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#旧北陸線トンネル群
sawworld · 1 year
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南越前町県道207号線にて。南今庄から杉津に至る旧北陸本線跡の街道を走る。トンネルやホーム、集落を縦断する土手や橋、歴史の積層を感じる場所。でも水害はまだ終わってない。 #南越前町 #福井県道207号線 #大桐 #fukui #旧北陸線トンネル群 #線路跡 #杉津pa #若狭湾 #水害 #水害対策 #大桐駅跡 https://www.instagram.com/p/CmDNgCpSsNd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shunya-wisteria · 5 months
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秋旅2023 横川~アプトの道へ
信越線 群馬側の終点 横川からアプトの道を散歩してみた。
関東近辺も紅葉が色づき始め、一度 行ってみたいなと思っていたアプトの道をこの度 散策。何気に群馬県に降り立つのは初めてかもしれない(いつも通過ばかりなので)。
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北陸新幹線(当時は長野新幹線)長野先行開業に合わせて、廃止となった旧信越本線 横川-軽井沢。その線路跡の一部を遊歩道として整備したのが、このアプトの道。 下り線の一部は今も碓氷峠鉄道文化むらの施設として、トロッコやかつての電気機関車が走る一方で、上り側は線路もはがされた歩行者専用。とはいえ錆びた信号機等、鉄道遺構も残っていることもあり、前面展望の列車に乗っている気分がしなくもない。かつて列車を苦しめた難所 碓氷峠の勾配を登っていきます、歩いて登る分にはダラダラ坂なのでそんなに苦ではないね(なお、下りは後述…)
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途中の温泉施設から先は、さらに古い信越線の旧線跡(長野新幹線開業までに使われていたのは新線)に道はつながります。レトロなトンネルを何個もくぐり、一度道をそれて碓井湖の眺望を楽しんだのち、さらに足を進め。。。
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歩き始めて2時間弱、目的地 めがね橋で知られる碓氷第三橋梁。レンガ積みの壮大な橋梁で、ここもかつては信越旧線が通っていたところ。なかなかの高さがあり、眼下に紅葉した山々のグラデーションを楽しめました。いやぁ、美しい!わき道から険しい階段を降り橋を見上げれば、某峠を攻める漫画をもとにしたゲームで見覚えのある光景に。聖地みたいなものなので、スポーツカーでお越しの方もちらほら。なるほど、車で来るのも楽しそうね。
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アプトの道はもう少し続きますが、足腰の疲れがいい感じ(嫌な感じ)にきはじめていたので、ここでUターンします。一転して今度は下り勾配。登るときは特に何も感じなかったダラダラ坂ですが、下ってみると結構 急に感じるものね。踏ん張りをきかせないといけない故に、足が辛い。。。というわけで中間地点くらいの温泉施設 峠の湯でお湯につかり小休止。冷たい峠風を浴びながらの露天風呂は最高でした(ちょっと湯温が低めでしたが、まあその分 長湯できるということでよしとしましょう)。
湯冷めしないよう速足で来た道を戻り横川駅へ。道中、くつろぐお猿さんも。
遅めのお昼に、おぎのやの峠の釜めしをいただいた後、電車に揺られ帰路へ。気持ちよく寝られました。
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kennak · 1 year
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読者諸兄はデパートに行ったらどこが気になるだろうか?デパ地下?ファッション売り場?増田は搬入口の場所だ。売り場で何売ってるかなんてどこから搬入するかに比べたらどうでもいいことだ。この文書を読んだら君もきっとそうなる。売り場で物が売れたらそれを補充しなきゃならない。その搬入口は大抵ビルの裏にある。しかしデパートがある場所というのは一等地だ。バックスペースである搬入口なんかの為に一等地を使うのは余りに勿体ない…。という事で離れた場所に搬入口が設けられて秘密の通路で結ばれていることがあるのだ。それを幾つか紹介するよ。因みにこういう所は仕事でしか入れないもので、増田が仕事で行ったり同僚に聞いた入りした事がある個所に限られるから偏りはあるよ。池袋LABIヤマダ電機が運営する池袋LABIは元は池袋三越だった。開業は昭和29年の地下鉄丸の内線の前年か同年と古い。LABIの裏に都道があって、道路反対側に3階建てのマクドナルドがある。その裏に付近に似つかわしくない古くて灰色な運送会社的なところがある。https://goo.gl/maps/9fDTtZiNEB3pQTbJ8ここが搬入口で地下トンネルで結ばれている。さっきのマクドナルドはそのトンネルに乗ってるのだね。だから周囲が高層化しても3階建てのままなのだ。 池袋東武かなり離れたところにあるびっくりガードの中に分岐がある。https://goo.gl/maps/bsTBq4EtxBrgqc23A元々ここは東上線の線路だった。山手線から東上線への渡り線と電車の留置線が伸びていた。国鉄が貨物輸送を全廃に近い合理化すると東上線行きの貨物輸送も無くなり、ここは遊休施設になった。90年代に東武デパートが増床して新館のプラザ館を作る事になるとこの線路跡も一部利用され、新館より先は地上は駐輪場、地下には搬入路として旧館の搬入も集約化。東上線池袋駅が行き止まりホームになったのはこの時だ。それまで旧館は東上線の北口改札横にある汚らしい搬入口で搬入していたのだが、ここのせいで一帯が大変に荒んでおり、まるで古いアメリカ犯罪映画のダウンタウンのようだった。 銀座松屋デパートより一ブロック離れた箇所。https://goo.gl/maps/WQB7qSNwj4AjQPQc8ここはちょっとバックスペースが大きすぎる印象がある。新宿小田急ミロードの甲州街道のルミネとの間にあって、急勾配でミロードの中を登り、モザイク坂上のミロード広場の上階に出る。https://goo.gl/maps/oEbSXc96jzT8adFW8ここは急勾配&高さ制限がキツイ&急勾配登ってすぐに急カーブのクランクというデンジャラスなコースだ。クランクの路面は坂登ってる間は見えない。しかも途中で止まると再発進不可な程の急坂なのでアクセルを緩められない。そして暴走してクランクを突っ切ってしまうとミロード通りに落下だ。危なすぎる。ハードドライビンのスタントコースみたいなところなのだ。ここを攻める人は注意して欲しい。落下したらインスタントリープレイされるだろう。 新宿ルミネ遥かかなたのJR本社ビルの先にある。https://goo.gl/maps/ZCo693QRHujchVqZ7ここからJR本社ビルの周りをぐるっと回って甲州街道陸橋の下を潜り、ルミネに到達する。甲州街道陸橋の下が公共地占有だ。因みにJR本社前にBLAST!っていうお店があって、周囲は高層化されているのにここだけ2階建てだ。実はここは土地取引を巡って管財人の司法書士とヤクザが殺されたという曰くつきの土地でずっと更地&駐車場のままだったところだ。また、バスタの下には昔JRバスの駐車場になっていた大きな地下空間があって高島屋タイムズスクエアとJR本社とトンネルで結ばれているらしい。駅の工事の際には工事基地や職工の詰所になるようだ。ちょっと入ってみたいもんである。 渋谷西武群ロフト井の頭通り側にある。https://goo.gl/maps/UxNpSesPQp88VQY68西武デパート群は駅に近いA館と井の頭通り向かいのB館、ロフト、パーキング館とあるが、全て地下トンネルで繋がっている。特に特筆すべきは井の頭通りで、ここは宇田川という川が暗渠化された道で今でも暗渠に宇田川が流れている。搬入トンネルはこの地下の宇田川の更に下を通ってるってわけだ。公共地占有+川の下を潜るという2段構えの珍奇さである。 東急東横店珍奇な搬入路の王者と言ったらここである。もう無くなってしまったが。駅の東西に建っていたややボロッちかった東急東横店。ここの搬入口がどこにあったかというと、現在ストリームになっている東横線高架下にあった。(古い画像)https://goo.gl/maps/tA5i7NkHkTGbhhce9ここからR246の下を通り、東横店東口店までずっと地下トンネルが通っていた。更にここには空���の手荷物コンベアのようなコンベアがあり、行先(受取り先)が書かれた専用のコンテナに入れて流すと東横店の方に着くというシステムであった。こんな風にシステムになったのは246の掘り下げ工事があり、途中にエレベータを挟んでいたためだと思われる。このルートというのは全部東横線の高架線と駅の下だ。高架の下に後からトンネルを作るのは危険だし難しい。つまり、昭和2年の東横線開業時にはすでにこういう通リになっていたという事である。因みにこの近くには稲荷橋という橋があったので「稲荷橋搬入口」と呼ばれていた。というか、最近行ってみたら川が無くなっているのに橋だけ残ってたわ。東横店は無くなって今は新しいビルになってるし、稲荷橋搬入口はストリームになってるが、あの地下搬入路はそのままのはずだ。あれは今どうなっているんだろうか?東横店跡の新しいビルとストリームの地下で荷物の輸送に使われているんだろうか?実に気になる。肝心の「東横店東口店と西口店の間はどうなっていたか」については西口店の方に用が無かったせいで不明である。無念だ。JR線地下を通っていた、京王マークシティの方にあった、二つの可能性がある。開業当初は国鉄より頭の固い鉄道省と別会社の帝都電鉄だった訳で気になるのだが…ちゃんと見ておきたかった。 法スキームと輸送スキーム これらには公共地である道路を潜って離れた場所に繋いでいるケースが多い。普通はこういう占有方法は認められないが、施設の公衆性が強い場合は許されるのである。私鉄が道路地下を走っていたり病院の渡り廊下が道路跨いでたりと同じだ。デパートの場合の公衆性は、公衆が自由に立ち入り出来て買い物ができる、市場の性格がある事だ。だからデパートは会員制の立ち入り規制的な事が出来ない。  余談だが、中野ブロードウェイのまんだらけが性的な商品を通路側に陳列して対面の商店とトラブル、その商店をネット民が攻撃して炎上するというトラブルがあった。この時にネット民は中野ブロードウェイは私有施設だから陳列は自由、まんだらけの占有面積は大きいので施設運用でのヘゲモニーがある、というような考えを開陳する人が多く居た。でもこの法的スキームを知っていたらこの考えは間違いという事が判る。中野ブロードウェイは公衆施設の一種でありそれは立ち入りが自由である事だから、そこの通路は公道が準用される。そこに性的な陳列をしたら独立店舗の中での陳列よりも厳しい基準で取締りが行われるのは当然なのだ。実際まんだらけはガサ入れされて商品を押収されて件の店舗は後に閉鎖する事になった。 また、デパートは売店床面積を最大化したいのでこういう離れた箇所に搬入口を作るのである。だからビル裏に搬入口を作る場合はその面積を最小化したい。売り場を持つ業者は相当な数になるので、それらが少量ずつ荷物を持ち込んだら忽ち渋滞だ。そこでデパートの流通センターか搬入代行業者の倉庫に搬入して、そこからまとめてトラックに混載してデパートに搬入するという形になっている。当然その業者には委託料を支払わねばならない。だから利幅が小さくなるのでその分価格を上乗せする他無い。故にデパートで買うとどうしても高いのだな。これはデパ地下の小さな食品売り場、レストラン街の業者もそうなので、地方の業者が東京などのデパートに出店する場合、支社をその代行業者の倉庫内に置いてしまう事もよくある。「東京支社長就任おめでとう」とか言われて辞令を受け取ったら倉庫勤務とかになっちゃうわけだ。つらい。 大阪名古屋編を誰か頼む。
魅惑のデパート搬入口の世界
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johncoffeepodcast · 1 year
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 一月の初旬になると、誰しも近隣の神社に初詣に行く事があるだろう。神社には有名な神を祀っているが故に人が集まる神社と、土地柄にあやかって人が集まる神社がある。明治神宮はどちからと言えば後者の方だ。明治神宮は四辺を豊かな自然に囲まれており、原宿の駅の真裏にあるというの事もあって言わずもがなの観光スポットになっている。今回俺が訪れたのは、白根記念渋谷郷土館という渋谷の歴史について纏め��れた博物館で、この博物館では現在期間限定で明治神宮の成り立ちを学ぶ事が出来るのだった。
 渋谷駅を降りて渋谷ヒカリエの方へ向かって歩くと、宮益坂と国道305号線の交差点にぶつかった。渋谷のこのあたりは江戸時代には町人が集まるお屋敷が軒を連ねていたそうだ。白根記念渋谷郷土館は恵比寿方面に向かって、國學院大学の前を通ったら、すぐの場所に建っている。茶色い煉瓦で出来たどこの地域にもある郷土館という感じだった。料金は大人が100円で子供が50円だ。
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 この博物館の常設展では、渋谷の地理的な歴史と文豪について展示されている。ちなみにこの博物館に向かう中で通る国道305号線は、鎌倉時代に摂関政治で実質的な実権を握っていた北条氏が作らせた鎌倉街道に由来するそうだ。郷土館ではこの様に、縄文時代から昭和まで渋谷の歴史を遡るように学ぶ事ができる。今回の目的だった明治神宮の事に話を戻すと、明治神宮が出来たのは実業家が明治神宮を建てようと提唱した事から始まったそうだ。それを政府が承認し明治神宮が建てられた。そういう事を踏まえると、現在の姿にある様に土地柄にあやかって人が集まるという明治神宮の傾向は、今も昔も変わっていないのだなと思った。
 明治神宮は今でこそ木々が生い茂るパワースポットになっているのだが、当初の姿は全く別物と言って良い程に異なっていた。明治神宮の開設当初は70ha程の敷地の中に、森林が約8%でそのほかの約90%が雑草が生い茂る荒無地だった。それを現在の姿たらしめたのは神宮林苑計画という策定があったからだ。その計画は明治神宮に森林を作ろうというもので、本多静六という東大の造園学の教授と、その弟子の東大の講師であった本郷高徳、それと本多静六の元で造園学を専攻していた大学院生の上原敬ニという人物が神宮の森づくりに携わった。
 明治神宮の森は山の中にあるわけではなく、都会の中の区切られた森だ。近くには明治通りや山手線が通っている。機関車や車の排煙にさらされる危険性があったので、その植生が面白い。人の手で作られた俺の街にある裏山などでは資材にする為の杉の木などが植えられる。しかし杉の木は排煙に弱いのだ。なので明治神宮には煙に強い植物が植えられる事になった。50年前の明治神宮にはコナラやケヤキの群生林が多かった。しかし地球環境の変化に伴い明治神宮の森の様子が段々と変わっていったのだ。ビルが建てられた事で日差しの変化などもあったのだろうか。100年後の現在の明治神宮では、ほとんどの場所でクスノキやシラカシの群生林が出来ている。
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 その森には現在、都内中心にあっても鳥類や昆虫類が生息している。羽のある生き物は一つの場所に留まらず移動する事ができるのだが、それらの動植物と共に、実は何種類かの哺乳類も生活しているというのが面白かった。明治神宮の森には、タヌキやモグラやハクビシンなどの哺乳類が生活しているそうだ。街や人の往来に閉じ込められているという点では、まるでガラパゴスのようだなと思った。
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 ちなみ原宿から明治神宮へ行く間には、神宮橋という橋を渡らなくては行けない。この地では地下鉄千代田線のトンネルを掘削している間にマンモスが出土したそうだ。日本は今でこそ島国になってしまったが、旧石器時代などはユーラシア大陸と陸続きだったんだなと思った。是非訪れてみて下さい。
 
 
 
 
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chibiutsubo · 3 years
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#おでかけ #敦賀鉄道資料館
二階の窓からは敦賀港がよく見えました。福井県警の船が泊まっている。そうか……海あり県だと船も所有してるのね。
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初めは東海道線というくくりだったのか。
二階は北陸本線の歴史を追ったパネル展示などがあります。旧線のトンネル群ののれん(?)がトンネルの数だけ順番に吊るされていて、旧線をずっと辿っているようなつくりになっています。
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maptravelofficial · 2 years
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敦賀市体験観光モニターツアーVol.2🛤 初日は日本遺産🇯🇵構成群の、旧北陸線のトンネル群をくぐり抜けました🚇 日本海側が活気づいていた頃のダイナミズムを感じることができる場所😊 台湾🇹🇼、インドネシア🇮🇩の参加者のみなさんも興味津々でした🧱 (旧北陸線山中トンネル) https://www.instagram.com/p/CbhvlmmJBcR/?utm_medium=tumblr
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tndr · 4 years
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連休終わっちゃったから連休の思い出を。 私は22日から三連休だったので、初日は嶺南の道の駅を巡ってきましたが、一番遠い名田庄の道の駅がまさかの休館日でした。 色々回って、三方五湖のサザエを食べたりしました。帰りは、旧北陸本線のトンネル群を通って帰ってきました。 2日目は寝ていて家から1歩も出ませんでした( 3日目は午後から出かけていたら、イオンモール新小松の近くで花火を間近で見られました。 その次の日は仕事でしたが、夕方に雨間の虹を見られました!珍しくないですか?? そんな連休でした。 #福井県 #福井県観光 #嶺南地方 #道の駅 #道の駅巡り #ドライブ #三方五湖 #花火 #虹 (福井県) https://www.instagram.com/p/CDJWgDhHyb4/?igshid=pbot3fruylih
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e-camper · 5 years
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「トンネル探検隊がゆく!旧北陸本線廃線跡に残る歴史的トンネル群 旧賤ヶ岳トンネルから旧柳ヶ瀬線と難所・山中越えに残る明治の近代化遺産を巡る」8月16日(金)発売開始
「トンネル探検隊がゆく!旧北陸本線廃線跡に残る歴史的トンネル群 旧賤ヶ岳トンネルから旧柳ヶ瀬線と難所・山中越えに残る明治の近代化遺産を巡る」8月16日(金)発売開始 #歴史的トンネル #トンネル探求ツアー #JTB #朝日旅行 #トンネル歩き
JTB のツアーなのですが、なかなかおもしろそう。
なんとトンネルを探索するツアーです。
「トンネル探検隊がゆく!旧北陸本線廃線跡に残る歴史的トンネル群 旧賤ヶ岳トンネルから旧柳ヶ瀬線と難所・山中越えに残る明治の近代化遺産を巡る」8月16日(金)発売開始 朝日旅行「トンネル歩き」に特化したツアー第3弾は敦賀市・長浜市と連携! 株式会社JTB
JTBグループで、テーマあるゆとり旅をコンセプトとした旅行商品を企画・販売する株式会社朝日旅行(本社:東京都港区、代表取締役社長:石森 隆)は、「ひとりを楽しむ」をコンセプトとしたWEBメディア「DANRO」とコラボレーションし、トンネル探究家の花田欣也氏と行く「トンネル探検隊がゆく!」シリーズ第3弾「旧北陸本線廃線跡に残る歴史的トンネル群 旧賎ヶ岳トンネルから旧柳ケ瀬線と難所・山中越えに残る明治の近代化遺産を巡る」を8月16日(金)に発売します。 「…
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mixs-fan · 5 years
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「トンネル探検隊がゆく!旧北陸本線廃線跡に残る歴史的トンネル群 旧賤ヶ岳トンネルから旧柳ヶ瀬線と難所・山中越えに残る明治の近代化遺産を巡る」8月16日(金)発売開始
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JTB のツアーなのですが、なかなかおもしろそう。
なんとトンネルを探索するツアーです。
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2nd-jiken · 7 years
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明治の鉄道遺産を観光に活用 滋賀と福井の3市町が連携
#滋賀県長浜市 2017年10月20日 05:11:00 滋賀県長浜市と福井県敦賀市、同県南越前町は19日、3市町にまたがる明治時代の鉄道遺産を活用した観光振興の連携協定を結んだ。連携の協議会も設立し、共同でPRなどを進める。 3市町には、国登録有形文化財「旧北陸線トンネル群」(敦賀市 ... 滋賀県長浜市の近所のバー
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現存最古の駅舎「旧長浜駅舎」、「旧北陸線トンネル群」…JR北陸線鉄道遺産を観光に活用、長浜・敦賀などが連携へ
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