Tumgik
ututu-harunohi · 5 years
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夢のメモ
コンクリートの階段を登っていて、専門の同級生とすれ違って挨拶した 
私と彼女の間にも1人いるので順に行かなきゃならないタイプの用事 たぶん
短い階段だったけど、四角い窓から見える緑が綺麗だった
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ututu-harunohi · 5 years
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夢のメモ
母さんと一緒に私を探している夢。
新幹線でものをなくしたようなテンションだったけどなくしたのは私で、その行方を泣きそうになりながら探していた。なんでわからなくなっちゃったんだろう、何故そんなことをと言われても自分だって信じられないよということを言っていた。どうもオフ会のようなものに行こうとして行方不明になったらしい。ただでさえ怒られているのであまり言いたくなかったが情報を求められて苦し紛れにネットで知り合った人だという事を言ってしまい、危ないだのなんだの言われた。ちなみに相手は長谷部だった。そのあたりの設定はよくわからない
しどろもどろになりながら探していたら少し遠くを鶴丸や他の刀剣が通ったので、ああいう類の人だと説明しようとしていた。
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ututu-harunohi · 5 years
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夢のメモ
修学旅行のような行事でホテルに泊まっていた。
同室はピンクのもさっとしたツインテールでパンク風の子。全然仲良くはない。彼女は恋愛対象が性別・種類に拘らないそうで、今の彼氏だと言って左腕にびっしりと虫を刺した状態でひとつしかないベッドに横になっていた。虫はだいたいがビビッドな水色や黄緑で、彼女が腕に刺すと言ったところが針のように細くなっていて、そのまま上に軸のような部分がある。その上はふわっとした毛が生えていて、見た感じはかわいい。
私は別にいいけどもそれって一体何股なんだろうかとかぼんやり考えていたら、ドアがいきなり開いて多分ホラゲの敵みたいな、やけに縦に長くて集中線で書かれたような感じのやつが迫ってきたので慌てて反対のドアを開けて逃げたりした。段々よく見たらこいつキャラデザがちょっとギャリーに似てるなぁとか思い始めて、そうしたら目が覚めた気がする。
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