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11日に提出する予定の解説用動画

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2023年11月17日

芸祭が終わったが、そのすぐ後に風邪をひいたりサークルのOBの方から連絡が来たりしてなんやかんやあって半月ほど経ち、現在、両アニメーションとも半分ぐらいできてきてるので、頑張って完成させます。少なくとも今月中に音以外は終わらせたい。

12月の成果物提出では完成させたアニメーション2つを提出する。予定。できたら実寸大の模型も出せたら良い。

プロセスドキュメント案は画像で。Adobeがエラーでログインできないらしく、イラレが使えないのでクリップスタジオで気合いで制作。もっと早く用意するべきだった。

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芸祭が終わりました。

人形劇には思ってた倍以上の人が来てくださり、2日目の午後公演では席がなくなるほどお客さんが入りました。頑張ってよかったです。

芸祭も終わったので、卒制を本格的に始めなければいけないです。

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芸祭

投稿忘れていましたが、芸祭では人形劇団ダニ族で「人形劇　エルボーの願い」という人形劇をやっています

今日最終日は11時から45分ぐらいやるので、暇な人は来てくださると嬉しいです！

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9月29日

サークルなどがやばいのもあってあまり進んでいないが、模型は猫っぽい感じになってきた。しかし、アニメーションのほうは全然進んでいないので、ちゃんと計画的に進めていきたい。

一度頭と身体をくっつけたが、取れてしまったので、さらに頑丈にくっつけた。

めっちゃヤスリで削れば結構ツルツルになるとサークルで学んだので、頑張ってできるだけ綺麗な形にしたい。

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9月15日

キャラクターのサイズ比をちゃんとするために、現在猫の模型を製作中。粘土がなくなってしまったため、今日はここまで。

スタイロフォームで大体の形を作って、石塑粘土を被せていく。

実寸大のものとして、一緒に展示できたら面白そうだと思った。

右のひよこはスマホケース。大体このくらいのサイズ。

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ゼミ展・展示編

ゼミ展での展示。個人的には、この時点で思ったよりもそれっぽくなった気がする。わざわざ２万でプロジェクターを借りた意義はあったと思いたい。

映像の方は、ぎこちなかったり、物足りない部分はあるが、まずまず。しかし、やはりずっと同じほうを向いているのが絵的に面白くないかもしれない。しかし背景との兼ね合いもあるので難しいところ。2つ見るので、時間はこのぐらいがちょうどいいと感じた。

部屋は、立体物は置いてあるだけ感が否めない。ものが小さくてわかりづらいというのもあるが。正直このままだと、先生の言った通り無くてもいい感じなので、どうにかしたい。

壁に背景の絵を描くのとと音は時間がなくてできなかった。しかし、壁に関しては、このまま黒布or実際の壁でも逆にいい感じもする。音はまだ未知。環境音を入れるつもりだったが、思っていたよりもコミカルな作風になっているので、アニメらしいBGMや効果音を入れてもいいかもしれない。

プロジェクターは初めて借りてみたが、デカくて重くて高いだけあっていい感じ。しかしループ再生で一瞬ローディングが挟まってしまうのがあまりカッコつかないが、これに関しては無いものを調べようがないため仕方ない。また、このせいでモニターの方とずれてしまうが、そもそも見てから部屋の方に一瞬で入れる人はいないので、気にしなくていいと感じた。

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ゼミ展・準備編

ゼミ展の準備は非常に大変だった。

まず、ダンパネ等を４階まで運ぶのが大変。これは片付けの時もだが。ダンパネを運ぶのを手伝ってくれた方々、ありがとうございます。

プロジェクターは『XGIMI(エクスジミー)AURA 超単焦点4Kホームプロジェクター XM03A』というものを借りた。７泊8日で19110円。思ったよりもデカくて重く、急いでAmazonで台車を注文して、５日に届いた。プロジェクターの配置は割とすんなりできた。だけど、ちょっと低かった気もするので、プロジェクターを乗せる台とかがあったほうが良かったかも。プロジェクターの箱やスタイロフォームの切り屑で、ゼミ展期間の間は家に足場がなかった。ゼミ展最終日の夜、せっかくだからプロジェクターで何か見ようと思ったが、うちにはデカすぎた。

暗幕を買うのを忘れていて、５日の夜に注文した。間に合わせるためにAmazon Prime 会員になった。６日の19時に届いて、超急いで取り付けた。

結局、準備がかなりギリギリになってしまった。卒展では、もっと余裕を持てるようにしたい。

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夏休みの活動４

一人称視点用の立体物を試作した。部屋に落ちていそうなものとして、鍵と消しゴムを作った。スタイロフォームを削り、パテを塗ってから色を塗った。結構急いで作ったので、形も色塗りもあまり綺麗ではない。

ちゃんと作るときは、どうにかして質感もそれっぽくしたい。

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夏休みの活動３

主人公の一人称視点の作品。部屋の中で、プロジェクターで投影する用。

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夏休みの活動２

ゼミ展に向けて、試作のアニメーションを２種制作した。

ぞんざいに扱われているスマートフォンが、ある日窓が少し空いているのを見つけ、そこから逃げ出そうとするが目の前に飼い猫が現れるので、猫を倒し、脱出するという話。どちらもフレームレートは24、フレーム数は約1100、45秒程度の作品。

こちらは三人称視点の作品。

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夏休みの活動１

夏休みに全く更新していなかったため、今更だけど活動記録。

主人公を変更した。

最初は虫（画像のオレンジ色でシルクハット被ってるの）だったが、虫のサイズだと流石に立体物がデカすぎて作るのが大変すぎるので変更を考えた。ネズミや猫を考えて、最終的にスマートフォンになった。スマホにした理由は、

ネズミ：虫とそこまで変わらないし、ネズミの有名キャラクターはあまりにも多いため。

猫：こっちは逆に大きすぎる気がしたため、お邪魔役に回した。

というわけで、非生物にはなってしまうが、身近なものであり、よく無くすものの定番であるスマホが物語にも合うと思い、決定した。（最初はリモコンにしようとしたが、「妖怪ウォッチ」にまんまなやつがいたのでやめた）

虫の頃から、鮮やかに脱出する怪盗をイメージしていたが、最初から家にいるスマホでは合わないと考え、囚人服のようなデザインにした。また、作画の負担を減らすために色の数を減らし、手足も線だけで描ける、伸縮自在なものにした。

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テーマシート

ちょっと早口になってしまったと思うけど、大きなミスはなかったのでよしとします。発表順最後だったので、他のみんなが余裕綽綽で聞いていたのが一番のプレッシャーでした。

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テーマ発表会コメントと、それから考えたこと。

新保先生

世代間での感覚の違いは頭に無かったので、年齢による没入感の感じ方の違いもあるかもしれないと感じました。

J佐藤先生

立体物は直接映像には絡みませんが、テーマシートが不十分だったと反省しました。アニメーションが1分だったとしても、2種類作るので2分になることを考えると、頑張らなければいけないと思いました。

大石先生

CAVEシステムはちょうど私の研究の映像のみ版で、没入感のためのシステムなので、これを超えるものを目指す必要があると感じました。

白石先生

映像だけでなく、空間の完成度も重要だとのことですが、本当にその通りだと思います。映像と空間のイメージを一致させるために、映像との物体のサイズ感を調整しなければなならないし、映像側だけでも場面ごとのサイズ比を間違えられません。

井上先生

触れるものはリアルなものを想定しているので、質感を違和感のないようにしないといけません。また、そのものがある場面しか再現しずらいという問題については、なるべくアニメーションでの移動の範囲を狭めるなど、対策を考えたいと思います。

高山先生

立体物の制作は、3点程度を予想していますが、それでも絶対に大変なので、映像の方を早めに完成させたいです。この制作では空間のクオリティーが最も重要なので、納得のいくものにできるようにします。

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テーマシートは無事提出完了。しかしギリギリまで手直ししていたためにプレゼンの練習はまだ全然していない。今日のゼミでの練習では6分超えてしまっていたので、ちゃんと5分以内に話しきれるようにしなければ。

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４コマ打ち

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３コマ打ち