Tumgik
iafshop · 12 days
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Art Exhibition MATCH「SF」
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Art Exhibition MATCH「SF」
作家名:長野光宏(ビデオ・インスタレーション)     山下慎(立体造形・グラフィック) 会期:2024年4月27日(土)~5月6日(月) 時間:15:00-21:00 休廊日:会期中無休 料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
「SF」 たったの二文字に。 博多から鹿児島本線に乗って福津に帰る時、箱崎を過ぎて多々良川を渡ると綺麗に郊外の景色に切り替わる。コピペの様な変わり映えしない住宅街。見えはするけれど辿り着けないゲームの背景みたいな街。しかしそれは一方で生々しいほど現実の景色でもある。今の今どこかで暴力も愛も退屈も存在する、いつもという時間を過ごす人間達の世界。車窓から見えたのは、「虚構の現在」と「私たちの現在」が重なり合った風景だった。SFは虚構を通して、その「ほんの僅かな可能性で存在し得た別の現在」を可視化する。その「現在」は選ばれなかったために目を向けられることも無い。 だが、いつでも向かうことはできる。
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iafshop · 27 days
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はざまべびぃ
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はざまべびぃ
作家名:鬼塚緑 会期:2024年5月18日(土)~5月26日(日) 時間:15:00-21:00 休廊日:5月22日(水) 料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
〇展覧会内容 鬼塚緑 1987年スウェーデン生まれ、宮崎育ち、福岡在住。 あちらの世とこちらの世が重なった場所にある「はざまくに」。 そこに住むいきものを平面と立体、パフォーマンスで表現してきました。 今回ギャラリースペースにて新作を展示、手前のフリースペースには過去作を展示します。
〇作家からのコメント あちらの世とこちらの世がうっかり重なっちゃった場所「はざまのくに」。 そこに住むのは生きることに不器用で淋しがり屋のいきもの達です。 「はざまのくに」に人間が迷い込むと、淋しかった彼らは嬉しくなって人間と接触を試みますが、彼らのその見た目と不器用さでなかなかうまく行きません。逃げ出してしまう人も居ます。 はざまのくにのいきものは「淋しいな」とぽつりと呟いて、結局ひとりぼっち……。
そんな「はざまのくに」に赤ちゃんがやって来ました! 「はざまのくに」に変化をもたらすかもしれない【はざまべびぃ】に是非会いにお越しください。
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iafshop · 2 months
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Aniki-Bóbó #2
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Aniki-Bóbó #2
@ IAF SHOP*
日時:2024年4月6日(土)open 18:00/start 19:00 料金:¥1,000+要1ドリンクオーダー 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
【出演】 Kido Hideaki 松岡 怜央(Kirakira TV Paradise) LORRAINE DISCO SPECIAL PANICSMILE吉田
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iafshop · 2 months
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『Culture⊂サブカルチャー #身体 #場所 #メディア』
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Minetaro Mortal Plastic Vandals & Hove Albion Hobby Club 『Culture⊂サブカルチャー #身体 #場所 #メディア』
□ Art Exhibition 会期 / 3月23日(土)24日(日)両日とも13:00-20:00 生島国宜 / ixima kuniyosi 上戸マリー / Marie Ueto うんこみねたろう / unkominetaro 藥伊 美雨 / Miu Kusui Tomop 長野光宏 / Nagano MItsuhiroMaiton 西川諒 / Ryo Nishikawa 西園尚志 / Takashi Nishizono 安武聡太 / Sota Yasutake 福地英臣 / Hideomi fukuchi
□ Artist talk side1 会期 / 3月23日(土)17:00-19:00 司会 / 坂口将史 パネラー / 生島国宜 うんこみねたろう 福地英臣
□ Artist talk side2 会期 / 3月24日(日) 17:00-19:00 司会 / 坂口将史  パネラー / 長野光宏 Maiton 西川諒 安武聡太
料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
「洗練された」知的、精神的、芸術的活動を表すものとして、またナショナル・アイデンティティを裏打ちするものとして我々の中に身体化されているCulture。その主流文化の双生児として生まれ、中心に対する周縁として対置されてきたのがサブカルチャーである。そしてサブカルチャーもまた、主流に対する対抗的、あるいはオルタナティブな価値観の下で成長し、特有のアイデンティティ、あるいはレッテルを我々にもたらしてきた。ただしCultureは、人々の生活、経験、実践の中で常に再構成され続けるプロセスなのであり、決して静的なものではない。「Culture/subculture」の対置構造と、それを内面化したアイデンティティの在り方についても、時代や土地などの諸要素がそこにさらに折りたたまれるため、個々人で微妙に異なる。それは、Cultureの発信者であるアーティストにおいても、例外ではない。また現代に目を向ければ、価値観の多様化と通信・デジタル技術の発展、主流文化の権威性の弱体化により、「Culture/subculture」の対置構造が薄れている様子が見て取れる。だがその一方で、「何をアートとするか」というCulture概念を由来とする境界線の問題は、今なお議論の的であり続けている。東京とそれ以外の都市という地政学的な中心ー周縁モデルも、我々が物理的な身体を持つ限り、完全に消し去ることは不可能だ。「Culture/subculture」の境界は、曖昧になりながらも依然として存在しているのである。本イベントでは、アーティスト達の(無)意識下における(sub-)Cultureのありようを、作品展示とトークショーを通して浮彫にしていく。そして福岡という、東京に対する「周縁」に位置する���地の力場の中で生まれた動態としてのCultureを、アーティストたちの(sub-)Cultureの目線から改めて見つめ直していく。
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iafshop · 3 months
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セーフプレイス
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セーフプレイス
作家名:佐藤 もと 会期:2024年2月10日(土)~2月25日(日) 時間:15:00-21:00 休廊日:水曜日 料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
〇展覧会内容 佐藤もとによる初個展。 映像作品とインスタレーションを用いて自身のあの時、あの感覚を表現する。
〇展示ステートメント 心がぎゅっと硬くなったら 思い出す■がある 自分が見つけたはずなのに 見つけられた気がするのだ
私はどんな顔をして照らされているのか それを知りたくて撮り続ける
それまでカチカチだった心が ゆるゆるほどけていく
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iafshop · 5 months
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逆シャア研究会
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逆シャア研究会
日時:2023年12月16日(土)    勉強会      15:00~17:00    トークショー   17:10~19:00 料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
逆シャア研究会とは? テクノロジーへの憧れと変身願望の双方を刺激し、人々を魅了し続ける「巨大ロボット」。 そんな「巨大ロボット」と向き合い続け、のちに「リアルロボット」と呼ばれるようになる動向をも生み出したクリエイターが、富野由���季である。 本イベントは、そんな富野由悠季が初めてオリジナル映画作品として手がけた「逆シャア」について、映像演出や美術、キャラクター表現といった様々な視点から検討を行うものである。公開から35年の節目に際し、同作の映像文化史の中の位置付けを、改めて問うていきたい。
※当企画は、勉強会とトークショーの二部構成となっています。勉強会に参加することでトークショーをより楽しめる構成となっていますので、双方、奮ってご参加ください。
・出演者 山口洋三(Yamaguchi Yozo)/福岡アジア美術館学芸課長 植松久典(Uematsu Hisanori)/グラフィックデザイナー 坂口将史(Sakaguchi Masashi)/特撮研究者・漫画研究者 日本経済大学 講師。 福地英臣(Fukuchi Hideomi)/現代美術家 日本経済大学 教授。
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iafshop · 6 months
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寺江圭一朗過去映像作品閲覧可月間
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IAF SHOP*いたずらシリーズ
【寺江圭一朗過去映像作品閲覧可月間】
会期:2023年11月3日(金)~11月26日(日) 時間:17:00‐22:00 休廊日:11月9日(木)、13日(月)~17日(金) 料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
先月IAF SHOP*で「寺江圭一朗 1日だけの展示とトーク」という企画を行った寺江圭一朗。その際、1日だけではもったいないという話になり、彼には膨大な量の映像作品や記録映像があることを知っていたので“いたずらシリーズ”で過去映像作品を取り上げることとした。といっても上映の順番や時間が決まっていたりするようなものではなく、観る人にその時観たい作品を選んでもらって上映するというかなり気楽なやり方でやります。本人がWeb上に特設ページを作りワンクリックで閲覧可能にしてくれました。観たい作品はサムネをよく見て選ぶシステムです。寺江圭一朗の懐かしい作品を観たい人も、彼が過去にどんな作品を作ってきたのか知りたい人も、ただ興味本位の人も大歓迎。
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参考:サムネ画像集
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iafshop · 6 months
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寺江圭一朗 1日だけの展示とトーク
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寺江圭一朗 1日だけの展示とトーク
作家名:寺江圭一朗 日時:2023年10月21日(土) 13:00-22:00  展示 「あなたの反応が私をつくる。私の行動があなたをつくる。」 19:00-20:30  トーク 重慶の話:中国のオルタナティブアートシーン の現在と重慶でのレジデンス体験      話す人(リ・リ、寺江圭一朗)、通訳(岩本史緒)
現在韓国を拠点に活動する美術家・寺江圭一朗の一時帰国の機会に、彼がコロナ前に1年半滞在していた中国・重慶でのレジデンス体験とそこで作られた作品を展示する1日限りのイベントを行います。 19時からのトークイベントでは、重慶でのレジデンスの様子を振り返る他、現在滞在中の韓国の話も少しご紹介。また、当時寺江の滞在をサポートしていた現地のオルタナティブスペース・オルガンハウスのスタッフで、現在福岡で活動を行うリ・リに、コロナ禍を経た重慶のアートシーンの現在の状況についてもお話いただきます。
料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/ 問い合わせ [email protected](担当 テラエ)
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iafshop · 7 months
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Aniki-Bóbó #1
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---------------------------------- Aniki-Bóbó #1 日時:2023年10月28日(土)open 18:00/start 19:00 料金:¥1,000+要1ドリンクオーダー 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) https://iafshop.tumblr.com/ 【出演】 kido Hideaki 178 宋秀臣 TALLBOY TRIO ----------------------------------
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iafshop · 8 months
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The Greatest ROBOT Ever Created.
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Minetaro Mortal Plastic Vandals Hove Albion Hobby Club
“The Greatest ROBOT Ever Created."
科学技術の粋を集めて生み出される鋼の身体・ロボット。原義としての「労働力」に始まり、兵器、正義、人間関係、親、恋人、友人、成長した自分自身と、様々なものの象徴となりうるロボットは、国内外を問わず多くの人々の想像/創造力を刺激し続けてきた。本企画では、そんなロボットの中でも、日本国内のポップカルチャーの中で醸成されてきた特異なロボット表象をテーマに、無機物とテクノロジーによって作られ・描写される身体イメージの奔流について、作品展示と言論活動を交えて問い直す。
Art Exhibition 会期:9月30日(土)・10月1日(日)両日とも13:00-20:00 峰松宏徳 / Hironori Minematsu 浦和レッズサポーターグループ “さいたま第七艦隊” 代表。主に西日本中心のアウェー試合に出没しています。 MAITON 1994年生まれ。場所をとるか電気がいるか音が出る作品を作っています。 DUMBHEAD / Nagano Mitsuhiro 立体造形/映像を作るパソコンマスター。腐った脳をテクノライズした結果、中古ゲーム棚のディグスピードは他の追随を許さない。ぶれいんだむど! ZeFFFY 「自分にヒーロー・怪人等の精神を降臨させ戦う」をテーマに落書きから派生した絵画・立体作品の制作を行う。 生島国宜 / ixima kuniyosi 画業の傍らアメコミ映画を愛でるユニット「ファンタスティックポップコーンボーイズ」にて影の領袖クニ・ツラヤバとして暗躍するスピリチュアリスト。 西園尚志 / Takashi Nishizono 1981年生まれ #sadame という創作活動をしています。 Satoshi / TRASH ART WORKS アーティストとして活動中。脳内草野球チーム「太宰府ガイコッツ」の不動の4番としても活躍。 江口翔英 / Shoei Eguchi またの名をETE→CO あるときはキャメラマン、ある時はミュージシャン、してその正体はー!? TomoP 鹿児島の地に産まれましたが少し北の方へ向かって福岡に長く居座っております。 齋藤聖菜 / saito kiyona 子供とボロボロなもの等を描くのが好きです。本を作るのと見るのも好きです。いつか分厚い画集を作りたいです。 とよだまりさ 北九州在住の絵描き。私の中に潜むロボットを連れてきました。 Talk Show 日時:9月30日(土)17:00-19:00 プロダクト、被写体などの文脈を介した分析を行うことで、「ロボット」であることがいかなる表現を可能にしてきたのかについての検討を行う。 part.1 『神はどうしてモビルスーツを人の形に作りたもうた』 福地英臣 part.2 『「巨大ロボット」が持つビジュアルパワー~ロボットキャラクターのスケールに関する一考察~(仮)』 坂口将史 福地英臣 / HIdeomi Fukuchi 漫画批評家・現代美術家。今回の企画に取り組むために生まれてきた。Art Exhibitionにも参加。 坂口将史 / Masashi Sakaguchi 特撮研究者・漫画研究者。日本経済大学経営学部経営学科講師。メディア芸術カレントコンテンツ・コアライター。論文に「成田亨がキャラクター デザインにもたらしたもの」(『藝術研究 2017』)など。『ユリイカ 2021年10月号 特集 : 円谷英二』などに寄稿。 Artist Talk 『ぼくのかんがえたさいきょうのろぼっと』 日時:10月1日(日)17:00-19:00 ART Exhibition に参加するアーティストによるトーク。 昨今の「キャラアート(キャラクターアート)」に代表されるような、ポップカルチャーのビジュアルを想起させる若手現代美術家らが登壇。戦後間もなく誕生した日本独自の「ロボットもの」コンテンツに脳天を撃ち抜かれたユース世代の美術家が、それらの作品と自身のアートとの接点について言及する。各世代の様々な視座から繰り出される美術家ならではのアクロバティックな考察は、胸にポッカリ空いた夏の喪失を埋め合わせてくれるに違いない! ----------------------------------
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iafshop · 8 months
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おままごとのストレッチ
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おままごとのストレッチ
作家名:遠藤梨夏 会期:2023年9月12日(火)~9月24日(日) 時間:15:00-22:00 休廊日:9月19日(火) 料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
遠藤梨夏 1998年福岡県生まれ。 佐賀大学大学院地域デザイン研究科1年。 日常の隙間を見つけ、概念で遊ぶような作品を制作している。
<展示内容> 主に映像、立体で構成したインスタレーションを展示する。
<展示ステートメント> おままごとのように制作をしている感覚がある。 目の前には存在しないものを、「今、ここにあるもの」を用いながら、別のものに見立てて遊びを展開していくような感覚である。 そこで生まれたズレは、時に滑稽に見えるかもしれない。 しかしながら私はその滑稽さを積極的に受け入れたいのである。 プラスチック玩具の世界で体を曲げて伸ばして深呼吸するような、そんな展示にしたい。 ----------------------------------
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iafshop · 9 months
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実験の最小にて(3)
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実験の最小にて(3)
出品作家: 酒井淳子(インスタレーション) ふくちまどか(油画) 森崎澪(立体) 山嵜出海(彫塑)
キュレーション:副島大輔
会期:2023年9月1日(金)~9月3日(日) 時間:13:00-23:00 料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/ 佐賀大学芸術地域デザイン学部の院生・卒業生からなる『団体』です。作家10名と主宰の計11名からなり、これまでに佐賀県内にて2回『グループ展』を行いました。 以前行った展示では「不完璧/前向きな劣化/寂れの肯定成長の鈍化/ゆるやかな死・崩壊/自然の影響力」という私たちの思想をテーマにした展示を志向してきましたが、今回は3つのグループに別れ、異なる方向性で実験を行おうと考え、『実験の最小にて(1),(2),(3)』と題し、3箇所の会場で同時期に展示を行うこととしました。 (3)では、より洗練された美観を求めて、作家自身の内面を象徴する展示を行います。
私たちの過去の展示・作品は下記ページからご覧ください。 https://andcolab.notion.site/42b95456e48642b6991b1fcf02f36ade?pvs=4
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同時期に行われる他会場の展示の情報
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iafshop · 9 months
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JASON KAHN 福岡ライブ
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JASON KAHN 福岡ライブ
---------------------------------- JASON KAHN/山内桂/cicadelia/薄力小麦子
日時:2023年10月4日(水)open 19:00/start 19:30 料金:¥2,000+要1ドリンクオーダー 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
主催: http://www.deterra8.com/
【出演】 JASON KAHN(USA) https://jasonkahn.net/ 山内桂 https://salmosax.com/ cicadelia https://cicadelia.bandcamp.com/music 薄力小麦子 https://zassoken.bandcamp.com/music
【ジェイソン・カーン】アーティスト、ミュージシャン、ライター。チューリッヒ在住。日本では1990年代半ばから何度も演奏しているが、2014年以来の来日となる。過去には、秋山徹次、杉本拓、中村としまる、オーブ、川崎ウタ、レテ、無量塔誠二郎、中卓史、直嶋岳史、大城誠、Sachiko M、渋谷慶一郎、角田俊也、宇波拓、山本高広、山内桂、大友良英など、多くの日本人アーティストと共演している。今回のツアーでカーンは、回路の流れの中に自分の身体を置くカオス的なフィードバック・システムを使い、エレクトロニクスを駆使する。モジュラー・シンセサイザーのオープン・リードを手で掴んで回路を作ったり壊したりし、シンセサイザーをオーバーロードさせたり、瞬間的に崩壊させたりする。様々なコンタクトマイク、電磁誘導器、ミキシングボードを介したシンセサイザー自身の出力が、シンセサイザーのパラメーターを変調するために使われる。その結果、非常にダイナミックなシステムになり、しばしばコントロールが難しくなるが、アコースティック楽器のような、しかし電子楽器のような、素晴らしい表現力が可能になる。コンサート中のライブ・ラジオ・キャプチャーと、演奏スペースとその周辺で事前に録音されたフィールド・レコーディングが、各コンサートのさらなる素材となる。結局のところ、これらの公演は基本的にサイト・スペシフィックな作品であり、物理的な意味でも、そこにある音という意味でも、手元にある空間を使って即興的に行われる。音楽が即興であるだけでなく、使用される素材が演奏されるそれぞれの空間に直接関係しているため、演奏は毎回異なる。 ----------------------------------
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iafshop · 10 months
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名もなき実昌 「ぬるま湯のように:公開・制作・ドローイング・メモ・ほか」
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名もなき実昌 「ぬるま湯のように:公開・制作・ドローイング・メモ・ほか」
作家名:名もなき実昌 会期:2023年7月15日(土)~7月17日(月) 時間:16:00-22:00 料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
【本展について】 ここ最近展示では、割と大きな作品を積極的に制作していたので、日頃制作している小品やテストピースのような作品は制作しても発表する機会を失っていたのだが、IAFの奥のスペースが少し空いているという事なので、急ではあるが、少しだけ発表をさせてもらうことにする。本展では小品とドローイング作品の他に公開制作も実施予定です。 ----------------------------------
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iafshop · 10 months
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いのち、ばんざい。
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いのち、ばんざい。
作家名:和田聡文 会期:2023年7月27日(木)~8月20日(日) 時間:16:00-22:00 休廊日:7月31日(月)、8月7日(月)、12日(土)~16日(水) 料金:入場無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
=================== 本展に関する4つの動画がyoutubeにて公開されています。
いのち、ばんざい。 https://www.youtube.com/watch?v=A6Nv8syTENs
プランクトンダンス https://www.youtube.com/watch?v=ZyDdtBkHNnk
よるのかんだた うっすらと排除される「おっさん」という属性について https://www.youtube.com/watch?v=V5GnpN0LLtU
louper digger looper https://www.youtube.com/watch?v=lFFif7LwFtw ===================
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色々、五月蠅いね。
だけど、あたしは、
ポリネシアの血族。海に浮かぶ島々の者。
8人産んでも2子しか生きて残せなかった祖霊の末の子。
だけど、あたしは、
一度は魔法使いになり、
高校卒業13年目にして、
やっとこさ同級生の妻と再会し、
今は青年の一人の息子の親になった、
「うっすら嫌われる中高年のおっさん」。
だからこそ、あたしはブリジット・バルドーの側に立つよ。
あたしは、どうせ「色々分かっていないおっさん」だから、
おっさん臭いことしか思い付かないし。
ならば、いっそ、「おっさん臭さ」を引き受けて、
すごくベタに「天」と「人」と「地」のお話しをする。
「いのち、ばんざい。」
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■ 天(伴天連さんの話):
「挑戦」って言葉を知ってるかい?
この島国と伴天連(バテレン)の話だよ。
最初の「挑戦」は戦国時代。「第一次挑戦」ってやつさ。
大海原を渡ってやって来たんだ。揉み手、摺り足、赤ら顔で。
でも、銃器の販売やら、人身売買やら、
伴天連同士のもめ事やら、色々あって、
お前ら、帰れって、叩き返しちゃった。
次の「挑戦」は幕末から維新。「第二次挑戦」ってやつさ。
真っ黒い船に乗って、煙モクモク、やって来たんだ。
漢字やめれ、アップデートしろ、神社、仏像打ち壊せとか、
色々やり過ぎて、嫌われて。案外、不人気。
パァとはしなかったね。
「俺らも案外とすげえ」とか逆に調子に乗られちゃうし。
近々の「挑戦」は大戦直後。「第三次挑戦」ってやつさ。
美しい、大きな銀色の飛行機でやって来た彼は、
コーンパイプをぷかぷか。
欧米様にはかなわねぇ。マッカーサー格好良いとか。
伴天連さん達、大チャンス。
天皇さんに聖書の講義したり、農業国に変えちゃうぞ、とか、
亜米利加さん、大盛り上がり。
でも、まあ、隣の半島やら、東の側やら、
ゴタゴタ、ピカピカ、どかんどかんで、
余裕無くなって、締め付け中途半端。
で、この島国のアップデート人口は1%程度。
しょぼいかぎり。
で、今。
「次にファシズムがやってくるとき、
 彼らは、「反ファシズム」を掲げてやってくるだろう。」
と、「ディミトロフなんとか」が言ったとか何とか言うけど、
四回目の「挑戦」は、どんな顔をして来るのかな?
もう来てるのかしらん?
「ソドムの街を火と硫黄で焼き払う」の、逆で来るのかな?
「産めよ、増えよ、地に満ちよ。」の、逆で来るのかな?
「天父神」、「長兄たる救世主」の、逆で来るのかな?
虹の橋を渡って来るのかな?「第四次挑戦」ってやつが。
ブロガー納言と、レディコミ式部と、
元祖バ美肉おじさん紀貫之と、古典BL信玄公と、
カルーセルと、明宏と、ピーターと、
おすぎとピーコと、デラックスと、マングローブと、
天宇受賣命と、阿国と、弥次喜多と、
全裸監督、村西とおると、
エロ屋/小説家/ニュースアンカー、紗倉まなと、
オスカルと、ジルベールと、
バンコランとひばりくんのこの島に。
また、来るのかな?
生まれて、まぐわって、子らにつなげる
我らの原罪を問うために。
でも、また来ても言い返すよ。あたしは。
あたしは、人間だし、生きてるし、おっさんだから。
「いのち、ばんざい。」
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■ 人(カンダタさんの話):
「カンダタ」のお話って、知ってる?
お馬ぱかぱか、愛馬の「カンタカ」君じゃないよ。
芥川龍之介くん初めての児童文学
「蜘蛛の糸」のあいつだよ。
地獄と極楽の間で宙ぶらりんのお友達。
でもさあ、この話、なんか変。
違和感マシマシ。
この話の「釈迦さん」、なんか上から目線。
切羽詰まって、焦って、失敗しちゃったカンダタさんに対し、
「浅ましい」とか「ヤレヤレ愚民は。。。」感、丸出し。
しょうがないじゃん。カンダタさんは。
生まれからして元々余裕なんかないんだし。
「糸切れちゃう!登ってこないでー!」とか、
そりゃー、言いたくなるよ。安全問題だし。
なのに、何、その、ちょっと一本釣りうまく行かなかったら、
飽きちゃって、テキトーに放り出しちゃう、投げやり感。
お腹空かせた虎さんに、我が身ぽーんと投げ出す、
釈迦牟尼本来のキャラじゃないよね。。。
大体、自分は涼しい顔して、快適な場所に居て、
面白そうな奴だけ、一本釣りとか、
衆生を救おうって気概が無いよね。
福祉事業をなめてんの?
現場に飛び込んで行って、問題解決せんのかーい!
我が身ポーンと行かんかーい!!
大体、カンダタ以外の奴らはみんな、
亡者、すなわち、アウトオブ眼中。
目覚めて、アップデートした奴にだけ、
極楽から「救済」の手を差しのべるとか、
キリスト教終末論の「携挙(けいきょ)」かよ。
救ってやるのは伴天連だけで、
ハルマゲドンで亡者/異教徒は一掃かよ。
「選民思想」臭え。
手に似合わない「水掻き」なんかを付けてでも、
なんとかして、なんとかして、漏らさず衆生を救おうってな、
大乗レスキュー「阿弥陀如来」の気概はどこ行った?
で、さあ。
このへんちくりんな違和感の話を妻にしたら、
理系にして日本文学オタクの我が妻も、
「あたしもヘンだと思ってた」とのこと。
でね。。。調べてみたの。ちょっとググって、wikiにて。
そしたらさぁー。パクリだって。
ドイツ生まれアメリカ籍の作家ポール・ケーラスの著作
『カルマ』収録の「The Spider-Web」が元ネタだって。
タイトルまんまじゃん。。。。しかも、この『カルマ』、
「本場モンの仏教説話を紹介」ってな本なんだけど、
「The Spider-Web」については「創作」だって。
本物に創作混ぜ混ぜ、仏教説話の捏造じゃん。
パクリとか知らんかったわー。龍之介やらかすなー。
バチモンの仏教説話とか知らんかったわー。
ポール、やらかしおったなー。
そりゃー。「ヘン」だわな。釈迦のキャラじゃないわなー。
仏じゃないじゃん。偽仏じゃん。仏罰モンだわー。
「自分ばかり地獄からぬけ出そうとするとか、
 無慈悲だわー。浅間しいわー。」とか、
「蓮の華の何とも云えない好い匂い」の
爽やかな極楽の風に吹かれて、のほほんしてる
偽仏のてめぇこそ、文句言える立場??
「どうでも良いわー。平等に地獄に落ちればー。」
とか、なにその「タワマン文学」。
「瞑想」じゃなくて、「マインドフルネス」、
「ヨガ」じゃなくて、「ピラティス」とか、
言い出すんじゃないの?
あらまー!「カッコイイ消費者」ですことっ!!
「丁寧な暮らし」ねっっ!!!
美しい、大きな銀色の摩天楼から見下ろしてる
虚業の小金持ちみたい。
カンダタ君もさあ、
タワマン野郎に「いいね!」とか声かけられて、
「一歩抜け出すチャンス!!」とか
調子に乗るの止めようよ。。
良いことないって。。
あいつらさあ、ペットか番犬探しているだけだから。
カワイソウな順か、カワイイ順に声掛けてるだけだから。
カワイソウな奴に餌やると「徳」を積めるし。
「徳」=「信用」=「クレジット」=「通貨」だから、
儲かんのよ。「カワイソウなペット」を飼うと。
大体、地獄って、年季を勤め上げると、
生前よりちょっとは良いステージに行けるし、
学校みたいなもんじゃん。
周りにいる奴らもカンダタ君と似たようなもんで、
みんな生前、色々苦労してるし、
タワマン野郎よりずっと共感できるじゃん。
鬼だって学校の先生みたいなもんで、
死なないように注意して、君を鍛えてくれてるだけで、
ちゃんと良く見てくれてんじゃん、君のこと。
ウエメセのタワマン野郎よりずっと。
ヘンな上昇志向に捕らわれて、痛い目見るより、
実直に自分の手で、地に足付いたコトをしようよ。
そうだ。友達を作りなよ。愛する人を作りな。
出来たら家族になって、子供を育てなよ。
老いて子供がもう無理なら、若い者を応援しなよ。
虚業で浮いてるタワマンの偽仏よりずっと良いよ。
地に足を付けて生きるってことだよ。
だから、「ぢごく」で結構。大「地」の「極」み。
だから、おっちゃんは叫ぶよ。
「いのち、ばんざい。」
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■ 地(生き物の話):
やあ、こんにちわ。僕らの名前は「オピストコンタ」。
「尻尾が後ろ」って意味だよ。
人間の精子みたいな形なんだ。
キノコとか、ツボカビとかの菌類と、
人間とか、魚やミミズ、トンボなんかの多細胞の動物を
ザックリ含んだフレンズさ。
襟鞭毛虫なんかのちっこい奴らも僕らの仲間さ。
世の中、僕ら「オピストコンタ」だけじゃなくって、
色んなフレンズがいるよ。
土の中にも、蓮のお池の中にも、地べたの上にも。
「真核生物」に限っても色々いるよ。
「オピストコンタ」の兄弟分「アメーバ動物」
草花や樹木とかを含むフレンズの「アーケプラスチダ」
昆布とか珪藻とかのフレンズの「ストラメノパイル」
ゾウリムシとかのお友達「アルベオラータ」
有孔虫、放散虫のフレンズ「リザリア」
ミドリムシとか光合成する奴もいる「エクスカバータ」
「クリプト植物」とか「ハプト植物」とか「太陽虫」
「真核」じゃなくて、「原核」だけど、細菌も色々。
シアノバクテリア(藍藻)とかを含むフレンズ。
美しい、大きな銀色の鏡胴を持つ顕微鏡で、
小さな水滴に閉じ込められた彼らを、上から覗き込むと、
色んなフレンズが、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、してて、
本当に、本当に、面白いよ。例えば、
放置しちゃった植木鉢の雑草の中。
劣化したプランターの壁面。
ジメジメ湿った苔の上。
蓮のお池の水の中。
只の水溜まり。
蟻の行列。
蝸牛。
藻。
蝶や蛾。
ダンゴ虫。
マルトビムシ。
苔の子実体の森の中。
くるくる回るミズヒラタムシ。
慌てて席取りをするクラミドモナス。
巨大なミジンコの屍骸を喰らう原生動物。
ほとんどが単細胞で、小さくて、単純なはずの生き物が、
くるくる踊ったり、パクパク食べたり、
ぶつかってビックリしたり、キョロキョロあちこち覗き込んだり、
居場所を見つけたり、喧嘩したり、慌てて逃げまど��たり。
多細胞生物ではなく、ただの「群体」に過ぎないのに、
喧嘩せずにお互いしっかり体をつないで、
くるくるくるくる泳ぐ、ヒゲマワリ(ボルボックス)やシヌラ。
動物じゃないと思っていたら、
意外とクネクネ、クルクル、活発に動く、シアノバクテリア。
小舟みたいに、スイスイ走り回る、小さな小さな珪藻たち。
独立した多細胞生物のはずなのに、
まるで一個の生き物のように合体してしまうイトヒメウズムシ。
それに、なにより面白いのは、
ご先祖の「古細菌」から、ずっと昔に枝分かれして、
お互い全然違う見た目や、違う生き方をしている
遠く離れたフレンズたちのはずなのに、
みんな、みんな、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、
ぶつかり合ったり、喧嘩したり、身を寄せ合ったり、協力したり、
まぐわり、接合して、次世代を作ったりすること。
知ってる?生物の世界において、
「成体(アダルト)」とは、「生殖可能となった個体」という意味。
子供を作るのが「おとな」なのさ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっと違う話をするよ。「シン・ウルトラマン」って映画の話。
その映画の中で、ウルトラマンは、頭の先からつま先まで、
均質な物体で出来た、微細構造を持たない完全体とされる。
「一にして全、全にして一」な完全な個体。ほぼ神。
当然、マンガ「はたらく細胞」みたいに
わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、協力し合う、
たくさんの細胞を持つ「多細胞生物」ではない。
理念、思想の固まり、孤高で単一の「思念体」。
外宇宙から来た、美しい、大きな銀色の飛行体。
よって、本質的に「個と個の(細胞)間の協力」は、
その身体自身に内在せず、
「バディー(仲間)」の意味がまったく分からない。
(映画では、故郷は「光の星」。国家は無い。)
(彼は人類と同種のものから進化した存在。)
彼は弥勒菩薩の様に完全な美(統一感)の化身だが、
無関係の子供を助けて死んだ男のことが分からない。
進化の最果てに居る彼には、「仲間」の意味が思い出せない。
遠い未来に来迎する弥勒菩薩の様なポーズをとって、
死んだ男の姿を掌に、森の中で悩み続ける。
覚えていたが、今は忘却した何かを思い出そうとして。
強くて、全知で、大きくて、けれど孤高のウルトラマンには、
起動してしまったゼットンを止める術が分からない。
なのに、弱くて、無知で、小さくて、愚かな人間たちは、
ぶつかり合ったり、協力したり、怒ったり、信じあったり、
ドキドキしたり、お尻パンパン気合を入れたり、
わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、
ゼットンを止める解決策を見つけ出す。
上から目線の外星人たちには出来なかったことを、
小さな「はたらく細胞」みたいな人間たちが成し遂げる。
VRゴーグルを付けての独り言、虚空に手をブンブン、
滑稽で、とっても格好悪いけれど。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ずっとずっと昔に進化の枝分かれをする前から、その後も、
地べたに這いつくばって生きる「いのち」の本質は、
わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、わちゃわちゃ、
ぶつかり合ったり、喧嘩したり、食べ合ったり、
身を寄せ合ったり、協力したり、
まぐわって、子供を作ったり、育てたりしながら、
「なんとか必死に次につなげ続けること」なんだろう。
人間も明確に動物だし、生き物だし、「いのち」。
だから、おっさんは、勇気を出して、ベタなこと言うよ。
わたしは、一人の息子の父親だから。
ショーペンハウアーとか、シオランとか、ベネターとか、
そんな馬鹿どもの言うこと知るか。五月蠅い。
「いのち、ばんざい。」
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iafshop · 10 months
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わたしたちの室内楽
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わたしたちの室内楽
日時:2023年9月5日(火)open 19:00/start 19:30 料金:¥1,500+要1ドリンクオーダー 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/
【出演】 ・Xu Shaoyang(シューシャオヤン)from.LONDON【vo+Guitar】 ・キドシン【vo+Guitar】 ・松岡涼子【Butoh dance】/波多江崇行【Guitar】/倉地久美夫【Guitar】
※主催の倉地さんから 今回のイベントは、 ロンドン在住のXu Shaoyang 彼は特殊な作曲と大きな音を出さないコンセプトな行為を行うミュージシャンで、 ロンドンのカフェOTOや、工藤冬里らとの交流が深く、 当方へ福岡での出演の相談があったことから始まりました。 あれこれ考えましたが、 これは、IAF SHOP*での、決して大きすぎる音を出せない環境で理想的なパフォーマンスになるのではないか。 ということで倉地の知人による今回のラインナップとなりました。 「室内楽」というと本来クラシックの流れを組むものではありますが、 室内(ライブハウスを含む)の大音量ではない、適切な演奏やダンスのイベントになるのではないかと思います。 倉地久美夫
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Xu Shaoyang(シューシャオヤン) シンガー/作曲/マルチ・インストゥルメンタリスト 1979年香港生まれ ライブパフォーマンス、作曲、アレンジ、即興による再アレンジに重点を置いている。 カナダ、日本、スカンジナビアでの活動を経て、現在はロンドン在住。 今回、日本~中国にツアーを行い、九州は初となる。 Web: xushaoyang.co.uk https://instagram.com/lyngbyhas
シュー・シャオヤンは特別な存在です。 人間味と美しさを持つ洗練されたナイーブなスタイルを習得している稀有なアーチストで。 工藤冬里による「マハー・シャラル・ハッシュ・バズ」のコラボレーターでもあり、彼の曲は、断片やハプニング、アマチュアリズムを取り入れた音楽性の概念を打ち破るものである。 (london cafe OTOの紹介) https://www.cafeoto.co.uk/artists/xu-shaoyang/?fbclid=IwAR2LKMibMvBfeWazeXPUpX-kjzMMfoLFgaeU42iSH133wJnmW6tMdlJFxA0
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キドシン/vo+Guitar ニール☆UMA、Strawberry Chocolate 's Surf Club Band所属。 ポップとアバンギャルドの融合という途方もない目標に向け、永遠の模索中。 今回はエレキギターの弾き語りで参加予定。
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松岡涼子/Butoh dance 2000年に舞踏と出会い、美術作家や演奏家との数々のコラボレーションを経て、現在に至る。 2020・2023年『寺尾紗穂 日時計の丘ライブ』に客演。 倉地+波多江とのトリオは今回が初めて。 9/20(水)11/15(水)、箱崎水族舘喫茶室『長沢哲 drums Solo』に客演予定。 https://ry-k-m.tumblr.com
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波多江崇行/Guitar ギタリスト、作・編曲、音楽イベントプロデューサー 田口悌治氏に師事し、その後短期間渡米。 帰国後九州内を中心にTV番組のBGMを担当,live活動を行なっている。 swing jazz~contemporary jazz、 free improvisation、noiseを主体とした演奏styleで常にARTを前進させようとしている。
倉地久美夫/Guitar 20歳代を関東でバンドやパフォーマンスなどで活動後、ソロでの歌を中心に、九州~全国で共演等行う。 共演者には外山明、菊地成孔、内橋和久、工藤冬里、他、即興主体の個性的な演奏家が多い。 2023秋に、11枚目の新作を日本と英国で同時リリース予定。 ----------------------------------
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iafshop · 10 months
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Minetaro Mortal Plastic Vandals & Hove Albion Hobby Club 『ヒーローは必ず蘇る、時代が望むとき 第二話』
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Minetaro Mortal Plastic Vandals Hove Albion Hobby Club
『ヒーローは必ず蘇る、時代が望むとき 第二話』
「正義のために」、「己の矜持のために」、そして「人々の自由のために」戦うヒーロー。 彼らのビジュアル、アクション、背負うドラマは子どもたちの心に楔のように突き刺さり、幼少期の強烈な原体験として、多くの人々の心の奥底に残り続ける。それはアーティスト、クリエイターらにとっても例外ではない。 本企画では、そんな誰もがその影響から逃れることができない「ヒーロー」を題材に、その「原点」の誕生と原作者によるリメイクの関係、そしてその「原典」と後年の作り手達によって作り出される作品(リブート、二次創作、ファンアート…)との関係性を検討していくことにより、制作活動におけるの創造行為と参照行為の有り様とその新たな可能性を、作品展示と言論活動を交えつつ、多様な視点から炙り出していく。
Talk show 出演者名:坂口将史      福地英臣
Two day exhibition 作家名:江口翔英     柴田高志     マイトン     DUMBHEAD     ZeFFFY     西園尚志     峰松宏徳     SATOSHI(TRASH ART WORKS)     JIMAX     福地英臣 Two day exhibition 会期:2023年 7月22日(土)・23日(日)13:00-20:00(両日とも) Talk show 会期:2023年 7月22日(土)16:00-18:00 Artist talk 会期:2023年 7月23日(日)16:00-18:00         ※Two day exhibitionに参加するアーティストによるトークです。
料金:入場、及び聴講無料 場所:IAF SHOP* 福岡市中央区薬院3-7-19 2F TEL:090-5475-5326(佐藤) http://iafshop.tumblr.com/ ----------------------------------
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