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shimokita-voice · 4 months
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大晦日12月31日(日)に下北沢Never Never Land にて下北沢で生きる SHOMOKITA 2003 to 2017 改訂版の特別上映会を開催します。
【特別上映会 】
12月31日(日)
16:30 開場 17:00 上映
下北沢で生きる SHOMOKITA 2003 to 2017 改訂版
「下北沢で生きる」それからのそれから最新2023年の情報及び動画を追加して上映いたします。
ぜひとも皆様お越しください。
参加費:1,000円(税込)1ドリンク付き
出演:
SHIMOKITA VOICE実行委員長 六弦詩人義家
Never Never Land 下平憲治
会場:Never Never Land 
〒155-0031 東京都世田谷区北沢3丁目19−3 2F
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shimokita-voice · 1 year
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LIVE IN SHIMOKITAZAWA
映画「下北沢で生きる」の上映会。また内容を更に深めるためのトークセッション・ワークショップを行います。ゲストに世田谷区長保坂のぶと氏、原田竜馬氏を迎え実際に下北沢で暮らすSHIMOKITA COLLEGEの学生と“これからのシモキタ”について考えます。
【開催日時】2023年3月16日(木) 19:00~22:00
【開催場所】SHIMOKITA COLLEGE 〒155-0033 東京都世田谷区代田5-20-16 小田急小田原線/京王井の頭線 下北沢駅南西口 徒歩3分
【定  員】50名(内カレッジ生20名)
【映像提供】シモキタヴォイス実行委員会
【協  力】SHIMOKITA COLLEGE生
【主  催】株式会社あおとき
<内容>
現在の下北沢がどのようにできあがったのかについて触れ、街づくりや今の下北沢で過ごす世代がどう感じているかなどを読み解く会を開催いたします。
2017年に公開された映画「下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 改訂版」は、現在の下北沢がどのように出来上がったのかを描いたドキュメンタリー映画です。
映画をただ鑑賞するだけでなく、下北沢の街づくりについて今の下北沢で暮らす人がどう感じているかを語り合える会を予定しております。
会場は、下北線路街の中に誕生した教育寮「SHIMOKITA COLLEGE」。
高校生から社会人まで80人が同居し、暮らしながら学び合っています。
交流が生まれる仕組みがふんだんに散りばめられた共有スペースにて、参加者の学びを深めていきます。
ゲストには、街づくりを語る上で欠かせない政治の立場から世田谷区長 保坂のぶと氏と下北沢で育ち、立憲民主党において世田谷区政を担当している原田竜馬氏にお越しいただきます。
映画上映後には、SHIMOKITA COLLEGEの学生とのトークセッションを予定しております。
また、下北沢と言えばカレーを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
下北沢で行列の絶えない『カレーの惑星』のミニカレーを食べながら皆さんで一緒に下北沢のこれからを考える時間を作っていきましょう。
<タイムテーブル>
18:40-    開場
19:00-20:25 映画『下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 改訂版』の上映会
20:40-21:10 世田谷区長保坂のぶと氏と世田谷区政策委員である原田竜馬氏のトークイベント
21:10-21:50 これからの下北沢について考えるワークショップ
22:00 終了
★『カレーの惑星』のミニカレー付き
変化し続ける街『下北沢』の昔と今について考えましょう!
* 入場券(ミニカレー付き) ¥1,500
* カレッジ生限定入場券(ミニカレーなし)
* カレッジ生限定入場券(ミニカレー付き) ¥500
予約申し込み peatix
https://live-in-shimokitazawa-01.peatix.com/
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shimokita-voice · 1 year
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映画『下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 改訂版』上映会&アフタートーク開催決定!
日時:2023年3月25日(土)18:00~21:30 場所:ひらくスペース(国立市富士見台1-17-25 VIPビル3階) 参加費:一般 1,800 円、学生 500 円 チケット購入:peatix より
※ご参加の場合は、peatix よりチケットをご購入ください。 https://hirakuspace-shimokita-de-ikiru.peatix.com/view
<トークショー>
アフタートークゲストは、世田谷在住の100人の本屋さん店主の吉澤卓さん、Save the 下北沢代表の下平憲治さん、ミュージシャンの六弦詩人義家さんをお招きして下北沢の都市開発と関わりについて話をうかがいます。
上映会の詳細は下記ページからご覧ください。
https://hiraku.org/archives/453
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shimokita-voice · 1 year
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いよいよ、最終上映です!12/16(金)井上鑑(キーボード奏者・プロデューサー)大木雄高(LADYJANE店主)
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「松陰通りで映画を見る」シリーズ
下北沢の民主主義を知っていますか?-映画「下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 」改訂版上映+ゲストとともにダイアログ
先月まで下北沢K2で5回に渡って上映されたドキュメンタリー映画「下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 」改訂版。
世界が注目するシモキタの真実を知るためのこのフィルム。
世田谷で、日本でこれからを生きていく上でとても重要なメッセージが含まれていることを知り、
映画の制作者であるシモキタヴォイス実行委員会の皆さんにお願いして、100人の本屋さんでも4回上映をすることになりました。
9月30日(金)
保坂展人(世田谷区長)
10/28(金)
下平憲治(Never Never Land店主)
六弦詩人義家(ミュージシャン)
11/25(金)
関橋知己(一般社団法人シモキタ園藝部)
12/16(金)
井上鑑(キーボード奏者・プロデューサー)
大木雄高(LADYJANE店主)
ホスト吉澤卓(100人の本屋さん)
会場:100人の本屋さん
世田谷区若林4丁目25−14コーナー松陰ビル 2F 
料金:一般¥2200
<当日全体スケジュール>
19:30- 上映(85分)
(休憩)
21:00-22:00 ゲストとともにダイアログ
***
ホストからのメッセージ
あなたは「下北沢の民主主義」を知っていますか?
下北沢は世界的に評価が高く、Times Out誌は2019年に世界で2番目にクールな街と言いました。
音楽、演劇のみならず多岐に亘って文化のシモキタとして認知され、街づくりにおいて市民と商店街、行政が協働しています。
下北沢で交差する小田急電鉄や京王電鉄も、現在その施設の整備方針を下北沢の街のカラーに合わせたものとして進めてきました。
さて今の文化的で平和な下北沢は突然、理由なく生まれたわけではありません。
1960年代から90年代にかけて当時のシティカルチャーの中心だった渋谷と新宿のどちらにも向かえる好立地であったこと。何より重要なのが高級住宅街に囲まれているにも関わらず比較的安価で縛りがゆるい街の特性が、文化に思いを寄せる若者たちを集め、みなが語り合い魅かれ合いシモキタというアイデンティティーを醸造する長い時間が生まれたのでした。
そんな歴史とはうらはらに、90年代から00年代のプチバブル時代を迎え、行政はシモキタの文化とは異なる大型道路を開発の起爆剤とした、通り一辺倒なスタイルの開発を押し通そうとしました。
それに対し市民サイドは反対運動を通して、見直しの提案や行政訴訟も起こしました。
それを伝える映画が「下北沢で生きる 2003~2017」改訂版です。
そんな闘争から和解までの歴史がここには記されています。
しかし実際はこの時点での歴史をもって下北沢の新しいまちづくりは完結したわけではありません。
2017~2022に起きた和解後にあらためて動きだした、市民と行政の協働のまちづくりがそこにはあったのです。
一体この5年間に何が起こったのでしょう?
そこには未来の日本のまちづくりのあり方を示す多くのプロセスやエッセンスが詰まっています。
映画上映の後にはゲストとともに感想や意見交換の時間を持ちます。
下北沢の民主主義、この機会に学んでみませんか?
第2回目上映会の予約先リンクになります。https://peatix.com/event/3378484/view
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shimokita-voice · 1 year
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「松陰通りで映画を見る」シリーズ
2022年12月16日(金)
松陰神社前に在る100人の本屋さんにて映画「下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 」改訂版上映+ゲストとともにダイアログが開催されます。
アフタートークゲストに
井上鑑さん(作詞・作曲・編曲家・キーボード奏者)と大木雄高さん(LADYJANE店主)をゲストにお迎えします。
ホストは吉澤卓(100人の本屋さん)
補佐として下平憲治、六弦詩人義家が務めます。
100人の本屋さん
世田谷区若林4丁目25−14コーナー松陰ビル 2F 
料金:一般¥2200
<当日全体スケジュール> 19:30-上映(85分) (休憩) 21:00-22:00ゲストとともにダイアログ
チケット予約は下記リンクから https://peatix.com/event/3379109/view
井上鑑
1953年9月8日、東京生まれ、作編曲家、作詞家、ピアノ、キーボード奏者。 チェリスト・井上頼豊の長男であり桐朋学園大学作曲科にて三善晃氏に師事。 桐朋入学前後より故・大森昭男氏との出会いによりCM音楽作曲、スタジオワークを始め、現在に至るまで寺尾聰「ルビーの指環」大滝詠一、福山雅治、他膨大な数のヒット曲、話題作を生み出す。
 1981年single「Gravitations」、Album「予言者の夢」で東芝EMIよりソロデビュー、以降先鋭的サウンドとメッセージに満ちた言葉を駆使した通算17枚のソロアルバムを発表。初期作品も再発売が相次ぎ、新世代DJたちの熱い支持を得ている。
創作活動はジャンルを超え、箏や津軽三味線などの邦楽器やチェロを始めとする弦楽器と真摯に向き合った作品は独特の変拍子感覚と近現代的書法、優美なメロディーとハーモニーを併せ持つものである。
2011年、書籍「僕の音、僕の庭」発表、2013年より「連歌・鳥の歌」プロジェクト主宰、現地カザルス財団のサポートを得て2016年カタルーニャ、ウクライナにて公演。同時期よりソロリサイタルを年1回シリーズで開催。
 Bela Bartok, Peter Gabrielを敬愛し David Rhodes, Tchad Blakeなど英国アーティストとの作品作りを80年代より続けている一方、盟友である今剛、山木秀夫などと商業ベースを超えた音楽作り+ライブを精力的に展開。
血液型はAm11th、座右の銘は「High Tech, Hand Made」。
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shimokita-voice · 2 years
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「松陰通りで映画を見る」シリーズ
下北沢の民主主義を知っていますか?-映画「下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 」改訂版上映+ゲストとともにダイアログ
先月まで下北沢K2で5回に渡って上映されたドキュメンタリー映画「下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 」改訂版。
世界が注目するシモキタの真実を知るためのこのフィルム。
世田谷で、日本でこれからを生きていく上でとても重要なメッセージが含まれていることを知り、
映画の制作者であるシモキタヴォイス実行委員会の皆さんにお願いして、100人の本屋さんでも4回上映をすることになりました。
9月30日(金)
保坂展人(世田谷区長)
10/28(金)
下平憲治(Never Never Land店主)
六弦詩人義家(ミュージシャン)
11/25(金)
関橋知己(一般社団法人シモキタ園藝部)
12/16(金)
井上鑑(キーボード奏者・プロデューサー)
大木雄高(LADYJANE店主)
ホスト吉澤卓(100人の本屋さん)
会場:100人の本屋さん
世田谷区若林4丁目25−14コーナー松陰ビル 2F 
料金:一般¥2200
<当日全体スケジュール>
19:30- 上映(85分)
(休憩)
21:00-22:00 ゲストとともにダイアログ
***
ホストからのメッセージ
あなたは「下北沢の民主主義」を知っていますか?
下北沢は世界的に評価が高く、Times Out誌は2019年に世界で2番目にクールな街と言いました。
音楽、演劇のみならず多岐に亘って文化のシモキタとして認知され、街づくりにおいて市民と商店街、行政が協働しています。
下北沢で交差する小田急電鉄や京王電鉄も、現在その施設の整備方針を下北沢の街のカラーに合わせたものとして進めてきました。
さて今の文化的で平和な下北沢は突然、理由なく生まれたわけではありません。
1960年代から90年代にかけて当時のシティカルチャーの中心だった渋谷と新宿のどちらにも向かえる好立地であったこと。何より重要なのが高級住宅街に囲まれているにも関わらず比較的安価で縛りがゆるい街の特性が、文化に思いを寄せる若者たちを集め、みなが語り合い魅かれ合いシモキタというアイデンティティーを醸造する長い時間が生まれたのでした。
そんな歴史とはうらはらに、90年代から00年代のプチバブル時代を迎え、行政はシモキタの文化とは異なる大型道路を開発の起爆剤とした、通り一辺倒なスタイルの開発を押し通そうとしました。
それに対し市民サイドは反対運動を通して、見直しの提案や行政訴訟も起こしました。
それを伝える映画が「下北沢で生きる 2003~2017」改訂版です。
そんな闘争から和解までの歴史がここには記されています。
しかし実際はこの時点での歴史をもって下北沢の新しいまちづくりは完結したわけではありません。
2017~2022に起きた和解後にあらためて動きだした、市民と行政の協働のまちづくりがそこにはあったのです。
一体この5年間に何が起こったのでしょう?
そこには未来の日本のまちづくりのあり方を示す多くのプロセスやエッセンスが詰まっています。
映画上映の後にはゲストとともに感想や意見交換の時間を持ちます。
下北沢の民主主義、この機会に学んでみませんか?
第2回目上映会の予約先リンクになります。https://peatix.com/event/3378484/view
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shimokita-voice · 2 years
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「松陰通りで映画を見る」シリーズ
下北沢の民主主義を知っていますか?-映画「下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 」改訂版上映+ゲストとともにダイアログ
2022年9月30日 19:30 - 22:00
場所:100人の本屋さん 世田谷区若林4丁目25−14 コーナー松陰ビル 2F 一般¥2,200 学生¥1,100 先月まで下北沢K2で5回に渡って上映されたドキュメンタリー映画「下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 」改訂版。 世界が注目するシモキタの真実を知るためのこのフィルム。
世田谷で、日本でこれからを生きていく上でとても重要なメッセージが含まれていることを知り、 映画の制作者であるシモキタヴォイス実行委員会の皆さんにお願いして、100人の本屋さんでも4回上映をすることになりました。
予約先リンク https://peatix.com/event/3345319/view
初回9/30は保坂展人さん(世田谷区長)をゲストにお招きします。 ホストは、下平憲治さん(Never Never Land)と六弦詩人義家さん(ミュージシャン) そして私、吉澤卓(100人の本屋さん)が務めます。
*** ホストからのメッセージ
あなたは「下北沢の民主主義」を知っていますか?
下北沢は世界的に評価が高く、Times Out誌は2019年に世界で2番目にクールな街と言いました。 音楽、演劇のみならず多岐に亘って文化のシモキタとして認知され、街づくりにおいて市民と商店街、行政が協働しています。 下北沢で交差する小田急電鉄や京王電鉄も、現在その施設の整備方針を下北沢の街のカラーに合わせたものとして進めてきました。
さて今の文化的で平和な下北沢は突然、理由なく生まれたわけではありません。 1960年代から90年代にかけて当時のシテイカルチャーの中心だった渋谷と新宿のどちらにも向かえる好立地であったこと。何より重要なのが高級住宅街に囲まれているにも関わらず比較的安価で縛りがゆるい街の特性が、文化に思いを寄せる若者たちを集め、みなが語り合い魅かれ合いシモキタというアイデンティティーを醸造する長い時間が生まれたのでした。
そんな歴史とはうらはらに、90年代から00年代のプチバブル時代を迎え、行政はシモキタの文化とは異なる大型道路を開発の起爆剤とした、通り一辺倒なスタイルの開発を押し通そうとしました。
それに対し市民サイドは反対運動を通して、見直しの提案や行政訴訟も起こしました。 それを伝える映画が「下北沢で生きる 2003~2017」改訂版です。
そんな闘争から和解までの歴史がここには記されています。 しかし実際はこの時点での歴史をもって下北沢の新しいまちづくりは完結したわけではありません。 2017~2022に起きた和解後にあらためて動きだした、市民と行政の協働のまちづくりがそこにはあったのです。 一体この5年間に何が起こったのでしょう? そこには未来の日本のまちづくりのあり方を示す多くのプロセスやエッセンスが詰まっています。
映画上映の後にはゲストとともに感想や意見交換の時間を持ちます。 下北沢の民主主義、この機会に学んでみませんか?
<当日全体スケジュール> 19:30- 上映(85分) (休憩) 21:00-22:00 ゲストとともにダイアログ
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shimokita-voice · 2 years
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今年3月から計5回にわたりシモキタ - エキマエ - シネマ K2にて上映された『下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 改訂版』の締め括りとなります。
8月25日(木) 21:15からレイトショー
料金 一般1800円  学生500円
チケット発売開始となりました。
アフタートークゲスト: 大友良英(音楽家)  大木雄高(LADYJANE店主)
司会:下平憲治(Never Never Land ) 六弦詩人義家
https://k2-cinema.com/event/title/38
シモキタ - エキマエ - シネマ K2
〒155-0031  東京都世田谷区北沢2-21-22 ( tefu ) lounge 2F
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shimokita-voice · 2 years
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6/3から始まるシモキタ -エキマエ- シネマ『K2』での『東京オリンピック2017』の上映、スペシャルゲストとともにトークイベントを行います。
https://k2-cinema.com/event/title/67
6月9日 (木)ゲスト:大木雄高(レディ・ジェーン経営/下北沢商業者協議会代表)
下平憲治(Never Never Land / 下北沢あずま通り商店街副会長)
六弦詩人義家(ミュージシャン)
シモキタ - エキマエ - シネマ K2
〒155-0031
東京都世田谷区北沢2-21-22 ( tefu ) lounge 2F
強制退去させられた都営霞ヶ丘アパート住民の最後の生活の記録から、五輪ファーストの陰で繰り返される排除の歴史を描く。
INTRODUCTION
明治神宮外苑にある国立競技場に隣接した都営霞ヶ丘アパートは、10棟からなる公営住宅。1964年のオリンピック開発の一環で建てられ、東京2020オリンピックに伴う再開発により2016年から2017年にかけて取り壊された。本ドキュメンタリーは、オリンピックに翻弄されたアパートの住民と、五輪によって繰り返される排除の歴史を追った。平均年齢が65歳以上の高齢者団地であるこの住宅には、パートナーに先立たれて単身で暮らす人や身体障害を持つ人など様々な人たちが生活していた。団地内には小さな商店があり、足の悪い住民の部屋まで食料を届けるなど、何十年ものあいだ助け合いながら共生してきたコミュニティであったが、2012年7月、このアパートに東京都から一方的な移転の通達が来た。2014年から2017年の住民たちを追った本作では、五輪ファーストの政策によって奪われた住民たちの慎ましい生活の様子や団地のコミュニティの有り様が収められている。また住民有志による東京都や五輪担当大臣への要望書提出、記者会見の様子も記録されている。監督・撮影・編集は、本作が劇場作品初監督となる青山真也。音楽は、2013年「あまちゃん」の音楽でレコード大賞作曲賞を受賞した大友良英が務めた。
STORY
都営霞ヶ丘アパートは1964年のオリンピック開発の一環で建てられた。国立競技場に隣接し、住民の平均年齢65歳以上の高齢者団地であった。単身で暮らす者が多く、住民同士で支えあいながら生活していたが、2012年7月、東京都から「移転のお願い」が届く。2020東京オリンピックの開催、そして国立競技場の建て替えにより、移転を強いられた公営住宅の2014年から2017年の記録。
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shimokita-voice · 2 years
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5月26日(木) 21:15~シモキタ - エキマエ - シネマ K2にてレイトショー上映!!
『下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 改訂版』
料金一般1800円  学生500円
アフタートークゲストにはKenKen(BASS HERO )司会下平憲治(Never Never Land )
予約&上映詳細は下記からご覧ください。
https://k2-cinema.com/event/title/38
シモキタ - エキマエ - シネマ K2
〒155-0031 
東京都世田谷区北沢2-21-22 ( tefu ) lounge 2F   
「下北沢で生きる」それから。
第一回は小田急電鉄の橋本崇課長をお招きして下北線路街のコンセプトと立ち上げまで、下北沢の人たちとの会話や聞き取り、街を歩いての調査などの苦労話と実際にオープンした後の成果をお伺いしました。
第二回は世田谷区長の保坂展人さんをお招きし、決定していた都市計画の変更の難しさと一度は分断された下北沢の人たちを長い時間をかけてまとめ上げていく話し合いの過程をお伺いしました。企業である小田急電鉄、京王電鉄にも下北沢らしさを問いながら開発に向けて手を携えて進んで行ったお話もしていただきました。
第三回は下北沢が生んだBASS HERO 【KenKen】をお招きいたします。曽祖父の代からの下北沢っ子で偉大な音楽家である父上、母上からの薫陶を受け、KenKen自身がベーシストとして紬いだハートに響くビートを各方面で展開しています。
KenKenにはシモキタの音楽シーンの過去から現在と変わりゆく下北沢で変わらず街の未来に響いていくサウンドは?をお題に映画の音楽担当である六弦詩人義家と語ってもらいます。シモキタ音楽文化の探訪にようこそ!
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shimokita-voice · 2 years
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K2での上映に関してアフタートークゲストは下記で決定しました。
4月28日(木)
保坂展人(世田谷区長)
5月26日(木)
KenKen(BASS HERO)
6月30日(木)
松尾貴史(俳優)
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shimokita-voice · 2 years
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映画『下北沢で生きる それから』シモキタ - エキマエ - シネマ K2にて
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shimokita-voice · 2 years
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映画『下北沢で生きる それから』シモキタ - エキマエ - シネマ K2にて
『下北沢で生きる それから』 シモキタ・下北・下北沢あなたは「下北沢」の歴史を知っていますか?
シモキタ - エキマエ - シネマ K2にて
『下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 改訂版』の上映が決定しました。
毎月最終木曜日21:15からレイトショー
3月31日(木) 4月28日(木) 5月26日(木) 6月30日(木) 8月25日(木) の計5回
シモキタ - エキマエ - シネマ K2
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-21-22 ( tefu ) lounge 2F   https://k2-cinema.com
一般1800円  学生500円
3月31日(木)アフタートークゲストは小田急電鉄(株)まちづくり事業本部エリア事業創造部課長の橋本崇さん
4月28日(木)アフタートークゲストは世田谷区長保坂展人さん
5月以降の登壇者は、後日サイト等で発表します。
『下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 改訂版』
ナレーション:柄本佑  写真 荒木経惟(ライカで下北沢)、yamasin(g) 撮影 小原真史、斎藤真由美、今泉秀夫、
木村和穂、石崎俊一 音楽 六弦詩人義家 録音 岩渕聡 整音 青木秀由基(ノーマライズ) 宣伝美術 真舘嘉浩(WATERS/ORGASMO) 監督・撮影・編集山田正美 制作総指揮 大木雄高  企画製作 シモキタヴォイス実行委員会
企画・進行 
下平憲治(Never Never Land )
下北沢は世界的に評価が高く、TimeOut誌は2019年に世界で2番目にクールな街と言いました。音楽、演劇のみならず多岐に亘って文化のシモキタとして認知され、街づくりにおいて市民と商店街、行政が協働しています。下北沢で交差する小田急電鉄や京王電鉄も、現在その施設の整備方針を下北沢の街のカラーに合わせたものとして進めてきました。
さて今の文化的で平和な下北沢は突然、理由なく生まれたわけではありません。1960年代から90年代にかけて当時のシテイカルチャーの中心だった渋谷と新宿のどちらにも向かえる好立地であったこと。何より重要なのが高級住宅街に囲まれているにも関わらず比較的安価で縛りがゆるい街の特性が、文化に思いを寄せる若者たちを集め、みなが語り合い魅かれ合いシモキタというアイデンティティーを醸造する長い時間が生まれたのでした。そんな歴史とはうらはらに、90年代から00年代のプチバブル時代を迎え、行政はシモキタの文化とは異なる大型道路を開発の起爆剤とした、通り一辺倒なスタイルの開発を押し通そうとしました。それに対し市民サイドは反対運動を通して、見直しの提案や行政訴訟も起こしました。それを伝える映画が『下北沢で生きる SHIMOKITA 2003 to 2017 改訂版』です。そんな闘争から和解までの歴史がここには記されています。
しかし実際はこの時点での歴史をもって下北沢の新しいまちづくりは完結したわけではありません。2017~2022に起きた和解後にあらためて動きだした、市民と行政の協働のまちづくりがそこにはあったのです。
一体この五年間に何が起こったのでしょう?そこには未来の日本のまちづくりのあり方を示す多くのプロセスやエッセンスが詰まっています。
映画上映の後に資料を示しながら、実際にそれに携わった人たちを招きディスカッションを行いたいと思います。
下北沢の温故知新、この機会に学んでみませんか?
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shimokita-voice · 3 years
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世田谷区をもっと地球に優しい街に。自然エネルギー100%は省エネと再エネでこう実現する〜決定版〜
歩いて楽しめるまち=下北沢  SHIMOKITA VOICEは、下北沢が長い時間を通して培ってきた、この歩いて楽しめるまちーー劇場や個性的なお店が溢れるまち、住民と訪れる人が交われるまち、生活と文化が絡み合った独特の魅力あるまち、道路に立ち止まっていつまでも会話が続けれらるまちーーこのシモキタを引き継いでいきたいと、活動をしてきました。
そして、そんな「歩いて楽しめるまち」「電車や自転車で訪れやすいまち」は、実は環境のためにも、人々の安心な暮らしのためにも、とても重要だと気づきました。
今、世界を危機的な状況に巻き込み、若い世代にとっての生活環境を破壊しつつある地球温暖化の大きな原因の一つは、自動車への過度の依存(製造、運転、廃棄まで)により、大量の温室効果ガスが大気に排出されていることです。
「歩いて楽しめるまち」の魅力の一つとして、「楽しみながら地球温暖化対策ができる」を付け加えたいと思います。
SHMOKITA VOICE 前事務局長の浅輪剛博も関わって開催するオンラインイベントです。ぜひ、お気軽にご参加ください。申し込みは、下記のテキストにあります。
https://bit.ly/3z5iUKu
(文責:浅輪)
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shimokita-voice · 3 years
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世田谷区をもっと地球に優しい街に。
地球の気温上昇により、今や世界のみならず国内でも連日異常気象が起こっています。この気候危機を回避する為には、自然エネルギー100%の「脱炭素」社会への移行が必要不可欠です。
2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロは当然として、2030年までにどれだけ削減できるかで、私たちの生きる未来は大きく変ります。地球の状態は既に臨界点を超えており、効果的な施策が急務です。
国立研究開発法人産業技術総合研究所の歌川学さんに、2030年CO2削減目標と世田谷区がゼロエミッションを実現する方法について具体的にお話しいただきます。
自治体、事業者、区民一人ひとりが自分ごととして取り組む事が鍵です。ぜひ一緒に学びませんか?みなさまのご参加、お待ちしています!
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『世田谷区をもっと地球に優しい街に。自然エネルギー100%は省エネと再エネでこう実現する〜決定版〜』
◼︎開催日時 2021年10月10日(日)14:00 〜16:00 ◼︎登壇者 歌川学(国立研究開発法人産業技術総合研究所 持続可能システム評価研究グループ主任研究員)                                 ◼挨拶 保坂展人(世田谷区長) ◼︎報告 清水優子(世田谷区環境政策部長)
◼︎会場 オンライン視聴(Zoomミーティング) ※事前登録制   
《プログラム》 14:00 主催挨拶 14:10 保坂区長からご挨拶「世田谷区の気候危機への取組みについて」 14:25 環境政策部部長 清水様よりご報告「世田谷区地球温暖化対策地域推進計画の進捗状況と改定について」 14:35 歌川氏講演 ・地球温暖化の自治体への影響について ・世田谷区の温暖化対策について ・世田谷区の脱炭素ロードマップ ・世田谷区の排出ゼロに向けた対策 省エネ策と再生可能エネルギー策 ・世田谷区の2030年温室効果ガス半減以上も こうすれば可能 15:15 質疑応答 15:50 主催挨拶 16:00 終了
                                   ________________________ 主催:ゼロエミ世田谷 共催:NPO法人世田谷みんなのエネルギー/合同会社東京市民ソーラー/NPO法人グリーンライン下北沢/生活クラブ運動グループ世田谷地域協議会/トランジション世田谷 茶沢会/一般社団法人GQパワー/世田谷こども��る会/NPO法人 えこひろば��株式会社eumo/株式会社Next Commons Lab/KYODO HOUSE/NPO法人neomura/23区南生活クラブ生協 協力:世田谷区/ゼロエミッションを実現する会/SHIMOKITA VOICE/世田谷の環境を考える市民連絡会/福島のこどもたちとともに・世田谷の会 協賛:世田谷みどり33協働会議 参加費:無料◼︎参加応募はこちらからお願いいたします。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf97NBx9XclQgtwI83JfZqrPsB8LJvz1P82-oKtFZ4V6d27ig/viewform
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shimokita-voice · 3 years
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7月6日付のNHKニュースWEBの掲載記事です。
「線路街に温泉?シモキタ式のまちづくりとは」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210706/k10013121661000.html
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shimokita-voice · 3 years
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