Tumgik
rauleter · 4 months
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べすふれの君へ
今年の夏で丸七年を迎えようとしているから八年目の年になるね。七年間びっしり一緒に居たわけじゃないしそれなりに空白の時間もあったけど今もこうしてそばにいて、やりとりできているのは君くらいだったりします。君のことは年々、若いなと感じてきているから僕の方が老いてきたのかもしれない。なんてね。生きてる?的な生存確認ができるだけで満足しちゃうようになってしまったので割と中身のある話をしていないことに気づき始めている僕です。昔は真面目な話もふざけた話もきゅんきゅんする話もいっぱいしたのに。やっぱり大人になってしまったのかなあ。ここ最近は毎日幸せに過ごせているよ。君が僕の幸せを願ってくれているおかげなのかもしれない!ありがとう。僕もずっと前から君の幸せを願っています。少しでも笑顔の数が増えたらいいなと思っているし、素敵な人と出逢ってくれたら尚更嬉しいなと思っているよ。昔は毎日のように電話したり、配信したりしていたのにいつの日かその習慣が遠のいてしまったから変に緊張しちゃうのは僕も同じ。そこは先輩がしっかりしてくれないと!お誘い待ちしてますよう。でもお互いに売れた証拠なのかも!忙しいってありがたいことだもんね。お互いに寝落ちしちゃうことが多かったあの日も無言の時間も僕にとっては幸せな時間だったよ。土下座は見てみたいけど?思い出す度にすることはないです!元々ワードセンスはピカイチな君だから、話せば面白いって分かってくれると思うな。一生、他の人が分からなければいいのになって思う瞬間もたくさんあったけど、もう大人なのでね!今はみんなに君の面白さとか温かさとか優しさを知って欲しいなって思っています。変な人に釣られるところはあまり変わってないように思えるけど君が元気ならそれでいいです。昔からあたり強くてごめんね。気を許しているということで大目に見てください。これからも僕に塩をぶっかけられてください。これからも糖度高めな愛をください。僕は砂糖の雨を降り注いであげるね。たまに。ごく稀に。いつもそばにいてくれてありがとう。これからもよろしくね。今年は会いたいねえ。来年かな?生きているうちに顔と顔を合わせられたらいいね。目と目で会話しよう。スキダヨ。
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rauleter · 7 months
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ラヴレター。
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