my--self

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ダメだ、消えたすぎる。ふわ〜っと、気付かれないように、綺麗さっぱりと。

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しんどい、って気づいた時が1番しんどい。本当お金にとらわれてる。働いてない時間が苦痛で、自己嫌悪のオンパレード。普通がどのくらいかなんてどうでも良くて、働けば稼げるのに何もしてない自分がすごく嫌だと思ってしまう。今、何もかもを投げ出してしまいたい時期。

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俺の心を攫うのは貴方のほんの些細な言葉ひとつだと分かっていて言っているんでしょ？と問い掛けてしまいたくなるような、そんな気持ち。狡いですよね、本当。そういうところが。

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ほら、上手くいかない。

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誰かの1番になれないのがものすごく嫌だと感じてしまう。代わりは嫌で、貴方じゃないと息もままならないのよ。と言ってくれる人が欲しい。

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突然ふら〜っと消えてなくなりたくなる現象、なんて名前を付けてやりましょうかね。

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新しい服を着て、おめかしして、可愛いねとか、カッコいいねとか、オシャレだねとか。褒めてくれるような相手が欲しいなと常々。1人じゃ生きていけないんです、誰かの手を握っていなきゃ息も出来ない。上手く歩くこともできなくてその支えに寄り掛かって居たいと願ってしまう。要はね、1人は寂しいよ、って話。

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なんか色々と難しいなと思います、人って。心が読めたら楽なんだろうな。なんて思いながらも、いざ読めてしまったら要らないと思うんでしょうね、知らなくて良いことも沢山あるんだから。

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シガーキスって文化流行りません？相手から貰った火で吸うんですよ、幸せなことじゃないですか。肺に満たされていく煙を取り込む時に相手のことを考えて吸えるかも、って思うと魅力的だと思うんですよね。まぁ、吸えないんですけどね、俺。

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孤独感、思わず涙が溢れてしまう。ぎゅっと強く掴まれたように痛む心臓が、静寂が、より一層孤独を感じさせる。やだなぁ、1人は。どう頑張っても拭えない。何もかもを投げ捨てて、何処か遠くへと行ってしまいたいですね。

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最近の自撮り加工アプリとプリクラは、どうにかこうにかマシな状態にしてくれるから好き、現実に生きたくないですね。夢の中で息をしたい。

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気に入ってた髪色は＂似合う似合わないがあるんだから考えた方がいい＂と言われ、お気に入りのメガネも＂その形が悪いんじゃない？＂と言われ、何て言うかなぁ、否定的な言葉ってすっごく刺さりますよね。100回褒められたとしてもその否定的な言葉を1度もらうだけですんごい落ち込む。てか腑に落ちる、嗚呼〜みんな気を遣ってくれてただけなんだ、やっぱりね。と。所謂、俺みたいな奴が、と、そんな感じですね、はい。要はですよ、どんな関係値だとしても、それがおふざけだったとしても、言葉は考えて紡ぎましょうね、って話です。おふざけだとしたら必ずフォローを入れましょうね、冗談だよ、とか、そんな感じ。それがないって事は、そう言う事って捉えていいんですよね？把握しました〜。

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＂お前が人を殺めたとしても味方でいるよ＂って言ってくれるこの親友には勝てません。は〜あ、人の幸せ願ってくれるけどさ、このままお前もそのまま幸せで居てください。

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メンタルがすんごい抉られる分温かさに包まれてる。あったかい。ありがたい。心ふわふわでぽかぽかするのが本当心地良い。ずっと手放したくないなぁ。

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自己肯定感が上がらない今＂誰かに好かれたら上がるのかなぁ＂ってさ、何を言ってんだって話ですよね。例え好かれたところでいっつも1番にはなれなくて、結局は保険。滑り止め。都合の良い人間って奴？その時は嬉しくても後々虚しさだけが残るいやぁなタイプ。いつかは誰かの1番ってのになりたいモンですね。なれますか？なれるのかなぁ。