Tumgik
hirokoaotani · 4 years
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どこからどこまでを逢いたいと?
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hirokoaotani · 5 years
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五月四日の夜から
背の高さも目の位置も違うから、境界線は人それぞれらしい。
一緒に朝焼けを観ても感じ方は人それぞれ
だけど、この時はそんなの関係なく心繋がって抱きつけたんじゃないかなってね 思ってしまうよ
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hirokoaotani · 5 years
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3/25-26の話
( 2019/03/26 1:19 ) 3月25日
あなたの言葉に私は救われて支えられて、涙の一粒すら甘くなってしまう
あんなにロックミュージック任せに歩いた夜があったっていうのに、まるで勇気がなくて飲めなかったピンクベリーのようにパンパンにギュンギュンにジュワッとした夜を過ごしてしまいそう
現にそうだ
そして また下品に笑うんだろう
( 2019/03/29 6:20 ) 3月26日
夜の東京タワーはドラマチックでどこかエロい。そんな夜をどう過ごすかなんて決められるわけがない。
あの時の私は、空気感にさえ惚れていたのだから。
オールしちゃえばよかったね、なーんちゃって
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hirokoaotani · 5 years
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振られても追い続けますけど?
振られても諦めませんけど??
絶対振り向かせよ
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hirokoaotani · 5 years
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再び
そしてまた恋をする
言葉を大切にしてるんだろうなあ
そこに恋に落ちた
そう、また恋をしたんだ
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hirokoaotani · 5 years
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好きになってしまいそう
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hirokoaotani · 5 years
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両手を広げて i love you ーー !
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hirokoaotani · 5 years
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0113.18
「終わり無き」
生死に欠如して身を削ると
殻が破壊されて咲くものは咲く
華は散ることなく
永遠を飾る
星が欲張って輝けば
それなりに存在を意味付けることができる
ただ過剰なまでにあなたを苦しめ
狭間を彷徨い生きることとなる
世界は狭く薄く
そして重苦しく偏っている
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hirokoaotani · 6 years
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枯れない薔薇
わかってる
ちゃんとわかってる
わかってるよ
わかってないわけじゃない
まるで永久に咲く一輪の薔薇のよう
ただ輝くことはなく
あとは枯れるのを
あとは散るのを
ただただ待つだけのように
私はいつ涙を流せるのだろうか
わかってる
できるもんなら、棘たっぷりの薔薇の茎をとっくに折ってるよ
できるもんなら、嫌いたいよ
できないのが、悔しいほどに
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hirokoaotani · 6 years
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0113.18
「虚無」
悲壮感を胸に
味わえるものだけを自分に与えて
噛みしめると
憎しみが押しつぶされて
ハーブティー並みの香り高い
美麗な光輝ある空間が残骸として放たれ
それがこの世で最も残酷な形となる
やがて侘しい思いと孤独感が姿を現し
自己は儚く寂滅していく
それがどれだけかっこよく虚しいのか
人間のクレイジーさは永遠かもしれない
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hirokoaotani · 6 years
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0113.18
「失恋」
あなたと生きたこの日々は
グロッシーで癖になってしまいそう
静寂の中から漂うラベンダーの香り
優雅の中から漂うカモミールの香り
それはまるであなたのようで
忘れようと惰性で泣いた
月が寝ようとも収まることはないようで
私は星に顔をうずめて
またあなたを思い出してしまうんだ
こんなに綺麗な夜空の下で
あなたに溺れて
芳醇な香りを悲観に思い
愛を愛して日々を送るんだ
ああ、なんて贅沢な贈り物なんだろう
今思えば思うほどに
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hirokoaotani · 6 years
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1224.17
「あなたとの青春の名は」
もう終わりだとピリオドを打つのなら
そんな中途半端なことしないで
私のページごと破ってほしい
思い出されるほど辛いことはないわ
後味が苦い思い出なんかちっとも
なーんて言ってみたかったけど
弱い私には似合わない言葉だった
ページ全てに愛を注いで
一冊の本に出来上がった時
あなたの本を手にとって
私は読み漁り
自分のページに付箋を貼ってしまう
特別な思いを胸に抱え
何気ない日々へ感謝して
あなたと出会えてよかった とまで思ってしまうだろう
それが弱さありの強さで
青春なんていう言葉への意味づけで
でもそんな青春にダイブした瞬間が
あなたであり本でもあり
第三章『ライム』でもある
さーて、ページを破ってしまおうか
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hirokoaotani · 6 years
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生ぬるい海風は 必要以上に味わい深くて妙な気分
そんな海風は私をほったらかしにしてくれなくて 甘くつねって動揺させてくるんだ
なんて罪
泣きたい時泣けないの、胸だけが きゅーーー って 甘くて切ないね
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hirokoaotani · 6 years
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青春を卒業
卒業してしまったんだね。 私の青春は一般の青春とは違う形で充実しててグリーンアップルのグミのように必要以上に甘かった。甘党の私にはちょうどよかったのかな、 青春はいつも私の中にあるのさ。グミを噛んだ時、炭酸のようにシュワって弾けるんだ。いや、ジュワっと。それを 涙と共に呑み込むんだ、「甘ったるいんだよ」 グリーンアップル。嫌いじゃないよ
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hirokoaotani · 6 years
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甘いグミ
今日はなんだかいつもと違う
同じ日常の空気感に嫌気がさすような、そんな憎たらしい朝を感じた
そう刺々しい思いを抱えながらエレベーターに乗ると、グリーンアップルの匂いがしてさ、世の中そんなもんかって涙が出そうになった
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hirokoaotani · 6 years
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youtube
(https://www.youtube.com/watch?v=2Uen67wjwHMから)
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hirokoaotani · 6 years
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無名の手紙
あなたが幸せであるように
2018.3.17
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