ギズモさんさんはTwitterを使っています: “生まれて初めて ピタゴラスイッチを見て 衝撃を受けたように固まっている。 http://t.co/e5DX7yJybQ”
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¿Qué le pasa a la juventud? ¿Ya no quieren ni pisar pasto?
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「叱る」を避けようとした時に出てくる典型的な反論は、「甘やかすのか」「厳しさを放棄するのか」といったものです。スポーツ指導なら「(厳しくしないと)強くなれない」、教育場面なら「(厳しくしないと)道を踏み外す」、子育てならば「(厳しくしないと)弱い子になる」など。いろいろなバリエーションがあります。しかしながら、叱ることがすなわち厳しくすることだ、という認識自体がそもそも誤りです。「厳しさ」の本来的な意味とは、「妥協をしない」ことや、「要求水準が高い」ことだからです。要求水準を高く保つことは、相手にネガティブな感情を与えなくても可能です。「苦しみを与える」も同じことで、厳しくする=「叱る」「苦しみを与える」ではないのです。
さらに言うと、苦しみが成長につながるのはそれが他者から与えられたときではなく、報酬系回路がオンになる「冒険モード」において、主体的、自律的に苦しみを乗り越える時です。周囲の人間ができることは、本人が「やりたい」「欲しい」と感じる目標を見つけるサポートをすること。そして目標を目指す「冒険」を成功させるための武器を与え、道筋を示すことです。繰り返しますが、「叱る」がなくても厳しい指導は可能です。
村中直人(2022)『〈叱る依存〉がとまらない』紀伊國屋書店、pp. 161-162 より
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ジンジャー・ルート@梅田クラブクアトロ。
シティポップのイメージからソフトな音を予想してたら、コンパクトな3ピースバンドのスタイルで、演奏もタイトでカッコよく、一曲目からテンション上がりました。
サービス精神も旺盛で、大阪弁も交えた日本語トークもお上手で、寸劇まで入って大いに楽しませてくれるチャーミングなひとでした。
「私が最初に発見した日本のアーティスト」としてYMOメドレーをしてくれたのがすごく嬉しかった。「そういえばキーボード、ドラム、ベースってYMOと同じやん」と家人が指摘してさらに胸熱でした。ひさしぶりのライブでしたがあっという間のひとときでした。
この日、会場でまったく偶然にもうれしい出会いがあり、その意味でも忘れがたき夜となりました。
ありがとう、姜根!
#gingerroot #姜根 #live #music #citypop #osaka
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