Tumgik
ch-173 · 5 years
Text
劇場版ヒロアカ雑感
<アバン>
ヤングオールマイトのピチピチフレッシュ感がやばいし、デイブとのズッ友感がやばい。そしてこのふたりの百合具合がはんぱじゃなかった。私が強大な力を持つヴィランだったらこのふたりをセットで誘拐するね。オールマイトは自分の要望を通したいとき、相手の目をジッと見つめるタイプの無自覚小悪魔ちゃんだということが発覚。お前はくぅ〜ちゃんか?!(ネタが古い)そりゃあデイブもしょうがないなぁ〜ってなるよ!私もなる。
Tumblr media
<Iアイランド入国>
まさかのプライベートジェット。オールマイト、象徴なだけあって金持ちそうだもんな。
1:2タイプのシートのプライベートジェットの機内での場面構成って普通、カメラに向かってひとりがけと通路挟んでふたりがけにそれぞれ座る構成になると思うんだけど、出オルの場合はふたりがけに並んで座ってたから私の中のモモタロスが最初からクライマックスだぜ!って叫んでた。デクくんの持ってるガイドブックふたりで見てたんだろそうなんだろ!このラブラブ師弟め!
それにしてもおねむり八木俊典soキュートだった。たぶんデクくんは起こすまでに小一時間寝顔を眺めてたんだと思う。私ならそうする。
入国のときちゃんとTOSHINORI YAGIって表示されてたことになんか興奮した。
<Iアイランド>
メリッサ役の志田未来、上手だった!マイトおじさま〜!メリッサとオールマイト、ユパ様とナウシカみたいでよかった。
サービスシーン、パンイチ八木俊典出てきたときは、いいんですか?!こんなセクシーなのにレイティングせんくていいんですか?!ってなってしまった。が、それにしてもオールフォーワンに受けた傷が痛々しい(ToT)
私の推しは透明なケースに入れられがち。
Tumblr media
ここまで書いて力尽きた。
とにかくアクションシーンの作画が鬼だったし、出オルはプリキュアだったよ!
あと切島くんはいいお嫁さんになれます。
0 notes
ch-173 · 5 years
Text
2018年買ってよかったものリスト
2018年たくさん買い物をした。その中でも買ってよかったと強く思ったものたちの記録。
①菅田将暉『PLAY』
Tumblr media
→全てが名曲。おすすめは『ピンクのアフロにカザールかけて』作詞は菅田将暉本人で作曲は忘れらんねえよ柴田。菅田将暉にはクロマニヨンズとかブルーハーツとかハイロウズのカバーとかして欲しい(オール甲本ヒロト)
②ラムスプリンガの情景
Tumblr media
→2018年最高の1冊。BL漫画だからそういう描写もあるんだけど、田舎出身の人はぜひ読んで欲しい。そして田舎かつ実家で暮らしてる人はウッてなるでしょう。私はウッてなった。
田舎で家族やその周りの人たちと生活していくことが正解の選択ではないし、都会に出ていくことが 正解の選択ではない。答えはもちろん人それぞれだと思う。
でも私の地元の場合、外に進学した地元の友達にUターンで戻ってきた子はほとんどいない。Jターンも超少数。ってことはそういうことなのかな…と思ったり笑 まぁ外から見たことないから想像でしかないけどね。
都会に憧れたこともあったけど、結果私は不便だ不便だと言いながらも地元にいることを選んでいて、たぶんこれからも田舎で暮らしてく私にとって舞台や境遇は違えどいろいろ身近で今までの自分の選択について考えさせられる作品でもあった。
③僕のヒーローアカデミア
Tumblr media
→久々ジャンプらしいジャンプ漫画にハマった。十代って素晴らしい!ボンズって素晴らしい!アニメスタッフ(特に1期)に関しては、ボンズ総力戦か?ってレベルの錚々たる面々で震えた。
子どもたちももちろんみんなかわいくて良い子で好きなんだけど、導くべき者としての大人の描き方がすごい好き。忍術学園の先生たちに通ずるものがあると思った。ので、ヒロアカ好きな人は忍たまも見てください。
推しはオールマイト(トゥルーフォーム)です。八木俊典って字面の色気がすごい!
④シマリンググローデュオ
Tumblr media
→最強のお守りコスメ。旅行とか行ってもベースと眉毛とこれさえあればどうにかなる。ただ自分が奥二重だからシャドウ代わりに使うとすぐヨレて消えてしまう。くっきり二重になりてえな。
⑤iPhone X
→iPhone Xというか、Apple Payが神。クレジットでワンタッチチャージは便利すぎる。コンビニも自販もディズニーもApple Pay。買い物が捗る捗る。個性:浪費 のサポートアイテムですわ。
2019年もたくさん買い物しよう。個性発動させてこ!
0 notes
ch-173 · 6 years
Text
青春のガンダム
ガンダム00の10周年イベント"Re:vision"に行ってきた。 11年前の夏、立ち読みしたテレビガイドで新作ガンダムが水島精二監督でスタートするという記事を見て、よしいっちょ見てみるかと10月6日から見始めたガンダム00。 毎週毎週が楽しみで、一喜一憂し、二次創作サイトを漁り、同人誌を買った。携帯も持ってない田舎の中学生はイベントには行けなかった。 あの日から丸10年経って、今日、初めて00のイベントに参加した。 大好きなティエリアがそこにはいたし、当時持ち歌が八百黒戦隊ヤオレンジャーしかなかった中村悠一が圧倒的声量でそこにいた。 劇場版が公開されて8年目にして初めて知る00のエピソードは、驚きの連続で、良い意味でも悪い意味でも裏切られた。 でも新作ってそういうものだよね。私が好きな水島精二は常に新しいことに挑戦する人だもんな。賛否両論覚悟で黒田洋介とこのリーディングライブを作り上げたんだと思う。 なにはどうあれ、10年の時を経て、完全新作の00を見れただけでもこの10年を生きた意味があった。とっても楽しかった。新規絵だけじゃなく、新規アニメーションがあったことに震えた。 よっちんくん先輩の言葉を借りると、私の"青春のガンダム"がガンダム00であったこと、イベントに参加できなかったクソ中学生が10年経って自分の稼いだお金で青春のガンダムの10周年イベントに参加できたこと、僥倖の極みでしかないな、と思う。 この10年、私の青春だったガンダム00は、これからもずっと私の青春のガンダムです。 ティエリア、ずっと大好きだぞ!
0 notes
ch-173 · 6 years
Text
めちゃイケの笑い
めちゃイケが終わってしまった。 物心ついたときから土曜の8時は家族でめちゃイケを見ていた。 コーナーコントのマネをして遊んだ。ゲームコーナーが大好きだった。めちゃイケブースを見るために行ってた夏のお台場冒険王は伊藤家の夏休みの恒例行事だった。2006年の夏は山奥が見れなくてショックだった。オカレモンの容器は今もまだ家にある。数取団の下敷きも、プレッシャー星人のメモ帳も、スタンプのパスポートメモ(私はなぜかポール(濱口)を買っていた)も、まだ家にある。 今日の放送で、「あなたにとって、めちゃイケとは何ですか?」の質問に、矢部が「ベース」って答えてたけど、たぶん、私と妹にとってもめちゃイケは「ベース」だったと思う。 テレビを楽しむ上でのベースで、笑いのベースになってる。 めちゃイケを見てたからパロディが好きだし、めちゃイケを見てたから破天荒を笑えるし、めちゃイケを見てたからくだらなさを笑えるし、めちゃイケを見てたから不謹慎さを笑える。 「子供に見せたくない番組」常連なめちゃイケの笑いが好きだった。 めちゃイケが、フジが作る笑いが好きだった。 いつからか、コンプライアンスという言葉が出てくるようになってきて、テレビの笑いの作り方が変わってしまった。フジが作ってきたバラエティの笑いがサムいものとして見られるようになってしまった。何か少しでもコンプライアンスに触れると即バズる。それを回避するように番組を作ると今度はつまらないって言われる。 テレビは、架空のもので、だからこそおもしろいのに。 「楽しくなければテレビじゃない」をそれぞれのやり方で作ってきたフジテレビのバラエティはコンプライアンスに殺された。 話が逸れたけど、私も妹も親もめちゃイケの笑いが大好きで、我が家の笑いのベースがめちゃイケにあったからこそ、家族みんなでテレビを見て笑��てこれた。 良いときも悪いときもおもしろいときもつまらないときもめちゃイケを見続けててよかったな。 今日の最終回後半、私と妹は涙を流しながら見てた。バラエティ番組の最終回で泣くなんて…笑 めっちゃ泣いた。
0 notes
ch-173 · 7 years
Text
ガンダムOOとティエリア・アーデと私
今までの人生で一番心血を注いだ作品が10周年を迎えた。 当時は自分の携帯すら持ってない田舎のクソ中学生だし、グッズ買ったりDVD買ったりイベント行ったりとかのお布施は全くできなかったけど、私の人生でここまでアツイ気持ちで作品を好きになったのはガンダムOOとダレンシャンだけだと断言できる。(突然のダレンシャン) でもなんでここまでガンダムOOが好きなのか、それっぽいかっこいい理由を考えてみたかったけどよく分からなかった。ただ言えることは、ティエリアかわいすぎて好きすぎるということ。 顔が世界一かわいいところ、かわいい顔して搭乗するMSが重量系メタボガンダムなところ、別に視力悪くないのにメガネなところ、声が神谷浩史なところ、カーディガン着てるところ、前下がりパッツンなところ、ヴェーダに心臓を捧げているところ、ロックオン大好きなところ、ソレビのみんなを守ろうとするところ、意味不明なデザインの制服を作るところ、女装がありえないほど似合うところ、ガンホルスターつけた太ももが暴力的にえろいところ、人の気持ちを汲めるようになるところ、ティンカーベルになるところ、人の可能性を信じ続けているところ、言い出したらキリがないけど、ティエリアのどの部分もかわいくて愛おしすぎる。 もちろん作品の内容とか構成とかそういう面での理由付けもできるんだけど、今でも紫のものを見たときとか「あっティエリア」ってなってるから何よりもティエリアが好きだからガンダムOOが好きなんだな私は…と10年を迎えて再確認した。10年経っても心の中にティエリアへのキャラ萌えが転がってる。 某アンビリーバボーの人みたいにティエリアのおかげで人生が変わったわけではないけど(ただ紫に反応するようになってピンクカーデを買いがちになっただけ)、私はガンダムOOに出会えて、ティエリア・アーデに出会えて本当によかった。 私は一生ティエリアが大好きなんだと思う。
0 notes
ch-173 · 7 years
Text
海を愛し、海に愛された少女!!!!
イェェエエエエエエエイ!!!!!!! ってことでモアナ見てきたのでその感想。 まず、去年の春にズートピアを見たとき、私はあの松岡修造ばりにアツく「君は本気か?!もっと熱くなれよ!自分を信じろ!諦めんなよ!」と訴えかけてくる圧倒的熱量に正直ドン引いてしまっていた。「この時代にまだまだ俺たちは映画で勝負してんだよ君は本気か?俺は本気だ!!!!」と殺気立ってるディズニーに「お…おう…」ってなってた。アカデミー賞の白人問題もあったしね。人種に敏感なニュースがたくさんのときだったから。 ズートピアがディズニーの「今」なら、モアナはディズニーの「これから」。 「I'm not a princess. I'm the daughter of the chief.(うろ覚え)」とモアナが口にしたことでディズニーは「脱・プリンセス」しようとしてるんじゃないかなと思った。まぁ洋製ナウシカだね。アイドル的な姫じゃなくて、民を思い、民に慕われ、民の為に動く。宮崎作品参考にしたって言ってたし。 脱・プリンセスだけじゃなくてもモアナはたぶんもっといろいろ「これから」の種まきをしてる作品だと思う。まず圧倒的悪がいないしね。ヴィランと戦って平和を勝ち取るわけじゃない。モアナが進んで、進んで、帰ってくるお話。 モアナに副題を付けるなら、MOANA or There and Back Again。ゆきて帰りし物語。モアナはちゃんと帰ってきたぞ。
0 notes
ch-173 · 8 years
Link
オーストラリアでの荷物まとめ
0 notes
ch-173 · 8 years
Text
マッドマックス 〜ゆきて帰りし物語〜
★ ホームに帰ってきてこそのアドベンチャー!MAD MAX:Fury Roadの裏タイトルはMAD MAX or There and Back Againで決まり。 怒りのデス・ロードって邦題つけた人は神だよな。Furyの��え滾るような語感が見事に日本語で表されていて、ほんと、素晴らしいです! ★ マッドマックス怒りのデス・ロードはそれこそ字幕なしでもいける。そもそも映画の始まりサイレント映画にはセリフなんてものはなかったのである。感覚的に、サイレントとトーキーの間に存在してるマッドマックス怒りのデス・ロードは行動と音で伝わる情報量がすごい。 でも、アクションと音楽、効果音だけがマッドマックスFRの全てじゃない。数少ないセリフの中に情報や背景がぎっしり詰まってる。「Witness me」はそれの代表なんじゃないかな。(私は解説付きじゃないと英語のことなんて分からんけど) ウォーボーイズの言葉からマッドマックスFRの世界を伺える。 ★ 全ての行動、セリフにたくさんの意味や情報が込められてるから知識がある人ほどその情報を理解できるんだと思う。 だがしかし、私のような無知なチャランポランでもウォオオオオオ!ジョー!ジョー!イモータン・ジョー!!V8! V8! V8!つって楽しめちゃう、それがマッドマックス怒りのデス・ロード。 (昔twitterで呟いたやつを加筆修正してみました)(ありがとうリバイバル上映)(6時間後にはオスカー)
0 notes
ch-173 · 10 years
Text
Le vent se lève, il faut tenter de vivre.
好きなジブリ作品の話。
豚と風立ちぬがツートップ。 どっちも宮崎駿の浪漫が、俺はこれが好きなんじゃー!って思いがドバドバに溢れてる。 私は飛行機や戦闘機の知識については皆無だけど、それを扱う者、作る者たちの浪漫が描かれてるこの二作がすごく好き。時代背景としては、決して良い時代とは言えないし、個人が夢を見るには難しい時代だったように思うけど、その時代だからこそ輝く彼らの浪漫に、私はいつもなぜか泣きたくなるような、愛しさと切なさと心強さを感じるのだ。。(ワンレン前髪カキアゲ)
「君は生きねばならん。その前に、寄っていかないか?いいワインがあるんだ」
0 notes
ch-173 · 10 years
Text
LIFE!
LIFE! (The Secret Life Of Walter Mitty) 見てきた。
まず邦題がいい。 ウォルター・ミティの秘密の人生 とかの直訳系邦題も嫌いじゃないけど、これはLIFE!大正解ですわ。
そして今まで自分が見てきたベン・スティラーの作風とはひと味違う作品で、なにか心にくるものがあった。 でもその中にもベン・スティラー節がちょこちょこ入ってて笑えたなあ。あの人はほんとにおもしろい人だ。
人生って、自分に誠実に生きるべきだよね。 好きなことを好きなだけやりたい。 ただ、お金無いね。
0 notes
ch-173 · 10 years
Text
訳詞と日本語歌詞
今回「アナと雪の女王」の日本語歌詞を担当した高橋知伽江さんの表現の仕方は美女と野獣を担当した湯川れい子さんの表現に似ている気がする。
湯川さんの作成する日本語歌詞は、オリジナル歌詞のキーワードをそのまま英語で日本語歌詞に乗せるときもあれば、全体のストーリーに合わせてたとえキーワードでもしっくりくる日本語歌詞に当てはめることもあるよね。 日本語歌詞としての言葉選びが端的かつ印象的だから、私は湯川さんの手がけた作品がとっても好き!(アラジンも湯川さん!)
私のお気に入りは、美女と野獣の代表曲「Beauty and the Beast」のBeauty and the Beast~♪の部分を、美女と野獣〜♪とそのまま訳すのではなく、愛の扉〜♪ と画に合った上品な余韻を残す素晴らしい日本語歌詞にしたところだね。やっぱり。
あとは「Bell(朝の風景)」のリプライズver.の一文目、ミセス・ガストンの部分。ここ、オリジナルでは舞台のフランスに合わせてか、Madame Gaston になっている。しかし、日本人はマダムと言ったら既婚女性というよりセレブ的なオバサンをイメージしてしまうと思う。そこを英語のミセスに置き換えることで日本語歌詞としての役割をしっかり果たしていると思う!
話を戻して、「アナと雪の女王」。
代表曲「Let it go」のサビの部分を日本語歌詞にするには、かなりの工夫が必要だと思うんだよね。しかもオリジナルだとこのサビが3回あって、すべてがLet it goだし…。 ここを1サビでは「ありのままの」、2サビでは「ありのままで」、3サビでは「これでいいの」とすることで、エルサの心の動き(城から出て力を自由に使い始める→抑えてた力を解放し、何がどこまでできるか試してみる→力を思う存分に使い、自分の居場所を作った)を自然に、綺麗に表してると思う。この表現はオリジナル歌詞よりもエルサの心情に沿っていて躍動感があるよ��に思えるし、こっち(視聴者側)もエルサの心情に沿うことができると思うんだよね。
ラプンツェルもそうだけど、CGアニメーションはキャラクターの細部、特に表情がとても繊細。ここで日本語歌詞を作成するときに気きなるのが、口の動きなんだよなあ。特に母音が O のときの口の動きはいちばん目立つから、顔アップの歌唱シーンでは日本語歌詞にしたときにも同じタイミングで母音が O になるものをもってこなければならないっていうね。歌唱シーンの多い今回の作品…。高橋さん、良い仕事してたよね!
でも、それに縛られると日本語歌詞考えるのほんと難しくなるよね、、。“For the first time in forever (replys)“の、「Arendelle’s in deep, deep, deep, deep snow. 」と歌うシーンはアナの顔アップだから日本語歌詞の口の動きも気をつけなきゃいけなくて、deepのee部分とsnowのow部分のために「き き(危機) な の よ〜」という日本語歌詞になってたから、ストーリー的に間違ってはないけど、そうくるかーー!!って(笑) 「き き な の よ 〜 ききなのよ🙏」ってやってる滝川クリステルが頭から離れません。
まぁ何が言いたいかっていうと、アナ雪最高イェーーー!ってこと。。
1 note · View note
ch-173 · 10 years
Text
(ᐛ👐)パァ
たまに書くぞ
0 notes