Tumgik
anto-info · 4 years
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●事態の本当の終息へ向けて。 ●ご質問への回答 ●現存している過去の問題は3つ。 ●「過去渡り歩いてきたジャンルをことごとく焼け野原」は事実無根。 ●「公式画像使用」って一体…!? ●「庵斗さんを守る会」通信 以上の議題を中心に、庵斗さんのネット上に散らばる注意喚起や炎上問題についてを、 庵斗さんの証言(送って頂いたメール)や許可を元に、作成者の意見と庵斗さんへの応援メッセージも込めて作成させて頂きました。
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anto-info · 4 years
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事態の本当の終息へ向けて。
守る会の発信後、庵斗さんから一通の(お寄せ頂いたご質問についての回答メールではなく)大変に反省と自重されている文面で、とある問題のあった件についてを悲痛に吐露されておりました。文面や並列についてはそのままの開示で失礼致します。 ◆◆◆◆◆
庵斗です。
このような心暖かで、そして厳しさも忘れず 私のような一同人者と、界隈の沢山の 作家さんの幸福の為、皆様の黙示録として 私が正確に誠実にお詫びを呈さなければならないと 必要な分だけをメールに致しました。
先ず、私の問題が2ちゃんねるへの書き込み以前から ある問題とも知り、確かに心当たりもございました。
昔、イニDジャンルで「高橋家の事情」 というオンリーを主催し、その時沢山の 素晴らしいお支えがあったにも関わらず オンリーを最後まで敢行する事が相成りませんでした。
そのオンリーを敢行するには 人としての力量が備わっていなかった事で 「自粛退場」という形で ございました故に、どうかお許しを願えれば 九死に一生を得る思いです。
幸い、早急に事態を把握して下さったサークル様による 新たなオンリー発起、私自身は委託参加として 色々と便宜を図って頂き、今も尚、尊敬の念は止みません。
その後ハガレンジャンルで再度、その主催様のオンリーをお見受けするのですが、 過去のいきさつから私を協賛として迎える事は控えたいとメールを頂きました。
しかし本来は協賛の申し出は感謝されるものですから、 私の場合は前ジャンルでの失態による便宜上 再度の名義入れは難しいという理由で、 別の人気サークル様を協賛への御取り成しなどに ご紹介させて頂くなどございました。
ハリガヤさんが「守る会」の大事な意義として、 「私への処罰を何度も繰り返してはならない」という事をお聞き致しました。
界隈の特色として、過激な物言いの皆様が割拠されている理由もあるので、 お繋がりなどの言い分で繰り返される事の無いように、 皆様が二度と同じ叱咤叱責に追われる事の無いようにと、工面をして頂き、私もようやく、このような形で関係者の皆様へ お詫びの気持ちを綴らせて頂けるようになりました。 今後も宜しければお見守り そしてスルーして頂ける皆様は今まで通り 変わらずご愛顧頂ける皆様には拙いながらも描き続けて行きたく 精進をして参ります。 ◆◆◆◆◆ お忙しい最中と存じ上げますが、本当に有難うございました。
そしてこちらを拝読致しますと、庵斗さんは確かに色々なサークル様にメールで仰っていた件が知れ渡り、その後の活動に影響する事態にも及び、それでも支持をして頂ける方々や見過ごして頂ける方々に支えられてこれまで歩んで来たと感じます。
なので、繰り返すとしたら「その後皆様がどうやってケアをされたか」という所までを先人の皆様に習い、終息への道に歩んで行く、それが守る会としてのささやかな願いと、決心を新たに界隈を照らして行ければ本望と考えます。
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anto-info · 4 years
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ご質問への回答
これまで沢山のご質問とご反響を頂き恐縮です。 既存の記事への【お問い合わせによる追記】そして、新規記事に回答についてまとめさせて頂きました。 ーーーーーーーーーーーーーーーー (質問)  実際には製作スタッフが個人に許可を出す事はありませんが、関係者内の間接的なコネクション、プレゼン、数名の作家陣が集結している企画などの場合は、企画サイト等の公開の時点で「容認」というよりも「お目こぼし」を頂戴するケースがございます。  ↑これって事実ですか?公式に確認してもいいですか? (回答) 「公式からのお目こぼしを頂戴する・容認」という見解は、もちろんファン目線やファンとの交流間で発生した理屈に他ならないと思います。従って公式に確認をした場合でも、ファン同士の交流間で起きた問題やファン用語については、回答するものではないと返される可能性もございます。親身になって頂ける場合もあるかも知れませんが、その場合は折り返し連絡を頂ければと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーー
(質問) 庵斗さんの合同誌もそれにより見逃して頂いたのではと解釈も出来ます。  ↑"解釈出来ます"ってことは、あんとさん本人には確認してないですよね?本人はなんて言ってるんですか? (回答) 庵斗さんは、問題点を指摘されて発行中止の決断までされています。 しかし発表の段階では、企画の感想なども頂いていたそうなので、様々な方のご期待が見られた場合はそのまま見守る人も居ますが、結局ご指摘に遭うなどで計画が無くなったり、ご指導の下で改定されて(庵斗さんは改訂版を総集編として発行されました)違う形での刊行になったりします。 ーーーーーーーーーーーーーーーー (質問) そのあんとさんの言う公式関係者は本当にそんな権利を持った人なんですかね? 公式のトップでもないかぎり、いちスタッフがそんなこと容認できるはずがないんですが。 この件について、本当にただのいちスタッフが容認(おめこぼし)する場合があるのか、公式に問い合わせてもいいですか?  (質問) 関係者とのコネクションにより容認できると解釈したその根拠をご提示頂きたく思います。 こちら個人情報等必要な部分は隠して頂いて構いませんのでお願い致します。 (質問) 他の方もツイートされていますが、もし公式に直接確認しないでほしいような内容であれば、あの守る会のページには書くべきではないと思います。 (回答) FF15は当時高名なディレクターさんがファンとの交流を惜しみなく通じて頂いていたので、トップというと、おそらくディレクターさんやプロデューサーさん、又はスクエニカフェやイベントなどで知り合えるSEさんやスタッフさんなど様々なスタッフさんもいらっしゃるので、  色々なパイプラインが成されていると存じ上げます。 全てのご質問について「公式に問い合わせる」行為は、些か、こちらが勝手に発信する守る会の意見なので、公式は返信をしないか「許可はしていない」という内容を送って来るかも知れません。同人誌を出して良いのかという質問でさえも「頒布場所のルールを守って」「各媒体の許す範囲で」というご解答やガイドラインの説明なら見る事があります。 やっぱり、こういう場はあくまで閲覧の目線でお読み頂けたり、胸の内に秘めたり、あくまで同人誌というグレーゾーンの場なので、皆様の誠意だけが頼りという所になります。 ーーーーーーーーーーーーーーーー (質問)   印刷代を踏み倒しておいて、「有意義な同人生活」等と書かないほうがいいですよ。 (回答) これは庵斗さんが当時の熱に浮かされた状態を表現したくて、有意義と言われたのだそうです。確かに反感を買ったかも知れないのですが、もう過ぎた時勢の話で「本当に同人誌を描いて作って売りに出す事が楽しくて仕方なかった」界隈の背景を物語っていました。 ーーーーーーーーーーーーーーーー (質問) 「おめこぼし」と「使用許可」は明確に違うので、あんとさん本人に聞いて、そこはどちらなのかはっきりさせてほしいです。 (質問) >FF15は当時高名なディレクターさんがファンとの交流を惜しみなく通じて頂いていたので、トップというと、おそらくディレクターさんやプロデューサーさん、又はスクエニカフェやイベントなどで知り合えるSEさんやスタッフさんなど様々なスタッフさんもいらっしゃるので、  色々なパイプラインが成されていると存じ上げます。 これはハリガヤさんの見解、推測ですよね。質問の回答にはなっていないと思います。 "庵斗さん"は公式のシステムエンジニアと本当にコネクションがあって、使用許可が下りていたのですか?そうであればその証拠を提示してほしいという内容ですよ。 他の回答を拝見すると、結局使用許可が下りなかったように読めますが…。 (回答) 実際には許可の有無が成されずに中止になったり、沢山のご指摘とご指導で描き直しと改訂本を出すに踏み切ったのだと思います。 庵斗さんの本音としては「本当に許諾があれば嬉しかったのだけど、その前に色んなルールや法律上でダメになってしまったので、お騒がせを申し訳ありません」という感じだったのだと思います。今後使う事は絶対ないので多大に反省している極みと感じました。 ーーーーーーーーーーーーーーーー (質問) 守る会のページを読むと、あんとさん本人が公式の「システムエンジニア」から「使用許可」をもらったと話しているようですが、メール等の証拠はあるのでしょうか。 FF15の公式のシステムエンジニアが勝手に使用許可したとなれば、かなり問題だと思います。 そのへんあんとさん本人はどう話しているのでしょうか? (質問) 「公式からのお目こぼしを頂戴する・容認」という見解は、もちろんファン目線やファンとの交流間で発生した理屈に他ならないと思います。 じゃあこれは事実ではなく、ハリガヤさんが勝手に書いただけって話ですね。 >実際には許可の有無が成されずに中止になったり、沢山のご指摘とご指導で描き直しと改訂本を出すに踏み切ったのだと思います。 庵斗さんの本音としては「本当に許諾があれば嬉しかったのだけど、その前に色んなルールや法律上でダメになってしまったので、お騒がせを申し訳ありません」という感じだったのだと思います。 え?それなら結局無許可では? >・・・しかし、本当に「無断転載」だったのでしょうか? >答えは「NO」でした。 なんとこれは、公式の関係者からも容認されていたイベント用の企画本で、FF15製作にも携わったシステムエンジニアさんから使用許可が下りていたものを使用していたと判明致しました。 上記の話と違いませんか? (回答) 本当にその時点でしっかり許可を貰ったかどうか…それは「良いかも知れないが、難しいかも知れない」という曖昧な答えだったかも知れません。庵斗さんも使用許可とかそういう話よりも、先走って使えると信じ、周囲の同人作家様の目下で企画を発表していたので、そこまで無断・独断の使用では無かったとは思いました。けれど、色々なご指摘や批判を一身に受け「やっぱりダメな事だ」と発行を中止にしてしまった。その時点で充分反省しているし自粛もツイートしたけど、どうしてもノク受けオンリーには行きたくて、オフ会用で予約したエオルゼアルームもキャンセルするのも勿体なくて、本当にこっそりとお忍びで行った。この時の行動や意思の強さが充分警察の方々にも赤ブースタッフさんにも伝わったのか、 「誤報でいい」と判断されたのだと感じました。 ーーーーーーーーーーーーーーーー (質問) >本当にその時点でしっかり許可を貰ったかどうか…それは「良いかも知れないが、難しいかも知れない」という曖昧な答えだったかも知れません。庵斗さんも使用許可とかそういう話よりも、先走って使えると信じ、 →それは無許可というんですよ。そうであれば、 >・・・しかし、本当に「無断転載」だったのでしょうか? 答えは「NO」でした。 なんとこれは、公式の関係者からも容認されていたイベント用の企画本で、FF15製作にも携わったシステムエンジニアさんから使用許可が下りていたものを使用していたと判明致しました。 →こんなこと書いちゃダメですよ。 (回答) 無許可と断定、もしくは自白してしまえば、犯罪が立証されて庵斗さんは多くの掛け替えの無いものを失ってしまいます。逮捕され、同人活動も出来なくなるし、生活と人生が一変してしまう。罰金、懲役、裁判とありとあらゆるものを背負わなければなりません。それに伴い、この件は様々な恩情の絡まる元で許可はどこかしらの検問はパスしていて、庵斗さんも実際の炎上までは企画を公表出来ていた可能性があったと、弁護としての主張になります。 ーーーーーーーーーーーーーーーー  (質問) スクショの件に関しまして、最終的な回答はこちらだと思われますので  →(質問) >本当にその時点でしっかり許可を貰ったかどうか…それは「良いかも知れないが、難しいかも知れない」という曖昧な答えだったかも知れません。庵斗さんも使用許可とかそういう話よりも、先走って使えると信じ、 →それは無許可というんですよ。そうであれば、 >・・・しかし、本当に「無断転載」だったのでしょうか? 答えは「NO」でした。 なんとこれは、公式の関係者からも容認されていたイベント用の企画本で、FF15製作にも携わったシステムエンジニアさんから使用許可が下りていたものを使用していたと判明致しました。 →こんなこと書いちゃダメですよ。 (回答) 無許可と断定、もしくは自白してしまえば、犯罪が立証されて庵斗さんは多くの掛け替えの無いものを失ってしまいます。逮捕され、同人活動も出来なくなるし、生活と人生が一変してしまう。罰金、懲役、裁判とありとあらゆるものを背負わなければなりません。それに伴い、この件は様々な恩情の絡まる元で許可はどこかしらの検問はパスしていて、庵斗さんも実際の炎上までは企画を公表出来ていた可能性があったと、弁護としての主張になります。 ←早急に内容を改正してください。虚偽の内容を記載し続けている状態ですので他への回答の前にこちらを優先した方がよろしいのではないでしょうか?よろしくお願い致します。 (回答)  当サイトは庵斗さんの被害状況等を、応援する立場から知らせる意義として構成されています。それは専スレや注意喚起ページが徹底的な庵斗さんへのバッシングもsage発言も、虚偽か否かに関わらずカキコ者の自由であるように、この場では逆の理屈が発生致します。言うなれば庵斗さんを支持する立場のSOSのような形なので、陰ながらでも胸の内だけでも同意して、執拗な監視や通報や注意喚起を自ら発信してしまう恐れを回避して頂くのにも役に立つと思います。  ご協力を頂ければ助かります。
ーーーーーーーーーーーーーーーー (質問) >当サイトは庵斗さんの被害状況等を、応援する立場から知らせる意義として構成されています。それは専スレや注意喚起ページが徹底的な庵斗さんへのバッシングもsage発言も、虚偽か否かに関わらずカキコ者の自由であるように、この場では逆の理屈が発生致します。 →滅茶苦茶なこと言いますね。こういう言い方するってことはここに書かれている内容に信憑性はないって言ってるのと同じではないですか。>言うなれば庵斗さんを支持する立場のSOSのような形なので、陰ながらでも胸の内だけでも同意して、執拗な監視や通報や注意喚起を自ら発信してしまう恐れを回避して頂くのにも役に立つと思います。 →…何を言っているんですか?ここに書いてあるQ&Aを読めば「公式から使用許可は下りていた」というのが虚偽の内容だとすぐ分かってしまうので、ここのページを読んで「同意」(庵斗さんを支持、応援するという意味で受け取りますね)する人なんて出てこないと思います…。許可はとっていないとの回答を別のところでしているのに、「許可は下りていた」と堂々と嘘をついているのを読んで、どうして庵斗さんの支持者になるんでしょうか。> ご協力を頂ければ助かります。 →何への協力を求めているんですか? (回答) 注意喚起ページも専スレも、そして当サイトも「事実に基ずくもの」からそれぞれ「バッシング」か「応援メッセージ」とに偏った発信内容なので、片側からすれば虚偽虚構に満ちていると感じるものでも、それは構わないと思います。  「敵意に寄った表現」と「庵斗さんはそれでも悪くない」意見は同じ値であるのは必然でなければならないと。何故かというと、庵斗さんの今回のジャンル移動でも偏った敵意による実害が発生してしまったので「何とかジャンルを守りたい、ジャンルの皆を守りたい、そして庵斗さんへのお詫びや同人活動家としての名誉回復も手伝って差し上げたい」という懸命な思いによるものです。それについて、当方側の意見や応援の発信の場を守って頂ける事にご協力をお願いしたいといういう意味です。   ーーーーーーーーーーーーーーーー (質問) ハリガヤさんとあんとさんは絵文字の使い方も独特の文章(間違った謙譲語や表現)も似ている点、守る会のページの情報が明らかに数日前に知り合った他者に語るには深すぎる個人情報である点から同一人物だという説がありますが、どう考えていますか? インタビューで聞き出したにしては、「どういう聞き方したの?」というレベルの情報が載ってます(父親が売上金持って出歩いてた等)。 同一人物ではないとすれば、どうやってやりとりしてそこまで聞き出したんでしょうか? ーーーーーーーーーーーーーーーー (質問) ハリガヤさんの新しい記事読みましたが、ハリガヤさんの推測ばかりですし、あんとさんがなぜ炎上してしまったのか結局分かっていない印象でした。 その界隈の人たちが嫌がらせしてるというのが根底にあるからきちんと見ることができていないんじゃないでしょうか? たとえば、印刷代を払うことは当然で、でも払えなかったことが心苦しいと思って反省していたのであれば社名を出して「踏み倒しのメッカ」というあまりに酷い言葉は出てこないと思います。 そもそも、オタ活でお金を使いすぎて払えないなんて言語道断で犯罪行為です。 あんとさんが無計画に散財して印刷代を踏み倒したのは法的にもアウトだし、それを「踏み倒しのメッカ」という言い方をしたらどんな人でも叩かれますよ。 ハリガヤさんの記事からは、「本当はあんとさんは悪くないのに」が滲み出すぎです。 ブロックされまくってて見られないのかもしれませんがめちゃくちゃ笑われてますし、呆れていますよ。 (回答) なぜ炎上してスレ立て監視を受け…という理由については、庵斗さん検索で幾つもの注意喚起ページが連ねられておりますので、そちらを熟読してみたほうが把握頂けると存じます。しかし私のように庵斗さんの御本や作品を読みたいと願う民は、少しでも庵斗さんの被害やお怒りなど判明できるものが欲しくて、このようなサイト構成にしております。 庵斗さんが公表された金沢印刷さんとくりえい社さんは、業界内では老舗で有名どころの印刷屋さんで、後払いや年単位の未払いが多少あっても企業体力で持ち応えられるスーパー同人印刷企業と解ります。かと言ってそれに影響されて未払いを増やしてはならないので、庵斗さんには手厳しい教育的指導が必要な案件と重々と承知です。  ブロックは誤フォローや誤リプ防止にも適してますし、庵斗さんの手が滑るのも防げますので、ログアウトでの閲覧も楽しくされているご様子です。 本当に大いに笑ってやって欲しいと庵斗さんも今では充分と反省していると見受けます。 *因みに、庵斗さんはその他も様々な印刷会社さん(スズトウシャドウ印刷、ホープ21、栄光、大陽出版など)でお作りになられた事があるそうですが、そこは全て完全前金制だったので、そういう所の支払いを先にしているうちに、払うのを忘れたまま時が経ってしまったという事です。踏み倒しのメッカの前に「自分的に」と付いておりましたので、何度もしていた訳では無くて、一回の未払いをそのまま無連絡で甘えさせて頂いた…との事です(^_^;)
ーーーーーーーーーーーーーーーー (質問) あんとさんが本当に落ちついて同人活動をしたいのであれば、こういうことをしないで粛々とやればいいんじゃないかと思います。 ハリガヤさんはどんどん燃料投下しちゃっている状態なので、完全擁護と言いながらやっていることは逆効果ですよ。 (回答) もちろん庵斗さんはそのつもりで、新垢である今の場所でも炎上ツイートを削除して、カプ語り中心に徹しておられますので大丈夫です。 しかし再三のpixivへの通報が見ているこちらも可哀そうに思ったし、作品を見たいのに見る事が出来なくなってしまっています。 少しでも皆様に事態の全容を教えられる場所と、庵斗さんを応援する立場の意見など発信して差し上げたいと、サイトを作成致しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーー (質問) ジャンルの移動先にあんと様が移動される前にスレッドの住人が注意喚起を行ったと読み取れますがどうやってジャンル者ではないスレッドの住人が注意喚起を行うことができたのか知りたいためです。 ーーーーーーーーーーーーーーーー (質問) 「印刷費や工費などが完全自己負担である同人誌への使用も率直には非営利と考えられ、公式の観点からすれば何も侵害の無い行為であったのだと思います。」とありますが、これはあくまでも主観でしかなく、公式アンソロジーとは異なる同人誌は『ファンが出したいから出す薄い本』であると思います(此方も主観ですが)。 故に自費出版は当然のことではないのでしょうか。 ーーーーーーーーーーーーーーーー (質問) 「若干15~16歳(コミックシティ関連即売会では最年少)でジャンプの某アニメ化ジャンルで数10万の売り上げを出せるサークル」=部活動の一環でサークル活動を行っていたという認識でよろしいでしょうか。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ご質問への回答については、現存している庵斗さんの問題点(ネット上にある注意喚起や専スレでの話題)を中心に行っております。 回答にお時間を頂くご質問、庵斗さんからサイト開設前の準備段階で頂いているメール内容以外、再度ご連絡を介してお返事が必要な種類の質問等は、回答が保留の状態でご質問のみが掲載された状態になってます。 暫く、回答の公開までお待ち頂ければ幸いになります。 しかしながら、こちらからの回答と新たな質疑による押し問答状態に発展してしまった場合は、必要な部分で回答を留めておく事もあるので、ご容赦をお願い致します。 @aiueo135757(ハリガヤ)DMにて受付。
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anto-info · 4 years
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現存している過去の問題は3つ。
前述記の内容をここへ改めまして、庵斗さんを検索して見つかる大型掲示板のスレッドやまとめ。スレッドのタイトルと説明書きについてはサイトスクロールで当サイト作成のまとめ記事をご確認頂けますので、新たな記事では更に付随している3つの問題に焦点を当てます。
「中止にしたオンリー」「ダイナミ時代」「ザックラアンソロ企画炎上」。 時系列と致しましては、オンリー中止とダイナミジャンル活動は公式画像使用以前、ザックラアンソロは以後となります。 更に、オンリー中止は現在のサークル名・ペンネーム以前、あとは以後。 つまり「オンリー中止」⇒専スレが立つ(公式画像以前のスレタイ)⇒サークル名・ペンネーム変更⇒「ダイナミ時の問題」⇒公式画像騒動で現在のスレタイが新たに立つ⇒ザックラアンソロという順番です。 それぞれの問題提起の間はおおよそ2年~5年位の間がありますが、その間ダイナミ活動期は、ゲスト寄稿2種、自サークル発行元3種の合同誌発行、スクエニ活動初期はwebアンソロ参加、プチオンリー主催など、同人作家としての行動的な面が見られました。 最初の「オンリー中止」というのは、一見として対立サークル様との喧噪のように囚われがちなのですが、真相はやっぱり違いました。 相手サークル様が当時のサイトで心境を吐露された文の、本当のお気持ちというのは「今回のイベント関係で初めて会ったサークル様で、感謝のお気持ちなどサイトでお名前を出して頂いたり、お褒めに預かって光栄に存じ上げるのですが、当イベントとは協力関係の繋がりではなく申し訳ありません」というお優しさも見受けられました(多数のお問い合わせ対応と推測)。 「意思の疎通が難しい」とは、おそらくカプ嗜好の違いであって、相手様は自分の感性が特殊であり(リバや女体化など)それで「私の嗜好を普通の人に伝えるのは難しい」と遠慮をされていたのだと思います。(庵斗さん自身は特殊嗜好も理解はあったと思うのですが)オンリー主催という立場上、参加者の心離れを禁じて厳しい言葉で圧されたと察します。 【お問い合わせによる追記】 正確には、庵斗さんが自身の日記で相手主催様と「懇意にさせて頂いてる」というような文面で載せられていたとの事で、本当は(お褒めの言葉やファンとしての意思表示だったりするので)放置する問題でもあるとご自身でも仰られておりました。また、庵斗さんのイベントサイトに設置されていたリンクページは、他サイト様がご自身で登録できる仕様と管理者がチラシ配布ご協力などのイベントとして片道リンクを登録する方法と、両方が可能なリンクになっていたので、闇雲にそれを見た閲覧の方や庵斗さんと遣り取りのある方が、相手主催様へご報告やご質問など集中させてしまったと見られます。 しかし庵斗さんのオンリーもチラシ配布協力者や自動リンクご登録者などあったので、そのまま業務は遂行されると思われましたが、アニメ「コードギアス~反逆のルルーシュ」放映と共にジャンルを移動されて多忙になり、本当の中止の主な理由はそのようでした。
真っ当な見解としては「主催放棄」として叩かれる場合もあると思うのですが、先の対立サークル様の声明もあったお陰で庵斗さんは不名誉を買わず命拾いをされたのかも知れません(色々お叱りもあったり参加者様がなかなか集まらなかったので、必然の中止となった)。庵斗さんとしては褒めちぎりの日記が、相手様オンリーの参加者様や閲覧者様から不評を買ってしまうなど…なかなか災難な経験だと同情してしまいました。
ダイナミの問題というのは、それからおよそ8年も経ちます。 ここのお題も「オンリーイベント中止」に纏わる関係者様のメール公開が克明に刻まれておりました。 チラシイラストのご依頼と見られますが、ダイナミ勢のキャラクター描写、納期、イベント参加への招待など負担が大きい面で断った理由が述べられ、庵斗さんも相当に怒っていたご返信。文面については怒りが凄まじくて、色々なお仲間さんがリプで仲裁に入っていたと言い伝えられています。きっと怒りの文面は全く本心によるものでは無くて、絵師様が再度、依頼を検討して頂けるように何とか説得をしていたのかも知れません。 けれどもこの時は企画発信になる前の早い段階で中止の告知が出され、庵斗さんは直ぐにスクエニに移動(数年前のオンリーもスクエニゲーム系なので、出戻ったとも見られます)、その後一年程でカププチ企画を立ち上げ、沢山の応援が集まったと見られ、無事に開催~オフ会まで沢山の参加者様と成功を祝う形となりました。チラシ絵師様も企画絵師もスタッフ様もすぐに集まった様子だったので、庵斗さんの数年に渡る不遇が報われたのでしょうか。 ザックラアンソロ企画は、書籍版発行が今年の5月エアコミケで、記念品的なペンダントヘッドのノベルティについては既に売り切れている状態を拝見しますと、待っていた読者様には嬉しい企画となったようでした。 「一人アンソロ」とバッシングに遭ってしまったのは、庵斗さんが「自身のサークルとしての頒布物」と、アンソロジー発行をまるで私的なものと発言された経緯のようです。何分「公式画像騒動」の後の炎上案件だった為に、数多の愚痴垢・ご意見垢の城攻めが主な炎上理由ではないでしょうか。 庵斗さんが公式画像騒動を知る絵師様から、依頼の段階でお断りのメッセージを送信されたとの事ですが、その方が自身のツイートで「例のアンソロ」と何かしら蔑む発言をしていたのを、やはりと言いますか、庵斗さんがお怒りで注意を促していたと痛感します。 その後、寄稿者の作品に2点、温泉施設とプラネタリウム施設にネット上の写真が使われている事が発覚、庵斗さんの過去のFF7作品にもネット上のバーカウンターや夜景などの写真が発見されました。フリー素材用の写真では無かった為にpixivへUPしたり入稿の前にすぐにご指摘を頂けたので、早い段階でクリスタのスクリーントーンで手直し出来たようです。 同時期にPCの不調も余儀なくされてweb媒体に切り替わりますが、リメイク発売日の決定や赤ブーFF7オンリー開催に合わせ、発行に向けて成就を遂げられ鞘に収まったと見て取れます。 ここでは庵斗さんを守ると共に、後進のジャンル参入の皆様への注意書きのような用途でも公開しております。 スレッド住民の皆様が警戒する「ジャンルが焦土と化す」現象は、大元は新ジャンルへの大移動が常と感じますが、炎上を理由にしてしまうのは勿体ないと存じます。特に気にしないよう、事件を界隈の成長や学びと還られるように、傷つけあう事無く、楽しく朗らかな同人活動を支える一つとして、お目に入れて頂ければ嬉しいです。
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anto-info · 4 years
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「過去渡り歩いてきたジャンルをことごとく焼け野原」は事実無根。
一番最初にスレッドを建てた人物の、所謂「見出し記事」ではないかと推測。この人物が現在もスレッドへの書き込みを続けているのかは不明ですが、公式画像騒動の渦中と見られる日付になっているので、当時のパニックの様相を物語る見出しにもなっています。
「渡り歩いてきたジャンル」とは「ジャンル移動」と把握しますが、ジャンル全体が焼け野原になる現象は、その時の「公式画像を使用して、ジャンル全体や公式が共犯者の意識を周囲に持たせた」要因と思われます。
そこで、唐突ですが庵斗さんの同人活動に纏わる生い立ちから辿ります。
青果店を営んでいたご両親、強豪野球部の弟さんというご家族構成、つまり「社長令嬢」…!? 昔の女性同人作家さんは、殆どが資産家やお金持ち家庭というのが多かったそうで、庵斗さんもご多聞に漏れず、家庭環境に恵まれて育ったそうです。 バブルの頃、お父様は毎晩店の売り上げを持ち歩いて、近所の寿司屋や中華料理屋や小料理屋などで遅い時間帯の夕食生活をしていたとか。 表向きは『アニメ鑑賞が趣味』で「妖魔」や「カルラ舞う」「AKIRA」などのOVAを見るのが楽しみで、☆矢やC翼などの同人アンソロジーなどはご両親には内緒で嗜んでいたそうです。
勉強も運動もあまり得意ではなく、中学3年の時に入れられた塾では、国語だけは進学Aクラスで偏差値70以上、英語は普通のクラスでしたが、単語テストでは毎回満点、しかし��れ以外は皆無。 得意科目は美術、部活も美術部。美術の成績だけは通知表に9か10(10点評価)が殆ど。 高校については、自転車で通える地元の普通科高校へ進学されました。事前の学校見学で、漫研で仲良くなれた先輩が居たのが志望動機です。 庵斗さんが入学時は3年生の漫研部員が大所帯で女子しか居なくて、全員が100%腐女子だったという、庵斗さんにとっては大変面白くてやりがいのある部だったと熱意を感じました。 実際、若干15~16歳(コミックシティ関連即売会では最年少)でジャンプの某アニメ化ジャンルで数10万の売り上げを出せるサークルだったそうです。印刷費については前述の通り、裕福だった家庭環境での源でした。 直近の炎上ツイート「当時の印刷代を踏み倒していた」発言の深い事情について、ここで回答に結び付きます。 つまり「初期投資」は可能でしたが、遊ぶお金に使ってしまったり公式へ貢ぐのに注いでしまうなど、ファン特有の出費状況によるもので、だんだんお金が厳しくなり親にも異様な散財を勘繰られるなどで、印刷費を払わずにそのままやり過ごす状況が多くなってしまったのだそうです。庵斗さんがまだ未成年のうちは督促状が届く事は無かったのですが、成人した後に一気に投函されてしまいます。当時は漫画家アシスタントで生計を立てておりましたが、返済の為に家業へ転職せざるを得ない状況になってしまったのです。 この頃の庵斗さんは、お茶会の主催やお座敷飲み会へ協力するなど、何も問題や欠点など指摘される事無く、有意義な同人活動を送られておりました。 「公式画像使用」の前身であった専スレッドは、庵斗さんがアニメ「コードギアス~反逆のルルーシュ」で活動していた際のものですが、良くも悪くも庵斗さんのそれまでの華々しい交流経歴が浮き彫りにされたスレッドとも言えました。 活動の最中で喧嘩や意見の不一致も多々あったので、ライバル視していた作家さんからは「いつかこんな日が来ると思ったが」など揶揄されてますが、基本的に同嗜好内のテリトリーでは色々合同誌やアンソロジー、オンリーなど成功させた経歴前提のスレッド談義なのです。 庵斗さんは、活動カプ(イベント申し込みカプ)の他に、その時々の交流相手の嗜好に同調される傾向も多く、●×▼でありながらリバ、総受け、活動カプの攻めが他キャラに攻められるカプなど移動ジャンルにより七変化する傾向にあるので、人によっては苦手認識されるのも普通だったと。 最近では界隈問わず庵斗さんが有名になったので、どちらかというと同じ嗜好である作家さんも見られ、庵斗さんの嗜好については何も問われなくなりました。赤ブーでスクエニオンリーが初めて開催された際に、庵斗さんがイベントサイト絵を手掛けたFF7大手サイト様をリンクで見に行って「単一しかなくて泣いた」発言はスクエニ参加全体のサークル様の哀愁を誘った程ですが、ジャンル自体が「三角関係カプ」と称される事もあったので…それは無理もない(笑)とつい弾けながら痛感致しました。 様々な思惑の馳せるスレッドが稼働したまま庵斗さんは九龍へジャンル移動をするのですが、ここは皆主・主皆・主が他キャラに愛される「同志しか存在せず、高校時代の漫研先輩方も住処とするジャンル」、庵斗さんには幸せが待っていると予感がされました。 しかしスレッド住民の反攻に遭った為に、庵斗さんのpixivなど何度も通報を受けては垢停になってしまう状況に陥ってしまいます。 スレッドの発言には「自業自得」という言葉も見られますが、現実に焼き討ちのような行動に出られたの目にしたのは、今回が初めてと庵斗さんも疲弊されています。しかも移動先ジャンルに先回りして注意喚起を促すなど、意図的な炎上工作を図られるという最悪の場面です。それもこれも虚構の「見出し記事」の陽動では…。 ここで念を押したく思いますが「過去渡り歩いてきたジャンルをことごとく焼け野原」は事実無根である事です。 FF15スクショ使用でジャンル全体を共犯へと巻き込んだ騒動は確かに実際にあった事ですが、それ以前の活動ジャンルに至ってはそこまでの影響は信じられないので、スレッド建立者の誇大解釈に過ぎないと見ています。 活動者様が冷静に対処された上での自衛ならOKなのですが、本当にスレッドのタイトルを信じ込まされて注意喚起に加担してしまったという方が今後絶対に発生しないように、守る会サイトでの呼び掛けとして記事を悠久に提示させて頂きたく、お目通りの皆様にも重々と、そして変わらぬ皆様の為のカプ活動を続けられるように宜しくお願い申し上げます。
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anto-info · 4 years
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「公式画像使用」って一体…!?
「え!?そんな事する人居るの…!?」 先ず、庵斗さんを検索すると今大きなスレッドで話題になっているテーマがそれです。同人誌や二次創作を愛好とするファンのコミュニティの間で、庵斗さんといえばそのイメージ。 あ��かも、公式の画像を転載しまくっていたとか無断転載とか著作権侵害とか物騒な悪役イメージが付き纏ってるのですが、真実を報道する記事や関連サイトなど未だ見当たらなく、庵斗さんご自身も現在の公の場では事件について語る記事など消去されてしまったのか同人活動のみの発信を行っているので、これまで解明が難しかった部分に焦点を当ててみようと思います。 数年前のスクエニオンリーイベント内で行われたFF15ノクティス受けオンリー合わせの合同誌が起点となったようでした。 合同誌の裏表紙面にFF15ゲーム中のスクリーンショットが3点。 表紙面は庵斗さんご自身で描かれたイラストがありましたが、問題の裏面には堂々とSSが貼られていて、それがpixivのプレビューにまで上がっていると当時のFF15ジャンルスレッドで書き込まれ、合同誌の執筆者様がフォロワー様からご指摘を受けてしまったり中傷を受ける被害に遭われるなど、事と次第が甚大に知れ渡るに及びました。 これだけでは、多方面の皆様が「無断転載!著作権侵害!知財侵害!」などと炎上になってしまうのも無理はなく、イベントの当日以降も鎮火が続いた案件と云われる伝説に発展。 ・・・しかし、本当に「無断転載」だったのでしょうか?
答えは「NO」でした。 なんとこれは、公式の関係者からも容認されていたイベント用の企画本で、FF15製作にも携わったシステムエンジニアさんから使用許可が下りていたものを使用していたと判明致しました。 【お問い合わせによる追記】 実際には製作スタッフが個人に許可を出す事はありませんが、関係者内の間接的なコネクション、プレゼン、数名の作家陣が集結している企画などの場合は、企画サイト等の公開の時点で「容認」というよりも「お目こぼし」を頂戴するケースがございます。庵斗さんの合同誌もそれにより見逃して頂いたのではと解釈も出来ます。
元々プレステ4で自己撮影したゲームファンのSSは、自身のSNS上を飾るアイコン・ヘッダー、日々の記事等ではフリーで使用や公開が認められていたので、印刷費や工費などが完全自己負担である同人誌への使用も率直には非営利と考えられ、公式の観点からすれば何も侵害の無い行為であったのだと思います。 ところが、当時の喧噪の中で発せられた問題点がもっとありました。 「無料頒布なら解るが、本代を受け取るのは営利目的と同じなので、公式の転用は一切ダメ」 「全年齢本ならともかく、18禁など性的なシーンにはダメ」 「アサシンクリードコラボの時の『アサシンフェスティバル』のロゴが写り込んでいるので、このロゴは他社製のものだからダメ」 大きな理由としてはその3点で、合同誌の発行は庵斗さんの最終判断で中止、庵斗さんのFF15発行本のいくつかも該当するので頒布を自粛する運びとなりました。後のイベント合わせにSS使用の背景箇所のみ、修正を施して自分で建物など描き直したりコマ配置を手直し、総集編として発行されたようです。
庵斗さんは、元々は同人誌の描写については問題が無かった作家さんでした。 その後の発行本についても問題は無く、書店での取り扱い、通販も普通に行われております。
警察沙汰も取り沙汰されましたが、正確には炎上に関与した一味がTwitter上で「警察呼んだ」など騒ぎを起こしたもので、実際には庵斗さんはご指摘を受けた頒布品は持参しておらず、合同誌の中止を知らせる卓上ポスターの設置である事から、赤ブースタッフも警視庁の方も「誤報」と断定していたとの事です。 現在の赤ブー関連イベントは、コロナ対策も相俟って入場券(前売り/当日)購入制と会員ページのスマホ認証ボタンなどで、イベント参加中のサークルさんをどうか無下に物言いしないようにも対処されております。 それは勿論、庵斗さんご自身にも適応される権利です。 庵斗さんは3月からアトラスオンリーで参加が決定しております。 九龍の皆主で活動復帰するそうなので、同ジャンルのサークル様も臆せず参加して欲しいし、庵斗さんが少しでも疑惑の目から解放されるように、皆主が好きな方々に愛されて欲しいと切実に願っております。
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anto-info · 4 years
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「庵斗さんを守る会」通信
現状、弁護する記事やまとめ等が存在しないので、少しでも庵斗さんや周りの作家さんへ癒しを届けられるようにサイトを立ち上げようと思いました。 何故なら、擁護発言や応援の言葉などは全て「自演・本人」と罵られてしまい、それで次第に庵斗さんへお声掛けや励ましをする人達が減って行ってしまったと考えられます。 「攻撃的な物云い」「sageる行為」が次第に定着して、ネット以外の場所で庵斗さんご自身が心無い誹謗中傷の被害に遭って、それが周囲の活動者に及んでしまったり、または活動者の中に「庵斗さんのせいで」という疑心暗鬼に捉われてしまう方が出たり、被害妄想を繰り出す自傷状況にも追いやられてしまうケースが度々起こるのも見られました。
しかし、それらは庵斗さんのせいでもなく、庵斗さんはいち同人作家としてTwitterやpixivで発信しているに過ぎず、家庭や仕事などプライバシーまで脅かしてはなりませんし、同ジャンルで活動される皆様がTwitter上でアカウントブロックなど図られているのはあくまで「自衛」の為であり、庵斗さんを強く認識している尊厳を表すものとして一緒に活動を続けて行きたい性根であると感じます。 嫌ったり拒絶などあってはならない事です。 しかし必要以上に気遣いをされないように距離を保ちたい、作品だけを愛でたいというのがファンアート発信の場所なので、必要以上に皆様が結束を固めて扇動行為に繋がる事のないように、ネットに散りばめられている庵斗さんの「注意喚起」に併行する形で、皆様が過剰な行動に走らないように庵斗さんの権利やプライバシー保護の目的として通信を続けて行きたい意向です。
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