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#イモリ科
yotchan-blog · 1 month
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2024/5/2 15:01:53現在のニュース
精神科の「闇」を告白した医師が、差別の歴史を振り返った 世界と逆行する日本「昔も今も違憲状態」:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/5/2 14:57:39) 東芝が33大会ぶり優勝、日本選手権へ JABA京都大会(毎日新聞, 2024/5/2 14:51:28) イモリに「超再生力」 不完全な脚、切断したら正常に | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/5/2 14:39:58) ローソン、アプリで酒類を予約販売 年齢確認可能に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/2 14:33:52) コーチなどで活躍の米パーソンズ美大・大森美希氏 「デザイナーはしゃべる仕事」 私のリーダー論(上) - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/2 14:33:52) 楽天モバイルなど、韓国携帯キャリアと協業検討 新規参入を支援 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/5/2 14:33:52)
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uro-9000 · 6 months
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世界最大級のイモリ、イベリアトゲイモリの大きさはマウス並み FJAH-Shutterstock
筋肉と骨をつなぐ腱は、バネのような働きをして筋肉をサポートします。たとえば、ふくらはぎの筋肉をかかとの骨につなぐアキレス腱が断裂すると歩行が難しくなり、アスリートでは引退につながる重傷となる場合があります。【茜 灯里(作家・科学ジャーナリスト/博士[理学]・獣医師)】
2018年6月に右肘内側側副靱帯の損傷でPRP療法と幹細胞注射を受けました。1カ月後に打者として、3カ月後に投手として復帰したものの、同年9月に右肘靭帯に新たな損傷が見つかり、側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けました。
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bailonglee · 8 months
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真医術
「不安定なもの」
、つまり、フリーラジカルはじめ、不安定中性子なりは、細胞を傷つける。
沐浴。
水に入る。
体は、温かい。
水の方が温度は、低い。
高い方から、低い方へエネルギーは流れる。
風、滝、坂道、高い方から低い方へと、エネルギーは移行する。
だから、沐浴すると、体内から、水へ温度移行するゆえ、
“要らない電子も、水へと移行する”
わけ。
フリーラジカル、不安定なもの、不対電子は、水へ移行し、排泄へのプロセスに向かう。
よって、体内は浄化へ向かう。
筋肉痛の魚、筋肉痛のイモリ、おそらくいないw🤣
陸上動物ゆえの、デメリットだろう。
筋肉痛っぽいライオンやら、馬やら、犬やら、見かけるねw
なんか、足引きずって歩いて。
陸上生活におけるデメリットは、まさに不対電子対策が無いという事だろう。
太古の神話の沐浴、ガンジス川の沐浴、ちゃんと意味のある行為だと、科学的観点から証明出来た。
沐浴とは、医術である。
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remoteregion-aqua · 6 years
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ラオスコブイモリ Laotriton laoensis
アクア・トトぎふ 1F 企画展『イモリ』(2014.3-6)
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kol-kata · 4 years
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アカハラのイモリん #アカハライモリ #両生類 #有尾目 #イモリ科 #イモリ属 #pynopspyrrhogaster #japanesefirebellynewt #イモリ #いもり #井守 #蠑螈 #アカハラ https://www.instagram.com/p/CBnTMJNgvU8/?igshid=jhkkjsd2pvnr
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urakihikaru · 7 years
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ミナミクシイモリ Triturus karelinii
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rosaliaolenyeva · 3 years
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📛 143 「ウルトラマン」 #10。
月に一度ほどのお楽しみ 「ウルトラマン」 を観ています。今回は 第十話 「謎の恐竜基地」 というお話です。どこかの湖。大きな三日月が闇夜を明るく照らしています。湖のほとりに建つ洋館には明かりが灯っていて、部屋の中では 籠の中のカラスがカァカァ鳴いています。様々な動物 (鷲の剥製、無数のアメリカザリガニ、鰐の剥製、ヘビニョロ、前歯2本が出た 小動物ふうないきものの剥製、イグアナの剥製、4匹のイモリ、亀の剥製、鹿の剥製、小亀ほか) に囲まれた中で 「どうした?元気がないぞ。動物って言うのは 動き回って暴れ回って 自分の餌を自分でふんだくるぐらいの図々しさがなくちゃいかんぞ。ええ?よし、その意気その意気、ヘッヘッヘ。どうした?食欲がないのか?ははぁ、俺の作った料理が不味いって言うんだな、贅沢な奴だ。ふふふふ、さてと、お次はジラースのやつだな」 と、何やら怪しげな白衣を着た博士ふうなその男は 扉をぎぃぃっと開けて隣の部屋へ行き、いつの間にか手漕ぎボートに乗り込み 湖の上で 「ジラース!ジラース!」 と大声でさけんでいます。すると ゴジラふうな鳴き声とともに 湖がボコボコボコッと水飛沫を上げはじめます。そんな中でひとり 「よしよし、おまえは誰よりも頭の良い子だ。たあんとおあがり、ジラース。おまえの食べ残しで魚が増え、釣りをしに来る人間どもが多くなった。だがジラース、忘れちゃいかんぞ。昼の間はじいっと眠るんだ」 と まだテレビ画面には映っていないジラースに話しかける博士ふうな男。夜が明け "キタヤマ湖。山奥の静かな静かな湖である。普段は訪れる人さえ無かったのに。こうした魚の異常繁殖のニュースは 科学特捜隊に伝えられ 何か湖に異変が起こってはと 直ちに調査を開始した" と ノイズが少し擦れ気味な 石坂浩二さんのナレーションが流れたあと、科特隊基地から 特殊潜航艇S-21を積んだ ジェットビートルが飛び立ちます。「目的地キタヤマ湖へ到着。これから特殊潜航艇 S-21号を切り離す。特殊潜航艇 S-21号のアラシ隊員どうぞ」 とビートルを操るハヤタ隊員。「こちら特殊潜航艇 S-21号、スタンバイOK!」 とアラシ隊員。「了解、着水だ。垂直降下」。「垂直降下」 と、ハヤタ隊員と隣のイデ隊員。湖上から勢いよく水中に射出される特殊潜航艇。「こちら特殊潜航艇 S-21号アラシ。キャップどうぞ!」 と 酸素マスクを装着中で台詞が少しモゴモゴ気味なアラシ隊員。「ムラマツだ」 と本部のキャップ。「これから、キタヤマ湖の水中調査に掛かります。本部のスタンバイいかがでせうか」 とモゴモゴ隊員。「準備出来ました」 と後ろ姿もベリーキュートなフジ隊員。「よしっ スタンバイOKだ。まず音波探知機から始めてくれ!」 とキャップ。「了解!」 とモゴモゴ隊員は 赤いボタンを右手でボチっと押します。「よしっ 次は水中カメラに切り替えろ」 とキャップ。「了解!」 と、黒いボタンをガッと押すモゴマムシ。海底には 魚どころかベムラーの気配すらありません。「よしっ 別に変わった様子も無ささうだ。キタヤマ湖の調査はこれで打ち切ってもいいだらう」 とキャップ。「了解っ!」 とモゴマムシ。「ではすぐ本部へ戻ります」 とハヤタ隊員。「おっと!ふふふ、さうピリピリしなさんな。折角 空気の新鮮な所に行ってるんだ、差し当たって事件も無いんだし、一晩泊まってゆっくりして来い。特別休暇だ」 と粋なことを言ってくれる、理想の上司なキャップに 「ありがとうございます」 とハヤタ隊員。「ンーーーファッ、イヤッホウウウウウ〜!」 とイデ隊員。お言葉に甘えて "Shimoda Onsen Hotel (下田温泉ホテル)" というキタヤマ湖に近いホテルに宿泊し、特別休暇を満喫するイデ・ハヤタ・モゴ隊員。ちょうどそのころ、アステカイザーか、マッドマックスあたりの悪い子が乗りさうな ド派手な車に乗った "少年グラフ" のクボ記者とハヤシカメラマンは "モンスター博士" と呼ばれるナカムラ博士の屋敷へと向かっています。到着するなり 「あのぅ、少年グラフの者ですが、恐竜のことで博士に」 とクボ記者。「あのぅ、これはロンドンから入ったニュースなんですけど、スコットランドのネス湖に まだ恐竜が生き残ってるらしいっていうんです。今度うちの雑誌で その特集を企画してるもんですから 博士の話をお伺いしたいと思いまして」 とクボ記者。そんなクボ記者を無言のまま じいっと睨みつけるナカムラ博士は一言 「どうぞ」 と屋敷の中に招き入れ、そして「100,007,000年ぐらい前に生きていたネス湖の恐竜たちです」 と壁にババーンッと描かれた恐竜の絵を、まるで彼らが来るのを予知していたかのやうに 彼女らに見せつけます。「これがディプロドクス。首の長さが 20mもあります。恐竜の王様と言われる ケラトザウルス。肉食の恐ろしいやつです。ステゴザウルス、こいつも凶暴です。トリケラトプス、3本のツノが武器です。イクチオザウルス、陸に上がることが出来ないので 腹の中で卵を孵します。その他にも プテロダクティール、エリオプス、デモルフォドンといった怪物どもがおりますが、ネス湖で 最近見たと言われる恐竜は おそらく このデプロドクスでせう」 と説明を続けるナカムラ博士。と ここでちょっと気になってしまった わたし。 "恐竜の王様と言われるケラトザウルス" と仰るナカムラ博士が どうして ケラトザウルスを王様と言われると仰っていたのかを (別にケラトザウルスが王様で全然構わないのですけれど) インターネッターしてみました。
・ウルトラマン 第十話ごろ (1966年9月18日) とそれ以前の恐竜映画から見えるかもしれない恐竜の王様。
・1925年
「ロスト・ワールド (The Lost World)」。
ハリー・O・ホイト監督作品。ティラノサウルスっぽい恐竜が登場します。
・1933年
「キング・コング (King Kong)」。
メリアン・C・クーパーと アーネスト・B・シュードサック監督作品。ティラノサウルスが登場します。
・1940年
「紀元前百万年 (One Million Years B.C.)」。
ハル・ローチと Jr. 監督作品。巨大トカゲや巨大イグアナなどが登場します。ケラトサウルスの変異種でせうか。
・1956年
「原始怪獣ドラゴドン (The Beast Of Hollow Mountain)」。
エドワード・ナッソーと イスマエル・ロドリゲス監督作品。ケラトサウルス以前に そもそも "原始怪獣" が恐竜なのかどうかが分かりません。
・1959年
「地底探検 (Journey To The Center Of The Earth)」。
ヘンリー・レビン監督作品。巨大なトカゲが登場します。ケラトサウルスの変異種でせうか。
・1960年
「失われた世界 (The Lost World)」。
アーウィン・アレン監督作品。おかしなツノと背鰭を持った謎の恐竜が登場します。ケラトサウルスの変異種でせうか。
・1965年
「最後の海底巨獣 (Dinosaurs!)」。
アービン・ショーテス・イヤワース・Jr. 監督作品。ケラトサウルス以前に そもそも "海底巨獣" が恐竜なのかどうかが分かりません。
・1966年
「恐竜100万年 (One Million Years B.C.)」。
ドン・チャフィ監督作品。ケラトサウルスが登場します。
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liliyaolenyeva666 · 2 years
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📛 1457 「ウルトラマン」 #10。
月に一度ほどのお楽しみ 「ウルトラマン」 を観ています。今回は 第十話 「謎の恐竜基地」 というお話です。どこかの湖。大きな三日月が闇夜を明るく照らしています。湖のほとりに建つ洋館には明かりが灯っていて、部屋の中では 籠の中のカラスがカァカァ鳴いています。様々な動物 (鷲の剥製、無数のアメリカザリガニ、鰐の剥製、ヘビニョロ、前歯2本が出た 小動物ふうないきものの剥製、イグアナの剥製、4匹のイモリ、亀の剥製、鹿の剥製、小亀ほか) に囲まれた中で 「どうした?元気がないぞ。動物って言うのは 動き回って暴れ回って 自分の餌を自分でふんだくるぐらいの図々しさがなくちゃいかんぞ。ええ?よし、その意気その意気、ヘッヘッヘ。どうした?食欲がないのか?ははぁ、俺の作った料理が不味いって言うんだな、贅沢な奴だ。ふふふふ、さてと、お次はジラースのやつだな」 と、何やら怪しげな白衣を着た博士ふうなその男は 扉をぎぃぃっと開けて隣の部屋へ行き、いつの間にか手漕ぎボートに乗り込み 湖の上で 「ジラース!ジラース!」 と大声でさけんでいます。すると ゴジラふうな鳴き声とともに 湖がボコボコボコッと水飛沫を上げはじめます。そんな中でひとり 「よしよし、おまえは誰よりも頭の良い子だ。たあんとおあがり、ジラース。おまえの食べ残しで魚が増え、釣りをしに来る人間どもが多くなった。だがジラース、忘れちゃいかんぞ。昼の間はじいっと眠るんだ」 と まだテレビ画面には映っていないジラースに話しかける博士ふうな男。夜が明け “キタヤマ湖。山奥の静かな静かな湖である。普段は訪れる人さえ無かったのに。こうした魚の異常繁殖のニュースは 科学特捜隊に伝えられ 何か湖に異変が起こってはと 直ちに調査を開始した” と ノイズが少し擦れ気味な 石坂浩二さんのナレーションが流れたあと、科特隊基地から 特殊潜航艇S-21を積んだ ジェットビートルが飛び立ちます。「目的地キタヤマ湖へ到着。これから特殊潜航艇 S-21号を切り離す。特殊潜航艇 S-21号のアラシ隊員どうぞ」 とビートルを操るハヤタ隊員。「こちら特殊潜航艇 S-21号、スタンバイOK!」 とアラシ隊員。「了解、着水だ。垂直降下」。「垂直降下」 と、ハヤタ隊員と隣のイデ隊員。湖上から勢いよく水中に射出される特殊潜航艇。「こちら特殊潜航艇 S-21号アラシ。キャップどうぞ!」 と 酸素マスクを装着中で台詞が少しモゴモゴ気味なアラシ隊員。「ムラマツだ」 と本部のキャップ。「これから、キタヤマ湖の水中調査に掛かります。本部のスタンバイいかがでせうか」 とモゴモゴ隊員。「準備出来ました」 と後ろ姿もベリーキュートなフジ隊員。「よしっ スタンバイOKだ。まず音波探知機から始めてくれ!」 とキャップ。「了解!」 とモゴモゴ隊員は 赤いボタンを右手でボチっと押します。「よしっ 次は水中カメラに切り替えろ」 とキャップ。「了解!」 と、黒いボタンをガッと押すモゴマムシ。海底には 魚どころかベムラーの気配すらありません。「よしっ 別に変わった様子も無ささうだ。キタヤマ湖の調査はこれで打ち切ってもいいだらう」 とキャップ。「了解っ!」 とモゴマムシ。「ではすぐ本部へ戻ります」 とハヤタ隊員。「おっと!ふふふ、さうピリピリしなさんな。折角 空気の新鮮な所に行ってるんだ、差し当たって事件も無いんだし、一晩泊まってゆっくりして来い。特別休暇だ」 と粋なことを言ってくれる、理想の上司なキャップに 「ありがとうございます」 とハヤタ隊員。「ンーーーファッ、イヤッホウウウウウ〜!」 とイデ隊員。お言葉に甘えて “Shimoda Onsen Hotel (下田温泉ホテル)” というキタヤマ湖に近いホテルに宿泊し、特別休暇を満喫するイデ・ハヤタ・モゴ隊員。ちょうどそのころ、アステカイザーか、マッドマックスあたりの悪い子が乗りさうな ド派手な車に乗った “少年グラフ” のクボ記者とハヤシカメラマンは “モンスター博士” と呼ばれるナカムラ博士の屋敷へと向かっています。到着するなり 「あのぅ、少年グラフの者ですが、恐竜のことで博士に」 とクボ記者。「あのぅ、これはロンドンから入ったニュースなんですけど、スコットランドのネス湖に まだ恐竜が生き残ってるらしいっていうんです。今度うちの雑誌で その特集を企画してるもんですから 博士の話をお伺いしたいと思いまして」 とクボ記者。そんなクボ記者を無言のまま じいっと睨みつけるナカムラ博士は一言 「どうぞ」 と屋敷の中に招き入れ、そして「100,007,000年ぐらい前に生きていたネス湖の恐竜たちです」 と壁にババーンッと描かれた恐竜の絵を、まるで彼らが来るのを予知していたかのやうに 彼女らに見せつけます。「これがディプロドクス。首の長さが 20mもあります。恐竜の王様と言われる ケラトザウルス。肉食の恐ろしいやつです。ステゴザウルス、こいつも凶暴です。トリケラトプス、3本のツノが武器です。イクチオザウルス、陸に上がることが出来ないので 腹の中で卵を孵します。その他にも プテロダクティール、エリオプス、デモルフォドンといった怪物どもがおりますが、ネス湖で 最近見たと言われる恐竜は おそらく このデプロドクスでせう」 と説明を続けるナカムラ博士。と ここでちょっと気になってしまった わたし。 “恐竜の王様と言われるケラトザウルス” と仰るナカムラ博士が どうして ケラトザウルスを王様と言われると仰っていたのかを (別にケラトザウルスが王様で全然構わないのですけれど) インターネッターしてみました。
・ウルトラマン 第十話ごろ (1966年9月18日) とそれ以前の恐竜映画から見えるかもしれない恐竜の王様。
・1925年
「ロスト・ワールド (The Lost World)」。
ハリー・O・ホイト監督作品。ティラノサウルスっぽい恐竜が登場します。
・1933年
「キング・コング (King Kong)」。
メリアン・C・クーパーと アーネスト・B・シュードサック監督作品。ティラノサウルスが登場します。
・1940年
「紀元前百万年 (One Million Years B.C.)」。
ハル・ローチと Jr. 監督作品。巨大トカゲや巨大イグアナなどが登場します。ケラトサウルスの変異種でせうか。
・1956年
「原始怪獣ドラゴドン (The Beast Of Hollow Mountain)」。
エドワード・ナッソーと イスマエル・ロドリゲス監督作品。ケラトサウルス以前に そもそも “原始怪獣” が恐竜なのかどうかが分かりません。
・1959年
「地底探検 (Journey To The Center Of The Earth)」。
ヘンリー・レビン監督作品。巨大なトカゲが登場します。ケラトサウルスの変異種でせうか。
・1960年
「失われた世界 (The Lost World)」。
アーウィン・アレン監督作品。おかしなツノと背鰭を持った謎の恐竜が登場します。ケラトサウルスの変異種でせうか。
・1965年
「最後の海底巨獣 (Dinosaurs!)」。
アービン・ショーテス・イヤワース・Jr. 監督作品。ケラトサウルス以前に そもそも “海底巨獣” が恐竜なのかどうかが分かりません。
・1966年
「恐竜100万年 (One Million Years B.C.)」。
ドン・チャフィ監督作品。ケラトサウルスが登場します。
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azkr-issui · 6 years
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2018.03.16/Tokasiki
イモリ科イボイモリ(渡嘉敷)
沖縄本島北部・瀬底島・渡嘉敷島、奄美大島・請島・徳之島に生息
沖縄本島でも出会ったが、渡嘉敷島の個体の方が赤味が強く派手であった。
ゴツゴツと浮き出る脊椎の恐竜感が堪らない。
道路に出ているのを見つけたのだが、道中ロードキルされた幼体がいたので山側に戻しておいた。(写真もいい感じに撮れた)
気温が低いからか?元々こうなのか?驚くほど動きが鈍い。
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理科の問題
703 おさかなくわえた名無しさん 2007/04/08(日) 04:29:04 ID:WfuhrkXA 俺の中学の時の理科の先生は、 両生類の動物を1つ挙げよ(イモリ) 爬虫類の動物を1つ挙げよ(ヤモリ) 哺乳類の動物を1つ挙げよ(タモリ) って書いたら配点5点のところ10点くれた…
” - 理科の問題 コピペ新聞 (via takaakik) (via konishiroku) (via shokai) (via cxx) (via uncate) (via kml) (via toratorazero) (via wideangle)
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inoimori · 6 years
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「2017年を振り返る」 たまにはTumblr投稿したいなと思いながらもあっという間の年末です。 今年は色々、本当に色々ありました。 その1 「ふたご、小学生になる」 入学準備とか入学前検診からの耳鼻科通院3ヶ月とか 夏休みの弁当とか母としても色々大変なこともありました。 けれども彼女ら自身の成長がとにかく素晴らしかったです。 背も伸びたし、性格にも個性が出てきたし、 自分でやれることもどんどん増えてきて本当に小学生になりました。 保育園時代とは比べ物にならないくらいお姉さんになりました。 これまで以上に色々語り合っていきたいなと思っています。 その2 「会社を辞めた」 辞めたかったわけじゃないんですが、非正規雇用任期満了で 9月末で退職しました。好きな仕事だったし、お金ももらえるし 交渉していたときは本当にしんどかったです。 今は前の会社から仕事を請け負う個人事業主となり、 大学研究室の事務と兼任になりました。 そしてとても気持ちが楽になりました! 周りの人はもっと頑張ってると本当はずっとムリしてました 笑。 厳しい時もあるけれど自分で仕事を��整できるって素晴らしい! 4年間頑張ったおかげでもあります。お疲れさま、自分! その3 「今の自分なりに自然と交流」 夏休みに移住したかった地域に家族で泊まりに行って イモリを連れて帰って来たり、近所の土手に写真を撮りにいったり 今の自分なりに自然と親しみました。 保育園では断られてしまったけど、有志のお母さんたちや前職場の 人に協力してもらって念願のセミの羽化観察会をしたりしました。 小学校では読み聞かせボランティアに参加し、1年生に 科学絵本を何回か読み聞かせしました。 こども科学教室のお手伝いに入ったりして運営の勉強もしました。 できるところから少しずつ広げていっています。 来年も続けたいです。 その4 「自分の時間」 論文はちょっとずつ進んでいます。 できが悪い生徒でいつも申し訳ないと思いながらも 先生のところに月一ぐらいで通い続けています。 ネックの英語と数学…。 来年は高校数学をやり直したいと思っています。 それから双子妊娠中に習っていて途中になっていた細密画を10月から 再開しました。家で思うように描ける時間が取れていないのですが、 週一の3時間はとにかく楽しい贅沢な時間です。 あと3ヶ月ですが、何か掴んで終えたいです。 それから水泳。昔好きだったことを思い出し、週一くらいで 区民プールに一キロちょい泳ぎに行っています。 年始には継続かなぁなんて思っていたのですが、 昨年末とは随分見えている景色が変わりました。 もう少し自然がある所に引っ越したいとはずっと思っていますが、 まだ東京でやることがあるのかもしれません。 その時が来るまではここで頑張ろうと思えるようになりました。 お疲れさま2017年!(まだ6日あるけれど)
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omotesando-rocket · 5 years
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First Solo Exhibition 「moka」
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2019.9.27 fri - 10.2 wed
11:00〜21:00 <9/29(日)〜20:00、10/2(水)〜18:00>
※opening party:9月27日(金)19:00〜21:00  
見れば見るほどクセになる手描きイラストが注目を集め、雑誌やweb媒体への掲載のほか、多数のグループ展やポップアップイベント、似顔絵ワークショップを実施するなど、精力的に活動しているイラストレーターmokaの初個展を開催します。
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本展では、彼女が今までに描いてきたアーカイブ作品のほか、新作やオリジナルグッズなどを一挙に展示&販売。大きいサイズからポストカードサイズまで大小さまざまな作品群は、映画や音楽からインスパイアされたものや、突拍子もないような面白い視点から描かれたものまで見どころ満載です。
「mokaとは誰なのか、なんなのか、どんな絵を描くのかをちゃんと見て欲しい」と言う彼女の想いが詰まった本展。シュールでポップなだけではないオリジナリティあふれる作品をぜひご覧ください。
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moka
1995年生まれ、熊本県出身。日本大学芸術学部デザイン学科卒。東京を拠点にイラストレーターとして活動。Wooly magazineやSPURなどの雑誌に掲載されるほか、沖縄、福岡、大阪でのグループ展やPOP UP、HIGH(er)marketなどのイベントに参加、さらにNEUT magazineのモチーフであるイモリのデザインを担当するなど幅広く活躍中。
INSTAGRAM:@ni4oooooou
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remoteregion-aqua · 6 years
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アカハライモリ Cynops pyrrhogaster
アクア・トトぎふ 3F 長良川上流から中流
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beautyandharm0ny · 7 years
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When Worlds Collide
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世間では兎さんで沸いているのに、いつのだよってくらい遅くなってしまいました...すみません... 改めて見て、このエピも豪華ですよ!懐かしのキャラが続々出るしラフは乙女だし、マイキー大活躍だし、ドナエイ、レオカラは背景でいちゃついてるし...てな回でした。
When Worlds Collide (世界が衝突する時)
(宇宙) サルコマンダー「実戦をしてから結構経つな、イ・ギスバ(Y'Gythgba、モナリサの本名)。俺は戦闘に飢えている!」 モナ「真の戦士はどのような状況でも高い評価を受けるものです、コマンダー・グ・スロカ(G'Throkka)」 サルコマンダー(通信を開いて)「ラ・カヴァカ将軍、どのような用件ですか?」 ラカヴァカ「コマンダー・グ・スロカ、知らせがある。賞金稼ぎで脱獄囚のカ・ヴァスラク(K'Vathrak、ニュートラライザーのこと)は生きている」 サル「6ヴォック(宇宙の単位?)年を経て、今現れたのですか?どのように分かったのですか?」 ラカヴァカ「どのように、は重要ではない。問題なのは彼が見つかったことだ。そして君を彼の捕獲作戦の指揮に選んだ」 モナ「この犯罪者は同じ―」 サル「私の目を奪い、瀕死の目に会わせた奴と同じだ。何があってもあいつを見つけ出す」 モナ「彼はどこにいるのですか、将軍」 ラカヴァカ「彼はディメンションXで善良なユートロムを追いかけていて、原始的泥団子のような"地球"と呼ばれる場所に行き来している」 モナ「地球?」(腕立てしているラフを思い浮かべ、ニヤつくモナ姐さん...) サル「ではその世界に向かいます。イ・ギスバ、準備はいいか?」 モナ「あ、はい、もちろんです。いつも通り準備できています」 サル「位置を確定―目的地:地球」
♪オープニング♪
"ニューヨーク" (路地裏:うたた寝をしているホームレスのおじさんに寄付をするユートロム) ユートロム「ユートロム:クラトゥ、エージェント・ビショップの最近の居場所はどこだ?」 ユートロム「この方向だ、ユートロム:ニクトゥ。彼にサラマンドリアンのならず者のことの注意をするのに時間がないぞ」 (ユートロム、ニュートラライザーに首を切られる) ユートロム「彼だ!」 (倒され、本体を出されるユートロム) ニュート「奴はどこだ?ビショップはどこだ?」
(スペースヒーローズ鑑賞) ライアン「私はここ、リーガル4に残ろう。何故ならあなたを愛しているからだ、シャハナ」 (シャハナ、触手に食べられる) ライアン「Nooooooooooo」 クランクショウ「キャプテンライアン、お気の毒です...彼女の存在がどれだけあなたに大事だったことか!私にできることがあれば...」 (クランクショウ、殴られ、触手に食べられる) ライアン「(ため息) ああ...。私を上げてくれ、スクロナス(船の名?)」 (テレポートするライアン)
ラフ「かわいそうだな...」 (ドニーとエイプリルが笑う) ラフ「お前達見てないのか?ライアンが恋人を失うのを見なかったのか?」 エイプリル「お返しよ!」(笑う二人) ラフ「何とでも。お前ら二人にはうんざりだ。行こう、チャンピー」 ドニー「何か言った?ラフ?」
(道場でトレーニングするレオとカライ) レオ「おっと、カライ、落ち着けって!トレーニングなんだから」 カライ「あなたのこと好きだからって、手加減しないわよ、レオ」 ラフ「うぇ」
ラフ「マイキー、遊ん...」 マイキー「未来のすっごいテクをありがとう、レネット。これで時と空間を超えて話せるね!...これってボク達長距離恋愛してるってことかな?」
(ドラムをたたくラフ) ラフ「何でもないさ、チャンピー。誰が愛を必要かって?オレじゃない。オレは一人狼だ。反逆者だ!独り者だ!オレは全然大丈夫―!」(マスクが光る) (ラフ、マスクをかぶる。モナが現れる) ラフ「うわっ驚いた!モナ!」 モナ「こんにちは、ラファエロ。あなたに会えてうれしいわ。あなたの助けが必要なの。私たちはいま地球に向かってる」 ラフ「地球?ここに来る?いつ?」 モナ「間もなく着陸するわ、ラファエロ。場所を送るわね」 ラフ「しっかりしろよ、すぐに助けに行くから!」(ドアにぶつかる)
(ユートロム最高議会) ユートロム(クィーン)「サラマンドリアンが地球に向かっている。そして我々の通信にも応じない」 ユートロム(ポーン)「なんてことだ。彼らの目的は何だと?」 ユートロム(ルーク)「わからない。既に一人、ユートロムを狩るサラマンドリアンが逃亡中なのに。これ以上はいらないわ。ビショップ?」 ビショップ「地球に行って地球防衛軍(EPF)の迎撃チームを構成してくる。もし彼らが敵なら私が対応する」
(モナ達の宇宙船が降りてくる) ラフ「モナ!」 モナ「どんなにあなたに会いたかったか、ラファエル」(ハグ) カライ「うわ!ラフの好みが巨大なイモリだったなんて信じられない」 レオ「そうだね、あいつ変わった趣味してるよな」(意味深な笑顔)
サル「イ・ギスバは君たちの助けを借りられるのではないかと提案してくれ、実際脅迫も受けた(ユートロムの通信かと)ので彼女が正しいと思う、」 モナ「犯罪者のサラマンドリアンが地球やディメンションXでユートロムを惨殺しているの」 マイキー「かわいそうなユートロム!どんな酷いヤツがそんなことをするんだ?」 レオ「ニュートラライザーだ」 ドニー「そうだね、でもテレポーターを壊した時に彼の存在も消したよ」 サル「いや、彼は生きている。そして既に我々のスキャナーからも消えてしまった。残念ながら彼はディメンション間を飛ぶ方法を見つけたようだ」 ラフ「心配するな、サル。どこにヤツがいようがオレ達が見つける。(モナに)約束だ」
(ディメンションX―平和に暮らすユートロムが惨殺される) ユートロム「彼だ、逃げろ、逃げろ!」 ユートロム「止まれ、傭兵。両手をあげユートロム兵に従うのだ。(攻撃するニュート)捕まえて閉じ込めろ」 (ユートロムを踏んで) ニュート「ハッ!来たぜ、ビショップ」
(ニューヨーク) レオ「ニュートラライザ―を見つけるために散らばろう。ラフ、モナ、マイキー、サルコマンダーは奴の最期の確認地点へ」 サル「このトラッカー(追跡装置)を使え。あいつの次の行動を予測できる唯一の手段だ」 レオ「ありがとう、サル。みんな、気を付けて」
(街を駆けるチームラフ) マイキー「君の子の手掛かりあった?」 サル「あいつは俺の子じゃない。だが、ここから遠くなさそうだ」 (トラッカーが鳴る) サル「お前達二人はここにいて監視していろ。あいつはこの方向にテレポートしてくるだろう。行くぞ、ミケランジェロ」 マイキー「了解、コマンダー。ブヤカシャー!」
ラフ「...それで、ええと、モナ、最後にオレ達が、えっと、会ってから何があった?」 モナ「私たちが会った氷の惑星のことを言っているの?」(chillは「遊ぶ」のスラングでもあり、「冷やす」という意味もあり、同じ言葉の意味が異なって話しているという...) モナ「あまりに多くのことが起きたのよ、ラファエロ...あなた達が去った後、ロードドレッグがサラマンドリアを侵略したの。我々の星で今までにないくらいとても大きな戦いだったわ」 ラフ「ロードドレッグ?オレ達タートルズやトライセラトン達から生き残ったのか?あの宇宙ゴキブリはなかなかしぶといな!」 モナ「私たちは彼を追い払った。でもドレッグは復讐を誓っていった―」 (爆発音。ミサイルが飛んでいる) モナ「ああ!私達監視していないといけなかったのに!コマンダー!」 ラフ「ミケランジェロ!」 (倒れているマイキーとサル) モナ「コマンダー!ニュートラライザーはどこですか?」 (軍隊が現れ、モナたちを捕まえる) ラフ「モナ!」 (ビショップが現れる) ラフ「ビショップ?一体全体何が起きているんだ?」 マイキー「そうだよ!ボク達トモダチだと思っていたのに、ヨー!」 ビショップ「私たちは友人だ、ヨー。しかしサラマンドリアンは銀河系に進入を禁じられている(銃を向ける)」
(チームレオ) (トラッカーが鳴る) レオ「わ、何だ?ああ、トラッカーがまたニュートラライザーが去ってしまったことを教えているのか」 ドニー「ほら、科学男子に見せてごらん...彼はトランスポートを続けている」 エイプリル「ディメンションXとの間を行き来しているんじゃないかな?」 カライ「ねえ、みんな?彼ここにいるわ」 (ニュートラライザー充電する) カライ「ワオ」 ドニー「どうやら電気系の力を身に付けたみたいだね」 レオ「そうか、不滅なだけじゃ物足りないみたいだな。よし、あいつが充電している間に攻撃するぞ」 (飛ばされるレオ) カライ「レオ!」 ニュート「タートルズ、久しぶりだな。この新しい力をくれたこと恩に着るぜ。ほら、感謝させてくれ」 (電撃投げる―倒れるカライ、ドニー。逃げるエイプリル) ニュート「お前は知らないけど、ほかのみんなみたいに倒してやるぜ」 (防ぐエイプリル) エイプリル「何をするのかしら、トカゲさん?」 (向かってくるニュートラライザー) エイプリル「落ち着いて、水でもどうぞ!」 (水道管の水をかける) ニュート(ショートしながら)「また戻ってくるからな!次はお前だ!」(消える)
ビショップ「クランゲとの戦いで助けてくれたサラマンドリアンだとは気づかなかった」 ラフ「次は捕まえる前に相手をよく見ろ、ビショップ」 モナ「私達はここで皆友人よ。私達みんながク・バスラクを止めようと探している」 マイキー「そうだよ、ニュートラライザーは制御不能だよ。どうする?」 サル「もし彼が全てのユートロムを倒そうとしているのなら、エサでここにおびき寄せるんだ」
(一人歩くビショップ〈エサ〉) ビショップ「見えないところで位置に付け。私は公開電波に通信機を合わせている...聞こえるか、カ・バスラク?私を捕まえに来てみろ、臆病者」
(待機しているラフモナ) ラフ「聞いてくれ、モナ。これが終わったら、オレ達と一緒にここに残って欲しいんだ」 モナ「不可能だわ。私はサラマンドリアンの戦士なのよ。私の命は戦闘と国民の誇りに捧げるの」 ラフ「でもここにもたくさんのことがあるさ。戦いとかピザとか、"スペースヒーローズ:ネクストジェネレーション"とか...」 (街の明かりが消える)
ニュート「ビショップ!お前を倒してやる。そして次はお前の大事なユートロム議会だ!」 (戦うチームラフとビショップ) (EPFも来るが劣勢になってしまう) ニュート「グ・スロカ、旧友よ。お前のもう片方の目も取らないとな」 サル「この薄汚い―ああ!」 ニュート「マヌケめ!」 (ビショップが邪魔する) ニュート「お前の脳ミソを食ってやるぞ、ビショップ!」 ビショップ「何故そんなにユートロムを倒したいか分かっているか?クランゲがお前を洗脳したからだ」 (銃を奪われ、体から出されるビショップ本体) ニュート「さあ、お前は俺の腹の中に入るんだ」
(手裏剣が飛んでくる) レオ「彼から手を離せ、ニュートラライザー!」 マイキー「そうだよ、身体が脳ミソ以上の大きさのヤツを相手にしなよ」 ニュート「よし、いま俺の敵が一か所に集まったんだな」 マイキー「うーん、サル、巨大なロボットの味方とか連れて来てないよね?」 (元気玉のように電気を集めるニュート) ニュート「お前たちがカラっと揚がるの楽しみだぜ!」 (ビショップが投げたテレポーターで逃げるガイズ)
(ユートロム最高議会) ポーン「驚いた、タートルズだ!」 カライ「どこに来たの?」 ドニー「ここはユートロム議会―」 (苦しみだす) クィーン「速く、呼吸器を」 (落ち着くガイズ) マイキー「ふう、やったね、ビショップ。ありがとう!ハイスリーして、ルーク!」 ルーク「ハイ...スリー?」 (身体に入るビショップ) ビショップ「クィーン、非情に恐ろしい知らせがあります。あの悪者のサラマンドリアンは我々やEPFより強力です」 クィーン「10ディメンションの命が危険にさらされているというのに、私たちは敵のこともほとんど分からないと」 ドニー「全く何も分からない訳じゃないよ。僕は彼の電圧、アンペア数、固有域も測定した」 ルーク「あなたは私の大きな助けになりそうよ、ドナテロ。(ホログラムを出す)私は彼を始末するための電力削減砲を造ったの。あなたのデータをプログラムに入れる必要があるわ」 ドニー「わあ、電力削減機!僕に見させて」 エイプリル「これで武器はできた。でもまだ作戦が必要だわ」 レオ「そうだな、水をかけたのは効いたよな」 モナ「でも想定外のものが必要よ。向こうから攻撃して来たら終わりだわ」 クィーン「皆慎重にならなければ。カ・バスラクは発見されてすぐに多くのユートロムを殺し―ああ!」 (ニュート現れ、クィーンが体から離れる) ルーク「危ない!クィーン!」 (ルークの頭を持つポーン) ポーン「驚きだ...ああ!」 (身体から出され食べられそうなポーン) レオ「攻撃!」 (戦いの中、ポータルを出すビショップ) ビショップ「あいつをポータルへ通せ」 (サルコマンダーがニュートラライザーを押し出す。続くガイズ) ドニー「準備して。あいつが地上にいないとこの武器は効かない」 ニュート「お前は俺のものだ、グ・スロカ!」 モナ「お前は私が倒す!」 レオ「今だ!」 (エイプリルが水で攻撃※エイプリルの声優さんはアバターのカタラ(水の技の使い手)も演じていたのでそのオマージュだとか) (動かなくなるニュートラライザー) エイプリル「これで終わり?やっつけたの?」 ニュート「電気は止められないんだよ、バカ共が!」(充電しながら放電する) (マイキーが当たって消えてしまう) 兄たち「マイキー!」 ニュート「分かったか?俺がどんな力があるのか見たか?」 ラフ「怒りが見たいか?後ろを向け!」 (振り返るニュートに電気削減砲を撃つラフ) ラフ「効果ありだな!お前の力を吸い出せばお前は終わりだ!」 (町中の電気が消える) モナ「見て!」 エイプリル「何が起きてるの?」 (倒れるニュート) ドニー「電波障害だ。でもどこから?」 サル「(機械を調べながら)まさか、そんな!奴が来る!我々の後を付けていたに違いない」 (巨大な虫型宇宙船が接近する) モナ「ロードドレッグ」
(船内) ドレッグ「サラマンドリアンども、お前たち二人とタートルズとこの馬鹿らしい世界にに報復してやろう!」 (宇宙船から卵が次々と放出され、孵化する) ニュート「ドレッグ、古くからの同士よ」(笑う)
(巨大な虫(型の宇宙船)に驚くNYの人々) レオ「ロードドレッグがここに?」 (虫が孵化する) ラフ「マイキーが消されて、次はドレッグの侵略かよ」 ドニー「どうする?」 (レオが虫にさらわれる) カライ「レオ!」 (虫と戦うガイズ) ビショップ「引き返さないと。皆、急げ!」 サル「皆、退却だ!」 (サル、虫に捕まる) モナ「コマンダー!」 サル「退却だ!」 モナ「ダメ!」 ラフ「モナ!数が多すぎる!」
(ドレッグ船内) ドレッグ「見ろ!この美しい混乱を」 ニュート「ロード・ブリニガス・ドレッグ、久しぶりだな」 ドレッグ「こんな原始的な泥団子で会えるとは嬉しいぞ、殺し屋の旧友よ。そして新しい力を得たか。またお前の才能を使えないかね。この惨めな星を敵と共に始末しようと思うのだ」 ニュート「もしここに隠れている全てのユートロムを倒せるなら、やるぜ」 ドレッグ「凶暴で必要以上に残酷だな、カ・バスラク。そういうの好きだぞ」
(逃げるNYの人々。シェルターを作るガイズ) ビショップ「ドレッグを地球に呼ぶとはサラマンドリアンは完全に無能だな。彼の宇宙船は無数のヴリーン(ロボットの虫)を産むぞ。君達のマヌケさのおかげでな」 ラフ「お前のこと元から好きじゃないけど、ビショップ。オレの彼女にそんな口のきき方をもう一度したら―」 モナ「私のことは自分でできるわ、ラファエロ。ありがとう」 モナ(ビショップに)「今度そんな口を私にきいたら、お前のその脳みそボディを噛み砕いて吐き出してやる」 (怯むビショップ) カライ「ねえ、もっと大事なことが他にあるんだけど。一万匹の虫が街中私達を探していることとか?」 ドニー「そうだよ、もしあの船がこのまま卵を産み続けたら、1週間足らずで虫がチキュ全体を覆っちゃうよ」 (破壊される街)
ドレッグ「おお、私の大事な客人」 (睨むサルとレオ) レオ「ニュートラライザー!お前は俺が倒す!」 ドレッグ「オレもやるぞ、レオナルド」 (閉じ込められる二人) ドレッグ「カ・バスラク、女のサラマンドリアンと他のタートルズを見つけて来い。すぐにだ!」 ニュート「残りは二人だ。小さいのは粉々にしたからな」
(シェルター) エイプリル「ドレッグを止めないとならないなら、作戦が必要よ」 ラフ「よし、わかった!最初に、海軍の巨大な戦艦を調達する。そして、そのデッキにロケットを縛りつける。するとそれは世界最大のミサイルになる。次にそれを空に飛ばして、ロードドレッグの船にぶつけて爆発させる。残ったヴィリーンはゴキブリのように踏みつける。どうだ?」 皆「......」 モナ「いいと思う。でも、ええと、ちょっといっぱいいっぱいかも」 エイプリル「そう思う?マイキーレベルのヒドい案よ。...ああ、可哀想なマイキー」 ビショップ「作戦はある。戦艦もロケットもいらない」 ラフ「へえ、聞いてみようか」 ビショップ「しかしながら、この作戦は我々6人以上が必要で―(ヴリーン現れる)」 エイプリル「気を付けて!囲まれているわ!」 ビショップ「こっちだ、ついてこい!」
(外に出るガイズ) エイプリル「なんてこと―」 (チャンネル6の建物に人柱の塊が作られている) ビショップ「隠れろ」 (人柱にされる人々) ビショップ「こっちだ」
(ニュートラライザー現れる) ニュート「バカどもめ」 (ビショップが減少砲を撃つ) ニュート「お前のオモチャはもう効かないぞ、ビショップ!身体が順応したんだ」 ニュート「ユートロムのクズが!」(ビショップ飛ばされる) ドニー「まかせろ!」 エイプリル「これでも喰らえ!」 (モナとカライが倒れて、ラフが蹴る) ラフ「マイキーにしたことの仕返しをしてやる!」 (ラフ倒れる) ニュート「俺の力にかなうと思うのか?」 (��フの視線の先のピザに近づく電波(?)が...) エイプリル「ねえ、何―何が起こっているの?」 (電波が集まってマイキーが復活)
マイキー「ニュートラライザー、ちょっとパワーアップしたやつなんだけど。ブームショックって名付けたんだ!」 (ニュートラライザーを吹っ飛ばす。ヴリーンが来る) マイキー「これはスーパーザッパーバグストライカー!」(訳すると超電撃害虫攻撃みたいな?) (マイキーニュートラライザーに投げられる) ドニー「カライ!後ろ!」 カライ「離して!」 ドニー「カライ!」 (ニュート、ドニーを捕まえる) ドニー「離せ!」 (ドニーたち消える) エイプリル「ドニー、嫌!」 マイキー「僕が捕まえる!(失敗)そうだね、できなかった...!」 エイプリル「ドニー...!」
ラフ「生きているのか、マイキー!それにすげえパワーもつけて!」 マイキー「うん、生きてるのもいいけど、この電撃パワーは最高だよ!」 ビショップ「気をつけろ、ミケランジェロ。最終的にこの力は燃え尽きる。同時に持ち主も尽きてしまうだろう」 マイキー「そうなの?燃え尽きるのが尽きるような?」 エイプリル「行くわよ。戦う準備をしないと」
(作戦会議) ビショップ「ドレッグの船(チャンピー)がここにある。私は地球防衛軍をここ(クリブラ)から攻撃させる」 ラフ「そしてオレ、モナ、エイプリルとビショップが他方向(カメ)から迎え撃つ」 マイキー「ボクは後ろからこの電撃の力を使って中に入って、レオやドニーたちを助ける。イイね!」 モナ「簡単には行かないわ」 エイプリル「今まで簡単なことなんてあった?」
(ドレッグの船内) レオ「ここから降ろせ!このクソ昆虫!」 (カライとドニーが運ばれてくる) カライ「ここから出たら、殺虫剤撒いてやるから!」 (ドレッグ来る) ドレッグ「私の巣に逃げ道などない、人間!」 (二人閉じ込められる)
ドレッグ「お前達は不当な銀河間のもめ事で私に迷惑をかけてきたよな?間もなくこの原始的な泥の塊の惑星は私のものになる!」 レオ「人類全てを食い尽くすつもりか?」 ドレッグ「いや。彼らは私の可愛いヴリーン達の生きた卵嚢となるだろう!」 ニュートラライザー「この星の全人類を捕まえるのか?時間がかかり過ぎだ、ドレッグ。次に行くためにもただこの星を爆発すればいい!」 ドレッグ「お前に意見を求めてなんかいない―」 (爆音-EPFの攻撃) ドレッグ「これが人間の最大の力なのか?弱い!ヴリーン、反撃!」 (EPF逃げる) ドレッグ「脆弱な人間め。可能な限り捕まえて、残りは踏み潰せ!私の子供たちがされるように!」 (宇宙船、タートルメカに攻撃される)
ラフ「下がれ、虫ケラ!タートルメカに挨拶しろ!」 ドレッグ「素晴ら��いな。自分自身をブリキ缶に入れるとは。絞り出してやる」
ビショップ「計画通りに!あの工場へ連れてけ!」 (殺虫剤の工場に船を誘導する) ビショップ「今だ!」 (工場を爆破) ドレッグ「何?毒だ!」 (弱る船。マイキーが乗り込む) マイキー「電撃マイキーの電撃滑りだよ!ブヤカシャー!」
マイキー「兄さんたちはこのどこかにいるはず...ウェこの船キモいし、ベタベタゴミゴミしてる」 (ニュートラライザー現れる) ニュート「カメ!俺と比べてお前の力は弱いな!ロッカロッカ!」 マイキー「何が弱いってお前の顔だよ!ロッカロッカ!この街にイケてる電波人間はただ一人!ボクさ」
(タートルメカ。ドレッグの船が動く) ラフ「殺虫剤が効かない!エイプリル、炎で攻撃だ!」 エイプリル「オマケもつける?」 モナ「止めないで。今よ」 (窓に向かうタートルメカ。が目前で止められ壊される)
(が、うまく船に入る4人) エイプリル「レオ!ドニー!」 レオ「危ない!」 (天井に張り付いているドレッグとヴリーン。攻撃してくるがニュートラライザーが投げ込まれる) ドレッグ「ニュートラライザー?」 マイキー「エレクトリックマイキー参上!予想不可能で驚き!」 (電波でみんなを助けるマイキー) レオ「マイキー!」 ドニー「生きてる!」 ドレッグ「この不法侵入者どもが!」 (皆で戦闘) ニュート「お前は俺のものだ、グ・スロカ!」 マイキー「ブヤカシャー」 (壁を突き破って落ちる3人)
マイキー「うわっ、昆虫のレイヴパーティ会場みたい」 サル「これは発電所だ。船内全体の電力を供給している」 マイキー「そうかもっても思ったんだ」 (ニュートラライザー飛び込んでくる)
(船の外) EPF「弱まっている!撃ち続けろ」
(船の中。戦うガイズ) モナ(ドレッグに電撃を撃ちながら)「電気が効かない!何か使えるものを見つけて」 (レオが伝導体になるものをラフに投げ、ラフがドレッグに切り込む。苦しむドレッグ) レオ「急げ、マイキーを助けないと」
(戦うマイキーとニュートラライザー) マイキー「怒りの電撃を受けてみろ!」 (倒れるマイキー) ニュート「お前をバラバラの粉々にしてやる」 サル「裏切り者のウジ虫め!」 (ニュートラライザーを発電所の忠心に落とす。弱まる船)
(ニュートラライザーが現れマイキーと電撃勝負) マイキー「ここはボクに任せて。皆、ここから出て!」 サル「ダメだ、ミケランジェロ!お前が死んでしまう!」 マイキー「急いで!」
(船から出るガイズ) レオ「皆出ろ!」 ドニー「見て、ドレッグの船が」 エイプリル「マイキーは?!」 (爆発する船、悲しむガイズ...マイキーが現れる) レオ「マイキー!」 ドニー「やった!」 ラフ「リトルブラザー!」 (ハイファイブ(スリー)するも感電するラフ) ラフ「ママママイキー...」 マイキー「あ、ゴメン」 エイプリル「ええっと...マイキーの電力はどうする?」 ビショップ「解決法はある。この砲はニュートラライザーには効かなかった。しかしミケランジェロには効くはず」 マイキー「エッ、待って!ちょっと待って!」 (電力を吸われ全裸なマイキー) マイキー「あーあ...裸になったみたい...スッゴイ力もなくなっちゃったよ...」 カライ「元気出して、ミケランジェロ。勝ったじゃない。これはお祝いしなくちゃ!」 レオ「そうだな!ピザは俺がおごるぞ!」 サル「残念だが、我々は祝う時間がない。イ・ギスバと私はサラマンドリアに戻って将軍に報告しなくてはならない」 モナ「...コマンダー、地球に残るお許しをいただきたいのですが。昆虫型エイリアンからこの星の安全を維持する許可を」 サル「許可を承諾しよう。イ・ギスバ副官。地球に残ってよい」 ビショップ「無理だ。認定されていないエイリアンの残留に関する協定27-9-B参照に反する―」 (ラフg亜物理的に黙らせる) ラフ「モナリサ、マイティ・ミュータニマルズっていう超イケてる友だちがいて、いつも新しい仲間を探しているんだ」 モナ「そうなの?あなたと同じように彼らが尊敬できる戦士なら問題ないわ、ラファエロ」 (キス?する二人) エイプリル「わあ、キュート☆」 (と思って��さそうな三人と目を覆われるマイキー)
 ※元々この話は、兎さんやその次の子亀やモンスターの次の放送予定だったそうで、レオカラとか!ドナエイとか、マイキー/レネットとか急に親密なようです。早く先が見たいような、終わるの嫌だから見たくないような...
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es-ponda · 5 years
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#今日のイモリ (名古屋市科学館) https://www.instagram.com/p/Bu8LeTEArTI/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=10wvt820r1vra
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