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#アンガス・サンプソン
genmai-sosyoku · 5 years
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土鍋で炊き立てと豚の生姜焼❣と、逆に凄い「インシディアス 最後の鍵」
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🍚人参、じゃがいも、大根、舞茸、なす、玉葱、豆腐の味噌汁😊土鍋で炊き立ての玄米はシンプルに納豆ご飯で頂きます。そして得意の「痺っ辛っ甘っ豚の生姜焼き🐷」こうして並ぶと壮観です。
🎥amazon ビデオで「インシディアス 最後の鍵」(原題:Insidious: The Last Key)を¥300でレンタル観た
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2018年のアメリカ映画で日本では劇場未公開でDVDスルー。脚本はリー・ワネルだけど監督はアダム・ロビテル。出演はリン・シェイ、リー・ワネル、アンガス・サンプソン。
超常現象の専門家として活動するエリーズのもとに仕事の依頼がやってきた。それは、かつて幼少期にエリーズが暮らしていた家に現在住んでいるという男が、引っ越してきてから不可解な現象が続くため、助けてほしいという内容だった。迷ったあげくに仕事を引き受けたエリーズだが、思わぬ事態に遭遇する…。
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taichish · 4 years
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自分以外に好きな人をあまり知らない映画
①『プールサイド・デイズ』
これは単純に知名度が低いから、というのが大きな要因だと思う。
もっと知られればファンは確実に増えるであろう映画。
監督コンビは『ファミリー・ツリー』の脚本でアカデミー賞をアレクサ��ダー・ペインと一緒に獲った二人。
サム・ロックウェルが最高。マーヤ・ルドルフも最高。
スティーヴ・カレルとトニ・コレットも最高。
②『真夏の方程式』
フジテレビの西谷弘監督の作品。ドラマ「ガリレオ」の映画版。
テレビドラマの映画化作品として完璧。
映画としての品の良さ、品質の良さがありつつドラマからの世界観も壊さない。なんといってもエンドロールに入るところがカッコ良すぎる。
③『検察側の罪人』
キムタク、ニノ共演で話題になった原田眞人監督の作品。
めまぐるしいテンポ感と演技合戦に脳が麻痺する。
アメリカ映画的なカッコよさや外連味がある。
松重さんがまた最高で。
④『トレジャー・プラネット』
ディズニーのマイナーな作品。
監督は『アラジン』『リトル・マーメイド』などの名匠、ジョン・マスカー&ロン・クレメンツコンビ。
原作はスティーブンソンの「宝島」。これをSFにしたというもの。
明らかに不要なキャラクターとかもいるんだけど、
主人公ジム(CV:ジョセフ・ゴードン=レヴィット)とシルバー船長との関係性、疑似父子感が最高にエモくてアツい。
また2Dアニメーションと3DCGアニメーションが融合した映像がメチャクチャカッコいい。
その後日本のテレビ番組でもたびたび使われることになるジェームズ・ニュートン・ハワード作曲のスコアもカッコいいし、グー・グー・ドールズのボーカル、ジョン・レズニックによる主題歌・挿入歌もエモい。
⑤『ソーセージ・パーティー』
Amazonオリジナルドラマ「THE BOYS/ザ・ボーイズ」も話題になった、
セス・ローゲン&エヴァン・ゴールドバーグ製作案件。
めちゃくちゃお下劣なコメディをスーパーで売られている食品を主人公にしてやっているという、R18版『トイ・ストーリー』みたいな内容なんだけど
ちゃんと劇伴をアラン・メンケンに作ってもらってたり
ちゃんと人種や宗教の問題を真面目に取り扱ってたりして
実はすごくインテリジェンスな映画。
それを超ゲスなギャグで包んでしまっているところがオトナ。お洒落。
⑥『シンデレラ』
ケネス・ブラナー監督による実写版。
ディズニーの実写版シリーズは大体ヒドいけど、これは珍しく素晴らしい。
現代にプリンセスものを再映画化するという際にお手本にすべき作品。
観てる間、女の子になっちゃう。
⑦『ダンボ』
ティム・バートン監督による実写版。
まず元の「ダンボ」が大好きなんだけど、それを実写化するのがティム・バートンっていうのが完璧。
“異形の者たち”を描くティム・バートンのフィルモグラフィの系譜として『バットマン リターンズ』のマイケル・キートンとダニー・デヴィートが出てるっていうのもアツい。
ダンボがとにかく可愛いし、『メリー・ポピンズ』からの『ウォルト・ディズニーの約束』にハマった自分としては、ダンボを助ける子どもたちが姉と弟っていう構成なのもいいし、その父親役がコリン・ファレルなのもいい。
⑧『スイス・アーミー・マン』
ポール・ダノ主演、ダニエル・ラドクリフが死体役で共演。
ポール・ダノが片思いしている女の子役にメアリー・エリザベス・ウィンステッド。
スパイク・ジョーンズとかミシェル・ゴンドリーみたいな、MV出身監督のセンスって好きなんだよね。カラフルで可愛らしくてお洒落でそれでいてブラックユーモアも効いているような。
ダニエル・ラドクリフはハリポタのイメージを払拭すべく難しい役柄に挑戦していく姿勢がとても推せる。
ポール・ダノはもちろんいつもいいですよ。
すごく象徴的な話というか、マイケル・デュドク・ド・ヴィット監督の『レッドタートル』も思い出すような、島とか海とか極限の土地を人間の深層心理や人生といったテーマの象徴として使っていて、めちゃくちゃくだらないギャグとか笑えるユーモア、下ネタとかもありつつ、すごく美しくて優しい愛についての物語を語っているのが本当に感動的。人生讃歌。
⑨『エイリアンVS. プレデター』
傑作だと思ってる。お祭り映画の傑作。
エイリアンとプレデターが人間とかもはや無視して対決するシーンが最高。
⑩『きみと、波にのれたら』
ポスト311映画として。失った人との折り合いのつけ方、もしくは折り合いがつけられないという話。
⑪『RED/レッド』
ジョン・マルコヴィッチとカール・アーバンとリチャード・ドレイファスが特に最高。アクションもカッコいいし、キャスティングがいい。
⑫『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』
カルト映画という映画界の側溝のど真ん中を突っ走っているような映画。
ケイジはいつでもケイジだ。最高だ。
⑬『インシディアス』
最初に観たジェームズ・ワンの映画。
ジェームズ・ワンの映画はどれも最高だけど、これも良い。
ジョセフ・ビシャラという天才音楽家を見つけてきたのもすごいし
レコードで踊る少年のシーン、パトリック・ウィルソンの後ろに悪魔のシーン、���れとリー・ワネルとアンガス・サンプソンの胡散臭いゴーストバスターズコンビの登場がとてもいい。
⑭『コーヒーをめぐる冒険』
ずーっとコーヒーが飲めない男の話。好き。
⑮『イエスタデイ』
映画として微妙なのは分かるけど、ビートルズファンとしては大号泣してしまうシーンが2箇所。イギリスらしいコメディで普通に楽しんだ。
⑯『残穢 -住んではいけない部屋-』
原作が傑作だったんだけど、映画も良い。
Jホラーの集大成みたいなところあると思う。
⑰『ぼくのおじさん』
ジャック・タチじゃなく山下敦弘監督の方。
好きなんだよなあ。ユル~~い感じで。
ヨーロッパ映画みたいな雰囲気ある。
無駄に?ちゃんとハワイロケとかもしてて。
⑱『カンフーハッスル』
傑作。チャウ・シンチーは天才。
⑲『3時10分、決断のとき』
初めてみたジェームズ・マンゴールドの映画だなあ。
最後、敵味方が共闘するのがめちゃくちゃアツいいし、
ベン・フォスターの悪党っぷりが最高。
⑳『悪の法則』
変な映画だけど、めちゃくちゃ怖い映画でしょ。
この怖さ、伝わらないかなあ。超怖い。
21『リアル 完全なる首長竜の日』
初めて観た黒沢清。その奇妙さにヤられた。
22『女優霊』
普通に傑作。『リング』より好き。
撮影所という舞台設定、昔のフィルムと今撮影している映画。
過去と未来、上の階と下の階、みたいな複層的なレイヤーが重なってくる見事な脚本。
23『トランスフォーマー/リベンジ』
シリーズで一番好きかもしれない。デバステーターが出てくるのが特に好き。
24『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』
シリーズで一番好き。終わり方とか最高すぎるでしょ。カッコいい。
ワールズ・エンドも好きだけど。ハンス・ジマーの音楽も完璧だし。
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