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kumi666jp · 5 years
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そしてこちらは、リリースしたてのインタビュー。Nothgard を率いるDomに、Malady Xについて、深く質問をしています。日本に関係する内容もありますので、後に日本語版をリリース予定です。
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kumi666jp · 5 years
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先月リリースしたKambriumとのインタビュー。原文の英語版ですが、コンセプトに深く切り込んで、色々聞いてみました!
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kumi666jp · 6 years
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Parasite Inc. - Once and for All (OFFICIAL VIDEO) [German Melodic Death ...
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kumi666jp · 6 years
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オリジナルの英語版ですが、Parasite Inc..の最新インタビューをただいまリリースしました!8月発売予定のアルバムDead And Aliveについて、Kaiに詳細を話してもらいました!只今マスタリング中ですが、全曲最高ですので、ぜひcrowdfundingに参加してくださいね!
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kumi666jp · 6 years
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Parasite Inc. - Crowdfunding & New Album Snippets!
5年ぶりのニューアルバム Dead And Aliveリリースに向けたcrowdfunding、遂にスタートです!凄いアルバムに仕上がってきていますので、ぜひとも参加して、彼らをサポートしましょう!アルバムの内容に迫るインタビューももうじきリリースしますので、お楽しみに~!
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kumi666jp · 6 years
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Bloodshot Dawn - Shackled *Official Video*
新着ビデオ!
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kumi666jp · 6 years
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Bloodshot Dawn 渾身のニューアルバム”Reanimation”の全歌詞をLyrics Libraryにアップしましたのでお楽しみください!
www.kumi666.com
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kumi666jp · 6 years
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Star Wars - The Last Jediはもうご覧になりましたか? そしてSunless Riseのニュービデオ “Flywheel”もご覧になりましたか?
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kumi666jp · 6 years
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あと数時間で2017年が終わろうとしています。皆さんにとっては、どのようなMetal Yearでしたか?今年も良いアルバムが多くリリースされましたね。今年のベスト10中の上位5アルバムについては、どれも1位の価値があると思っています。また、トップ10に入らなかった12枚についても、10位に限りなく近い...という事で紹介させていただきました。ベストソングも発表していますので、ぜひチェックしてくださいね!
来年も今まで通り、地道にしっかりと情報を配信していきたいと思います。新年早々には、www.kumi666.comがサポートするバンドたちからのメッセもお届け予定です。give-away企画も計画中ですので、お楽しみに!
良いお年を!
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kumi666jp · 6 years
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Sunless Rise - Flywheel (Official Music Video)
最新MV、リリースになりました!
他のビデオやインタビューなどSunless Riseの情報はこちら!
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kumi666jp · 6 years
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Rabbits‘ Hill pt.2 アルバムコンセプトについての洞察
Trick Or Treat が初来日を果たしてからちょうど1年が経過…、あの時の興奮が今でもリアルに感じられ、このワクワクを手放したくない一心で、何かできる事はないか考えた結果が、去年の夏にポストしたアルバムレビューの日本語版作成でした。レビューといっても、音楽的な専門用語の列挙でもテストの採点のようなものでもなく、ただただWatership DownとRabbits‘ Hillへの愛を深掘りして書き綴った、コンセプトについての洞察的なレビューです。
ご存知の通り、私のメタルサポートサイトwww.kumi666.comは英語オンリーで運営していますので、このレビューも英語でしか作成しておらず、そもそも日本語で考えてい���かったので、自分のレビューを自分で母国語に翻訳するという本末転倒な状況ですが、そのままだと面白くないので、所々で少しだけ付加コメントを入れてみようと思います。
ではでは、以下、お楽しみいただけたらと思います。
 Rabbits‘ Hill pt.2 アルバムコンセプトについての洞察 ― 2016年夏
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私はExtreme Metal Supporterとして活動していて、当サイトもその為に存在しているのですが、私のお気に入りのイタリアンPower Metal バンド:Trick Or Treatが制作した物凄いコンセプトアルバム “Rabbits’ Hill pt.II” への思いを語りたいと思います。
 Richard Adams氏の著書 “Watership Down” を初めて読んだのは、10年以上前の事で、その時読んだのは、“ウォータシップダウンのウサギたち”というタイトルの日本語版でした。あれから時が経ち、Trick Or Treatの作った2つのコンセプトアルバムが、あのエピックなアドベンチャーへの情熱に再び火を付けるきっかけになったのです。
それからようやく原文の英語版を読むことができたのですが、ストーリーは色褪せることなく、またまた何度も圧倒されてしまいました!そして、Trick Or Treatがいかに才能豊かなバンドであるかという事にも再び気付かされたのでした。彼らの手法で、Watership Downの世界観が完璧に表現されていて、本当に驚異的!もしあなたが、Watership Downとメタルのどちらも好きなら、絶対に期待を裏切らないので、ぜひ聴いてみていただきたい。
Trick Or Treatは約4年前に4部から構成されている物語の前半部分(“The Journey” と “On Watership Down”)をコンセプトとしたRabbits’ Hill pt.Iをリリース、そして更に洗練された楽曲が詰め込まれたRabbits’ Hill pt.II(物語の後半2部“Efrafa” と “Hazel-rah”)を遂にこの夏リリースしました。
 このレビューは、Watership Downとメタルの素晴らしいコラボレーションによって紡ぎ出されたRabbits’ Hill pt.IIについての、とてもパーソナルなレビューです。私は、滅多に当サイトの為にアルバムレビューを書きません。というのも、芸術である音楽については、皆それぞれに異なる趣向を持っているし、どんな風に感じるかは、自分の耳でその音楽を聴いてみる事からしか得る事はできない、他人のレビューからは決して得られるものではないからです。自分で聴いてみるという行為は、YouTubeからスタートする事だってできるわけです。そして、もしその音楽が気に入ったなら、合法的な手段で購入し、メタルをサポートすることもできるのです。私は、どんな種類の音楽に対しても、決して審判のように振る舞いたくはないので、採点なしに、この物語とアルバムへの尽きぬ愛を表明すべく、コンセプトを深く掘り下げるレビューを書きました。楽しんで頂けると幸いです。
 注意:以下のレビューは、Watership Downのストーリーについてのネタバレ要素が含まれています。もし、あなたが物語をまだ読んだことがなく、これから読んでみようと思っている場合、これ以降の文章は、物語の詳細(特に物語の後半部分)に深く触れていることをご承知いただいた上で、ご覧ください。
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Watership Downは、勇敢な野うさぎたちによる“自由への戦い“の物語で、この物語は2つの異なるうさぎの世界から構成されている。そのうちの1つは、うさぎたちの冒険が時系列に沿って描かれたメインストーリーで、もう1つは、そのうさぎたちによって語られる、うさぎたちのバイブルとも言えるうさぎ世界の民話であり、この民話がしばしばうさぎたちに勇気を与えたり、敵に翻弄される人生にどう対処していくべきか、ヒントを与えてくれるのだ。Trick Or Treatはこの2つの世界のどちらもテーマとして扱っており、オープニングチューンのInlé(the black rabbit of death)は、その神話に登場する最も恐ろしい存在について書かれた曲だ。Extreme Metalが大好きな私にとっては、正直な話、グロールをちょこっと聴ける所も美味しいところ。Inlé(インレ)は、ラピンと呼ばれるうさぎ達のオリジナル言語からきた言葉で、まずは”月“を意味し、他には、”闇“”恐怖“”死“などの意味を持つ。正に”死の黒うさぎ“にぴったりの名前である。そして本当にdeath metalっぽい響き(にやり)。
とにかく、この曲は尖っていてアグレッシブで、アルバムの幕開けにぴったり。素晴らしい曲である!またこの曲は、うさぎたちの神話のヒーローEl-ahrairah(エルアーライラー)について歌っているRabbits’ Hill pt.IのオープニングチューンPrince With a 1000 Enemiesと対になっている。まさに、闇と光のような対極をなしている2曲である。この2羽の伝説的うさぎたちは、各アルバムアートワークにも登場していて、Trick Or Treatのコンセプトの描き方が本当に鮮明であっぱれ!もちろん、この素晴らしいアルバムアート全体を、シンガーのAlle Contiが制作した事実にも触れておきたい。
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 さて、物語前半の終わりに、主人公のうさぎHazel(ヘイゼル)が、Nuthanger Farmという農場で飼われているうさぎたち(アンゴラのつがいとヒマラヤンのつがい)を開放して農場から逃げようとした際に、農場の人間に撃たれてしまう。
Together Againは、死の淵から復活したHazelと(Part.Iの関連曲:I’ll Come Back For YouとBright Eyes)、彼の仲間たち、特にHazelの生存を信じてあきらめなかった彼の一番若い弟Fiver(ファイバー)との再会について歌っている。短くて静かで穏やかなこの曲は、物語に新たな希望を与えている。
Cloudriderは、うさぎたちによって救助されたカモメのKehaar(キハール)との出会いと友情を描いた曲で、このアルバムでお気に入りの中の1つだ。Bigwig(ビッグウィグ、うさぎの言葉ではThlayli:スライリ)いわく、「ああ、Kehaarは、俺も飛べるように感じさせてくれる。あの大いなる水!(もちろん海の事)もしも見ることができたらなあ」。Kehaarはうさぎたちの希望の翼であり、Trick Or Treatは、大空に舞う鳥のように私の心を自由に解き放ってくれるKehaarなのだ。ポジティブな精神満載で、なんて素晴らしい曲だろう!Kehaarや野ネズミの救出を通したHazelのギブ・アンド・テイクのアイディアは、孔子の論語に書かれている有名な言葉「情けは人の為ならず」を彷彿させる。
エピックなアドベンチャーは、チーム Hazel-rah(うさぎ達の世界では、チーフになると名前に“rah:ラー”が付く)による“ほぼ不可能なミッション”を携え、無慈悲なうさぎの帝国-Efrafa(エフラファ)へと向かっていく。Efrafaのイントロだけでも十分に不気味さと残酷なムードを醸し出している。この曲は、過去にこの帝国から脱走しようとして失敗し、Efrafaの将校達によって幽閉されている、Blackavar(ブラックアバー)の心情を描いている。暗い穴倉に閉じ込められていようとなかろうと、Blackavarや他の住民のうさぎ達にとってはEfrafaそのものが巨大な監獄なのだ。曲は、Blackavarの苦悩からスタートし、Bigwigが希望の光をもたらすパートへと続いていく。私はいつも、友情や慈愛や正義から導き出されるBigwigの尽きることなき強さに感動を覚える。かっこいいよ、Bigwig!サビの部分では、この地獄から抜け出すことへの希望が感じられるところが、この曲の魅力なのだ。Hail to happy metal!
Never Say Goodbyeは、BigwigとHyzenthlay(ハイゼンスレー:将来Hazelと結ばれる雌うさぎ)の間で交わされる言葉から成り立つ“希望”をテーマにした曲。デュエット曲だから、ラブソングと勘違いする人がいるようだが、もっともっと奥の深い感動的な曲なのだ。この曲は、Hyzenthlayが長年夢見てきた自由についての想いと、Bigwigが脱走してWatershipで自由な身として暮らさないかと説得を持ちかけるやりとりについて表現している。BigwigはEfrafaで将校の座を勝ち取り、スパイ潜入しているのだ。信頼に基づく絆があれば、自由への道はもはや夢ではない。チームHazel−rahによる、このミッション・インポッシブルは、Watership Downの地に明るい未来をもたらす為の命がけの作戦である。彼らは故郷の地Sandleford(サンドルフォード)の危機から逃れて旅を始め(Part.Iからの関連曲:Spring in the warren,  Premonition  と Wrong Turn)、Cowslip(カウスリップ)のうさぎ集落:偽りの楽園で罠にはまりながらも生き延び(Part.Iからの関連曲:False ParadiseとBetween Anger And Tears)、遂に約束の地Watership Downにたどり着く(Part.Iの関連曲:Rabits’ Hill)が、彼らは全員雄のうさぎであり、Hyzenthlayのような雌うさぎ達抜きでは子孫を残すことができず、彼らに明るい未来は訪れないのである。私はいつでも“自由への叫び”や“自由のための戦い”といったテーマが大好きだ。Hyzenthlay役のSara Squadraniは、素晴らしい歌声で、自由への強い憧れを表現している。本当にソウルフルで美しい。 
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 Trick Or Treatのスタイルは、しばしばHappy Metalと表現されることがあるが、The Great Escapeは正に彼らのお得意のスタイルだ。Efrafaからの脱出は命に係わる極めて危険なシーンなのだが、この曲そのものはとてもポジティブな響きをしているところがお気に入りの点である。Efrafaから脱走するちょうどその前、迫りくる嵐の予兆の中でBigwigとEfrafaの民間うさぎ達が強い決意を表明する場面から始まり、Watership Downに向かって逃走するところを描いていて、その中には、El-ahrairahのトリックを使った息を飲むような場面:HazelとBlackberry(ブラックベリー)によってアレンジされた“人間のボート”を利用するシーンも登場する。スカッと爽快なサビの部分には、エキサイティングでポジティブなエネルギーが満ち溢れていて、本当に素晴らしい!
と、ここで、どう猛なEfrafaのエンペラーGeneral Woundwort(ウーンドウォート将軍)の登場だ。恐怖政治が彼の世界を統治する唯一の手段で、Bigwig率いる命知らずのプリズン・ブレイカーズ達に、気も狂わんばかりに怒りを露にする。だから、They Must DieはエッジーなサウンドとTim Owensのカリスマ的ヴォーカルでとてもアグレッシブなメタルチューンになっていて、General Woundwortの極めてどう猛な性格とねじ曲がった執念をうまく表現している。
さて、Part.Iに収録されているThe Tale of Rowsby Woofは、ケルト風フォークソングの雰囲気を醸し出したお気に入りの曲で、Watershipのうさぎ達の語り部Dandelion(ダンデライオン)によっていつものように語られるEl-ahrairahの神話の1つをテーマにしている。本の順序に従うならば、この物語は、来るEfrafaの軍隊による襲撃前に語られるわけで、Part.IIのBeware The Train(instrumental)とUnitedの中間に入るべきなのだが、このRowsby Woofの物語はNuthanger Farmの番犬を彷彿させる事から、Trick Or Treatは新しい適所を発見したと言っても良いだろう(前半の最後にHazelが撃たれてしまう農場に絡めて、この曲を配置したと解釈)。この、Nuthanger Farmの番犬は、後に重要な役割を果たす事となる…。
そして、UnitedはWatership Downのうさぎ達(Sandlefordから逃げてきた物語の核になっているうさぎ達、Cowslipの偽りの楽園から逃れてきたうさぎ達、Nuthanger Farmの飼育ケージから自由の身となったうさぎ達、そしてEfrafaから脱走してきたうさぎ達)が、ブラザーフッドとフリーダムの旗の下、一致団結する様を描いている。とても良いムードを持った曲で、続く物語のハイライト:The Showdownに向けて士気を上げるための曲として位置づけられる。
 チームHazel-rahは、FiverのヴィジョンやBigwigの強さ、そしてEl-ahrairahのトリックからヒントを得たHazelの知恵に度々救われてきた。The Showdownは、Watership Down集落の最後の戦いの曲で、文字通り彼らの土壇場(Showdown)をテーマにしていて、このアルバムの中で1番のお気に入りの曲である。曲も歌詞も本当に秀逸で、10:47という長尺である事実を忘れてしまう、起承転結がくっきりした濃い~曲だ。Rabbits’ Hill Part.IIに素晴らしい曲を詰め込んだ、今回のメインソングライターGuido Benedetti(G)の才能に脱帽である!この曲の中頃ではBigwigがGeneral Woundwortに打ち負かされ、希望の光が消えてしまいそうになるが、うさぎ達のバイブルに登場する全ての創造主Lord Frith(ロード・フリス)は、BigwigやHazelとその仲間たちを見捨てることはなく、彼らにこの戦いを終結させる最後のトリックを与えるのである(Dandelionの語る神話からヒントを得る)。曲の最後にクワイアと共に歌われる「We see the rising sun, we feel the rising sun, WE ARE THE RISING SUN.」というパートでは、毎回鳥肌がたってしまう。ストーリーの表現、曲、演奏、アレンジ…パーフェクトだ。最後のナレーションは、Hazel、Blackberryそして俊足のDandelionが命がけで解き放したNuthanger Farmの番犬に、襲撃されて敗北したGeneral Woundwortの最期(彼の最期を実際に目撃した者はいない)について語っていて、この壮大な曲の余韻に浸る時間を与えてくれている。
 うさぎ達の冒険のグランドフィナーレは、希望と明るい未来の兆しに満ち溢れているが、全ての命には終わりがある。
Last Breathは、私が経験してきた全メタル人生の中で、最も美しくエモーショナルな曲だと思う。この曲は、まるでハートの最もソフトで繊細な部分に触れられたような感覚になり、聴くたびに涙が溢れてしまう。この物語のエピローグも、この曲も、究極に美しく平和で大好きだ。最後の決戦に勝利してから時が経った今、年老いたHazelは最後の旅に出る事を受け入れようとしている…彼自身の体を残して。Alleのヴォーカルは圧倒的で、この繊細な瞬間を完璧以上に表現している。Alleの最期のシャウト“Farewell my land”のフレーズでは、毎回嗚咽を堪えるのに必死になってしまう程だ。
実際のところ、この曲の美しさを文字で表現するのは無理だと言わざるを得ない。あなた自身のハートと耳で体験するしか、その感覚を知るすべはないと思う。
Trick Or TreatのRabbits’ Hill Part.IIは、バンドの驚くべきソングライティングと演奏のテクニック、それにプラスして、ポジティブなエネルギーと自分たちがやっている事に対する情熱で、エピックな勝利を収めた。このアルバムは、私にとって2016年の最高傑作の1つに間違いない。
  最後に…
私は読書が好きです。映画やテレビのドラマも良いけれど、いろいろな意味で、本がダントツで良いと思っています。でも、これだけは声を大にして言いたい:音楽は奇跡!だから、全ての才能豊かなミュージシャンに敬意を表したい。心の底から、本当にありがとうと言いたいです。
そして、私のレビューを読んでくれた皆さんにも、感謝しています。
素人ではありますが、Rabitts' Hill1&2をテーマにした絵を描いていますので、よろしければ、チェックしてくださいね!Rabbits' Hill Drawings
 Kumi666
オリジナルの英語版レビュー:Insight Of The Concept
エクストリームメタルサポートサイト:www.kumi666.com
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kumi666jp · 6 years
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All Will Know が新しいMVをリリースしました!
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kumi666jp · 6 years
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kumi666jp · 6 years
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2018年早春に、久々の Metal Giveaway を行う予定です!
1月に新譜リリース予定のBloodshot Dawnや、 ニューアルバム目下制作中のParasite Inc.を始め、kumi666comのサポートアーティストのグッズを大放出予定です。お楽しみに! www.kumi666.com 
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kumi666jp · 6 years
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Sunless Rise Japan Tour 2017  来日後インタビュー!
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1.日本に到着してから最初に東京の街に出て、第一印象はどうでしたか?
SLR:東京は情熱的なところだね!街そのものも人々も、それに建物自体も。全体のバイブがすっごく特別だよ。東京は独特な風格の文化的イメージを纏っている。それに、東京の良い気候が俺たちみんなをハッピーにしてくれたよ。寒くて雨模様のサンクトペテルブルクから暑い夏の中にいきなり放り込まれたみたいに感じた。
東京は、眩い街の明かりや高層ビルや沢山の人たちで、全てが魅力的でとても美しい。路面の質の良さには興奮したし、古いモデルの車でさえも凄くカッコイイ。他にクールな事実としては、東京の車の交通状況は歩行者に優しいね。路上の人の数は、乗り物より明らかに多いし。街は緑がとても多く、コンクリートジャングルの中でホッとする雰囲気をもたらしてくれる。日本は全体的に、ロシアやヨーロッパとは違うね。
 2.東京や大阪で観光をする時間は取れましたか?
SLR:幸運にも初日が丸々オフだったから、殆どの時間、東京をブラブラ散策して過ごすことができたんだ。空港を出てから最初に目にしたのは渋谷駅で、そこから街の中に繰り出した時、ワォ、目まぐるしい万華鏡のような印象に夢中になったよ。暗くなってからの街は特に素晴らしくなったね。ライブの前には、いにしえの街並み、日本の伝統的な文化が息づく場所、浅草を訪れたんだ。そこでは、俺たちの精神的なバッテリーがフル充電された。
大阪を歩いて回る十分な時間は取れなかったんだ…、サウンドチェックを始める時間に着いて、ライブが終わってからは真っしぐらに食事と睡眠を取りに行ったから。(翌日、凄く早朝に東京に向かわないといけなかったからね。)
 3.ロシアと日本の文化の違いについて、どんな風に感じましたか?
SLR:ああ、勿論感じたよ。ディープな分析とは言えないけれど、日本の人たちがすること全てのキーとなる要素が “尊敬” だということを、とても強く感じたんだ。君たちは、自分たちの文化、異文化、自然、お互いの事、そして君たち自身に本当に敬意を払っているね。住宅、レストランやお店など、町の生活の至る所に伝統的な様式が施されている。伝統的な衣装を身に着けている人たちを見ることだってできる。高速道路を突っ走っている時でさえも、そこら中にとても独特の屋根の形や、小さな庭や東屋のついたプライベートキャンプ場などの伝統的な要素を発見できる。
公共の場所では、人々は決して列に割り込んだりしないし、反対側に気を配って、他の人たちに道を譲ってあげる。車もゆっくりで、せかせかしている人はいないように思えるし、全てがいつでも時間通りに行われるのには驚いたね。
 4. 実際のところ、Sunless Riseは初のジャパンツアーで、Shade EmpireやSerenity In Murderと共に、ヘッドライナーとして東京と大阪の3公演を行ったわけですが、それって本当にクールなことですよね?
SLR: 最高だったよ!この先どれだけ多くのツアーが控えているかわからないけど、今回のツアーの事は決して忘れないよ。ツアーの前はいくつかの理由から疲れ切っていたんだけど、このツアーの体験が俺たちをすごく鼓舞してくれたんだ。みんなが本当に俺たちの音楽を愛してくれていて、何が何でも前に進まなくちゃいけない事が証明されたから。
5. 日本での最初のライブはいかがでしたか?大阪のファンには満足しました?
SLR:ロシア国外で行った、正に初めてのパフォーマンスだったんだ。大阪でのライブには圧倒された。1つ1つのジェスチャーに皆が手を振り返してくれたり、歓声を上げたりして熱狂的にサポートしてくれて、みんなの反応には目を見張るものがあったね。一緒に歌ってくれた人たちすらいて、考えられないよ!日本のような遠い国で、こんなに沢山の人たちが俺たちの曲を知っているなんて、まったく予測していなかったからね。そして突然気づいたんだ、ワォ、みんな俺たちを待っていてくれたんだ!ある奴は、通勤のたびに “Nothing To Save” を聞いていたと話してくれた。俺たちのショーを見るために、わざわざ香港からやってきたという奴もいた。数人のファンがロシアの国旗を持ってきてくれて、ステージの目の前に掲げてくれたから、俺たちみんなでその国旗にサインしたんだ。オーディエンスの数はすごく多いとは言えなかったけれど、サポートは信じられないくらい凄かった。
 6. それから、東京の初日のライブで、あなた達に遂に会うことができました!もちろんライブは最高だったし、ステージで使っていたグラフカルな映像も、とってもスペシャルに感じました。Dark Tranquillity のステージを思い出させるセットで、それぞれの曲に、映像が完璧にシンクしていて、かっこよかった。とても気に入りました。ロシアのショーでも使っているんですか?
SLR:遂に君に会うことができて、本当に嬉しかったよ!日本の多くのメタルファンに俺たちの音楽を届ける手助けをしてくれたことは、プライスレスだ!UNITでのライブは、Sunless Riseの歴史の中でも最高のライブだった。オーディエンスは沢山いたし、フィードバックが素晴らしかったし。サークルピットやスラムダンスを始めたり、腕を振って熱狂的に思い切り楽しんでいた。俺たちは、このエネルギーを送り返えすのに全力をかけたから、しくじる余地はなかったね。ライブは完ぺきだったし、どのバンドも素晴らしかった。大々的なサイン会もやった。
このツアーのどのショーでも、とても良くサポートしてもらったし、みんな思い切り楽しんで、グッズを買っていってくれた。
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7. 機材やクルーなど、ステージのセットアップについて、ロシアと日本で大きな違いを感じましたか?
SLR:全ての工程が驚くほど良く組織立てられていて、お互いに失望させることはしないんだ(ロシアでは、100%こんな風にはいかないからね)。どの会場もとても良い機材が装備されていて、その全てのプロフェッショナルなサービスが、ハイレベルな技術者たちによって提供されていた。彼らは、その職におけるトップで、ショーを完璧なものにするために、事前に俺たちの曲を学んできてくれてさえいたんだ。実のところ、ロシアにいる音響と照明のエンジニアたちの多くに、日本のエンジニア達の熱心な働きぶりと集中力から学ぶことをお勧めしたいね。
 8. さて、東京での2回目のショーが、ツアーのフィナーレでした。会場は前日よりも小さめでしたが、ステージ上のあなた達のエネルギーには圧倒されるものがあり、ショーはまた最高でした!東京のファンについても気に入りました?
SLR:日本での最後のショーは、とても温かくて親密な感じだった。観客の物凄いサポートは、称賛しつくせないほどだ。全てのショーにおいてね。
 9. ご存知の通り、あなた達に「一番」ハチマキをプレゼントしましたが、“Unlevealed”は文字通り、本当に2015年のナンバーワンアルバムだからです。本物のメタル名盤間違いなしです。なので、あれを付けてステージに現れたときは、本当に楽しかった(笑)。誰のアイディアだったのですか?
SLR:ヴォーカルのIvan (John)のアイディアだよ。地元のミュージシャンに、ステージで付けても問題ないと確認したんだ。みんな気に入ってたみたいだね(笑)。
 10. 日本のファンに約束していた通り、素晴らしい新曲“Flywheel”を演奏してくれましたね。ファストでエクストリームなヴァースがありながら、サビは本当にメロディックで美しい。凄く気に入っています。初めてステージで演奏してどうでしたか?
SLR:この曲はライブ映えすることを意図して作ったんだ。そして、俺たちが思った通りにライブ映えすることが証明されたよ。激情のバランスを取るために、モッシュするパートとメロディックなサビのパートがある。サビの間中、みんなが一体となって手を振るのを見るのはクールだったよ。もう既に言ったけど、また言うよ…君たちは素晴らしい観客だ!
 11. “Flywheel”のミックス&マスターはもう終わっていますか?(→既に発売中です!)
SLR:ジャパンツアーが始まる前にミックスを終えていて、今日発売になった。このインタビューに答えるのが遅くなってごめん。でもさ、良いニュースがある:“Flywheel”は、Bandcamp、Youtube、iTunes、Spotifyや他で、目下発売中だ。みんなが気に入ってくれると良いな。この曲は、典型的なSunless Riseサウンドだけど、良いソングライターで居続けようと、ベストを尽くしているよ。それに、もっと沢山の新曲が続いてくるよ。
 12. アルバム全体としてはどんな感じでしょうか?どれくらいの曲を書き終えていますか?
SLR:そのプロセスが始まっている。アルバムにフィットする十分以上な量の曲を既に書き上げた。俺たちは完ぺきにやり遂げたくて、創造的な野心を満たす事になるだろうから、大仕事なんだ。コンセプトやアレンジには多くの時間とエネルギーを取られる。正しいと感じられない場合は、ほぼ100%完成している曲を、書き直したりアレンジし直したりする事もあるからね。
 13. 完成までは、まだ長い道のりですか?
SLR:発売日とか、月ですら、予測するのはすごく難しいな。間違いなく今年ではない。ニューアルバムは、また複雑でコンセプトな大作になりつつあるから。でも、約束できるのは、“Unrevealed”の発売の時みたいに長くはかからないよ!
 14. ニューアルバムと共に、また日本に戻ってきたいですか?もちろん、日本のファンはみんな、あなた達との再会をとても楽しみにしているはずです。
SLR: 家に戻ってから毎日、日本に戻ることを夢見ているんだ。ニューアルバムを出して、それかそれより前とか!君たちの国の思い出や、人々がとても温かいことに対して、今でも最高にポジティブな感情でいる。この旅で確信できたのは、俺たちが正しいことをやっていて、自分たちの存在を信じること。そして、自分たちのやっていることが好きだ。オーディエンスをワクワクさせ続けられるように努力するつもりだし、君たち全員に物凄く感謝している!そして、Kumi、君にホントに“ありがとう”!
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 Lineup 2017:
Ivan(John) Smirnov – Vocals
Alex Becker – Guitars
Sergey Shulzhenko – Keyboards
Boris Plaksin – Bass
Alexey Mallovsky – Drums
 英語版のみですが、ライブレビューもご覧いただけます→ Sunless Rise Japan Tour 2017.
 www.kumi666.comのSunless Rise専門ページはこちら
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kumi666jp · 6 years
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実際にインタビューを行ってからかなり時間が経過してしましたが、ようやくリリースとなりました!昨日発表された新曲Flywheelを聞きながら楽しんでいただけたらと思います。英語が苦手な方もご安心ください!後日、日本語版をリリース予定です!
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kumi666jp · 6 years
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Bloodshot Dawn - Survival Evolved *Official Lyric Video*
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