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nagaterakimi · 1 year
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「艦これ」いつかあの海で
いよいよアニメの放送が始まりました。二期です。一期のアニメから艦これをやり始めた者としては、見ずにはいられない!
語りたいこともいろいろあります。すでについさっき二話の放送を見たところです。感想考察記事書きたいです。
今季、2022秋アニメは中々面白い。7年近くやり続けた艦これのアニメを最高潮に、ガンダムとかけいおん!を彷彿とさせるぼっちざろっくなど関心が拡散してしまいます。
色々再始動していけたらという感じです。
艦これ自体は秋刀魚祭りということで、ひたすら秋刀魚集めてます。
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伊号潜水艦の伊203の肩がかわいい、守ってあげたい。
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nagaterakimi · 1 year
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2022秋刀魚イベント
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nagaterakimi · 2 years
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艦これ9周年
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nagaterakimi · 2 years
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帰ってきた鎮守府秋刀魚祭り
もう今年は残り2ヶ月もないなんて信じられません。さて、艦これは順調でしょうか。今回は、期間限定イヴェント海域と秋刀魚祭りの同時開催です。
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うーちゃんかわいい。今回は前段海域のみ実装されて、しばらく時間が経ってからのエントリ作成です。今回も愚痴とかプレイ感想とか、考察などをだらだら書きたい。後段のモチーフとか戦闘戦史に関してもできれば触れたい。時間があれば。
E1 北海道沖秋刀魚漁支援 三陸沖/北海道根室半島沖
作戦名からして非戦闘的。ですが、悪瑞穂やどっかん姫らが登場する2ゲージ海域です。とはいえ、札の制限がなくほとんどの戦力を持ち込めます。後段実装後は札が復活する?また、ここでは秋刀魚漁も可能です。今回はこれまでになく豊漁です。
現在(2021-11-09)までに90尾!さらに海防艦もたくさんドロップするので耐久改修や対潜値の増強に専念できます。後段海域はまだ先の実装となりますが、潜水艦対策が呼びかけられたので改修や期間限定のソードフィッシュ任務をこなしておきたいです。
新しい艦型の実装も予告されました。ガトー級が有力のようです。型という言い方も珍しいので、もしかすると複数艦用意されているのかもしれません。
ついに後段が昨日に(2021-11-19)実装されました。前段がかなり楽だった反動が来るかと身構えてました。しかし、先行した人の反応などを見ていると甲であっても楽々だそうです。もう少しだけ情報集めてから出撃しようかな
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nagaterakimi · 3 years
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増援輸送作戦!地中海の戦い
今年の夏はまたもや地中海のようです。情報待ちでまだ出撃はしません。EOなどを警戒陣で片付けてからにします。先月戦果任務などを使って、今月末には戦果報酬を受け取れる算段なのです。良い装備が来るでしょうか。
今回もかんたんな出撃記録とモチーフとなった戦史や作戦などをざっと調べます。このエントリに都度更新していく予定です。
E1 アレクサンドリア沖/クレタ島沖 MA3作戦
E1の情報をSNSなどで見たところ、弾薬が得られる資源マスや対地がかなりしっかり要求される、欧州艦はルート制御に必須でない(?)などまだまだ錯綜してます。実装海域が少ないのでわからない所だらけなので、待つのが得策でしょう。また、任務としてギミックのヒントが明示されている点は好感が持てます。
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月が変わって、戦果報酬も入りました。イタリア駆逐艦の主砲とイギリス軍の艦載戦闘機と紫電改四。最後のはともかくほかは有用でしょう。今回は航空機に特殊な攻撃倍率が付与されているらしく、検証の人たちの尽力には毎度助かります。wikiに見やすい表や攻略ブログに助けられてばかりです。
で、明日(9月10日)には第一弾の友軍が来るとのことで、その手前まで今からやり始めます。札の多さとかギミックの煩雑さにビビりつつ、できるところまで甲目指して。
初出撃の札は第一特務艦隊。第一次世界大戦で日本が地中海に派遣した艦隊の名称です。当時はドイツ潜水艦からイギリスなどの輸送船を護衛する任務が主で日本側に戦死者も出ています。先代の矢矧や対馬などで構成されていました。
第一ゲージのボスはいつもの重巡棲姫。最近は静かになったけど、登場当初は攻撃が当たるたびにゔぇあああああ……などうるさいやつでした。欧州艦はまだ編成せず、運の高い初霜とかステータスが普通の改二などを選びます。一応、育成途中の矢矧を入れてみましたが、特に補正はない感じですね。対地マスが怖かったけど、急遽改修した戦車大発などでなんなく突破できました。
第二ゲージは輸送です。ここで今回実装の長鯨と出会えたらいいのですが。札は地中海艦隊。第二次世界大戦初期の地中海戦力をイメージしているのでしょうか。ウォースパイトやポーラ、シロッコを採用。ほかは睦月型改二やずっと演習で育ててきた神州丸を投入しました。輸送なら大発満載で行かないと。ここでも任務クリアで遊撃部隊を開放したり、対地装備がもらえたりします。5回くらいで輸送は終了しましたが、今のところレア艦は佐渡しか来てないです。
第三ゲージ前にギミックと任務を片付けます。ネジは重要。第三ゲージ削りと突破もそれほど苦労せず終了しました。攻略ブログまるまる参考にしてやりました。ルート条件かんたんで助かる。しかし、レア艦は来ない……。第一海域ではいまだ佐渡と択捉以外残しておきたい艦はでませんでした。支援入れなくてもおkな海域なのでじっくりほっていきましょう。堀一周目で出ました。
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長鯨かわいい。元気で可愛い。
さて、E2へ行きましょう。もうここに用はない。
E2 地中海/マルタ島沖/ティレニア海
カラブリア岬沖海戦
初っ端から輸送ゲージです。Tp900は少し多すぎないか。ちょっと試しに出撃したところ、甲では勝てる気がしない。A勝��ですらとれない。敗北ばかりという状態に。難易度変更はあまり考えたくないので軽量から重量から高速+までいろいろ試してみます。でも、札が怖いな。欧州艦も少し使って、増設なしだと厳しいのか。
高速+編成で20出撃くらい、渋いTP でがんばりました。イタリア戦艦使ってしまったけどまずかったかな?増設開いてる艦を優先して使ったのでこういう採用にしてしまった。マルタ島への輸送作戦。
2本目のゲージを出すには、やはりギミックがある。イタリア半島や南フランス沖周辺の制空権を取り、陸上型深海棲艦を叩くことでフランス沿岸のボスマスが出現する。ジェノバ、サヴォナあ��りの陸上砲台がモチーフだろうか。イタリアの宣戦布告と爆撃に対して、報復としてフランス艦隊が陸上砲撃を行った。イタリアは魚雷艇などで反撃した。
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いい笑顔。昼戦でタッチ砲撃が2つ命中してあっさり終わってしまった。ここで終わりなら良かったのに、もう1ゲージあってそのギミックもあるという。
装甲破砕ギミックでなかなか勝てないHP4800の敵が2体いる。対地装備はそれほど整っていない。取りこぼすことが何度もあって、色々な艦に札を付けて攻略する結果となった。やはり改修済み装備とキラ付けと基地の熟練度が物を言う。対地が大事とわかっていた。ただし、一定期間は遠征用の大発削ることになるので資源集めに専念したいイベ前はどうもやりづらい。意識して取り組まないと。
3ゲージ目でラスト。ジブラルタルから西地中海をマルタ島目指して機動部隊で進撃し、周辺の敵水上艦を殲滅するというもの。潜水艦隊、通常艦隊、夜戦マスを抜けて、いざ勝負です。装甲破砕に加え、強友軍の力も借りて3回出撃して撃破となりました。
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特効や破砕の後押しもあって、空母の攻撃がヒットすれば中大破していた弩級水姫さん。こういう口調、存在をロリババアというそうです。奥深いなあ。
報酬艦として、コンテ・ディ・カブールという弩級戦艦の艦娘が加わりました。彼女は旧式ながらも大規模な近代化改修を受けて、WW1からWW2の地中海戦線を支えました。イタリアの工業力や国家予算では近代的な戦艦を建造することが難しく、隣国フランスの敵対感情を刺激しないという体外的な理由もありました。艦これに実装されているヴィットリオ・ヴェネト級戦艦は、カブールが1914年竣工に対して、1940年竣工とかなりの断絶があります。
艦これで実装されたイタリア艦は13隻となりました。連合艦隊編成が12隻なので1艦余ってしまいます。アメリカ艦は16隻と結構いた。イギリス艦は7隻実装済みで遊撃部隊が作れそうです。オーストラリアはパース1隻、スウェーデンは今月の艦これカレンダーに微笑を湛えるゴトランド1隻、わかるわかるオランダ艦はデ・ロイテル1隻、中華民国艦(?)は日本から合流した奇跡の駆逐艦1隻。独仏露もいますがここまで。
とりあえず、友軍が来るまでお休みしていました。季節の変わり目って、いろいろ身体に厳しいもの。自分の健康も若いときのそれとは断絶していく。そこを精神で理解できていないと、無理が積み重なってしまうのです。
WW2当時のイタリアもドイツの快進撃を見ながら、自分たちの取り分がなくなってしまうと危惧してできないはずの全面戦争に乗り出してしまいます。戦争準備が完了するのは1943年頃を予想していたのに、1940年に開戦してしまう。そして、方方で惨敗しむしろ海外領土を失ってしまうどころか、本土をかつての味方に占領され様々な資源を収奪されてしまいます。
艦これの友軍は資源は持っていかないです。高速建造材だけで強い艦隊をよこしてくれます。やさしい。道中友軍なる新しいシステムの発表がありました。これは弱いです。低難度の丁とか丙ならありでしょうか。昼戦に航空攻撃をしてくれます。航空支援という遠征の仕組みに近いようで、高難度では無意味です。超初心者向けなのかな?今後の改良に少しだけ期待したいです。個人的には、敵潜水艦に対潜攻撃が欲しいかも。でも、それ以前にこちらの艦を一撃大破させたり、基地の攻撃を避けたりする敵潜を配置するなという話でもある。
そして、日程があと10日もない。果たして、E3も甲クリアできるのか!?(→できませんでした!乙でギリギリクリアですが、悔しいいいい)
E3 ジブラルタル沖/地中海/マルタ沖
増援輸送!ペデスタル作戦
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ゲージが4つも!
上は第一ゲージの敵です。こいつはカチカチに固くて、クリアに3日を要しました。遊撃部隊のために厳しい戦いでした。夜戦までにボスと取り巻きのネ級が残り、こちらの艦隊を夜戦火力の高いものから順に大破に追い込んでゆく。
E3では艦載機の積み方によって特別な攻撃補正特効がかかるという仕組みが採用されています。欧州の艦載機を組み合わせて積むことで強力なダメージを与えられます。ここで、冒頭の戦果報酬が実によく役立ちました。
夜戦空母を旗艦に入れる編成が人気でした。夜戦セットを採用してみましたが、いまいち噛み合わず突破には加賀改二の昼FBA カットインで387ダメージを叩き出して、敵旗艦を落として終了。
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そして、ギミックなしに第二ゲージが出現します。多くの人にとってここの道中Mマスがもっとも難しく感じたのではないでしょうか。私にとっては残り時間が少なくなっていました。なんとしてでも突破して甲でクリアしたい。その一心で、多少非情な戦法を採用しました。捨て艦という、レベル1の艦を並べて轟沈覚悟で突き進むというものです。ダメコンを入れて何度も挑戦するのが正攻法とされていました。実際、ゲージ割りラストでは増設穴を活用し大破しても進撃できました。道中の強さ厳しさが今回のイヴェントをトータルで見たときの特徴でした。
ボスは昔もいた深海アークロイヤル。雪風の魚雷カットインがささってあっさり道を譲ってくれました。第一ゲージで西地中海の制海権を確保し、第二ゲージは基地や拠点のあるジブラルタルへの敵艦隊の襲来を防止しこれを撃破する。潜水幼女マスは輸送船団や護衛艦隊を狙うUボートなどを表現したものでしょう。対空砲火も強く、熟練枯れで何度も通常海域を周回する羽目になりました。甲作戦でクリアするならば、そういうものです。仕方がないことでした。
第三ゲージの前に、ルート開放やボスマス出現ギミックがあります。ここらへんから面倒になってきます。最近の艦これイヴェント海域はやたらとギミックを増やすことで反感を買っている気がしていますが、今回も評判を見ると散々でした。ペデスタル作戦という連合国による一大輸送作戦を表現するには、必要なギミックだったとは思いますが……。
まず、潜水母艦と潜水艦隊を用いてイタリア近海の敵を撃破しなければなりません。専用任務もあり、わかりやすくはあったと思います。潜水艦の特性として隠密性があります。どこにいるかわからないことが艦隊にとっての脅威になり襲来を抑止することができます。ここは専用の札があり、このためだけの出撃ルートとなっていました。敵も強くはないので演出としては面白い。
そののちは、途上の通常艦隊、夜戦マスの敵艦隊を撃破しつつチュニジアの陸上型深海棲艦を抑えつつ制空優勢を得ることで第3ゲージとの対面となります。これから、マルタ島への輸送を行い航空基地も移動します。
バーナー友軍前はなかなか厳しい勝負だったそうです。いまや、二航戦の夜襲部隊があるので難なく輸送はクリアします。基地も近いので全力可能でした。ただ、道中マス対策をしていくと輸送量が限られるので、友軍前にやっていたらメンタル的にきつかったかもしれません。ここで今回の新艦の海防艦30号と邂逅できたとのことなので、ここで掘れよという運営のありがたい配慮でしょうか。
長い輸送で特にドロップにも恵まれず、と言っても今回は色々な艦を編成できたので楽しさはこれまでのイヴェントと比べても大きかったのではないでしょうか。あきつ丸や神州丸を輸送や対地編成に入れてみたり、主に支援用戦艦だったWarspiteが3隻とも各海域に出っ張ったり、UIが改良されて札をつける際のわかりやすさなども進化した良イヴェントなのでは?とも。
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第4ゲージ。通常海域でもよく見るヲ級イメージのラストボス。ゲージ削りすすめると、
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かっちょいいおねえさんだ。どことは言わないが大きい。最後のギミックを解くと右端の黄色い光が赤くなるはずなんですが……、手元の記録では全てやったはずなんですよね。ギミック解除音とか確認してすべてやったはずになっているのにできていない。このときすでに最終日深夜。
で、甲クリアしたかったものの資源も足りず気力もなく、乙に落としてギミックなしクリアーとなってしまったのでした。ここは不満が残った。甲報酬の陣風いつか手に入るかな?詰めが甘いのと時間が確保できないのと、ギミック分かりづらいよお……。しかも、限定任務は最後の1つをやりそこねてしまい限定装備の戦車を取り逃がしました。これはつらい。
艦これ二期以降のイヴェントについて言えることなんですが、イヴェント前とか直前には楽しみな気持ちが強くても、始まってからは情報なくては出撃できないうちにだんだん億劫になってきてしまう。そんな情動の繰り返しがここ最近のイヴェントの受け止めになってしまっています。
情報なくても出撃できるように、自分の艦これ力を高めるとかサブ艦多数用意して対応力を高めるといった日頃の準備が大事ないつもの艦これです。サブネルソンも時間があれば入手できたかもしれない。もう少しだけうまいことやれるように、今回の反省として考え直さなければ。
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nagaterakimi · 3 years
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激突!ルンガ沖夜戦
はじめに
久々に触れてみる。最近ウマ娘に少しハマるもやはり艦これに帰ってきてしまう。ウマ娘はアグネスタキオンがキュートすぎていけない。しかし、ガチャという仕組みに精神的に負けてしまう。なので、ガチャのない艦これに帰巣する。
春イヴェントはまたソロモン。ソロモンはいろいろな側面があって、これまででは描ききれなかったものが今回どう現れてくるのか、楽しみである。そして今回のは前段は楽々で後段は激戦だという。とにかくゲージが多い。その割に報酬はいつもどおりなのが残念。ゲージ一本ごとに報酬や任務あればいいのに。
5月23日時点では札の多さに圧倒される。9枚とは一体。6月に入ったが、札は多くとも海域をまたいでの札となるため、複数所持の人でなくとも攻略自体は問題ない。むしろ、ギミックのために再投入などできてストレス少なく良いのではないか。イヴェント期間は6月22日まで、歴代最長かな?
E1 第三十一戦隊
竹、松、卯月あたり
対水上、対地、対潜から空襲、ptなどと一通り対戦
ドロップが好調、ニ隻目のi47、四、凉月
間宮2こ、伊良湖2こ、家具職人、水雷戦隊熟練見張員☆4、潜水艦補給物資8こ
最初から三ゲージだけども、楽々でいいですね
T字不利が連続で出て削りきれないのが少し続いたけど
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E2
基地航空隊主体の海戦と輸送艦隊
爆装隼とヘンシェルが役に立った。道中で親潮と大淀ドロップ
空襲マスに戦闘機のみ出したり、用意してきたことがうまくはまるのが楽しい、編成や装備の工夫しがいがある
潜水艦をギミック以外で使えるのも好印象、連合艦隊は無理に使うと札付きが増えて後段に困るかもしれない
こういうトレードオフが楽しいわけで、特効艦みたいな確定要素も少な目で良い感じ
ラストゲージは潜水艦のみでできる上にドロップがなかなか良い、ニ隻目の日進がきて嬉しい。その後の堀でもう1隻日進と伊203二杯を得た。なかなか良い引きのイヴェントになりそう。
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勲章1、増設1、女神2、潜水艦補給物資4、SOC seagull☆8、精鋭水雷戦隊司令部☆4
E3
ルンガ沖夜戦
輸送作戦を完遂した上で、周辺の敵艦隊を殲滅するという構成
支援艦隊出し忘れたのに割ってしまうという難度、甲なのに
特効のかかり方がエグいのと、それほど強敵がいなかった
一番難度が高いのは、色々要素てんこ盛りなE1なのでは?
もっと難度高いと見積もって、少し強めの艦を出しすぎたきらいがある
巻波まだいないので堀つつ、後段解放待ったがすぐに巻波と邂逅。
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声の人は佐藤聡美さん。けいおん!の田井中律で知った人。元気いっぱいで可愛らしい艦娘ね。報酬艦のNorthamptonも。
勲章2、ネジ8、水雷戦隊熟練見張員☆8、SOCseagull☆10、SO3Cseamew改、Northampton
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前段を終えて、後段解放待ちとなりました。ただ、今回はあまり時間が確保できないので見切り発車せずに情報を待ちます。また、もはや恒例となった友軍の深部海域への実装を待つのも大事です。それゆえイベントの期間が長くなっているのかもしれませんね。
ウマ娘を時々起動しながら、リアルの忙しさに取り組みながらでいたら、すっかり艦これを開かずに過ごしてしまいました。その結果、資源が足りなくなってしまったのです。溜まっていたプレゼン箱を開けてどうにか補充できました。
ろくに準備はできませんでしたが、後段へ。
E4 ラバウル沖/ビスマルク諸島沖/ソロモン諸島沖
いよいよ後段。運営のいう激戦とは、道中厳しくてゲージも多くボスも硬いということだった。しかし、こちらも情報や装備があればなんの問題もない。時間と気力がそこに加われば、難なくこなせてしまう。
今回、戦史の詳細はあまり考えませんでした。とにかくギミックとかボスの硬さとか考えるのが精一杯。ギミックってのはまさに戦史の部分なんだけど、今回は余力がない。気が向いたらそのうちここで触れようとするかも、、、しれない。
愚痴っぽくなって申し訳ない。最近メンタル的にきついことも多いので。
1海域に4札という情報にビビりつつ、出撃していく。ゲージが4つもある。ボス連中はなかなか懐かしいのもいて、昔やったイベント思い出しました。
戦力ゲージ輸送ゲージ戦力ゲージ戦力ゲージと、その間にギミックとかが差し込まれていくわけです。ラストのボス向けの装甲破砕は無視しました。そのときには友軍の第一軍がきていたので、なんとか終了できた。
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ここでは特に新艦を見なかった気がする。次海域で攻略中のドロップという嬉しいことが重なって徐々に艦これのやる気が増していきます。
E5 第二次ルンガ沖夜戦
今回のイベントから、E3で使った札の艦がE5など海域をまたいでも使えるという仕組みになって、艦隊運営がやりやすくなりました。
イベント時の艦隊運営はGoogleスプレで管理します。以下の画像は、今回のイヴェントの全海域で出撃しなかった艦娘たちで、改二艦もそこそこいます。太字が改二のはず。こうしたスプレはイヴェント期間中に善意の方が配布されているケースが多いので助かります。
ただ、出撃させた艦娘たちはいわゆる特効持ちの艦娘ばかりです。戦史で活躍した艦娘たちにボスマスや道中マスでのダメージ特効が設定されていてそれ以外の艦娘ではちょっときつい。さらに複数艦そろえて出撃させたりもしています。
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私もE5ラストのゲージだけは、長良旗艦でクリアしたいので強特効とされた神通や能代は採用せずにやりました。以下の説明は、ラストゲージについてのみとして、他のゲージについては触れません、記録取るのを忘れてしまいました。
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今回はボスが連合艦隊12隻なのに対し、こちらは7隻上限の遊撃艦隊による攻略です。警戒陣を選択することで回避を上げて、カットイン艦を夜戦まで生存させます。また、装甲破砕は必須というので、航空優勢や道中マスなどの敵艦隊を撃破していきます。今回ギミック自体、終わってみればそれほどきつくないかもしれません。A勝利で良かったり、1回勝てば済むということもあったので。
ただし、最近は艦これを辞める人をSNSなどで散見するようになりました。心が離れてきている人たちにとって今回の札やギミックの多さ複雑さはどう映ったのでしょうか。運営さんも色々工夫したり、リアルイヴェントで訴求したり努力はされていると思います。ただ、やはりゲームの方の魅力向上やUIの改善などはもう少し早めに取り組んでいれば、、、などと思ってやみません。
コロナ禍が全て悪い。やはり、感染症による制約が様々なところに有形無形の影響が生じているのでしょう。早く終息してくれ。
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装甲破砕終わったあとの敵さん。今回かわいいに全振りしてきた感ありますね。
今回の敵旗艦よりも随伴の敵重巡が厄介でした。こちらのカットイン艦を中大破させてくる嫌なやつらです。ボスマスへの支援や基地は全力で送ってますが、今回はあまり活躍なかったですね。
ただし、戦闘初頭の基地や支援攻撃は、先制雷撃はなってくる駆逐や終幕雷撃で威力を発揮する駆逐や軽巡などの敵軽艦艇の撃破轟沈が主任務です。それも敵の回避が強くてなかなか厳しい。警戒陣でなく単縦でやった場合は大破だらけでメンタルやられました。
特効付与された艦を並べて、夜戦に強い装備を搭載して、支援の装備や基地の熟練度をつけて、キラつけなどなど。いつもの艦これと変わりません。いつも確認するのと大した代わりはないです。イヴェント海域特有の堀作業も実は、今回の新艦は攻略中に出ました。これが一番嬉しい。SNSなどでは何十周してもでないといった悲痛な声が沸き起こっています。
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しかし、艦これの女神はときに信じられない奇跡を与えてくれるのです。宗谷も涼波もゲージ削り出撃中にあっさり出会えてあとはクリアするだけです。いえ、友軍本隊を待ちます。
情報待って時間かけてプレーするのが最適解なのでしょうか。そもそも熱心なプレーヤーが減ってきているので情報の廻りが滞っているように思えてなりません。その結果、突破者が伸び悩んでイヴェント期間が延長され強めの友軍が設定されていく。
強めの友軍をボスに当てるためには、厳選が必要です。自艦隊に配備している艦娘と同じ艦娘を含んでいると、その友軍は来ません(例外があった気がします)。それは、自分だけの艦隊とか自分なりの艦隊運営をしたいと考えたとき、プレーを邪魔する要因となって来ます。その結果、大手まとめサイトとかブログとかの編成コピペとなって、作業ゲーム感が増していく人もいるでしょう。
私は旗艦長良で終えたいという願望さえ満たされれば何も文句はありません。自分で最適編成考えられるほどシステムや艦これに詳しいわけでもないので、だいたいコピペですね。wikiだけ見て攻略などはごく初期にやってみましたが、効率見ると艦これプロの編成コピペが自分にとって最善でした。
ただ、今回装備によって強い艦を持ち込めたなどの情報が終盤になって共有されてくるなど、人が減っている影響は否めない感じになってきました。それを補うのがさまざまなツール類となってくれるのか。次回以降の運営のゲームへの注力に期待したいですね。
友軍は由良さんが登場し、催眠音声と一部で呼ばれる声を残して行ってくれました。敵艦隊もそこそこ削った上で。3択まで絞り込まれたらあとは祈るだけです。祈りは通じた6回目の出撃でクリア。
間に合わなかったら資源尽きたら、丙にしようかなとか頭の片隅においていましたが、それやるとほんとに歯ごたえなさすぎて消沈してしまってきたのでコピペでも強友軍依存でも甲クリアできてよかったです。しかも今回は長良旗艦で!嬉しい!
で、ラストの報酬艦は軽巡です。最近軽巡の実装多すぎないか?装備は基地用の戦闘機だったかな?あまり覚えてません。
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声優さんは知らない人かなと思ったら、ちょっと前に見たアニメ「けものみち」に出演されていた方ですね。そのアニメを見たのは艦これ二期アニメの制作会社によるものだから少しチェックしていたのです。二期アニメはいよいよ来年放送だそうで、題材の海戦から考えると長良の登場はなさそうですね。人気ある艦娘ばかり登場するのは仕方のないことですが。
まとめ
このエントリでは、毎回のイヴェントで攻略しながら更新してくと当初は考えていました。できなかったのは時間がないにつきます。気力に頼るやり方だとすぐに破綻するので、一定の文章書いたり作業をつつがなく実行実現するにはスケジュールとして計画建てることが大事なんだってことでしょう。パンツィングできるのは、集中力とそれを裏打ちする体力のあった時期にすぎないってことを年々思い知らされてゆきます。
今回のイヴェントを一言でいうと、「思うは難し、行うは易し」です。「、」の辺りに【情報さえあれば】とか付け加えたくなります。頭であれこれ不安がっていると進みません、やってみればあっさりできたり課題がいくつか発見できてその解決へエネルギーを振り向ければなんとかなります。
新艦娘たちはかわいいし、全海域甲クリアできた達成感は駆け巡っているし、ドロップはまあまあだったし(未だに屋代さんと出会えていませんが)、運営から発表のあったコラボとか酒とか来年に放送の迫ったアニメなど。まだまだ、楽しみな要素はあるので今後も艦これと向き合っていきたいです。
次回の夏イヴェは雑誌情報によると小規模とのこと。なら、こうしたエントリを立ててじっくり扱いたいですね。戦果も狙ってみようかしら。
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nagaterakimi · 4 years
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nagaterakimi · 4 years
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nagaterakimi · 4 years
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nagaterakimi · 4 years
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侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦
はじめに
すごーく久々のように感じる。艦これのイヴェントの時期がやってきました。今回は日本本土周辺の島々への輸送作戦や迫る敵艦隊と交戦するという構成で、報酬艦やドロップ艦が設定されています。
北は千島周辺から南は沖縄近海や小笠原方面まで、通底するテーマは海上護衛戦及び輸送作戦。前段は助攻で、主攻は後段以降ということでしょうか。展開海域が広範囲な分、札の設定がシビアに感じます。後段での扱いも発表されてないですし、様子見することも考えました。6月のマンスリーが少し残っているのでそれを処理してからイヴェントの方へ取り掛かることとします。
今回も各海域にケッコン艦を入れて楽しくプレーできるといいなあ。長良は後段ソロモンでの活躍が期待できますし、最初から最終回域に投入すべくトレーニング中です。
今回、PC新調したり艦これ用の専用ブラ��ザを変更しました。PCとTumblrの相性がよくないのが残念。でも攻略の記録のためにこの記事をちょくちょく更新してゆきます。ここらへんで切ります。
E1 オホーツク海千島列島沖 〜鎮魂、キ504船団〜
北方輸送に従事した輸送船の記録を読むと、大自然の厳しさと敵の襲撃に阻まれ任務遂行もおぼつかないなどの悲痛な記録ばかりである。届けるべき物資が届かず、撤退もままならない中玉砕した守備隊たち。輸送船の側からは海軍第5艦隊の消極的な動きを批判してさえもいる。
ここは輸送ゲージを急遽起用した三日月改含む6隻でサクッと終わらせ、、、いつもよりしょっぱいTPしか出せないので半日かかりました。そして、戦力ゲージで出現するボスがアルビノ初雪みたいな、しばふ絵の敵いいですね。
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ゲージ削りでは、5隻編成で最短か6隻編成で潜水艦と1戦増えるルートがあります。最初軽巡を2隻入れて遠回りルート使うもA勝利止まり。道中の潜水艦と水上艦で中破がでたり、ボス随伴の潜水艦を落としきれないとうまく夜戦に持ち込めない。
どうやら今回は甲の第一海域から結構しっかりした作りのようですね。
海域に関係のある艦に特効が乗っていて、海防艦と第5艦隊関連を起用すべきと考え5隻編成に変更。とくに海防艦を入れることで、ボス随伴潜水艦を始末してもらいつつ昼戦で他の水上艦随伴を掃除して、夜戦に持ち込み特効のある改二艦の潮や初春の魚雷CIを当てる。これで勝ちました。
ゲージ割りでS勝利すると嬉しい。もっと嬉しかったのはタシュケント2隻目が出たこと。わざわざ掘る予定はなかったので今回も引きが良い。
E2 南西諸島沖 瀬底島、その先へ――
北方から一気に沖縄南西方面へ。ここまで分散配置で大丈夫なのか?と心配になる戦力配備。深海側はこちらを全方向から攻められるのに、こちらはそれに翻弄させられるばかり。いったいどういう結末が待っているのやら。
ここは沖縄にいる集積地をぶっ叩いて、その後出現する敵機動部隊を殲滅するというシナリオになっている。坊ノ岬沖海戦や沖縄をめぐる陸海空の戦いが題材になっていると思われる。
上陸したての一番脆弱な状況にある敵を叩く、というのは戦争中期までの日本軍の上陸阻止戦術でもある。史上それが実現できたことは寡聞にして知らない。戦術的に追い返すことはできても、補給や補充が立たれた孤島では長く続かない。
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こいついつもとんでもないダメージ食らわされて消えていく。哀しいヤツ。
第一ゲージが集積地で、第二ゲージが通常海域にもよくいる空母ヲ級改flagship。E2も沼る要素はまったくなく、レア艦として涼月をくれて終了。迅鯨…知らないですね。ふと思ったんだけど丙堀りしたほうが良かったかな?E4までいったら戻ってきて甲掘り頑張りましょう。
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夏服長波さまでクリアー。司令部施設積める駆逐艦だったんですね。
E3 四国沖/九州西方五島列島沖 五島列島沖海底の祈り
レア艦がざくざくドロップするマップらしいので頑張りたい。潜水空母の伊13とか14狙うならここだそうで。今回から増設に潜水艦電探が乗るようになったとかで有用性が増したんですね。
ちょっとだけギミックをこなしてボスまでのルートを開設するだけ。さくさく攻略できてレア艦もザクザク手に入って。母港枠が逼迫してきたので、E3右側の3マスを使ってひたすらレベリングしてました。そして、ついに友軍が1,4,7海域に実装されたとのこと。再開時かもしれない。
その前にE3のことを少し。
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今回は作戦選択画面の指令が、敵艦隊を叩けといつもの勇ましい文言ではなく五島沖の調査という海洋SFめいた内容でした。異常な海流と発光現象とそれに呼応するかのような敵機動部隊の動き、と。たとえば、敵の輸送艦が何を運んでいるか、なぜ何度も同じ海域に敵が出現するのか。艦これの謎の部分、ミステリアスな部分が現れた珍しい作戦となっていました。
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nagaterakimi · 4 years
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nagaterakimi · 4 years
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艦これ7周年と
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nagaterakimi · 4 years
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4月の艦これ
ゴールデンウィークは我慢のウィーク
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艦これカレンダーをめくり、もう5月。
5月病なんて去年までの今頃は話題になっていたはずです。それが今は自粛疲れとか、それどころじゃなく大変なところも多いはず。お気に入りの飯屋とか個人商店ははたして、生き残っていてくれるのでしょうか。この機に廃業なんて声もきかれます。
出来る支援はしたいがもどかしい日々。これまでの日常が帰ってくることはないままに新しい生活様式とやらへ移行するしかないのでしょうか。
そんな中、艦これは7周年で金剛型の比叡には第三改装が実装されました。新しい特殊攻撃も実装。以前の立ち絵より、��し背が低くなったように感じる。強い、夜戦に強くなった。
艦これ始めるきっかけの艦娘でもあった比叡が、このような強い改装を迎えるのは喜ばしいことです。今後の活躍にきたしているからなひえー!
ゴトランドにも改二が実装!以前までのゴトランドよりも柔和で生き生きした立ち絵姿に。水上機の補正もあれば性能もなかなかで、力をためているだけあった出来上がりぶり。
一部でゴトランドのことを、初期艦のように錯覚するのも納得の立ち振る舞い。あなた海外艦なのに溶け込みすぎでしょ。
心配事は多いけれど、艦これは今年も何とか色々やっていくようなので一安心です。私自身の生活も少々見直しつつ、周囲の人や社会の人々にも今一度生き方を顧みてこの困難な日々を乗り越えてほしいです。
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nagaterakimi · 4 years
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3月の艦これ
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もう4月に入っている。カレンダー今年初めて購入した。予定を書き込んで日々確認するやつと艦これカレンダーとでメリハリつけられてよい。3月中は期間限定海域をやりつつ、連日のCOVID19に心がざわざわしています。
いいニュースがここ最近ないじゃんねー。私の心の支えだった図書館がほとんど機能していなくて、美術館は全面閉館だ。花見とか水族館とか、いろいろのメンタル補給拠点がなくなってつらい。
悪い情報ばかり見ていると思考が悪い方面にしか向かわないので、よいニュースはあるかしら?
改二になった沖波。まじめだなー。夕雲改二はスカートがえっちに透けていたけど、同じ夕雲型でも性格の違いというか、登場時期の違いからかな。キャラ考察するのは楽しい。
艦これはリアルイヴェントはしばらくなさそうで残念。だけど、つい先日には新艦娘として薄雲が発表になりました。北東方面のアッツとかキスカ、千島列島周辺で行動していた吹雪型7番艦の薄雲。次期イヴェントは5月くらい?とすれば、キスカ撤退戦などでしょうか。
また、比叡改二にさらなる改装予定と。少しの楽しみを持ちつつ、今の状況を生き抜いていくしかないでしょうね。
春アニメなども見たりして乗り切っていこう。
もしや次のイヴェント海域。欧州は地中海かしら、ポーラと乾杯したい。現下、たいへん苦境にあるイタリアを救援するストーリーなどありですね。Social distance大事。生き抜こう。
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