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『THE RATEL ONEMAN SHOW』

DJ:Wakana Ikeda

ROOM / PROMOTION DISK

MAXIMUM JOY / SILENT STREET, SILENT DUB

HAIR STYLISTICS / IMPRESSION OF NASTY DREAD

KISARAGI KOHARU / NEO PLANT NEGA

CHRISTIAN WOLFF / CHANGING THE SYSTEM

PETER BLEGVAD ‎/ ALCOHOL

DREAMIES ‎/ PROGRAM TEN

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『THE RATEL ONEMAN SHOW』

DJ:Kenji Hatakeyama

PSYCHIC TV / JUST DRIFTING

GODLEY&CREME / MY BODY THE CAR

SEXUAL HARRASSMENT / I NEED A FREAK(INSTRUMENTAL VERSION)

THE GIST / LOVE AT FIRST SIGHT

BILL LASWELL / ACTIVE

立花ハジメ / ROBIN’S EYE VIEW OF CONVERSATION

THE RED KRAYOLA / SHERLOCK HOLMES

THE RAYBEATS / THE RISE AND FALL OF FLINGEL BUNT

YELLO / OH YEAH

GABI DELGADO / HISTORY OF A KISS

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『THE RATEL ONEMAN SHOW』

DJ:Aya Naito

COOL MARITIME / CLIMBING UP

IOGI / THE GREATEST VIEW

ROBERT TUMAN / FLUX3

NEIGHBORHOODS / AFTER SCHOOL

LEXX / WAVE FEAT.ELLA THOMPSON

JONNY NASH / SHELL

POPP / AIHO

MEITEI / IKE

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がんばれハガキ職人

こんばんは。ドラムの富樫です。

僕は趣味がコロコロ変わります。

最近は半年に一回くらいのペースで変わる。

前は飽きっぽい性格で良くないなと思ってたんですけど、

今ではいろんなジャンルに触れるチャンスがあるので、それはそれでいいなと思い始めてる。まあどっちでもいいすね。

一年半前はサイバーパンク、一年前はビジネスについて

半年前はラジオ。で、半年経ったらまた趣味が変わるだろうと思っていたんですけど、この波はまだ終わらず。

そもそもラジオは小学生の頃から聞いてるのでマイブームって訳ではないんですけどまた再燃してきました。

僕が小学生の頃は、今みたいに電波が自宅に届かない。でも文化放送の佐竹雅昭と林原めぐみの無法塾を聞きたかった��で、必死にチューニングを合わせてました。アンテナの向きを変えたり、より電波が飛んでくるところにCDコンポを置いてみたり。ニッポン放送しか安定して入らなかったのでオールナイトニッポンばかり聞いてました。で深夜までは起きてられないので、６０分のカセットテープで録音して６０分経ったら、B面にひっくり返してエンディングまで録る。でも大体折り返す前に寝ちゃって途中で途切れてる。ポケモン、サクラ大戦、田中麗奈のハートをあげる、ゆずのANN、ネプチューンのANN、ビビる大木のANN、９９のANN、くりぃむしちゅーのANNなどなど。TBSが入らなかったので残念ながらジャンクは通らず…

今はほんとに便利！時代の恩恵に預かってる。

深夜ラジオって内容がしょうもなくてナンセンスでくだらない。学生時代の親友とグダグダしてる気持ちになれる。パーソナリティのことも深く知れるし、今みたいにその人のストーリーに対価を払ってるという状況にはすごく合ってると思う。あと最近はちょっと数字至上主義に疲れちゃってる。売上がいくらに到達したとか、再生回数が何万回達成したとか、フォロワー数が何万人いて、チャンネル登録者数が〜とか。数字の多い人がえらい的な。より多くの人の興味を引いたという意味では本当に凄いと思うけど、目的がすり替わっている気がする。

その点ハガキ職人はどんだけ頑張っても得られるものは番組で作られたノベルティが届くのみ。送ったネタもふるいにかけられる。だからコンテンツとして良質な気がする。

ネオリベに対抗できるのはハガキ職人だと思ってる！お金だけが大事な事じゃないと教えてくれる！数字よりも良質なコンテンツを発信してくれる！収入なんか無くても無益な事に時間をかけて！暇かよ！

ハガキ職人じゃネオリベを倒せないだろうなぁ…野心の塊みたいな人たちのパワーに圧倒されるだろうなぁ…みんな友達いなさそうだし、モテなさそうだし…

私はみんなにチヤホヤされ、お金に困らず、世界中を飛び回って、好きなことだけをやって生きていきたい。ネオリベになりたい…

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04

こんにちは。内藤です。

テレビで落語関連の番組が多く放送されるので...年末年始は好きです。

今年も焼酎のみながら新春落語研究会観て笑いゆっくり過ごしました。

録画もばっちりです。

寄席チャンネルに加入しました。Netflixよりも観てます。

講談になりますが、少しまえに見に行った2019年人間国宝になった神田松鯉師匠の話芸はさすがとばかり、至高でした。語り口が優しくて泣けるんですよ。特利の別れなんてもう涙なしでは...(人気講談師：神田松之丞の師匠です。)

神田松之丞といえば、2月6代目神田伯山襲名、真打ち昇進おめでとうございます。12月の親子会行けなかったのが去年一番の後悔です。

今年も月一回は寄席に行きます。

2020/02/02 THE RATEL ONEMAN SHOWです。

今回新曲も何曲か披露できるかと思います。

DJは2019年に買った作品だけ流そうかなと思います

皆さんもオススメの作品あったら教えてください…何かのタイミングでそっと声かけてください。

初めてのワンマンライブ。

2/2(日)八丁堀七針でお会いしましょう。お待ちしております！

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2019→2020

眠い。毎日眠すぎる。 一日に10時間は寝たい。 10時間寝たとしても14時から17時くらいはすごく眠くなる。 飯を食べたあとに眠くなる説はあるが、昼飯を抜いたとて14時から17時の眠気というものは大して変わるものではない。 なので私は、飯を食わなくても別に変わらない説を提唱していきたい。賛同頂ける方がいたら嬉しい。 ということで、14時から17時の間を魔の時間帯と呼ぶことにした。 魔の時間帯はつらい。眠すぎる。昼寝したほうがいい。 5分落ちるだけでも結構変わってくる。寝過ぎてしまうと起きる時辛いことがあるので注意が必要だ。 魔の時間帯を乗り越えた先にあるゾーン、17時以降は酒が飲みたすぎるゾーン。 二日酔いで、もうしばらく酒を飲むのは止そうと起き抜けに決意していたとしても、17時以降は酒が飲みたくなる。どうしたものか。 酒を飲むと不思議と眠気はなくなるもので、飲めば飲むほど覚醒していくような気になる。これはあくまでも気であって、実際のところ感覚をぼやかしているに過ぎない。 このぼやかしてるのに研ぎ澄まされてる感はなんだろう。分からないけども���ぼやかしてるのに研ぎ澄まされてるって言葉がなんかいい気がするのでメモしておこう。 話を戻します。 飲酒というものは感覚をぼやかしているだけというのは分かっている。分かってはいるが、今日も次の一杯に手を伸ばしてしまう。一杯だけで飲酒を止めようものなら、恐ろしい眠気が襲ってくるので飲み続けるのが吉。その結果、翌朝に二日酔いで苦しむことも多々。難儀だ。 どうしたらいいのか分からんけども、とにかく毎日眠いし酒が飲みたい。 毎日眠いし酒が飲みたいけれども、生活はしていかなくてはならない。 きつい。 生活をしていく為には、金を稼がなければいけないし家事など他のこともこなさなくてはならないということが最近やっと分かってきた。 酒には時間と金がかかる。 酒と生活を両立するのはとても大変なことなのかもしれない。 誰しもが成し遂げるべきことではないが、成し遂げるためには酒に飲まれない必要がある。 酒が生活を飲み込んでしま��ないように睨みをきかせるもう一人の私が必要になってくる。 私の上空にもう一人の私を置いて監視してもらおう。 ただ、そうした場合、そのもう一人の私が浮遊してどこかに飛んでいってしまわないように、さらに睨みをきかせる三人目の私が必要になってくるような気がする。きりがない。私はこんなにも私のことを信用していないのか。 どうすればいいんだ。

このようなことを考えながら、2020年を迎えた。一人の男が悶々とした年末を過ごしていたとしても年は待ってくれない。酷だ。時間が流れるって厳しい。準備が出来ない。 準備が出来ていなかったせいもあるのか、新年明けてすぐ、きつい喉風邪をひいた。一週間ほど病床に伏した。とても辛かった。その間は当然一滴も酒を飲まなかったし、風邪が治ってからもあまり飲まない日々をおくっている。酒量は昨年末から比べると激減している。 そして、酒を飲まない日々も悪くないと感じてきている。 てゆうか、むしろいいと思ってる。 幸先がいい。健康にもいい。実際体調がいいし、なんか色々捗る。金も減らない。 そうか、酒を飲まなければ良かったのか。

初詣は二回行った。二回目は初詣とは呼ばんと思うが、初詣的心持ちだったので二回目も初詣で間違いないと思う。おみくじも二回ひいて吉と大吉だったし、年始のEテレたなくじも、月イチ大吉(毎月1回はいいことあるでしょう)だったので、幸先がいいと言ってもいいはずだ。 幸先がいいです。 今年はこのままいきたいと思います。

さて、このままの気持ちで迎えるであろう2020年02月02日の昼間に八丁堀七針にてTHE RATELのワンマンライブがあります。 この日は0と2だけで構成されており何か特別なものを感じています。 何か特別なことに気づくというようなこともあるかもしれないので、ご来場されてみるのはいかがでしょうか？ THE RATELメンバー一同、心よりお待ちしております。 では。七針で会いましょう。

溝渕

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こんにちは。ギターの畠山です。 THE RATELは2018年の末に1枚のep、2019年夏に3曲を配信でリリースし、その後も新曲を作っています。 より楽曲がいわゆる曲のフォーマットから逸脱しているような、不安定で投げっぱなしの状態をそのまま露呈するスタイルに変化している気がします。 1曲の中で起承転結をもたせ、ストーリーを作り込む事自体はつまらないわけではない。 自分がやっているH Mountainsなんかはまさにそのスタイルで、一応ポップスとしての要素を含むように作っている。聴いてる人がどう思うかは分からない。 一応既存のフォーマットに無理矢理詰め込んで、そこから溢れるものを面白がる感じ。 THE RATELに関しては、曲をもう少し解体したり、素材だけの状態とか、風景と別の要素だけを置いただけ、とかそんな事をやりたい。今個人的には。 このバンドに参加する事になってデモを聴かせてもらった時に、良い意味で完成されていない、物語性が強すぎない雰囲気を面白いと感じていた。 やっぱりバンドをある程度続け、練習していくと説明的になってしまう部分も多い。 そこをもう一度解体していきたい。 そして2/2のワンマンライブではそのような移り変わるバンドの状態と解体途中の様子を見せる事が出来ればと思います。 2020年2月2日（日） 八丁堀 七針 『THE RATEL ONEMAN SHOW』 DJ:KENJI HATAKEYAMA &RECORD ANGELS 開場/開演13:00 予約/当日2,000円+1D ご予約はこちら https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdcQJV9KqNnOCdeWtZ5X4WRxPF0T82XbCHSV6PJSU4mEvhHrQ/viewform 予約者にはマグネットプレゼントだそうです！乞うご期待！！

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バンドの近況報告と池田の考え事

SNSなどで先に告知させていただいた通り、2020年2月2日にTHE RATELでワンマンライブを行います！0と2だけで構成されていてこの日はなんだか特別感がありますね、というアホみたいなことを誰も言わないといいなあと思ってる。

そして、今回も自主企画前に恒例としているのブログリレーを開始します。今年は自主企画が多めになりそうなので、断続的に投稿がされる状況になりそう。

自分が書くのも楽しいですが、私は他のメンバーの投稿を読むのが好きです。内容に整合性のない投稿が並ぶのも良い。

バンドの近況だったりをご報告させていただくと、先に書いた通り自主企画をいくつか計画しているので（このワンマンの他にも）そのスケジューリングだったり内容を詰めているところ。あとはアルバムのレコーディングに今年は取り掛かるので、その準備をしている状態です。

忘年会では各メンバーに抱負を一筆したためていただきました。

・畠山 　金もうけ

・溝渕 　活路（幸せは無い）

・池田 　自己研鑽

・内藤 　自律

・富樫 　ラジオパーソナリティ

どう実現していくべきか、、私も頑張らねば、、、。

あと、まだ告知していませんでしたが、2/2の企画では来場者特典がつきます。詳細は少しお待ちください。

話は変わり、最近の考え事について。

個人のブログでも書きましたが、私は非常に忘れっぽいのが悩みで、、、

昼くらいに考えていたアイディアを夜にはすっかり忘れていて、別のアイディアで盛り上がっていることがよくあります。帰宅してから昼のアイディアを何かに書き起こそうとしても、もう忘れてしまっていたりすることがとても多い。

それを打破するために、先月から日記を書き始めました。そして、その日記に書き止めた殴り書きのアイディアをブラッシュアップして、ZINEにすることにしました。こちらも2/2に初売り予定です。他のメンバーも、内容は全く異なりますが何かしらの作品をZINEという形にして作ってもらいます。メンバー全員分のをセットにして販売予定。バラ売りは現状未定です。

私のZINEでは、以下のようなことに触れています。

・美しさの起源　西洋、東洋、そのほか

・手法と思想の結びつき

・A=A、A≒A、A≠A

・レトルト食品に漂う死の気配

・批評的な作品と批評の違い

・怒っている作品

・派閥の形成　外的ファクター

・経験の優位性

など

このようなテーマが手帳にメモしてありました。

まだブラッシュアップしていない状態ですので、書いている途中で挫折するかもしれません。でもがんばってみます。

よろしかったらお手にとってご覧ください！

申し遅れましたが、今回の投稿は池田でした。次の投稿は健嗣さんです！

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配信で新しいEP出ます

こんにちは。ギターの畠山です。

7/12のTHE RATEL企画が迫ってきました。

皆さん是非奮ってご参加頂きたいです。

Klan Aileen、割礼、THE RATEL、非常にオモロい組み合わせだと自負しています。

昨今のインディーシーンにおいてもブラックミュージックをどう解釈するかが肝になる場面は多いと思いますが、それとは少し違った視点のオルタナティブなサウンドが沢山聴けるのでは、と思います。

予約はこちらから↓

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdcQJV9KqNnOCdeWtZ5X4WRxPF0T82XbCHSV6PJSU4mEvhHrQ/viewform

またこのイベントに合わせ、

新しい3曲入りEP「dimension of a room」を製作いたしました。

非常にカッコいい内容になっとります。早く皆さんに聴いて欲しい。

前回の「Focus EP」より肩の力をが抜けた、バンドの現在の姿がより見えやすい音源になりました。

こちらジャケット(配信なのでジャケットじゃないか)

録音は企画に出て頂くKlan Aileenの松山氏にお願いしました。

松山さん、その場で鳴ってる音を的確に録音してくれ非常に楽しいrecでした。

レコスタで録って、なんか違うんだよな〜となる事は多々あるんですが、

録りたい音像がミュージシャン同士だと共有しやすいので違和感なく作れたのも良かった。

非常に良心的に対応してくださり、

録音に困ってるミュージシャンには非常におススメしたいです、松山さん。

マスタリングは前回同様ピースミュージック中村さん。相変わらず話が早い。的確。

いつもありがとうございます。

本当は7月に入ったらすぐに各サブスクサービスにて配信する予定だったのですが、

色々な不都合があり、まだ配信が開始出来ておりません。

すいません！！！！！

もろもろのトラブル解消後に解禁しますので、しばしお待ちください。

今のところサブスクでの配信でのリリースのみでフィジカルでの発売は未定です。

7インチとか切れたら良いんだけどね本当は。欲を言えば10インチが良いな。

楽曲の紹介を勝手な視点で書いてみました。

1.The Area of Boredom

この曲は昨年末ごろに作った曲。

リーダー若菜ちゃん作。

モチーフとして当初アートリンゼイのソロ作などがあったんだけど、

演奏のノリが若干パンクぽい(俺のせいか)節もあり、フワッとしたコード感だけど鋭利さがあって結果よく分からない楽曲になりました。

イントロとアウトロで女子2人がシェイカー振っていて、その様が意味わかんないなあと思って見てましたが、最近慣れてきました。

今この曲が一番ラーテルらしいかなあと僕は思います。

こんな歌メロ絶対自分では思いつきません。若菜ちゃん狂ってるなと思います。

2.Work at 9:00

これは初期メンバーの上野くん作。

当初のデモに近い演奏をしています。

ドラムもベースもギターもメロディもテンプレート的にリフレインするフレーズが多く、

若干ポストロック的アプローチ強めだなと思っています。

自分からこういう曲はあんまり出てこないので新鮮です。もっと余計なことを演奏でやろうとしがちなんですが、あえて禁欲的に同じフレーズやリフレインをするのが気持ち良い。

ラーテルの曲はほとんど若菜ちゃんが作ってるので、作曲者による違いが良く出てると思います。

タイトルは若菜ちゃんが付けました。

良いタイトルだと思う。

3.Not Pale

これは畠山作曲。

キリンジみたいな曲作ってみようと思ったんですが無理でした。

このバンド、いわゆる歌モノバンドではないので、

あえて歌メロ基準に作ってみた。

あやちゃんの声が独特の良いトーンなので、いわゆる歌モノとしての曲から乖離した不思議な立ち位置にある曲になってると思う。

曲の構造として歌が真ん中にあってもメッセージがあまり残らないような、感触だけが残るような楽曲に出来たらと思って作ったけど、割と音源になってちゃんと成立したような気もします。

歌詞は俺とあやちゃん共作。

タイトル案はミゾブチさんより。

なんか長くなってしまいました。

とりあえず7/12秋葉原グッドマンどうぞよろしくお願いします。