2024 | 4 | 24 WED → 4 | 28 SUN
view
川﨑和美
2024 | 4 | 24 WED → 4 | 28 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
○
ガラス作家、川﨑和美さんの個展「view」です。
おもにキルンワークという技法で花器やオブジェなどをつくられています。
オブジェを中心とした、かたまりのガラスです。ぜひ触ってみてください。川﨑和美
去年の展示「Echo」のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
○
川﨑和美
Kazumi Kawasaki
1980年、東京生まれ。東京国際ガラス学院卒。現在は神奈川にてガラス作家をしつつ、保育園や幼稚園にて造形指導をおこなっている。
kazumikawasaki.com
instagram.com/_kazumikawasaki_/
○
○
在廊日
作家は4月27日(土)28日(日)に在廊予定です。
○
展示はがき
○
FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
○
SNS
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
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2024 | 5 | 8 WED → 5 | 12 SUN
紙しつらふ
余地 | yoti
2024 | 5 | 8 WED → 5 | 12 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
○
デザイナー、コラージュ作家の佐藤洋美さんのデザインスタジオ「余地」による展示「紙しつらふ」です。
収集している古紙を保存するべく表装を学んで早数年。剣道の竹刀入れが、時を経て表具用の定規入れになりました。古紙や古裂を使用した小さめの掛軸や小屏風などの表具をお持ちいたします。FALLの雑貨やカードと合わせるもよし、そのまま愛でるも嬉し。紙焼けした古紙をコラージュしたTime Lagの掛け時計も合わせてご覧ください。コラージュと表装はとてもよく似ているようです。しつらえは楽しい。(DMより転載)
去年の展示「コラージュと迂路」のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
○
佐藤洋美 HIROMI SATO
グラフィックデザイナー
コラージュ作家
余地|yoti 主宰。高校時代、環境問題のポスターを制作中に紙ゴミを出していることに矛盾を抱き、以後用途を終えた紙でコラージュの制作をはじめる。現在は紙を日々蒐集しながら、手触りのあるデザインを提案。また、古紙を使用した1点ものの時計ブランドTime Lagと表装をライフワークにしている。整理整頓と散歩が得意です。
yoti.jp/
instagram.com/yoti__jp/
○
○
在廊日
未定
○
展示はがき
○
FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
○
SNS
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
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2024 | 5 | 1 WED → 5 | 5 SUN
久野真琴
陶展
2024 | 5 | 1 WED → 5 | 5 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
○
八王子で製作する陶芸家、久野真琴さんの個展です。
食卓を彩る食器や花器のほか、くるくるしたものや
ただの塊など、様々なヘンテコなカタチも並びます。
皆様のお気に入りが見つかりますように。(DMより転載)
去年の展示のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
○
久野真琴
Makoto Kuno
1982年、岐阜県生まれ。2005年、武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科陶磁コース卒。同学科の教務補助員として勤務した後、12年に東京都八王子市に築窯する。
kunomakoto.com
twitter.com/kunomako
instagram.com/kunomakoto/
○
○
在廊日
毎日在廊予定ですが、時間は未定です。くわしくは当日、作家SNSなどでご確認ください。
○
展示はがき
○
FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
○
SNS
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
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2024 | 4 | 17 WED → 4 | 21 SUN
Ryo Kinishi Ceramic Art Exhibition
2024 | 4 | 17 WED → 4 | 21 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
○
陶芸家、小西良さんの個展「Ryo Kinishi Ceramic Art Exhibition」です。
前回の展示の様子はこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
○
小西良
Ryo Konishi
1979年生まれ。女子美術大学工芸科卒。07年、千葉県佐倉市に築窯。
instagram.com/atelier1tsubu/
○
○
在廊日
未定
○
展示はがき
○
FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
○
SNS
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
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2024年「今月のショーケース」4
夏葉社
2024 | 4 | 3 WED → 4 | 28 SUN
(期間中の月火は定休日のためお休み)
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
●
今月のショーケースは弊店の隣街、吉祥寺にある出版社「夏葉社」です。
※ 期間中だけの特典として、FALLで夏葉社の本を2,000円以上お買い上げのみなさまに、『昔日の客』アクスタをさしあげます!
夏葉社は、代表の島田潤一郎さんがひとりで営む小さな会社です。2009年の設立以来、エッセイ、詩集、小説、文学論など、多岐にわたる本を出版してきましたが、どれも一冊一冊ていねいに編集され、内容によりそったつつましい装幀でつくられています。個人的にも2017年に自著『すべての雑貨』の出版でおせわになりました。
※ 店の一隅にある小さな棚を「ショーケース」と題し、月替わりでインディペンデントな出版社やレーベル、メーカーなどを紹介しています。
→ 今後の展示やイベントの予定
●
夏葉社
なつはしゃ
2009年設立の武蔵野市吉祥寺にある出版社。バーナード・マラマッド『レンブラントの帽子』を皮切りに、伊藤整『近代日本の文学史』、得地直美『神保町』ほか、現在までに25タイトルを刊行。最新刊は曾根博義『私の文学渉猟』、早田リツ子『第一藝文社をさがして』など。2019年より「岬書店」という小回りのきくサブレーベルを立ち上げ、『ブックオフ大学ぶらぶら学部』、髙村志保『絵本のなかへ帰る』などを刊行。夏葉社の立ち上げについては、代表の島田潤一郎さんの自著『古くてあたらしい仕事』(新潮社)にくわしく書かれている。
natsuhasha.com
twitter.com/natsuhasha
●
●
FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
●
SNS
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
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『波打ちぎわの物を探しに』
三品輝起『波打ちぎわの物を探しに』(晶文社)
1,800円+税 | 256頁 | 四六判並製 | 2024年1月25日発行 | 晶文社
○
2024年1月25日に、晶文社より『波打ちぎわの物を探しに』という、インターネットの波打ちぎわで変わりゆく人間や物についてのエッセイがでます。
この、あらゆる困難の時代において、まだ雑貨屋の私が世を語る余地は残されているのか? そんな自問のなか、三年間、店のレジでキーパンチをつづけてきました。
波打ちぎわの物を探しながら薄闇をさまようようなイメージの装丁を手がけてくれた、アリヤマデザインストアの有山達也さんと大野真琴さん、そして私と暗く長い道のりを並走してくれた編集者のIさん、ほんとうにありがとうございました。
FALL店頭でも販売しています。特典葉書つきです。地元の書店になかったときは通販もご利用ください。
→ 晶文社の詳細ページ
→ 通販のページ(FALL)
「物の売買を巡る状況は刻々と変化している。いままさに波にさらわれんとする物の価値をひとつずつひろいあげる珠玉のエッセイ集。本、アート、工芸、情報、音楽、おしゃれ、サブカル、聖と俗……、ゆらぎ続ける世界のはざまで生きのびる方法をケレン味のない筆致で綴る。」(晶文社ホームページより)
-
「よせてはかえすインターネットの波打ちぎわで物がゆれていた。いくつかの物は波にさらわれて消え、残った物も見た目はそのままに、ほんのすこしずつ、でも鳴りやまぬ潮騒のなかで着実にその存在のありかを変えつつあった。物にひとびとが託してきた思い、記憶のかたち、じぶんの一部として所有したり集めたりする意味……なにもかもがちょっとだけ昨日とちがう。いますべての物の影は薄くなり、透けたむこうがわにインターネットの光がかけめぐるのが見える——。」(帯より)
○
関連情報
『クロワッサン(1115号)』(マガジンハウス)でライターの鳥澤光さんにインタビューしてもらいました。
→ クロワッサン(1115号)
→ X
POPEYE Web > ポッドキャスト番組「スモールアレイ・チャット」
→ スモールアレイ・チャットVol.4
『週刊金曜日(2024年3月29日号)』金曜日(評:五所純子)
→ X
京都新聞(3月16日)書評欄「本屋と一冊」(評:和中整)
→ 京都新聞
六本木の文喫(ぶんきつ)と国立市の増田書店で小さなフェアを開催中。『波打ちぎわの物を探しに』とその関連本をならべてくれています。(2024年1月)
→ 文喫
→ 増田書店
→ Instagram
○
目次
『波打ちぎわの物を探しに』
雑貨屋プレイ
境界
汚部屋はどこへ消えた?
部屋とメディアと私
インターネットの波打ちぎわで
マイミュージック
フランク・ザッパと本屋の石
本はすべてか
本を読むひとたち
本を撮るひとたち
おしゃれな密室の内と外
顔
デザイン、芸術、クリエイティブ
おむかえのあとさき
橋を渡る
○
三品輝起
Teruoki Mishina
1979年、京都府で生まれ、愛媛県で育つ。2005年より東京の西荻窪にて雑貨店「FALL」を経営。2017年『すべての雑貨』(夏葉社、のちに、ちくま文庫)、2020年『雑貨の終わり』(新潮社)、2024年『波打ちぎわの物を探しに』(晶文社)を出版する。
fall-gallery.com
○
SNS
→ Instagram(@fall_mishina)
-
→ Twitter(@gallery_FALL)
○
FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
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2024 | 4 | 3 WED → 4 | 7 SUN
Primavera 春
Mitsuru Ito 伊藤満
2024 | 4 | 3 WED → 4 | 7 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
○
陶芸家の伊藤満さんによる個展「Primavera 春」です。
新生活を彩るうつわ、春の訪れを迎える楽しいオブジェが並びます。伊藤満(DMより転載)
去年の展示「うつわとそれとないこころ」のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
○
伊藤満
Mitsuru Ito
1971年、東京生まれ。97年、多摩美術大学卒業後、株式会社九つ井の自家窯「陶郷」にて太田信夫氏に師事。2004年、イタリアに渡る。ウンブリア州ペルージャにある街、デルータの「Studio Artistico」にて作陶。06年、東京品川に開窯し現在に至る。器の他、オブジェ���絵画の制作なども���がける。
pieno.gur-n.com
instagram.com/mitsuru_ito_works/
○
○
在廊日
未定
○
展示はがき
○
FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
○
SNS
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
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2024 | 4 | 10 WED → 4 | 14 SUN
ダンス・��ンス・アバンダンス
おくまゆみ
2024 | 4 | 10 WED → 4 | 14 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
○
イラストレーター、おくまゆみさんの個展「ダンス・ダンス・アバンダンス」です。
今回は迷宮をテーマに作品作りを行いました。以前とある本を手に取り何気なく読んだ迷宮の考察文が面白くて、色んな本やネットで迷宮の事を調べ始めた事がきっかけでした。迷宮は古代から現代にかけて随分と変化してしまうのですが、古代の迷宮とりわけ石迷宮からインスピレーションを受けて作品が生まれてきました。真鍮作品とコラグラフ作品が混ざる展示を考えています。ぜひお越し下さいませ! おくまゆみ(作家インスタグラムより転載)
前回の展示「誰かのための物語」の様子はこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
○
おくまゆみ
Mayumi Oku
1976年、石川県生まれ。グラフィックデザイン事務所勤務を経て、2002年よりアーティスト活動を開始。
mayumioku.com
instagram.com/mayumioku.art.illust/
○
○
在廊日
作家は4月10日(水)13日(土)14日(日)に在廊予定です。
○
展示はがき
○
FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
○
SNS
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
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メディア掲載と執筆
絵:得地直美
2024
店
◎ 本と雑誌
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2024
個人
◎ 寄稿、インタビュー
『クロワッサン(1115号)』マガジンハウス ●
POPEYE Web > ポッドキャスト番組「スモールアレイ・チャット」●
『波打ちぎわの物を探しに』(晶文社)●
◎ 書評
『波打ちぎわの物を探しに』
『週刊金曜日(2024年3月29日号)』金曜日(評:五所純子)●
京都新聞(3月16日)書評欄「本屋と一冊」(評:和中整)●
-
『雑貨の終わり』
-
『すべての���貨』
『綴葉 ていよう』(京大生協 綴葉編集委員会)●
◎ イベント、音楽活動、その他
増田書店+文喫『波打ちぎわの物を探しに』フェア ●
------------------------------------------------------------------------
2023
店
◎ 本と雑誌
『散歩の達人(2023年8月号)』(交通新聞社)●
目黒雅也『西荻さんぽ』(亜紀書房)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2023
個人
◎ 寄稿、インタビュー
『なnD 10』(nu)「だれもいない海」●
『Tea Time vol.15』(ティータイム)「猪熊さんのTシャツ」
『Hanako(2023年7月号)』(マガジンハウス)●
『Tea Time vol.14』(ティータイム)「われらみなデザイナー」●
文庫版『すべての雑貨』(筑摩書房)●
◎ 書評
『雑貨の終わり』
-
『すべての雑貨』
『men’s FUDGE(2023年7月号)』(三栄)●
「webちくま」>「小さく、遅く、むなしい、遁走」(評:荒内佑)●
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選2023」●
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2022
店
◎ 本と雑誌
『OZ magazine(2022年11月号)』(スターツ出版)●
『吉祥寺↔西荻窪 まち歩きガイドブック』(武蔵野市観光機構、中央線あるあるPROJECT)●
◎ ウェブ
中央線あるあるPROJECT「あの人と中央線で杉並へ 西荻窪」●
◎ イベント、その他
-
2022
個人
◎ 寄稿、インタビュー
『&Premium 特別編集 喫茶店のこと、そしてコーヒーの話。』(マガジンハウス)●
『POPEYE特別編集 本と映画の終わらない話。』(マガジンハウス)●
『Tea Time 13』(ティータイム)「ミランダ・ジュライと双子の作品」●
『なnD 9』(nu)「本はすべてか」●
『星々 vol.1』「フランク・ザッパと本屋の石」●
『Tea Time 12』(ティータイム)「フォートナムズで午後ティーを」●
『& Premium(2022年4月号)』「喫茶店、100のこと。」(マガジンハウス)●
◎ 書評
『雑貨の終わり』
『& Premium(2022年5月号)』「センスを磨く、ブックガイド。」マガジンハウス(評:チェルシー舞花)●
-
『すべての雑貨』
ウェブ「&Premium.jp」>「本屋が届けるベターライフブックス。」マガジンハウス(評:曲線)●
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選 2022」●
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2021
店
◎ 本と雑誌
『STORY(2021年5月号)』(光文社)●
◎ ウェブ
Hanako「【東京】個性派アイテムが集まるおしゃれ雑貨店5選。」●
◎ イベント、その他
-
2021
個人
◎ 寄稿、インタビュー
『BRUTUS 特別編集 すべては、本から。』(マガジンハウス)●
『Tea Time 11』(ティータイム)「暗い部屋」●
『なnD 8』(nu)「善福寺川右岸のコレット」●
webちくま「くだってはのぼるもの」
(ほしおさなえ『東京のぼる坂くだる坂』書評)●
『ちくま(2021年6月号)』(筑摩書房)「くだってはのぼるもの」●
『Tea Time 10』(ティータイム)「マイクとMD」●
『草木鳥鳥文様』(福音館書店)推薦コメント ●
LIXILウェブ「雑貨化する社会と未来の住まい��●
『群像(2021年4月号)』(講談社)「おむかえのあとさき」●
『広告(vol.415)』(博報堂)「てのひらのなかの流通」●
『& Premium(2021年4月号)』(マガジンハウス)●
◎ 書評
『雑貨の終わり』
『ピエリア(2021年春号)』東京外国語大学出版会 ●
『芸術新潮(2021年2月号)』新潮社(評:山内彩子)●
-
『すべての雑貨』
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選 2021」●
------------------------------------------------------------------------
2020
店
◎ 本と雑誌
『OZ magazine(2020年7月号)』(スターツ出版)●
『& TRAVEL』(朝日新聞出版)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2020
個人
◎ 寄稿、インタビュー
『BRUTUS(No. 930)』(マガジンハウス)●
『Tea Time vol.9』(ティータイム)「私の部屋」●
『なnD 7.5』(nu)「境界」●
『Tea Time vol.8』(ティータイム)「遊歩者たち」●
『雑貨の終わり』(新潮社)●
◎ 書評
『雑貨の終わり』
『POPEYE(2021年1月号)』マガジンハウス(評:江原茗一)●
『本の雑誌(12月号)』本の雑誌社(評:石川美南)●
『週刊読書人(11月13日号)』読書人(評:荻原魚雷)●
『GINZA(11月号)』マガジンハウス(評:鳥澤光)●
『FUDGE(11月号)』三栄 ●
朝日新聞デジタル「&w」(評:八木寧子)●
共同通信社 配信 書評欄 (評:北田博充)●
『UOMO(11月号)』集英社(評:宮田文久)●
『週刊新潮(10月1日号)』新潮社(評:中江有里)●
産経新聞(9月20日)書評欄 ●
『波』新潮社(評:堀江敏幸)●
-
『すべての雑貨』
朝日新聞(12月8日)「折々のことば」(評:鷲田清一)●
◎ イベント、音楽活動、その他
B&B「雑貨の地図と断片化する世界」●
前篇(すべてが「雑貨化」するというパースペクティブ)●
後篇(スモールビジネスをつなぎとめるささやかな倫理)●
ポッドキャスト番組「音読ブラックスワン」●
ポッド��ャスト番組「新・雑貨論」●
今野書店「『雑貨の終わり』を考える20冊」●
『波』(新潮社)
著者インタビュー「雑貨界の地図をつくる」●
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2019
店
◎ 本と雑誌
『散歩の達人 No.284』(交通新聞社)●
『Hanako CITYGUIDE やさしい、吉祥寺。』(マガジンハウス)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
「赤坂蚤の市 in ARK HILLS 5th Anniversary」●
-
2019
個人
◎ 寄稿、インタビュー
『Subsequence(volume 02)』(キュビズム)
「魚の釣れない日」●
「考える人」ウェブ連載(新潮社)
「雑貨の終わり」●
『Tea Time vol.7』(ティータイム)
「想像のスリランカ」●
『POPEYE(No. 865)』(マガジンハウス)
「本と映画のはなし。」●
『なnD 7』(nu)
「彫刻と占い」●
『図書(2019年3月号)』(岩波書店)
「地図のないメニルモンタン」●
『Tea Time vol.6』(サンサンサン)
「モンクと渦巻き」●
◎ 書評
『工芸批評』新潮社(評:井出幸亮)●
『波』(新潮社)「編集長から」(評:松村正樹)●
◎ イベント、音楽活動、その他
2018
店
◎ 本と雑誌
増山かおり『東京のちいさなアンティークさんぽ』
(エクスナレッッジ)
『4駅 GUIDE BOOK』(中央線あるあるプロジェクト実行委員会)●
『ひとり中央線さんぽ』(スターツムック)●
『TOKYO CRAFT MAP 2018』●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
-
2018
個人
◎ 寄稿
『Tea Time vol.5』(サンサンサン)
「ミルクティー」●
『Tea Time vol.4』(サンサンサン)
「おしどり」●
『Tea Time vol.3』(サンサンサン)
「マリアージュ・フレール急行」●
『なnD 6』(nu)
「厨房より遠くはなれて」●
『小説新潮(2018年3月号)』(新潮社)
「宇都宮にて」●
『Tea Time vol.2』(サンサンサン)
「しだれ柳の林をぬけて」●
◎ 書評
ブックファースト新宿店10周年記念「名著百選2018(私が今年、出会った一冊)」(評:若林恵)●
FM J-WAVE「BOOK BAR」(評:笈入建志)●
『CLUÉL(2018年3月号)』THE BOOKS Publishing(評:NADiff)●
◎ イベント、音楽活動、その他
伊藤園子『リードオルガン・ヒム』(POIESIS)●
V.A.『PENGUIN CAFE ORCHESTRA tribute』LPレコード(HMV record shop)●
往来堂書店「さよなら雑貨」対談:若林恵 ●
工芸青花「すべては雑貨?」対談:井出幸亮 ●
2017
◎ 書評
WEBRONZA「書評 2017年 わがベスト3」(評:渡部朝香)●
『365日のほん』河出書房新社(評:辻山良雄)●
『母の友(9月号)』福音館書店(評:編集部) ●
『暮しの手帖(第89号)』暮しの手帖社
(評:田島良子=編集部)●
「inVisible Voice」NPO法人インビジブル(評:中田一会) ●
『週刊読書人』読書人(評:辻山良雄)●
『週刊新潮(7月6日号)』新潮社(評:渡邊十絲子) ●
共同通信社 書評欄 (評:佐藤俊樹)●
ほんのひきだし「万城目学さんの読書日記」(評:万城目学)●
現代ビジネス「消え行く田舎の「エロ本自販機」を追った、
稀有な民俗書」(評:武田砂鉄)●
『週刊現代(五月二十七日号)』講談社(評:武田砂鉄)
『すべて雑貨』(夏葉社)●
◎ 本と雑誌
『Tea Time vol.1』(サンサンサン)●
『OZ magazine(2017年8月号)』(スターツ出版)●
『東京うつわさんぽ(改訂版)』(光村推古書院)●
『なnD 5』(nu)●
『TOKYO CRAFT MAP 2017』●
『天然生活(2017年3月号)』●
◎ ウェブ
Time Out TOKYO「西荻窪、ご近所ガイド」●
「2016年の3つの物」●
◎ イベント、その他
森岡書店「すべての雑貨」●
B&B「雑貨化する社会について考える」●
今野書店「雑貨化する社会を考える20冊の本」●
2016
◎ 本と雑誌
・『POPEYE(No. 828)』(マガジンハウス)●
・『なnD 4』(nu)●
◎ ウェブ
・「Experience Suginami Tokyo」(中央線あるあるPROJECT)●
・「2015年の3つのもの」新春企画 ●
◎ イベント、その他
・おおたようへいトリオ『WNDR』リミックス ●
・ FALLはんこ(11周年記念) ●
・ 西荻茶散歩(チャサンポー)●
2015
◎ 本と雑誌
・『OZ magazine(2015年12月号)』(スターツ出版)●
・『菊池亜希子ムック マッシュ vol.8』(小学館)●
・『岸本かや 染色作品集 -will to live-』●
・『荻窪・西荻窪・阿佐ヶ谷本』(エイ出版社)●
・『吉祥寺を極める!2015-16』(アスペクト)●
・『なnD 3』(nu)●
・『Hanako(2015年3月号)』(マガジンハウス)●
◎ ウェブとアプリ
・「街さんぽ 第11回:西荻窪(TOKYO DANCE LIFE no.11)」●
・「甲斐みのり『コンフォート雑貨のある暮らし』会いたくなる店主。」●
・「INDIE GUIDES TOKYO」●
・ 大沼ねこひ日記「花と音楽」●
・「本「と」本を読む人vol.6」●
・「2014年の3つ」FALL新春WEB企画 ●
◎ イベント、その他
・ まいわい『ことほきす』●
・ 西荻茶散歩(チャサンポー)●
◎ お知らせ
・移転のお知らせ ●
◎ 過去のメディア掲載 → ●
◎ FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15-1F
地図 | 12:00 - 20:00 | 月・火お休み
gallery.fall at gmail.com | fall-gallery.com
2 notes
·
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展示スケジュール
ほぼ週がわりで自主企画の小さな展示会を催しています。
絵:得地直美
2024年
いまやっている展示
05 | 01 → 05 | 05
久野真琴 陶展 ●
05 | 01 → 05 | 19
ショーケース「ティータイム」
03 | -- → 06 | --
小部屋「コトノハブックス」▲
○
これからの予定
2024年
5月
05 | 01 → 05 | 05
久野真琴 陶展 ●
05 | 08 → 05 | 12
余地「紙しつらふ」●
05 | 22 → 05 | 26
チチネオ + imuy「MEXICOのたまてばこ」
● = 展示 | □ = ショーケース | ▲ = 小部屋
SNS
毎週1回「今週の展示情報」などを発信しています。FALLの近況などを知りたい方は、ぜひ見てみてください。
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
絵:得地直美
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終了した展示
2024年
01 | 10 → 01 | 21
bubuchiyo「鳥獣張子」●
01 | 24 → 01 | 28
柿本芳枝「sketch」●
01 | 31 → 02 | 04
モノ・ホーミー「2464 LITTLE MAGICAL HOMIES」●
01 | 10 → 02 | 04
ショーケース「Sweet Dreams Press」□
2月
02 | 07 → 02 | 11
VRANA展 ●
02 | 14 → 02 | 25
kanaexpress「MISSION 印 POSSIBLE」●
02 | 07 → 02 | 25
ショーケース「Loule」□
12 | ?? → 03 | ??
小部屋「古本泡山」▲
3月
02 | 28 → 03 | 10
フルコチエ「Palette」●
03 | 13 → 03 | 24
小方英理子「Play time」●
02 | 28 → 03 | 24
ショーケース「DOOKS」□
03 | 25 → 04 | 02
春の休暇をいただきます
4月
04 | 03 → 04 | 07
伊藤満「Primavera」●
04 | 10 → 04 | 14
おくまゆみ「ダンス・ダンス・アバンダンス」●
04 | 17 → 04 | 21
小西良 陶展 ●
04 | 24 → 04 | 28
川﨑和美 ガラス展 ●
04 | 03 → 04 | 28
ショーケース「夏葉社」□
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過去のイベント
2023年 → ●
2022年 → ●
2021年 → ●
2020年 → ●
2019年 → ●
2018年 → ●
2017年 → ●
2016年 → ●
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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15-1F
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
gallery.fall at gmail.com | fall-gallery.com
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2024年「今月のショーケース」3
DOOKS
2024 | 2 | 28 WED → 3 | 24 SUN
(期間中の月火は定休日のためお休み)
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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今月のショーケースは、アートブックを中心とした少部数の本を、デザインから販売まで一貫しておこなう出版レーベル「DOOKS(ドゥックス)」です。新刊のほか、トートバッグやグッズなどもあります。
西荻窪FALLの「ショーケース」にて、今年もポップアップを開催いたします。「ショーケース」とは、月替わりでインディペンデントな出版社やレーベルなどを紹介しているスペースです。DOOKSの新刊から旧作、グッズまで多種まとめてご覧いただける貴重な機会です。お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。(DOOKS Instagram より転載)
※ 店の一隅にある小さな棚を「ショーケース」と題し、月替わりでインディペンデントな出版社やレーベル、メーカーなどを紹介しています。
→ 今後の展示やイベントの予定
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DOOKS
ドゥックス
グラフィックデザイナーの相島大地さんが主宰する出版レーベル。アートブックを中心とした少部数の本を、デザインから販売まで一貫しておこなう。現在までに70タイトルほどを出版する。
dooks.info/
instagram.com/dooks.aijima/
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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
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SNS
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
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2024 | 3 | 13 WED → 3 | 24 SUN
play time
Eriko Ogata
2024 | 3 | 13 WED → 3 | 24 SUN
(期間中の月火は定休日のためお休み)
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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陶芸彫刻家の小方英理子さんによる個展「Play time」です。
FALLでの展示は今回で9回目!
今までで1番やりたい事が全部形に出来るかなと、今から楽しみです。(作家インスタグラムより転載)
去年の展示のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
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小方英理子
Eriko Ogata
1982年、東京都生まれ。2005年、武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン科テキスタイルコース卒。その後、07年までニューヨークに滞在。「Greenwich House Pottery」にて陶芸での制作をはじめる。13年より磁器アクセサリーのブランド「eriko ogata」を開始。アクセサリーのほか、陶磁器による小皿、彫刻作品なども制作している。
instagram.com/eriko_ogata
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在廊日
未定
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展示はがき
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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
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SNS
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
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2024 | 2 | 28 WED → 3 | 10 SUN
Palette
フルコチエ
2024 | 2 | 28 WED → 3 | 10 SUN
(期間中の月火は定休日のためお休み)
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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主に羊毛フェルトや陶ボタンの作品をつくられている、フルコチエさんによる個展「Palette」です。
デコデコなデコラティブなボタンが並びます。
もはやボタンなのか!?という気もします。
パレットに置かれた絵の具のような色とりどりの陶ボタンとアクセサリーの展示販売です(作家インスタグラムより転載)
去年の展示「雲のきれまから太陽が顔をだす」のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
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フルコチエ
Chie Furuko
2005年、武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒。在学中よりフエルト作品を制作。
furukochie.com
instagram.com/furukochie/
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在廊日
2/29(木)15:50まで
3/1(金)15:50まで
3/2(土)17:00まで
3/3(日)17:00まで
3/6(水)15:50まで
3/9(土)17:00まで
3/10(日)19:00まで
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展示はがき
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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
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SNS
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
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2024年「今月のショーケース」2
Loule
2024 | 2 | 7 WED → 2 | 25 SUN
(期間中の月火は定休日のためお休み)
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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今月のショーケースは文筆家、甲斐みのりさんのブランド「Loule(ロル)」を紹介します。
サイン本や甲斐さんが監修したさまざまな雑貨、今回のショーケースにあわせておとりよせしてくれた、和歌山県田辺市にある「Fika」の7種のサブレのつめあわせと、福島県西白河郡にある「さじ洋菓子」の缶いりチョコレートサンドビスケットなどもあります。
※ 甲斐さんの著作をお買いあげのみなさまに先着で、冊子『静岡県富士宮市 地元出身・甲斐みのりの みやめぐり』、ポストカード、栞セットのいずれかをさしあげます。なくなり次第終了。
甲斐みのりの書籍や、ロルの雑貨を販売。書籍には自治体の冊子やカードセットなど特典をご用意。バレンタインの贈りものにぴったりな、甲斐の推しお菓子も販売。(甲斐みのりさんXより転載)
※ 店の一隅にある小さな棚を「ショーケース」と題し、月替わりでインディペンデントな出版社やレーベル、メーカーなどを紹介しています。
→ 今後の展示やイベントの予定
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甲斐みのり
Minori Kai
文筆家。1976年静岡県生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒。女性が好んだり憧れるモノやコトを主な題材に書籍や雑誌に執筆。雑貨やイベントの企画をおこなう「Loule(ロル)」主宰。
instagram.com/minori_loule/
twitter.com/minori_loule
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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
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SNS
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
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2024 | 2 | 14 WED → 2 | 25 SUN
MISSION 印 POSSIBLE
kanaexpress 版画展
2024 | 2 | 14 WED → 2 | 25 SUN
(期間中の月火は定休日のためお休み)
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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ケシゴム版画家の kanaexpress(カナエクスプレス)さんによる個展「MISSION 印 POSSIBLE」です。
一点一点手押ししたケシゴム版画のほか、ガラス作品や雑貨の販売もします。
『MISSION 印 POSSIBLE』
いつものことながらふざけたタイトルつけました
印は印度の印とハンコの印をかけてます
去年10月に行ったインドの旅が楽しすぎて素晴らしすぎて忘れられないので何か作りたくなりました
版画作品、ガラス作品を展示販売いたします(作家インスタグラムより転載)
去年の展示「POP FUN」のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
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kanaexpress
松原可奈
1978年、富山県生まれ。高校卒業後渡英。ロンドンの「London College of Printing」にて版画技術コース修了後、「Camberwell College of Arts and Design」でグラフィックデザインを学ぶ。卒業後、kanaexpressとしてケシゴムはんこを使った作品を制作する。
instagram.com/kanaexpress
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在廊日
未定
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展示はがき
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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
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SNS
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
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2024 | 2 | 7 WED → 2 | 11 SUN
VRANA 展
2024 | 2 | 7 WED → 2 | 11 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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手刷りの帆布からプリント生地まで、さまざまなテキスタイルをデザインするVRANA(ブラナ)さんによる展示会です。新柄の作品がいろいろならぶ予定です。
前回の展示の様子はこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
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VRANA
ブラナ
手刷りの帆布からプリント生地まで、さまざまなテキスタイルをデザインする。コンセプトは「ユニーク&シンプル」。
instagram.com/vrana_mozolasika/
twitter.com/VRANA_inoue
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在廊日
未定
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展示はがき
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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
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SNS
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
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2024 | 1 | 31 WED → 2 | 4 SUN
2464 LITTLE MAGICAL HOMIES
モノ・ホーミー
作品展
2024 | 1 | 31 WED → 2 | 4 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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図案家、モノ・ホーミーさんによる個展「2464 LITTLE MAGICAL HOMIES」です。鉛筆画を中心とした新作がならびます。
2464とは、56の図案と22の言葉の組み合わせによるバリエーション数。HOMIESは「よく遊ぶ友だち」というような意味のスラングだそうです。図案の原画と鉛筆画などを展示予定。小さな不思議な友だちに、ぜひ会いにいらして下さい。(作家ホームページより転載)
弊店でははじめての展示となります。
→ 今後の展示やイベントの予定
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モノ・ホーミー
mono houmii
図案家。1986年、鹿児島県生まれ。著作に『貝がら千話』など。
twitter.com/monohoumii
instagram.com/monohoumii
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在廊日
1月31日(水)2月1日(木)3日(土)4日(日)は在廊予定です。くわしい時間などは作家のSNSでご確認ください。
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展示はがき
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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
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SNS
→ twitter.com/gallery_FALL
→ instagram.com/fall_mishina/
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