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#大阪草野球チーム
claimers-japan-906 · 11 months
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「基礎練習を楽しむ」
【Claimers JAPAN 906】 2023.7.16
大阪城野球場
基礎練習
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<Comment:監督 #6> 今日の906(初心者向け)の活動は 初のグループメンバー以外の方を募集して2名参加されました。 経験者は初心者の指導を行い少しでも野球に慣れてレベルアップができたらと思います。 今後も外部メンバーの参加を募集しますので興味のある方はぜひこの機会にいかがですか。
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<Comment:金子選手 #12> 皆さん暑い中の練習お疲れ様でした。 本日の練習で思ったことは、当たり前のことではありますが体調管理の大切さでした。 先月に練習参加した際は今日ほど暑くなくても体が思うように動かない状態でしたが、今日は前日までに準備して迎えたためかうだる暑さの中でもしっかり動けて頭も働いている感覚でした。 技術的に取り入れていかなければならないことは沢山ありますが、取り入れるためにまず不可欠な体の準備から怠らないように意識していきたいと思います。
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<Comment:高橋選手 #60> 内野ノックや外野ノック、またバッティング練習も出来てとても楽しかったです! 外野ノックは未だに見誤ってワンバンした球が頭上を超えてしまうことがほとんどなので前に出過ぎずにもっとたくさんノック受けて感覚を掴んでいきたいなと思いました。また、バッティングのフォームもまだまだ改善点だらけなので1つずつ改善して成長できるように練習頑張っていこうと思いました。今日は暑い中ありがとうございました!
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the-home-base · 2 years
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#大阪草野球チーム 【Claimers JAPAN】 2022.11.20 浦江運動場 #キャッチボール #ノック #勝負形式バッティング 少ない人数の中、ノックでは全ポジションを守り、バッティングでは投手と真剣勝負が出来ました! 個々が集中的に活動できた練習となりました。 お疲れ様でした! #大阪男女混合野球チーム Claimers JAPAN #東京男女混合チーム Claimers TOKYO #大阪女子野球チーム C★STARS JAPAN #東京女子野球チーム C★STARS TOKYO 大阪、東京共に #新メンバー募集中 #対戦相手募集中 #練習を楽しむチーム #初心者からでも参加可能 (Osaka, Japan) https://www.instagram.com/p/ClOCQHlvGxX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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date-private227 · 22 days
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4/20~4/22 大阪(USJ)旅行記録【1,2日目】
スクロールしてもらったら分かる通り、バチクソ長いです。頑張って読んでねん。
1日目。
ずっと夢に見たダブルデートの予定が立ちまして。仲良しの二宮くん有岡くんの「にのありカップル」と俺と伊野尾くんの「いのふまカップル」でのダブルデート。一足先に俺と伊野尾くんは昼間に空港で待ち合わせ。同じ飛行機会社の飛行機で飛んできたから手荷物受取所も同じ場所らしく、伊野尾くんが来るまで手荷物受取所の中で待ってたら伊野尾くんがやってきてずっと見つめて存在をアピールしてたんだけど気付いてもらえず。後ろから声かけようと思ったらトイレに入り込んで失敗。「伊野尾くん見つけたよ」って連絡を入れてトイレ付近で待機。俺がスマホ眺めてたらいつの間にかトイレを出たらしく荷物待ちしてたところに近づいていって無事再会。お互い荷物を受け取ったら空港内で昼飯。
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半分こしようって話になり、半分ずつ伊野尾くんと頂きました。美味かったなー。そのあとはお土産を見て回った後バスに乗り込みUSJの前へ。次の日バタバタしそうだし先に写真だけ撮っておこうと思ってあの地球儀のところで写真撮影会。曇りでパッとしないけどまぁ良し。
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そのあとは電車に乗りこみホテルへ。4人で泊まるけど2:2で泊まるから隣の部屋がいいなーって要望出してたけど叶わず。4つ隣くらいの位置だったかな。なかなか良い感じの部屋でした。
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二宮くんと有岡くんが到着するまでまだ時間があったから部屋でのんびりくつろぐことに。伊野尾くんのネトフリをテレビで流しながらゴロゴロ。夜にホテルのフロントで合流し、そのまま歩いてユニバ前のお店が立ち並ぶところへ。当日にカチューシャとか買う時間勿体ないよねってことから前日に買おうってなって何軒かハシゴして見て回り、二宮くんはスヌーピーの耳と鼻がついたハット、有岡くんはキノピオの被り物、伊野尾くんはキラキラの熊っぽいカチューシャ、俺はピカチュウの被り物に決定。そのまま夜飯を買い込んでホテルへ帰還。一旦部屋に戻って荷物置いたら二宮くんと有岡くんの部屋へ行きみんなで夜飯。
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二宮くんのネトフリでride on timeのSexy Zoneの回をみんなで視聴しながら食べました。チキンが美味かったなー。
ご飯も食べ終えて部屋に戻ったらすぐシャワー浴びてまた二宮くんたちの部屋へ集合。有岡くんがどうしてもトランプしたいとのことで、4人で仲良くババ抜きとスピード。スピードはトーナメント戦でしたんだけど順位ってどうだったっけ?これを読んだ3人のうち誰か覚えてたら一報ください。
トランプ遊びで満足して部屋へ戻って次の日に備えて割とすぐ寝たはず。1日目終了!
2日目。
2日目はUSJ当日で朝早く起きよう!って意気込んでたのになかなか起きれない俺。もちろん伊野尾くんは6時にしっかり起きれてて、カカオでにのありさんに連絡するも返事が来ずグループ通話を掛けることにしたらしい。俺も通話のバイブで目を覚ましました。無事にのありさんも起きたことを確認し、急いで準備。4人集まって電車に乗りこみ本日の目的地、USJへ。雨だったこともあり全然混んでなかった印象だったな。開演待ちしながら伊野尾くんと写真撮ったり、にのありさんをこっそり後ろから撮ったり。ちなみに今回のダブルデート、俺はひそかに「にのありさんの写真係」として立ち回っていたのでにのありさんの写真を気付かれないようにいっぱい取ってます。もし撮られるの嫌だったらマジでごめんなさい案件だけど。あ、二宮くんがこの日付けてたネックレスに気がついて「有岡くんがプレゼントしたネックレスな気がするけど多分そうだよなー。微笑ましいなー。」って内心ニタニタしてました。
入園してまずは有岡くんが乗りたがってた鬼滅の刃 XRライドへ。走って行ったんだけどいのありがどんどん先進んじゃって俺と二宮くんはちょっと後ろの方をヒーヒー言いながら走ってました。走って行ったけどもうすでに60分待ちとかでとりあえず並んで待つことに。待ってる間、二宮くんが教えてくれたほうれん草ゲームをしようってなって、ゆっくりゆっくりやってたんだけど有岡くんが壊滅的にヘタクソですぐ終わりました。そのあとはワードウルフをして遊んでるうちに60分も経ってないのに乗り場について。鬼滅の刃を全編観た訳じゃないけど、今回コラボしてた無限列車編はなんとなく観てたから映像だけでも面白かったけど意外としっかり急降下していくジェットコースターでオモロかった!ただ顔に装着して3D?4D?みたいな感じになるから酔いやすいらしく、二宮くんがしっかり酔ってました。
そのあとレストラン(ハンバーガー屋)でシェイクを一緒に食べたのかな。俺はあんまりアイスとか食べない人だから伊野尾くんのをちょっとだけつまみ食いして、にのありさんも1つのシェイクを分け合って食べてました。
シング・オン・ツアーに備えて前日ホテルでシングを観てたにのありさん。とりあえず並んで扉開いた瞬間に1列目確保!コアラのやつ出てきた時に隣で有岡くんが「ヒェー!コアラかわいい…っ!」って思わず声出てたの笑った。俺はシング観たことなくてどんなもんかと思ってたけどいろんなキャラが歌って踊ってすげえーってなった。1列目だからめっちゃ視線くれるんだけど俺慣れてなさすぎて手振るのすら小っ恥ずかしくなってできなかった。最後は手振ったけど!すごいショーでした。
ニンテンドーエリアへ移動してトンネル抜けたらマジあのマリオの世界が広がっててすごかった。近くにキノピオが居たから、キノピオの被り物してる有岡くんに「ほら!写真撮ってきなよ!」って言ってパシャリ。しかし人が多い!雨が強くなってきた!って感じで近くのショップへ。ポンチョ買おうと思ったらマリオのポンチョしかなくて、伊野尾くんは折りたたみ傘があったから、二宮くんと有岡くんと俺は仕方なくそれを購入。店内でモタモタ着用してました。にのありさんって普段名前で呼びあってるらしいんですけど、俺らとかの前だと普通に「二宮くん」「有岡さん」呼びで。でもこの着替えてる時に有岡くんが二宮くんのお名前をサラッと呼んでたのを実はこっそり聞いちゃった。1人で内心「ワー!名前呼んだ!でもここで言うと恥ずかしがってもう呼ばない可能性あるから今は言わないでおこう」と思いながら何食わぬ顔して着替えてました。
そのあとマリオカートへ。伊野尾くんが疲れきって少し気分落ちてたのでやべって思いながらもにのありさんとの会話とかマリオカートで元気になった様子でした。敵チーム(クッパの仲間)に甲羅を当てつつコインをいっぱい回収するってゲームで、4人の中で1番コイン少ない人は罰ゲームでモノマネ!って言ってたけど結局忘れてたね。俺は1位でした。
ヨッシー・アドベンチャーはヨッシーに2人ずつで乗り込んでニンテンドーエリアを見渡せる感じでゆっくり外を走ってるやつなんだけど、後ろのヨッシーに乗ってるにのありさん撮れるかなって思って内カメにして頭上でパシャって撮って確認してみたらちょうど有岡くんが二宮くんを撮影してるところを激写。あ、下の写真はにのありさん関係ないです。ヨッシーに載ってるチビマリオかわいいね。
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乗り終わったらちょうどお昼時で、ニンテンドーエリアにあるレストランへ。注文までにも並ぶし席に通されるまでにも並ぶから大変だった。メニュー表見たらどれ��美味しそうすぎてギリギリまで迷った。俺と伊野尾くん、二宮くん有岡くんでそれぞれ頼んでお互い半分こずつ食べる感じで頼んだのがこれ。
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めちゃくちゃ可愛いしめちゃくちゃ美味しかった。デザートも中がティラミスになってて美味かったなー。これ書いてんの夜中なんだけど腹減った。あと席に着いて食事待ってる間にぬいぐるみとかで写真撮影会してたんだけど有岡くんが伊野尾くんのぬいぐるみでマジこれしてた。まんまこれ。
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ゆっくり食べつつ伊野尾くんがとなりで眠い眠い言いまくって、10分だけ寝たら?ってことで机に顔突っ伏してたけど、寝ようと思ったら寝れないらしく結局寝ることを諦めてました。
飯食った後みんなてお手洗い行って、ニンテンドーエリアを出ようと歩いてた時に有岡くんが「スマホがない…」と言い出し、トイレに忘れてきたんだ!って1人でダッシュで取りに戻ったんだけど一向に戻ってこなくて。「え、無かったのかな?やばくね?」って待ってる間にかなり外冷えてたから二宮くんが「冷えてお腹痛くなってきたから俺もトイレ戻るね!」って次は二宮くんが戻っていったものの連絡ないってことはすれ違ってもない…?となりつつ、伊野尾くんもお腹痛くなり始め結局みんなトイレに戻ることに。そしたらトイレのすぐ近くでキャストさんと話す有岡くんの姿が。清掃の人がすぐスマホを忘れ物としてキャストさんに届けてたみたいで、住所諸々を書かされてたらしい。二宮くんと伊野尾くんもトイレから無事帰還。ニンテンドーエリアを出ました。
次に向かったのはジョーズ。物心つく前に一度家族でジョーズに乗ったことあってその時にめちゃくちゃ泣いてたって聞かされてたから、どんなもんかとワクワクしながら向かって。乗り込んだらたまたま左端に座ることになって「まぁでもそんな近くまで来ねえ��ろ」と呑気に思ってたら意外と近くまでサメがやってきて迫力満点。左端やべえ。ちょーおもろい。この時まだ明るい時間帯だったから、暗い時間帯にももう1回乗ることに決めました。
そして次はこれまた有岡くんがやりたかったやつ。コナンの謎解き。2時間くらい出られないやつ。最近やってる話題の映画のエキシビションみたいな感じ。俺らは毛利小五郎がゲスト出演するクイズ番組のエキストラ?観客?として参加するで集められたけど、番組が始まる前に園子が何者かによって誘拐されて爆弾処理していかなきゃならないことになって…。詳しいことは口外厳禁だから何も言えないけど初っ端からムズすぎてマジで15分くらい「え、なにこれ?分からなさすぎるんだけど。」って感じ。あとこれ色んな部屋に行くんだけど、とある部屋でなかなか進めない親子が「うーん…分からないな。もう諦めよう!」って潔く言ってたのを近くに立ってたキャストさんが堪えきれず口元ニヤついてたのを俺は見てしまいました。目が合って気まず。結局最後まで解けなかったんだけど、答え合わせで「いやこれ初見では無理だろ!」ってズッコケた。初見で行けた人居るのかな、居たらマジですごい。でもその後のショーが、本当に舞台観てるみたいで面白かった。
コナンが終わったら次はミニオン・ハチャメチャ・ライドへ。ジェットコースターに乗ってるかのような気分になれるやつなんだけど、前に座ってた4人組がすっげえパリピだったなー。乗り物は前に走ったりはしなくて、映像でまるで進んでたり下に落ちたり何かにぶつかったりしてるかのような演出になって迫力あったね。
次に乗ったエルモのゴーゴー・スケートボードは前後に揺れる船みたいなやつなんだけど、有岡くんが乗りたくないって喚きつつ乗りました。普通に前後するだけじゃなくて回転もするから遠心力すごくて楽しかったー。降りた後二宮くんが股を抑えて「座る時に打った…大事なもん無くなったかも…」って言ってるのに対し有岡くんが「何が無くなったんだよ(笑)」って冷静にツッコんでたのがオモロ。
そして暗くなってきたから再びジョーズへ。夜はにのありさんを左端に座らせて俺は真ん中ら辺に座ったんだけど、夜は夜で暗いから余計迫力出て真ん中でも面白かった!並んでる間に写真撮ったりもしたね。
時間も割と遅めになり、乗りたくない!とまた喚く有岡くんを引き連れてフライト・オブ・ザ・ヒッポグリフっていうジェットコースターへ。やっとちゃんとしたジェットコースターが乗れる!ってワクワクしてたけどずっと有岡くんが騒いでた(笑)たまたま1番後ろになったんだけど有岡くんが「1番後ろは無理!」って言うから有岡くんと俺が前後交代して、1番後ろは俺と二宮くん、1個前が有岡くんと伊野尾くんで乗り込むことに。二宮くんもジェットコースター苦手そうだったけどチャレンジャー精神ありすぎだしなんだかんだ隣ですごい声出して笑ってたから楽しんでるんだなって感じれて嬉しかったなー。もちろん俺も大爆笑。
最後はフライングダイナソーに乗りに行くんだけど、最初に持ち掛けたのはチャレンジャー二宮くんで。「ちょっと乗りたくなってきたかも!」って言う隣で有岡くんが「…3人で行ってきなよ!待ってる!」って言って聞かないから優しい二宮くんが「じゃあ俺も有岡さんと待ってるね。」って。そのままにのありさんはハリーポッターエリアへ。俺と伊野尾くんはちょっと急ぎ足でフライングダイナソーの乗り場へ行きました。雨だったし閉園時間近かったからほぼ待たずに乗れて。 スタート前に身体が地面と水平状態になってそのまま発進。もうね、バカ楽しかった。下の方走ってる時の圧もやばかったし回転もするしもう何が何だか分からなかったけど面白すぎた。
乗り終わってひとまず俺と伊野尾くんでUSJを出て、地球儀近くのところで10分くらい待ちにのありさんと合流。近くにいた人に写真をお願いして地球儀のところで4人で写真撮ってたら、また近くにいた別の人がプロのカメラマンさんだったみたいで照明を焚いてくれて有難かった。おかげで良い写真が撮れました。
クタクタになりながら俺は右膝が尋常じゃないくらい痛くなり階段が無理になっちゃってエレベーター探しながら電車乗りなんとかホテルに到着。二宮くんと有岡君がUberEATSで4人分のご飯を頼んでくれてわざわざ部屋に届けてくれました。この日は別々でご飯を食べそのままシャワーとか終わらせて就寝タイム。
寝る時に俺の右肩?に伊野尾くんが頭を乗せてほぼ腕枕の状態で伊野尾くんが先に寝落ちしたのを見届けてから俺もそのまま寝ました。起きたらいつの間にか身体離れてるから、伊野尾くんどうやって抜け出してんだろう…っていつも思う。
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sports-pro-sokuhou · 2 years
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1部昇格の大阪電通大が報告会「いいチーム、伝統作っていけるように」主将決意 阪神大学リーグ
1部昇格の大阪電通大が報告会「いいチーム、伝統作っていけるように」主将決意 阪神大学リーグ スポーツ プロ野球 阪神大学リーグで1部昇格を果たした大阪電通大が20日、大阪・四條畷市内の同大学で報告会を行った。1部は創部60年で初めて。中角太陽主将(4年=比叡山)は「目標は選手権大会出場。チーム全体でレベルアップして、いいチーム、伝統を作っていけるように頑張りたい。そしてもっと応援してもらえるチームを作りたい」と決意を語った。また、昨年11月まで投手コーチを務めた現阪神の江草仁貴2軍投手(41)コーチからは、「強い気持ちを持てば、1部でもいい結果が出る」とビデオメッセージが送られた。 引用元: 阪神 – nikkansports.com 1部昇格の大阪電通大が報告会「いいチーム、伝統作っていけるように」主将決意 阪神大学リーグ
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nishiken64 · 5 years
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初札幌 10/13~15 前半
改めてツアー札幌編、あざでした。札幌は予想よりクソ寒だったけど、お客さんはあったかかったです。
気づけば本日16日。大分サボってしまった…覚えてる範囲で札幌出発〜帰阪を書きます。ぼちぼち長いので覚悟しろ。
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10.13
昼14時半の飛行機だったので、13時に関空に集合!という運びに。かずきが「俺、12:30に着く予定なんでさきにサブウェイ食べてますね!」と自信満々に言っており、俺も久々にサブウェイが食べたかったので、それに間に合うように出ようと思い、早朝に就寝。昼前に起きて、諸々の用意を済ませ出発。普段は機材を持って運ばないので、持ち運ぶ感覚を忘れていたけど、やっぱ機材って重いな…俺の住んでるところはJRと阪急の駅のちょうど真ん中に位置していて、用途に合わせて乗る駅を選ぶんだけど、そんなことを考えていたら向かう駅を間違えてしまった…情けない…。
電車に乗りこみかずきに「俺も12:30に着くように出た〜」とLINEを送ると、「乗る予定だったバスが出る時間に起きた…」と返ってきた。ギリギリになるらしい。なんなんだアイツは…
俺の実家は大阪の南側にあって、それこそ関空の駅があるJRの和歌山へ向かう線とか、南海電鉄とかは馴染み深いものだったんだけど、しばらく乗ってなかったもので、だんだん廃れていく車窓からの景色とか、外国人だらけの車内とか、随分懐かしいものに感じた。南海には「ラピート」っていうめちゃくちゃかっこいい有料の特急があって、それが反対のホームに停まっていたんだけど、昔それに乗りた過ぎて、別に使う必要のない区間なのに父親に強請って乗せてもらったことを思い出したりした。
関空に到着した。もちろん集合まで時間があるので、1人でサブウェイをたべることに。俺はフラットブレッドっていう生地が大好きなので中身が何であれ生地はあれにしている。おいしかった。食べ終わって喫煙所でタバコを吸っていると海外旅行(アロハシャツを着ていたのでハワイとかかな?)にいくっぽいオッサン集団が入ってきて、タバコを吸いながら、スタバのカップにウイスキーっぽい酒を注いで飲んでいた。きっと機内には持ち込めないので、ここでなくすつもりなのだろうか、ワイルドすぎる…。
オッサン集団を横目にタバコを吸っているとカイトから着信があったので合流した。しばらくすると有間とヤマトさんも合流。かずきは「先に手続きやっといてください!」とのこと。
重さを測ってもらったりチケットを発券しているとかずきがやってきた。なんとか間に合った。全員集まったので、搭乗手続きを済ませ、飛行機に乗り込む。俺はしきりに「飛行機乗るとかまじで12年振りくらいやわ!」と豪語していたけど、よく考えたら高校の修学旅行でめちゃくちゃ北海道に行っていた。でもそれが最後なので7年振り?とかになる。飛行機、マジで早いし景色めちゃくちゃよかった……飛ぶ瞬間と降下する時の感覚は気持ち悪かった、、。離れていく地上を見て、普段あそこを馬鹿みたいに車で走ってツアーなり遠征なり行ってるんだなとおもうと、車移動がまじでバカバカしく思えた。全部飛行機で移動したい…。
北海道に着き、飛行機から出た瞬間もう寒かった。新千歳空港からライブハウスの周辺にある宿まで、バスでも結構遠かったので、かずきと有間が(ほぼ)独断で車を借りていた。ただでさえ予算カツカツなのに、何やってんだか…と思ったけど、スバルのインプレッサと聞いて俺の内なるオタク心が弾けてそんなことはどうでも良くなった。インプレッサ、最高!
インプレッサがどうだったとかはまあ置いといて宿に着いた。北海道の宿のくせに、エアコンの暖房がない…。ヒーターをつけるとブレーカーが落ちる、などと終わりみたいなところだったけど広さだけはあった。
吉村さん(草野球チームの主砲。前回の試合ではサヨナラ打を放った)が既に到着しているらしく、居酒屋で落ち合うことに。道中、すすきのの歓楽街を通った。まだこんな卑猥な雑居ビルが堂々と建っているところがあるのか……
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吉村さんと合流。海鮮系の居酒屋だったので海の幸を楽しみつつ、雑談。彼は某芸能事務所で働いているので、話にあんな人やこんな人が出てくる。ミーハー気質な俺はその話がすごい好きだし、地元が近いせいか、人柄も結構似通っているのかな?と勝手に親近感を覚えている。あと海鮮はマジでうまかった。
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ぼちぼち出ますか、ということで、全員で宿に戻った。テレビをつけるとラグビーの試合の再放送がやっていたのでそれを観戦したりした。
試合が終わったくらいに、吉村さんがそろそろホテルに戻るということで、かずきと車で送っていくことにした。吉村さんは「近いからいいよ」と遠慮していたが、俺も普通にインプレッサを運転したかったので半ば無理やり送った。
吉村さんを送って、戻るかという時にたかしこくんから着信が。宿に着いてご飯が食べたいので車に乗せてくれとのこと。クリーミーのメンバーを迎えに行き、車に押し込み、ラーメンを食べに行った。
せっかく北海道なので、味噌バターラーメンとやらを食べた。味噌ラーメンはなかなか食べる機会がないので嬉しかったし美味かった。しっかり北海道を堪能してしまっている。
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宿に戻ってダラダラしていると、寝ていた有間が起きてきて、「けんくん、ドライブ行きましょうや。」と言ってきた。またかよ…と思ったけど、普段車を運転する者にとってあの車は運転したいに決まっている。気持ちはわかるので付き添った。暇そうにしていたカワノも巻き込み車を発進させた。
腹が減ってマックが食べたいと言っていたので最寄りのマックに向かったが、あいにく閉まっていたので結構離れたマックまで行った。途中川沿いを走っているとカワノが、「見ろけん!蝦夷川やぞ!」と言ってきて一瞬信じてしまったけど普通に嘘やんけ。
北海道はまじで広くて、道路がめちゃくちゃ走りやすかった。爆音でポルノグラフィティを流してマックに到着。有間、さすが太っているだけあって2人分の量のマックを頼み、しっかり平らげていた。
宿に戻り、明日のライブに備えて就寝。しっかりと北海道を堪能した一日でした。
一旦ここで終わります
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nesoberipeint · 2 years
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5年間お世話になったナックル学園を退団しました! キャプテンにチョケ過ぎでキレられたりピッチャーとしては炎上しまくったりエラーしまくったりして活躍はできませんでしたけど かなりアットホームな環境で野球やらせて更にYouTubeで何度か上げて頂いたりしてとても充実した草野球でした! 引退試合は1回無失点 途中、牽制のやり方忘れてボークしたりして相変わらずの劇場でしたが何とかピシャッと抑える事ができました! そして美鶴姉さんとマナブ18号さんからヒット打てて最高の形で終わることができました😊 試合の後は胴上げで落とされたりw エキシビション形式で何人かと対戦させて頂いて けんごとチートンに長打打たれました😅 色々ありましたがとても良くさせて頂いたチームでした! 皆さんのこれからの活躍を心よりお祈りします! #ナックル学園 (大阪城ホール) https://www.instagram.com/p/CYD2Y4gFTtar0ldVmhKiltJKUTmJq33ZPbuSSg0/?utm_medium=tumblr
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sumikko-antena · 3 years
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ケンモメンで「(ヽ´ん`)草野球チーム」を作らないか? 疲れてもミスしてもボールが届かなくても怒らないって条件で。
(出典 resize.blogsys.jp) (出典 ケンモメンで「(ヽ´ん`)草野球チーム」を作らないか? 疲れてもミスしてもボールが届かなくても怒らないって条件で。) 1 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です :2021/06/25(金) 13:29:29.57 ID:1m4fhjAb0●.net BE:592058334-2BP(2000) (出典 img.5ch.net) 星野伸之氏が野球少年少女向け野球アカデミー開校「女の子でも僕より速い球投げられる」 吉本興業所属の元プロ野球選手で、阪急―オリックスや阪神で活躍した星野伸之氏(55)が、 小学4~6年生の野球少年・少女を対象にした野球教室「星野伸之野球アカデミー」を6月24日から開校する。 当初は5月スタート予定だったが、大阪府に緊急事態宣言が発出され延期となっていた。…
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laymon-blog · 4 years
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2020年7月10日。 待ちに待ったプロ野球観戦解禁日。 この日は初めてスターダイナーから観戦してみました。 飯もデザートも中々美味かった。 試合は7回まで日ハム先発の有原の好投ペースに飲まれ、クソつまらん展開でした。 しかし、8回裏にリリーフで登板した宮西から放った反撃の狼煙をあげる伏見のタイムリー。 この時、周辺にいた他の観客と一体になり拍手で喜びを表した。 「あぁ、俺はこの現地特有の感覚を求めていたんだな」と感動していた。 それだけでも来てよかったと思えたが、それを超える予期せぬ感動の場面が訪れる。 9回の裏、ロドリゲスが守護神秋吉から逆転サヨナラ3ランホームラン。 俺は感染防止のガイドラインなどクソくらえと言わんばかりに歓喜の雄叫びを上げた。 負ける時は「お前ら草野球チームかよw」と思わせる酷い負け方をする癖に、勝つ時は「これぞプロ!」という勝ち方をするバファローズ。 現地観戦開幕試合に、俺が求めていたそんなギャップがあって憎めなくて愛せずにはいられないバファローズの姿を目の当たりにすることができた。 「俺は近々大きな不幸が起きるんじゃねぇか?w」と思うくらい、すごく幸せな1日を過ごしました。 これからもこんな感じに勝ちまくって順位が一つでも上に浮上できるよう頑張っていただきたいですね。 #オリックスバファローズ #プロ野球 #野球観戦 #吉田正尚 #アデルリン・ロドリゲス (京セラドーム大阪) https://www.instagram.com/p/CCd8PiqHmgL/?igshid=1voz0m9pcd1mm
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ktrbat · 4 years
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東海大仰星高校〜東海大学出身の方。 紫色好きなんかな? 草野球で使うバットのオーダー。 BAR経営したりDJしてたり、サラリーマンしたりしながら、 現在は大阪城ちかくでラーメン屋さんを経営。 これから草野球チーム立ち上げるらしい。 がんばれー。 お問い合せ ↓ ★ネットショップ→http://ktr.handcrafted.jp/ または「KTRバット」で検索 ★メール→[email protected] ★Instagram→keitaro.jpn ★お店の電話→09053623219 ★お店のLINE ID→「@543rafci」(@も検索含む) 大阪市中央区本町橋8-7 KTR本社1階 #イチロー #バット屋さん #野球 #baseball#バット職人 #高校野球 #木製バット #バット #手作りバット #硬式バット #大阪観光 #台湾 #韓国 #japan #ハードメイプル #起業 #木製バット専門店KTR #ボーイズリーグ #木製バットオーダー #木製バット専門店 #オーダーバット #金属バット #アオダモ #KTR https://www.instagram.com/p/B_MekT1HoXQ/?igshid=1n94od78161u5
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claimers-japan-906 · 1 year
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「初心者チーム2023初指導」
【Claimers JAPAN 906】 2023.1.22 #大阪城公園外苑太陽の広場 #練習 #初心者練習
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<Comment:岡田コーチ #16> 経験者から一言だけ。 今まで指摘された修正点や改善点を次の練習の時にも意識しましょう! 間隔が空いて難しい場合もあるとは思いますが、意識出来てる人は上達していってるのが見ただけで分かります。
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<Comment:金子選手 #12> 落下地点を見極める能力も、ゴロを捕球する能力もまだまだ乏しく、練習とはいえ悔しい内容でした。 咄嗟の際に焦ったり頭が働いてないのも自覚しているので、基礎能力を高めるのは勿論、冷静に、一つ一つの動きに考えをしっかり持って練習に取り組んでいきます。
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<Comment:船井選手 #17> 今日は久々の練習で、とても楽しかったです。 捕球の際の注意点やフライの取り方、バットの持つ位置など、様々なことを教わりました。 まだまだ下手な部分も多いですが、体に記憶として残っている部分も感じられて良かったです。 ただランナーがいる状態で内野を守った時は、すぐにベースに入ったりするのが出来なかったので、もっと練習して慣れていきたいです。 なかなか参加出来ず今日も久しぶりでしたが、温かくアドバイス等下さり嬉しかったです! ありがとうございました!
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<Comment:宮本選手 #32> フライの追い方を重点的に教えて もらい、理解はできますが形にするのはまだまだ難しいなと思いました😂まだまだ努力します🙆‍♀️ 左打をしてみましたがあんなに当たらないものなのかとショックでした😂でもバットを握った感じ、少し違和感があったのでまずは握りをしっかりして形を作るところから始めてみます💪(合う合わないかはまた判断します。) みっちり練習が久しぶりすぎてとても楽しかったです‼️‼️ 試合の課題がまた見つかりました😂 最近ようやくボールが当たるようになってきましたが塁に出れても走塁ができないことです。 走塁に関しての知識ももっと身につけたいです🙇‍♀️
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<Blog> https://www.tumblr.com/claimers-japan-906 https://ameblo.jp/claimers-group/
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the-home-base · 2 years
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#大阪草野球チーム 【Claimers JAPAN】 2022.11.5 #大阪城公園外苑太陽の広場 #練習 【活動内容】 前半の女子チームC★STARS JAPANでは #キャッチボール #トスバッティング 守備編 #内野ノック #外野ノック 後半のClaimers JAPANでは #内野ノックの嵐 ゲッツーを中心に鍛え上げました。 打撃編 #フリーバッティング 大阪城公園にて空いた隙に思いっきりフリーバッティング! <Youtube> https://youtu.be/FyAD3t1ukio <Blog> https://redc0660.wixsite.com/climaxjapan/blog https://ameblo.jp/claimers-group/ <Facebook> https://www.facebook.com/blackclaimers <instagram> https://www.instagram.com/the_homebase_2020 @c_stars_tokyo.c_stars_japan @claimers_tokyo.claimers_japan @the_homebase_2020 #大阪城公園 #岐阜は外れたけど #練習を楽しむ #思いっきり #バッティング (大阪城公園) https://www.instagram.com/p/Cknal-BPvyU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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scuderialice · 4 years
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J1リーグ 全順位予想 2/14
今季のサッカー/J1リーグもACLプレーオフを皮切りに、ゼロックス・スーパーカップと、ACLグループ・リーグなどが戦われ、徐々に開幕へと近づいてきた。数日後にはリーグカップである「ルヴァンカップ」によって、本格的なシーズンが幕を開ける。新型肺炎ウィルスの蔓延など、心配なニュースもあるが、楽しみであることに変わりはない。
昨季は横浜Fマリノスが、前年からの躍進を果たして、攻撃的なチームで優勝に辿り着いた。昨シーズンからはリーグ全体のコンペティションの質もワン・ランク上のステージへと上がり、補強合戦も激しくなった。まだ飛び抜けたクラブはなく、差の少ない横一線でシーズンが進むことだろう。以下で、順位の予想を公開する。
1位 柏レイソル
同じ奇跡が、再現するかもしれない。2011年シーズンで、ネルシーニョが率いる柏レイソルは前々年のJ2降格から、1年で再昇格して、即J1優勝を果たした。今季も、同じような良い循環が来ている。
柏はJ2の前半戦ではなかなか結果を出せずに来たが、フォーメーションを変更し、粘りづよいトレーニングで、ネルシーニョの目指すサッカーを体現できるようになった後半は、J2レヴェルではない戦力を十分に活用できるようになって、他クラブを圧倒する内容でJ2を制することになった。
新シーズンに向けては、オルンガや瀬川に移籍の兆候はあったが、結局、主力級の離脱はなく、逆にJ1、J2から才能の光る選手たちを的確に補強して、若く、可能性のある選手層を整えた。
フォーメーションは多分、4-3-3をベースにしたものと考えられ、これは昨季優勝の横浜FMと、そのコーチだったクラモフスキーが指揮を執る清水、そして、やや守備的な形ながらも、フォーメーションをこのシステムにかえた東京と同じである。柏はどちらかというと、東京の形にちかそうだが、後ろの攻撃参加はそれほど重要でなく、アンカーを除く、FW、MFの豊富なアタッカー5人によるコンビワークが冴えることになりそうだ。
前記2選手をはじめ、若手によい選手層を抱えるチーム事情から、夏の移籍などで選手が抜かれる可能性も低くはなく、プレ・シーズンの準公式戦におけるGK中村航輔の怪我も心配されるものの、そのバックアップには神戸で鳴らした名手キム・スンギュを獲得済みで、スタートダッシュから前に出られれば、シーズン最後まで高い順位を維持できる実力が十分にあるはずだ。
問題は、ディフェンス・ラインだろう。ベテランのCB鎌田らを中心とする昨季のバックラインは、J1に入ったときに質の高いものではないことは明らかで、U-23アジアカップで致命的なパス・ミスを犯した古賀など、SBの若手にもかなりの成長が求められる。実績のある三丸や高橋が狙いどおりに機能し、磐田から引き抜いた若手の大型CB大南らの成長具合によっては、優勝も夢ではないと考えている。
2位 ガンバ大阪
ガンバ大阪は、プレ・シーズンの評判がよさげに聞こえるチームのひとつだ。昨季は前半の戦いぶりで、クラブ・レジェンド=宮本監督の手腕に疑問符もついたが、後半は宇佐美がドイツから復帰するなどして、攻撃的な戦術に転換したことが功を奏して、見るべき成果を上げた。大胆な発想の転換と、それに適応できるチーム構成の素晴らしさは素直に評価すべきだ。
近年はその宇佐美をはじめ、井手口、堂安、中村敬斗、食野と、次々に有望な若手を海外へ送り出す流れが続いていたが、その中でうまくキャリアを伸ばせなかった選手の復帰という流れもできつつある。井手口などはスペイン、イングランドにおける過去数シーズンの飼い殺しによって、落ちに落ちたコンディションもようやく回復してくるにちがいない。本来は、代表を背負って立つぐらいのタレントだった。
システムは、3-5-2が予想される。前線は宇佐美を中心に、アデミウソン、パトリックなど、日本での実績も十分で、決定力の高いメンツを揃えている。攻撃の核となるのは宇佐美のキープ力と、倉田や小野瀬からのクオリティの高いボールの供給だ。新加入の福田や、井手口、矢島などが水を運ぶ役目を果たす。90分はもたないが、勝負どころでは遠藤の投入で、まったくちがう展開が望めるだろうし、プレ・シーズンは調子もよかったと報道されている。遠藤、藤春のようなベテランと、若いメンバーの融合は進んでおり、上位進出を期待できる戦力が揃った。
ただ、ディフェンス・リーダーの三浦弦太については海外移籍の志向が強いようで、早ければ、夏の移籍も噂されている。その対策ということもあり、フランスに渡っていた昌子の補強が急転直下で決定した。もっとも、トゥールーズでは怪我の治療が進んでおらず、まずはそれを治して、コンディションを上げ、戦力化してくるまでには、かつての清武や井手口の例を考えても、早くとも半年、もしくは1年以上の猶予をみなくてはならないはずだ。
その間、金英権に加え、呉宰碩、菅沼、そして、新里などの踏ん張りが効けば、優勝にも手が届く位置にあるとみている。今年こそは、素晴らしいホーム吹田に相応しい結果を残せるのではなかろうか。
3位 FC東京
昨季は惜しいところで横浜FMに競り負け、栄冠を掴むには至らなかった。キープレーヤーの離脱や移籍に対して、的確な対応をできた横浜との差が如実に表れた。フリー・トランスファーで、久保がレアル・マドリーに旅立ったあと、左サイドのポジションを埋めることがシーズン最後まで課題として残ってしまった。
今季は4-3-3に組み替え、戦術のブラッシュ・アップを図る。しかし、そのシステムはチャンピオン・チームへの追随ではなく、長谷川監督らしい手堅い変更だ。守備意識を高くもち、切り替えの早さで鋭いカウンターを仕掛ける基本戦術は変わっていない。3トップはどちらかというと中央に絞り、ブラジル人同士の連携で、崩そうという意図が明確だ。そこで空いてくるペナルティ・エリア脇のスペースを、東京のストロング・ポイントを成す室屋と小川の両SBが頻繁に使い、高い精度でクロスを上げて、攻撃を活性化する作戦だと思われる。
この戦術が昨季はディエゴ・オリベイラの個人技と、カウンターにおける永井のスピードだけに頼っていた攻撃力を磨く鍵になるかは、正直、心許ない。ACLグループリーグでの蔚山との戦いをみると、とりたてて攻撃面で進歩があるようには思えなかった。ディエゴ、アデミウソン、レアンドロといったアタッカー陣のスキルはそれぞれに魅力的だが、3人の連動はシステマティックに組み合ってられたものではなく、1試合や、年間を通じて、一貫性があるものではない。
中盤は逆三角形型で、DMFに橋本を置く布陣が基本となりそうだ。これは横浜FMの2ボランチが終始、ポジションを離れて、(偽)SBなどと連携し、攻撃にも頻繁に出ていく布陣とは一線を画し、やや守備的な選択である。代表の常連になりつつある橋本のスキルは、半分しか生かされない点で残念だ。前の2枚は現時点で東が離脱中のため、高萩と、新人の安部柊斗が起用されている。昨季から特別指定で出場可能だった選手だが、大学4冠を達成した昨季の明大から加入した安部のさらなる成長は、高萩、東といった実績あるタレントを十分に脅かすポテンシャルを示しつつある。
中盤では、さらに神戸から復帰した三田のスキルフルで、精力的な動きや、からだの強さが目立つ羅相浩らもおり、オプションが豊富だ。
結局のところ、攻守のバランスが長谷川監督のサッカーの肝だ。CBには森重が座り、相方で五輪代表候補の渡辺も、昨季以上の成長をみせている。そして、バックアッパーには神戸と鳥栖でプレーしたレバノン代表のオマリを確保した。SBは替えが効かない2人だが、ベストメンバーは隙がなく、かなり強力といえるだろう。
室屋と小川、それに橋本は海外から引き抜かれるリスクがあり、その場合は、久保と同様の問題が生じそうだが、SBに関しては、トルコで居場所のなくなった長友の復帰という噂もあり、それが事実となれば、得がたい戦力になるだけではなく、マーケティング的にも大きな意味を持ってくる。資金力のあるロシア・クラブとの綱引きともいわれており、高額な年俸もネックではあるが、2-3億円であれば、安い買い物かもしれない。
4位 鹿島アントラーズ
ACLプレーオフではオーストラリアのチームに敗れ、本戦GLの進出を逃し、悔しい船出となった。しかし、リーグ戦という観点でみれば、重荷を下ろした鹿島の今季は期待が大きいだろう。新監督のアントニオ・カルロス・ザーゴが就任5日目でみせたゲームでさえも、負けて強しの内容だった。伝統の4-4-2のフォーメーションは維持しながらも、そこにザーゴがオリジナルの動きを混ぜ込んで、強固な組織が完成する見取り図が窺われたからだ。
移籍市場では昨季チーム得点王のセカンド・ストライカー、セルジーニョが中国2部に移籍し、CB鄭昇炫が韓国に戻った一方で、名古屋からスキルフルで突破力のあるウインガーの和泉、川崎から経験豊富なCB奈良を補強したほか、横浜FMから広瀬、仙台から永戸という攻撃的な左右のSBを揃え、湘南からもポリヴァレントな若手のタレント杉岡も迎え入れて、十分な戦力を整えた。さらに、静学から入団したアタッカーの松村もオプションに加わり、既存の土居、伊藤翔らとのコンビネーションがはまれば面白い。
アタッカーには監督人事同様、ジーコの強烈なコネクションにより、FWエヴェラウドと、MFファン・アラーノを加えることができた。このうち、エヴェラウドは先のゲームでもスコアこそなかったが、十分な存在感を示し、セルジー���ョの穴は完全に埋めてくれるだろう。強力な9番でゴリゴリ行くところもありながら、周りの選手も使えるクレヴァーさが目を惹く。一方、アラーノのほうはブラジルで将来を嘱望されていたタレントという触れ込みだが、現時点では、日本での適応にいささか苦労しているようだ。
問題は、こちらも守備面だろう。多分、移籍組でも奈良が中心となり、犬飼、ブエノ、町田、さらに関川あたりがレギュラーを競うことになるが、ほかのポジションと比べて、やや頼りない。SBが積極的に出ていくタイプの選手である分、後ろの備えをどう整えるかにザーゴの手腕が問われることだろう。
5位 横浜Fマリノス
ポステコグルーの構築した攻撃的なサッカーで、昨季は東京とともに抜きん出た成績を収めて、優勝を勝ち取った。シーズン中には点取り屋のエジガル・ジュニオが負傷離脱して、槍の先端を喪い、三好や天野といった貴重なレフティのタレントを海外へ送り出す難しいシーズンではあったが、エリキらの的確な補強もあり、ペースの落ちこみを最低限に止めての快挙だった。
しかし、私の感想はやや出来すぎというものである。90分間、足を止めず、次々に新しい狙いをもって動き出す理想のサッカーは、十分に完成していなかったものの、東京や鹿島など、上位陣のふらつきと、仲川やマルコス・ジュニオールの破壊力が桁知らずだった点、そして、チアゴ・マルチンスの高い能力と、相方=畠中の成長による守備の安定が決め手だった。
新シーズンに向けてはFWオナイウ、MF水沼、DF前、山本などを獲得し、不動のレギュラー・メンバーに対して、層の薄い部分の厚みを増すことに成功した。このうち、オナイウはスタメン獲得に向けて奮闘中である。また、補強ではないが、スーパーカップ、ACLにおいて成長著しいのが遠藤の動きだ。昨季はRWGの仲川、もしくは、エリキの攻撃力が目立ち、逆サイドから遠藤がフォローする感じだったが、今季はむしろ、遠藤の攻撃力のほうに注目が集まりそうだ。
私が気になっているのは、CB畠中の出来である。ここ数シーズンに飛躍的な成長を見せ、国内組では貴重な手堅いCBとして代表でもフル回転しており、疲れがあるのかもしれない。英コミュニティ・シールド方式で、TM的な性格も持っているとはいえ、スーパーカップでポステコグルー監督は後半から伊藤槙人にチャンスを与え、その後のACLでは畠中がスタメンを続けたが、動き自体はよくなかった。チアゴの相棒役に苦労すると、チーム全体のバランスも揺らぎかねないと思う。
今季はACLの過密日程を戦う必要もあるが、新型ウィルス対策で、日程そのものが流動的ということもあり、参加クラブには難しい事情がある。代表監督も務めたとはいえ、ポステコグルーもこのような戦いに慣れているとは言えないので、適応は簡単ではないはずだ。
また、仲川や遠藤、喜田などには移籍のリスクもある。CFGへの加盟は世界的な情報網を生かして、一貫した強化を行える基盤を得る一方で、日本で発掘された優秀な才能を世界へと送り出していく側面も備えている。その点で、若干の値引きは必要であろう。
6位 浦和レッズ
今季、プレ・シーズンでポジティヴな表情が窺えるのはガンバ以外に、浦和レッズがある。昨季はオリヴェイラ監督がシーズン途中で指揮権を奪われ、後任の大槻監督が現場に復帰して悪戦苦闘したが、リーグ戦は降格も懸念される低空飛行に終始し、ACLは決勝まで進んだことは立派だが、中東チームの前に何もできずに完敗した。
退潮傾向にあるチームを生まれ変わらせるべく、大槻監督はフォーメーションを3バックから4-4-2に組み替え、新シーズンに備えている。すると、戦術的な流動性は出にくいものの、各個のタスクが限定されるシステムがよく機能し、選手が躍動し始めた。鳴り物入りで加入したものの、ロング・ポジションに悩んだSBの山中なども実力を発揮し始め、マリノス時代の勢いが鳴りを潜めて、過去2シーズンはベンチに甘んじたMFマルティノスの好調も伝えられている。
大槻監督は最先端の戦術をバリバリ埋め込んでいくような手腕はないものの、選手のタスクを理解させ、長所を研磨していく指導力には長けている。一時期、代表でも注目されたMF長澤や、個性的な突破力をもつMF汰木などもブレイクの可能性がある。
そして、今季の掘り出し物は、FWレオナルドだろう。当初、これといって際立ったステイタスはなかったが、岡野オーナーのJ3鳥取から、J2新潟へ渡り歩き、2つのカテゴリーで連続して得点王となったスピード感あふれるアタッカーの存在が、近年は「興梠FC」と揶揄されるまでになったレッズの攻撃陣を変えてくれるかもしれない。
昨今は人気の退潮も指摘されるようになったリーグの鑑としてのクラブに、復活の気配が窺われるのは悪いことではない。ただ、後ろの危うさは相変わらずであり、槙野らがさらに年齢を重ねてきたにもかかわらず、後継の補強がなかった。槙野、マウリシオを中心軸に、鈴木大輔、岩波らが競争する形となるが、やや手薄なのは否めないところだ。
7位 川崎フロンターレ
この低い順位に、川崎を置くのはすこし勇気がいる。ベストメンバーはなお有力だが、年間を通しての一貫性をみると、やや層の薄さが目立つのである。また、負傷中の中村憲剛を中心に、家長、小林悠などの主力が、年齢的にフル稼働できるかわからないのも不安要素だ。好調であれば手のつけられない天才の家長も、昨季はゴールがなかった。そのなかで、キープレーヤーとなり得た阿部を手放したのも痛い。
一方で、CMFのクオリティは全球団のなかでもピカイチである。当面、憲剛を除くとしても、大島と、U-23でブレイクした田中碧を中心に、守田、下田といった活きのいいタレントが揃う顔ぶれは魅力的であり、器用な守田に至っては昨季から偽SBのような形で、最終ラインでも起用されるようになった。今季は4-3-3に組み替え、そのような戦術への適応に向けて、本格的なトレーニングに取り組んでいる。このシステムに特徴的な動きによくフィットしそうな選手としては、SBの登里をはじめ、守田、アタッカーでは脇坂や長谷川、斎藤、旗手など豊富なリソースがあり、もともと試合のなかでのポジション調整は得意なチームであることから、大きな可能性を含んでいる。
もっとも、これらの若いタレントは近年、日本に目をつけてきている海外クラブの草刈り場となり得ることも否定できない。最近では、このファクターを重く捉えないといけなくなってきた。例えば、田中碧は東京五輪があるにせよ、その前後にある夏の移籍で、ヨーロッパのクラブに移る可能性が高いのではないか。川崎はエウシーニョの例でも分かるように、財政的にはきわめてシビアなルールがあり、引き止めに大金を投じるようなことはしないクラブだ。親会社である、富士通の業績が渋いこともある。
もちろん、優勝シャーレの奪還も十分に可能なメンバー構成と、戦術ではあるだろう。様々なリスクに対して、4年目となる鬼木監督のマネージメントが問われるシーズンになるだろう。
8位 ヴィッセル神戸
フィンク体制がようやく固まってきたヴィッセルだが、このクラブの着火剤は言うまでもなく、強欲で、要求のシビアなオーナーの側にあることは間違いない。初めての天皇杯を獲得しての今オフは、昨季のフェルマーレンなどの加入を先行させていたこともあり、資金力に対して、補強は物静かなものになった。夏以降はダヴィ・シルバや、ペドロといったスペインの名プレーヤーの加入も噂されているが、どこまで本当になるかはわからない。
清水からFWドウグラスを補強したのは大きいが、当初、2億円ほどといわれた年俸も、移籍元である清水の頑強な抵抗にあい、3億円ほどに膨らんだと噂されている。ブラジルの代理人は、本当に遣り手である。しかも、清水が昨季前に、中国クラブとのマネーゲームに勝って、確立した契約を反故にする解除金を満額払ったうえでのオペレーションであり、さすがの神戸にも重い投資になったことは間違いない。
イニエスタ、噂のスペイン人選手たち、ドウグラスは、年齢を考えてみても、その後、売り抜けすることができない片道の投資といえる。もっともイニエスタ加入によるリターンは、クラブ・レヴェルを越えて大きなものになったが、クラブのバランス・シートそのものは他の堅実な運営をするクラブや、一般の企業からは理解しがたいものになっているはずだ。
天皇杯では、古橋と藤本という日本人の元気のいい2FWが相手を追い回し、その他の選手が的確にレーンを埋めて、ボールを拾うことで、ピッチを支配していただけに、この投資が本当に正しいものだったのかについては疑問が残る。SB西の残留には成功したものの、中盤から後ろの層の薄さも改善しなかった。
スーパーカップでは相手側の自滅もあり、クレイジーなPK戦の末に貴重な賞金も手にしたが、チーム戦術というよりは、イニエスタ、山口、古橋、酒井などへの依存体質が生まれており、チームとして、どれほど高く機能するかには疑問のほうが大きくなった。すこしでもうまくいかなくなると、オーナーが悪魔の顔をみせ、チームをバラバラにしてしまう可能性もあるのだ。このヒステリー体質は、誰にも止められない。
また、大きなリスクとして、古橋の海外移籍も現実味が高まってきている。それまでに、ACL初戦で活躍した小川などの成長が、どこまで来ているかが鍵になるだろう。相手がACLのレヴェルに適応していないマレーシアのクラブだったとはいえ、そこで証明した小川の得点力は高いが、古橋のアグレッシヴな動きと比べると、まだまだ見劣りがする。
また、中盤では安井や郷家の成長も期待される。郷家は高校時代の活躍などから見ても、アタッカーにちかい中盤と思われてきたが、ACLでは山口の離脱から緊急でこなした、やや守備的なタスクも柔軟に務めることができた。柏木のように、柔軟性のあるタレントになれる可能性も示したのはポジティヴなことだろう。
9位 清水エスパルス
贔屓のチームゆえに、優勝を信じてサポートするが、冷静に分析すれば、1桁の順位を獲得するのが最初の目標だろう。経営陣、スカウト体制、監督・コーチ陣、選手を大幅に入れ替え、一挙に成功を掴む体制は出来上がっているものの、オリンピック・イヤーということもあり、準備が例年に比べても短いのに加えて、体制の確立が遅れたことは決してポジティヴとは言えない。そのため、例えば、スイスからの加入がほぼ確実と言われているFWカルリーニョスの加入は、まだ正式に発表できる状況にない。
また、エウシーニョが怪我の影響で、チームに合流できていないほか、中盤のダイナモであるヘナト・アウグストも、昨季中の腕の怪我からの快復過程にあり、ボディ・コンタクト以外のところでコンディションは上がっているものの、起用は3月から4月にずれこむだろう。そのほかの選手にも獲得交渉を行っているようではあるが、2月、3月の時期に行われる6試合は、現有戦力によるサバイバルとなりそうだ。
それでもポジティヴな雰囲気に満ちているのは、昨季優勝の横浜FMを現場レヴェルで強烈にコントロールしてきたピーター・クラモフスキー監督の加入が大きいのだろう。システムも横浜FMのミラーとなる4-3-3のアグレッシヴなスタイルに切り替わり、まだ完成には程遠いものの、ドウグラスの高さと尋常ではない決定力に頼った昨季からは、攻撃パターンが圧倒的に増えているのは明らかだ。
ドウグラスのほか、SB松原もベルギーにフリー・トランスファーとなり、年々、タレントを喪っていく現状ではあるが、新任の大熊GMは、それでもサポーターのポジティヴな反応を生むだけの的確な補強策を進めており、クラモフスキーが求めるフットボールのスタイルに、選手たちも懸命に適応しようとしている過程をみると、感動的でさえある。
かといって、結果が出るかは別問題だ。TMでは不用意なミスからの失点も多く、カウンターの対応など、課題も依然として多い。ブラジレイロ・セリエAのセアラーで主力級だったCBヴァウドが加入したが、トリッキーな日本のリーグでの実績はなく、若い立田とのコンビが予想される守備陣の再構築は決して簡単ではない。しかし、GKにはコロンビア王者から、足もとの技術に優れたブラジル人の正GKネト・ヴォルピを獲得するなど、期待感のある補強はできた。
先にも述べたように、先行する横浜FMの戦術完成度には、まだまだ隙がある。清水は今季中における若手の移籍リスクは少なく、スカッドも当初は大きめになっており、カップ戦のターンオーバーにも余裕がある。この強みを生かし、高度なトレーニングで選手たちが覚醒していった場合、ひょっとすればひょっとするという可能性もあるチームに生まれ変わった。
なお、どれほどの戦力になるかは定かでないが、タイでは、わが国のカズ選手のように英雄視されるFWティーラシン・デンダーの加入も話題性がある。移籍元のムアントンFCとも濃密に手を組んだ移籍は、東南アジアにおけるクラブのブランド価値を高めるのにも貢献するはずだ。今冬の獲得は見送ったようだが、タイU-23代表のSBティタトーンの加入などにつながれば、それはそれで面白い。
ティーラシンは一昨シーズン、在籍した広島では1年で6ゴールを記録。後半は重要な戦力とまではなりきれなかったが、それでも、十分にポテンシャルを評価されていたということだ。身長はやや足らないが、スキルフルな選手で、ミートもうまく、ヘッドの技術も高い。実績十分の元エース鄭大世、大分から新加入の精力的なFW後藤などとポジションを争う存在として、期待は大きい。
10位 セレッソ大阪
J2でヴェルディ川崎を指揮したロティーナが就任して、セレッソはキャラ変し、相手よりも多く獲るサッカーから、まずは守備を固めて、手堅くキープしてボールを握る戦術に移行して、リーグ屈指の守備網を築き上げた。その一例として、一昨季まではすこし足らない存在と思われていたCB木本は今オフ、各クラブが狙いをつける人気株となったが、本人は残留を選択した。これは、クラブにとって大きな決断だった。
チームを離れるとみられていた攻撃の要ブルーノ・メンデスも、レンタル延長に成功し、大きな補強がなくとも、チームの基軸はしっかりと残すことができた。ここに、ベルギーではそこそこの得点力を見せ続けながらも、ついに帰国を選んだFW豊川を加え、山形からはスピード感あふれるサイド・プレーヤーの坂元を、桐光学園からは欧州のビッグ・クラブも熱視線を注ぐ若手のタレント西川潤が加わり、前線には厚みが増した。ただし、西川は早い段階で、ビッグ・クラブに引き抜かれる可能性が指摘されている。
タレントが多くとも、起用できる人数が増えるわけではない。ロティーナのフットボールの問題点は、ボールを保持するにしても、攻めが遅いことであり、相手がリトリートしてからの崩しでは、なかなか効果的な攻めは見せられない。セレッソの布陣は、オーソドックスな4-4-2で変わりないだろう。ソウザが移籍したボランチに目立った補強はなく、デ・サバトと藤田が基本線になるとみられており、攻撃面で特徴が出せる面子とはいえない。
すると、攻撃面は前4人でのコンビネーションが中心となる。前線はブルーノ・メンデスを中心に、柿谷、奥埜 、豊川、都倉、鈴木などのオプションがある。サイドハーフは清武、西川、坂元のほか、新加入のルーカス・ミネイロと、残りの攻撃陣から選ぶ。駒は豊富だが、それよりも、前述のようにスピードアップした攻撃が構築できるかどうかが鍵を握るだろう。守備面の安定を生かすための、攻撃のアイディアに一貫性をもたせることが必要だ。
それがうまくいかない場合、自分たちから主導権を握ろうとするチームも増えた中で、どれだけポゼッションの優位を守れるかは疑問に思うところである。10位というのは、あまりにシビアな予想かもしれない。もちろん、うまくはまれば、優勝も狙えるメンバー構成である。
11位 サンフレッチェ広島
城福体制が期待以上のフィットをみせる広島だが、年々、戦力は渋い状態が続いている。昨季の目玉だった攻撃的なSBサロモンソンは、ディフェンス・ラインの中核とはなれずに、期限付きで放出された。昨季途中からFWパトリックもチームを離れ、今季はさらに中盤の汗かき役であった稲垣や、ストライカーとしてそこそこの働きを見せていた渡も放出した。
ハイネルやレアンドロ・ペレイラという活躍選手を、期限付き延長でクラブに残せたのはポジティヴだ。新加入の目玉であるエゼキエウはまだ21歳で、トリッキーな技術をもつようだが、線が細く、まだ州レヴェルでの活躍しか見られない。むしろ、松本から加入した永井龍のほうが、このチームで可能性がある。
フォーメーションは3-4-2-1となり、前線はドウグラス・ヴィエイラを中心に、森島や川辺が掻きまわす間に、サイドのハイネル、柏が入り込んでくる攻撃パターンが強力だ。稲垣を放出したことで、相変わらず、中盤の軸は青山だろう。誰もが認めるクオリティの高いプレーヤーではあるが、年間を通じての活躍は期待できるのであろうか。守備面では荒木、野上を中心とするディフェンス・ラインに、名古屋から櫛引が加わったのは大きい。代表にも召集された大器、荒木の成長も楽しみだが、その分、移籍リスクも嵩む。
スタメンは十分に強力だが、層が厚いとは言いかねる。年間を通しての一貫性ということで、このクラブには脆弱性が見出せる。しかし、そのような状態でも、ここ数年は下馬評をはるかに上回る安定の実績を挙げてきており、それが崩れるはっきりした兆候も見出せない。
戦力の問題以上に、サポーターとクラブの関係は決して良好とはいえないようだ。新スタジアムの建設場所が決まるなど、ポジティヴな要素も出てきた一方で、アウェイ・ユニフォームをめぐっては他クラブとの連携で、日の丸をモティーフにした赤を採用し、伝統的なチームカラー(紫)とは異なるうえに、広島だけに「カープ・カラー」と揶揄されるなど、ゴタゴタが絶えない結果になっている。サポーターからの反対意見も多く出されたようだが、現時点でクラブに変更の意思はない模様だ。
サポが試合をするわけではなく、また、ユニフォームのことでサポがまったく応援を放棄するとも思えないが、ワン・チームとなって戦うのにネガティヴな要素であることは間違いない。
12位 大分トリニータ
昨季は一時、上位を維持するなど、J1昇格年でも片野坂監督の構築する特異なサッカーは十分に通用した。戦力を上回る強力な実績をあげたが、終盤は息切れがみられ、研究もされたのか、中位に落ち着いた。
若いタレント=オナイウの復帰はならなかったが、今季も主力級の移籍はなく、質の高いサッカーが崩れることはない。移籍市場では地味な動きだったが、FWの渡と知念を加え、弱点である攻撃の切っ先に的確な補強がなされた。両者とも厳しい競争やチーム事情のなかで、活躍が限られていたものの、大分ではブレイクが期待できる素材である。仮に彼らがフィットしない場合でも、チームで長くやってきた三平が控えているのは大きい。
さらに、ロドリゲス監督のJ2徳島では、その躍進を演出したMFの野村もかなりのブレイクが期待されている。小塚と組む2シャドーは、野村のほか、軽快な動きとテクニックを誇る町田という可能性もある。サイドハーフには田中と松本というタレントがおり、3バックからも岩田や三竿が機をみて飛び出し、どこからでも攻撃が成り立つ柔軟性のある戦術はピカイチだ。さらに、香川の加入で、4バックのオプションもあり得るようになった。
この状況で、大分を低くみる理由はないが、私の勘が苦戦を告げている。片野坂監督は、これまでやってきたことを、さらに研磨するためのアイディアをもっているのであろうか。グァルディオラの、マンチェスター・シティをみてみよう。多くの指導者が参考にする、あれだけ成熟したはずのチームが、結果的にはまだまだ上位にいるが、リヴァプールとは差を開けられ、歯車が狂うと格下相手にも勝ち点を落とすようになってきた。CLの結果にもよるだろうが、ペップは近い将来、チームの指揮権を失うかもしれないと噂されている。
13位 コンサドーレ札幌
1季を過ごしたメンバー全員の残留は、ある意味では最強の補強である。ペトロヴィッチの号令一下、その荒業をほぼ実現した札幌だが、より攻撃的なスタイルに移行している過程であり、プレ・シーズンではややネガティヴな結果が聞こえてきている。昨季も、大分と同様、前半戦は周囲の予想を上回る結果を残していたが、終盤まで上位に留まることはできなかった。
新シーズンは代表にも定着しつつあるFW鈴木武蔵や、FKを武器とするDF福森などの移籍なども取り沙汰されたが、岩崎を除く、貴重な戦力の保持に成功した。今季はそのベースに基づき、1対1の競り合いを軸とした新しいフットボールが、まったく仕上がっていないようだ。実際の試合をみないとわからないものの、そのキーワードから想像できるのはイタリア/セリエAに所属する、アタランタのガスペリーニ監督を見本とする��タイルだ。
昨季のメンバーでいうと、���えばフィジカルに優れたCBの金眠泰が積極的に、相手前線のボール・ホルダーに食いついた途端、すべての選手が相手と1対1になる形をつくり、オール・コート・マンマークでボールの行く先を塞いだ上、そこで奪ったボールを素早く相手ゴールまで運ぶというアグレッシヴな戦い方だ。激しくボールに食いつき、球際に妥協せず、相手のロストを誘うのが特徴だが、1対1が外れてしまうと、背後に広大なスペースを与えることになり、リスキーでもある。フィジカルの強さと、タフなスタミナに自信がないとできない戦術である。アタランタは、この新戦術で中小の育成型クラブでありながら、国内リーグの上位に浮上するだけではなく、欧州で最高ランクのコンペティションに当たるCLでも、旋風を巻き起こしている最中だ。
正にペトロヴィッチが、全員残留を勝ち取ってこそ、初めて選ぶことができた戦術である。これがうまくいけば、札幌は確かに大きな野心を達成できるだろう。それだけのタレントも揃っているはずだ。ただ、ジェイのように年齢を重ねた選手や、アンデルソン・ロペスのように攻撃的な選手にはハードルが高いようにも思う。福森も1対1ということでいえば、ディフェンス面で甘いのではなかろうか。
誰もやったことがないサッカーに挑戦する!その志は、大いに応援したい気持ちもあるのだが。
14位 名古屋グランパス
ここ数シーズンは他が羨むような戦力を整えながらも、期待された結果とは遠いシーズンを送ってきた。昨季途中で、ついに風間監督を諦めたが、後任のフィッカデンティも、正反対のサッカー観からチームを建て直せたとは言いがたい状況だった。新シーズン、クラブは監督を信じ、続投させた。一方で、攻撃的なチームの構築を命じている。この矛盾が、再び名古屋の足を引っ張るのは目に見えている。
フィッカデンティはイタリアのプロヴィンツィアで指揮を執ってきた叩き上げの指導者で、セリエA時代のチェゼーナでは、その後、インテルで長く活躍することになる長友を抜擢したことで有名だ。その手堅い手腕に注目し、FC東京が日本に連れてきてからはJクラブに定着して、鳥栖でも実績をあげ、この程、名古屋のファイアーマンに指名された。いずれも守備に軸足を置いたチームづくりであり、攻撃的なスタイルには挑戦したことがない(イタリア時代はわからないが)。
戦力的には、さすがにトヨタ・マネーが効いており、既に一流のものを揃えていて、今冬は比較的、控えめだが、十分なものを維持している。一線級の選手ではジョー、長谷川のバックアップで、質のいい活躍を見せたFWの赤崎と、スキルフルなサイドプレーヤーとして、様々な高さで起用された和泉が、チームを後にしている。さらに、若手のDF櫛引と、経験豊富なSBの金井が放出された。
一方で、横浜FMでは怪我人の穴を埋め、優勝にも貢献したマテウスがレンタル・バック。五輪代表候補の攻撃的なタレントである相馬も鹿島から戻ったほか、湘南からは精力的なポスト・プレーヤーの山﨑、川崎からは気の利いた動きができる「優勝請負」MF阿部、広島からも足を止めない守備的な中盤の稲垣という特徴あるキャラクターを次々に入手した。昨季の戦力と合わせ、強力なスカッドが完成したのは間違いない。
攻撃面では常にJのトップに位置するFWジョーの決定力と、際立った攻撃センスをもつガブリエル・シャビエルの存在感が大きいが、ジョーは現時点で故障しており、年齢を重ねた彼と、安定感を欠くシャビエルは、年間を通して計算できるアタッカーとまでは言えない。それに加え、昨季は前線で大きく成長し、これら2人をあるいは越える存在感を放っていた長谷川アーリアジャスールも、しばらく戦列を離れることになりそうだ。
新加入の山﨑と、突破力のある前田に、阿部、マテウス、相馬が加わるユニットは十分に頼りになると思われるが、ここへきて、LSBにも不安が出てきた。このポジションにも適応できる金井は清水に新天地を求めたが、残ったメンバーに怪我が相次いでいるのだ。この状況では、昨季の川崎のように、中盤の選手の偽SBとしての起用も考えられる。例えば、阿部はそのような役割をこなすことができる柔軟な能力をもっているはずだ。
CBも含め、後ろはやや手薄な印象だ。風間時代と比べ、フィッカデンティが就任してからの名古屋のポゼッションは悪かった。その反省を踏まえて、主導権を握る攻撃の構築が、このあたりの弱点をカヴァーするはずである。しかし、それならば、もっと適任の指導者がいたのではなかろうか?
15位 湘南ベルマーレ
湘南、鳥栖、仙台、横浜FCが、今季のボトムにちかいと思われる。それぞれにネガティヴなポイントがあるが、湘南の場合は攻守の要であったDF山根と、FW山﨑の離脱が痛すぎるのは確かだろう。ただし、FW岩崎や、MF茨田と福田、三幸、CB大岩、SB馬渡など、計算できる補強は十分にできた。
浮嶋監督は、問題になった曹元監督とは対照的に、人柄は優しめの指導者と思われる。ただし、湘南が一時代を築いたブートキャンプ方式を捨てるとは思えない。他サポからすれば、「浮嶋さんって誰?」という感じだが、横浜FCと湘南で長く育成のほうに携わってきた。そのステイタスで、難しい時期の指揮を執り、そのままの指揮権が認められたのだから、素材はしっかりしている。
新加入のタリクはノルウェー代表ではあるが、実は北アフリカの生まれで、典型的なノルマン人種のように長身ではないため、2トップの確立を探っている。茨田や三幸といったメーカーがいるため、トップだけではなく、サイドからの侵入が攻撃の鍵を握ると思われるのだ。
特に攻撃の構築は難しく、守備にも難しい点はいくつかあるが、清水との最終チェックでは手ごたえを感じたようだ。正直、自分たちでも、どれだけ通用するかは予測できないところが大きいのだろう。しかし、パワハラ監督のほうがよかったと言われたくはない。これまでのシーズン通り、クレヴァーに勝点を獲得していってほしいものである。
16位 横浜FC
横浜FCはPO圏でも、自動降格は免れると予想する。戦力は、確かに見劣りする。だが、下平監督は十分でないリソースを十分に生かして、難しいJ2を2位で通過させ、その戦いぶりには安定感があった。
J2では安定的に得点しながらも、J1から声が掛かることはなかったイバのようなストライカーが、J1でどれほど活躍できるかはわからないが、転じて、一美の獲得は間違いなく大きい。中盤には、技術のしっかりした手塚を加え、爆発的なスピードをもつSBのマギーニョも、期限付きで獲得した。水戸から個人昇格した志知も質のいい選手と聞いている。
カズ、俊輔、松井、レドミなどの昔の名前で出ている、話題性のあるメンバーは、あまり戦力にはならないだろう。俊輔がトップ下で起用されるとの報道もあるが、俄かには信じがたく、年間を通じた一貫性も期待できない。しかし、その場合はハーフウェイよりやや前方に位置して、精確なロングボールでサイドを混乱に陥れるか、逆にサイドに開いて、斜めに中央のターゲットを狙う戦術が予想できる。
一方で、GK六反は精神と肉体の不調であるオバトレから快復してきており、十分な戦力になり得るはずだ。清水での好調期のパフォーマンスを考えれば、重要な補強であった。カズにも似たストイックな姿勢をもち、若手への影響力も大きい選手だ。
問題は、チーム全体の運動量であろうか。J1のハードワークは、J2のそれと比べても、はるかに質が高く、タフなものが求められるからだ。それに耐えられるだけの選手が揃っているのかどうか。
メンバーも大きく変わり、下平監督にはまた難しいミッションが待ち受けている。しかし、柏時代にはJ1屈指のマネージメント能力を示し、不幸にして、レイソルのJ2降格の起点にはなったものの、その実はACLへの対応で不調だった早い時期に、クラブが我慢しきれなかったことが大きかった。フリューゲルス消滅から13年。それとはまったくちがうチームの内実にはなっているものの、多くの人が心密かに気にかけているクラブであることに変わりはない。
17位 サガン鳥栖
ネットゲーム大手のサイゲームスの撤退に次いで、DHCがスポンサーから撤退し、それに代わる大きなスポンサー契約は結ぶことができなかった。フェルナンド・トーレス獲得というお祭り騒ぎを頂点に、鳥栖の陣容は大きく厳しさを増してきている。昨季は最終戦で清水に敗れ、最後は他力本願ながら、POを戦わずに済んだ。
今季も重要なタレントの多くを喪ったが、フロントもできるだけのことはしてきている。攻撃面では強烈なキックをもったチアゴ・アウベスを残留させ、金森も完全移籍で獲得し、チームに残留させている。LWGのクエンカや、攻撃的な位置でポリヴァレントな働きをみせる小野を喪ったのは大きいが、鹿島で一世を風靡したFW金崎や、ハートの強いクラブの象徴であるFW豊田がいるほか、ウイング的な動きが鋭い安庸佑なども残留し、アタッカー陣は十分に強力で、ヴァリエーションが揃った。
サイドプレーヤーとしては小谷松を獲得、最終ラインに神戸の宮を獲得するなど、目を惹く加入も演出した。GKは足もとの自信がある高丘が昨季、躍進をみせたが、松本から加入の守田も「1番」をつけ、熾烈なレギュラー争いがみられる。
これらのタレントを、金監督がブート・キャンプ方式の厳しいトレーニングで鍛え上げて、戦力を整えていくことになると思う。カレーラス体制に始まり、どん底に落ちた状態から、昨季、クラブをJ1残留に導いた金の指導力は十分、評価に値する。厳しい状況にもかかわらず、勝点を稼ぐ武器は十分に豊富といえる。中位進出はぐらいなら、やりようによっては可能性のある戦力とみている。
18位 ベガルタ仙台
戦術家の渡邉監督を切り、隣のJ2山形から木山監督を引き抜いて起用した。あくまで攻撃的なサッカーを志向する前監督の継続を選ばず、より現実的な選択がよいとする判断だ。内情はわからないが、フロントと監督の間で、深刻な齟齬があったように見受けられる。木山も、前監督と同様にクレヴァーなチームを構築するが、やや守備的なことは否めない。
攻撃的なサッカーがすべてのクラブにマッチするわけではないが、今季のトレンドをみる限り、仙台はかなりの我慢を強いられるはずである。
才能ゆたかなプレーヤーであったSB永戸がステップアップし、昨季のキャプテンを務めた大岩も、他チームへと去った。補強も渋いが、FW赤崎と、DF浜崎の加入は、ポジティヴである。ベストメンバーをみると、十分にものになる戦力が整ったとみるべきである。堅い守備を武器に、前線は絶対的な高さを誇る長沢の落としに、ジャーメインやクエンカが反応する。これらのタレントの決定力は、決して見劣りしない
しかし、ここにきて、その鍵となる長沢とクエンカの離脱が明らかになった。赤崎やゲデスもいるが、当初、構想した戦術は採れないかもしれない。ただ、赤崎を中心に、道渕、中原、石原、椎橋、松下らが掻きまわす布陣は、相手にとって、かえって厄介かもしれない。
J1チームとして、恥ずかしくないだけの戦力は揃えてきた。横一線のサバイバルに、自信をもってチャレンジできるはずだ。
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fkfk7 · 4 years
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【2019年行った球場32か所/167試合】 福生市営 立教大学 明星大学 東京経済大学 安部球場 内海・島岡ボールパーク 桐朋高校 府中市民 神宮 ダイワハウススタジアム八王子 神宮第二 創価高校 高崎城南 ジャイアンツ 仙台市民 楽天生命パーク宮城 県営大宮公園 一橋大学 ネッツ多摩昭島 草薙 所沢航空公園 江戸川区 上柚木公園 ZOZOマリン 亜細亜大学 東京ドーム 市営立川 阪神甲子園 岩倉高校 駒沢球場 浜松 あきる野市民
【2019年観たチーム】 ▼中学18チーム 昭島シニア 久喜シニア 佐倉シニア 静岡裾野シニア 浜松南シニア 福生シニア 浦和シニア 関メディベースボール 学院ヤング 五條シニア 桜井シニア 瀬戸シニア 前橋中央ボーイズ 草津シニア 中本牧シニア 町田ボーイズ 東京府中ボーイズ 富士北麓ボーイズ 兵庫伊丹ヤング ▼高校132チーム 日大三 麻溝台 郁文館 伊勢崎 伊勢崎清明 市立太田 岩倉 大宮東 学芸大付 桐生第一 群馬高専 京華商 健大高崎 県立相模原 工学院大付 國學院 國學院久我山 国際 小松川 上水 成城学園 西武台 聖和学園 創価 大社 高崎工業 田無 東京高専 桐朋 東北生文大高 日大三 日大鶴ヶ丘 東村山西 東大和 日野 広島商 府中西 文京 前橋育英 前橋商業 前橋南 幕張総合 宮城県工業 紅葉川 弥栄 安田学園 早稲田実業 宇部鴻城 宇和島東 横浜 岡山学芸館 花咲徳栄 海星 関東一 館林商工 共栄学園 近江 九段中等 熊本工 県岐阜商 古川工業 戸山 菰野 五商 佼成学園 高岡商 国学院久我山 国士舘 作新学院 桜美林 篠崎 樹徳 修徳 習志野 駿河総合 所沢 所沢商 所沢西 所沢北 小山台 城東 新潟産業大学附属 神村学園 世田谷学園 成立学園 星稜 聖光学院 静岡 静岡市立 静岡商業 雪谷 仙台育英 仙台商業 仙台城南 仙台第三 泉館山 足立新田 多摩大聖ヶ丘 智弁学園 智弁和歌山 筑波大駒場 筑陽学園 中京学院大中京 津田学園 鶴岡東 帝京 都立武蔵 東海大高輪台 東海大相模 東北学院 敦賀気比 日大一 日大二 日大豊山 日大櫻丘 日本ウェルネス 日本学園 八王子北 八戸学院光星 浜松商 富士森 府中東 北照 明星 明大中野 明大明治 明徳義塾 鳴門 履正社 立正大立正 立命館宇治 連合(大山・蒲田・六郷工科) ▼大学37チーム 桜美林大学 國學院大学 専修大学 全慶應義塾大学 全早稲田大学 大正大学 大東文化大学 拓殖大学 中央学院大学 中央大学 筑波大学 桐蔭横浜大学 東海大学 東京工業大学 東北公益文科大学 一橋大学 富士大学 法政大学 明治学院大学 明星大学 横浜商科大学 立教大学 早稲田大学二軍 亜細亜大学 玉川大学 駒澤大学 慶應義塾大学 順天堂大学 城西大学 新潟医療福祉大学 成城大学 早稲田大学 東京経済大学 東京情報大学 東京大学 東京都市大学 明治大学 ▼社会人20チーム FedEx Honda REVENGE99 SUNホールディングス TOKYO METS エスプライド鉄腕硬式野球部 オーストラリア代表 オールフロンティア シティライト岡山 ヤマハ 宮崎梅田学園 七十七銀行 所沢グリーンベースボールクラブ 西多摩倶楽部 千曲川硬式野球クラブ 全府中野球倶楽部 東京都クラブ選抜 東京弥生クラブ 日本製鉄かずさマジック 日本通運 ▼プロ2チーム 埼玉西武ライオンズ 読売ジャイアンツ
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nishiken64 · 5 years
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習慣
9/18
コーリング後初のスタジオ。スタジオ前、お腹がすいてて、その前の日に食べたかすうどんがマジで納得いかなかったので違う店に食べに行った。
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めちゃくちゃうまかったしこれで950円て、、、、ちなみに前食べたのも950円、、、、(下)
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スタジオはいつも俺が予約しているんだけど、普通に忘れてて直前にとったら、レコーディングする用の部屋しか空いてなかったのでそこになった。中めっちゃ広くて、アジカンがスタジオライブの配信してそうな部屋だった。(ドラムセットの下にはもちろん絨毯が)
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あと、謎にベースアンプが2台常設してあった。ギターアンプいっぱいあるのは分かるけどベースアンプも!?EBSのキャビは、肉が焼けそうだった。
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ライブに向けてセトリを組んだり、なまらない様に練習したり。曲作りとかをしない分比較的軽めのメニューだった。俺がミスって予約した部屋だったけど結果オーライだった
9/19
今日は京都で草野球の試合だ。早めに集合して有間とゆきまるで野球用品を買いに行く。まずは形から、だぜ。
まずはお昼ご飯を食べて、やっすいジャージの売ってそうな古着屋をめぐり歩く。俺はいい感じのジャージを上下セットで手に入れたけど、有間は身体がデカすぎてなかなか合うものがみつからず、結果1万円払ってACミランのジャージを買っていた。ボケに体を張りすぎ。「今年の冬はずっとこれ着ますわ!」と半ばやけくそだったので、物販でミランのジャージを着ている彼を見かけたら思い出してあげてほしい。
試合内容を事細かに書くことはしないけど、大阪チームがサヨナラ勝ちを喫した。最後の吉村さんのサヨナラタイムリーはめちゃくちゃ感動した…… 打ち上げも楽しくて、久々に充実した休日だな…と思った。
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試合後
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打ち上げ後 俺、どの写真もピンポイントに半目で笑う
9/20
破茶滅茶な筋肉痛に苦しんでいる。普段からもっと運動しないとな、、、、
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to4bee · 7 years
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メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ 04月06日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新) 新着記事一覧へ  スクラップブックMYキーワード天気文字サイズ機能・サービス目次 Language総合ガイドお客様サポートログイン中 トップニューススポーツカルチャー特集・連載オピニオンライフ朝夕刊紙面・beMY朝デジ 新着社会政治経済・マネー国際テック&サイエンス環境・エネルギー地域朝デジスペシャル写真・動画 朝日新聞デジタル > 記事 カルチャー出版有料記事 黒木瞳さん「私は、谷川俊太郎先生に一方通行のエロス」 司会・構成 赤田康和 2017年4月5日16時40分 シェア49ツイートlistブックマーク6 スクラップメール印刷 続きから読む 対談を終えた谷川俊太郎さんと黒木瞳さん=東京都杉並区、飯塚悟撮影   詩人の谷川俊太郎さんと、小学生の頃から詩を書き、3冊の詩集を出している女優の黒木瞳さんが、東京都内の谷川さん宅で対談した。谷川さんに私淑してきた黒木さんが、谷川さんと対談するのは今回で3回目。黒木さんが詩のモチーフにしてきた「恋愛」、谷川さんのデビュー作以来の主題「宇宙的存在」など、幅広い話題で盛り上がった。  ――恋をモチーフにした詩を黒木さんはたくさん書いてきました。  谷川 恋は何回くらいしているの?  黒木 片手よりは多くないです。  谷川 始まりはどんな感じ? 好きな相手のそばにいるとぼーっとなる?  黒木 ぼーっとはしない。シャキッとなります。自分の感性の全体、すべての皮膚が呼吸しているみたいな感じ。私は谷川さんの『二十億光年の孤独』にすごく影響を受けているので、ちっぽけな自分の命は宇宙の中にあって、その中で人を好きになっているという感覚があります。  谷川 たしかに人を好きになるのは宇宙的。ただ人間関係をどう作っていくかという意味では社会的な営みだから、そこが難しい。僕の場合、詩も発注を受けて書いてきたけど、恋愛も「発注」されて、してきた感じで、自分から「好きで好きで仕方ない」というふうになった記憶がない。  黒木 それはおモテになったからでは。  谷川 このごろは「死ぬ」ということも「発注」されていて、それに応えて一生懸命死なないといけないという感じを持っている。  黒木 ここに生まれてきたことも誰かに発注されているという感覚ですね。  ――エロスについては?  谷川 人生のすべてですよ。エロスしかない、大事なものといえば。ビートルズだってそう歌っている。  いろんなエロスがある。幼い頃、父親が中国の硯(すずり)をなでているのを見たことがある。それがすごくエロチックだった。  黒木 想像するだけで、すごくエロチック。  谷川 僕は小学生の頃は男の子のことが好きだった。第1ラバー、第2ラバー、第3ラバーって順位をつけていたが、全部男の子。ぱたっと中3くらいでなくなった。ただ社会人になって彼らと再会すると感じが変わっていて、どこが好きだったんだろうって戸惑います(笑い)。  黒木 私の場合は、谷川先生に一方通行のエロス。同じ空気を吸っているだけで天にも昇る気持ち。先生の詩を朗読することで、私の中に入れている感じ。  谷川 俳優になって何年?  黒木 初舞台から36年です。谷川先生もお変わりないですね。  谷川 小学校に講演に行くと、子どもたちに「あれ? 生きている!」って言われる。教科書に載るような人は死んでいると思っているみたい(笑い)。  注文を受けて書く「受注生産」で多忙を極めてきたけど、最近は少し余裕が出てきた。好きだった車も乗らないし食事も一日一食。どんどん捨てる方向。詩を書くのが生きがいで、他に楽しみがない。ぼくは最近、子どもになって子どもの言葉で詩を書くという試みをしている。読者に飽きられちゃうから、過去と違う詩を書かなきゃというのもある。そもそも自分で自分の詩に飽きちゃうので。  黒木 小学6年生で詩を書き始めた頃から、谷川さんを勝手に自分の先生だと思ってきました。谷川さんの詩集『愛について』を読んだ時の衝撃は忘れられない。禁断の世界、エロス、男と女、未知の世界で、これが大人の女性になっていく上での登竜門なんだと思った。  谷川 責任を感じますよね(笑い)。詩を書くことで食っていくのは難しいし、詩人の現実認識は小説家より甘く、思想的、抽象的に捉える。萩原朔太郎は素晴らしい詩を書いた人だけど、ごはん食べるときに全部ぽろぽろこぼしちゃったんだってね。詩人は現実生活がうまくいかない人。  黒木 何か欠けている。  谷川 そう、心ここにあらずというかね。詩の仕事と女優の仕事の関係は?  黒木 演じる役のキャラクターについて、どんなふうに話をし、どんなふうに笑うのだろうと考えているうちに、詩の言葉がふと出てくることがあります。  例えば「この人は『風のように話す』人なのでは」と。詩は私の中に息づいていると自負しています。詩は読むのも本当に好き。言葉の羅列なのに、宇宙まで連れて行かれてしまう。  谷川 詩には、言葉が持つ意味以外の力、エネルギーみたいなものがある。  黒木 過去の対談では、谷川先生に「二足のわらじ」なんてやめて、詩は書かず、女優に専念しろと言われました。でもめげずに書き続けていきたい。いつか褒めてもらえる詩を書けるようになるまで。「谷川教」の信者ですから。  谷川 おさい銭ください(笑い)。(司会・構成 赤田康和) 関連ニュース 谷川俊太郎さん・片岡義男さん 電子書籍化、決断のワケ手塚治虫「秘蔵」のエロス 仕事場に眠る遺稿を初公開女2人の濃密エロス ロマンポルノ「長すぎ」ラブシーン園監督流の反ロマンポルノ 「郷愁でしかない」ばっさりイバンカ氏、日本大使公邸桜祭りに登場 PPAPに笑顔 PR情報 あなたの家の今の価格は?約60秒の簡単入力で今すぐ無料査定/ソニー不動産35歳会社員、夫婦+小さな子2人、この時代にあった家の選びかた トップニュース 朝日新聞デジタルのトップページへ 【動画】バーの中にリング今村復興相、「自己責任」発言を陳謝 衆院復興特別委(12:35)「マンホールカード」が熱い ご当地限定、高値取引も(11:24)リベンジポルノ、相談1063件 20代の被害突出(13:13)東京五輪の野球「千葉マリンでも」 連盟会長が切望(14:59)乳がん、肝機能を下げる恐れ ATRなどが解明(14:21)117人の日記紛失、コンテスト応募装う 姫路の小学校(13:09)ギャンブル依存は不要なリスク取りがち 前頭葉活動低下(14:35)D・ジョンソン、階段から転落 ゴルフ世界ランク1位(10:32) 注目の有料ニュース 一覧 黒木瞳さん「私は、谷川俊太郎先生に一方通行のエロス」カワウソ、ロープくわえ高速回転 技磨かれた悲しい理由 「国の本音が出た」自主避難者ら、復興相発言に反発 新着ニュース 一覧 14:57御影公会堂の改修完了 「火垂るの墓」にも登場 神戸13:26将棋名人戦「午後は長考の応酬」 鈴木九段が解説13:21「共謀罪」法案、審議入り 衆院本会議で論戦始まる13:12日経平均、一時250円超値下がり 今年の最安値下回る12:53イチロー、今季初打席は空振り��振 大リーグ 注目キーワード 一覧 北朝鮮ミサイル弾道ミサイルを再び発射 フィギュアスケート世界選手権V羽生が帰国会見 那須の雪崩事故「典型的な危険地形」 森友学園問題自民、安倍昭恵氏の喚問拒否 注目の動画 一覧 注目の動画羽生「みんなで戦う」 フィギュア国別対抗、出場者決定 おすすめ 大阪桐蔭センバツ優勝 初の大阪勢対決を制すあのときの、ラジオ 秀吉も楽しんだ?名所で花見 少年が熱狂、あの自転車 手のひらサイズで高音質 賛否あるキャンプ車のトイレ 銀座・由美ママが語る「粋」 モデルハウスでボルダリング 中嶋一貴が語るF1の異次元 器選びの極意と「俺の銘器」 京の宝、守って次世代へ 北欧の皮革製品づくりを体験  地球を食べる清明節の食べる宝石「青団」 上海でも草花が芽吹いてきた。街中で花に負けないくらい目にするものがある。それは「団子」だ。  おあがりやす抹茶を広げるきっかけに 抹茶本来の味を生かせる商品ができないか。家族経営の森田製茶が試行錯誤しチョコ菓子を完成させた。  &w住まいのヒントは、西新宿OZONEで リフォームや部屋の模様替えを検討する人なら、“住まいの情報発信地”OZONEに出かけてみませんか?  &w五感で味わう、ハーブの楽しみ方 暮らしへのハーブの取り入れ方を、ハーブの専門家・フローレンスめぐみさんに聞きました。 山里「僕は何もやってない」ベッキー、ゲス極再開に…有村「ひよっこ」19・7%市村正親「ギャラは…」桜田淳子の復帰に反対声明マツコ&有吉、新番組でも… 朝日新聞のウェブマガジン 男性向けマガジン、アンドM女性向けマガジン、アンドwアンドバザールアンドトラベル あわせて読みたい   日本人はなぜ「居眠り」をするのか? 自民・伊吹氏「陛下のご譲位、ぺらぺらしゃべるな」 「この体が嫌なんよ」胸かきむしり嗚咽、命絶った我が子 (教えて!年金改革:2)将来いくら受け取れる? 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jbeer-ja · 4 years
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ふなずし、セタシジミなど滋賀の郷土食、食材を使ったビールが話題 近江麦酒 - 毎日新聞 - 毎日新聞
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缶ビールの販売好調 家で飲む機会増えたか 新型コロナウイルス - NHK NEWS WEB
柚子やライムの爽やかクラフトビール2種、京都で限定発売 - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社)
海外のトレンドが波及、ノンアルコールビールは新しい段階に - 食品産業新聞社
King Gnu 常田大希、『サッポロビール』新CMで27歳大人代表に(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース
2020年アサヒビールイメージガール高田里穂「静岡市は街の雰囲気が良く、また戻ってお買い物を」(静岡朝日テレビ) - Yahoo!ニュース
新型コロナ>酒会社、アルコールで救いの手 ビールなどの原料 消毒液用に寄付:社会(TOKYO Web) - 東京新聞
陸自隊員がビール7杯飲み酒気帯びで運転 停職4カ月処分|社会|地域のニュース|京都新聞 - 京都新聞
「禁断の飲料」と呼ばれるゼロッピーの飲み方を徹底比較!(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
乾杯!世界のどこかで:伝統生かし独自の価値創造 仏シャンパーニュ産ウイスキー・ビール - 毎日新聞
「ビールは捨てたもんじゃない」 多角化目指すキリンHDに英投資会社が苦言 - 産経ニュース
クラフトビールと日本酒を飲める「しっぽ団」では初日から常連も来場 - ヨコハマ経済新聞
「キンキンになりすぎる」と話題の「氷点下タンブラー」 - TABI LABO
買収から1年 オリオンビールに見る地方企業の生きる道 - 日経ビジネス電子版
アウトドアでビールの炭酸&冷たさを24時間キープする「グロウラー」は外飲みに最適(メシ通) - Yahoo!ニュース
本格XCレースと3時間チーム耐久、ビール運び勝負で競った7年目のCSC Classic - CSC Classic2020 - cyclowired(シクロワイアード)
Meはビール造りにニッポンへ - 日本経済新聞
日本人の信じる寝酒神話…医師が「缶ビール」で実験してみた | 富裕層向け資産防衛メディア - 幻冬舎ゴールドオンライン
珠江ビールの通期決算、36%増益 中国・食品・飲料 - NNA.ASIA
「非ビール」売却 株主提案を否決 キリン株主総会 - 毎日新聞
天草産ビール初仕込み 自家製ホップ、地元産かんきつ添加(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース
小倉・室町にサンフランシスコ風カフェ「ミッション」 クラフトビールも - 小倉経済新聞
SDGsへの取り組みの評価が高い企業ランキング!2位アサヒビール、1位は? - ダイヤモンド・オンライン
サッポロビール、ウポポイ開業特別記念缶を販売 - 観光経済新聞
みのもんた“ビールで乾杯”今日ケンミンショー勇退 - 日刊スポーツ
タモリが「本麒麟」CMに登場 ビールの注ぎ方のこだわり明かす(ザテレビジョン) - Yahoo!ニュース
ビールやジュースのプルトップを開けなくても飲める!缶のフタを丸ごと取り去るスゴいツール「Draft Top tool」 - @DIME
大阪で外出自粛要請も梅田ガード下満席朝からビール - 日刊スポーツ
めちゃくちゃ困っています…ビールの売り子「働き場」を失う - livedoor
ファミマの『野菜とチキンのアヒージョ風』はビールのお供に最適なガーリック味 - livedoor
金沢にビアペアリングレストランの新店 ビールと料理のマリアージュ提案 - 金沢経済新聞
長野のエイトピークス、花農家がつくるビール - 日本経済新聞
オリオンビールを買収した投資ファンド「カーライル・グループ」とは - M&A Online
15種類のクラフトビールとこだわりの料理のペアリングが楽しめる「OSAKI KITCHEN(大崎キッチン)」が3月25日にオープン - PR TIMES
ハイネケン、ノンアルコールビールを発売 ベトナム・食品・飲料 - NNA.ASIA
柑橘類の皮や規格外の鳴門金時も使うゼロ・ウェイストのクラフトビール 徳島県上勝町のRISE&WIN(井出留美) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
日本一うまいビールを飲む!「サトウ注ぎ」で探求の佐藤さん 東京・日本橋(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
鈴木亮平の下積み時代「27歳までビールの売り子バイトを」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
オリオン シェア55%目標 県内ビール類 新商品投入を強化 - ビードット
【多摩市】お気に入りのグラスを持って行こっ!聖蹟桜ヶ丘にクラフトビール専門店「BEERBULK J」がオープンしました! - 号外NET 多摩市・稲城市
原材料はコオロギ! 世界初の「コオロギビール」を飲んでみた - livedoor
えっ安!!スパークリングワインが1本600円ちょっとなんだけど…!! - BuzzFeed
サンフランシスコのクラフトビール「アンカー」(700円) - 小倉経済新聞
川越駅西口直結の複合施設「ユープレイス」クラフトビールCOEDOの醸造所併設レストランなど出店 - Fashion Press
風味にこだわり!高知県産ユズのクラフトビール キリングループSVB - 高知新聞
JAL、羽田国際線ファーストラウンジ刷新 握り寿司や萬福の中華そば、席数2.5倍に - Aviation Wire
今週末は自宅で楽しむ!家飲みを盛り上げるヒント4選 - @DIME
わずか1週間で完売。アサヒビール「本格派リキュール」がヒットした背景(bizSPA!フレッシュ) - Yahoo!ニュース
境町の地ビール、初出品で金賞 ジャパン・グレートビア・アワーズ 道の駅で醸造(茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース
憲章普及へコラボ 神奈川県と横浜ビール | 神奈川区 | タウンニュース - タウンニュース
『水曜日のネコ』や『インドの青鬼』が期間限定で貰える!よなよなエール公式ビアレストランでテイクアウト販売が開始 - Qetic
橋本環奈、高い好感度&人気の一方でビール腹との指摘も…小栗会にハマり仕事にも影響 | ビジネスジャーナル - Business Journal
横浜市大・木原生物学研究所が春限定クラフトビール「コルンムッター SAKURA」 横浜産の大麦を使用 - ヨコハマ経済新聞
"八ヶ岳ビール タッチダウン"ブランドから限定醸造「ヴァイス(Weiß)」発売! (2020年3月15日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
人気のストロングチューハイに大本命が新登場!「新・麒麟特製ストロング」をしっかり味わってみた【PR】 - @DIME
久米川・さくら通りの飲食店らが「567円」でコロナビールと料理をセットに 苦境跳ね返す - 関門経済新聞
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