韓国ツアー2023 DAY3
おはよう 昨夜私が燃やした宿のケトルは炭に変わりました 弁償確定 絶望の丘に立ち尽くすのみです
ダハムも呆れてるよ
何かを思い 歩き去るマコ
人生初タッカンマリだ 鶏肉の中にお米が入っているのだが、これは本気で美味かった あまりに凄まじい料理なので、韓国人でもあんまり食べないとのこと
ナカケンさんおすすめの本屋 特に感想なし 私はケトルの弁償金額のことで頭がいっぱいでそれどころではない
茶店にて 手に入れた本を見せびらかすマコ様 私はケトルの弁償金額のことで頭がいっぱいでそれどころではない
会場近くにあったお店 何故かV系関連のグッズが充実していた
特にhideに関しては専門のコーナーまで設けられていた
本日の会場であるClub Sharpは基本的にハードコアしかやらない場所だそうで、店の中の雰囲気もそういう感じだった(韓国は日本以上にハードコアと他シーンがセパレートされてるとの噂)が、諸事情により全バンドキャンセルとなった為、ダハム氏の采配により「KUANG PROGRAM」と「Hyodo and Bass」とのスリーマンとなる。前者はSilver ApplesにNYパンクが合流したかのような幻惑的な実験ロックで、後者はUSインディやドリームポップを屈折と愛嬌で料理したかのようなサウンド…どちらも本当に素晴らしかった。直前だというのに出演を快諾して下さった両バンドに改めて御礼申し上げます 写真は物販にて調子に乗る我々
本日のベースはHyodo and Bassのjaeさんにお借りした ジャズベかと思いきやアクティブ回路内臓で、音がめちゃくちゃ独特で面白かった 偶然にも、韓国では2公演共に普段弾かないアクティブベースを使用することになった
アンプも見たことないやつだった これはなんかめっちゃ歪む
本日の客層はパンクのお客さんていうより何か面白いこと探してる若い人たちが来て暴れてくれたって印象 あとやっぱウチらはAVYSSに載ってるので、それが要素として大きいっぽい(AVYSSのシャツ着た若い子とか量産型トージみたいな人もいた)個人的には2019年~2020年初頭のまだあんまセパレートされてなかった日本の感じを思い出して泣けた 2日間ともパンクの人はあんましいなかった印象だな~(てか自分がそういう人らに興味なさ過ぎて見えてなかっただけかもだが)
というわけで打ち上げである 気合入れて生きろ
なんか焼き肉みたいなやつ(興味なし)
今回の旅は日本から大勢の友人が駆けつけてくれた マサさん ナカケンさん コマツさん スズキさん etc...
総長岡本のアルハラが始まる
帰りの飛行場で買った まずかった おしまい
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韓国ツアー2023 DAY2
朝だ コーヒーを探しにソウルの街へ繰り出すぜ!(#^.^#)
めちゃくちゃマズかった ダハムさんによれば「韓国のコーヒーはマズいから飲むな」とのこと
三浦さん、高野夫妻と合流 ソウルの街を蹂躙する準備は整った…
俺たちにお前らの本気、見せてみろよ
すぐお腹すいたとか言い始める愚かな日本人たちの図
「メシに興味はねえ!」とばかりにダハム氏を質問攻めにしてしまった…��題は韓国の音楽シーンについて ごめんね ちなみに白い液体はお酒らしい
なんか冷麺みたいなやつ頼んだ 新大久保の味がした
雨の中 人生について語らう大嶋さんとダハム氏
喫茶店にて ポカポカしているダハム氏と三浦さん 二人ともTシャツのチョイスがすごい
謎の黒い液体を注文 マズかった
本日はchannel1969という、韓国のフォレストリミット?的な場所にてライブ 僕ら以外の出演者はみんなDJという感じの、ちょっと往年のDisciplineを思わせるイベント内容となっていた
店内にある謎のテレビ 監視カメラなのかと思いきやそういうわけでもないらしい
全てを破壊してやるぜ!
店に飾ってあったベース 弦がボロボロの上にアクティブ回路だった為、勝手がわからず苦戦 終わった後にライブ中の動画見たら全然ベース出てなかった… 最悪である 単なるストラップの位置低いカッコつけた日本人って感じ 死にます
我々のライブ自体はかなり盛り上がっていたので良しとしようか… ちなみに三浦さんの弾いているギターも店に飾ってあったものだが、めちゃくちゃ弾きこなしていた 流石である
とりあえずはしゃいでみた
でも何も感じない ここは何処?
ああ そうか 僕は今 ソウルにいるんだ…
消えていく… 消えていくよ…
とりあえず記念写真を撮って解散 私はこのあと、ボーっとし過ぎて宿を火事にしかけてしまい、愚か者として、見事に面目躍如を果たしたのであった (DAY3に続く)
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韓国ツアー2023 DAY1
夏のある日 我々はダハム氏に招かれ、韓国のソウルに向けて旅立った ひとまず本日はオフ、翌日と翌々日がライブである 今回の旅は1797071こと、マコ様にご一緒して頂く
とりあえず飲み物を買うぜ! まずい! ザイに10のダメージ(>_<)
とりあえずエアビーに到着 この時は、まさかあんな惨劇が起きるなんて、知る由もありませんでした
韓国のセブンイレブンとマコ様 初日は雨が降っていた
韓国人は昼からこんなものを食っているというのか さすが東洋のラテンと呼ばれるだけある
ひとまず乾杯の図
「このお酒はね、飲むと頭が良くなるし、神様のご加護があるんですよ」
ダハム氏と合流して飯 ロックの神髄を見せてやるぜ!と意気込む私 周りからの視線は冷ややかだ
わー おいしそうだ わー
私が注文した麺 味しなかった 終わり
ソウル 原宿ってかパラレルの世田谷って感じする
お洒落な喫茶店にて、翌々日の出演者が全員キャンセルになったと知らされる。ちなみにここではマコ様のDJ、私のソロライブ、インザサンの強制参加など様々な代替案が出されるも、最終的にはダハム氏の采配に委ねられた
諸事情により、借りるはずの機材が全てNGとなってしまった為、翌日のライブでは会場に飾ってあった楽器を使うことに 案の定、弦がボロボロで良かった
タクシーの車内 韓国のV系について熱弁する僕にダハム氏がボソッと言った「韓国にはゴリはいないよ」という言葉 今思うとゴスのことだったのかもしれない
ビビンバおにぎり美味しかった
ブチ上がり過ぎてテルくんに電話の図 というわけで初日は完
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台湾ツアー2023 DAY3 再び台北
最終日 街へ繰り出すぜ!( `ー´)ノ
ウワーいい感じだ 帰りたくない 帰りたくないよぉ
ルーホウが連れてきてくれた屋台のトマト麺おいしかった
食べる我々 皆さんもうお気づきだろうが、三浦さんと西田君は帰国してしまった為不在…消えていく旅の仲間 終わる世界
本日 私とKoheiは半路珈琲という、みんなの溜まり場っぽい喫茶店でのレセプションパーティーで演奏することになっている
私はToxic Baldのドラマー、ヴァレくんとのデュオで出演。あまりに久しぶり過ぎる即興演奏、そして私は英語が喋れないため、ヴァレくんとの意思の疎通に苦労する(しかし、彼はめちゃセンスがいいため、演奏の上では一切問題なかった)写真は私のセッティング。CASIOをギターアンプに繋いで歪ませ、ベース音とリズムマシーンの音を出す。あと声にリバーブかけまくって叫んだりした
店の外はチルスペースになっている イベント前なのに人がめっちゃいる
この近くに大学があり、学生街って感じらしい。どこを撮っても絵になる
演奏するリーヤン 彼も日本語がペラペラだ 「サカシタヒカリ元気か?ダメか?やっぱな、ギャハハハ」盛り上がる
この二人めちゃ良かった ギターを机の上に置いてノイズ出してた
台北の夜は深い
ライブの図 私はCASIOとヴォイス ヴァレくんはギターとシンバル GRIMっていうかTGっていうか、オールドスクールな感じになった。共演してくれたヴァレくんに感謝!
カマしてやったぜ!
PAのお兄さんのライブめっちゃ良かった 足につけた鈴を鳴らしながらシンベ鳴らしてた。彼はインドネシアの人らしい。台湾けっこうインドネシア人多かった気がする
ハンヤちゃん、ルーホウ、リカちゃん、お店のお姉さん、みんなありがとー(*^-^*)
リカちゃんと私 ちなみに昨年の秋ごろに日本で一緒にライブする話があったのだが流れた
帰り際に一緒に写真撮ってくださいって声かけてきてくれた喫茶店のお姉さん元気かな…
ああ さようなら!さようなら!泣
立ち上がれない 動けもしない 俺を見ないで…
空港にて絶望の図
帰国後 生還した我々は1797071の誕生日を祝ったのであった(完)
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台湾ツアー2023 DAY2 台中
朝だ 宿の前でうなだれる日本人たち
台北の不審者怖すぎる 頭に巻いてるの何だよ
台中に移動する前にみんなで昼ご飯…食事に興味の無い私は気が進まなかったのだが、この店の飯は全部美味しかった。というか基本的に台湾はご飯美味しかった。食べやすい
左からプロモーターのウィリー、SPIT!のティナとビンス、見切れるルーホウ
店の前で記念写真 あの世って感じする
バスで台中に向かうぜ!(#^.^#)
台中を闊歩する一同 台中は工業都市らしい
台湾滞在中に一番お世話になった飲み物。たぶん10缶くらい飲んだ 中身はミルクティ
会場にて、とりあえず記念写真だ!私の顔は疲れている
リハ中のクロンズ 機材は全て台中の主催バンドが持ってきてくれた
楽屋にて この二人が同じバンドのメンバーとは信じられない
クロンズ ライブの図 この日は前日の台北とは客層が少し違い、若干ハーコーな感じの若い子も多く来ていた。
イシくんカッコイイ(*^-^*) こう見えてまだ22歳とからしい
ポジパンみのある私 クロンズのライブ中
イベント終わり 次の展開を模索する一同 西田くんは深夜の飛行機で帰国…
台湾のパンクスに囲まれる岡本総長
記念写真だ!一方私は沖縄から来た謎のオッサンに絡まれていた…
コインランドリーに群がる漆黒の日本人たちに、水の精が近づいていく…
「TGって、スロッビンググリッスルのTGなんすかね?」岡本
夜の街へ繰り出すぜ!( ^)o(^ )
おもちゃ屋さんで調子に乗る私だ このあと店員に追い出されることも知らずに
魚屋の隣にある謎のスペースにて 電話で料理を取り寄せるシステムらしい
この魚めちゃくちゃ美味しかった 塩が良い感じだった
台湾のインディロックについて話してた気がする ちなみに大嶋さんは体調悪くてこのあと速攻で宿に帰った
「お前!お前らのせいやぞ!」…日本の悪口で盛り上がる人々の図 善良なる大嶋さんが宿に帰ってしまったため、誰も彼らを止めることは出来ないのであった
一方Koheiはスマホの中に閉じ込められてしまいました
宿で力尽きる台中パンクスの図 おやすみなさい
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台湾ツアー2023 DAY1 台北
成田にて集合の図
航空会社はScootを使った 食事のメニュー表かわいいね
台湾初自撮り お母さんに送った
初日のライブ会場へ ここはスタジオ兼ライブスペース兼溜まり場みたいな感じらしい。
街へ繰り出すぜ!(#^.^#)
台北の街並みは7歳の頃に訪れた香港を思い出した…東洋と西洋がくすんだ色合いでミックスされてる感じ
我々が滞在した三日間はずっと天気が悪めだったのだが、それによって南国の鬱蒼とした感じを味わうことが出来て個人的には最高だった。頭の中でInoranの「Monsoon baby」がずっと流れていた
台湾 全体的にマスク率がめちゃくちゃ高かった。でもそれはコロナ前かららしい(住んでた友人談)
ルーホウに案内されて近所の屋台へ向かうNWOJHCの皆さん 私はライブ前に食べない主義なのでここではパス ちなみにルーホウは日本語ペラペラで本当に助けられた
ショートのSGベースをお借りするはずが、当日になって私の元に届けられたのはジャズベだった…
「俺は他人に借りたギターは弾けねえ!」と豪語するKohei
でも結局ギター借りていた
この日はパンクのイベントながら老若男女、あらゆる人種、あらゆるファッションの人々が集っていて最高だった。日本じゃ見られない光景かも
ジャケ買いするも、あんま美味しくなかった
若い子みんなお洒落だったけどハイパーポップってかY2Kっぽい見た目の人はいなかった けど、ウチらが帰国してから増え始めたらしい
Koheiに代わってチューニングする三浦さんの図 なぜかスモークめちゃ焚かれてて意味不明だった
テルくんが若い頃のチョウユンファに見える
鏡リズム隊の図 パンクなビートをお見舞いしてやるぜ!
頑張るKoheiの図
クロンズliveの図
ジャズベ久しぶりに弾いたけどけっこう良かった 重いけど
岡本さんは高校の頃、総長と呼ばれていたらしい
ライブ終わり 買い食いしまくる日本人たち
イベント終わってからも永久にみんな溜まってて良かった ちなみにこの時たぶん夜中の2時
はしゃぎまわるKoheiと台湾の若いパンクス
ルーホウに「クロンズは静か、でもカガミはうるさいね…」と言われたのめちゃツボだった だが、それぐらいバンドの雰囲気は対照的だと思う
流石に疲れたし、そろそろ宿行きたいよね…の図
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ヨーロッパツアー 追記
初日の対バン ASPHALTの皆さんと我々 彼らは男女ツインボーカルのOiパンクなんだけど、ヨーロッパっぽい哀愁やポストパンクな脱臼感とかあって良かった。ベースの人が見た目も演奏も激シブで好きだった。
パリのお客さんは良い意味でみんな狂ってた。パリではコロナ以降に若いパンクスが爆増してシーンを形成している?らしい。でも刹那的な感じで、次行ったら全員いなくなってそう。もっと写真撮っておけば良かったと後悔している。バーカンのオッサンにWi-Fi聞いたら「はぁ?お前じゃあこっち来いよ、カモンカモン~」とバカにされたの今でも根に持ってる
ロンドンにて 我々の恩人ジャンスポさんと、TAMA2000ことアイちゃん
BAD BREEDINGのジミーと クリスも来ていたのだが早めに帰ってた。クリスは落ち込む僕を優しく抱きしめてくれた…
アントワープの街並みは美しかった さすがクレプスキュールやクラムド・ディスクを生んだ国である…しかしこの日の対バンはタフガイ系ヘビーロックだった
グロニンゲンの街を闊歩する我々
グロニンゲンの街は完全に欧州の黄昏だった…ちなみにライ��ンは人がスマホで写真撮ってる姿を写真に撮るのが?好きらしい
ミュンヘンにて安らかになる私
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クロンズEUツアーまとめ
5/1 バルセロナ
空港でライアンと合流し、プロモーターの友人宅にお世話になる。バルセロナの街を堪能。サクラダファミリアの禍々しさは我々の精神を蝕んだ。私は初っ端から換金に失敗し、詰む。唯一のオフ日である。この日はひたすら観光に勤しんだため、特筆すべきこと無し。また、バンド内でダントツの英語力の乏しさを誇る私は、奇声や奇行によってその存在感をアピールすることを決意。
5/2 トゥルーズ
初日からカマすも宿に入れず路頭に迷い全員死亡
5/3 パリ
全員モデル並みにイケまくったパリのパンクス、そして狂気に満ちたオーディエンス…我々は仕上がりまくった演奏でパリのベニューに伝説を刻むも、私は宿でお化けと遭遇し眠れず、詰む
5/4 ロンドン
遂に憧れの倫敦…友人たちとの再会、カッコ良すぎるベニューと対バン、全てが輝いて見えた…のだが自分たちのライブ中に(詳細省く)し、落ち込む。しかし人情溢るロンドンっ子たちの優しさに包まれ、泣く
5/5 アントワープ
最高のベニュー、最高のホスピタリティー、最高の飯、ヨーロッパの厳かな街並みと鳥たちのさえずりにブチ上がるも観客10人
5/6 グロニンゲン
数々のアーティストが訪れた伝説のベニューにて新たな歴史を刻む。月曜なのに満員のオーディエンス、あまりに美しい街並みと沈む夕日、カッコ良くも優しくポムポムした若者たち…恐らく本ツアーのベスト。ここにきてヨーロッパの哀愁が本気を見せてきた。
5/7 ライプツィヒ
スクワット会場にて演奏…だけど普通のライブハウスじゃね?でも違法らしくて撮影絶対禁止らしい。この日は真夜中の廃墟にてドイツ人のネッ友とビジュアル系とゴスに関するオフ会をして楽しかった
5/8 プラハ
何故かチェコで大人気なクロンズ。ステージに上がった瞬間に大歓声、美味過ぎるビール、宿泊先のホテルでロックスター気分を味わうもドライバーのライアンに悲劇が訪れる。ちなみにプラハは本ツアーで一番楽しみにしていたが街並みがディズニーシーすぎて全然好きになれず終わる。観光客多すぎ
5/9 ミュンヘン
ゲルマンの深緑に隠されたお婆ちゃんの別荘みたいなベニューと素晴らしいスタッフ達、健康的な食事、お洒落でカッコイイ人々…言葉で言い表せないほど美しい日。生涯忘れないだろう。個人的に本ツアーのベスト。そして対バンのTRAPISONDAは今回のツアーでダントツに凄かった。全員必聴 https://trapisonda.bandcamp.com/album/demo
5/10 サンテティエンヌ
地獄の10時間ドライブを経て辿り着いたのは、恥辱と糞尿に満ちた悪意の街だった…
最悪の対バン、テキトーなプロモーター、殴り合いの喧嘩、そして便座のないトイレ…我々の精神は限界に達した
5/11 バルセロナ
最高が約束された1日のはずが、全てのボタンを掛け違えたような意味不明な1日に…溢れる老害、相次ぐ機材トラブル、虚無をブーストする日本食、個人的には本ツアーダントツのワースト。でもハコのスタッフたちのユルいノリは面白かった(ちゃんと話したかったが私の英語力の無さ&向こうもあんま英語喋れずで終了)終演後、オカモトさんが機材車にシンバルを忘れ、詰む
初日 泊まるはずの宿には何故か先客がいた
宿の番犬 レミーくんと私 巴里にて
憧れのロンドンにてはしゃぐ我々 この後まさかあんな事が起こるなんて誰が予想出来たろうか?
アントワープのカフェイでポジパンについて語らう異邦人たち
オランダはグロニンゲンの図書館にて調子に乗る私
ライプツィヒの廃墟にて ドイツのネッ友とオフ会の図
チェコでは王族のような歓待を受けた
本ツアー最強の対バン TRIPISONDAの皆さんと我々 ミュンヘンにて
「お前らの為にケーキを作った!食え!」サンテティエンヌではプロモーターのエゴが炸裂した
バルセロナの写真は一枚も撮っていないので、代わりにライアンの可愛い写真を見てください
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ニュージーランドからソロのカセットをリリースしました。とても気に入っています。
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ゴールデンウィークにヨーロッパ行ってきます。無事に帰ってこれるように祈ってください。
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友達と新しいバンドを始めました。名前は「珠鬼」です。毒入りキャンディみたいなパンクをやります。EPを出したので聴いてください。来年香港とかに行きます。
珠鬼 TAMAKI「珠鬼 EP」
1.Raw
2.BLAST
3.神羅
4.カルム
5.人斬り
6.WRAITH
珠鬼 are
Sailor kannako : vocal
SHV : guitar (left,solo)
O.Tatakau : guitar (right)
Zie : bass
Ak.okamoto : drums
All lyrics by Sailor kannako
1,2,6 written by SHV
3,5 written by O.Tatakau
4 written by Zie
Recorded, Mixer, Mastered by Yusuke Shinma (Studio REIMEI)
Artwork by KAITO Itsuki
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DIFFERENT SENSES ボーナストラック解説
・ Alone - Soiled Hate cover
使用楽器:Software synthesizer, CASIO UK-01, fender telecaster guitar, snare drum, hi-hat, floor tom, cymbals
これは作るのがめちゃくちゃ大変で、やります(*'▽')とか軽々しくLINEした自分を呪いました。最初のバージョンはカシオのシンベと僕の絶叫だけでピュアな感じを狙いましたがゴキブリが這ってるみたいでアホっぽいのでやめました。バージョン2は全部打ち込みで作ったやつで、それは大嶋さんに送っても返信来なかったので怖くなってやめました。バージョン3はフィールディーみたいなスラップベースとズンズク刻みギターが入ったやつで、それはそれでイカツくてカッコよかったのですが音がギチギチ過ぎて声を入れるスペースが消滅してしまいボツにしました。なので今あなたが聴いてるやつはバージョン4なのです。最初は僕が3人分のボーカルをやるつもりだったしそのバージョンも作ったのですが、サイゼで大嶋さんにやめたほうがいいと言われその場でマコちゃんと及川さんに連絡しました。2人のボーカルの録音は千歳烏山のゼロナインスタジオで行いました。録音の時にマコちゃんの絶叫でスタジオのシンバルが震えてたのと、終わった後にみんなでお寿司を食べたのが良い思い出です。ちなみにこのコラボレーションの名前は「Moi Moi」だったのですがカセットの記載スペースの関係で使いませんでした。
Execute - KLONNS cover
使用楽器:Garageband
これはもともとコロナ真っ盛りの2020年5月、あまりにも暇すぎて遊びで作ったトラックをそのまま使っていて、その頃は全然音楽を作らなくなって久しい時期だったので音とかも適当でベチャベチャな感じです。聴いた人にたまにエレクトロクラッシュっぽいって言われるのですが、それ知りません。当時ハマっていたAFIとかMotionless in Whiteみたいなエモゴス?っぽいノリを持ち込んでみました。カセットに収録するにあたってXIANの名前を使おうと思ったのですが、大嶋さんに止められてやめました。で、これいつかライブでやってみたいです。かんな子さんが叫んでる中、僕はフロアに飛び込んでウインドミルの真似事をして後悔したいと思います。
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台湾ツアー3日目に行われたレセプションパーティにて現地の青年ヴァレ君とノイズパフォーマンスを行いました。こういったことをするのは5年ぶりですが、大切な何かを取り戻した気がします。機会をくださったウィリーさんありがとうございます。
I did a noise performance with a local friend at an art event in Taipei. Thank you to everyone who gave me the opportunity.
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セーラーかんな子さんと自分によるGothic Synth Punkユニット「XIAN」の7inchをDISCIPLINE PRODUCTIONよりリリースして頂きます。発売は8/3ですがレーベルのbandcampにて1曲の試聴と購入予約が可能です。光と闇を愛する全ての方に聴いて欲しいです。
Gothic synth punk project XIAN by Sailor Kannako and I will finally release a 7inch with 3 songs this summer. I am very happy that I can report this to you all! I hope people all over the world who love darkness and light will listen to it. You can make a reservation and listen to a sample of one of the songs on Bandcamp.
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新しいバンド組みました。珠鬼という名前です。
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