描きかけで放置されていたサイエンス・フィクションの絵をやっつけで仕上げました。
前の絵
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「…キミの夢は、ボクが必ず」
シュウ☆ゾーくんシュウさまお誕生日おめでとう!
大切な仲間を捨ててでもそのメンバーとの約束である夢を叶えてやるというシュウ☆ゾーくんのロックで熱いハートが大好きです。
お祝いって感じの絵ではないけどシュウさまも一緒に描けたので満足。 ちょっと寂しげな笑顔が描きたかったんだけどなんかいまいち寂しさが出なかったかな。画力…
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銀河を駆けるペガサス 恐れず飛び乗ったら
オーロラすり抜け 君の元へ行くんだ
サイエンス・フィクションのシュウ☆ゾーくん。
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キミはボクのプリンセス☆
2番はかなり芝居がかった演技で歌ってると思う。
酔ったふりしてふざけてじゃないと本心見せられないシュウゾーくんと、なんとなく自分の事かと思い当たるも自分が愛されてるなんて思ってなくて否定してしまうロムくん。歌うめえなは私の心の声です。
すれ違い思い違い突然の二人の距離~
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あけおめイヴちゃん。イヴちゃんも牛だったと思って
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テンション上がって大きくなっちゃったロム。この後ロムを膝からおろしてからかうシュウゾーくん
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らくがきタグで描いたちゃん様
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天の川みゅもシュウシュウ
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天の川ロムシュウシュウ
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6周年ロムシュウ
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ロムシュウらくがき
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久々にしょ○すとが復活し、再び店長となったロムと、「シュウゾーくんにお願いしよう」の企画に関連して7/7にイベントをする事になったシュウゾーくん。(っていう設定)
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シュウ☆ゾーはイベントの為に店に訪れ、客の書いた短冊を眺めていた。ロムも店長として共にイベントの準備を進めていた。
「『シュウ☆ゾーくんに願いを伝えよう』って…誕生日にご苦労な事だな」
「ボクはこの星の太陽だからねっ☆」
「意味わかんねえよ」
「で、お前の願いは何なんだよ」
しばらくお互いに自分の作業に没頭して黙々と準備を進めていたが、不意にロムが口を開いた。
「ボクの願い?……そうだな、たまにはロムとゆっくり誕生日を過ごしたいかな……なんてね☆」
シュウ☆ゾーはそう言って一瞬ロムに寄りかかったあと、茶化して体を元に戻した。
「…なぁ、今日来るか?」
「うーん、今日も誕生日ライブの後打ち上げだから遅くなるかな。でも行く」
「オレもそんなに早くは帰れないから大した事できないけど、来いよ」
「楽しみにしてる」
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みんなには内緒だけどシュウゾーくんはお店で働いてるロムに会いたくて強引にイベントねじ込んでたり
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ロム誕。載せてなかった
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ツインテイヴちゃん
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ペンタブ紛失してアナログでロム誕としゅうぞーくん誕。アナログへたくそ
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