GM : リヒトには「パねえ」って思いました
劔 理一(PL) : よかった…全員が全員をヤベエと思っていなくてよかった…
※セッション中使用する機会はありませんでしたが、【友情度】は【友情修正】による判定補助や、【ツープラトン】などに使用されます。また、お助けPCであるハルのクラス、【ネオヤンキー】の専用スキルにも関係します。ここでの【友情度】の処理ミスが、後々えらいことになるのですが………
GM : ダチリストのIQが低い
稲原 アギト : おれでもかんぺきに理解がデキる すばらしいリストだ リストは簡潔なほうがいい
GM : まじやべえ
GM : では、メインフェイズに移りまーす!
TO BE CONTINUED...
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ヤンヨグ鮭卓ログ #0 WOLF高校より愛を込めて
!ご注意!
このログには、初心者による裁定ミス、吟遊プレイ、内輪ノリなどが大量に含まれます。
どんとこいガハハ!な方のみ、お酒でも飲みながらのんべんだらりとお楽しみください。
1月某日。
「ヤンヨグ突発体験卓って立てたら来れる人います~?」
「やりたいです!」
「はーい!!」
「その次の日は…仕事が…!!」
「駄目な方はまたの機会に…!参加される方は公式のサンプルキャラクターと、おさけをよういしてください。」
「特技をいじっていたら原形をとどめなくなっていく……逆噴射ヤンキーやりたかったんですが逆噴射はむしろ孤独な一匹狼では!?」
「逆噴射ヤンキー」
「とても見たいです見たい」
「参加者二人ならお助けPC出しますかねぇ…」
そんなやり取りを経て、今ここに新たなるヤンキー伝説が始まろうとしていた…。
GM : では、準備がよろしければ、さっそくセッションを開始したいと思います。良いセッションにしましょう!よろしくお願いしますー!
劔 理一(PL) : よろしくお願いしますー!
稲原 アギト(PL) : よろしくおねがいします!
GM : ではここから「武勇伝シーン」を始めます。自己紹介ですね。
GM : 先に稲原さんから処理していきましょう
GM : 武勇伝を決めますが、自作なさいますか、それとも武勇伝表を使いますか
※大丈夫?冒険企画局のランダム表だよ?
GM : ちなみに「武勇伝」で「二つ名修正」が決まります
稲原 アギト(PL) : おれはかまわない。真の男はダイス目にひるまない。というわけでサイコロをふりたいです!
劔 理一(PL) : もう早速かっこいいもんなあ逆噴射ヤンキー
GM : 効果から選んでもいいですし、ダイスに任せてもいいですが…
GM : おや、武勇伝表に「アメリカで暴れた」っていうのがあるなあ…
劔 理一(PL) : wwwww
稲原 アギト : おれは効果から選ぶようななんじゃくなまねをするつもりはない。とはいえそれはおれのこだわりであってツ……ツ……(読めなかった)リヒトが何を選ぼうともなんじゃくであるといいたいわけではない。
GM : wwwwww
稲原 アギト(PL?) : どちらかといえば初プレイなのでどれをもとめたらいいのか霧につつまれており、荒野で右往左往しているという説もある。
稲原 アギト(PL?) : 何めんダイスを振れば良いかを教えてくれればおれはすぐにでもダイスをふる用意がある。
GM : ダイスに任せるなら本来はD66ですが、2D6で代用します
稲原 アギト : 2めんのダイスを2こころがす。
稲原 アギト(PL) : 6めんだよ!
GM : 平面だよ!!!!
GM : めんこだよそれは!!!!
劔 理一(PL) : セッション開始前から面白いのずるすぎるんだよなあ毎回…
※この面子が集まるとだいたいロクな事にならない。
稲原 アギト : /r 2d6
ダイスボット : @アギト: `2d6` = (5+5) = 10
稲原 アギト : 軟弱なバッドヤンキーにはぞろ目は出せない。
GM : 55
GM : 「隣のプレイヤーのPCが所属する高校と大きな抗争をした」
GM : 効果は「隣のプレイヤーとの友情度が1点上昇」理一くんとの友情度が1点上がります。どうぞどうぞ
稲原 アギト(PL) : わーい
劔 理一(PL) : おお…殴り合いで友情が深まった…
劔 理一(PL) : 何? 大きな抗争があったの???
稲原 アギト : おれはリヒトとのクラスメイトせいかつを思い描いていたので急に転校したきぶんだ。
GM : 何かあったんですねきっと
GM : 何があったんですかね
劔 理一(PL) : 何があったんだろう…
劔 理一(PL) : 理一、チーマーなので多分そこそこいい高校に通っている
劔 理一(PL) : (そこでいい成績が取れているというわけではない)
GM : クラスに1人はいるヤンキーだったんですね
※あくまでヤンヨグ世界での話である。
劔 理一(PL) : 中学までマジメくんで親の言うままに進学校に入学したんだけど、何かがあって親に反発し始めて成績もガタ落ちした系かなあって
GM : どんな二つ名がついたのかから抗争の様子を察する手もあります
劔 理一(PL) : 抗争の様子が伺い知れるような二つ名…?
稲原 アギト : 二つ名を注文することにしよう!
GM : では先に1D6をどうぞ!
稲原 アギト : /r 1d6
ダイスボット : @アギト: `1d6` = (3) = 3
GM : 続いて2D6を!
稲原 アギト : /r 2d6
ダイスボット : @アギト: `2d6` = (1+5) = 6
GM : 15
稲原 アギト : わくわくしている!
GM : 稲原くんは劔くんの高校との大きな抗争に巻き込ま��た経験があります
GM : そして稲原くんは、この二つ名で知られる事となりました…
GM : 「サボリ魔」
劔 理一(PL) : 抗争をサボっていた可能性が!?
GM : ツマリドウイウコトダッテバヨ
稲原 アギト(PL) : いいな 特技にちょうど「何もしない」があるんだ
稲原 アギト(PL) : こういうのはどうだろう なんか無傷だったので「まるでサボっていたかのように」見えたというような……
GM : おおー!!いいですね!!!
劔 理一(PL) : あっそれかっこいい…手を抜いているように見えて実は最強系だ…
GM : 傍目からは何もしていないように見えた、でも次の瞬間、奴の足元にはヤンキーたちが息も絶え絶えで転がっていた……
稲原 アギト : おいおいもうおわったのか おれはベイブとのランデブーでとても忙しい
稲原 アギト : っと、火曜朝の7:30分になっちまうな
GM : 番組表あさってる
稲原 アギト : すまない モルカーの時間だ
GM : CO よだれがでました
劔 理一(PL) : ホットなベイブ(※モルモット)…
GM : そうだった・・・!彼のテンアゲアイテムはモルモット・・・!!!
稲原 アギト : おれは白ランをあまりよごしたくはない……洗濯などというのはとてもくたびれる作業だからな……
稲原 アギト : なお自分で洗っている
GM : えらい
劔 理一(PL) : えらい たぶん小学校の頃から上履き自分で洗ってたタイプだ
GM : なんかもうだいたい自己紹介出来てる気がしますが ひととおりデータが揃ったところで自己紹介をどうぞ!
稲原 アギト : よく来たな。おれは『サボり魔』稲原アギトだ。
おれは真の男、すなわちバンカラだ。
真の男でないもの、すなわちバッドヤンキーは積極的に滅ぼしていくよていだ。
稲原 アギト : おれのテンアゲアイテムはホットなベイブ(モルモット)だ。
稲原 アギト : あとは……修行や硬派などを持って真の男アッピルをしている。ボクシングはサンプルキャラクターのままだ。テコンドーなどのようなものがいいきがしたが、格闘技はほとんど分からないため、シンプルになぐることにした。そんなところだ。
GM : 88888888888888
GM : 逆噴射力がすごい
劔 理一(PL) : ね すごい文体模写力…
※こんなところにこんなログを見に来ているタフな男には必要ないと思うが、そうでないニュービーのためにリンクを張っておく。逆噴射総一郎=センセイ。それは無限の興奮を文に迸らせる真の男…。
逆噴射聡一郎:パルプ小説の書き方|ダイハードテイルズ https://diehardtales.com/m/m3f1c0fbdda13
GM : おかしい ヤンキーものなのに背景にMEXICOが見える
稲原 アギト : おれは今のところ用意したテキストをしゃべれているが、そのうちネタがつき、ネタの在庫は買い占められ、発言に行き詰まるだろう。そのときはブロント語によるきがしている。
劔 理一(PL) : そこらのサボテンの影にダニー・トレホが潜んでいる…
稲原 アギト(PL) : 汚いさすがバッドヤンキー汚い
GM : ありがとうございました!
GM : では、次に劔さんの武勇伝を決めましょう!
GM : 自作orロール
劔 理一(PL) : 武勇伝、自作ってなると本当に自分で一から考えるかんじなんですかね
GM : ですね。一文程度のお好きなものを
GM : 自作する場合の二つ名修正は【攻撃力】+1になります
劔 理一(PL) : うーん でもせっかくだしダイスに身を委ねたい気がする! 冒企だし…!
※信頼と実績の冒企の大惨事表。
GM : はーい!では先ほどと同じく2D6をどうぞ!
劔 理一 : /r 2D6
ダイスボット : @リヒト: Way above my paygrade.
劔 理一(PL) : オコラレマシタガ
GM : 少々お待ちを!
~ダイスボット乗り換え中…~
劔 理一 : !roll 2d6
ダイスボット : @リヒト rolled 6. (2+4=6)
GM : 24
GM : 「好きなアーティストのライブに行き、マナーの悪いファンを黙らせた」
GM : 二つ名修正は【打たれ強さ】+1です!
劔 理一(PL) : ありそう…普通にありそう…! 採用!
GM : ちゃんとしてるヤンキー
稲原 アギト(PL) : なかなかアクのあるエピソードが出てきた
GM : さすがグッドヤンキーは格が違った
劔 理一(PL) : 育ちが良いんだなんだかんだで…
稲原 アギト(PL) : アーティストがなんなのか気になる バンド系なのかもっとなんか落語とかなのか
※落語。
GM : 二つ名見て決めましょうか
GM : 自作します?ロールします?
劔 理一(PL) : じゃあこれもロールしてみますか!
GM : はーい!では先に1D6をどうぞ!
劔 理一 : !roll 1d6
ダイスボット : @リヒト rolled 5.
GM : あっ
※二つ名表3を見たGMが思わず漏らした声
GM : ナンデモナイデスヨ 2D6をどうぞ!
劔 理一 : !roll 2d6
ダイスボット : @リヒト rolled 6. (1+5=6)
GM : 15
GM : 「中学時代はすごかった」
劔 理一(PL) : まあ、うん…確かにそうなんだろうな…中学時代は…
劔 理一(PL) : 中学時代は学年トップだったりしたかもしれない
稲原 アギト(PL) : すごい勉強ができたとかなのだろうか
GM : 二つ名ってことは、みんなそう言ってるってことなんですもんね
GM : つらい
稲原 アギト(PL) : 全国トップとかフカしてもいいようなきもする
GM : いいですね全国トップ
稲原 アギト(PL) : 「は」の重み
劔 理一(PL) : 今はたぶん下から数えたほうが早いぐらい
稲原 アギト : 「剱だと……?その名前、進研模試で見たことがあるな……」
GM : 落ちたつらみでアーティストにハマったのか、アーティストにハマって落ちたのか
劔 理一(PL) : あー、そのへんはなんとなく考えがあります
GM : おお
稲原 アギト(PL) : たのしみ
GM : では稲原さんとの関係も芽生えそうですし、自己紹介お願いしましょうか!
劔 理一(PL) : ハーイ!
劔 理一 : 劔 理一だ。まあツルギとでもリヒトとでも呼んでくれや。
ガッコーの連中には「中学時代はすごかった」…そう言われてるが、あんなもんはクソだ。
中学時代の俺は親の言いなりだった。四つ上の出来のいい兄貴がミュージシャン目指して家を飛び出してから、親はますますうるさくなった。
解るだろ、どんなマジメくんにだって我慢の限界ってもんがあんだよ。
俺は自由になることにした。勉強もやめた。嫌いになったわけじゃねえが、受験なんざ御免だ。
いつかは兄貴みたいにデカい男になってやるつもりだ。今はまだワナビーだがな。
劔 理一(PL) : …そういう感じ?(兄貴の設定はさっき生えました)
GM : 888888888888
稲原 アギト(PL) : よい目をしている 中の人はPLさんが結構乱暴な口調で話すのが珍しくてはしゃいでいる
GM : 私も私も きゃっきゃっ
※リヒトの中の人は、落ち着いたキャラクターをロールされる事が多い印象です。
稲原 アギト(PL) : やっぱりヤンキーたのしいな~~~!!!!
劔 理一(PL) : 私も正直めちゃくちゃ久々で口調が迷走しています
※乱暴な口調のキャラが久々、ということであって、ヤンキーが久々、ということではない。多分。
GM : もしかして悪いファンを黙らせたってのはお兄さんのライブのだったりします?別件?
稲原 アギト(PL) : それはとてもじゅうようなので知りたい
劔 理一(PL) : どうしようかなー! 音楽好きになってライブ行くようになったのは間違いなくお兄ちゃんの影響だけど
劔 理一(PL) : どっちがいいだろう
稲原 アギト(PL) : どちらにせよなんか神聖なものがあるというか、そういうところがとてもよい
GM : お兄さんの面影を感じるような駆け出しのミュージシャンが出るような小さいライブハウスに入り浸ってて、ある日酔っ払いが入ってきて…みたいなのとか?
劔 理一(PL) : それだ
劔 理一(PL) : 地元のライブハウスで、かつては兄貴もそこから羽ばたいたんだろうなあとか…
劔 理一(PL) : というわけで別件ということにいたしましょう
稲原 アギト(PL) : いいね たいせつなばしょだね
GM : 大切な場所だったんだ
GM : で、騒動の原因になった酔っ払いがたぶん稲原さんとこの先輩とかだったりして、そこから大きな抗争にとか
劔 理一(PL) : ああ! それで抗争に!
劔 理一(PL) : いいですねえ繋がりが生える
GM : もともと学校同士でくすぶってたんでしょうね。ナワバリが近いとかで
劔 理一(PL) : うんうん うちの高校出身者ばっかりのチーマーグループとかあったんだなきっと
稲原 アギト : 同級生だったんだがな……
いつのまにかやつは先輩になっていた
GM : そうだアギトさんのダブり回数wwwwwww
GM : 3wwwwww
GM : 合法的に飲酒できる年齢
劔 理一(PL) : (事前の打ち合わせで)合法的に飲酒できるまでダブるって言ってましたもんね…
稲原 アギト(PL) : おれはきほんてきに荒くれ者たちの中でも「アギトさん」と呼ばれている
GM : さんねんのなかでも としうえだもんね せんぱいだもんね
稲原 アギト : ちなみに、うちの高校……WOLF高校でのはなしだからほかからはよびすてでもいい
GM : WOLFこうこう
稲原 アギト : 真のウォル高
GM : 飢えた狼どもが集まってそう こわい
GM : まさにMEXICO
稲原 アギト : 購買は昼休みを待たずいっしゅんにして更地になる 生き残りたければ奪うか、さもなくば弁当をもってくるしかない
GM : 飢えた狼どもの集う荒野 タフでなければいきのこれない
劔 理一(PL) : さっきから腹筋引きつらせながら笑っています
稲原 アギト : そのウォル高生にケンカを売ったというので興味がわいてな……というふんいきだろうか
劔 理一(PL) : しかも県内では比較的お行儀の良いかんじの高校から来た生徒がね…
GM : 確かに、切っ掛けがライブハウスなら劔さん有名になってそうですもんね
稲原 アギト : おそらく真の男(グッドヤンキー)がいるのではないかと思ったわけだな
GM : きっとその縁でなんかこう 十把一絡げの連中のなかで立ってるのは二人だけだったみたいな決闘じみたイベントがあった
劔 理一(PL) : いいですねえ決闘! やはり真の男は荒野で決闘しなければ
GM : 真の男と真の男が荒野で出会った
劔 理一(PL) : 荒野(屋内)
劔 理一(PL) : いや決闘自体は表でやったと思うけど
※真の男が二人出会ったら決闘が始まる。そして決闘は荒野で行われる。相場が決まっているのだ。
GM : 荒野(WOLF高校の校庭)
GM : 知らないのか?WOLF高校の校庭はタンブルウィードがカサカサしている…
※校庭は乾いた風が吹き、西部劇でよく転がってくるあの乾いた草の塊がコロコロ転がっている、と表現したかった。
稲原 アギト : AM7:00ごろ
GM : はやおき えらい
稲原 アギト : おれは弁当の用意もそこそこに早起きして向かった
劔 理一(PL) : 理一はたぶんしっかり弁当作ってきた(※特技:料理)
稲原 アギト : ほう……やるな……
GM : せっかくなのでその二人が友情した決闘シーンから本編に繋げましょうか
劔 理一(PL) : 最高の導入だあ
GM : なんでしょう、周りには互いの高校の生徒がばたばた倒れてるんですけど、
GM : 2人で…弁当を見せ合ってる…?????
※なんか…二人でお弁当の話してるから…
稲原 アギト : おれはベイブのためにレタスをちぎっている
劔 理一(PL) : なんかdisり合ってたら最終的に弁当の有無まで話が運んで…?
GM : あれですか、二人だけ残って、どっちからともなく「腹が減ったな」みたいに
劔 理一 : ああー、「チッ仕方ねえ、腹が減っては戦はできぬ、だ」と
劔 理一 : 手作り弁当を取り出す
稲原 アギト : 「……!」いや、ここでどうようをしてはいけない……。おそらくは白米に梅干し……。その程度だろう……。
稲原 アギト : おれがこの鮭おにぎりを食べ終わるほうがはるかにはやい……。
稲原 アギト : おちつけ……。
GM : ベイブ「キプ」
稲原 アギト : レタスをちぎる
稲原 アギト : 思いがけないロスが挟まった……2秒?いや……1分……。
劔 理一 : 恐らく中学で塾通いしていた頃から使っていたのだろうちょっとオシャレな弁当箱を開けるとそこには
GM : ベイブ「プイプイ」もしゃもしゃ
劔 理一 : めっちゃ食欲を誘う豚の生姜焼きの乗っかったご飯と、味は濃いけど彩りがそれなりに豊かな男子高校生弁当が!!!
劔 理一 : (たぶん料理教えてくれたのも兄貴)
GM : ウッ つよい
GM : とてもつよい
稲原 アギト : おれは荒野に出現した思いがけないオアシスに絶句するほかなかった……!
※タンブルウィード、レタス、しゃけのおにぎり、そして荒野のWOLF高校に降り注ぐ朝陽を浴び、まるでオアシスの水面のようなきらめきを放つ照り照りの豚の生姜焼き。
稲原 アギト : 落ち着け……お母さんが……お母さんが作ってるんだろう……。
稲原 アギト : 奴が意外なおかずに気を取られたとき、その隙に……!
稲原 アギト(PL) : いや不意打ちしたらダメだろ 真の男じゃないだろ
劔 理一(PL) : 自力で我に返ってる 偉い
GM : 稲原さんが劔さんの弁当をガン見している
GM : ユウジョウチャンスでは
稲原 アギト : おれの弁当箱にはレタスしかはいっていない
稲原 アギト : 時間がなかったからな
GM : うっそでしょ
劔 理一 : もちろん自分で全部作ってるから平然ともっしゃもっしゃしていると、ふと隣からの熱い視線に気が付くのです
GM : ベイブ「プイ~~」レタスもしゃもしゃ
稲原 アギト : 朝集合は無茶だった
稲原 アギト : しょうじきジョークだったのだが、みんな「稲原さんがそういうならそうしようぜ!」といいはじめて……。
稲原 アギト : 「早起きつらすぎるだろwww徹夜でマリカしてたら余裕だろ!」と言い始め……。
劔 理一 : 男子高校生だ…
GM : やらかしたなあ……
※偏見である。
稲原 アギト : ベイブのご飯しか用意してなかった
稲原 アギト : 鮭おにぎりしかよういできなかった
GM : でも劔さんの高校のヤンキーも来てるってことは、こっちはこっちでそれに乗ってたんですもんね
劔 理一 : なまじ進学校だから一応みんな受験して入ってきてるんだもんな…早起きには慣れてるんだな…
稲原 アギト : ちゃんとAMって書いておいたが……しんぱいだったので……
稲原 アギト : 「AM午前6時集合」と書いておいた
GM : wwwwwwwww
劔 理一 : wwwwwwww
GM : そして今劔さんのお弁当に注がれる視線
劔 理一 : じゃあ、そんな感じでレタスしか持ってねえ稲原さんのほうをちらっと見て…
「…食うか?」とアルミカップに入ったエビチリ(冷めてもおいしい昨日の晩ごはんの残り)を差し出します
GM : おべんとうにあったらうれしいやつ~~~
稲原 アギト : おれは愕然としていた……「ほんとうにいいのか? ここではもう食べ物はみつからないとおもったほうがいい」
GM : 荒野だからね
劔 理一 : MEXICOだからね…
※日本国である。
GM : 売店まだ開いてないからね
劔 理一 : 多分コンビニも近くにないだろうからね
※MEXICOである。
稲原 アギト : 弁当をもってくる思慮深い判断りょくをもった人間はここにはいない
劔 理一 : 「あ? お前、目の前で腹空かせてる奴がいて黙って見殺しにすンのかよ」
GM : ブワッ
稲原 アギト : それではアルミカップを受け取って食べることにしよう
稲原 アギト : 「おれはタダでモノを受け取ってかえさないこしぬけ野郎とは違う」
稲原 アギト : 「おれは稲原アギトだ しょくぶつの稲にしょくぶつの原、カタカナのアにカタカナのギにカタカナのトだ」
劔 理一 : カタカナwwwww
GM : では、お二人とも「関係」を決めてください!
GM : ダイス振ることもできますが…ここはなんかこう…お二人に委ねた方がよさそうなので…!!
稲原 アギト : どういう選択肢がありますか?
GM : 1D6で「家族/気にくわない」「親友/近寄るな」「悪友/こざかしい」「ライバル/チンピラ」「いい奴/悪い奴」「利用できる/ヘタレ」が選べる表がございます
GM : これ以外でも自由に決めていいとおもいます。駄目でもハウスルールでOKにします
稲原 アギト : 良い奴かライバルだな……
劔 理一 : ライバルかなあ…!
稲原 アギト : 「いねはむずかしいとおもうからひらかなでもいい(マウンティング)」
稲原 アギト : 「なれるまでは」
稲原 アギト : それじゃあ心を預けられるよきライバルにしよう!
※ここでアギトの二つ名修正「友情度+1」の処理を行っていますが、本来はアギトからリヒトへの友情度が+1されるのみで、リヒトからアギトへの関係は変化しないのが正しい処理だと思われます。後で修正されますのでどうぞ拳をお納めください。
劔 理一 : 「…俺は劔 理一だ。リヒトは理科の理に数字の一だが、ツルギは…まあ説明面倒くせえから何でもいい…」
劔 理一 : なお稲は普通に書ける
稲原 アギト : 「しょくぶつのつるぎか(そんなものはない)」
GM : ライバル同士!良いですね良い…!!
GM : では、そうしてユウジョウしているとですね
GM : 2人の頭の中で声が聞こえます
稲原 アギト : 「……!?」
GM : 「…様……キー様……」
GM : その声はだんだんとハッキリ聞こえるようになります
GM : 辺りを見回しても、誰もいませんね。お二人以外には。
劔 理一 : 死屍累々だからね
GM : 「ヤンキ―様…どうか…」
劔 理一 : 「…? おいアギト、呼ばれてるんじゃねえのか、ヤンキーって」
稲原 アギト : 「荒野でか?」荒野ではない
GM : 「どうか、我らをお救いください…!!」
GM : 空になったアルミカップがキラっと光ったかと思うと
劔 理一 : 光るのそこなの!?
稲原 アギト : そこ光るんだ
GM : そこからまばゆいばかりの光があふれ出して……
稲原 アギト : まぶしい
劔 理一 : (こういう導入だったんだヤンヨグって…)
GM : (ぶっちゃけなんでもいいです)
※ぶっちゃけ、異世界転移シーンも本来は無くて良くて、召喚されたとこからスタートで良いのです。ただのGMの趣味です。
TO BE CONTINUED...
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