Tumgik
hxxxsxxg · 7 days
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M-1ツアーを見に秋田旅行をしたり北上の展勝地で桜を見たり春を吸い込んでいる。
今は仕事で東京に来ています。イヤホンからは渡會将士。今のわたしの何かにぴったり。どなた様も引き続きよい季節を。
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hxxxsxxg · 1 month
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春休みに入った。職員は普通に勤務だから全然春休みではないけど、長期休暇は土日の部活がなくなる。それだけでかなり長い休日を過ごしている気分になる。
彼と付き合ってから、たぶん会ってない日のほうが少ない。飲み会があれば、必ず迎えに来てくれる。職場の飲み会も行ってほしくないみたいだから、本当は行きたい二次会も控えている。でもちょっと早めに抜け出して、彼の車に乗って、のんびり一緒に家で飲み直すのも贅沢であることに気づいた。明日も彼は迎えにきてくれる。へへへ
来週は秋田にお泊まり。M-1のツアーを観に行く。格好もちょっとだけ揃えようって話をしている。そういうことしたことないから楽しみ。全部楽しみ。春が眩しい。
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hxxxsxxg · 2 months
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職場では卒業式があり、ほとんど関わりのない卒業生たちが涙する姿を見て、わたしも泣いた。
数年ぶりの卒業を祝う会では、この一年を振り返りながらおいしいご飯とお酒をたらふくいただいた。苦しいことがあっても、毎年このたった1日があるだけで、すべて救われる気がする。みなさまお疲れさまでした。
震災から13年、意識してなかったけど昨日のデートは気仙沼の海だった。相変わらずここの海は光っている。車から流れるandymoriの光がとてもよく似合う、いいドライブ。
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hxxxsxxg · 3 months
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しあわせに暮らしているよ
春がきたら31歳になる。仕事もどんどん忙しくなる。想像で目眩がしてくるけど穏やかに日々を重ねたい。
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hxxxsxxg · 5 months
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忘年会行っちゃだめ。他の男と楽しそうにしてるの想像するだけで気が狂いそう。Vネックは着ちゃだめ。おれの彼女をそういう目で見るやついたらまじでxxx。
わたしを思って、起きてもいない想像の世界で怒ったり泣いたりする彼氏を見ていると、複雑な気持ちになる。もちろんかわいいなあとも思う。でも彼のことは好きだけどきっと同じ温度ではないなあとか、それが伝わって悲しまないでほしいなあとか、恥ずかしくてなかなか伝えるのは難しいなあとか。根本は好きという感情なのだけど。「好き」の後に「けど」が続くと不穏。
雪が降った。仕事は相変わらず、拍車をかけて、ますます忙しい。「毎日いろいろ起こりすぎて昨日の記憶がない」が職場の共通の話題。師走に向けてすでに走り続けている。このまま駆け抜けるために、彼の手を取りたい。
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hxxxsxxg · 6 months
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体調を崩し、彼の家で寝込んだ日曜。わりと穏やかに過ごしてきたのに、会話がよくない方に転がってケンカになった。言い合いをしたくないお互いの雰囲気で、口論にはならなかったけれど、口を開けば傷つける言葉を使い合った。
「さっきまであんなに楽しく笑っていたのに」「さっきまであんなに抱きしめてくれていたのに」、そういう気持ちが溢れてハンドルを握りうなだれた。できるだけ何も考えずに運転しようと心掛ける。歌詞のある曲を聴いたら泣いてしまうし、変に記憶に残るからこういう時にはふさわしくない。だからめったに聴かないインストゥルメンタルを流した。愛してやまないPeople In The Boxの『プレムジーク 9月/東京』。夜道、あの曲がメインの記憶。時々現れる街頭と、雨と。
今晩話そうという約束はできたのに、病院に来ていることを話しても返事はこなかった。こなかったというより、くる前に消してしまった。「心配しないで」と言った自分を恥じたから。そもそももうこのひとはわたしのことなんて心配してないかも。好かれていると思い込んでいることに恥ずかしくなった。自分は愛されているという自信をいつのまにかもってしまっていた。これは危険で、この先傷つくことが決まっている。それならばといつもの自衛に走る。悪い癖だと分かっているけど、わたしを守れるのはわたししかいない。他に傷つかない方法があるのなら教えて神様。わたしたちって間違いだった?
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hxxxsxxg · 6 months
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生まれて初めて合鍵というものをもらった。早すぎ、大丈夫?
大事な出張だったのに滅多にしない遅刻をして落ち込んでいた。一日中切り替えられなかった。そのまま彼の家に帰ったらローストビーフとビールが用意してあった。いつもビールは2本しか飲んじゃだめと言われるけど、この日は3本許してくれてわたしはご機嫌。彼は気分に合わせてウイスキーを選びハイボールにして飲む。わたしは香りが苦手で飲めないけれど、氷とウイスキーの輝きには見惚れてしまう。
彼は眠る時必ずわたしの手を握る。自由な体勢で寝たいわたしは、鬱陶しくなって寝返りを打つふりをして解いてしまうけれど、ふと目が覚めるとまた繋がれている。わたしが眠っている間、彼が目を覚ますと首筋や額にキスをして「好きだよ」と言ってくれていることも知っている。その瞬間起きていることはもう少し内緒にしておく。こういうのは徐々になくなっていくものかもしれないけれど、こういう形で愛を伝えようとしてくれるひとだということは忘れたくない。なくなっても悲観しないで、と未来のわたしに書き残しておく。
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hxxxsxxg · 6 months
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付き合っていないひとの家に毎日1時間かけて帰る生活を、自分でも不思議に思っていた。単純に睡眠時間は1時間ずつ減り、ガソリン代を計算すれば白目をむいてしまう。山のように積んだままの仕事はそっちのけにして、あちらに帰るためにさっさと引きあげる。また馬鹿みたいに沼に沈み始めているわよといつも自分に言い聞かせた。
日曜日は午後から福島の磐梯山へ。片道3時間。こんな時間から行くなんてとも思ったけど、若さゆえの行動力というか思い立ったら即、というのも大事。そういうのがわたしは嫌いじゃない。乗れる波には乗りたい。(ただし疲れていない時に限る)紅葉は今からという感じだったけれども、来てよかったと思った。大学の4年間をここで過ごしたのに知らないことばかりだった。照井で円盤餃子やら馬刺やら吸い込んで、心身すべて満たされて帰路につく。普段インドアのわたしからしたらこういう1日は大冒険に近い。心地よい疲労感。
わたしたちの関係についての話を避けていたけれど、彼が話したそうにしていた。「もうあなたとは今日限りです」と言われる気がして聞きたくないと断った。「 付き合ってください」と改まった言葉をもらって、これは人生においてひとつの救いの瞬間だなと思った。セフレから彼女への昇格?は無いと世の中ではよく言うし、5つ下と付き合うのもどうかと思っていた。でも彼はいつもわたしと話し合おうとしてくれるんだよね。ちゃんと向き合って、わたしのこころの乱れを正そうとしてくれる。安心をくれようとするし、大切にしてもらっていると実感できる。わたしにはもったいないくらい誠実なひと。こういうひとと生きてみたい。神様が最後のチャンスだよって言ってくれてるのかも。
幸せになるんだ。ちゃんと二人で。
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hxxxsxxg · 6 months
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今日も隣県の彼の家に帰ってきている。毎日往復2時間は結構しんどい。増して、20時半に帰ってくると言っていた飲み会から帰ってこない。返事も返ってこない。ない、ない、が続くと人は不機嫌になる。何のためにわたしはここに来たのだろう。虚しい。家に一人置いてくれるということは、わたしを信用していると言いたい、ということだと思う。だけど、3年近くわたしを家に置いてくれた元彼は、名前さえ嘘のひとだった。さて、今回はどうだろう。
ビールを飲んでしまったから、虚しかろうと悲しかろうとこの家にいるしかない。飲まずに帰ればよかったな。この間もそう思った。こんな気持ちにさせないでほしい。暇だから電話したいな。男のひとにかけていいんだよね、だってこんな気持ちにさせているのは彼だし。
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hxxxsxxg · 6 months
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素直になれない自分に嫌悪している。こういう夜はいつも腕を切ってきた。今日もやりたくてたまらない。こういうところがあるから、誰かと生きるのが難しい。
誰かといると、隠してきた自分の悪いところがどんどん明らかになって日に日に自分を嫌いになる。なんとなく好意が薄れていっているだろうと感じるそれも、大きく外れたことはない。だから拒否される前に自分から離れるのが正解だと思っている。自分を守るために。
自分の何もかもが許せなくて、頭の中が「��を与えなきゃ」で埋まる。痛みはわたしがわたしを許すための、許された気になるための手段。
と、ここまで書いてどうしようもなくなって電話した。「こうなった時のあなたも受け止めたいから、どうしたらいいか一緒に考えよう」と言ってくれた。2時間話した。解決はもちろん出来なかったけど、そう思ってくれていることが嬉しかった。一緒に生きたい。もっと好きになってほしい。そうなってもらえるようには何をしたらいいのか分からない。どうしたら好きになってもらえるのかな。付き合おうって言ってもらえるんだろう。
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hxxxsxxg · 6 months
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心配していた友人から連絡がきた。それなのに、わたしは好きなひとと一緒にいて、うまく連絡が取れなかった。せっかくわたしに話そうとしてくれたのに、力になれなかったことに落ち込む。とても大事に思っているのにねじれた気がする。意図的に呼び出し音が止められた。刺さる。わたしの電話に出ないことがなかったから。蔑ろにされたとどうか思わないでほしい。そういうひとではないことは分かっているけど、どうか悲観に飲み込まれないでほしい。
わたしが大事にいているひとを、わたしの好きなひとは嫉妬の対象にする。愛というか心配というか、わたしへの好意がそうさせることは分かっている。とてもありがたいとも思う。でも、それが関係を思いとどまらせる。わたしが大事にするひとを大事にして、とまでは言わない。せめて、わたしが大事にしているひとのことを敵視しないでほしい。恋愛感情でわたしたちが成り立っているわけではないことを信じてほしい。かつて確かにわたしたちは好意を持ち合ったけれど、時間とともにそれは友情に変わっている。
わたしが好きなのはあなただけ。でも友人とは15年の時間がある。一生なくしたくないと思ってる。もっと大きな感情がそこにあることを受け止めてほしい。傲慢かな。
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hxxxsxxg · 7 months
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金曜日に初めて会った5つ歳下の子とこの4日間毎日会っている。お互いは車で1時間の距離。ホテルで会ったり彼の家に行ったり、今日はこちらに来てくれて3時間くらいドライブした。
好きになることに時間はかからなかった。初めて会った時、このひとと一緒に生きたいと思った。けれども、わたしたちは「付き合う」という選択ができない。お互い好きなことも付き合いたいという気持ちもあることは受け止めている。それなのに、「結婚」が邪魔をする。わたしの年齢を考えると簡単に付き合おうとは言えないと彼は言っていた。お互いを何も知らないレベルだから仕方ないと思う。結婚を考えずに付き合うことはもうできないという現実と、これが最後のチャンスかも、の狭間にいます。
一緒に生きたいですって、いつか言うことができるかな。心のどこかできっとうまくいかないよと言う自分がいる。悲しい気持ちはわたしの人生には十分足りているから、それなら。
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hxxxsxxg · 7 months
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わたしは今年30歳になったため、先月職場の人間ドックを受けた。初めてバリウムを飲んで口の周りに付いた液体がカピカピになることを知り、話に聞いていた通りグルグル台の上を転がって、ちょっと楽しかった。その結果が昨日届いた。
目は治療中だからE判定。痩せてる上に大量に飲酒するから身体測定も肝機能も、結果がよくないことは分かってた。でもなあ。胸部X線も、腹部超音波もどちらもD2。D2とは要精密検査のことらしい。震えながら何度も結果の紙を見たけれどD2の下はEしかなかった。つまり1番悪いのだ。
具体的に何の病が疑われるかまで書いてあったけれど、怖くて調べなかった。わたしまだ30なんだけどなあ。死んじゃうのかな。
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hxxxsxxg · 7 months
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複数と遊んでてよかった。突然のブロックにへこまない。
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hxxxsxxg · 7 months
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昨晩もお気に入りと過ごした。帰り際、すべてにすっきりしたわたしが「ビール買って帰るんだ〜✌️」って話したらおれもコンビニ寄るから一緒に行こうと言ってくれてラッキーだった。お別れしてから一人で行くコンビニはいつもさみしいもの。
えっちの要望を伝えるのは苦手。でもこちらを気にするひととするとすいすい言えて、結果満足度が高い。そういうのは恥ずかしがってきたけど、伝えることは大切だ。傷つけてしまうかもと思って遠慮してきたけど、そんなことないのかもしれない。たぶんそのほうがこの関係はうまくいく。気持ちよければ何でもいい。
抱きしめてもらって元気をチャージ。ありがたい。相手を選ばす満たされるわたし自身もありがたい。よかったよ、そこら辺バカになってて。これまでは虚無を払えなかった。だけどいまはそんなことは気にならなくなった。その日抱きしめてもらえることが大事。神様、ありがとうね。30年生きて、今いちばん生きやすいよ。
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hxxxsxxg · 7 months
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「そんなに怯えないでよ」で始まった昨晩。「痛いのに我慢できてえらいね」って言ってくれたから、以降拒否できなくなった。ベッドから出て鏡を見てまず翌日の服を心配した。隠せる服持ってたっけ、と。あれとあれを着れば大丈夫か、なんて思っているうちに彼がシャワーを終えていた。
一つ一つ指を添えて数えた。20を超えるキスマークの跡、痕。赤紫色がどれも濃くて、よくこんなに付けられるな〜なんて呑気なことを思った。(キスマークって難しくないですか?付けたくてもわたしはうまくできない。みんなは付けられる?)
この子は誰かに対する所有欲がないといつも言う。それを聞くたびにキスマークの意味を考える。難しい。分からない。特に意味はないのだろう。それでも気になる。わたしは彼の身体に1つも残さないから。
手を繋いでベッドに寝転ぶ時間がわたしは好き。たまにキスしてじゃれるのも楽しい。愛されている錯覚。その一瞬を捨てるなんて考えられない。わたしは鏡に映る自分の身体を見るたび錯覚に浸る。
アザになった部分に触れるだけで痛む。アザというより腫れてほぼ打撲。理性を天秤にかけると、いつも宙に浮く。偽物でも幸せは得られる。本物より傷つかなくて済む。これ以上安全な関係、ある?
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hxxxsxxg · 7 months
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自分が大事にしているひとが、自分を頼ってくれないと知ってしまった時の感情とは。いったい何と呼べばいいのだろうね。頼ってくれよ、わたしはいつも君を大事に思ってるんだよ。分かっててくれよ。遠慮は要らないって言ってくれるからわたしは遠慮してないんだよ。わたしだけが遠慮しないの?そんな関係だったっけなあ。そういうことなのかな。苦い実齧るも君となら、これはいまも変わらないわたしの思いだよ。
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