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katoyoko · 4 months
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atoli-kazuki · 7 years
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BOOTLEG先行試聴会レポ(真)
注意:今回偶然にもプレミアム先行試聴会当選したので、毎度の如くはちゃめちゃレポです。 注意:手書きのメモなので間に合ってない箇所多数。歌詞も印象に残った所だけ書いてるよ。 注意:米津信者による偏見作文。賛はあるが否はない。心せよ。 注意:音楽の知識とセンスは1歳レベルです。信用してはならぬ。
さて、萌の日と名高い10月10日、東京国際フォーラムホールCにてBOOTLEGの先行試聴会が行われました。 舞台に楽器類はなく、巨大なスクリーンのみ。なので米津さん方は登場無しです。悲しいね。 スクリーンにはBOOTLEGのジャケットが映されてました。 19時頃に開始のアナウンス(やたら噛む)が流れ、録音録画の禁止とマスコミ・メディアが撮影してるとの注意が。明日あたり流れるんすかね。 ↑流れたんすかね?
その後、ソニー・ミュージックレーベルの取り締まり役、村松 俊亮氏が登壇。 早く米津さんの話をしろって? 俺も同じ事思ってたから付き合えや。 村松「何故このようなおじさんが出てきたかと言うと、私がこの試聴会の言い出しっぺなので」「挨拶をさせていただきます」 「少し前BOOTLEGの音源を受け取った」 「驚きと激しい感動」 「天才が覚醒する瞬間を見た」 「こんなに凄い作品に出会えることは滅多にない」 「一人でも多く、一秒でも早く、この感動を分かち合いたい」 「試聴会をするしかない」 「この仕事をしていて、うれしい瞬間が3つある」 「1つめは素晴らしい作品が生み出されること」 「2つめは(メモとるの失敗しました)」 「3つめは心に響いたものを、世の中に伝染させられること」「(素晴らしい作品が)現象となること」 「今回の試聴会の応募は約1万くらい」 「その中の1500人」 「来られなかった人の分も、感想をTwitterで、SNSでどんどん書いて」 「(関係者は)早く感想を聞きたい」 「14曲、60分強くらい」 「米津くんの世界を楽しんで」
そしてホールが暗くなり、舞台中央のスクリーンに米津さんが登場。 白い服を着て、恐らくブランコに乗った状態でビデオメッセージがスタート。 バストアップだったので服装はあまり分かりませんが、多分「灰色と青」と同じだと思います。 背景一緒だったし。 鈴虫めっちゃ鳴いとったし。 米津「どうも米津玄師です」 「ニューアルバム、BOOTLEG、全曲最速先行試聴会にお越しいただき、ありがとうございます」 「このアルバムには全部で14曲収録されており、バリエーション豊かな作品になってると思います」(メモ途切れてるので若干違うかも) 「初めての試みとして試聴会を」 「東京国際フォーラムというのは、7月にRESCUEというライブをやった会場でもあって」 「その場所で14曲聴いていただく」 「みんながどう受け止めて、どう感じるのか」 「不安でもあり、楽しみでもあります」 「どうか最後までおつきあい頂けたら幸いです」
【飛燕】 歌詞 「翼さえあればと 灰を前に泣けていて 鳥のように飛んでいく あの雲に憧れて 慰めも追いつかない 一人きり空の場所」 「傷に傷を重ねて まだ誰かが泣いている ずっと風が吹いている あの頃から変わらぬまま 君のためならば どこへでも行こう 空をかけて」 「美しさを追い求め 友さえも罵れば 這い回る修羅の道 代わりに何を得ただろう 猛り立つ声には 切なさが隠れている」 「誰がその背中を 撫でてやろうとしただろう ずっと羽ばたいていた 未来へ向かう旅路の空が 道の正しさは風に託して ただ進んでいけ」 「夢を見ていたんだ 風にあおられて 導いておくれ あの空の果てへ」 「ずっと風が吹いている あの頃から変わらぬまま 君のためならば どこへでも行こう 空をかけて」 ★曲調は「翡翠の狼」のような明るいポップソング 米津さんの歌に良く出てくるラララみたいな箇所が、若干民族がかってて珍しかったです。そして可愛い ★鳥の歌といえばlate rabbit eddaの「フクロウと雲の樹」が浮かぶんですが、あちらが「孤独はい いもんだ/誰も邪魔しない/気に留めなくていい/ホラ白んで来た/僕は歓声を吐いて/この樹を飛び立とう」と偏執的に高みを目指していたのに対し、「飛燕」は誰かのための歌になってたのが印象的です ★eddaの話をすると必ず「自慢か?」って言ってくる奴いるけど穿って見るなよ。気になるなら過去に飛びな。オススメは2009年だ。
【LOSER】 【ピースサイン】 【砂の惑星】 【orion】 こちら4曲は飛ばします。 PV特に変化無し。メロディ、歌詞も変化無しです。 砂の惑星はミクちゃんのPV無しでした。 とはいえ国際フォーラムの音響と画質はすげかったです。 オラ感動しただ。
【かいじゅうのマーチ】 歌詞 「少しでもあなたに伝えたくて 言葉を覚えたんだ 喜んでくれるのかな そうだと嬉しいな 遠くからあなたに出会うため 生まれてきたんだ 道草もせず一本の道を踏みしめて」 「おかしな声で愛と歌って 心は晴れやか」 「虹の根本を探しに行こう あなたと迎えたい明日のために 涙をかくして」 『いつまでも絶えることなく 友達でいよう 今日の日はさようならと あの鳥を見送って 』 「だから歌うよ 愛と歌うよ あなたと一緒が良い」 「人を疑えない馬鹿じゃない 信じられる心があるだけ あなたの隣で眠りたい」 「今あなたと出会えて ああ ほんとによかったな 胸に残る一番星 寂しいのに 眩しいのに」 「人を疑えない馬鹿じゃない 信じられる心があるだけ あなたの隣で眠りたい また目覚めた朝に あなたと同じ夢を見てますように」 ★ストリングスっぽい感じの音(知識が足りないので曖昧)で始まったカントリー調の曲。 ★『』で括ったのは、森山良子さんの「今日の日はさようなら」から取ったんだろうなって歌詞です。 ここで登場する「あの鳥」は、2番の「空を飛ぶ鳥のように」かなと思いました。違うかもね。憶測だよ。 ★一言で表現すればEDっぽいです。具体的なアニメとか映画とかが出てくるわけではないんだけど、メロディの持つ寂寥感と柔らかさがまさにそんな感じ。 ★viviで「言葉にすると嘘臭くなって」と、アイネクライネで「「消えてしまいたい」って泣き喚いたんだ」と歌った彼が、あなたのために言葉を覚え、あなたに出会うため生まれてきたと言い切ったんですよ。凄くないですか。凄すぎないですか。美しさが美しさを飛び越えるのを見てしまった。
【Moonlight】 歌詞 「あなたこそが地獄の始まりと 思わなければ説明がつかない」 「何処へ行ってもアウトサイダー 夜通し読んだハンターハンター」 「ムーンライト 爪が伸び放題 使う予定もない(一部歌詞抜け) 「オールライト 『自分の思うようにあるがままでいなさい』」 「私こそが地獄を望んだんだと 認めなければそろそろいけない」 「ビニールハウスで育ったアベリア 偽物なんだって だからどうした」 「イメージしよう」「イメージしよう」 「鳴り止まないカーテンコール そこにあなたはいない」 「鳴り止まないカーテンコール そこに私はいない」 ★かいじゅうとは一転し、底抜けに暗い曲。 オルゴールのような音色と、子守歌を思わせるゆったりしたメロディラインです。 ★吐息混じりの歌声で、まるで誰かに語りかけるような、或いは独白しているような歌でした。 歌詞にイメージしようとある通り、具体的な名詞が多くリアリティに富んでた印象。曲調は全く違いますが「メランコリーキッチン」のように目の前に情景が浮かぶような歌詞でした。
【春雷】 歌詞 「現れた それは春の真っ最中」 「揺れながら踊るその髪の黒が 他のどれより嫋やかで」 「悲しくって散らばった 重いもの全て あなたがくれたプレゼント」 「言葉にするのも 形にするのも そのどれもが覚束なくって」 「花びらが散れば貴方とおさらば それならば僕と踊りませんか 宙を舞う花がどうもあなたみたいで 参りました」 「まだまだ心はかえれない その細い声でどうか騙しておくれ」 「どうか騙しておくれ 愛と笑っておくれ いつか消える日までそのままでいて そのままでいて そのままでいて そのままでいて」 「言葉にするのも 形にするのも そのどれもが覚束なくって ただ目を見つめた するとあなたは ふっと優しく笑ったんだ」 「刹那の間に 痛みに似た 恋が体を走ったんだ」 ★RESCUEでも書きましたが、「ソミー レドー ソミーレドーレミーレドー」の明るいアップテンポから始まります。 どことなく漂うダンスフロア感。 きっと極彩色のライトがよく似合う ★言葉選びの美しさが群を抜いてました。米津さんらしさとポピュラリティが綺麗に合わさって、とにかく耳に心地いい。あと口ずさみやすいメロディも最高です。 ★恐らく「花に嵐」と「春雷」を続けて聞くと、心臓が美しさに絶えきれず死ぬ。春の季語に「米津玄師」を加えてくれ。
【fogbound】 試聴会前に公開され��通り、スクリーンには黄色のワンピース(多分)を着た池田エライザさんが登場。 細っそ。 顔ちっちゃ。 超可愛い。 笑顔が素敵。 顔ちっちゃ。 妖精か? 以外池田エライザさんのビデオメッセージ 「皆さんこんにちは。池田エライザです」 「fogboundの歌詞をいただいた時」 「米津くんがどんな感情で、どんな環境にいるのか」 「寄り添わなければ、と想って」 「(歌の)支えになりたいと思った」 「元々歌は好き」 「誰かと同じものを作るのは初めて」(メモ途切れ) 「(米津さんの)世界観や言葉の選び方に魅了されていて」 「いざ話してみると、これは魅了されるなと」 「同じものを作れるのは幸せ」 「自分の知らない自分を知るきっかけにも」 「(アルバムの中に)沢山の世界がある中で」 「(聞き終えた)最後に自分の希望を見つけてもらえたら幸いです」 歌最高でした。
歌詞 「『このキャンディが溶けて無くなるまでは側にいて』と言った」 「どこで道を間違えたのか 見失ったポラリス 航海の途中 悪魔じゃない 天使なんかじゃない」 「ようそろう 向かうのはホロウ お守り賜え セントエルモ」 「悲しみで船を漕ぐ 救えないビリーバー メロドラマはもう おしまいにしよう」 「もうよそう 思い出はメロウ 前頭葉切ろう なんて妄想 もうよそう 傷つけあうのを お帰り願う もう二度と」 「痣だらけ 頼りないサンデードライバー メロドラマはもう おしまいにしよう」 「明るい部屋にあなたと二人 暗い部屋にあなたはいない」 「ようそろう 目の前は最深部 ブラックアウトの向こう もう一度」 ★暗くしとやかで、どこか霞がかった曲。 ★DAOKOさんとの「打上花火」とは異なり、サビなど数ヶ所でエライザさんの声が淡く聞こえる感じでした。まあウィスパーボイスと曲調が似合うこと似合うこと。目を閉じて聴きたい曲です。 ★韻を踏む歌詞が多いのも珍しい。米津さんの引き出しは無限。
【ナンバーナイン】 これも公開されてる曲と特に変化無しです。 字数がやばくなってきたので飛ばします。
【爱丽丝】 歌詞 「姦しまやかしお伽の国 兎の背中を追いかけていた?」 「曖昧な意識で決まった 摩訶不思議なアドベンチャー 全てを明日に任せて 踊ろうぜもっと」 「『この街はもう駄目だ すぐに逃げろ』 メゴラに跨がる魔女が言う」 「虚しさを抱えたまんま 愛を使い果たした 何の話をしていたっけ」 ★歌詞全然メモれてないけど、ダークロックって感じでした。 近い曲を挙げるなら「駄菓子屋商店」かな。ごちゃごちゃした格好良さ。 ★濃厚な世界観は流石の一言。ファンタジックさの強い歌詞とギターロックのバランスがめっちゃ聞き応えあります。これは予言だけど、次回のライブで絶対やる。 ★ところでメゴラバイク格好いいよね。星形エンジンだぜ?
【Nighthawks】 「もしもこのまま明日が 来ないならどうしようか 朝が来て全部終わってたら 僕はどこへ行こうか」 「何もないこの手で掴めるのが 残りあと一つだけなら それが伸ばされた君の手であってほしいと思う」 「あまりに綺麗だと恐ろしいから 汚れているくらいがいい ああ それくらいでいい 僕らの願う未来」 「遠く離れたものは 美しく見えてしまうから 思い出になってしまう前に 全て伝えたい」 「懐かしい音楽が 頭の中で駆け巡る お前は大丈夫だってそう聞こえたんだ 終わらないよ僕たちは 歪なまま生きていける あのカーブの向こうへ 手の鳴る方へ」 「もしもこのまま明日が 来ないならどうしようか それなら笑って過ごしたい 君に会いに行こう」 ★アップテンポなギターから醸し出されるアニメOP感。 ピースサインに引き続き、また何かの頭を飾るんじゃないかと思った。 ★とにかく先へ!未来へ!ってエネルギーの塊みたいな印象。まさに「青春」の一言です。販売されたら語り合おうや。 ★宮沢賢治好きの米津さんなので、「Nighthawk」=「よだかの星」を意識してるんじゃないかなと思った。歌詞も曲調も明るいんだけど、全てを燃やして輝くよだかの姿とかぶる気がしないでもない。(あくまで個人の意見です)これで関係なかったら恥ずかしいね。まあこんな考察が出来るのはインタビュー前だけだからね。自由に書いとく。よだかよだか
【打上花火】 ★歌詞は若干変化。 ★共演Ver.は透明なピアノの音から始まりましたが、ソロVer.では柔らかい鉄琴の音に。少しこもった感じで、響き方だけなら木琴に近い感じです。多分。 ★テンポ、トーンともにダウン。共演Ver.を初夏とするなら、こちらは夏の終わりみたいな印象を受けました。(あくまで個人の意見です二回目) ★掛け合いになってた「パッと花火が(パッと花火が)~」の部分は、DAOKOさんが歌ってた部分だけを米津さんが歌唱。全体的に文末の音が下がり、わらべ歌のような雰囲気に。 ★さすがにPVは無しでした。
【灰色と青】 試聴会にて初公開となったゲストボーカルは、今をときめく菅田将暉さん。 顔がいい。 声も良い。 元から結構好きだったのですが、米津さんの歌とこんなにマッチするとは意外でした。 以下菅田将暉さんのビデオメッセージ。 「皆さんこんにちは、菅田将暉です」 「4人くらい経由して、『米津くんが菅田くんに会いたがってる』と」 「こんなラブコールを受けたのは初めて」 「是非一度お会いしようと」 「そこ(飲みの席)で、『正式なオファーは後にする』『菅田くんとこういう曲がやりたい』」 「その時はまだ1番しかなくて」 「2人とも結構ベロベロではあった」 「でも(曲を聴いて)すんごく楽しくて」 「米津くんのイメージとなるテーマとかを熱く語ってくれて」 「それ以上に『俺はどうしてもお前とやりたいんだ!』っていう熱量に負けて」 「まあ良く言えばですけど(笑)」 「お引き受けすることに」 「僕は高二で上京して、こういう(芸能)世界に」 「所謂「青春」を経験していない」(ここで一瞬大阪弁が出る)(かわいさの暴力) 「(この曲で)やり残したことをようやく出来た」 「そんな心地いい汗のかきかた」 「すごい素敵な曲が出来ました」 「楽しんで頂けたら幸いです」
メッセージが終わると、米津さんと菅田さんの2人が登場するMVが流れます。 もう曲はいいし、映像はいいし、歌詞はすこぶるいいしで思いっきり泣いたのですが、これも後日。 ★後日です。動画公開されましたね。以上です。 ★メモに走り書きで「やせた?」って書かれてるんですが、米津さんマジで痩せてませんか。美味しいもの沢山食べてほしい。
全曲終わり、再び米津さんのビデオメッセージへ。 米津「如何だったでしょうか?」 「14曲聴いていただいて」「2曲はゲストとして人をお招きした」 「1曲はfogbound」「池田エライザさんと作らしていただいた」 「(エライザさんとは)以前から知り合い」 「きっかけはInstagramの動画」 「呟くように歌ってて」「fogboundにとても似合う」 (ここで米津さんの後ろを通行人が写る) (ちょっと笑った) (羨ましい) 「(fogboundという曲は)とても曖昧なニュアンス」 「いるのかいないのか」 「霞のようなニュアンスが出したい」 「それが(エライザさんと)100%マッチしてて」 「今では彼女じゃないとあり得ない」
「灰色と青は菅田くんにゲストボーカルをお願いした」 「作るきっかけとなったのは」 「人生の中で、なんかこう、奇跡的な瞬間。周りにいる人間と120%分かりあえる感じが」 「それは友人でも関係のない人でも全く同じ」 「たとえば友人と、全く同じタイミングで、同じ言葉を、同じセンテンスで」 「ただ前を歩いてる知らない人の歩調と、イヤホンのBPMが同じ」 「なにもかも分かりあえる」 「100%分かりあえてると思わないと説明が付かない」 「そういう奇跡的な瞬間」 「この日のために生まれてきたんだという感覚」 「そういうものを音楽として表現するにはどうすべきか」 「今の今まで答えが出ず」 「その答えとして、デュエットとして1つのものを作る」 「自分は誰と歌うべきか」 「真っ先に浮かんだのか菅田くんだった」 「彼は俳優で、自分は音楽家」 「生きてきた環境は全く違う」 「でも根底で、心のどっかで同じものが流れている」 「そう勝手に思っていた」 「魅力的だと前から思っていた」 「そんな彼と歌うことによって、奇跡的な、刹那的なもの。『灰色と青』が出来上がった」 「端から眺めても、奇跡的なタイミング」 「2017年の、今この瞬間、菅田くんとしか成立しなかった」 「この曲が作れたことに感謝したい」 「そういう気持ちです」 「まだ少し先ですが、ほんとに良いアルバムになった」 「是非手にとってほしい」 「最後まで聴いてくれてありがとうございました」 「米津玄師でした」
本当にバリエーション豊かで、陰陽愛憎交々で、宝石箱みたいにキラキラしたアルバムでした。 元から全形態予約して店舗特典もフルコン予定でしたが、より一層買いたさが高まっていく。早く聞きたい。飢餓の民に水だけを与えるような真似しやがって。(鴉取の方言で「大変有り難い」の意) CD版でもこんなに素敵だった曲たちがライブでどこまで化けるのか今から楽しみです。 ところで未だにfogbound当選してないんですよ。武道館は絶対に当ててやるからな。 それでは、こんなにも長い文章を読んでくださりありがとうございました。 ソニーミュージックさんは次回から映画館でのライブビューイングの検討をお願いします。 金なら出す。
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