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ringsのHPをリニューアルしました。

新しいホームページは、こちらから

https://www.ringstokyo.com/

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アヴァンギャルド・ジャズとフューチャー・ソウルで知られるBottle Treeのメンバーかつ、プロデューサーとして独自な活動を魅せる、コルネット奏者ベン・ラマー・ゲイ、デビューアルバムが完成!!

シカゴのジャズ・アンダーグラウンドな音楽をリリースする、今注目のレーベル〝International Anthem〟に所属する最重要人物、ベン・ラマー・ゲイによるデビューアルバム。

“ドン・チェリー、トム・ゼー、ビッグ・ボーイ、サンダーキャット、レイモンド・スコット、あるいはデイデラスの音楽が好きなら、ベン・ラマー・ゲイも好きになるはず”、という宣伝文句もあながち嘘じゃない。このシカゴ出身でブラジルでも暮らしたコルネット奏者/シンガー/作曲家/プロデューサーは、AACMやシカゴ音響派から、コズミックなR&B、ブラジル音楽までが混然一体となった音楽を作り出している。シカゴのいまの面白さを象徴するサウンドだ。(原 雅明 ringsプロデューサー)

アーティスト : BEN LAMAR GAY ( ベン・ラマー・ゲイ ) タイトル :  Downtown Castles Can Never Block The Sun

発売日 : 2018/05/23 価格 : 2,130円 + 税 レーベル/品番 : rings (RINC42) フォーマット : CD ライナーノーツ： 柳樂光隆（Jazz The New Chapter）

Tracklist :

1. Vitus Labrusca 2. Muhal 3. Music For 18 Hairdressers: Braids & Fractals 4. Jubilee 5. A Seasoning Called Primavera 6. Miss Nealie Burns 7. Me, JayVe & The Big Bee 8. Uvas 9. Galveston 10. Swim Swim 11. Kunni 12. Melhor Que Tem 13. Gator Teeth 14. 7th Stanza 15. Oh no...not again! 16. Lamps 17. The Glorification Of Small Victories

amazon : http://amzn.asia/4rNmugz Tower Records : http://tower.jp/item/4713616 disk union : http://diskunion.net/jazz/ct/detail/1007636673

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UKジャズグループ、イル・コンシダードのデビュー作と最新作"III"をまとめた、日本独自企画盤。ゴーゴーペンギンとは対極のようなオーガニックでトライバルなサウンドだが、クラブミュージックを通過した タイミングとセンスも感じる今後注目のグループ、イル・コンシダードが遂に、日本でベールを脱ぐ!!

いまUKのジャズがほんとうに面白いことになっている。過去のジャズはもちろんのこと、UKの多様な音楽も咀嚼した独自の進化を遂げたからだ。その代表格がこのイル・コンシダード。サックスのアイドリス・ラーマンを中心にした４人組は、ダイナミックでオーガニック、かつシャープな演奏で注目され、限定プレスのレコードはあっという間に売り切れた。DJからも熱い視線を投げかけられるサウンドをお聴き逃しなく！（原 雅明 ringsプロデューサー）

アーティスト : Ill Considered (イル・コンシダード) タイトル :  Ill Considered + III（イル・コンシダート + スリー）

発売日 : 2018/05/23 価格 : 2,130円 + 税 レーベル/品番 : rings (RINC41) フォーマット : CD

Tracklist :

1.Dawn lit metropolis 2.Building bridges 3.Tangled 4.Upstart 5.Unwritten rules 6.Lope 7.Djinn 8.Incantation 9.Nada Brahma 10.Retreat 11.Scatter 12.Delusion 13.Meditation 14.Perplexity

amazon : http://amzn.asia/aWhrh6M Tower Records : http://tower.jp/item/4713613 disk union : http://diskunion.net/jazz/ct/detail/1007636669

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初来日を果たし、ますます勢いに乗る、新世代フューチャー・ソウル・トリオ"Buttering Trio"が、注目のミュージシャンを集めた初のリミックス作品をリリース!!

バターリング・トリオの『スリーサム』は多様な音楽が重なり合った心地良いサウンドが人気を集めたが、このリミックスはそれをさらに彩り豊かにしている。オー・ノーやフリー・ザ・ロボッツのLA人脈のビート・リメイクも最高だが、ジャズ・ピアニストのニタイ・ハーシュコヴィッツによる再演も素晴らしい。(原 雅明 / rings プロデューサー )

アーティスト : Buttering Trio (バターリング・トリオ) タイトル : Threesome(Remixed) （スリーサム・リミックスド）

発売日 : 2018/05/2 価格 : 2,000円 + 税 レーベル/品番 : rings (RINC40) フォーマット : CD

Tracklist : 1. Star Shroom (Oh No Remix) 2. From The Tree (Free The Robots Remix) 3. Dig Deep (TATRAN Remix) 4. The Runner (Nitai Hershkovits Cover) 5. The Runner (Suff Daddy Remix) 6. Refugee Song (Cohenbeats Remix) 7. Wait (Shuzin Remix) 8. Love In Music (Sandunes Remix) 9. Unexperienced (Asaf Shay & Nomok Remix) 10. Star Shroom (Naduve Remix)

amazon : http://amzn.asia/3J1XY1Q Tower Records : http://tower.jp/item/4696242 disk union : http://diskunion.net/latin/ct/detail/XAT-1245689806

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ringsプロデューサー原雅明による、80年代以降のジャズを総括する論考集「Jazz Thing 」2018年3月30日発売が決定!!

『Jazz Thing ジャズという何か ジャズが追い求めたサウンドをめぐって 』

内容紹介 話題の新作は「ジャズという何か」から生まれている! 80年代以降のJAZZがわかる。著者待望の論考集。

これまでのジャズ史は、マイルスとプリンスを媒介した「ジャズ」 の存在を明かしてはくれなかった。 いま目の前に現れてきたジャズは、少なくともモダン・ジャズではない。 では、一体どういうジャズなのか? 何処から現れたジャズなのか? そして、そもそもこれはジャズなのだろうか?

誰にも書けなかった「80年代以降の越境するジャズ史」。 ジャズをめぐるサウンド史年表付き。

<おもな目次>

Intro これまでのジャズ史が語らなかった物語

1部 ジャズをめぐるサウンド史

2部 ジャズという何かをめぐる実践的覚書

1章 80年代─ ─ マイルスがアイコン化した時代とその背景

2章 ジャズとヒップホップが成し遂げたこと

3章 ジャズを相対化する─ ─ ギタリストが描き出すアメリカーナ

4章 ECMというサウンド・デザイン

5章 ドン・ウォズと共に蘇生したBlue Noteの現在

6章 ポストロックとジャズの街シカゴ、その過去と現在

7章 マンマシン・ジャズ─ ─ なぜミュージシャンは機械が作り出した音楽をトレースするのか?

8章 コレクティヴが生み出すジャズ─ ─ バンドという集まりを緩やかに解体する

9章 円環するジャズ─ ─ 過去と現在を繋ぐ音楽として

*ジャズをめぐるサウンド史年表 著者について 原雅明(はらまさあき) 編集者を経て、80年代末から音楽ジャーナリスト/ライターとして執筆活動を開始。日本のインターネット黎明期に影響を与えた『ネット・トラヴェラーズ'95』の編集・執筆なども。HEADZの設立と雑誌FADERの創刊など、レーベル運営やイベントの実践も通じて、日本のブレイクビーツ、エレクトロニックミュージック・シーンの前進に大きく貢��。フライング・ロータスらを輩出したビート・ミュージックの最重要イベント『LOW END THEORY』などを日本で企画する。前著『音楽から解き放たれるために』は、「Jazz The New Chapter」にもインスパイアを与え、シーンのキーパーソンとして、多数の論考を寄稿。現在は執筆活動とともに、ringsのプロデューサーとして、これまで培った海外とのコネクションから、新たな潮流となる音源の紹介に務めている。 LAの非営利ネットラジオ局の日本ブランチ dublab.jpの運営も務める。

単行本: 360ページ 出版社: DU BOOKS (2018/3/30) 言語: 日本語 ISBN-10: 4866470550 ISBN-13: 978-4866470559

amazon : http://amzn.asia/fvjDPCI diskunion : http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK209

■ リリース・イベント情報 ■

●4/10(火)DOMMUNEにて、原雅明9年ぶりの新刊刊行記念番組が放送決定!!

『Jazz Thing ジャズという何か』刊行記念 「<ジャズ>が切り取ってきた80年代以降の物語――パンクからクラブ・ジャズ、新伝承派まで」

【日時】 :4/10(火)19:00~21:00 出演:小林径×原雅明 http://www.dommune.com/

●4/28(土)ジャズ喫茶いーぐるにて、著者・原雅明といーぐるのオーナー後藤雅洋さんとのトークイベント開催決定!!

Jazz Thing ジャズという何か』の刊行記念して、四谷のジャズ喫茶いーぐるにて刊行記念トークイベントを開催いたします。本書が取り上げる80年代以降のジャズの状況について、 著者・原雅明といーぐるのオーナー後藤雅洋さんにお話しいただきます。 みなさま奮ってご参加ください!

【日時】2018年4月28日(土)15:30開演

【会場】 ジャズ喫茶いーぐる 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-8 TEL:[phone]【参加費】 500円+飲食代詳細はこちら http://d.hatena.ne.jp/eaglegoto/20180328

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【New Release】サンダーキャット、ロナルド・ブルーナー・ジュニアを兄に持つ、元ジ・インターネット、ジャミール・ブルーナーことキンタローの作品が、日本企画デビュー盤で待望のフィジカル・リリース!!

ジャズ・ピアノを学び、ジ・インターネットのキーボーディストを経て、ジャミール・ブルーナーのソロ・デビューとなったこの音源は、才能溢れるプレイヤー一家のブルーナー兄弟の末っ子にして、最強の隠し球がキンタローだったと知らしめる。トラップも易々と自分のものにして、アンダーソン・パークも魅了してしまう、その予想不能の展開は聴き所満載!(原 雅明 / rings プロデューサー)

アーティスト : KINTARO (キンタロー) タイトル : COMMANDO EXISTENTIAL & UNIVERSAL EP 発売日 : 2018/04/25 価格 : 2,130円 + 税 レーベル/品番 : rings (RINC38) フォーマット : CD（初回限定盤は、スリーブ付き）

Tracklist : 01 Alt Pln 02 Mk (feat. Anderson .Paak) 03 West 04 Trap You 05 Alien Trap 06 Aussie 07 Chillin 08 Next To You 09 Song For Us Bounce 10 Song Joint Flip Lit 11 Soul Boy 12 Untitled Bullshit 13 Once More With This "Put In Work Bullshit" 14 Beez In Duh Trap Final (BONUS TRACK)

amazon : https://goo.gl/hRuWH7 Tower Records : http://tower.jp/article/feature_item/2018/03/01/0103  disk union : http://diskunion.net/clubh/ct/detail/XAT-1245689805

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『Ryan Porter / The Optimist』から、”Night Court In Compton”を先行公開中!!

https://soundcloud.com/alphapup/ryanporter-night-court-in-compton

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【New Release】 カマシ・ワシントンのバンドでも知られるトロンボーン奏者、ライアン・ポーターによる新作アルバム『The Optimist』が、早くも登場!!100分に及ぶジャズ・アルバムが、CD2枚組でリリース決定!!

参加ミュージシャン： Kamasi Washington (tenor saxophone), Miles Mosley (upright bass), Cameron Graves (piano, fender rhodes), Tony Austin (drums), Jumaane Smith (trumpet), Edward Livingston (upright bass), Aaron Haggerty (drums), Brandon Coleman (fender rhodes), Dominic Therioux (electric bass), Robert Miller (drums), and Lyndon Rochelle (drums).

デビュー作『スパングル・ラング・レーン』はまだ軽いジョブだったと、この圧巻の２枚組を聴けば分かるはず。カマシ・ワシントンらウェスト・コースト・ゲットダウンの仲間達との演奏は本当に素晴らしい。中でも終盤のフレディ・ハバード“Little Sunflower”、ジョン・コルトレーン“Impressions”、キャノンボール・アダレイ“Chocolate Nuisance”と続く怒濤のカヴァーには心奪われる。（原 雅明 / rings プロデューサー）

Artists : Ryan Porter（ライアン・ポーター） Title 　: The Optimist (ジ・オプティミスト) Catalog : RINC037 Label : rings Format : 2CD 解説：後藤 雅洋 Release : 2018.3.21(wed) Price : 2,592円(税込) Barcode : 4988044038363

amazon : http://amzn.asia/7GLHe0M disk union : http://diskunion.net/jazz/ct/detail/1007593687 Tower Records : http://tower.jp/item/4680477/The-Optimist

#ryanporter

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MASTとして知られるTim Conleyによる、セロニアス・モンク・トリビュート・アルバム!! 誕生100周年を祝う偉大なThelonious Monk Song Bookを再解釈した注目作!!

MAST / Thelonious Sphere Monk （マスト / セロニアス・スフィア・モンク）

規格番号：RINC36 発売日：2018年2月07日 Label: rings / World Galaxy EAN：4988044037229 ライナーノーツ：柳樂光隆

セロニアス・モンク生誕100周年を記念したリリースが続く中でも、LAの新しいジャズの流れを担うマルチ奏者/プロデューサーのマストことティム・コンリーが放つ本作は、クリス・スピード、マカヤ・マクレイヴン、ブリアン・マーセラら実力派のミュージシャンを配して、モンクの多様な側面を描き出す注目作です。ビッグバンドからビート・ミュージックまで自由な解釈で演奏されるモンクのソングブックを楽しんでください。(原 雅明 / ringsプロデューサー)

Personnel: Tim Conley - Guitar, Bass, Keys, Synths, Drum Programming, Production Chris Speed- Tenor Sax (track 5) Dan Rosenboom- Trumpet (tracks 2, 3, 6, 9, 10, 13) Gavin Templeton- Alto Sax, Bari Sax (tracks 2, 3, 6, 9, 10, 13) Jonah Levine- Trombone (tracks 2, 3, 6, 9, 10, 13) Jason Fraticelli- Upright Bass (track 8) Brian Marsella- Piano (tracks 4, 7, 11) Makaya McCraven- Drums (tracks 10, 13) Anwar Marshall- Drums (track 2) Mastering- Daddy Kev at Cosmic Zoo, Los Angeles, CA

http://diskunion.net/jazz/ct/detail/1007562820

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「ミナス新世代」を代表するジャズ・ドラマー、フェリピ・コンチネンチーノによる別名義プリッピ。ブラジルの音楽が次のフェーズに突入したことを知らしめてくれる、センセーショナルな一枚!! 12月6日フィジカルCDリリース決定!!

PLIPP (FELIPE CONTINENTINO) / EPHEMERAL

規格番号：RINC35 発売日：2017年12月06日 EAN：4988044036017

この数年来、南米からは新しい注目すべきエレクトロニック・ミュージックが登場してきているが、プリッピも間違いなくそこに加わるサウンドだ。しかも、ブラジル、ミナス新世代を代表するジャズ・ドラマー、フェリピ・コンチネンチーノが作ったものだというのだから、さらに驚きだ。生身のドラムをトリガーにして、エレクトロニクスを躍動させるこのサウンドをぜひ聴いてみてほしい。(原 雅明 rings プロデューサー)

http://diskunion.net/jazz/ct/detail/1007515721

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進化を遂げるジャズと最先端のビート・サウンドに、極上のメロディアスとソウルフルが絡みあう注目のエレクトリック・デュオ、ザ・ブリージング・エフェクトによるサード・アルバム!!

メロウ、コズミック、バレアリック、メランコリック、そんな言葉がついつい出てしまうのだけど、ザ・ブリージング・エフェクトの心地良く包み込むようなサウンドは本当に別格だと思います。話題を呼んだ前作『Mars Is a Very Bad Place for Love』の世界観をさらにアップデートさせて、黄昏れた火星から、真っ青な海と空へと誘う極上の演奏を楽しんでください。(原 雅明 / ringsプロデューサー)

=== Artist : The Breathing Effect Title : The Fisherman Abides

Catalog : RINC032 Label : rings Format :CD Release : 2017.10/25 Price : 2,300円(税込)

amazon : https://goo.gl/XLmtpS disk union : http://diskunion.net/black/ct/detail/XAT-1245678735

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急速に拡がりをみせる、ロサンゼルス・ジャズのレーベルWorld Galaxyから、ウェイン・ショーターがプロデュースする7人組ホロフォナーの2ndアルバムが完成!!

モダンでスリリングで絶妙なアンサンブルとハーモニー。LAの若きミュージシャンたちが結成した注目のセプテット、ホロフォナーのサウンドは、きっと多くの人を魅了するはずだ。あのレジェンド、ウェイン・ショーターが進んでこの若手たちのプロデュースを請け負った。録音はLAの有名なヘンソン・レコーディング・スタジオが使われ、マスタリングは最近ジャズでも素晴らしい仕事をしているダディ・ケヴだ。『ライト・マグネット』は“間違いない”アルバムである。(原 雅明 / ringsプロデューサー)

=== Artist : Holophonor Title : Light Magnet

Catalog : RINC031 Label : rings Format :CD Release : 2017.10/25 Price : 2,300円(税込)

amazon : https://goo.gl/22HTef disk union : http://diskunion.net/jazz/ct/detail/1007471301 ====

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Buttering Trioの初来日公演を記念し、 1stアルバム『Toast』と2nd アルバム『Jam』が、10月18日に日本盤限定でCDリリース!!

10月20日(金)にWWWでButtering Trioの初来日となる公演を開催。 来日を記念して、Buttering Trioの1stアルバム『Toast』と2nd アルバム『Jam』が昨日10月18日に日本盤限定CDリリースとなりました。大好評中の3rdアルバム『Threesome』も合わせて、是非チェックしてみてください！ また、Buttering TrioとRaw Tapesレーベル周辺の、テルアビブの音楽シーンを紹介した小冊子も創りました。このシーンの音楽を追ってきたサラーム海上さん、松浦俊夫さん、柳樂光隆さん、高橋アフィさん（TAMTAM）、新田晋平さん（ミュージック・マガジン）の各氏のコメントが掲載されています。

=== Artist : Buttering Trio Title : Toast

Catalog : RINC033 Label : rings Format :CD Release : 2017.10/25 Price : 2,160円(税込)

amazon : https://goo.gl/ZyHdmp disk union : http://diskunion.net/jp/ct/detail/XAT-1245680138 ====

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Artist : Buttering Trio Title : Jam

Catalog : RINC034 Label : rings Format :CD Release : 2017.10/25 Price : 2,160円(税込)

amazon : https://goo.gl/WLhfSp disk union : http://diskunion.net/jp/ct/detail/XAT-1245680139 ====

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『Josef Leimberg /  Interstellar Universe" (feat. Kamasi Washington)』と 『Ronald Bruner Jr. / Take The Time (feat. Thundercat)』が、限定生産にて7インチ・シングルリリース決定!! 11/3 レコードの日にて、同時発売!!

Kendrick Lamerの作品『To Pimp a Butterfly』でのプロデュース参加でも知られるJosef Leimbergによる、Kamasi Washingtonをフィーチャーした話題曲が7インチ限定リリース!!

グラミー賞5冠に輝いたKendrick Lamar 『To Pimp A Butterfly』では、Terrace Martinと共にプロデュースを務めたJosef Leimberg。Snoop Dogg、Erykah Badu、Dr. Dreともコラボレーションを果たしている。存在感抜群のプロデューサー/トランペット奏者である、Josef Leimbergの注目のソロ・ファースト・アルバム『Astral Progressions』から、Kamasi WashingtonをフィーチャリングしたSide A”Interstellar Universe”と、BilalとMiguel Atwood-Fergusonをフィーチャーした”Between Us 2”を7インチのシングルカットでリリース!!ジャケットは、日本人クリエイター、青山トキオの描き下ろし。JAZZやHIPHOP、SOULまで絡み合う、今最も注目すべきブラック・ミュージック・サウンドがこの1枚に凝縮されている。完全限定プレス!!

=== Artist : Josef Leimberg Title　: Interstellar Universe Feat. Kamasi Washington / Between Us 2 Feat. Bilal and Miguel At-Wood Ferguson Catalog : RINR003 Label : rings Format : 7″inch Release : 2017.11/3 Price : 1,620円(税込)

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TRACKLIST:

A. Interstellar Universe(feat. Kamasi Washington) B. Between Us 2(feat. Bilal and Miguel Atwood-Ferguson)

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Shop : amazon diskunion HMV Tower Records

プリンスやカマシ・ワシントンのドラマーでも知られる、ロナルド・ブルーナー・ジュニアのデビュー作から、弟であるサンダーキャットをフィーチャーした『Take The Time』が、7インチ限定リリース!! 

朋友のカマシ・ワシントンや弟のサンダーキャットはもとより、ウェイン・ショーターやケニー・ギャレットからプリンスやケンドリック・ラマーまで、ドラマーとして輝かしいキャリアを重ねてきたロナルド・ブルーナー・ジュニア。スマッシュヒットとなったソロ・デビュー作『トライアンフ』から、大きな話題を呼んだサンダーキャットをフィーチャリングしたSide A”Take The Time”と、Mac Miller とDanielle Withersをフィーチャーした現場での反響が大きいside B”Sensation”を、7インチのシングルカットでリリース。SOUL、R&B、JAZZやHIPHOPまで取り込んだ、最高のグルーヴを聴かせてくれる!! 完全限定プレス!!

=== === Artists : Ronald Bruner Jr. Title 　: Take The Time feat. Thundercat / Sensation feat. Mac Miller and Danielle Withers

Catalog : RINR004 Label : rings Format : 7″inch Release : 2017.11/3 Price : 1,620円(税込)

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TRACKLIST:

A. Take The Time (feat. Thundercat) B. Sensation (feat. Mac Miller and Danielle Withers)

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Shop : amazon diskunion HMV Tower Records

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イスラエル発！エキゾチックなサウンドコラージュで最先端をいく新世代フューチャー・ソウル・トリオ"Buttering Trio"初来日公演急遽決定！

Snoop DoggやGiles Peterson、Peanut Butter Wolfも絶賛のR&B～ソウル～ジャズ～ビート・ミュージックを自在に乗りこなす才能は必見！

「CONTRAFACT 〜 Buttering Trio 〜」

日程：2017年10月20日（金） 会場：渋谷 WWW Buttering Trio and more...

詳細後日発表

お問い合わせ：WWW 03-5458-7685 公演詳細ページ：http://www-shibuya.jp/schedule/008358.php

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rei harakami(レイ・ハラカミ)が残した、ファンの間で大きな話題となった名盤『暗やみの色』 が完全限定生産、クリア・ヴァイナル仕様の180g重量盤アナログレコードでリリース決定!!

*ジャケットは、仮見本です。

2011年7月40歳の若さで亡くなったレイ・ハラカミの企画盤『暗やみの色』がアナログレコードで蘇る!! レイ・ハラカミの作品の中でも、特にアンビエント・サウンドをメインに置いた今作は、日本科学未来館のプラネタリウム“世界で最も先進的なプラネタリウム投影機”MEGASTAR-II cosmosのコンテンツ『暗やみの色』のサウンド・トラックとして作られた楽曲だ。谷川俊太郎の詩を原田郁子(クラムボン)が朗読した"yami wa hikari no haha"も収録。オリジナルCDは、中古市場で高値が付いたレア盤として知られる。限定クリア・ヴァイナル仕様の、180グラム重量盤アナログレコードでのリリース!!

Artists : rei harakami（レイ・ハラカミ） Title 　: 暗やみの色 LP

Catalog : RINR 2 Label : rings Format : LP Release : 2017.11.3. (wed) Price : 4,000円(税込) Barcode : 4988044034976

Tracklist:

A1. intro A2. sequence_01 A3. sequence_02 B1. sequence_03 B2. sequence_04 B3. "yami wa hikari no haha" B4. outro

amazon : https://goo.gl/EqDj9y disk union : http://diskunion.net/clubt/ct/detail/1007487562 HMV : https://goo.gl/jxGmvy

photo by wataru umehara