Tumgik
#79012M
hidephoto · 3 years
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スマホがあれば十分と思って、全く興味のなかった腕時計。1年前に父の形見でセイコーの電池式腕時計をもらってからその魅力に気が付き、中古の機械式腕時計を2本購入後、今回初めて新品を購入しました。土日にしかつけないから、最近は週末が待ち遠しくてしかたがありません。
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richardreichbach · 2 years
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Having had most of the various Black Bay watches the BB58 Black Bay Boutique 79012M 39mm bronze on bracelet is the best of them all. Wears well and balanced, the bracelet is extremely comfortable, brown on bronze is a great color combo. It's a sturdy and tidy package and represents a very solid value for what you get. Sure this one won't last long. Up on eBay @ebaywatches now. - - - - - - - - - - #tudor #blackbay #blackbaybronze #bb58 #bronzewatch #200m #diver #manufacture #automatic #MT5400 #79012M #boutique #bronzebracelet #39mm #auto #diverauto #fullset #browndial #watch #watches #watchfam https://www.instagram.com/p/Ca5DmNyp4uF/?utm_medium=tumblr
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kjkjtudor · 2 years
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アフターブラックベイ
2018年のバーゼルワールドは今日のチューダーに至るまでの潮流を形作る重大なイベントでした。この年の新作発表でチューダーは一気にブラックベイ推しの機運を加速させます。先ず、ブラックベイS&G(79733N)でコンビモデルのブラックベイに新色を発表し、ブラックベイ41(79540)とブラックベイ36(79500)に新色のブルーを追加します。元々、黒文字盤のブラックベイ41、36は親方ロレックスのエクスプローラー1と被ると言われていましたが、此処で独自性のある文字盤を打ち出します。しかし、この2018年の新作発表の目玉はこれらのモデルではありません。この年にチューダーを人気ブランドへと押し上げたのはブラックベイGMT(79830RB)とブラックベイ58(79030N)の2モデルでした。この2作の発表後、瞬く間にチューダーはプレミア価格のつくブランドへと変貌します。そして、これらのモデルが布石となって2018年10月にチューダーは日本再上陸に成功します。「プアマンズロレックス(笑)」と日本の時計好き界隈の一部から嘲笑されていたブランドが銀座の一等地にブティックを構える事になります。
これ以降、チューダーの意欲的な新作は常に「ブラックベイ」の名前を冠する物でした。日本の正規店で取り扱われるモデルも「ブラックベイ」が中心で、 チュードル時代(正規店上陸前で並行店のみが取り扱っていた頃)から人気のあったヘリテージクロノ(70330) こそ日本に上陸してきましたが、ヘリテージレンジャー(79910N)、ヘリテージアドバイザー(79620T)、ファストライダー(42000等)など様々なモデルは取り扱われる事もありませんでした。ノースフラッグ(91210N)だけは遅れて日本に上陸してきましたが、即ディスコンとなっていたので国際的な在庫処分の場所として日本が選ばれただけなのでしょう。
さて、このブラックベイ推しはいつまで続くのでしょうか? 昨年はブラックベイ58からは金銀銅の三素材から新作(79012M、 79010SG、 79018V)が発表され、ブラックベイクロノにはデイトナの雰囲気をまとった新作(79360N)が発表されました。これら全てのモデルで並行価格・中古価格がプレ値で推移しており、チューダーの勢いを感じさせます。ここまでくると、ブラックベイシリーズの新規展開はまだまだ続くように思えます。ただ、2021年末に発表したモデルはぺラゴスFXD(25707TB)でしたから、ブラックベイ以外のスポーツモデルに注力する気が無いわけではなさそうですから、何か新しいモデルを出してくるかもしれません。
一方でチューダーが抱えてる問題として、ロレックスのディフュージョンブランドから脱却できないというものがあります。 そもそも、現在のチューダーが推しに推してるブラックベイシリーズ自体がサブマリーナ―のオマージュですし、 ブラックベイクロノやブラックベイGMTなどの高騰するモデルはいずれも親方ロレックスとの深い関係性が伺えるモデルなのです。チューダーの独自性が強いモデルであるブラックベイP01(70150)やノースフラッグはコアなファンこそ居ますがプレ値が付くような人気モデルにはなれませんでした(とはいえ、並行店や転売ヤーが無理して引き上げようとしてますが……あまり上手く行ってませんね笑)から、独自性の強いデザインの時計を出したくても出せないというジレンマを抱えています。偉そうに「ディフュージョンブランドから脱却した! 独自性のあるメーカー!」とか謳われてますけど、実情は全然違います。2000年代に親元を離れて独り立ちしたけど、結局は都会に揉まれて実家に帰って来てぬくぬく家業の手伝いをして暮らしているボンボンサラブレットなのがチューダーです。 
とはいえ、2021年はロレックス風味をガンガンに漂わせたヒット作でガッチリとアドバンテージを稼いだので、そろそろ意欲的な挑戦を見せる事を期待しています。 独り立ちしてた時代に発表したグランツァクロノフライバック(20550N)やハイドロノート1200(25000N)の様なチューダーの独自性をバチバチに出した時計の最新作を打ち出してくれることを楽しみにしています。
個人的な意見としてはMETAS認定とった カリフォルニアダイヤルのノースフラッグみたいな、大衆から「それじゃない!」と大バッシングを集めながら、同時に一部の熱狂的な信者から歓喜の声が上がるような時計を出し��くれることを期待しています。
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