Tumgik
slavedaisuke · 17 days
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https://x.com/hcqlozyhbleo3ha/status/1528287592474882049?s=61&t=gZ_-60cHBG5_TxiddwZKhw
ご主人様に肉体も精神も支配されたい
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slavedaisuke · 17 days
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肉体改造受けてドSご主人様の所有物になり変態奴隷になる覚悟持てるようテレグラムで洗脳してください
後戻りできないようにピアスや刺青入れて 自分がなりたくてたまらない 変態奴隷になる決心つけたいです
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slavedaisuke · 30 days
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写真見ただけでガマン汁出た
俺もこんな乳首になりたい!
てか 絶対にこんな乳首になって
変態奴隷になる覚悟持つ
Tumblr media
変態//ホモデカ乳首カップルの完成
こいつの乳首もっと大きくしてやりてぇな
もっとぶっ飛ばして、墜としてから
俺以上になるよう一緒にやれる奴
随時募集
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slavedaisuke · 1 month
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ドSご主人様の所有物となり厳しい調教を受け
ピアスや刺青の似合う変態奴隷になりたい
目隠しヘロヘロガンギマリで
変態奴隷の自覚を持ちたい
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slavedaisuke · 3 years
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俺も肉体改造されて監禁調教されたいっす
奴隷として飼われていた期間中に、貸し出しされた先で何人かの奴隷を見る機会がありました。一緒に飼われていた先輩奴隷や後輩奴隷は、同じご主人様方に飼われていたので、基本的には自分と同じような状態で改造も調教も受けていましたが、貸し出しされた先で飼われている奴隷は、ご主人様の嗜好も違うので、改造も調教もまるっきり違う状態でした。
前の内容にも書きましたが、自分たちより厳しい状態で飼われている奴隷もいましたし、真逆で、ものすごく羨ましい状態で飼われている奴隷もいました。
1番羨ましいと思った奴隷は、特に奴隷って言う感じの改造もなく、調教も簡単な拘束とかで、ちゃんと射精もさせてもらえていて、唯一、命令でウリ専で働いていて、ビデオとかに出ていて、お金とかは全部ご主人様に渡している奴隷でした。
そんな奴隷からピアスや刺青を彫られている奴隷、チンポに嵌めるだけの貞操具から自分が嵌められていた様な貞操帯でチンポも改造された奴隷、大学に通いながら、通いの奴隷や、自分の様に奴隷としての仕事があって飼われていたり、完全に外に出されることのない奴隷まで、多種多様でした。
日々の内容も精処理から、毎日、拷問のような調教を受け続けていた奴隷もいました。
貸し出し先で飼われている奴隷の中で一番長く一緒だった奴隷は、前にもちょっとだけアップした奴隷で大学生の奴隷でした。日常的にレザーとラバーを着せられていて、飼われているご主人様の家の近くでアパートに住んでいましたけど、電気もガスも水道も止められていて、調教や命令に服従して、ご主人様に使われるのと、寝るだけの場所になっていました。
自分と違って、普段はラバーのタンクトップとケツマン部分が開いているショートラバーパンツの中に貞操帯が嵌められていて、自分と同じような金玉にウエイトリングを嵌められて左右に固定されていました。その上にレザーの股間とケツマン部分にファスナーのついたパンツとライダースジャケットを着せられて、ブーツを履き南京錠の付いた枷と首輪を嵌められた状態でした。
何週間かに一回ぐらいのペースでシャワーを浴びたりすることはできるらしく、自分が貸し出しされた時には、シャワーや風呂に入った姿を見たことも無く、汗と革とラバーの臭いをさせていたことしかありませんでした。
初めて会った時は、自分が飼われて2年を過ぎて、肉体的にも改造が終了していたタイミングでした。
貸し出し先のご主人様の自宅に到着した時は、檻の中で拘束されて、ブレスコントロールでお仕置きされていたと記憶しています。
その時はマスクを被せられて顔も分からなかったのですが、後で見た時は結構イケメンで、髪はモヒカンにされて真っ青に染められていました。ピアスも開けられてぱっと見は海外のパンクみたいな状態でした。
自分が飼われていた環境と違うことといえば、学生かどうか?ぐらいで、貸し出しされると、自分も一緒にアパートで寝泊まりすることがほとんどで、朝になって大学に行くと、自分は貸し出し先のご主人様のところに行き、帰ってくるまで、ケツマンに腕入れられたり、電気でいたぶられたり、拘束されて鞭で打たれたり、調教を受けてました。
飼われている奴隷が大学から帰ってくると、自分で足枷と首輪、最後に手枷を拘束用の柱に南京錠で留めて、そのままご主人様から命令があるまで待っています。
その後、どのような命令がご主人様から出されるかはマチマチなんですけど、レザーの下に嵌められている貞操帯で射精を禁止されて、嵌められている貞操帯も自分が嵌められていた貞操帯���りキツイもので、カテーテルも金属製のもので、前に書きましたが外されることのない貞操帯だったので、じっとしていることが出来なくて、いつも腰をクネクネさせてました。
そんな中で記憶に残っているのが、自分への調教が終わると檻に入れられて、飼われている奴隷の元に行き拘束されたままご主人様が奴隷の膀胱とケツマンに浣腸液を入れられて、奴隷の首からドラを打ち、自分も同じ浣腸液を入れられて、初めて首からドラを打たれて、それまでも何度もドラを打たれたことはありましたけど、経験したことのない発情状態になってしまって檻の中でじっとすることが出来なくて、檻をガタガタ揺すってしまってご主人様の逆鱗に触れてしまい、その後スリープサックでブレスコントロールされてしまいました。
最終的には飼われている奴隷と一緒にご主人様のチンポに奉仕して、ケツマンと喉マンを使われてご主人様が射精されると終わりで、自分はケツマンにストッパーを戻されて貞操帯のバックシールドの鍵と鳶服のケツマン部分のファスナーを閉めて鍵をかけられ、飼われていた奴隷も同じ様にケツマンにストッパーを入れられるんですがストッパーにケツマンが痒くなるドラを塗られて入れられていたのが凄くて、後でアパートに行ってから聞いたのでは、ほぼ毎日塗られているって言ってました。自分も何度も塗られたことがありますけど、ケツマンが痒くてじっと出来なくて冷や汗がダラダラ出るぐらいでした。それを毎日ケツマンに入れられていたからだったんですけど、夜になってもずっとモゾモゾしていたのはそのせいだってその時にわかりました。
一緒にアパートに帰っても、電気も水もない場所で、帰ってきたら真っ暗な中で寝るだけなんですけど、初めの頃は、どうして奴隷になったのかとか、奴隷になる前はどうしていたのか?とか、これからどうするのか?とか色々話をしていました。確か3、4回目ぐらいの貸し出しの時から、お互いに身体を慰め合うようになりました。慰め合うと言っても、二人とも貞操帯を嵌められて、ケツマンにはストッパーが入れられているので、お互いキ���しあったり、乳首を嬲ったり、抱き合って股間を押し付けあったりぐらいしかできなかったですけど、夢中になってやってました。朝になれば、また調教されるのは分かっていても、いつのまにか抱き合って寝てました。
今はこの奴隷も、前にも書きましたが他のご主人様に譲られて、毎日農作業の奴隷として働いているそうです。何日かに一回、ご主人様に呼び出されて拷問を受けるようです。
何日かに一回メッセージで話をしたりします。
ネットが使えるなら助けを求めればって言ったことがありますが、もうこのまま奴隷として生きていくって言ってました。自分のように強制的に奴隷生活が終わってしまう事もあるからと話しましたけど、今のままでいいってそれ以上は聞いてもらえないような感じです。
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