Tumgik
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カフェラテの飲み比べを始めた
好みとかを言語化する一環で、思ったことを書く。
セブンイレブン 黒い容器と透明な容器がある。黒い容器には、固まったミルクの粒があり、溶けるようになっている。不均等に混ざっておいしくない。粉も混ざって舌がザラザラとする飲みごたえだった。 透明な容器。こちらは配分に驚いた。7:3で牛乳が多い。そして平均して基準みたいな感じになっている。飲みやすくどの店の味も均一っぽいので、安心して飲める。
ファミマ 薄い。味でいうとアタックがあるけど水増しされたような薄さが強い。
スタバ 香ばしいのではなく、ただ焦げているだけ。炒っているよりも、食べ物としては美味しくない方向へやり過ぎている。香りもコーヒーというよりも炭みたいな感じだ。
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今の住まいの不満
頑張る種としてメモを残す。
・熱がこもる。最上階の角部屋だから仕方がないけど、帰宅時に気が重くなる ・水圧が弱い。シャワーとかままならない時がよくある ・台所が狭い。ストレス発散に料理をする、ということが出来ない。コールドテーブルがあったら便利ではないかと思ったほど ・隣家の生活音から守る、こちらからの発生を防ぐ方法がない。 ・ネット回線が集合回線で自分の家に専用線が引けない。あるだけマシなのかもしれないけど、結構イライラする ・近所のホームセンターが貧弱すぎる。木材とかの取り揃えが少なく、買って棚を作るとか、そういうDIYがほぼ出来ないに等しく、少し遠出をしないといけないのが辛い ・立石から遠い。外食においては最強。
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vstレビュー
試してみたデモとか。
2C Audio kaleidoscope FL Studio12.1でそもそも使用できなかった。
2C Audio Aether リバーブ。クラシック系からの人からは評価が良い。 使ってみた所、パラメーターがたくさんあるけれど、パッと触ってみてシンセの音とは相性が悪い印象。広がりをつけるならパラメーターをすべて把握して使わなければ駄目、っていう前提のような感じがする。なので、シンセサウンドで初心者が何もわからないまま買っても何も発揮できない印象。
2C Audio Breeze B2の簡易版で、これまた音が良いと言われるけれど、パラメーターが少ない割には使っててしっくり来るような音の感じにはならなかった。
Fabfilter Pro-R 音もなんとなくとイメージしている ものがすぐ出てくれる。 分かりやすくて デザインとしても良い。残響音の作り込みが出来ない所に対して不満が出てくる人はAudio Aetherとかがいいのかもしれない。リバーブに対してはそこまで思い入れがないので、きれいに思った形にし易いほうが好き。
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vstレビュー
RetroKZ / beatskillz いわゆるretrowave用音源。 荒い音色が欲しいのであれば良いかもしれない。しかし、一方で使いやすくはない。似たようなVSTiを出しているUVIのほうがずっと即戦力というか、エディットし易い音色を多く出している。それは音圧やミックスやら「分かりやすい音」に近いところに最初からいるような感じだ。
FruityDelay 3 ようやく標準的なディ���イが出てきてくれた。1はとりあえずやっつけでつけました、2もステレオがあれば良いんだろう?みたいな所で、出てきたDelayBankみたいなキメラ。それらと格闘することなく、気持ちよくできるようになったという所で、まともになってくれたという感謝の気持ちが出てくる。
Valhalla plate 色々なリバーブが出ている中での追加購入。感じとしてはWavesのTrueverbに近い印象。そんなに、みんなが両手を上げて絶賛するか?といったら音質の良さはよくわからない。比較的ステレオ感が強調されるような音っぽい。 過去にRenaissance Reverbをとりあえず使う病気からは開放されたけど、あんなやみつきになる素直さとかではない。じゃあFruity Convolverと比べたら?と聞かれても鳴らし方がオーソドックスだから使いやすさでは上。 Convolver自体、リバーブというよりも残響音を使って音色を独自に作るものだから、sendで鳴らしておくためのもの、みたいな扱いのことが多い。がっつり音響をやるんなら2CAudioを買ったほうが良いのかなと思った。アレはCLAのプラグインみたいにわかりやすい。
JST subDestroyer 使った感じは特に聴覚に違いというのは感じないけど、低音を波形で見た時にきれいなサイン波を書いている。これが良いのかわからない。比べているのが、3xosc、sylenth1、serumで、すべてソロで出してLFOとかもかけない状態での比較。Subdestroyer以外は波形でいうと45度ぐらいの所で打ち消しているのか、何なのか0-90度のサイン波を書いていない。このあたりは、fabfilterのvolcano2でhipassで低音(40hzあたりに突然出てくる低周波)が遮断しきれてないのに、VengeanceのphiltaXLならきっちり切っているのかの違いに似ている。
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メモかホワイトボードか
仕事の経緯でmarkdown記法でメモを取り始めている。 使い始めているのは、haroopadとatom。
haroopad。 シンプルでメモ帳っぽい。標準でプレビューがついてるし、専門的な感じもするけどutfだけだったり、メモ帳の枠の中にあるような感じ。チェックやビューワ感覚なら良いけど、shell:sendto に対応してなかったりで、高速でアレコレする感じにはちっょと物足りない。
atom。 数時間しか立ってないけど、色々できそうな感じ。最初に開くタブが多すぎて迷惑な印象がある。あとは標準でプレビューがないところも気になる。カスタマイズで行けるかもしれない。shiftJISやUTFにて読みなおす機能があるのはgood。
なんで使い始めているのか。 事務方で、マニュアルやら周知文を少しずつ作るようになり、wordとか面倒くせえなあと思ったのが最初。次にwikiマニアだったので、wikiを構築しようと思ったけどサーバー立てたり、管理するのはめんどくせえと思って頓挫。だったら、だいたいはさっくり読めるし、ビューワがあれば、可読性がグッと上がるmarkdownが良いなあと思った次第。
仕事上のノウハウの共有とかクソ食らえ!!とかメールを読むのが当たり前だと思うな!!とかチームと以前に、自己中心的かつ反社会性あふれる人間しかいないので知見は偏りしかなく、平準化をすすめるために、リーンスタート的に社内メルマガ的なお知らせを作るところから始めているのが実際の背景でもある。
wikiを作った所で、無意識に荒しておいて管理者のお前が悪いと疫病神に祟られるような環境なら、txtだけのアーカイブみたいなものを共有できるようにしておいた方がまあ良いだろうなという判断で動いている。
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2017年9月時点でゲーミングPCケースを考える
イースポーツだなんだと言われてる割に、環境とかギアについては光らせるばかりで、それなりの商品というのが台湾から出てきていないから、何を選ぶべきなのかを考えてみる。予算がどうだとかつべこべ言う奴はお店が組むタイプが安い!!そっち買え!!
(要件) ・基本、最高スペックで組めるものが候補に ・都内でもイベントがあり、可搬性が高いもの(出来れば剛性が高いもの) ・用途のケースはいくつかのパターンに分ける (目的) ・プレイする ・場合によっては配信ができるようにする ・動画編集や画像レタッチができる
(いらないもの) ・光学ドライブ。インスコ時にUSB接続タイプを使えば良い。 ・光らせる系統。場合によっては威嚇効果が得られない ・ フロントにUSB TYPE-Cの口があるか 数年後に普及するレベルで、今の段階で困ってないなら要らない。そもそも何を接続するの? ゲーミングデバイスにそんなの無いけど。
(あれば高評価) ・フロントパネルがメッシュ系。小さいと排熱性が悪化する。 ・フロントに電源・リセットスイッチ・usbポートがあるかどうか? 横にボタンがあっても、部屋の模様替えや会場の配置環境で押せない・挿せないということを考える。 ・横からSSD、HDDがほぼツールレスで増設できるか? 作業性。 ・USBポートは最大で4つ。(キーボード・マウス・メモリまたはデバイス・コントローラー)フロントだとこれだけあればほぼ安泰。
(拒否したいが、選択しなければならないリスク1) 強化ガラス。重い。 アクリル窓。傷が付く。 アルミ。剛性が低い。剛性重視だとスチールより重い。 スチール。だいたい見た目が悪い。
(拒否したいが、選択しなければならないリスク2) ・机に置く? 床に置く? 電源ボタンが真下とかだと床に置きづらい。小型すぎると空気の吸引口が底面だったりして、即座にホコリまみれになる可能性もある。
(積みたいスペック) ・7700Kのような少しいじれるCPU(RyzenやTRでも良い) ・CPUクーラー ・メモリ最大32GB(今なら最低でも16GB) ・M2 SSD (容量と用途次第でセカンダリにSSDかHDDを載せる) ・2.5″ SSD x1 もしくは3.5″ HDD x1 ・ビデオカード 最大300mmまで載せられるやつ(1080Tiが乗せられる)
(選ぶべきフォームファクター) ・第一にmATX ・次にMini-ITX ・最後にATX 理由。派手にオーバークロックしない、拡張カードはビデオカードとキャプチャカードとあとはサウンドカードぐらい。サウンドは正直USBデバイスでも良いんじゃないかと思う。だったら軽さと小ささを優先する。となると、メモリが載せられて、最大4つまでカードが挿せるmATXがメイン候補になる。mini-itxは16GBが最大だし、ビデオカード1枚しか挿せない。だったらmATXにして、チップセットも場合によっては一番上のグレードでなくても良いやつを選んだほうがトータルで良い。
(電源について) 基本ATX電源が入ること。SFXは容量不足で安定稼働が出来ないリスクが有る。 プラグイン電源。無駄なケーブルでエアフローを悪くさせない
そういう観点から候補として挙げられるケース類 残念ながらすべてを満たすケースはありません。デザインが合うとか、そういうのではなくて、そもそも種類がない。そういう意味でATXケースでスッカスカな構成にするというのもある。でも、要望をだいたい追いかけたらDefine R5に行き着くか、それ系になるのがほとんど。thermaltakeも流行は追えるし種類も多いけど、いまいちニーズとかスッポカシている部分は否めない。なので、「���時点ではイケてるケースで、持ち運んだりアピールできるようなゲーミングPCを組むことは出来ない」ということを認識したほうがいいです。妥協案でしか組めない。というか、中国語圏の人間は「ゲーミングとか家に置くものであって持ち運ぶものではない」みたいな、変なプライドで動いていそうな気配がある。そのあとにアメリカやヨーロッパでが新しいヒットを生み出すようなケースを作り、どこかが安易にパクって俺達が生み出したとcomputexで自慢するまでがコンボです。
SilverStone SG09 http://www.silverstonetek.com/product.php?pid=345&area=jp 普通の構造じゃない、キメラ ケース。デザインが 悪い意味で 業務用っぽく、ゲーミングPCみたいな見た目ではない。
cougar QBX kaze https://cougargaming.com/en/products/cases/qbxkaze/ なんだかんだ言って、mini-ITXでも求めている部分をある程度カバーしているのが良い。
・x10 bellum 韓国製のキメラケース。ATX電源の設置場所に癖があるがATX最小クラスで可搬性が高い。フロントパネルがムダなところが地味に惜しい。販売終了。 http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2014/0725/79405
・ Fractal Design「Focus G」 Defineシリーズは全体的に大きく、重いから選択肢としては最適ではない。超ベーシックで何も面白くないが、要件のほとんどを抑えている。ただし、兄弟機種の「meshify C」にmATX版が出てきたら、ほぼ本命に近いものとして紹介しても問題ない。 http://www.gdm.or.jp/review/2017/0704/210526
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リアクションと行動と
何かしら想定していないことを、「事故」と見るか、「ハプニング」として形容するかで行動を変える人が多い。例えば「インシデント」だと、無駄に何故を5回解いたり、自分ができることと、対策を取るなりと、そのバランスがおかしい場面に遭遇する。なぜか知らないが、対策を自社だけでクローズできずに取引先に要求する会社も多い。 とにかく、事象に対して様々な面があるのにひとつだけに絞って、特定の行動パターンに決着させる機会をよく見る。
こういうところで単語ひとつで物事の解釈から動き方が変わってしまうし、日本的なケースでよくある「誰が言ったか」で場の流れが変わることが多い。社会性やらマナー・共通理解がなくなってそれに対する考える負担が大きくなったり、人によっては自分の正義をあとで振りかざして「何であんな馬鹿なことやっているんでしょう?」みたいな自己顕示ができる場だと判断する人もいる。
そういう所に対して価値観、最近だとマインドセットとか言われてる部分で、無意識に規模を判定し、とるべきことをとって更なる将来への無駄な投資をなくしましょう、みたいなことが滅多にないと感じる。備えよ常に、ではないけど毎週のように追加ルールがバンバン出てきて、なおかついろいろな人が働いていて、尚且つそれぞれの就業規則も変わる職場で働いていたからか、変化するコストが高いところにいると、誤解を恐れずに言うと愚鈍、という印象すらある。
こういうのを学習能力がないと言われるんだろう。
働かない人の特徴
想定外の事象には「対応できない」ではなく、「対応しなくない」、という確固たるポリシーで動いていて、定例業務以外を断る人はその人自体を、アウトソースやレイオフされても仕方ないなぁとは思っている。共通して、自分のどんなアウトプットで稼ぐのか、客観視して、得意な事を活かして楽に働こうとする考えが欠落している人が多い。常に自分の境遇を悲観していて、周りに八つ当たりして、会社にしがみついてる人が多い印象がある。そういう他人に迷惑を書けたり、自己中心的な言動からなのか、「子供っぽい」「社会的に独り立ちしていない」という単語が頭の中から出てくる。ありのままの自分を承認してもらいたい、みたいな感じであったりする。
正直な話、仕事以外にその人の面倒を見させようとするコミュニケーションコスト(負担)が大きいから、一緒に働きたいないタイプの人たちだ。20~30歳手前ぐらいなら良いけど、それ以降だと世話してくれることに味しめたり、自分を変える何かがないともう手のつけようがないから、正直勘弁して欲しいタイプだ。
外資・日系関係なく、達成するべき目的に対して迂回が出来ない、というのはリスクでしかないし、何しろ迂回時の負担も半端ない。結果を出すための体制なんかも想定内はないから、いるだけ無駄、みたいな感じではある。
そういう意味では、同じ目的意識をもって一緒に働くひとがいる、というのは重要なのだなと思った。楽に気持ちよく、楽しく働くには早い段階で自分自身の事を把握して、導いてあげた方が得だ。人生は短い。
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理由なき明太子ブーム
最近はやたら明太子系の商品が沢山出てきている。ドレッシングやせんべいなどの加工品ばかりなので、多分それ絡みの何かが起きているのだろうと思う。調べてみたらもうそろそろ11月から旬が始まるらしく、それを見越して余った在庫を売ってしまおう、というストーリーなのかもしれない。
最近になってから「釣りよかでしょう」「ハイサイ探偵団」などを見て、釣りへの理解が深まったが、彼らが釣るものは基本、季節には関係ないものが多い。それも現実なのだが、じゃあラジオやネットで出てくる旬とは一体何か、みたいな感じにもなる。
中国の品質は未だに全面的に向上していない。 少し昔にあったUPQのテレビ問題だが、中国とビジネスでやりとりしている人間からすると同情せざるを得ない一面がある。ビジネスというよりも詐欺師相手にこちらも応戦するようなことが多い。例えば、 ・スペックに書いてないことは守る意識はまったくない(設計者) ・そもそも契約や品質を守るのは契約した人であって、製造は関係ないという意識で動く。そのため徹底した罰則的ものがない限りは悪い方に改悪する(製造不良も当たり前で、余り物で組み立てを行ったり、品質も悪いのが当たり前) ・そんな話は聞いていない、私は仕事に忠実だ、お前は嘘をついている。前の担当のことなんて私は知らない・・・。大体、詰問するとだいたいはそんな言葉が帰ってくる。間違いは認めない。もっとひどい懲罰が来ると予感したらその時に損切をするために認める。基本的な中国人の思考回路として「私が絶対的に正しい」という無条件の前提で世界を解釈しようとするから、メンツ文化とかそういうのを理解することが求められる。 そういう手合とおそらくUPQはやりとりしており、無責任に逃げられたか、疲れ果てて諦めてしまったのではないかと思われる。結局そういう人間をコントロールできる頭の回転や機転が利く人間でない限りは、中国から何かを買うというのは不幸でしかない。日本に代理店や拠点がある企業も、正直何も出来ないようなものがほとんどだ。日本人がまっとうな対価をはらってまっとうなものを供給できないと思ったほうが良い。価格が安いか高いかだけで、高級なものはない。
そういう人間に対しても商売が適切に出来て、きちんと制裁を加えたり、コントロールできる人間が中国市場に対して有能な人材ではないかなと思う。しかしそんな人は中国相手にしないで、もっとストレスのない仕事をしていると思われる。
最近弄ったキック系シンセの良し悪しについて感想。
BigKick サンプルベース。評価が高い割にそうでもない。有名人が使ってそうな音はあるけど、いじった途端に濁った感じになるのでレイヤーでやるのなら悪くないけど、これがメインになるか?という質問はNoしか返せない。2レイヤーなのもいいけど、あんまり弄り甲斐がないし、音も普通。
Sonic academy Kick GUIはかなりいい感じだが、音はそうでもないというか、むしろ高音付け足しの部分に制限があってイケてない。
Fuit Kick 909ぽい事はできるけど、 最終的なアウトプットが15年前のソフトシンセレベル。
Drumpad プリセットはいっぱいあるけど、 最終的なアウトプットが15年前のソフトシンセレベル。 
Drumaxx 音量がバラバラ過ぎて揃えるのが面倒くさい。そして揃えてまで使いたいという音色がない。
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病は気以外
持病の癪のせいで、一度悪くなると、いろんなところが共鳴して悪くなる。 これこそ加齢。 体調が悪くなると精神的な部分もボロボロになってくるのがわかるけど、精神が癒えるのに時間が掛かる、というか日常生活ができるようになるのにこれまた時間が掛かる。治すためのキチンとした生活ができない。 折り合いをつけて、穏やかな日々を過ごしたい。 MacのUlyssesを使い始めてみた。 もともとアウトラインプロセッサ難民で、windows環境で頑張っていたけど収集がつかないことから、何度めかの仕切り直しをやってみた。 個人的には全画面モードがとても良かった。画面以外に自分が打ったテキスト以外が出てこない。 チラシの裏レベルでメモを書き出すと幼稚園児クラスの「てにをは」が出来ていない文章しか書けない自分にはとても有り難い。文書としては将来の自分が見るために少しずつ訂正を整えながら「なんとなく言いたいことはわかるけど、やっぱり何かわからない」というレベルまで持っていく作業にはとても分かりやすい。 ジャンプコミックス版のコブラ全巻読了。 結構、大人のシーンと彷彿させる場面が入っていたり、胸やら尻などが気軽に出ている。大人の欲望が世間様に出てたときはこんなもんだったよなあと思う。最終的にはエンターテインメントの衣をまとって、案外エロとして認識しないような演出が多かった気がする。とにかく読んでて、そういう往年の価値観を蘇らせてくれる、素晴らしい演出と絵だった。 ただし、子供の時にBastard!!を読んでいたので、多分そういう作家の人たちがこういうのを見て影響を受けたのかなあと思った。男女ともに魅力的である、っていうのは今も昔も変わりないけど、今だと外見以外の部分の魅力は拒否される(何をやってもキモいの一言で曲解する)傾向があるから、昔のほうがまだ不細工に夢があったのかな。それに今では大人の女性の魅力というのがずいぶん変わってしまったと思う。清濁飲み込む感じと母性は違うはずなのに、どこかの掛け違いなのか一緒にされている。 モバイルバッテリーをなくした。 大切に使っていた訳ではないんだけど日常使いでそこそこ活躍していただけに結構ショック。 着飾っていない女性はそのうち、おじさんになっていくのだな、というのを体験する機会があった。 そして、おじさんはおじさんが嫌い。おじさんとおじさんは仲が悪いのだ。 それを乗り越える何かを持っていないと駄目なんだなと思った。
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OldSchool HardcoreRaveについて
いわゆる90年代のレイブミュージックについて色々とあるけれど、散々掘っていた人間で文献とか見ていると、こんな視点が抜けているなあと思うことがある。
「当時の音楽を色々とまぜてキメラを作る」
こういうのが根底にあった気がしてならない。結果はないが、聞いて来た音楽が様々なところから組み合わせられていることから、という持論になっている。
敬愛して止まないDenzil Slemmingなんかは様々なダンスミュージックを混ぜていた。ディスコにハウスミュージック、ポップスにトランスなどそれらを混ぜて一つの形にしているのが分かる。既に何かシーンがあって、そこに乗っかっていくことが殆どなかった。一部AvexTraxに依頼を受けて作ったと思われるものもあるが、根底はそこから来た音楽ばかりだった。
Praga Khanなんかも同じだ。ブレイクビーツやロック、アシッドハウスなんかを混ぜて、さらにビジュアルはPete Burns率いるDead Or AliveがやっていたようなBDSMを彷彿とさせたりする衣服を身に付け、独自の路線で進んでいた。どちらかというとダンスミュージックというよりはロックバンドのRammsteinに近い。
このあたりはなんとなく80年代の日本にあったバンドブームに近いものがあり、すでに何かがあってそこに集うような感じではなかった。集まった人たちが全て異文化から来て異文化を目指すために、共存するような感じだった。
そういう面に対しての発掘というのはなくむしろ、その直後に出て来たフォロワーたちが量産した音楽のことを今になってからシーンとして認識されていることが多い。それがstabと呼ばれるような音色で、それが鳴っていればレイブミュージック、と称されていて、本人たちの思惑とは別に文化的な尊敬がない物だと感じてしまうことが多い。そのフォロワーに追いかけられていた人たちは、まだ聞いたことの無い音楽をサンプラーで作る事に必死だった、というところが抜けているだけに、敬意のない行動のように見えてしまうことがある。
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Quake Championsは嫌い。でも上手くなれる
タイトルの通りで、Quake Championsはやってても不快になる要素が多い。 何を売っても当たらず、相手の攻撃ばかり受ける。クロスヘアが気狂いのように小さく、27インチのモニタにもわずか1平方センチメートルの四角しか表示されない。一方的なゲームで狙われて殺されるのがほとんど。
それにうんざりしてDOOMに戻ると何故か強くなっている。そして全て不快になる要素がないことに満足する。ランキングに入ることも多々ある。
なんなんだこれは。
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Fatima Rainey - Love Is A Wonderful Thing
90年代ハウス。ディスコだったり、ポップミュージックなどの要素が混ざった思い出の曲。当時は中高生で日曜の午前2時(CountdownGrooveの放送)に聞いていた。当時はJ-pop全盛期だったけど、とにかく情緒よりも精神の根底から開放されるような痛快な洋楽に飢えていた。
youtube
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こちらでブログ始めます
自分のサイトで書いていたのですが、言葉で言えない違和感を抱えてきたのでこちらで一旦仕切ります。よろしくね。
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