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CD全体を通した反省

まずは半年間。お疲れ様でした！

なんちゃってKJ法でまず壮大にやらかし、反省とやっては行けないことを理解し、案だしでプロトタイプを段階的に作り、安全性を第1に制作プロットをたて、はじめに決めたことからブレずに制作をしていきました。そしてリーフレットも配布用と提出用両方とも制作………

サポートとは何だったのか。

前身的ってレベルではなく前のめりで活動し、自己完結する勢いで取り組みました。

そして私はリーダーではありません。なんでみんな勘違いしてるの。

とまぁフィードバックさせてもらうならメンバーに協力的な姿勢が見られないと私が勝手に判断したからでしょう。実際丁寧に接していきましたが、グループワークとして積極性があったかと言われたらないと思います。

Webやポスター等のタスクをお願いしたりしましたが、確認を取らないと返事が来ないスタンスになってたのは事実だったと思います。

私も全力サポートしたかったですがどちらかと言えばサポートの意味が変わっていきました。

アイロニーに満ちた表現をするなら｢全力サポート｣という目標は果たせたのでしょう（笑）

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科学館発表会

まず、何とか暗闇（？）を確保。

そしてイーゼルを設置。

反省点としてはセンサーの反応が弱くなっていたこと（電池の消耗？）

とまぁ出だしからややミスが目立つスタート。しばらくしてからお客さんが増える感じでした。

その中でもとても嬉しかったのは小学校の発表で遊んでたのしかったからまた来てくれた男の子。

なんとびっくり6周（6回）も遊んでくれました！！嬉しい！！

しかもですよ…｢俺ここがいい、一番面白い。｣って何回も何回も言いながら遊んでくれるんですよ……（愉悦）

そして予想外ブロック6個（六回反射）させてゴールするという製作者の私も想定してなかった記録を更新！純粋に驚き。

ブロック一つでもクリアできる設計にしており、大体の目安として光の拡散もあるので大体5回反射させるくらいがMAXと考えて作りましたが…いやはや6回とは…。

デバッグする時間もなかったので仕方ありませんね！！

いや、本当に概要としては一貫して初めに決めたことを順守しつつまとまるように制作したのは良かったのですが、ゴールギミックの電子工作力が足りていない点、装飾の塗装、ライトを当てた時の反応、etc...。時間を掛けたかったけれど難しいですね。特にグループワークは。

あと３回くらいフィードバック＆己の電子工作スキルの向上があれば商品化できるくらいの統一感と玩具のテーマとしてのまとまりはしっかり狙えたと思うんですけどね。

時間や都合もあり妥協せざるを得ない点があり、本番は拙いものを遊ばせてしまったと思う点もありましたが、楽しい楽しい言って夢中になってくれる子どもたちを見るだけで本当に感無量って気分になれました。

次に活かせるようにこの経験は大切にしまっておきたいと思います。目指せ脳内目標。

時間があったら作り直してキット化目指したいなーなんて思った玩具制作担当:正露丸でした。

反省点メモ

・箱の高さが小さい子が遊ぶには高い

→ライトが外にもれない最低限の高さ

（ライトを変えるべき？）

・光センサーの感度が高すぎる

→既存キットじゃなく自作できるように（または反応したときの設定を自分で変更できるように）する。これがきつい。

・装飾

→頑張ろう。美術スキルupと手の震えを治すことを目標に生きよう。

・ブロックのサイズ

→これは純粋に小さくしても良かったなと反省。小さくすればもっと複雑に遊べるようになるはず。

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第13回反省

材料は買いました！

なので二つ目の制作に入り���す。

控えめに言って影絵（おもちゃ待機用のおまけおもちゃ）の制作時間なんかありゃしないわ、

という…。

でもまぁ…頑張ります。リーフレットも頑張ります。

このおもちゃの制作で予想外の出来事NO.1だったのはカメラ泣かせという事ですね…！

リーフレットの資料写真が圧倒的に足らない！

…早めに制作します。

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小学校フィードバック（再）

※何故かTumblrアップエラーがあったので上げ直ししました。

想定内の動き……と言っても想定に想定を重ねて想定で二乗したくらいには色々なパターンを想定していたので何とか私は対応することが出来ました！

でもやっぱり楽しいって声は制作者として本当に嬉しいなと思いました。

制作の荒みや問題はクオリティに付随したものだったのでこれからまたブラッシュアップして修正したいと思います。

心残りとしてはLEDライトが１つ亡くなったことだけですね…。

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第11回反省

ふふふ来週小学校とか…〆切……。

って感じですけどまぁ何とかなりますし何とかします。

まぁ、ギミック故障の修理に務めていたのでまたPCでしたけどね。

不要な光の出口をドアにする案も何とかなりそう。

問題は影絵の方。

メインを上回る面白さになると色々厄介。

メインの玩具と玩具までの待機児童の対処の両立という観点が自分の中で一番の難関だったり…。

影絵の方は、小学校の方は取りあえずのプロトタイプでもいいかもしれない…。

とか思っちゃったり。

どちらにしろメインの玩具（の仕組み）が制作できなければ取りかかれないのは事実なので…。引き続き頑張ります…。

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第10回反省

カットする土台（ステージ）のデータ、比率は取り敢えず完成。なので量産は可能。

光に反応してオルゴールが流れるゴール用のギミックもCDの時間にハンダ付けをして完成。

今週はCDじゃなくてPCでした。

説明書がデザインという観点云々の前にとにかく酷く、解像度も荒い写真＆白黒、さらには説明がざっっっくりすぎてもうなんて言うか…。

更に問題発生。光に当たって反応しているのかが分からない。色付きの光で反応するのがどうかも検討しなくては…。

たくさんのゴールにはドアっぽくすることで不要な箇所を塞ぐように設定。こちらはまあまあ何とか出来そう。

影絵はアクリルに彫刻したものを光に当てるととても良い感じになるのでそれを採用。

まだまだ制作は終わりそうにないですね…。

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第9回授業反省

光源届きました！！

上記の写真…。いやぁー綺麗ですね！！

まぁ明るいとかなり薄くなりますけど。

思ったより光の拡散が凄くて…最大でも2回反射させると道筋が出来ないので……。

ということで元の脱出ゲームというものがメイン。そして光の道筋で形を作るというのは断念。

また、青と緑の光がとても弱い。

ただ、めっっちゃ綺麗です。

なので、ゲーム以外の人用に青と緑のライトで影絵を用意し、暇な時間の緩和を目的とした副産物も制作する予定です。

1週間くらい何もしない休暇が欲しいなぁ…。

◯制作メモ

・脱出ゲームの壁を高めにして影を作れるようにする。

・ゴールに光が当たると反応するギミック＋ギミックを入れるための箱を用意。

・カッティングミラーが思ったより融通聞かないので曲面に貼り付けるのは無し。

・箱の中を黒1色で塗りつぶし＋光に反射するキラキラ

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第8回授業反省

↑のプロトタイプ1stで撮影した光源イメージもカラー印刷してプレゼン！

まぁ私は4年ぶりくらいに喘息ぶり返して死にかけていましたけどね！！

補足、修正を重ねて大分いい感じに固まってきました！

今回決まったこととして

・ストーリー性（一連流れのあるもの）は重視せず、レゴブロックのような体感で遊べるようなものにする。

・出口にアクションがあるギミック（音や光など）を設ける。

・ボックスの中を暗め単色で塗りつぶし、光に反射するラメや反射版などを散りばめる。

という感じです。先生がAma●onでポチってくださったのであとは取り敢えず光源待機ですね！

ラメとかも一応調べておきます…！

小学校の先生にも好評だったのでとても嬉しかったです！

小学校に持っていく時は

暗幕をお借りして書画カメラを使い、実況型で参加していない子どもも楽しめるようにすることを予定しています！

上手くいくよう頑張ります👌✨

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第7回 授業反省

ペルソナ

子ども:負けず嫌いな道子ちゃん

母: 子どもを尊重するみさえさん

作画:私

◯フィールドバック

プロトタイプとしては上々！！

ただ一つの問題。それは

光源！

安全性と目的（光の道筋の可視化）のバランスの難しいこと！

光源は固定されるので、レーザーポインターにしてしまえば？って話はあったのですが、

鏡で反射するし、覗くだろうし、流れ弾はあるだろうしで難しい！

どうにかなりませんかね…。

ですが光源の問題を解決すれば可能性や発展性は大いに期待することができます！！

来週は中間プレゼン。

それまでには流れが作れるよう光源探しの度に出ます…。

制作メモ

・マグネットでブロックを貼り付ける

・底面をホワイトボードのようなもので代用

・ミニチュアサイズ:完成イメージのものを別途作成し

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11月6日 授業反省

◯制作する玩具決定！

テーマ「音と光」から、

“光の反射を使ったパズル”

（仮称）

に決定しました！！

◯学びのポイント

・反射の仕組み（ルール）を体感、能動的に学ぶことが出来る。

ということで、光（ポインター）を鏡が着いたブロック（ギミック）を使ってゴールまで導くという玩具を制作することに決まりました。

制作メモ

◯形状について

・箱ボックスの中にギミックがある。

・レーザーポインター及びLEDピンポイントライトが光源候補。

・箱の側面に穴。光の出入口。

・反射ブロックの形状、及び鏡の形は様々なものを用意。

・ストーリー性を持たせる（詳細未定）といった工夫

⇒ミッションを設ける（例:ブロックを3つだけ使ってゴールせよ）

・最終的にスモークを炊き、光の道筋を可視化させる（詳細未定）

⚠現状で気をつける課題

・光の反射に伴った安全性

光源を極力弱くする

組み立てた後に光をつける様なルールを設ける etc…

プロトタイプは私が作ります！！

問題はまず反射ができるほどの光源が都合よく見つかるかどうかですね…。

頑張ります。

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議事録（チーム：G）

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第２回ミーティング

日時：2017年10月20日（金）　10:45～13:00

場所：105O（10号館5Ｆ　ゼミ室O）

参加メンバー：横井太一、グェンティミン ヒュー、原田拓海

記録：米原雅哉

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■議題

・KJ法（親和図作成）のやり直し

⇒１からポストイットのグルーピングを行い、図解化まで到達。

■決定事項

・特になし。

■次回までにやっておくこと

〇リーダのみ　（横井太一）

A4用紙に親和図をまとめあげる。

※次回CD授業開始時まで(10/23)

〇その他メンバー（グェンティミン ヒュー、原田拓海、米原雅哉）

親和図作成にてわかったこと（ヒントの素）をグループで20～30（１人約７個）用意する。

※次回CD授業開始時まで(10/23)

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議事録（チーム：G）

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第１回ミーティング（CD第４回：授業内）

日時：2017年10月16日（月）　15:00～18:00

場所：224（2号館２階）

参加メンバー：横井太一、グェンティミン　ヒュー、原田拓海

記録：米原雅哉

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■議題

・なんちゃってKJ法（親和図の作成）から仮説、または新たな発見を見つけ出す。

⇒途中で時間切れ。金曜日２、３限の時間を使ってメンバーで再度

■決定事項

特になし。

■次回までにやっておくこと

特になし。

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10月16日 第4回反省

私のミスでメンバーに多大なる迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございませんでした。

KJ法をきちんと理解せず先入観の抜けきれないまま親和図制作してしまった私のせいでほぼやり直しという形になりました。

本当に未熟だったと思います。

2度と同じ鐵は踏まず、今後必要になってくるKJ法のコツと方法をしっかりと理解し、尻拭いをさせていただきます。

今回KJ法の失敗にてチームで仮説を立てることが出来ませんでしたが、一視点から見た私の仮説としては

｢玩具を制作するにあたり、親御さんのペルソ��比重は私たちが今考えているより重いのではないか｣というものです。

今回、CDのテーマとして"親子"で楽しむカガクおもちゃということで、子どもにおもちゃを与えますが体験中は親子でのコミュニケーションのみになります。

その時に保護者様がどのように子どもとコミュニケーションをとるのか、おもちゃをきっかけにどのようなコミュニケーションが生まれるのかを想定する必要があると思いました。

もちろん学びを含め子どものこともしっかりと考えなくてはいけませんが、｢私個人｣の仮説として、子どもの周囲にいるターゲットにフォーカスを当ててみても良いのではないかと思いました。

今考えているふわっとしたメモ

・安全性第一

・おもちゃの仕組みを親御さんが説明するようなおもちゃが理想像

・１つ大人でも知らないような豆知識を含めて、コラムみたいなものを作る

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10月9日 第3回（ワークショップ）

今回は7割SA、3割受講者だったので何を書いていいのか分かりませんが書きます…。

今回のデータはワシが作った。

ということで、レーザーカッターで作成したスタンプ、チュートリアル用3Dデータ（xyz変換用データ）は私がご用意しました！

explaceのスタッフとして活動しているのですが諸事情により活動そのものが休止…。今度のCDで機材を利用する場合は上平先生の管轄のもと行われるかと思います。

PCのワークショップは

プログラミング楽しい！PC楽しい！

という感想でした。プログラミングコード書けなくても出来るなんて夢のようじゃないですか…！

でも今回の玩具で組み込めるほどのスキルは無いため、実用できるかはこれからの自分にかかっているなと思いました…。

頑張りマス。

↓作成したスタンプ。材料費はDAISOで販売されているＭＤＦ材（108円）。

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10月8日フィールドワーク

三連休どころか連休ですらなかった。許すまじ日曜日。

ということで、今回は生田緑地内にある川崎宙と緑の科学館にてフィールドワーク（体験授業）を行いましたー！

個人で生田緑地を散策したことはありましたが、やはり説明があると違って見えます。地層に触れてみて何も考えず無心で泥団子を作りたい…という気持ちになりました。

この木の根みたいなものは地層のズレがああしてこうなったものらしくめっちゃ硬かったです。

地元にあったら理科に強くなりそう…な感じでした。

枡形山からの景色。都会〜！！

東京の地盤はやや盛り上がっている（高い）ため遠くの建物の低い場所が見えるらしいです。

フィールドワークを終えたら次は顕微鏡で土の観察。ゴリゴリするの凄く大変でした…。

覗くとこんな感じ。やや量が多かったためごちゃごちゃしています。大きければ高く売れそうな気がします。気分ですけど。

〇おまけ

フィールドワーク中に、私の足にめっちゃくっついてたひっつき虫（植物）。生憎写真を撮り忘れていましたが、ぎょっとしました。ツルツルした素材には一切くっつかないのですが、布生地系には少しでも触れたらくっつく勢いでした。手触りは結構ツルツルな植物なのですが拡大すると…

フック状の毛がたくさん。マジックテープのそれでした。靴紐に沢山くっついたので生田緑地の草むらを歩く時は注意してください。

玩具に使えそうな発見だったけど私のチームは｢光と音｣なので難しそう…。

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10/2 第2回反省

○小学校（1.2限）

とっても眠い状態で現地に集合しました。

始まる前はこんな体調でパワフルなキッズ達と遊ぶなんて無理だと思ってました…が、

可愛さって正義ですね。

錆び付いた肉体酷使しました。

いや〜まさか中休み時間ノンストップで走るとは思いませんでした…。きつかった…。

小学2年生は自分の想像以上に考えがしっかりしており、理解力があると思いました。

小学校のフィードバックとしては

・チーム（グループ）において自然に役割が決まる。

・男女の違いに意識が生まれ始める頃だが、まだ浅い。

・些細な変化にとても敏感。

の3つです。

まず、｢グループ（チーム）において役割が自然に決まる｣についてですが、これは3時間目の"学活"で行われた遠足の自由行動でどのように動くか計画するというグループワークで発見しました。

まず初めに自分の意見を言う。

（大学生になって逆に出来なくなったことかなと思いました）

その後にお互いの意見を整理してまとめていったのですが、必ず話し手、聞き手の役割がきちんとローテーションされてたということです。その他にもおにごっこでは私に足の早い子を捕まえさせておびき寄せるなどの作戦を指示したりすることもあり、そういった団結力や協力する能力はしっかりしていると思いました。

次に｢男女の違いに意識が生まれ始める頃だが、まだ浅い｣についてです。

私達大学生に自己紹介で私はあえて｢よね"ちゃん"｣と紹介したのですが、その時｢なんで男なのに"ちゃん"なのー？｣とからかってきた

男の子がいました。男の子でも○○ちゃんと呼ばれるのはよくあることだと思うので、そういう所に芽生え始めているのかなと確認出来ました。しかし中休みの時には普通によねちゃんと呼んでくれていたので可愛かったです。

最後に｢些細な変化に敏感｣というものですが、これは先生が板書をしている時に擦れてきえてしまった文字をすぐ子ども達が指摘していたこと。私が3時間めにこっそり付けた

眼鏡にすぐ反応したことから、子どもはよくモノを見ていると改めて感じました。

小学校では新たな気づきというより、｢この時はこうだったな｣という記憶の再確認という意識の方が強い印象でした。自分の穢れが浄化された気分になりました。

すっごいしんどかったですけど…。

○4,5限の特別講義＆ワークショップの反省

小学生にどのような学びの環境が必要なのかをとても考えさせられました。学級（クラス）というグループの中で、どんな環境を作るべきか、どんなものに興味を示しやすいのかというイメージが湧くことが出来ました。

自分のテーマに当てはめると難しすぎず、かつ学習要素を含ませるということがとても難題だなと思いました。頑張ります…。

ワークショップフレームの１枚。いい感じの遠近法になったと思います。

鏡で上を見るやつは少し酔ってしまいました。止まって見るべきでした…(汗)

○謎の傷

小学校で擦りむきました。

いつ怪我したのか分かりません。

（まさに小学生以来の傷です…ちなみにコケたわけではなく、ズボンも汚れ一つありませんでした…。謎。）

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9/27　第一回講義反省

初の応用演習ということで始まりましたが、夏課題の総評を経て自分の不甲斐なさと技術の足りなさ、センスのなさを痛感しました。

反省する部分は数多くありますが、まずはメンタルを鍛えていきたいと思うます。正直企画案はやりたいというよりやってほしいという思いもあったので少し切なかったです。

CDでの自分のあり方は「全力サポート」です。IxDでは自分のグループワークでのタスクが多くなってしまったので、他人の意見を尊重し発展させられるようなスキルを身につけたいです。

初回から色々なことを考えさせられましたが、問題や課題のことだけでなく、この応用演習を楽しく進められるように頑張っていきたいと思います！！

私のグループは「光と音」がテーマに決まりました。普段の生活からアイデアを出せるように子ども心を取り戻していきたいです…。まずはチームフラッグからなので、頭を溶か…柔らかくしてみます。

後期半年よろしくお願いします！