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floufish · 3 years
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辛辛魚を食べました
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 おめシスでお馴染みの。
 麺はモチモチだし、魚介の風味もしっかりとあっておいしいものだったんだろうけど、辛すぎてすぐ飲み込んでしまったのでよく味わえなかった。これをものともせず食べるリオちゃんはすごい。
2021/04/07
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floufish · 3 years
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『2001年宇宙の旅』を観ました
 あまりにも眠くなる映画だと聞いていたので、電気を消して布団にもぐりながら、昼寝がてらに観た。もっとファーストインプレッションを大事にしろ。
 もう冒頭のやたら長く真っ黒の画面が続くシーンで「眠くなる」という言葉の意味がわかってしまったし、その後に続くナレーション抜きの地球ドラマチックかナショナルジオグラフィックみたいな映像には戸惑わされた。全編を通して冗長で理解を拒むシーン展開は、映画というより前衛芸術のようで、眠気を誘う原因はこの映像作りにあるのだな、と思った。途中居眠りしてしまったりもしながら、全体としては楽しむことができた。
 何よりいいなと思ったのは、終盤でいきなり胎児が出てくるシーンだ。あの唐突で理解不能な、それでいて意味ありげな描写には痺れた。よくもここまで予想できない表現を連ねられるものだ。それでいてなんだか文脈性の高いメッセージを匂わせてくるセンスは、やっぱり名作と呼ばせるだけのことはある。映画について全く詳しくないので、この映画のSFにおける先駆的役割だとかについてはあまりわからないのだけど、そうした時代性の価値観を差し引いても、なお色褪せないほど変な映画だと思う。観れてよかった。
2020/12/30
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floufish · 3 years
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祝! チェンソーマン第一部・完
 最高の締めだった。もう本当に最高。この世のエモを全て詰めてパチッとはめ合わせたような、最高の最終回だった。もう読めばわかる。
 続編があるのもすごく嬉しい。デンジくんの旅はまだまだ終わらない! デンジくんがあの格好でヴヴンして締めなのはそれはズルいよ……。最終回としても続編へのつなぎとしても最高じゃん。こんな漫画出されたらもうお手上���だ。それでもやっぱり、いつか並べる漫画が書きたい。
 チェンソーマンは私にとってはより面白い漫画を作れるのかという問いでもある。がぜんやる気が湧いてきた。今までゴールだと思っていた漫画のストーリーの天井がぐーんと跳ね上がったようなものだ。何よりまずびっくりしたし、「そんなに世界って広いの!?」という驚きと感動とがもう……。やってやろうじゃないの!
2020/12/14 ジャンプを読んですぐに
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floufish · 3 years
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三島由紀夫『命売ります』を読んだ
 名前だけが流布する怪しい組織、都会の片隅の小さな部屋で奇ッ怪な依頼を待つ主人公、アクロバティックで宙に浮いたような主人公の活躍、全体的に埃っぽくて乾いた雰囲気などなど、ハードボイルドっぽいフレーバーが立ち込めるいい小説。前に読んだ『虐殺器官』も要素だけ並べるとけっこう似てるかも。確実にハマりつつあるな、こういうの。
 こうなるとハードボイルド(の定義をよく知らないまま使ってごめんなさい…)小説としてあちこちで名前を聞いている『池袋ウエストゲートパーク』も気になってくる。他にも色々と探してみよう。
 あと、この本では「主人公の特殊な心境を細やかに、ひとつひとつの出来事に際して反応的に描ける」という、媒体としての小説の長所がとっても生かされていて、こういうのは漫画や映像作品でやろうとすると難しいだろうなと思う。これをあえてやっている挑戦的な漫画や映像の作品があったら、ぜひとも見てみたい。こういうのってどうやって探せばいいんだろう。
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floufish · 3 years
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海のプリンセス/Sea Princess
 久々に投稿用の絵を描けた。しかもかわいい! うれしい。前に絵を描いた時からだいぶ間隔があいてしまったのは、以前からやっている絵の練習の成果をきちんと出せる絵として描きたかったからだ。少しはランクアップできたんじゃないだろうか。
 この絵はプリキュア的な、海のマジカル戦士を思い描きながら描いた。線画を描いている間は配色のことなんて考えてなかったので、色を合わせるのに苦労した。いろいろと試して最終的に赤基調でまとめることになったけれど、結果として海をテーマにしながら青以外の色でまとめられたのは、意外性を出せてよかったかもしれない。もうこの文言が配色初心者丸出しだ。伸びしろしかないぜ。
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floufish · 4 years
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 きりたんを描いた。かわいい。例によって余白を文字で埋める低等テクニックを使ってしまった。「砲」ってなんだ。
 最近はちょっと気合を入れて人物画の練習をしていたので、かすかにその成果をこの絵には発揮できたと思う。肩の構造とか。構図を決めてパースを取るのも少し早くなった。練習ばかりしているとわかりづらいけど、確かに身になってはいるらしい。この調子で頑張ろう。
 追記:最近の練習メニューはPOSEMANIACSやヌード写真の模写。これをできるだけ正確に、歪みなく描けるよう、何度も描いては消し、描いては消しとやっている。こういう何時間もかけた練習はあまりしてこなかったけれど、おかしな手グセが発見しやすくてなかなかいい。しばらくこういう感じでやってみようと思う。
2020/09/28
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floufish · 4 years
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伊藤計劃『虐殺器官』を読みました
 読んだことのないジャンルの本で、読んでいて楽しかった。これまた読んだことのない本で例えることを許してもらえるなら、『1984』なんかが、評判を聞く限り似た分類にあるような気がする。緩やかに主人公を取り囲むディストピア感というか、進歩の結果としての絶望になすすべなく飲まれていくような感覚。普段ハッピーエンドのフワフワした物語ばかり選り好んでいるからか、こういう死と隣り合わせた雰囲気の作品は新鮮だった。
 読んでいて思ったのが、章構成のメリハリがとても効いていて読みやすいということ。最近は古めかしい小説に挑んでは、いかつい文章に心折れるということばかりしていたので、「小説ってこんなに読みやすかったっけ?」とびっくり。やはり現代小説の読みやすさは格別だと思う。こんなことを言っては「一絡げにするな」とお叱りを受けるかもしれないが、どんなジャンルの作品であれ、現代に書かれた小説はきちんとエンタメとして読ませる作法を心得ているような印象を受ける。心理描写も丁寧で、常に新鮮なドキドキハラハラに主人公が立ち向かっていくさまを追体験できる。小説を読んだのは久々だけど、やっぱりこの一人称の没入感は小説ならではだと思う。やっぱり言ったそばからそうでもないような気がしてきた。
 というわけで、たまにはこうして読んだ本とか観たアニメの感想文をつけてみるのもいいかな、と思ってブログを更新してみました。そういえばアニメプリコネも最近観たので、その感想も気が向いたら書きたい。こんなこと言って書かずじまいかもしれないが。
2020/09/24
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floufish · 4 years
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 チェンソーマンのパワーちゃんを描いた。
 チェンソーマンは面白く、いい文明に属するものだ。私はこれの最新話を読むためだけに、掲載紙である少年ジャンプの電子版を購読している。電子版は日付が変わった瞬間に読めるようになるので、店で買うより確実に様々な都合がよくていい。
 絵の感想。まだ筆致は安定しないものの、人を描くのは少しずつうまくなってきたのではないかと思う。つまりそろそろ背景を描く練習を始めなければならないということだ。すごく嫌だ。ずっと人間のかわいかったりかっこよかったりするさまだけを描いていたい。しかし絵がうまくなりたければ、そうもいっていられない。現にこの絵なんか、ちょっと恥ずかしくなるくらい背景がなっていないのだし。
 葛飾北斎か誰かも死に際に「もうちょっと人生が長ければもっと絵がうまくなれたンゴのにねぇ…」と言っていたらしいが、まったく同意したくなるほど世界には絵にするべき対象が多い。多すぎる。何もかも神さまが調子に乗っていろいろ作りすぎたせいだ。神のバカ。うんち。
2020/09/05
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floufish · 4 years
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第六回VOICEROID非実況動画祭(ひじき祭)に参加しました
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 絵は動画のサムネイルに作成したものです。
 参加作品:【ボイス】クラスの青髪美少女の家に雨宿りしてお喋り…?
 昔はVOICEROIDを使った動画はゲーム実況が多かったそうで、ならばそれ以外のジャンルのボイロ動画でイベントを立てて盛り上がろうよ、という感じで始まったらしいのがこのVOICEROID非実況動画祭(ひじき祭)。今年で運営が解散するため、来年以降の開催のメドはたっていないということだったが、そのおそらく最後であろう開催時に運良く参加することができた。
 参加方法はイベント期間内にニコニコ動画のタグ機能を使ってイベント名のタグをつけ、動画を投稿するだけなので、動画さえできてしまえば特に難しいことはない。イベント期間が締め切りとなること以外は、普通に動画を投稿する以上の手間もリスクもなく宣伝ができるのだ。私のような無名も無名の人間にとっては本当にありがたい催し物だ。
 めったにないチャンスなので、せっかくの機会を最大限活用できるよう動画制作には力を入れた。シチュエーションボイスという形にしたのは、音声作品であるため自分で描いた絵を作品の前面に押し出すことができるというのと、画面を切り替えなくて済むため、私の日の浅い動画編集能力でもなんとか作れそうな見通しが立てられたという2つの理由からだ。自分の絵を使えば他の人の動画とビジュアル的にも差別化できるし、もしかすれば今のところメインの制作活動になっているイラストのほうにも興味を持ってもらえるのではないかと、こっそり期待していた。ボイロの華である音声の調整に集中できるという意味でも、ビギナーが作る動画としてはいいチョイスだったんじゃないだろうか。少なくとも、この動画の製作を通して調声のイロハくらいは身についた気がする。
 動画の出来は満足のいくところまで持ってくることができた。他の人の目から見たら拙いだけの作品かもしれないが、今の自分にできる限りのことはした。台本も絵も調声も編集も、どの工程もベストを尽くしたつもりだ。ひじき祭はあと1日で終わるが、動画への評価がどう着地しようとも、こうした機会に頑張ったことそのものはいい体験だったと思う。願わくばもっと再生されてほしいとは思うところだけども。
 昨日の朝6時に投稿してから18時間が経ったが、再生数は本当に微々たるもので3桁にも達していない。それがやっぱり悔しいけれど、原因を考えればいくらでも思いつきそうだ。動画の内容があまり面白くなかったのかもしれないし、活動の日が浅いせいもあるかもしれない。サムネイルの絵やタイトルで惹きつけられなかったのかもしれない。まだまだ私は創作をする人間として何もかも足りていない。それでも見てくれたり、コメントやマイリスト、いいねをしてくれた方々には感謝しかない。おかげさまでこれからも頑張ろうと思えます。
 子供のころにぼんやりと漫画家になりたいと思ったときのマインドのまま大人になってしまったが、夢見ていた煌びやかでエネルギッシュな創作家の姿にはまだまだ程遠い。これほど無力だと感じたことも、ささやかな言葉や数字がありがたいと思ったこともなかった。創作を始める前は自分なりに展望を立てて出港したつもりだったが、4月からずっと右往左往しっぱなしだ。ひじき祭も「もしかしたら」のチャンスだと思って飛びついたらこの有様だし。きっとこれで食っていけるようになるためには、まだまだ何度も同じような思いをしなければならないのだろう。それでもまだしばらく頑張ってみようと思う。
2020/08/30
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floufish · 4 years
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前に手慣らしに描いた線画に色を塗った。かわいい。
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floufish · 4 years
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ファイアパンチになって
ファイアパンチを読んだ。チェンソーマンにハマった流れで、作者の藤本タツキ先生の過去作にも興味が湧いたからだ。藤本先生がチェンソーマンの前に連載していたのが、このファイアパンチだった。
すでに完結していた作品だったので単行本を買ってもよかったのだけど、読む前に仕入れていた評判が賛否両論だったので、ここ数日ジャンププラスなどの無料で読めるアプリを使って、ちまちまと試し読み感覚で読んでいた。そうしたらもう滅茶苦茶に面白かった! あまりに面白かったのでアプリの広告を見まくったりして(この手のアプリには広告を見ると1日に無料で読める話数が増えるシステムがある)、一気に全部読み切ってしまった。単行本もこれから買うつもりだ。
ただ、物語として人を選ぶというのは確かにあるなぁ、と思った。リアリティとわかりやすさのどちらを優先するか、というのが物語づくりの一つのポイントだとしたら、ややリアリティ寄りの作品であるように思う。頭を使わずに読める作品というよりは、時々の主人公の心情を読み解いていくのが楽しいタイプの漫画というか。どこかで「手塚治虫の『火の鳥』が好きな人はファイアパンチも好きだろう」と言われているのを見たが、王道的な流れが通用しない物語構成であるという点で、確かにファイアパンチと火の鳥は似ている。どっちも熱そうだし。
2020/07/24
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floufish · 4 years
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推しの作ったものを見て、絵という形で感想を述べる…みたいな、そういういっちょまえのファン活動みたいなことがしたくて、【緊急告知】ぽんぽこからお願いしたいことがあります。 という昨日のぽこピーさんの動画の中で個人的に好きだったくだりのところ(5:05~、声がだんだん大きくなるのも腕グッとするのも好き) を切り抜いて絵にした。ようやく線画をきれいに書けるようになってきたのではないかしら。とはいえ、キャンパスが散らからなくなったというだけで、魅力的な絵が描けてるかどうかはまた別の話。子供のころは見たままが描ければいい絵だと思っていたけどそんなことはなく、絵を描くのに身に着けるべきスキルってレイアウトにデフォルメセンスに色彩構成などなど本当にいろいろあるんだなぁ、と身に染みて思うこの頃。
ところで最近は結構私生活が忙しくてあまり絵が描けておらず、これも少し空いた隙間に絵を描く時間をやっとこさねじ込む形で描いたのだけど、本当はその時間を使ってもっと描くべき絵があったのだということに描き終えてから気づいた。それはピーナッツくんさんの活動3周年のお祝いイラストだ。今日の夜からやる予定の(ちなみに今これを書いてるときは深夜、日付的には早朝?)記念生放送を観ながらお祝いイラストを描こうかな、と思っていたけど、よく考えたらここのところ忙しくてリアタイできるかも怪しい。つまり推し祝いが無理かもってワケですよ。本当に時間管理が下手! 時間管理が下手なオタクはいずれ生活と趣味の板挟みで圧死するから気をつけろ、と老荘も言っているというのに。しょうがないから描けたら描こうくらいの気持ちでいよう。ファンとしての意識がなさすぎるが俺は俺を許したい。
2020/07/02
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floufish · 4 years
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とうとうずっと欲しかったボイスロイドを買ってしまった。今回お迎えしたのは琴葉姉妹で、これはいわずもがな、ひとつのソフトでふたりセットでお買い得だし、ふたりいれば掛け合いができて表現の幅が広がるからだ。いつだってフトコロ事情は厳しい。
2020/06/20
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floufish · 4 years
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女の子/Girl
線の細い絵が描けた。絵の線というものに何度も苦しめられてきたことはすでに何度か書いたが、今回の絵には大満足。昨日は写真の人物を線画で模写する、ということをしたので、それが手を温めるのにいい方向に働いたのかもしれない。
そういえば、名義とサインを変えた。もともと柿畑栄ゑという名前は大好きなイラストレーターの方の名前にあやかって考えたものだったのだけど、無意識にその方の名前に寄せすぎてしまったのがまずかった。活動を始めてから幾度となく恥ずかしさと申し訳なさが襲ってきて、とうとうこれは今のうちに変えておいたほうがいいな、という結論に達したのである。だってまだサブアカウントのTwitterのフォロワー3人(うち1人は相互フォローしてる自分のメインアカウント)だし、メインに至っては1人、つまり実質0人だ。今なら名義を変えたとしても誰にも気づかれまいというもの。これが宮崎駿くらい有名になってからでは遅いが、私は先見の明があるのでそういったリスクを回避できるのだ。馬鹿なことばかり言うな。
名義を変えたのとともにサインも変えた。お気づきだろうか、ちいちゃく右下に薄い黄色で書いてあるのがそれだ。前の変な柿の宇宙人みたいなサインも好きだったけど、新しいのもオシャレで気に入っている。サインだけは一人前。ハンパなく気に入ってしまったので一生使い続けるかもしれない。
2020/06/19
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floufish · 4 years
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路地裏に腰かけているかっこいいゆかりさんの絵が描きたかった。
いい加減適当に感覚で色を塗ってばかりいてはいけないな、と思ったので、グリザイユ画法に挑戦。平たく言うとまずモノトーンで影を付けた絵に後から特殊な処理でカラーをつける…というものらしい。私はいつも色を塗るときに大まかな色塗りと影の塗りを同時並行して考えてしまい、いつもうんうん頭をこんがらがらせていたので、それらを完全に分業できるこの塗り方は画期的で、とてもいい勉強になった。
正直パースから色のバランスまでどこもかしこも全くうまくいった気がしなくて、後悔の残る絵ではあるけど、最近はそれでも作品として公開することが大切なように思えてきた。少しでも活動を積み上げていったほうが、いずれ自分の絵を好きになってくれる人がでてきてくれる気がする。というのも、このごろは色々と有名なクリエイターの方や好きなアーティストの方の活動履歴を調べているんだけど、そうしていると意外にも4、5年単位で下積みをされていて驚くことが多かったからだ。
つまり、出来栄えが気に食わないから投稿しないというのではなくて、満足できていない絵でもネット上に出していくほうが、評価や感想をいただくこととか、名前を覚えてもらうことにつながるのではないかということだ。今までの私はうまくできた作品だけ選りすぐって公開することで、自分のスキルを少しでも高く見せようとしていた。そうではなく、もっと泥臭い姿勢でやっていったほうがいいのかもしれない。
先人の足跡を参考にしつつ、インターネットスーパーバズバズおもしろ人間になるために頑張りたい。もちろん絵の練習も。
2020/06/01
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floufish · 4 years
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おめがシスターズを描いた。
VTuberのおめシスさんが昔タッグを組んでラップバトルをしていたのを観たことがあって、それが本当に好きだったので「またやってほしいな」と思いながらヒップホップ風のファッションでリデザインした。
こういう既にいるキャラクターの服装や絵柄を自分なりに再解釈して描くのが好きで、今回も楽しく描くことができた。でもまた線が汚くなってしまった。線が太くなるとその後の色塗りまでうまくいかなくなるような気がするので、細い線で絵を描くことに慣れたい。つらい。
2020/05/19
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floufish · 4 years
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【2分解説】うんちモンブラン
AviUtlという無料の動画編集ソフトを使って動画を作って、ニコニコ動画で投稿した。同じく動画制作に興味のあった友人のひとりと通話をしながらの作業だった。AviUtlという未知のプログラムは、動画制作どころかパソコンすら初心者の我々には、ひとりで挑むにはあまりにも高い壁に見えたからだ。そしてこんなものを作るためだけに土日を潰した。
本当にただただ自己満足な笑いを詰め込んだだけの動画になってしまったけど、本来の目的はこの編集ソフトを使ってみることだったので、そっちのほうはそれなりに果たせてよかった。一昨日あたりに初めて触ったようなソフトで一つ動画を作りきれたなら、なかなか上々じゃあなかろうか、とひとりでドヤ顔をしている。
ずっと生活に余裕ができたらやりたいと思っていた動画作り。いろいろソフトを動かせるようになっていくのがすごく楽しかった。これから少しずつ頑張っていこう。
2020/05/18
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