Tumgik
tatsunokofarm-orchard · 2 months
Text
そろそろ投下せんとやで(日記)
0 notes
tatsunokofarm-orchard · 4 months
Text
キャシーの装い
◇新生『旅立ちの装い』※下記の画像の左端
新生編突入より少し前、ガロンと出会った頃に着ていた服装。弓は店売りしている適当なものを使っていた。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
◇蒼天『慢心の装い』※上記画像の真ん中
イシュガルドへ到着の後に着替えた衣装。     光の戦士として覚醒した頃で、浮ついた気持ちが少なからずあった。                 故に己の傲りで招いたオルシュファンやイゼルへの懺悔が残った装備である。
◇紅蓮『激昂の装い』※上記画像の右端
過激思想に陥った頃の衣装。           戦闘が激化し、ラールガーズリーチにてゼノスに敗れたのをキッカケに、戦闘的な服装へと着替えた姿。武装の意識が強い。
Tumblr media
◇漆黒『覚悟の装い』
クリスタリウムに到着後暫くした後に着替えたスカラ装備を際立てた衣装。              紅蓮よりはマイルドになったが、これから背負っていくものへの覚悟を景気付けた服装。以降、冒険者としての長い間着ることになる衣装
Tumblr media
◇暁月『決戦の装い』
暁月時の為だけの戦闘衣装。ガレマルドのバブイルの塔からウルティマ・トューレの最果てから帰ってくるまでの怒涛の日々に着ていた装備。        最果てから帰ってきてからは漆黒時に着ていた覚悟の装いに戻っている。               終焉へ立ち向かう為だけの装備だった。
*********
▼ 以降、新たな旅立ち ▼
Tumblr media
『静養の装い』
ディアドコスを主体にしたサバイバル感溢れる装備。覚悟の装いとは違う意味で愛用することになる二つ目の彼の戦闘服。
Tumblr media Tumblr media
『新衣装 名前は未確定』
上記、静養の装いを少し戦闘特化にした装備。   7.0パッチ。黄金のレガシーに向けての新衣装である。
0 notes
tatsunokofarm-orchard · 5 months
Text
キャシーの生い立ち メインストーリー編その2 ※メインストーリーのネタバレ有り(暁月〜) ※カプ要素有り
◆暁月のフィナーレ編
光の戦士としてエオルゼアの英雄という肩書きを背負いながら前を見据えるように。過去の出来事を乗り越え力に変えられるように成長する。暁の血盟はもとい、今まで出会ってきた仲間に強い信頼を感じている。
バブイルの塔潜入前に*衣装を暁月編へ移行した。
サベネア島でラーと会うイベントがある。ラーはキャシーのおふざけ(ているわけではないがそう見える人にはそう見えるような)態度にイライラしており、キャシーに対してキツ言葉を交わした。        ▼ラー・ラムル
Tumblr media
ラザハンに終焉の獣が現れた時期、ラーの独断で薬草取りに行ったときに獣に襲われたがキャシーに助けられ、そこでキャシーに感心していくようになる。→うちうちルート
終焉を謳うもの戦を終えたあとのゼノス戦において、ゼノスの質問に肯定し、最後の戦いに全力で応えた。なんだかんだ、ゼノスのことも憐れみを感じていたと思うから。→戦いはいつだってワクワクするさの選択
暁の血盟解散後は、暁メンバーや今まで出会ってきた仲間たち、他の光の戦士や冒険者たち(よその子たち)とも度々交流しながら、自由気ままに拠点を転々としながら生活していく。ときたま自分のアパルトメントに帰ったり、オルシュファンをはじめとした亡くなった仲間の石碑や場所などに赴いて弔いの祈りを捧げている。
◆新たな冒険編
いろんな衣装で目撃させるが基本は漆黒編の衣装か新しく装ったディアドコスの新式衣装を身に纏ってる。
暁月までの切羽詰まった感じはなく、真の意味で冒険を楽しむように。
◇以降の冒険については改めて…
*各パッチ時の装いについては「キャシーの装いについて」をご覧下さい。
0 notes
tatsunokofarm-orchard · 5 months
Text
キャシーの生い立ち メインストーリー編      ※メインストーリーのネタバレ有り(新生〜漆黒) ※カプ要素有り
◆新生エオルゼア編
義賊活動を続けて数ヶ月後に、ロスガルのガロン・ルルフェイという男に出会う。ガロンの説得と計らいにより義賊活動というなの盗賊業から足を洗い共に旅をすることになる。この時点では、キャシーはサブ主人公という立ち位置で、ガロンにくっついている口の悪いミコッテ族というような存在だった。
▼ガロン・ルルフェイ
Tumblr media
ガロンが蛮族や蛮神問題を解決していくのを文句を言いながらも付き合い次第に信頼関係を築く。そうした旅の中で、小さい頃に(集落から逃亡し仲間の無念を受け取ったこと、シオルディアンとの出会い)あった出来事を振り返り、人の強さや絆に絆され、いつしかガロンの相棒という存在になり、ガロンもまたキャシーを信頼する相棒として認め合う。
Tumblr media
ヴィエラの女性:ララ・クロエ(上の画像)▲ アウラ族のヴァルキューレ兄妹(下の画像)との出会いがこの時期にあった。
◀︎グラン・ヴァルキューレ(兄) 
 グレイ・ヴァルキューレ(妹)▶︎
Tumblr media Tumblr media
◆蒼天のイシュガルド編
ここでキャシーがメイン主人公として置き換わる。ウルダハでの一件で疲弊し、新生編で取り戻した正義感が少し落ち気味な時期。しかし、オルシュファンのアツい激励のお陰で元気を取り戻す。→※派生軸光♂オルのルートのフラグ発生
*イシュガルドへ移動の際に、衣装を蒼天編へ移行する。
ガロンとともに再びイシュガルドでの旅が始まる。キャシーたちより早めにイシュガルドへ入国し、竜騎士団になったララ・クロエ。イシュガルド出身だったキャシーの師範シオルディアンの再会イベントがあり、順調に冒険者人生を楽しんでいく。しかし、イシュガルド教皇庁強行突破の際にオルシュファンが死亡する。これによりキャシーは戦意を喪失し、部屋へ引きこもり、弓を握らなくなってしまう。その間ガロンが励ましてくれていたが全て拒む。
結局、その後はガロンのおかげで竜詩戦争が終わり、イシュガルドに平和な訪れた。
ガロンは次の脅威へと立ち向かうためにキャシーへの最後の会話をする。「必ず戻ってくると信じている」という言葉を残してガロンはイシュガルドを発った。数日後イシュガルド内をウロウロしてるときにステファニヴィアンに声を掛けられ、マメット・オルシュファンを貰う。その後もイシュガルド内の仲間からの励ましもあって、立ち直り、オルシュファンが守ったイシュガルドを守る為、そして彼の軌跡を紡ぐため、自分を信じてくれているガロンとの再会をする為に新たな脅威へと立ち向かい、イシュガルドを発つ。
Tumblr media
◆紅蓮のイベレーター編
※正直、ストーリーのまんま過ぎてあんまり書くことはない。
クガネに滞在中にミコッテ族の女性:ムツノハナコユキ(下の画像)に出会う。コユキは重度の箱入り娘のため世間知らずで危なっかしく、そんなコユキを不憫に思って外の世界を見せるために護衛のような形で暫くの間旅を共にする。その際に、コユキと良い感じの雰囲気になるものの、コユキはキャシーを尊敬する人としての一線に踏み止まり、またキャシーも光の戦士として危険に晒すことを避けて一線を踏まなかった。
▼ムツノハナ コユキ
Tumblr media Tumblr media
ゼノス初戦の大敗北を受けて*衣装を紅蓮編へと移行する。イルベルトやゼノスの一件で血気盛んに。殺意や憎悪を撒き散らすこともあり、世界に絶望してまとめて壊そうぜとか言う時もあった。
最終的に、自分たちの罪を自覚しながらそれでも世界のためという正義を貫き、立ち向かう。
◆漆黒のヴィランズ編
※ここも(ストーリーのまんま過ぎて)特にという感じ
クリスタリウム到着後すぐに*漆黒編の衣装へと移行。最初の方は、正義とは何かということで葛藤していた。度々、世界を見捨てようとする気持ちに苛まれもした。けれど、第一世界を救うことが結果的に原初世界を救うことに繋がることは、愛する者たちが守ろうとした世界を救うことに繋がるので立ち直る。
また、水晶公もといグ・ラハ・ティアの一途な想いに絆され、更に強さと仲間との絆を深めていく。
ちなみに、水晶公がラハであることは匂いで気づいていた。漆黒あたりから口癖のように使っていた「〜にゃ、みゃ」の数がかなり減少し、歳も重なり24,5歳になる。
5.3パッチで、第一世界から原初世界へ帰還し、ラハを迎えにいくときにラハに告白する。→※派生軸:光♂グラルートのフラグ
漆黒を超えてからのキャシーはかなり大人っぽくなる。
Tumblr media
*各パッチ時の装いについては「キャシーの装いについて」をご覧下さい。
0 notes
tatsunokofarm-orchard · 5 months
Text
キャシー・シーフスの生い立ち
◆幼年期
霊災もしくは帝国の侵略(設定未定)によって集落を失ったムーンキーパーたちの長である女性アウネ(右の青髪メスッテ)とクルザス周辺を縄張りとするサンシーカーたちの長、ジャ・ヒュア(左の白髪オスッテ)の間に産まれた第二子。当時の名前は、ジャ・ルエ・ヒュア。
Tumblr media Tumblr media
母親であるアウネは、ジャ・ルエを産んだ後、ムーンキーパーの子を産んだとして逆上したジャ・ヒュアの暴行によって亡くなる。
その後、姉であるジャ・ルアと共に、ヒュア率いるサンシーカーの中で細々と暮らす。その間、アウネの仲間たちの女性たちによって育てられて成長する。そうして姉と共に大きくなるが、弓を扱えるようになった途端、父親から強引に狩りを覚えさせられる。
◆少年期前半
幼年期より身体能力が高く、物覚えも早かった為弓の扱いが上手くなる。父親に次いでの技術があると見込まれ、狩りに際しては父親に評価されていた。しかし、失敗や反抗的な態度を取る度に暴力を振るわれるという虐待を受けていた。
同族であるムーンキーパーたちからは慕われ、可愛がられていたが、サンシーカーたちからはよく思われていなかった。しかし、父親の影のお陰で大事には至っていなかった。
姉は父の暴力によって言語障害を患い、上手く喋れなくなってしまっており、それに対してサンシーカーたちから気味悪がられていたりもした。母であるアウネの仲間たちも、奴隷のような扱いを受けており、虐待の正当化と責任放棄をするサンシーカーたちと姉に強く当たる父を酷く恨む。
◆少年期後半
おおよそ10歳前後。姉が死亡する。
吹雪が激しく降る夜。父親の機嫌を損ねさせた罰として家を追い出された姉ジャ・ルア(下の蒼白髪メスッテ)家に戻るようにと声を掛けるが「可愛い弟まで迷惑をかけられない。外に居させられない。」と断る。その結果、一晩外に晒されたことで凍死する。
Tumblr media
この一件を機に仲間たちに集落からの逃亡を提案する。しかし、この提を実行する前にサンシーカーたちに勘づかれてしまう。結果、ムーンキーパーたちが命をかけてジャ・ルエをヒュアの集落から逃すことに成功し、仲間たちの無念を幼くして背負うこととなった。この時に名前を捨てる。
逃亡生活を強いられ、満身創痍のなかフラフラとしている時に魔物に襲われてしまい負傷するが、突然現れたエレゼンの男性「シオルディアン・キャバリエ」に助けられる。助けられた後、暫くの間を共に過ごし、弓の師範として彼を慕い、自然の中で生きていく術を知っていく。この時にシオルディアン・キャバリエの頭文字をとって「キャシー」という名前をもらう。
▼シオルディアン・キャバリエ
Tumblr media
数年後、シオルディアンから試練を言い渡させたキャシーは、その試練をあっさりと突破する。強くなったキャシーは、シオルディアンとの生活に別れを告げて、冒険者としてグリダニアへと旅立つ。
◆青年期(新生前)
グリダニア。黒衣森林を中心に野良活動をする。
当時は冒険者ではなく、1人でフラフラとしていた。この時期に、黒衣森林で貧しい暮らしをする集落を見つけ、食い物を与えるために狩猟の手伝いなどをしていた。同時期、グリダニアで小さい少年に突っかかり彼の大事な物を奪う大人を偶然見かける。後に奪い返し少年へと渡す。それ以降悪徳な人や富豪な人をターゲットに金品を盗み、貧しい人たちへ食い物に変換して配るという義賊活動を数ヶ月ほど続ける。その際に、盗人を示す「シーフス」と呼ばれるようになり、本人もまたそれを受けいれる。歳相応のイキり期。手癖も足癖も悪かった。
0 notes
tatsunokofarm-orchard · 6 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
Cassie Thiefs キャシーシーフス
ミコッテ族:ムーンキーパー♂
▶︎身長:172.2 ▶︎年齢:22,3歳/漆黒以降は24,5歳
◆二つ名:月下🌙
▶︎一人称:オレ ▶︎二人称:アンタ/キミ
メインジョブ:吟遊詩人♬
サブジョブ:レンジ系列/赤魔道士/騎士
◇出生:イシュガルド近辺クルザス周辺の雪国◇
Tumblr media
・寒さに耐えられるが寒いのが得意なわけではない。普通にあったかいところが好き。
・年に2回の換毛期があり、抜け毛が酷くなるときがある。
・性格は、社交的で友好的。第一印象が悪くても、関係を積むと好意を抱くようになる。
・理性より本能で生きている。
・完全に猫のような言動をしているので、喉を鳴らしたり、身体を擦り寄せてマーキングしたり等も猫ならではの行動を普通にする。好意を抱く相手には、老若男女どんな人でもベタベタに甘える。
・行動時間は、概ね早朝と夕方から夜の間。深夜はぐっすり眠り、日中は昼寝などをして体力を温存する傾向。身体を丸めて眠るのが大半。昼寝はうつ伏せ(ごめん寝)で寝ることがたまにある。
・身体能力が高く、猫が備えもつものは大概ある。脚力、柔軟性が特に良く、高いところから落ちてもだいたいなんとかなるし怪我も少ない。本気で走ると四つ脚走行する。
Tumblr media
・嗅覚:非常に優秀で匂いで人を覚える傾向がある。潮の香りで釣りの穴場を見つけたりもする。
・聴覚:小さな音も聞き逃さない聴覚は、ヒューランやルガディンたちが聞き取れる音の周波数よりも範囲が広い。
・動体視力も優れているが、ムーンキーパーの為日中より暗がりの狩りのほうが得意。
・年に数回、数日の発情期間がある。基本的に薬(鎮静剤や抑制剤、精神安定剤のようなもの)を使って自衛しているが、猛烈なアピールをされると自制が効かなくなることもある。
Tumblr media
2 notes · View notes