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#玄関スペース
pluck-official · 1 year
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大したことでもないのに選択に迷ってしまうことってありますよね。決められた選択肢から選ぶことと自由に選ぶことでは、後者の方がしんどいと感じることがあります。 無数の選択肢から『選ぶ』という作業は、人によってはストレスを感じる作業だと思います。 そうです。インテリアの話しです笑 2枚目以降の写真は、自宅の玄関スペースにあ るオープンラック周りです。 建築工事で使われる無垢の足場板にニトリで購 入したデスク用の足を取り付けました。 収納用の箱やケースは100均の商品や余った箱 を使いました。 年末年始のお休みで、初めて花屋で観葉植物を 買いました。700円のアカシアと白い枝。 100均の瓶に入れるとなんだか北欧インテリア みたいな仕上がり。 お金に対する考え方を少し変えると選ぶものが 変わって、ある程度制限された中で『選ぶ』こ とで、選ぶこと自体に新たな楽しみを見いだせ る気がします。 ものの選び方、使い方を工夫することが、お金 を稼ぐことよりも大事なことなのではないかと 思う、今日この頃です。 #インテリア #選択肢 #玄関スペース #アカシア #選び抜いた #バンドです #リモートバンド #pluck. #活動中です https://www.instagram.com/p/CoE6qAkvmJt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kent-ar · 1 year
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。 RCの塀と鉄骨梁で構成した駐車スペースは、間口が12.5mあり、車が4台並列で停まります。 物件名:Kon-house Photo : スレッドデザインITO #スレッドデザインスタジオ #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #鉄骨造作屋根 #シンプルな家 #シンプルモダン #間口12.5m #鉄骨屋根 #鉄骨パーゴラ #4台並列駐車 #アルミ製のパーゴラ #駐車場 #玄関まで濡れずにアクセス #駐車スペース https://www.instagram.com/p/Cmc8eycPPUF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hausuma · 4 months
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アトリエ,玄関ホールの枝ものを入替えました♪
リノベした2、3階の居住スペースも内覧可能です。
ご予約は専用ページのフォームからかインスタDMでも大丈夫👌です。
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kohanakonohana · 1 year
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先日ご近所の奥様が訪ねていらして…着物しまうのに桐箪笥いりません?と。
まあご不要品の処分なんでしょうけど、着物の棚は要るし、実家から持ってきた祖母の箪笥2棹もそこそこいっぱいだし…と、ご了承し、今朝配達。え、2棹て聞きましたっけ…
玄関で下ろしていただき、外に行こうとする猫族と攻防しながら1人でせっせと運んで織部屋の床の間、いや、ちょっと高くなっているスペースに据える。
Some days before, an old lady living in the neighborhood came and asked me to accept her paulownia chest to put my kimonos away... I thought it might be her disused items but actually I would need some, so I accepted her offering...but I hadn't thought she would give me two!?
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こうなると問題は先日届いた茶箱の脚なし。まあ後で。とりあえずわたくし、朝ごはんを欲しております。
Then, a new problem is the tea box of my grandaunt...... OK, all are after my breakfast!!
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astk-design · 2 months
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House in Shukugawa 夙川の家
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿地にある。 プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対し、内部を周囲から切り離して住み手のための”独立した世界”をつくることを目指した。 ”中庭”と”大きな気積をもったドーム状空間”により、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら居心地良く過ごすことができる。包み込むような空間が家族の団欒を生み、暮らしを受け止める包容力のある住まいとなっています。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The “courtyard” and “domed space with a large volume” allow the residents to spend a cozy time while enjoying beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box. The enveloping space creates a family gathering, and the house has the tolerance to accept the people’s life.
- ⚪︎ロケーション  立地は兵庫県西宮市。周辺は自然が豊かで古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリア。地価が高く坪単価も比較的高いため、土地が細分化され密集している地域も多くみられる。 敷地はそのような地域の旗竿型のコンパクトな土地であり、四方を2階建て隣家に囲まれた窮屈な印象があった。クライアントは、周辺環境の良さと幼い頃から慣れ親しんだ地域であるという点を重視しこの土地を購入された。 ⚪︎ご要望  クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
インテリアから建築まで飽きのこない普遍性のあるデザインであること
これらのテーマと敷地条件をもとに、建築形態を検討していった。 ⚪︎デザインコンセプト  プライバシーの観点から外側に開くことが難しい敷地条件であったため、内側にクライアントのための独立した世界をつくることを目指した。共有していただいた好みのインテリアイメージにはヨーロッパの空気感を感じるものが多く、意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
 まず敷地に対して可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、外に閉じた箱型の計画とした。内部でも自然や四季を感じ取れるよう、比較的採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りにリビングダイニングやキッチンなどのアクティブスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。  この住まいの最大の特徴であるホールは、家族や親しい友人と親密な時間を過ごすためにつくられた。外に閉じた住まいの中で窮屈さを感じることなく、居心地良く快適に過ごせる空間を目指したものである。適度に求心性のある平面が団欒を生み、中庭とドームの大きな気積により人が集まっても居心地の良さを担保できる。暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。  さらに完全にプライベートな空間である2階に対して、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を持たせることで、狭い箱の中に変化と奥行きを生み出そうとしている。床のタイル仕上げ、路地のテラス席のようなダイニングテーブル、吹き抜けに突き出したバルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトが醸し出す少し厳かな雰囲気、などの要素が相まって1階の空気感をつくり出している。  採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として全体の照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最大限美しく感じられるように明るさの序列を整理した。また壁天井の仕上げは淡い赤褐色の漆喰塗りに統一することで、明るさを増幅させながら光の暖かさも感じられるようにした。  空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。 ⚪︎構造計画  木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。 ⚪︎造園計画  この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。  敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。 ⚪︎照明計画  ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。  対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。 ⚪︎室内環境  居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。  換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。  また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法 ⚪︎まとめ  近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。 ⚪︎建物概要 家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡  建築面積 |42.56㎡  1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 敷地面積 |89.35㎡ 所在地  |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼            壁:マーブルフィール塗装仕上             天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol  堤 庸策 + アシタカ建築設計室  加藤 鷹 施工  |株式会社稔工務店 造園  |荻野景観設計株式会社 照明  |大光電機株式会社  花井 架津彦 空調  |ジェイベック株式会社  高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior.      ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影  |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa ⚪︎Positioning the land as the background  Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots.  The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood. ⚪︎Requests  The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
 To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
 To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
 To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
 The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
 Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied. ⚪︎Design concept  The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
 First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.)  The hall, the most distinctive feature of the house, was created to spend quality time with family and close friends. Therefore, we aimed to create a cozy and comfortable space without feeling cramped in a house that is closed to the outside. The moderately centripetal plan creates a family gathering, the courtyard and the large volume of the dome guarantees a cozy feeling even when people gather together. It is a tolerant space that can accept the people’s life.  In contrast to the completely private space on the second floor, the first floor has a semi-public atmosphere even though it is a house, creating a sense of change and depth within the narrow box. The tiled floor, the dining space that resembles a terrace in an alley, the balcony-like cantilever stairs that protrudes into the atrium, and the slightly austere atmosphere created by the dome and symbolic top light all work together to create the atmosphere of the ground floor.  In terms of lighting, it is important not only to be bright, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying  the brightness of the space.  In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space. ⚪︎Interior Environment  A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control.  The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads.  The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator. ⚪︎Structural Planning  Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs. ⚪︎Landscaping plan  The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives.  The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium. ⚪︎Lighting Plan  The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space.  On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space. ⚪︎Summary  In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle. ⚪︎Property Information Client|Couple Total floor area|70.10m2 Building area|42.56m2 1floor area|39.59m2 2floor area|30.51m2 Site area|89.35㎡ Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan Zoning|Article 22 zone Structure|Wooden 2 stories Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring           Walls: Marble Feel paint finish           Ceiling: Marble Feel paint finish Design Period|November 2022 - July 2023 Construction Period|August 2023 - March 2024 Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol  + O Kato, Ashitaka Architect Atelier Construction| Minoru Construction Company Landscaping|Ogino Landscape Design Co. Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co. Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co. Dining table and sofa|wood work olior. Dining chairs|tenon Interior styling|raum Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato) Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co. Text | O Kato
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tori-utsuwa · 4 months
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熱心なお客さまが続いて盛り上がった土曜日、ありがとうございました
いろいろと旅立ってレイアウトを変えてみました
そうそう、どこに敷いて使おうか、あらかじめサイズを測っておかれるとよいのですが、思いがけない出会いがあるものです
ここに敷いたら素敵かな?と思うスペース、リビングや寝室、ソファーやベッドサイドの足元、玄関の壁面など、何ヶ所かイメージして測っておかれると、より安心ですよ
今日はサイズのことで悩まれる方が多かったようなので、ご参考まで
−小さな敷物のある暮らし−
 トライバルラグとキリム展
            at 桃李
1/25(木) − 31(水) 15時まで
 ※会期中、器の展示販売と
  喫茶はありません
 ※会期後2/1(木)2(金)休み
うつわとくらし桃李/10-17open
〒759-6301
山口県下関市豊浦町大字川棚5070-2
tel 083-774-1685
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tanakadntt · 1 year
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旧東隊の小説(二次創作)
刺身蕎麦クッキー
三輪秀次の好物は、ざる蕎麦、刺身、クッキーである。
一、刺身
ドアがあくと、まずプンと磯臭い空気が部屋に入ってきた。ここは東隊の作戦室で、三輪は同隊隊員である。
「大漁だぞー」
ついで入ってきたのは、発泡スチロールの箱を抱えた隊長の東春秋である。機嫌がいい。私服である。本日、東隊は任務のないシフトであったが、学校のあと、隊員は作戦室に集まっていた。仕事のためではない。
「おかえりなさい」
現地で購入したとおぼしき白い箱の中身は釣った魚だ。手持ちのクーラーボックスに入りきらなかったらしい。肩に下げているクーラーボックスだってかなり大きいのに、発泡スチロールの箱はさらに大きかった。重そうだ。三輪は発泡スチロールのほうを受け取った。ずっしりとしていて、よろける。氷がゴロゴロ動く音がした。
「床を濡らさないでください」
二宮匡貴が用意しておいたブルーシートを指す。
「気が利くな」
ニコニコしながら、東がクーラーボックスを肩から下ろす。三輪を手伝ってやりながら、二宮は黙って頷いた。
「東さん、長靴と道具は?」
「まだ車の中だな」
「後で取りに行きましょ。ほっとくと忘れちゃうわ」
加古望がキッチンから顔を出した。
ペリペリとビニールテープを剥がして、蓋を開ける。
のぞき込むと
「…大きい魚」
「鯛だな」
氷水の中に魚の王様が埋まっている。
東が器用にさばいていく脇で三人の隊員も忙しい。キッチンが臭くなるのは嫌と、加古はあらかじめ新聞紙をシンクに敷いていた。
「内臓はここに入れてね」
新聞紙で作った箱は暇なときに皆が折ってストックしてある。
タッパーや折を用意していくのは三輪の役目だ。紙袋にもポン、ポンと保冷剤を入れていく。
「秀次は手際がいいな」
「俺が教えました」
「あら、私が教えたのよ」
「今日、本部にいるのは誰かな? いつものことで悪いが、
手分けして、配りに行ってくれ」
「二宮、了解」
「加古、了解」
「了解です」
テンポよく言えずに、三輪は口の中でつぶやいた。
「ねえねえ、東さん、海鮮しゃぶしゃぶにしてみない?」
加古はカレイを見ながら提案する。
「新鮮なんだから、刺身だろう」
二宮が言い返す。二人はいつもこんな調子だ。
本日は、東隊長の釣ってきた魚を堪能する会なのだ。作戦室では飲酒禁止なので、ビールを飲みたい東の希望もあって、このあと本部内の彼の持っている居住スペースにお邪魔させてもらっての開催である。
「鍋があるからできるが、それなら最後はうどんで締めたいなあ」
「売店で売ってるんじゃないかしら」
東は包丁の手を止めてそうだなあと言いながら、チョイチョイと手招きして三輪を呼んだ。
「はい」
てっきり、うどんを買ってくるよう言われると思っていた三輪に東は、
「味見」
鯛の切れ端をヒョイと三輪の口の中にいれた。
「どうだ」
「おいしいです」
白身魚が甘いのを三輪はここにきて初めて知った。
ニ、クッキー
「暑いわね」
盆である。
この時期、食堂が休みなのだ。若者はコンビニに行き、偉い人は仕出し弁当を頼む。
今日の東隊長は上層部に呼ばれて会議に出席中である。これはよくあることで、片手間で隊長をやってるのではないかと思うほど忙しい人なのだ。今頃、上層部と高級弁当を食べていることだろう。
時刻は午後一時である。
「お腹が空いたわね」
先程から、加古は暑いとお腹が空いたしか言わないと気がついて、三輪は少しおかしかった。二宮はまだ到着していない。要領のよい彼のことなので、どこかで食事をしてからやってくるのだろう。
「コンビニで買ってきます」
三輪は立ち上がった。本部の中にも最近コンビニができたのだ。
「今日はコンビニのご飯って気分じゃないのよねえ」
と、加古は顎に長い指を当てた。二宮がい���なら、わがままだとののしったに違いないが、三輪はあまり気にならない。
「外へも買いに行きますよ」
どのみち三輪も何か腹に入れないといけない。
「本部の外は暑いわよ」
「そうだけど」
最近、加古に対しては敬語がすっぽ抜けるときがある。年上とか年下だとかそういうのを突き抜けたところが加古にあるからだ。
加古は天井に視線を送って、しばし考えたあと、
「どっかにクッキーがあったはず」
ぽんと手を叩いて、立ち上がった。
「東さんがもらってきてた」
「え! あれ? 」
あれは確かお中元でもらった高級クッキーだった。お中元をもらう大学生もどうかと思うが、東はよく頂きものをする。ご相伴にありつくのは隊員の役得だ。
しかし、いいとこのクッキーを昼飯代わりとは。
棚をゴソゴソとあさって、すぐに加古はクッキーの四角い缶を見つけてきた。目星をつけていたらしい。
「これこれ」
遠慮なくカパッとあけると、ほとんど手つかずの高級焼き菓子が現れる。
「三輪くん、冷蔵庫から飲み物持ってきて。私、アイスティー」
三輪は麦茶にした。
「お前らばっかり何食ってんだ」
案の定、程なくして現れた二宮は呆れた声を出した。
「太るぞ」
「三輪くんはもうちょっと太ったほうがいいわ」
「お前だ、加古」
「ご飯代わりだもの。それにこれから、動くから問題ないわ」
「トリオン体じゃあ関係ないだろう」
そう言いつつも、二宮もクッキーに手を伸ばす。
「二宮先輩、何飲みますか?」
「牛乳」
結局、三人でバリボリ食べて、缶のクッキーはすっかりなくなってしまった。
「内緒ね」
「証拠隠滅だな」
三輪くんの方で捨てておいてねと空の缶を持たされた。三輪が本部に住んでいるからだ。
なんとなく捨てそびれて、東隊が解散して、それぞれが別の隊を持つようになった今でも、その缶は三輪の部屋にある。
三、ざる蕎麦
「なんだ、引っ越したばかりなのか」
東隊が結成されたばかりの頃の話だ。
なんの用事だったか。多分���東からの言伝てがあったのに三輪へのメールが既読にもならないし、電話にも出ない。
二宮、すまない。俺、手が離せないから、伝えるついでに様子をちょっと見てきてやってくれ、そのまま帰っていいから。
隊長にそう頼まれたら、二宮も嫌とは言えない。もう、夜と言っても差し支えない時間だった。加古は既に帰宅している。
東に聞いた区画で三輪の部屋を見つけ、何度か呼び鈴を鳴らして、ようやくドアはあいた。
単身者用らしく、玄関から見渡せるほどの部屋だ。
およそ、生活感というものがない部屋だった。
中はガランとしていて、薄い蒲団が敷いてある他は、ダンボール箱がひとつおいてあるだけだ。入り口すぐに見えるキッチンも使っている形跡がない。
だから、二宮は引っ越してきたばかりかと聞いたのだ。三輪は焦点の合わない目をして、否とも応とも言わなかった。
出会ってまもないが、三輪には時々そういう不安定な状態に陥るときがある。何もかもが億劫になるらしく、食べることも眠ることもしなくなる。反応も鈍い。
この街には、この街独特の事情によって、そういう人間は割と存在し、容認されている。だから、二宮もそれほど奇異には思わない。あの日あのとき、『あちら側』だったんだなと思うだけだ。
それでも淡々と任務をこなす姿は評価するが、面倒な後輩であることにはかわりなかった。
東からの用件を伝え、確認をとったらもう二宮の任務は終わりだ。
しかし、
「夕飯は食ったのか?」
「ああ、はい、いえ」
返事は要領は得ないが、おそらく食べていない。
(昼も食べてなかったな)
「夕飯、食うぞ」
「……え?」
やはり反応が鈍い。二宮はイラッとしたが、今の三輪相手に何か言う気はしない。
三輪を連れて、食堂に行こうとする。
が、二宮はふと気が変わった。
「鍋あるか?」
「ないです」
「皿は?」
「ないです」
「コップは?」
「ないです」
二宮がため息をつくと、すみませんと三輪が謝った。徐々に意識が浮上してきたようだ。
「あの、二宮先輩、食堂で」
「いや、待ってろ」
三十分後、調理道具一式を調達してきた二宮は再び三輪の部屋に現れたのだった。
「蕎麦を茹でるぞ」
「…蕎麦ですか?」
その頃には、三輪もうつ状態になっているどころではない。二宮のペースに乗っかりもできず、さりとて落ちることもできない。
「あの、なんで、蕎麦」
「引っ越ししたら引っ越し蕎麦だろう」
引っ越しのことを考えたら、最初に思いついたのが蕎麦だった。新居で食べるのにふさわしい。
「あちこちから、借りてきたからな。明日、返しに行くぞ」
本格的な塗りの四角いセイロまである。三輪はおっかなびっくり持ち上げて、意味なく裏をのぞき込んだ。
その間に、二宮は鍋を沸かし、乾蕎麦を放り込んでいる。
「七分、計ってくれ」
「了解です。料理されるんですね」
「麺を茹でるくらい料理に入らんと思うぞ」
菜箸で、麺を動かしながら、二宮はこともなげに言った。
「三輪も食堂の飯ばっか食ってないで、蕎麦くらい茹でろ」
「はい」
思いの外、大量に茹で上がった蕎麦をセイロに山のように盛って、二人ですすった。箸もなくて割り箸だった。
もうここに一年ほど住んでいますと言えずに三輪は黙って、蕎麦を食べた。
この日にようやく三輪の引っ越しが終わったといえるかもしれない。
終わり
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ietattafukuoka · 1 year
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アウトドア趣味の収納場所
こんにちは!イエタッタ福岡です!
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キャンプなどのアウトドアの趣味がある方は、 道具の収納場所に困るというお悩みがある場合が多いのではないでしょうか。 これから家づくりをしていく際に事前に収納スペースを確保しておけば、 アウトドア趣味を不便なく楽しめるかと思います。 今回は、アウトドア趣味の収納場所などについて簡単に解説していきたいと思います。
アウトドア道具の収納場所 玄関 道具の汚れを落としやすいし、多少汚れがあっても玄関の清掃をすれば清潔に保てます。
ガレージ ガレージに収納スぺ-スを作ると、 車から降ろすだけで良いので持ち運びが楽です。 また、ビルトインガレージにすると雨風を完全に防止することができます。
階段下の収納 デッドスペースになりがちな階段下のスペースを活用するのもいいでしょう。 その際は汚れを完全に落としてから収納することで、 階段下の収納を清潔に保つことができます。
専用の収納部屋 思い切って庭の空いたスペースにアウトドア専用の収納部屋を作るのもいいでしょう。 ガレージに近い場所につくると持ち運びが便利になります。
収納する際のポイント 汚れを落としてから収納する 道具を収納する際はしっかりと汚れを落としてから収納しましょう。 収納場所の近くに下水道があると、 道具の汚れを落とす場所と収納する場所がまとまります。 また、水洗いした際はしっかりと乾燥させましょう。
詳細が気になる方はイエタッタ福岡の家づくりコラムをご確認下さい♪
https://www.fukuoka-ietatta.com/column_detail.php?id=100
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この度2022年9月よりイエタッタ福岡がオープンしました。 イエタッタ福岡では、 家づくりをしたい人を応援しております! 家を建てる前に知るべき基礎知識や、 福岡県内(筑豊エリアを除く)のハウスメーカー・工務店・設計事務所・施工事例・イベント情報などを発信!
◆ポイント◆ ・地域に特化した住宅ポータルサイト ・ユーザー目線に立ったサイト設計
また、現在登録会社様受付中でございます☆ お気軽にお問い合わせ下さい!
イエタッタ福岡をよろしくお願い致します。
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oniwastagram · 1 year
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📸出雲キルト美術館(島根県出雲市)② The Izumo Museum of Quilt Art, Izumo, Shimane ——東京都現代美術館での個展など国内外で活躍するキルト作家 #八幡垣睦子 さんによる“日本で唯一のキルト美術館”。築200年の出雲屋敷を活用、出雲の山並みの借景が美しい枯山水庭園も。 島根・出雲キルト美術館の紹介は☟ https://oniwa.garden/izumo-quilt-museum-shimane/ ...... 築200年の出雲屋敷をほぼ活かしながら、玄関や展示室の一部、そしてカフェ・スペースなどはモダンにリノベーション。 四季にそれぞれの企画展に合わせて、作品だけではなく生花やしつらえ、中庭もその展示ごとの(ボタニカルアート的な)インスタレーションを見ることができます。 駐車場から見られる何気ない景観の中に出雲地方の独特の景観“築地松”があるのもまた良い! 他の写真や解説のつづきは @oniwastagram のプロフURLか上記のURLから。 ....... #庭園 #日本庭園 #ランドスケープ #建築デザイン #島根庭園 #枯山水 #枯山水庭園 #karesansui #japanesegarden #japanesegardens #kyotogarden #zengarden #beautifuljapan #japanesearchitecture #japanarchitecture #japanarchitect #japandesign #jardinjaponais #landscapedesign #japanhouse #japanesehouse #japanmuseum #artmuseum #出雲市 #庭院 #庭园 #美術館 #アートギャラリー #おにわさん (The Izumo Museum of Quilt Art 出雲キルト美術館) https://www.instagram.com/p/CngCqqRvMwp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hancyan · 1 year
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昭和の家(外観) 25×35
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メイン世帯のために建てた家です。
日本の一般的な家としては部屋数も意外と多いので、中流以上の家庭になりますね(��)
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窓、雨戸、サッシ、メールボックス、塀などの日本の家庭に一般的にあるものは「しむなる」さんからダウンロードしましたが、残念ながら数年前にサイトは閉鎖されてます。
玄関ドアは「すぎログ」さん。ここも閉鎖されています。(墓に色々あった。)
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裏庭。洗濯物を干したり、家庭菜園をするスペース。
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二階のベランダには布団が干してある!・・・柵を色変えしただけだけどそれっぽくみえるな。
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koshimemo · 11 months
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Langhausオープンハウスを開催いたします!
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Langhausさんのご厚意でオープンハウスを開催いたします! ・ 開催地は、はじめましての長野県長野市。 ・ 日時は7月16日(日) 時間は11:00〜17:00です! ・ Langhausはもともと住まわれてたお家の建て替えで、家族6人とワンちゃんの2世帯で暮らすのお家です。 ・ 間取りは、5LDK+和室+お店etc.
今までの暮らし方を反映しつつ、これからの理想の暮らし方も織り交ぜて設計しました! ・ 親戚の皆んなが集えるリビングや客間、 玄関や浴室から見える坪庭、 長野の厳しい冬を楽しむ暖炉スペース、 キッチンはリビング全体を見渡せれる配置で2型スタイルです! ・ 家具もsoup.さんに力を貸していただいて、安城から遥々デリバリーしてもらえる予定で、とてもいい雰囲気の見学会になると思います‼︎ ・ お問い合わせはホームページかインスタのDMでも受付しております! ホームページへはプロフィールリンクにアドレスがありますので、ご確認いただけると嬉しいです! ・ 当日は、善光寺の法要もあるようで観光と絡めていかがでしょうか😙?? ・ それでは、Langhausでお会いしましょう。 たくさんご予約お待ちしています😊 ・ ・ #オープンハウス開催 #langhaus #longhouse #ラングハウス #建築模型 #模型 #家の模型 #プレゼン #アウトドアリビング #家キャンプ #庭のある暮らし #グレー外観 #片流れ屋根 #architecturemodel #maquette #architecturephotography #architecturelovers #architecturestudent #archistudent #長野市 #注文住宅 #家づくり #家づくり記録 #マイホーム #設計事務所名古屋 #フィールドの家
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kent-ar · 1 year
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅の事例です。 緑を挟んでリビングにつながるアプローチの植栽帯スペース。玄関周りに彩りを与えています。 物件名:Toc-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #moderninterior #housedesign #housephotography #residence #houseexterior #exteriordesign #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #揺らぐ木々 #シンプルな暮らし #植栽帯 #外構デザイン #外構設計 #アプローチ空間に彩りを与える #リビングにつながる #夜景 https://www.instagram.com/p/CnN9UVgPaqb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hausuma · 9 months
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神戸市須磨区re.haus-sy
ひとまず荷物がなくなった玄関ホール♪
天井の四角いくり抜きの上にリビングの小上がりスペースがあります♪
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kangae-te-ta-ru-ne · 1 year
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木と私。
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やっと春らしい陽気になってきましたね。
私は冬は冬で、暖をとるためいろいろな種類のお茶を飲んでみたり、寒さに弱いので室内に取り込んでいたアロマティカスをホットミルクに入れて飲んでみたりと、おかげさまで風邪をひくこともなく楽しく過ごしておりました。
少し前にびっくりしたことがあります。通勤で通る道の空き地のようなスペースに大きな木があったのですが、それがいつのまにかばっさり跡形もなく伐採されていました。私はその少し前にその木がオリーブの木であることに気付きました。皆さんはオリーブの木を見たことがありますか?最近では家のシンボルツリーとしても人気で、玄関あたりに植えている方も多く街中でもよく見かけるようになった気がします。ただ、オリーブの木は見ていただくと分かるように枝も幹もかなり細くてか弱いので、風が吹くと全体がかなりゆらゆらと揺れます。そのためとても折れやすく、見栄えが悪くなるのを承知で支柱で支えているお宅もあるかもしれません。そのようなイメージを持っている木だったので、通勤途中にあった立派な木がオリーブの木だと気づくのに数年かかりました。気づいた時は本当にびっくりしました。
幹や枝を太くするには定期的に剪定をし、栄養を枝先まで常に届ける必要があります。しかしそのオリーブの木は空き地にあったので、誰に管理されるでもない手つかずの状態で自然にあれほどの大きさまで成長したのかと思うと、いやはや目を見張るものがあります。
すごいなぁ、誰が植えたのかなぁ、実は成るのかなぁ、この大きさになるまで何年かかったんだろう…などなど、通る度に思っていました。そんな矢先、伐採されてしまいました。なんともきれいに伐採されていたため、そこには元々何もなかったかのような空気が流れているように思えました。なんだか物悲しい気持ちになりました。空き地には何か建物が建つようでした。
先日は歩いていたら庭に大きなセンダンの木を生えたお宅を見つけました。センダンは元々大きくなる種類の木で、庭先のその木も2階建ての家を優に超えそうな大きさでした。あまり庭にセンダンの木を植えているお宅を見たことがなかったので驚きました、というのも、センダンの苗木が売っているのを見たことがなかったからです。センダンは河原や海岸などに勝手に生えている、いわば雑草ならぬ雑木なのです。じつは私の家の庭にも生えてきたことがあります、鳥が実を食べ運んで来��のです。その植物がセンダンだと気づいた私は、このまま育てても良いけれど大きくなると選定に困ってしまうだろう、と思い引っこ抜いてしまいました。多分ここのお宅のセンダンも、鳥が運んできたのではないでしょうか。それを除草せずにここまで育てあげたお家の人が、なんだかとても素敵に感じました。
センダンは冬に白くて丸い実をたくさん付けます、まさに千個の団子が枝先に付いているようです。冬の寒空に見上げたセンダンの実は空とのコントラストでいっそう美しく、まるで星空のように見えます。
ではまた。
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myonbl · 2 years
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2022年10月29日(土)
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10月も間もなく終わり、テレビの天気予報コーナーでは、紅葉情報も伝えられるようになった。それではと、我が家の紅葉情報をお届けしよう。まず玄関前のアナーキー空間、こちらにはもみじが1本あるが色づきはまだまだ。他にはないかと狭いスペースを見回しても特になし。を、意外なところで見つけたのは2階ベランダ手すりに蔦を這わせるジャスミン、こちらはだいぶそれらしくなってきた。明日は奈良まで出かけるので、近鉄沿線の紅葉状況を車窓からチェックしてこよう。
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5時30分起床。
日誌書く。
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朝食は昨晩の見切り品の鯖寿司+あれやこれや。
洗濯2回、布団カーバーとシーツを洗う。
とにかく何もかも値上がり、ツレアイは折り込みチラシを睨んで買物リストの作成に余念が無い。
糠床メンテナンス、キュウリを漬ける。
半熟酢卵を仕込む。
先日奥川ファームから届いた雉肉、手間は掛けたくないのでカレーに仕立てる。
キッチンの冷蔵庫の整理、1階作業場に3台目を設置したので、あまり使わないものをそちらに回すと、ずいぶん余裕が出来て使いやすくなった。
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息子たちのランチは出石蕎麦、夏に頂いたものだがこれで完食だ。私たちは残り物を片付ける。
軽く午睡。
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セントラルスクエア花屋町店で買い物、明日の夕飯は関東煮だ。
大根の下茹でをする。
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先日はる書房のF兄から紹介された同級生の本、アマゾンから届く。
ジビエカレーに味付けする。
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夕飯は無水ジビエカレー(雉肉)+サラダ、ワインは大好きな自転車だ。
録画番組視聴。
刑事コロンボ
(58)「影なき殺人者」
何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。ピーター・フォークが本作でエミー賞にノミネート。伝説のロックスター、リトル・リチャードも本人役で出演! 
 弁護士のクライトンは内縁の妻の浮気を知って別れようとするが、逆に「警官や判事を買収しているといううわさを流す」と脅されてしまう。元人気ロック歌手だった彼女の影響力を恐れたクライトンは、妻が浮気相手と逢瀬を楽しむビーチハウスで彼女を殺害、男に疑いがかかるよう偽装工作する。コロンボはクライトンが犯人だと見抜くが、彼には犯行時刻に別の場所にいたという決定的証拠があった。
ブラタモリ
「登別温泉〜なぜ登別温泉は“いい湯だな”?〜」
初回放送日: 2022年10月29日
今回の舞台は登別温泉。名曲「いい湯だな」にも登場する登別が日本屈指の人気温泉地となった秘密をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす▽登別は地獄?それとも極楽!?
「ブラタモリ#220」で訪れたのは北海道・登別。旅のお題「なぜ登別温泉は“いい湯だな”?」を探る▽9種類の泉質を1日で堪能!?▽最大の源泉地「地獄谷」に潜入!豊富な泉質の秘密は過去の“爆裂”にあり▽ダイナミック!去年突如現れた巨大噴気孔に大興奮!▽川がそのまま足湯?湖が全部温泉!?▽暴れ馬、火事、停電、天空のクマ…いい湯を支えたちょっといい話▽曇天の展望台で最後にタモリさんが起こした奇跡とは!?
片付け、入浴、体重は300g増。
明日の夕飯用に、関東煮を仕込む。
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なんとか12,000歩達成、水分は1,600ml。
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tomiya-a · 2 years
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「PARALLEL」白いエントランス ・ 1枚目:エントランス空間は白で統一したシンプルな空間に。 モルタル仕上げの玄関床はムラのあるマットな質感です。 シューズクローゼットにつながるアーチ開口がワンポイントになっています。 ・ 2枚目:ロールスクリーンが下がったアーチの向こうはそのまま土間床が繋がる大容量のシューズクローク。 家族はこちらで靴を脱ぎ履きすることで玄関はいつも靴がないきれいな状態に出来ます。 シューズクローク内にはミニ手洗いスペースを設けており、感染症対策、また子供の汚れた手洗いなど、玄関を入るとすぐ手を洗うことができます。 下足し奥へ進むとそのままパントリー、キッチンと裏動線で繋がるプランとなっており、買い物後のストック作業や家事への連続がスムーズにできるようになっています。 ・ 写真 酒井広司 ・ その他のphoto→@yosuke_tomiya_design_office ・ #富谷洋介建築設計 #一級建築士事務所 #設計事務所 #建築家 #北海道 #江別市 #注文住宅 #PARALLEL #酒井広司 #シューズクローク #シューズクローゼット #shoecloset #mudroom #パントリー #モルタル玄関 #モルタル仕上げ #アーチ壁 #ブラックウォルナット #エントランスデザイン #家づくり #マイホーム #architect #architecture #design (一級建築士事務所 富谷洋介建築設計) https://www.instagram.com/p/CjnY_mavBWZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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