Tumgik
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魂の世話をすること
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人は自身を評価するとき、たいてい良いほうに評価しようとする。そして自尊感が低い人ほど好評価を越え、自身を過大評価する傾向にある。
自尊感が低い人たちは、自身を過大評価し、素晴らしい人間だという幻想を持っている。この幻想と現実のギャップが大きいほど、悩みも大きくなるのです。
自分はこんなに立派なはずなのに、現実の自分は惨めで取り柄もなく、認められてもいない。こうして今の自分の姿に不満がつのり、次第に憎らしく、見るのも嫌になっていく。その究極が自ら命を絶つという悲劇につながる」
法輪和尚
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忘れないで
拠り所にして
疑わないで
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そばにいてくれたらどんなに心が救われるだろう。ただそばにいて抱きしめてくれるだけでいい。すごく心細い。ひとりだと思う。
自分の心を取り戻したい。わくわくしたり、ときめいたり、好奇心旺盛に動く心がほしい。
不安で息が詰まりそう。呼吸をするたびに苦しい。大丈夫だ、と言い聞かせても、なかなか落ち着かない。またすぐに心がおかしくなる。
一度壊れたものはそんなに簡単に治らないのか。一度じっくり向き合うべきなのか。耐えられるのか。なにを楽しみにしたらいいのか。
楽しい未来の想像が、できなくて苦しい。いまを乗り越えたら、楽しい未来があるのか。苦しみは続くのか、やり直すことはできないのか。
やり直したいんじゃなくて、心が正常だったときに戻りたい。
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大丈夫だいじょうぶ大丈夫だいじょうぶ大丈夫
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pencieve · 2 months
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自分の体が小さな、けれど殺傷能力のあるトゲや刃で覆われているような気がする。自殺しようとする人間が、刃物を振り回して、くるな!来たら刺すぞ!と言っているようなあれ、とも近い。
傷つけるのをわかっているから、どうか誰も今の私には近づかないでほしい、とも思う。
といいながら、ほんとは、体に刃が刺さってでも私を抱きしめに来てくれる人を求めている。
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pencieve · 2 months
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待つ時間がすきということに気がついた(どきどきすることではなく、待っているのが人や楽しみなことであって、時間がたっぷりある時に限る)
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pencieve · 3 months
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いつもいつもなにをこわがっているのだろう。もっとできたんだ、怖がりさえしなければきっと。人生は美しいと思っているけれど、まだ人生の美しさを味わいきれていないと思う。どうして人はパッションを持っていきいきと堂々と生きているんだろう。
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pencieve · 7 months
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焦らないでいられる時間がほしい
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安心をもとめている
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