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cdne191065 · 3 years
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1/18 第15回講義 & 座談会
 CDの活動および前日の成果発表の振り返りをオンラインで行われた。この講義をもってCDの講義は終了。ついにここまできた。
まず最初にTA大池さんが制作されたスライドショーを視聴した。素晴らしい作品だった(小並感)
素敵な写真を撮影されていたので、非常に見応えがあった。また私たちの活動においても、さまざまな意見をいただき、大池さんには非常に助けていただけた。またお会いできる機会があれば、写真の話などしたいです。
そしてそのあとは、3人の先生より私たちが行ってきた企画と活動の講評がチームごとに行われた。全員が見ている、また見られている状態なので、良くも悪くも色々収穫できた。全員で、他人や他グループの意見を聞ける環境は非常に貴重な機会であり、自分自身学習できる環境だと思う。いざ自分たちの番が来ると少し恥ずかしかったりするが。
さて我々のDチームの講評だが、
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本当に、自分たちが想像していたよりも高評価をいただけた。ありがたいことに、私たちの評価が最高値だった。非常に嬉しい。順番に振り返ると、
・新規性:満点をいただけた。他にないものを企画する。これは当然のことではあるが、この部分はチームで共通した意見だったので、認められて良かった。オリジナルに越したことはないので、これを今後も心掛けたい。良い企画に繋がりますからね。
・生田緑地:これは4点だった。もちろんアメンボが生田緑地に生息していることを確認して制作してきたが、時期が真逆という(笑)絶賛冬眠中なので、展示の後にすぐ見られるというわけではない。非常に悩ましい部分だったので、自覚している。きてくれた子どもたち、夏に思い出してみてくれると良いな〜
・追求力:満点。ユーザへのアピールは、当日非常に工夫した。アメンボはモールを使っているので、非常に華やかになる。それをお客さんから見える位置に100個以上並べて当日運営していた。多くの来場者が目を向けてくれたので、割と成功したと思っている。これは、今後にも活かせると思い、例えば店先やブースを構える際にも応用できるだろう。
・再現度:満点。アメンボに近づけるよう、そして短なもので実現できるよう、4ヶ月間メンバーで意見を出し合った。時間をかけて考えた成果だと考えている。自分たちのグループの自画自賛にはなるが、化学的要素もバッチリ。
・インタラクション:これは4点。先生からはあえて厳しめに評価したとのことだった。大人用も用意しておけば良かったという点。実は構想はあったが、単純に時間がなかった。ただ、子供だけではなく「親子で楽しめる」そう言った企画なので、視野を広げないといけない。良い勉強になった。惜しい
・プレゼン:満点。メンバーが全員アメンボ先生になりきって当日を迎えた。実はこれはメンバーの1人による意見。これが本当に来場者の心理を変えると実感できた。もちろん考えてくれたメンバーにも感謝ですし、全員恥を捨ててコスプレしたからこそ、親子が入りやすい空気を作ることができた。本当にやって良かったと考えている。
というように、非常に厳しい講評でしたが、そんな中でも恐縮ながら高評価をいただけた。非常に嬉しかった。4点で評価していただけた部分も考えるきっかけになった。
次は、ダイアローグを2回行った。
1回めは、グループを一旦離れ、他のチームの方々と交流しCDを振り返った。さまざまな意見を聞くことができた上で、自分たちとは全く違うことをしてきた人からの苦労話や学んだことなどを聞けて良い非常に機会だった。
言葉が出ないが、本当に濃い4ヶ月間であった。勝手な意見だが、多分他のプログラムより充実していたと感じている。今回のように振り返り、次回の活動につなげていきたい。
ここまでお世話になった、CD履修者、先生・講師の方々、TA・SAの方々には感謝申し上げたい。
ではこのTumblrの締めとして、2回目のグループ内のダイアローグ(座談会)の模様を。その模様は以下の文字起こしから。リアルな内容になるよう、そのまんま文字起こししたので、多少読みづらいかもしれないが、ご容赦いただきたい。
座談会
テーマ
1:演習を通して自分はどう変わったか? なにに気がつけるようになったか?
2:他者とのインタラクションやコミュニケーションにどのような変化があったか?
3:自分たちの成果を振り返って、目標を達成できたか?
後藤 始めましょう 西野 じゃ昨日、13時に帰った鈴木くんから行きますか(笑)リーダー最後で。そのまま順番に行こう 一同 オッケー 鈴木 活動を通して自分はどう変わったか... 西野 難しいね。どう変わったか、これ難しいな 後藤 何に気がつけるようになったかの方が簡単かも 西野 そうだな 鈴木 一人一人、チームのみんなは、結構才能を持っているんで... 西野 なんでやねん 鈴木 絵がうまかったり、交錯するのがうまかったりとかあるんで、そういう違う才能を持った人が集まると、すごく良いおもちゃができるんじゃないかな、と思います
西野 それ、1,2,3どれやねん(笑)? 鈴木 1 西野 1か(笑) 一同笑 西野 それ1なん?1か(笑)じゃあ2いこか 一同 インタラクション? 西野 意見交換みたいなやつちゃうんか?そういうコミュニケーションというか 後藤 企画から他者から意見をもらうことが結構あったから、多分そういうことじゃないかな? 鈴木 なんか、元から仲良かった人がいたから、それで結構スムーズに進めたんじゃないかなと思ってて、自分は全然何ろう、意見を言うことができなくて、全然ついていけなくて
西野 いやいや 鈴木 意見を言うことができなかったと言うところは申し訳なかったな、と 西野 何をおっしゃるん(笑)あ、インタラクションは相互にアクションするってことみたい
後藤 だからあれか、意見交換ていうのもそうだし、先生やTASAとコミュニケーシ��ンすることもあったしね
鈴木 自分たちだけでコミュニケーションするだけじゃなくて、外から見ている先生やSAさんとかがこう教えてくれるっていう相互的なことは絶対必要だなって思いました。 だから、子供とかも、テストで来てくれた子供とかにも意見とかもらえたし、自分たち以外の人からの意見てすごい大事なんだなと思いました。 で、三番。達成できたと思います。一番評価が良かったんで、先生からも。自分たちが思っている以上に達成できたんじゃないかなって思います。以上です。
一同 ありがとうございます 西野 では、次行きましょう。周囲の人がフィードバックを返すか。返しながら行ってきたけど...
後藤 返しつつで行こうか 西野 そうだなそうしよう 杉野 どう変わったか?グループワークができるようになりました。 一同 笑 杉野 いや、本当に、メンバーに恵まれたと思います。 西野 そんなそんな 杉野 本当に(笑)私は貢献していないし、 西野 なんでやねんお前ら(笑) 後藤 いやいや(笑) 杉野 オンラインミーティング何回蹴ったかわからん。 西野 それはしょうがない、生活があるし 後藤 しかもオンラインだしね。そこは仕方ないよ。 西野 っていうか1を言ってください。みんなだんだん変わってくるねんなこれ(笑) 杉野 話したくなるんだよ 西野 まぁねまぁね 後藤 わかるわかる 杉野 何が気がつけるようになったか。自主的に、これやるよとかいうようになったかな。 西野 すげぇ 杉野 やっぱり、これ言わないと誰かの負担になるなって思ってきて。今まではなんか、自分が楽すればって思ってたけど
一同 笑 杉野 この考えが、結局自分の首を絞めるから 西野 いっぱい仕事やってもらいましたよ本当に 後藤 いやだって、ロゴとかそうじゃん。なんもうちらやってないもん。むしろ申し訳ない 杉野 みんなそれぞれやってたよ。めっちゃ相互評価で語ってる 一同 笑 西野 Dチームって形で、本当にしっかりとできたと思うよ。みんなで 杉野 素晴らしい意見だ。 西野 2番行きましょか。他者とのコミュニケーションやインタラクションにどのような変化があったか
杉野 最初なんかさ、私は、遼(西野)と隼人(山本)を知っていたから、(他の)2人に申し訳なかったところはある
西野 まぁな〜それはそうやな 後藤 いや、でも逆に捉えていて、むしろそういう知り合いとかがいるとコミュニケーションが円滑になるから、それはそれでありがたかったけどね、個人的には。
西野 いやいや、でもまぁ、知り合いはいややんなやはり。ちょっとかわいそうだった 杉野 いやでも、良かったなぁって思う 西野 終わってな 杉野 そうそう。ダイアログ1でその意見出たんだけど。最初どうなるかと思った。 西野 嬉しいな、ちょっとな 杉野 遼(西野)偉大だったよ 西野 俺ふざけとるから(笑) 杉野 「こうしようぜっ」とか(笑) 西野 笑 杉野 ああいうのが大事なんだよきっと。 西野 いや懐かしい、じゃ次3で。 杉野 いや、達成できたよ。もう。他より、超上をを超えてたと思うよ。うちのグループ評価大きいし、さっき(講評の時の)グラフの写真撮ってた(笑)
後藤 本当に良かったよね。なんだかんだで一番だったし 西野 それはもうMVPの次の方ですよ本当に 山本 もうしゃべっていいの?俺 西野 もうしゃべっていいよ(笑)もちろん 山本 行くぜ 西野 いや、行くぜって。一番行こうか 山本 まぁ自分がどう変わったか。まず、殻が抜けました。 一同 (笑) 西野 それは嬉しいよ 山本 いやまじで、最初アメンボ先生やる気なかったっす。本当に 西野 でもやったから 杉野 白衣もきてたし 西野 大学生でおらんで、そんないいやつ 山本 自分は文化祭とかでも、絶対コスプレしたくないとかいうタイプで、本当女装とかもほんと嫌いで
西野 高校の文化祭ですら? 山本 そう、結構いやな人だったの。本当に。それ(アメンボ先生)をやって、むしろそれができた。 西野 いや本当に生きまくり 山本 いや、やって良かった。これからもやろうってことで 後藤 恥を捨てるのって結構重要だよね 西野 本当に。確かに。まぁあんまり子供達に気づかれてなかったけどな。 一同 笑 西野 どっちかでいうと親にね。親が気付くっていう。 山本 「あ、博士いるよ!」ってね 西野 よう博士ってわかったなっていう 山本 あとなんだろうな、二番でいうか。そうだなぁ、まぁグループ内は結構しゃべっていたから、他のグループ内とのコミュニケーションがね。なんかその顔は知っているけど喋ったことないみたいな人がいっぱいいて、そこがちょっと俺的に気持ち悪くて
西野 わかる 山本 もうなんか、結構俺と遼(西野)はガ���ガツ他の班で暴れていたかな 一同 笑 西野 そんなことはないで!みょん(杉野)の方が多分さ女子たちの繋がりでさなんかあったから。
杉野 女子って言っても、あの中のいつもの感じだから 西野 そうか、それぐらいやんね。だから俺たちも限られているけどな、言うて 杉野 でも遼(西野)たちも良い位置って言っていたよ。他のチームで 西野 もっと欲しいな 杉野 他の人は「いいと思います」としか言わなさそうじゃん?遼(西野)とか隼人(山本)とかはさ「俺なんかどうのこうの」みたいな、結構なんか悪いところも言っていたし
西野 他のチームに対してな 杉野 そうした方が良いよとか 西野 あぁ〜回った時か。言っちゃったけどあれこそ大丈夫だったんかな 杉野 あれこそいい点だって言ってたよ 西野 ありがとうございます 山本 ん?なんかっ 杉野 どうぞお戻りください 山本 浮いちゃってたからちょっとな、絶対気持ち悪いように思われてんだろうなって 西野 考え過ぎやって!キモがられてもいいやん別に。ええねん 山本 最後は博士までやってなんだこいつみたいな 杉野 みんなからは尊敬の眼差しだったけど。あそこまでやってさすがだなみたいな 山本 それを信じたい 杉野 超高評価だったもんね 後藤 そうだよ、先生も言ってたじゃん。(講評での)プレゼンの部分が完璧だって 山本 3番かな。目標は達成できたか。これは思った以上に評価良かったんで、達成できたんじゃないですかね。まぁ僕たちが(当初)目指していたミノムシは...
一同 笑 西野 次はミノムシだな 山本 以上です 西野 なるほど。ありがとうございます。 後藤 じゃあ、じゃあ最後に僕から振り返りたいと思いますけど、 西野 えっと、あの僕やってないです 一同 笑 西野 あの、リーダ。すいません(笑)あの全然、全然大丈夫なんですけど、俺やっていないです。すいません(笑)
後藤 ちょっと高度過ぎたな(笑)ごめんなさい、フリでした。 西野 大丈夫、ってか後藤さんぶっ込んできたぞ、おい。ぶっ込んできたぞ 杉野 最高だね 西野 時間あんまないから、じゃあ1からで。どう変わったかについては、あんま変わってないですね。気がつけるようになったかは、でもそうですね、子供の視点ですかね。2番、他者とのインタラクション。えっと、グループの二人、みょん(杉野)と隼人(山本)は仲良かったから、最初から。安心したけど。まぁグループって、やっぱり馴れ合いになっちゃうから、そんな中で後藤さんと鈴木くんって言う、やっぱりこうひっぱってくれたし、そこでなんかこう良いケミストリーが生まれたかな、Dチームの。
一同 いやいや 西野 いろんな化学反応が起きて、みんな頑張ってきたかなって思うし、まぁ意見とか色々ぶつかったじゃないけど、いろんな意見とか選択肢があって、どれを選ぶのが一番かって言うところのまぁ破れたりしたし意見も。まぁいっぱい考えてきたからみんなで。だからすごい良かったかな〜って思いますね。
杉野 良かったと思うよ。遼(西野)がいっぱい意見出してくれたじゃん。 後藤 多分本当に一番、出してたよ。そこがマジで企画に生かすことができたから。 西野 違いますよ 杉野 すごい聞いてくるわってね 西野 ただ図々しいだけです。すいません 杉野 それがいいのよ 西野 もう3番行くね、3番行っていい?恥ずかしい 一同 笑 西野 目標達成できたか。まぁこれは目に現れる形として評価、高い評価もらえて達成したと思うし。目に見えやん部分でも5人で。それが一番だと思うから。俺たちができたなって思ったから終わったときに。それが良かったと思うし。ついでに先生たちからもすごい評価もらったんで。半年間やってきて良かったなと思った。です。終わります。
後藤 じゃあ最後。僕行きますね。とりあえずお疲れ様でした皆さん。 一同 お疲れ様 後藤 本当に、みんなに助けられました。 西野 助け合ったよみんなで。 後藤 リーダーもやろうって思ってやったわけじゃなかったから、割と無能だったと思うけど。みんな意見言ってくれたから、それが本当に助かりました。ってことで2番先に行きますね。いや本当に、僕なんかは顔見知り程度だったからね、みんなは。鈴木くんとは初対面だしって感じだから、本当に大丈夫かなって思ったけど。さっきちょっと試してみたけど、ああ言う空気感に最終的になって安心しました。
山本 難しかったけどね 後藤 シラけたらどうしようかなって(笑)こう言う空気にしてくれるメンツだから、僕自身も色々鍛えられましたし、まぁコミュニケーションの部分もそうだし。意見って大事かなって思いました。他人の、他のグループの意見も、もちろんメンバー内もそうだけど、これほんと各々の主観でいったら変な作品が生まれちゃうから。やっぱり、高評価もらえたのも、メンバーのおかげでもあるし、他の皆さんのおかげでもあるから。
西野 そうだな 後藤 そこの部分も学べたところでもあるし、鍛えられたとこでもあるかなとおもいます。それで1番、考えすぎるのは良くないかなって思いましたね。
西野 というと? 後藤 性格上、めっちゃ考えちゃうんですよ。心配性でもあるし、大丈夫かなって思って安全な方に行っちゃうけど、やはり柔軟に考えることも必要で、アメンボだって当初。隼人さん(山本)のアイデアだもんね
一同 そうそう 後藤 本当に、身近なものをああやってパパパって生み出すのすごいなって。だからこう、柔軟に考えようって思ったきっかけでもあるし。とりあえず、意見は重要だし、身近なものを捉えていくのも重要だしと思いました。
西野 そうだね。 後藤 3番、振り返って目標達成できたかについて。それはもちろんそう(達成できたと思う)ですよ。当初、僕の記憶だと目標のうちに「親子で一緒に学べる」って言うのもそうだし「手順や材料が少ないもの」ってところも、まぁ手順はあれかもしれないけど、結構簡潔な方だし、あと「子供たちが主観的に学習できるもの」「立体的なもの」ってあるけど、これはもう達成ですよ。
西野 でもさ、栗芝先生最後言っとったやん。親子で大きさが違うって。それ出とったやんな!
後藤 あったね! 西野 出とったやんって、その案って(笑) 後藤 ちょっと惜しかったよね。そこやっていれば200点満点だったよね。 杉野 あんなに余ってたんなら、大人用にも渡せば良かったよね。 西野 そうだよね 後藤 そんな感じですよ。まぁ本当に、リーダーとしてやってたけど、多分このチームは全員がリーダでやってくれたから 西野 名言出ましたね 後藤 いやいや(笑)各々進めてくれたからこその、昨日の成果だし、今日の評価だって数値で出ているし。本当に、ありがとうございましたって感じです。こんな感じで。
杉野 後藤さんがリーダで良かったよ 西野 ほんと大変だったと思うな〜リーダー。 杉野 本当にありがとうございました。 鈴木 ありがとうございます。 後藤 いやいやこちらこそだよ 山本 教室とってくれてありがとうございます。 後藤 (笑) 杉野 ちゃんとDiscordにもやることとか全部書いてあるし。 西野 そうそう、後藤さんすごいから 杉野 あんなの忘れちゃうから 後藤 大丈夫、俺も相互評価忘れてたから 西野 あれこんな早いとは思わなかった(笑)これ今日終わってからで良いやんってね(笑)
杉野 こういうのが終わってから評価するもんだと思った 西野 そうそう 後藤 思った以上に僕も忘れっぽいから(笑)もう恐れ入りますって感じ 後藤 まぁこんな感じで時間なんで、一旦終わらせましょう。 西野 いや、それが35分までなんよ。俺も最初30分だと思ったけど 後藤 本当だ 西野 だから残った時間は議事録っていうか、これ文字起こししないとだし。 後藤 Tumblrにあげないとだもんね 西野 だからもうちょっと面白い話を隼人(山本)にしてもらわないと 後藤 そりゃそうだな 山本 最後に、アメンボ博士から、一言言います。 西野 えぐいって(笑) 山本 アメンボ博士〜『は〜い』 西野 ちょっと殻破り過ぎやって〜 杉野 やっぱり言われてるんだよ(笑) 西野 『は〜い』しか言ってへんし(笑)いや、隼人(山本)やりたくなさそうだったけどな、最初。ノリで逃げ切ろうみたいな。 山本 後藤さんとか鈴木くんはしらないかもしれないけど、俺めちゃめちゃ恥ずかしがり屋だからね。
西野 そうなんよな。俺もわからんけど 山本 俺アホみたいに恥ずかしがり屋だから 西野 かわい 山本 目立たないんだよ、本当に 杉野 こんな目立つような見た目しておいてね 西野 そうそう、それな 後藤 いやでも、博士いなきゃ、ね。何回も言ってるけど。結果的には良かった。 西野 みょん(杉野)さん、帽子ほんとありがとうな 杉野 作って良かった〜 後藤 帽子なかったら、プレゼン(評価)のところ4点だったかもわからんし。 杉野 映像も、初っ端隼人(山本)だったしね、大池さんのやつ 杉野 作って良かった、オールまでして。(アメンボを当日)並べていたところもね 山本 まさかあそこまでみられるとはね 西野 めっちゃ見とったもんな、実は 杉野 なんだろうってなるんだろうね〜 西野 相互評価みんな出したん? 後藤 遅れて提出済みでね(笑) 西野 結構みんなも忘れているもんな。 杉野 この時点で、半分はDチームだけどね。1/3くらいは 後藤 みんな、昨日(成果発表)でおわちゃったね(笑) 山本 いや俺家で速攻で寝たもん 西野 俺も、昼寝しちゃった 杉野 疲れ切ってさ。町田の駅の中でガチ寝しちゃったもん 一同 笑
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cdne191065 · 3 years
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1/17 成果発表 【FIELD MUSEUM展】
企画を考え始めてから今日でほぼ4ヶ月。遂に生田緑地で親子に体験していただく日を迎えた。
一方で、コロナウイルスの感染状況も4ヶ月前と比較すると大幅に悪化し、2度目の緊急事態宣言下での開催となった。正直開催できるか不安であったが、何とか開催が実現できた。科学館の担当者と先生方には感謝申し上げたい。
そんな中、いい意味でも悪い意味でも緑地内の人気は多く、結論から言うと用意していたキットやアメンボ胴体は半分以上捌けた。100は用意していたので、その半分程度ではある。明らかに例年よりは少ないみたいだが、むしろこのような状況でもこれほど足を運んで頂いているので、本当に頭が上がらない。
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イベント自体は、午前中は休憩が回せるほどゆったりとした空気感だったが、午後は割と人手が絶えないほど体験していただけた。
当初予定していた通りに進んだか、というと全然だ。あれほどユーザテストをおこなったが、やはり実際にやってみなければ分からないことも多く、合間を使いメンバーで打ち合わせをして運営を行った。
具体的には、アメンボの足の形状を変えてみたり、浮かべ方のアプローチを変えてみたりといった感じ。本来は成果発表前に気づくべき点であったため、少し悔しい部分もあったが、そこはポジティブに考え気付けて良かったと考えている。
結局は、クオリティより内容が重要ってことだ。その内容の部分をもう少し考える必要があったことにこのイベントをきっかけに気づくことができた。気づくタイミングが遅いが、イベント自体はそれで運営して上手くいった方だと思うので、ヨシ👉!
実際に親子で笑顔で学んでいただけた様子も見られた。素直にここまで頑張ってきてよかったと感じた。特に子供たちから「こうやって浮かんでいるんだ」といった声は非常に嬉しかったですね。
明日は振り返り。良い部分と悪かった部分も含めて振り返ってCDを完遂したい。
本当はメンバーと会いたいが、こんな状況の上で明日はオンライン講義なので、実質今日でお会いするのは最後。寂しいな、
次回までにやること
・チーム内総合評価
・ブックレット製作
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cdne191065 · 3 years
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12/25-26  第10回ミーティング
二日間の夜、計3時間を利用してWebサイト制作と今後の予定を考えるミーティングを行った。回数を分けても良いが、あくまで25日のミーティングの続きということで一つにした。
●Webサイト制作
今年は新型コロナウイルスの影響で、口頭での詳しい説明は本場ではあまりできないだろう。そこでWebサイトの需要も上がること想定される。
ということで、ポスターや持ち帰りキットの内容を全て含めたサイトを制作した。(それは全グループそうだと思うが)
ただそう言ったことなので、スマホでも快適にみられるように設計することが重要だ。レイアウトなどはスマホビューをより重点的に活用し制作した。
というのも、当初はPC画面しか考えていない状態でレイアウトしていたが、画像の配置によってはスマホビューだとバラバラになってしまうことが途中で判明。本来であればスマホビューは別途作成できるが、Googleサイトでは自由度が(そこまで)ないので、レスポンシブなデザインを心かけて制作した。
内容的には前述の通り、ポスターや持ち帰りキットの内容は全て盛り込み、作り方の動画やメイキングも紹介するような形で制作した。オンラインだと、動画の組み込みができるので非常に便利。
●今後の打ち合わせ
当日どのような構成で動くか、この段階で話し合った。
まず、タイムテーブルではなく、ブースに来ていただいた方に適宜対応していくことが既に決定している。そのため、紙芝居(入り口)担当とアメンボ先生(作り方をサポートする)担当で動くことに決定。それぞれ2名配置して、残った1名は休憩を含めて2つの担当をサポートするような形が内訳となる。それぞれの担当に誰がつくかは当日臨機応変に対応していくことにした。
当日にやることを決めるとその日がバタバタしてしまうことは、これまでの準備で学習している。このように事前に担当を決めておくだけでも多少スムーズに当日を迎えられるだろう。
とりあえずこれで乗り切りたいと考えている。
以上。オンラインミーティングもブックレット作成作業を残すのみとなった。なんだかんだで4ヶ月目を迎える。母数が分からないのでなんとも言えないが感染者も日々増加(?)しているので色々心配であるが、ここまでやってきたので、当日何事もなく迎えたい。
次回までにやること
・キットを20部制作(モール50本を追加購入)
・キッチンペーパの購入
・ブックレットの作成
・相互評価
-以下記録-
第10回ミーティング
    2020年12月25日 (金) 21:00~:23:30
    2020年12月26日 (土) 22:00~:23:10 
場所:オンライン 
参加メンバー:後藤、山本、西野、鈴木、杉野 
記録:山本 
 *議題
 WEB制作
 アメンボ先生の役回り
 *決定事項
 WEB完成
 アメンボ先生はアメンボの作り方を教えるプロ 
本番:紙芝居2人、先生2人、サポーター(休憩等)1人 
コスプレ(帽子、先生は白衣、ヒゲ)  
*次回までにやっておくこと 
帽子作り、コスプレに必要なもの購入
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cdne191065 · 3 years
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12/21 第14回講義
こうしてDS1を拠点に活動してきたが、今日でそんな時間も最後に。
本日も1限早く来て、次回に配布するキットの量産作業とポスターの出力を行った。
まずはマニュアルのカラー印刷を行った。
準備してきたし、すんなり行くだろうと思って計画してきたが、実際そう上手くいかないのが現実。
印刷は学内のプリンタで行ったが、どうもデータ送信がうまくいかない。ひどい時は、送信できても一部分が印刷されなかったりとトラブル続出。
試行錯誤してモバイル版との相性が良い分かり、スマホから印刷し量産した。
とりあえず100部は無事に印刷できた。
そして次に胴体の制作。レーザーカッターで200以上は必要となる。
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ということで、なんだかんだで使い方をマスターしたメンバーで量産を開始。1枚のアクリル板に最大31個の胴体が作成できるように設計した。でもそんな一枚の出力に約15分掛かる。
後の人に少し待たせてしまったが、何とか最低限の枚数を上回る217個作成できた。
そしてポスターの印刷。諸々の情勢で、登校できるのが今日で最後。そのためポスターも今日中にやらなくてはいけなかった。
先生が予めプリンタの設定を提示していただけた状態だったので、案外すんなりと印刷が完了した。フォントやイラストに時間かけたので、いざ印刷されたらなんか感動した。大きい紙って良いですね。
とまぁポスターは順調と思ったが、ここで中吊り広告のような器具で吊るしたときに、先生からいくつかご指摘をいただいた。ごもっともな内容でしたので勉強のになったが、これを作った時に考えたかったと思った。でもこのように実際に出力して、意見をいただけるのは非常に良い経験だと感じた。
改めて感謝申し上げたい。
その後もちょっとしたミスなどがあったが、もう量産体制なのでそのままで。(遅かった)
改めて確認作業は慎重に行うべきであると感じた。
そして、あっという間に講義時間も終わり、キットの梱包作業は各々の自宅で制作するように分配した。本当は講義で終わらせたかったが、いわゆる計画のミス(想定外のこと)が重なりこのような結果に。そういったことが起こることを前提に、かなり余裕を持って計画した方が良いと感じ、ある意味勉強になった。
そんなこんなで、大学での事前準備は終了。本当にあっという間だった。
これからはサイトの制作とブックレットを作る必要がある。まだ終わりではないので、そこは気をつけて計画していきたい。
休み中にやること
・キットの梱包
・池の飾りを貼り付けられる状態まで作る
・サイトの制作(全員でオンライン会議)
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cdne191065 · 3 years
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12/14 第13回講義
本日はコンテンツの改善と、ポスターとパンフレットの制作作業を行った。
まず本日も3限に集まり、マニュアルのテスト印刷と持ち帰りキットのマニュアルに掲載する作り方の写真を撮影した。
まず、テスト印刷。試しにインクジェットプリンタで出力したが、手にインクがつく上に裏のページが透けて見えてしまう。手にインクがつくのは想定していたが、透けてしまうのは盲点だった。
そのため、(メンバーのポイントが削られてしまうが)プリンタ室のトナー式のやつで印刷することに決定した。生産性を考えても効率良いかも。(知らんけど)
次に撮影だが、メンバーが良い感じに撮影してくれた。露出補正などを施して掲載できた。
そして講義に入り、胴体データの見直しとパンフレットとチラシの作成を行った。
私ともう一人はその間に、表紙のロゴの作成を行った。先生にフォントやスキルの助言をいただきながら作成した。フォントも形もそれっぽくなり、先生には非常に感謝。
胴体データは、アメンボに近づけるように更新した。しかし、いざ出力してみると強度が弱くなる上に、かけている部分がとんがっているため没に。フォルムは悪くなかったが、強度と安全性を最優先に。
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(↑ 作業?をする私たち・大池さん撮影)
パンフレットは2人のメンバーに文字起こしをしていただき、ポスターはもう2人に行ってもらった。
内容は決定し、後は私がデータ化および提出をすることになった。
最後に、作り方の動画を撮影。作業が一段落したので全員で協力して撮影。
スマホの懐中電灯機能を多用し、アメンボの作り方の手元動画の撮影を行った。
あっという間に18時となり作業を終え、最後に来校できる来週にやることと来週までに準備することをまとめ、役割分担を行った。
ラストスパートの1週間。これまで嫌と言うほど経験・学習してきた「計画」をしっかりと立て来週を迎えることとした。
次回までにやること
・パンフの提出
・胴体とマニュアルのデータを印刷できる状態にする
・ポスターの撮影
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cdne191065 · 3 years
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12/8  第9回ミーティング
本日は昨日行ったユーザビリティ評価を受けて改善すべき点など詳しく話し合った。
大きな流れは変えずに、子供達にどのように案内していくかについてより具体的に話し合った。決まったことは下の記録を参照してほしい。
子供達をよく観察し、記録を残したことで改善すべき点がより明確になり、完成に近づいている感を抱くようになってきた。まだまだかもしれないが、ゴールは見えてきた。今回のミーティングはひとつのターニングポイント。
ユーザビリティ評価ってすごい。ってか大事
次回までにやること
・胴体の作成
・マニュアルを直前まで作成
-以下記録-
第9回ミーティング  
日時:2020年12月8日 (火) 22:00~23:40 
場所:オンライン 
参加メンバー:後藤、山本、西野、鈴木 
記録:鈴木 
*議題 
改善点の考察 
*決定事項 
紙芝居は大幅な変更はなし 
アメンボの見本を作る・浮かせておく 
アメンボが浮かばない時は足に油を塗ってあげる 
足の形を作って、折り目も2つ前もってつけてあげて、子供たちにはくくりつけてもらう 
足の形は丸とハートにする 
アメンボの胴体の形を変更して何種類か用意する 
キットのアクリル板は1枚、モールは4本にする 
容器に装飾する  
*次回までにやっておくこと 
安いキッチンペーパーを探す、マニュアルの制作、胴体の制作
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cdne191065 · 3 years
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12/7 第12回講義
本日は、学童の子供たちが私たちの企画を試しに来て頂いた。
その前に少し時間があったため、胴体のデータを見直し。試作してきたものを幾つかのパターン試してみた。懸念であった重さの問題はクリア。しっかり水に浮かせることができた。
また、水を貯める容器も新たに2種購入。幅60センチ弱の容器と風呂場で使う洗面器を導入した。
そして、実際に子供たちに2時間程度体験して頂いた。結論から言うと私たちも様々な体験ができて、改善すべき点もいくつか明確になった。
いろんな子たちがきた。活発な子、おとなしい子、理解が早い子、不器用な子(悪い意味でも責めている訳でもないのでご承知ください。)など、様々な個性を持つお子さんに体験していただいた。
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・足をつくるのはやはり難しい。結び付けから仕組みを変えるか、ご案内をよりわかりやすくする必要がある
・目の前に物があると何でも水に入れたくなる(分かる)
・塗る場所がわからない
・沈んじゃうとしっかり拭き取らないと浮かびにくい
・目がわかりづらい
・魔法のものの切り出し方
・年齢別にご案内を変える必要性
・一から作ると成功率が低い上に、時間がかかる
・当日はこれで良いとして持ち帰りキットはどこまで作っておく必要があるか
・作ったアメンボを持ち帰るには
などなど。さまざま明確に。
親子ではないが、子供たちに体験していただくことで不足している点や、盲点が明確になる。何か企画した際は、対象に実際に体験していただくことが重要と実感した。
記憶が新しいうちにミーティングを行い、改善点を考察することに。より良い企画になるように後もうひと頑張り。みんなで乗り越えたい。
余談だが、今日体験していただいた子供たちにめちゃくちゃ喜んでもらえることがあった。本当に嬉しかった。まっさらな企画がここまで来たんだ、と自信つけられた。
次回までにやること
・企画の改善をオンラインミーティングで行う
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cdne191065 · 3 years
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12/4  第8回ミーティング
(みんな優しい)
本日は、前回ぶち当たった壁への解決策を練りあった。
まず大きく分けて3つの問題点が。「作れない」「浮かない」「ストーリーが伝わりづらい」だ。順番に片付けた。
まず子供たちが作れない問題。正確には子供たちがアメンボを作ることに対して苦戦していることが前回にユーザテストで明確に。
そこで、一番子供たちが苦戦していたモールを胴体に巻きつける部分はあらかじめ行っておくこととして、足を折ったり丸くしたりするところを子供達にやってもらうことにした。足を綺麗に丸くすることは子供たちだけでは難しいので、そこを親御さんに括り付けてもらうなど手伝ってもらうこととした。
今まで、親御さんと協力して楽しんでもらう。...ということを今まで忘れていた。ここで協力してもらうところでそれは解決。
次に浮かない問題。これは胴体のアクリルを軽量化することに。あとは綺麗に足を作れるかによって左右されるが、そこはあらかじめ胴体に括り付けているためそこは解決される。
最後にストーリー性。これは作成した紙芝居は据え置きで、演出をこだわることに。
そして、水溜めやキッチンペーパーなど必要な材料を確定し、月曜日の流れを決めてミーティングが終了。決めたいことは決めることがで木、約1時間半有意義に使えたと考えている。
次回までにやってくること
・胴体データの作成
-以下記録-
第8回ミーティング 
 日時:2020年12月4日(金)22:00~23:45
 場所:オンライン
 参加メンバー:後藤、杉野、山本、西野、鈴木 記録:杉野
 *議題  
必要な素材の決定(濡れたアメンボをふくもの、アメンボを浮かす容器) アメンボの足を単純に作れない アメンボが浮かない、アクリル重い ストーリー性は必要か
 *決定事項 
 買うもの ・キッチンペーパー ・洗面器的な入れ物 ・衣装的なもの 
当日はペンのキャップを置いといて、キット(持ち帰り)にタピオカストローを入れておく 
アクリルをシンメトリーの切り抜き 3限に紙芝居清書する 
作り方の動画を作る 
 *次回までにやっておくこと ス
テッカーのデータ、胴体のアクリルのデータ、マニュアルを作ってくる
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cdne191065 · 3 years
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11/30 第11回講義
本日はコンテンツの改善と、先生の息子さんら子どもたち4人に実際にコンテンツを試して頂いた。
結論から言うとコンテンツの大幅な改善が明確に。
まず今回お越しいただいた子供達は小学校1年生。やはりモールを使ってアメンボの足を作るのは難しいし、時間かかるのが分かった。
そしていざ完成しても浮かなかった場合、もう一度作り直す必要があるのだが、それでも難しいのは変わらない。うん〜どうすりゃ良いんだ
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(↑ いつもお世話になっているTAの山下さん・星野先生撮影)
直前まで作っておくのも良いのだが、試行錯誤の部分が...。結局今後打ち合わせを重ねて作り直すことに。
またアクリル板の胴体を使うと重さにより沈みやすくなることも判明。アクリル板胴体の形の改善も必要になった。
中を良い感じにくり抜いて軽量化を図ったが、4パターンくらい作ったが中々最善な形が分からない。とりあえず最後に作った胴体は良い感じだったのでそれを使うことに。
とりあえず壁に当たった1日だった。この壁を一週間で乗り切って来週の学童の子たちへ見せなければならない。会議で決まると良いな。いや決めんと
ということで、実際に子供たちに試してもらうことで、足りないところがより鮮明に分かった。今までは大人相手だったか、対象を本番と同じくすることでより明確になりますね。
(レーザーカッターめちゃくちゃ怖かったが、4,5回程作ってもはや慣れた。これ割と貴重な経験)
次回までにやること
・マニュアルの制作と改善
・胴体の改善
・OPP袋の注文
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cdne191065 · 3 years
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11/27  第7回ミーティング
今日はメンバーの一人が誕生日ということで...おめでとうございます。
私も早く酒飲みたいですが。早生まれ、、、
ということで本日は、素材の検討と今後やることについて話し合った。
まず素材の検討。本来であればもう決まっていないといけないが、具体的には足の形を作る筒と、持ち帰りキットの包装の素材を決めた。
筒だが、見つけたら報告するようにしていたが、見つからない。私も含めて。
ホームセンターにパイプがあるのは知っているが、コスト的にも生産性を考慮しても現実的ではない。結局月曜までに見つからなかったら、タピオカストローを活用することに。
持ち帰りキットの包装はA5サイズのOPPに。こんなの話し合う必要あるか?と思われるかもしれないが「モールをどうやって収めるか」「マニュアル(A5)と同じサイズの方が見栄えが良いのでは」などいろいろ考えることがある。モールの処理も決めて無事に資材も確定した。
そして次に今後の方針について。したがって、来週月曜日の講義前の時間と講義中に何をやるのか、そしてそれまでに何をやってくれば良いかを話し合った。詳細は後述の記録を参照。
私はマニュアルのデザインを行い、月曜日に文字や画像を挿入するだけの状態まで制作することに。
今週の日曜日はこんなことがあろうかと予定入れていない。この日曜日を使って制作する。
月曜日はいよいよアクリルを使って試しに胴体を制作する。これも楽しみ。アクリルを注文していただいたメンバーには感謝。持ってきてもらうことになり非常に恐れ入る。胴体のデータとかせめてもの準備くらいしておこうと思う。
今日の会議は必要だったかと心配していたが、今後の動きを決めるだけでも30分ほどかかっている。これを来週月曜にやろうとすると時間の無駄になってしまう。結果的には今日集まってよかった。やはり会議は重要ですね。
次回までにやること
・イラレでマニュアルを直前まで制作
・デジイチを大学に持っていく
-以下記録-
第7回ミーティング 
日時:2020年11月27日(金) 22:00-23:00
 場所:オンライン 
 参加メンバー:後藤、杉野、山本、西野、鈴木 
 記録:西野 
 *議題 
素材の検討、マニュアルの検討 
 *決定事項  
次回月曜日やること:胴体の作成、マニュアルの作成、紙芝居清書、水槽の有無確認 *次回までにやっておくこと マニュアルの文、構成を考える、ステッカーのデータ作成
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cdne191065 · 3 years
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11/23  第10回講義
本日はコンテンツの改善を行った。
私たちが本日やるべきことはたくさんあり、前回のTumblrで記した、
・アメンボ胴体素材を決める
・作り方を教える方法を考える(広く言えばストーリ性の改善)
・持ち帰りマニュアルを作る
・紙芝居の改善
・作り方で使う手元写真(?)を撮影
・水溜め資材の検討
を行った。
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(↑ 話し合っている私たち・SA谷口さん撮影)
まず、アメンボの胴体素材であるが、前回先生よりおススメしていただいた小サイズのMDF材とプラ板をそれぞれ一枚ずつ導入して検討した。
MDF材はしっかりしていて作りは良いのだが、意外とモールと合わない(見た目的に)。一方でプラ板は、今回は透明を使ったこともありモールとの相性も良く、見映えも良かった。と言うことで後者を採用することとして、さらに量産性の都合を考えアクリルを使うこととした。
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アクリル板当初、価格の都合上採用を見送っていたが、TA山下さんより手頃な価格で購入できる店を紹介していただき採用に決定した。
購入の方法や、素材など詳しいことをご教示頂き非常に助かった。やはり、詳しい方に聞くことで、私たちの盲点に気づくことができる。
改めて感謝申し上げたい。
次に作り方のアプローチであるが、紙芝居の改善から行いストーリー性を見直した。ある程度決定したため、清書作業を進行形で行っている。
どうやって子供たちに教えるのか。非常に難しい問題であるが、再来週に子供たちは大学にやってくる。そこを来週に詰めたいと考えている。
持ち帰りキットについても、特に放送の部分を話し合った。立体的なパッケージにするか否かなど。生産性などを考え、opp袋等にオリジナルのステッカーを貼って、中身のマニュアルのデザインに力を入れることとした。
このような形で3時間あっという間に終わった。
今週に1回オンラインで集まって、紙芝居やマニュアルの続きを作成して、来週講義前にアクリルのレーザーカッター加工を行うこととした。
次回までに行うこと(個人)
・胴体をIllustratorで作成
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cdne191065 · 3 years
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11/20  第6回ミーティング
今日は何をやったか・・・材料決めonly
とりあえず、
MDF材、プラ板、モールを次回講義まで揃えることに。
MDFとプラ板はアメンボの胴体に試してみて、総合的にみてどちらの方が良いか検討することに。今日決めても良かったが、なんたって実物がないと決断できない。試していないのだから。いずれにせよプラ段は変わるかも
MDFは意外と厚さがある。使ったことないレーザーカッターでの加工も必要。他に制作するものもある。もう、プラ板で量産した方が手取り早いのではなど思ったり... 作業効率も考えて計画をしないといけないもんだから難しい。
水ための議論もした。プールが良いとか、大きい入れ物に水を入れるとか。
本番の環境を知らないため、決着がつけられない。早く決めたいのに準備不足。。とりあえず、これはSA/TAや先生方を交えて相談することに。
本当はストーリー性や作り方を教える方法まで決めたかったが。5人で考えて難しいことを3人で考えて出てくるわけでもなく。まぁ仕方ない。月曜に決めることに。
んー結局全員が集まらないと進みづらい。個人の感想だが。グループ活動ってここが難しい。特にオンラインですし。欠席された方は先進めても良いと思うかもしれないし私も逆の立場ならそう思うが、申し訳ない、限界。
とかなんとかいってるが、とりあえず材料(案)が固まって良かった。みんな忙しいしそりゃ予定も入りますよね。誰もが参加できる時間帯で設定すべきだった。講義前に設定した方が良いのかも。
とりあえず、月曜日(勤労感謝の日www)の講義は
・アメンボ胴体を決める
・作り方を教える方法を考える(広く言えばストーリ性の改善)
・マニュアルを作る(手書きだけでも)
・紙芝居の改善
・持ち帰りキットの作成
こんなもんでしょう。3時間で終わると良いですが... がんばりましょう
-以下記録-
第6回ミーティング 
日時:2020年11月20日(金)22:00〜22:40
 場所:オンライン
 参加メンバー:後藤、山本、鈴木
記録:山本  
*議題 
アメンボの材料決め アメンボを入れるもの候補上げ  
*決定事項
 MDFとプラ板を来週テスト 
アメンボを入れるものは来週決める  
*次回までにやっておくこと
 MDFとプラ板それぞれ1枚購入 
モール30cmのキラキラ購入
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cdne191065 · 3 years
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11/16  第9回講義
本日は、今まで考えてきた企画を中間発表と言う形で他の班に共有、体験していただいた。
講義の前に、昨日と先週行った話し合いで決めた模造紙の内容や持ち帰りキットの内容を清書する作業を行った。ここで、何とか中間発表で使用するものの制作を終えることができた。
そして講義に入り中間発表を行った。5人チームなので2,3に分かれて発表を行い、私は最初に他のチームの発表を見に行くことになった。
他のチームを一通り見た感想としては、こども目線で決められているような内容はそこまで多くないように感じた。決して他チームを叩くのではなく、それは私のチームにも当てはまり子ども目線で企画を考え直した方が良いように感じた。そう感じた上で、後半は私ともう一人のメンバーで今度は発表する立場となっ���。
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(↑ 発表している私たち・谷口さん撮影)
そしていざ発表をしていくと、様々な課題が見えてきた。まず、発表した4チームに共通して、アメンボの作り方で戸惑っている感じを見て取れた。
もちろん、私たちはマニュアルも提示しているのだが、そのマニュアルは企画者が作成しているもので自分たちには意味が通じるのは当たり前だが、何も知らない他チームの方には中々通じない。大学生でこの状態では、親子には到底出せるレベルではない。
何が足りないのか、自分たちで考察し、また他チームの方の意見も参考にしてダメな部分を探し出した。
基本的にはイラストではなく、写真の方が連想しやすいという決断となり、この部分を再制作して修正していきたい。
次にぶち当たった課題としては、浮かせられた後の展開。現段階では浮かせて終わりとなっている。今回見ていたただいた他チームのうち50%は、浮いた後に何か競いものなどの発展性があると良くなるという意見をいただいた。
悩みに悩んだこの件だが、発展させてしまうと色々ごちゃ混ぜになって返って混乱するという意見で一致。現状の浮くまでがゴールという形は据え置き、そこまでの一連の流れをストーリー性で対応することに仮決定。今週の話し合いでここの方針は固める予定だ。
今回中間発表をした結果、自分たちの班の足りない部分を理解することができた。自分たち以外の方々からの意見をいただき、実際に参考にすべき指摘も複数件あった。ぜひそれを良い感じに取り入れて、より良い企画へと繋げていきたい。実際に作っていただくことが非常に重要であることが身に染みて実感した。
早くて来月には子供たちが来る。頑張らなければならない。
改めて、講評していただけた皆様に感謝申し上げたい。貴重な意見ありがとうございました。
次回までにやること
・会議で方向性と材料の確定を行う
・指定の材料を集める
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cdne191065 · 3 years
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第5回ミーティング
本日は、持ち帰りキットに入れるマニュアル(というか説明書というかパンフレット)の内容決めを行った。
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どういったコラムを載せようか内容を考え、一部は文章も考えた。
しかし、考える作業は正直時間がかかった。何を載せるべきか難しい。そこも含めて、今回決まった内容を中間発表で見ていただき意見をもらおうと考えている。
次回までにやること
・模造紙に貼る画像の印刷
それ以外は特になし。講義前に早く集まって清書作業を行う。
-以下記録-
第5回ミーティング 日時:2020年11月15日(日)21:00~22:40 場所:オンライン 参加メンバー:後藤、杉野、西野、鈴木 記録:鈴木
議題 マニュアルの内容決め
決定事項 マニュアルの内容、作成方法
次回までにやっておくこと 紙芝居の作成 清書をする 写真を撮る 発表の流れの確認
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cdne191065 · 4 years
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第4回ミーティング
本日は、前回に講義で手をつけられなかった作業をオンラインで行った。
中間発表必要な模造紙2枚目の内容詰めと、企画で使う紙芝居の内容詰めを中心に話し合いをした。
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星野先生に撮影していただいた画像を使わせていただき、利用シーンの下書きを完成させた。未撮影の部分と実際に模造紙への記入は来週の講義前に行う予定だ。
そして次に、紙芝居の内容を詰めた。
...とここで、アメンボを作るモールをどこまで作っておくかの話し合いへと発展した。と言うのも、前回作るのが難しいと言う指摘を受けてなるべく簡単になるようにアメンボを直前まで作っておくことにしたのだが、メンバーから「これでは簡単すぎじゃないか」と。冷静に考えてみればそうだ。足を丸めるだけなので試行錯誤要素が全然生まれない。
ここで紙芝居を使って前置きとなるストーリーを触れつつ、折り方の説明も組み込むことに。各々割り振った紙芝居を次回までに書いてくることで今回のミーティングを終了した。
やはり、各々が作業を持ち帰るのではなく、面倒でもオンライン等で集まって意見を出し合うことが重要と感じた。話しているうちに、アメンボの作り方が簡単すぎることが話題になったので。
来週は、日曜日と月曜日集まることとした。無理やり集まる必要性はないが、やはり作業が伴うとお互いが見られる環境で話し合いながら進めることが良いだろう。
次回までにやること
・担当の紙芝居を簡単に作成
-以下記録-
第4回ミーティング 日時:2020年11月12日(木)21:00~22:30
場所:オンライン 参加メンバー:後藤、杉野、山本、西野、鈴木 
記録:山本
*議題 コンセプトの文章決め 紙芝居のストーリー決め
*決定事項 コンセプトの文章 紙芝居のストーリー&役割分担 モールのレベル 
*次回までにやっておくこと 紙芝居作成
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cdne191065 · 4 years
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11/9  第8回講義
本日はプロトタイプの改善と中間発表の準備に取り掛かった。
まず最初にアメンボを作るモールはどんな形で子供たちの作ってもらうか考えた。
とはいえ前回の講義で、プラダンに切り込みを入れてモールの足の位置を固定すると言ったアメンボの構造は固めていた。そのため今回は、モールのどの位置をおれば綺麗にアメンボを作ることができるのかなどの細かな部分を考察した。(まとめるべき自分が、先週固めた方針を当初勘違いしていたので申し訳なかった。もう少し緊張感を持たなければいけない。)
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実際に量産する事によって、プラダンの向き(段ボールの構造なので、筋の向きによって強度が変わってくる)によって作りやすさが変わったりすることに気づいた。
ここで何個か試行錯誤して、量産が可能であり尚且つ作りやすい構造であることを確認して最終的に固めることができた。
次に中間発表で使用するポスターの製作を行った。
ここでは、タイトル/概要/コンセプトを記載する必要がある。
ここで、タイトルロゴを描く人・プロトタイプで必要な材料の量産・概要とコンセプトの検討に分かれて作業を行った。
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先生方やSAの方々の協力もあり、概要とコンセプトは固めることができた。
多くの意見や見方があり、非常に迷ったことであるが概要をストーリー性中心で考えて、あらすじのような形に決定。一緒に考えていたメンバーにすぐに清書してもらった。綺麗に収まりホッとした。うまく伝わるか次回の発表が楽しみである。
中間発表用だが、ロゴはクオリティが非常に高いものを描かれていた。中間発表でここまでする必要はあるのかと言った声も聞こえたが、個人的に後々使うことになるロゴをこの段階に作ることができたのだから今後にも使えて、中間発表での反応も見ることができる。むしろメリットだらけであると思っている。配色も抜群で、すぐに綺麗に描いていただけて感謝している。
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そして、プラダンの量産も中間発表に必要な最低枚数量産していただいた。綺麗な形に量産されていてこちらも本当にありがたかった。これを本番近くにはもっと量産すると考えたら...
今日は今まで以上にチームプレイをしていたように感じている。準備は完全に終わったわけではないが、3時間があっという間に感じるほど作業に熱中できた。
とはいえ、まだまだ紙芝居の制作や持ち帰りキットの冊子制作、模造紙2枚目の内容決めなどやることだらけ。今週はオンラインで2回集まり、月曜の講義前に1回集まることに。
正直行動が遅かったり段取りが悪かったりと感じているメンバーもいるだろう。それは承知している。しかし私自身も実際に行動してみなければその先の予定を決めることができない。そこだけは知っていただきたい。ただし、全員で作業することによって新たな発見や考察をすることができるメリットがあることを今回の講義でより実感している。持ち帰り作業を個人で毎週ちまちまやるよりも、オンラインであろうとメンバーで集まって意見を出し合って作業をした方が間違いない。完成度を上げるためにはここを乗り越えなければならない。
今週も一つの山場であるだろう。正直疲れているが頑張ってメンバーと乗り越えたい。
って言うかもう8回目、早すぎる
ちなみに今回掲載した画像は、全てSA谷口さんが撮影されたものを引用しました。いつも当日中にアップロードしていただきすぐに掲載できます。毎回ありがとうございます。
また今回の講義では、次回の中間発表で使う写真を星野先生に撮影していただいた。撮影に協力していただき助かりました。この場でも感謝申し上げます。
次回までにやること(個人)
・今週のオンライン会議で、紙芝居の制作や持ち帰りキットの冊子制作、模造紙2枚目の内容決めをする。
・来週講義前に清書する
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cdne191065 · 4 years
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11/2  第7回講義
本日は、作成してきた9コマシナリオを使ったシャッフルディスカッションとプロトタイプの改善を行った。
まずはシャッフルディスカッション。ここで多くの課題に直面した。正直グサグサくる...がこれが現実。
結論から言うと、何も関わってない相手に実際に企画を体験してもらうことは本当に重要。私たちの考えている企画で全くダメな点や改善すべき点が明確になるからだ。では実際どんな課題に直面したか。
まず、序盤のアメンボをモールで作ってもらうところで一つ目の課題が。何も知らない人(今回の場合は親子役をしていただいた他グループの方々)は、モールをどのように加工すれば良いのか分からなくて困惑する。そりゃそうだ。作り方を明確にしてなかったのだから。逆の立場で何も考えていなかったのが原因だ。まずここを直さないと。
次に、石鹸水に入れると沈むと言う体験があったことにより、ここの企画では何を学習して欲しいのかが分からないと言う意見も。ごもっとも。
アメンボの特徴、表面張力、界面活性剤による反応と乱立しているため上手く絞ることができていない。小学生や親子のとこを考えると混乱するだろう。ここを絞る必要がある。
このように他グループの方から貴重な意見を頂いた。これをもとに再度グループで共有した。
ここで気づいたこと。ストーリー性がないこと。逆に言えばストーリを考えれば先ほど出た指摘も直すことができる。
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(プロトの改善・考案中(?)の様子・谷口さん撮影)
ここから大幅に考え直し。メンバーからの提案でアメンボの作り方を考えることとストーリー性を考えることで班を分けてそれぞれ考察した。
私はストーリを考えることに。先生やTAの方の助言もあり、ストーリ(全体的な流れ)を再検討することができた。
これを持ち帰って再共有。なんとか固めることができた。
これに沿ってプロトタイプ(企画)に必要な制作物を抽出。次回よりこれらの制作に取り掛かる予定だ。
今回のシャッフルディスカッションを受けて、「ここが足りなかったのか」や「なにも知らない相手はこう思っているのか」といった新発見をすることができることを実感した。何か企画したり制作したりした際は、今回のように他人に見せて率直な感想を聞くことによって、より良い企画への一歩を踏むことができる。今後の講義でも引き続き行うと考えられるが、こういった活動をちょっとしたことでも行えていければと考えている。
次回までにやること
・プロトタイプに必要な材料を揃える
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