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mokuse-jin · 2 months
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“花よりも 君を見てゐたあの春が 恋の沸点だつたのだらう”
— 冨樫 由美子 (via rhpq)
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mokuse-jin · 2 months
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mokuse-jin · 1 year
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3/8
大豆田とわ子がいちばんすきなドラマかもしれない いろんなところをふらふらしてきたけれど。最終話にででくるマーは私の将来の姿かもしれないと初見からずばりと思った。それがあまりに現実的で生々しい。空気が薄れるような感じも確かにあるけれど、どうしてか見てしまって。恐ろしい反面、彼女の姿にどこか憧れも抱いてしまっているのかもしれない。
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mokuse-jin · 1 year
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11/30
こんなのってない、って泣いてサマになるヒロインじゃないです!
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mokuse-jin · 1 year
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mokuse-jin · 1 year
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mokuse-jin · 1 year
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Bauhaus Dessau. Ph: Matthias Heiderich
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mokuse-jin · 1 year
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11/17
この先、寂しかったり悲しかったりして苦しい思いをするとき。がっかりして諦めの気持ちが混じったとき。それでもその都度心を沈めていてはだめだなと思う。私の心は丈夫なようで脆くて、それでも少しの強度は兼ね備えていて、だから、悲しい雨をしんしんと浴びても、すこしその場から離れて落ち���けるようになること。それは一つの指標かもしれない。脆いほど彩度がおち、冷静になれるのかもしれないな。それが悲しみとなかよしになるということ。順当にいけばもうおしまいになっているこの私。仕方がないこと・it can't be helpedなことが多すぎること、この世界でいろいろなことを乗り越えて、それでもまわりの原子とくっついてチームをつくったりつくらなかったり、うまくやりすごしたり、平凡だったりそうでなかったり、過ごせるということ、すごくいいな。と、思う。
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mokuse-jin · 1 year
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11/2
川は銀色に光るのか。朝の光と川沿いのアルミが貼り付けられたような銀ぴかの建物、そして川の流れによって水面は白く銀色に発光していた。あまりに神秘的だったので目に焼き付けたくて橋を歩いて渡りながらも川面をしばらく眺めた。
利根川の流れはやさしくない。川の溝たっぷりなみなみと注がれた水が絶えずつよく白い水の泡をたてながらごうごうと流れていくけれど、きびしいものでは決してなく、無骨でそっけないけれどやわらかく広い心をもつひとみたいだなと思う。あのひとああみえていろんなものをみてるんだ、といえるくらい、一年半で私はこの土地に馴染めただろうか。毎日見守る川。つよい流れに朝の光が差すだけで切り取りたいくらいずっと綺麗になった。いまの私の寂しさや情けなさで荒れたりする心も、悟りのエッセンスを一滴垂らすだけで、美しくたっといものになったりするのだろうか。
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mokuse-jin · 2 years
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10/31
今の私をこんなに不健全にしているもの、それは期待。最近私は少し勘違いをしていて、期待しすぎてしまった。たくさんの思い通りにいかないことに囲まれて私たちは生きていることを忘れかけていたし、叶わなかった眩しすぎる期待の抜け殻に食い潰されてしまうことはきついしなんだか残酷だ。大好きという感情によって温められ続け、許容温度をとうに超えた核がぴしゃりと冷水を浴びたよう。ちょうど、今日すごく寒いし、浴びた箇所がひんやりした空気でさらに冷える。これで、少し現在に戻ってこれたと、思う。遠かった人で、今だって変わらず遠いのだ。これが私の現実。帰ってきたくなかった気がするけれど、ただいま。はやく終わりたい。
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mokuse-jin · 2 years
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10/29
今日は晴れ。あたたかな風もまあまああって、カーテンが膨らんだり網戸にはっついたりして、息してるみたい。日向ぼっこしてるときの穏やかな呼吸は心地良いな。
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mokuse-jin · 2 years
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10/27
どうにもできないことで悔しがったりやるせない思いをしたりして、さらに誰にも明かせないようなことだったりして。
この箱庭 花の鎖に縛られて 留まり惑った末に錯覚する世界
さりげなく 探しているのは はやいもの勝ちをあきらめる 賢明な目
生きるのつかれた の思いが尽きるその日が私のさいごの日なのだとわかる。枕カバーもシーツもパジャマも洗いたてで、本当は泣きたくなかった。
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mokuse-jin · 2 years
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10/25
頭が堅いくせにおかしな突拍子もないようなことをいうひとがあまりにも多くて目眩がする。あるいは社会とはそういったもの。固定観念、理不尽、怠惰、欲、従順。ひとは接着と増殖によって成り立つひとのかたまりによって染め上げられるのか。
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mokuse-jin · 2 years
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10/11
なにも成せずに10月になってしまったのでびっくりしてる。成せず、というか、なにもしていないのだから当然だ。あれをやりたい、じゃなくて、これを今やってる、といいたいんだからすぐにでも始めるべき。まだまだ遅くないよね。
10月の目標は、
本を3冊読む/服を買わない/本も絶対これ、というもの以外は買わない/毎日お弁当もって出勤する/短歌をよむ/ひとを大切にする/自分の体に親切にする/うまい保湿を怠らない/ぐっすり眠れるようになる/仕事でだらけない
です。やれるよ。がんばろうね。
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mokuse-jin · 2 years
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6/19
こんなんでさあ
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mokuse-jin · 2 years
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6/8
午前中から嫌な予感はしていたけれど、お昼休みの歯磨きで歯ブラシをトイレの床に落とした瞬間メンタルがおしまいになってしまった。自分のせいが自分に大きく突き刺さって苦しかった。お昼休みの歯ブラシで混み合う化粧室が大嫌い。
人が少なかったから電話受けて対応して、一生懸命仕事したから取り返した雰囲気はあるけれど、亀裂って戻ってくれない。仕事が終わればまた律儀に戻ってくる。寂しさだったり情けなさ、惨めさ、恥ずかしさ、やるせなさをどうやってうまくやっていくのかいまだ最適解は見出せていない。生きるのやめたい、か、消えていなくなりたい、か、無が私のすべてを物語っているねえ。情緒不安定さにうんざりする。対局な女の子でありたいのに。
マスクのはしっこに貼り付けるアロマシールが救いだったなあ。レモングラスの香りがいつも守ってくれる気がした。
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mokuse-jin · 2 years
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仕事の量だけで存在するようにはなりたくないんだよ…まだまだ道のりは遠いけれど
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