Tumgik
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複雑だよな。ひどいとは思うけれど。親は選べないし。それに、お母さまも最初からではなくて徐々に変わっていった、金銭感覚が狂っていったことも考えられる。
お母さまがいなければ、彼も生まれなかったわけだし、俳優にもなっていないと思うし。
いい!
『この悲しみを乗り越えてみせる…君のことは決して忘れない。君は永遠に、僕の僕の心の中にいる』
I'll get over this sorrow...I'll never forget you and you will be in my heart forever.
そういえば母が栄光の架橋好きって言ってたの思い出した。自分は歌詞よりもメロディーから入るタイプだけれど。今更ながらゆっくり聴いてみる。
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mercoledì miércoles 22 luglio julio
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本当に。命の大切さや、残されたものの苦しみ悲しみ、他にもいろいろ…言葉にできないものもあるけれど、身にしみて教えてくれた。彼女が出てくるとホッとする。
同感。悲しみ苦しみはシェア(そして別のものに変えることが)できることも身にしみて実感し学んだ。
尊重という言葉を使うの気がひけてしまったけれど、気持ち的にはそう。そうするしかないのかもしれないな。
mercoledì miércoles 22 luglio julio
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mercoledì miércoles 22 luglio julio
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mercoledì miércoles 22 luglio julio
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○最初はいろんな感情が混じってた。その中には腹が立つ気持ちや、ふざけんなに共感したりも。(絶望感…比較にはならないけれど、沢尻エリカの時のことも霞んでしまったし、コロナのことも吹き飛んでしまうほどだった。)
だけど、自分がなってみないとわからないこともあるなと。
彼は顔も知れ渡っているし、たくさんの仕事をかかえ今日明日転職というわけにもいかないだろうし。しかもコロナ禍の中、海外脱出など、逃げ場のようなものも思いあたらない。また、善悪の判断がつかない状態も考えられる。あと、100%自殺と断定していいのかなという気持ちもあったり。
とはいっても、もうこちらには戻ってこれないし、ならば最終的にはこのように受け入れるしか。
過度に美化され決して真似されるようなことがあってはならないと思うけれど。どうなんだろう、彼のためというより、せめてもの救いというか、自身の苦しみや悲しみを慰めるためにやっている人もいるかもしれない、あるいは彼を否定することイコールこれまで応援してきた自身を否定することといったケースもありうるから、そこはなんとも言えないし、私自身このような形になって救われている面もあるように思われる。
○いろいろ混ざって錯覚に陥ったりもしたけれど、美化されているの(されるべき)は自殺ではなく、作品も含め、彼の生き様だと思うな。
mercoledì miércoles 22 luglio julio
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mercoledì miércoles 22 luglio julio
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私もYouTubeなどは、また別の彼を発見したり(舞台や音楽の方は知らなかった。)大丈夫だったけど、彼の本を開くとまだ苦しくなってくる。普通に読めるには時間が必要かもしれないな。
mercoledì miércoles 22 luglio julio
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mercoledì miércoles 22 luglio julio
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martedì martes 21 luglio julio
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martedì martes 21 luglio julio
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martedì martes 21 luglio julio
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○誹謗中傷が原因となるようであれば、このような発言自体できないのではないか思った。
○彼の本を見てもギッシリ。よくもこれだけのものを、と思ってしまうし。スケジュールを見ても。自分には想像がつかないけれど、普通の人の何倍も生きていたのかもしれない。
だから、本当は30歳ではなくて。…歳?
そうでも思わないとやってられないな。
○偶然とは思うけれど。そういえば、彼が亡くなった日(正確にはその前日夜)からTumblrの時間設定ができなくなってる。何でだろう。
◯別アカたてたらできたということは、容量の関係かな。何ギガまでいいのかわからないけれど、何か不思議だ。
一つずつ削除していくの超面倒くさいから、提出でも終わったら、別アカをNo.2にして、そこにNo.1も貼りつけるかな。
martedì martes 21 luglio julio
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老若男女。本当にそうだ。
ただ、友情は喜びを二倍に、悲しみを半分に...じゃないけれど。今回は本当に苦しみから救われた。半分どころじゃないな。
本当にそう。救われる反面、悔しい(歯痒い)気持ち。
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もう生き返ることはないのだと。
最初は信じられない、そして腕なのか心なのか、もぎ取られるような感覚もあったけれど。こんなにも多くの...(勿体ない悔しさ反面)それがわかっただけでも、またこちらの思いを代弁してくれているような、救われた気持ちになった。
受け入れるしかないのだということがわかった。
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もしかしたら、人は亡くなったときにこそ、その人の本質がわかるものなのかもしれない、涙。そしてふとあの言葉を思い出した。ただ、彼は笑ってはいないように思った(最初は)。そして、これを全うするのは簡単なことではないのかも。
『あなたが生まれたとき、周りの人は笑って、あなたは泣いていたでしょう。だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。』
彼と死が結びつかない、まだ生きていると思いたいのもあるかもしれない。彼の作品を(作品とは別の)涙なしに落ち着いて観れるのはもうしばらくたってからになるだろう。
そうだったのか。『...だからあなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人が泣くような人生をおくりなさい。』
彼は全うしたのだと、私はそう思いたい。そう思うことにする。
lunedì lunes 20 luglio julio
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