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#オークス・フェグリー
cinemaclub-x · 8 months
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ワンダーストラック
WONDERSTRUCK
前半、わかりにくいとのことなので、あらすじを読んでから鑑賞。
少年の生きる1977年と50年前の祖母の時代とが交互に映し出され、 モノクロとカラーでハッキリわかりますが、 すべてが最後につながっていく、という思いで観ていても、 音のない世界が多いので、眠くなってしまう。
そして偶然が重なる出来過ぎた展開。 無理が多すぎて感動というところには至りませんでした。
手話を使う人たちには関わったことがないので、 映画ではたくさん見てきましたが、 これは手話の字幕もなく、その分リアルなんでしょうが、 わかりにくくて苦痛もあります。
1920年代のサイレント映画の雰囲気をワザと出しているとか、 手話の字幕がないとか、 偶然過ぎる感動の出会いとか、 これはファンタジーなんだと思えば良いかもしれません。
偶然に出会ってしまうのではなく、 紆余曲折の末に少年がボロボロになって最後に祖母に発見される・・・とかだったらな~
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cinemastylenews · 6 years
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『ワンダーストラック』驚きと幸せが詰まったポスター完成&初日4/6(金)決定!
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モノクロとカラー、2つの世界がニューヨークの街で交差する! 驚きと幸せが詰まった“ワンダーストラック”なポスタービジュアルが完成! 『エデンより彼方に』『キャロル』のトッド・ヘインズ監督が、マーティン・スコセッシ監督『ヒューゴの不思議な発明』の原作者ブライアン・セルズニックの同名ベストセラー小説を映画化。 ●・○・●・○・●・○ これまでも人種差別や、同性愛など社会的マイノリティのテーマにしたドラマを描いてきたヘインズ監督。本作では、1977年のミネソタに住む、母親を亡くした少年ベンと、1927年のニュージャージーに住む、聴覚障害の少女ローズという2人の子供たちを主人公に、見失ってしまった大切なものを探しに旅に出るという2つの物語が交互に語られていく。 少年ベンを演じるのは、『ピートと秘密の友達』のオークス・フェグリー。少女ローズ役には、自身も聴覚障害を持ち、今回映画初出演となるミリセント・シモンズが大抜擢された。この二人をつなぐ重要な役どころとなる人物を演じるのは、映画『SAFE』、『エデンより彼方に』、『アイム・ノット・ゼア』に続き、ヘインズ監督と4度目のタッグとなるオスカー女優のジュリアン・ムーア。少年ベンの母親役には、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー賞助演女優賞ノミネートのミシェル・ウィリアムズが扮している。 本作は、ローズのパートは「モノクロでサイレント」、ベンのパートは「カラーで音あり」で描き分けられており、この度解禁となったビジュアルでも演出と同じように、ローズとベンの世界がニューヨークの街で交わるデザインとなっている。 ふたりを繋ぐ運命の舞台となるのは、ベン・スティラー主演『ナイトミュージアム』でお馴染みのアメリカ自然史博物館。物語のキーアイテムともいえる展示物のイラストが散りばめられ、壮大な世界観を創り上げている。また、タイトルにもなっている“ワンダーストラック”は“驚きと幸せの一撃”という意味。 トッド・ヘインズ監督が仕掛ける驚きと幸せの“ワンダーストラック”な物語に、より一層期待が高まる。 ●・○・●・○・●・○ <STORY> 1977年、ミネソタ。母親を交通事故で失った少年ベン。父親とは一度も会ったことがなく、なぜか母は父のことを語ろうとはしなかった。 ある嵐の夜、母の遺品の中から父の手掛かりを見つけたベンは、落雷にあって耳が聞こえなくなりながらも、父を探すためひとりニューヨークへと向かう。 1927年、ニュージャージー。生まれた時から耳が聞こえない少女ローズは、母親のいない家庭で厳格���父親に育てられる。憧れの女優リリアンの記事を集めることで寂しさを癒していたローズは、リリアンに会うためひとりニューヨークへと旅立つ。新たな一歩を踏み出したふたりは、謎の絆に引き寄せられていく。 そして、大停電の夜、何かが起ころうとしていた――。 ●・○・●・○・●・○ 【作品情報】 『ワンダーストラック』 ■監督:トッド・ヘインズ ■脚本・原作:ブライアン・セルズニック ■出演:オークス・フェグリー、ジュリアン・ムーア、ミシェル・ウィリアムズ、ミリセント・シモンズ ■配給:KADOKAWA 2018年4/6(金)角川シネマ有楽町、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国ロードショー 情報提供:KADOKAWA (C)2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC
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kuutann1-blog · 6 years
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トッド・ヘインズ監督、25年ぶりの来日決定 最新作『ワンダーストラック』の予告編も
アカデミー賞主要6部門ノミネートに輝いた『キャロル』のトッド・ヘインズ監督最新作、 『ワンダーストラック』が4月6日(金)より公開される���このたび予告編が公開され、ヘインズ監督の25年ぶりの来日が決定した。
『ヒューゴの不思議な発明』の原作者ブライアン・セルズニックの同名ベストセラー小説を映画化する本作では、1977年のミネソタに住む、母親を亡くした少年ベンと、1927年のニュージャージーに住む、聴覚障害の少女ローズを主人公に、見失ってしまった大切なものを探しに旅に出るというふたつのストーリーが交互に語られていく。
少年ベンを演じるのは、『ピートと秘密の友達』のオークス・フェグリー。少女ローズ役には、自身も聴覚障害を持ち、映画初出演となるミリセント・シモンズが抜擢された。このふたりをつなぐ重要な役どころとなる人物を演じるのは、ヘインズ監督と4度目のタッグとなるオスカー女優のジュリアン・ム…
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stickytreetiger · 7 years
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『キャロル』監督の新作、聴覚障害者役の訓練とは?子役が明かす
『ピートと秘密の友達』でピートを演じていたオークス・フェグリー  トッド・ヘインズ監督の話題作『ワンダーストラック』(2018年4月 日本公開)について主演のオークス・フェグリーが、10月27日(現地時間)ニューヨークのAOL開催イベントで語った。  本作は、1977年、母親の死後、会ったことのない父親に会いにミネソタからニューヨークに向かう少年ベン(オークス)と、その50年前の1927年、憧れ Source: エンタメのニュースまとめ
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