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wic1956 · 4 months
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study abroad diaries 〜北京編〜
大家好~!!早稲田大学文化構想学部3年の下田葉月です!
9月からの1年間、中国の清華大学に交換留学しています🐼
アジア圏、特に中学へ留学する人はかなり少数派なのではないでしょうか、、(私が知る中でもWICでは私しかいないような、、)
私自身準備を進める段階からなかなか中国留学の情報は出回っていないなという風に感じているので、特に中国に興味のある人、留学を考えている人の参考になればと思います🌼
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↑故宮博物館(明と清の時代の宮殿、紫禁城)
① 北京と清華大学について
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清華大学は中国の首都北京の海淀区というところにあり、北京首都国際空港から車でおよそ50分の場所に位置しています。北京大学と並んで中国で最も有名な大学であり、中国各地から優秀な学生たちが集まる場所です。北京にはこれ以外にもたくさんの大学がありますが、清華大学のキャンパスは北京内で最も大きい面積を誇り、なんと早稲田大学の約15~20倍ほどです、、
このような環境の中で生活するうえで欠かせないのが、自転車です!!私は小学生の頃に自転車で転んで以来トラウマで一切乗っていなかったのですが、大学内での移動で徒歩ではなかなか限界があったために、大学で自分の自転車を買いました✨(9000円くらいでした)
今では自転車技術も向上し、大学の中でも外でもどこへでも自転車に乗っていきます!!
でも北京には交通ルールや秩序がほぼないので、たとえ信号が青でもしっかり確認して車の合間を縫って走らないと本当の本当にひかれます、毎日がスリル満点です。
中国ではレンタルの自転車も充実していますが、殆どの人が自分の自転車か小型のバイクを持っています。日本と比べ物にならないほど自転車とバイクが多いですが、道が平坦で広いため比較的走りやすいです。(でも日本よりはるかに危険です)
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↑ピーク時の大学内、誰も譲らないのでよくぶつかります
② 学習面
私は交換留学の言語プログラムなので、とっている授業はすべて中国語の授業で固定です。授業は毎朝8時からはじまり(毎日6時半起きです、、)午前中には終わります。私のクラスには日本、韓国、タイ、ベトナム、フィリピン、ドイツ、オーストリア、オランダ、カナダ、アメリカ、ロシア、キルギスからの学生が集まっていて、その年齢も様々です。私はクラスで最年少ということ���あり、中国に留学に来る人は院生をはじめとした年上の人が多いなあという印象を受けます。
中国に留学してみて驚いたのが、中国にルーツを持つ日本の留学生の多さです。私の周りでも体感9割ほどが両親のどちらかが中国人だったり、もともと国籍が中国であったり、または昔中国に住んでいた、など何らかの形で中国につながりを持っています。ここが他の国への留学とはちょっと違うところなのではないかなあ、と個人的に感じています。
ルーツを持たない留学生のうちでもほとんどが日本の大学で中国語を専攻している学生なので、そのどちらでもない私はかなりレアなケースだと思います、、。上のような事情から中国語がもともとできる子が多いのでコンプレックスを感じることもありますが、今はそんな自分に誇りを持てるようになり、元々中国語が好きなので楽しんで勉強できています✨
毎日顔を合わせることもあり韓国のクラスメイト2人と日本のクラスメイトの4人ですごく仲がいいのですが、全休の日や週末にみんなで北京の色々な場所へ遊びに行っています!!実は北京にはユニバーサルスタジオもあるんですよ❤️
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(上から天坛公园、万里の長城、ユニバーサルスタジオ北京)
③ 生活面
渡航前からなんとなくこんなところかな、、というイメージはありましたが、予想以上に北京は何もないところです、、。広大な中国の首都ですが、政治の中心という要素が大きいのか、不思議なことに都市の雰囲気がなく、日本に北京と似た都市はないとも言われます。
私は留学する大学を決める時に首都だから北京かな、と思って実際多くの大学が集まる北京を選びましたが、特に上海に住んでいた人や言ったことのある人はみんな上海がいいと言います(東京に似ているみたいです!)😭
そんな北京は、最近は気温が日に日に下がり、今12月の今日は最高気温がマイナス5度、最低気温がマイナス13度です、、。4日後にはマイナス20度になるそうです😥
とにかく体験したことのないような寒さで、露出しているところがあると痛いのでおしゃれもできません泣 
ここで、皆さん気になっているであろう、中国の食事についても紹介したいと思います🌸「美食の砂漠」と揶揄されることもある北京ですが、首都であるという特徴ゆえ様々な地方の中国料理を食べることができます!!私はほとんどの食事を大学の食堂ですませていますが、一食100~200円ほどで食べられて、種類も豊富でとても美味しいので飽きることがありません。私は特に辛いものが大好きなので、中国の暮らしや食に適応できています!
外で食べる火鍋や羊肉串などの中国料理は絶品なので、一度食べたら病みつきになること間違いなしです!ほかにも北京にはたくさんの韓国料理屋さんや日本料理屋さん(居酒屋)があり、様々な料理にありつけます!洋食もあることはあるのですが、中国料理で完結している感が強く、日本よりは期待できないと思います、、。              
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美味しくて種類豊富な飲み物が安く飲めます💕
④ 最後に
最初は中国の食や環境に適応するのが大変で中国に来て何度もおなかを壊し(急性腸炎にもなりました)、肺炎にもなりました。公共のお手洗いなどは、清潔な日本に比べるとやっぱり少し難易度が高いので、中国に住むことは色々な面から忍耐力を要します、、。
さらに中国はビザをはじめとしたすべての手続きがすごく複雑で厳しいので、それを1つ1つこなすのにも体力と精神力が必要です。また、ライン、インスタグラム、ツイッター、Google、ユーチューブなどの普段頻繁に使うSNSが中国では政府の規制により使えないので、VPNを使用する必要があるなど中国留学には独自の厳しさがあるようにも思います😭
しかし、皆さんにお伝えしたいのは、中国はすごく素敵な国であるということです。観光地に行けば何千年もの長い歴史をその美しい景色から感じることができ、食べ物の種類も豊富で飽きることがなく、さらに中国の方は情熱的で優しい方がすごく多いです。
もともと中国語と中国に興味があり留学を決めましたが、やっぱり素敵な国だなあ、と毎日のように思いながら生活しています✨
中国はビザの手続きの煩雑さやなんとなくのイメージからなかなか行きにくい国ではあるかもしれません。しかしながら、旅行に行くにも留学するにも素晴らしい国なので、みなさんぜひ目を向けてみてください!!
少しでも中国留学の実態と中国の魅力をお伝え出来たなら嬉しく思います!最後までお読みいただきありがとうございました💐再见~!!
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wic1956 · 8 months
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study abroad diaries 〜番外編〜
みなさんこんにちは☀️ 人間科学部3年の川嶋健悟こと「けんけん」です!今回はイタリアでの3週間に渡る教育ボランティアとしての活動の日々を少しでも共有できたらなと思います!留学とは一味違ったものになるので海外で働いてみたい!って人は是非とも参考にしてみてください〜!
私は2023年の夏に約3週間、イタリアのローマにボランティアに行ってきました🇮🇹 留学でも良かったのですが、現地のコミュニティに入れる点や海外の子供との交流ができる点が魅力的だったのでボランティアにしました。国はいくつか選択肢があったのですが、「ヨーロッパに行きたい」というエゴと「英語を母語としない国」という2つの観点でイタリアにしました!イタリア語に関しては渡航が決まってから日常会話や汎用表現などは勉強したくらいです。
今回は①イタリア/ローマについて ②ボランティア内容 の2つのセクションに分けてお話しします!
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(Fountain di Trevi / 人が多過ぎて、コインを投げる余裕はないです。)
【① イタリア/ローマについて】
イタリアはとにかく日差しが異様に強い!! でも湿度は低めなので日陰は結構快適です。また夏は日照時間がとっても長くて、6:00~20:00で日が昇っています🌞 私は朝型人間なので1番暑い時間帯に行動していましたが、一般的には日が傾き始める16:00くらいから活動を開始するらしいです。なので水の持ち歩きは必須!! もし飲み干してしまったとしても街中には水を汲める場所がたくさんあるので、それを使っていました。ちなみにトレビの泉でも汲めます。
主な交通手段はバス・電車・タクシーでした。でもバスが時間通りに来ないのは日常茶飯事。1つが遅れると乗り換えもスムーズに出来ないのでgoogle mapで立てた全てのプランが崩れます。通常は45分で行けるところが90分かかることはザラにありました笑 しかもたまに予定より早く来るため、時間通りに行ったら次の便まで待たされることも… だから時間通りに行きたい場合はタクシーを使うことをオススメします🚕 ちなみに自分は空港からタクシーでキャンプに向かったのですが、150km/hでハイウェイを飛ばされる上、通常の5倍の金額をぼったくられました。許さん。でもアプリを使って呼べば基本どこでも来てくれる上、先に料金がどれくらいかかるのかを知ることができるので安心でした。
ちなみに裏話ですがイタリアではバスや鉄道の支払い方法がとっても雑で、ほとんどの人は無賃乗車をしています。私も買おうとはしたもののバスでは買えず、見渡しても何もなかったため結局買えませんでした。でもバレませんでした。現にバスでも刻印機にチケットをかざす人は5人くらいしかいませんでした。稀に係員が確認しに来て、もしバレたら56ユーロの罰金らしいです。5日以内に払わないと106ユーロに跳ね上がるので気をつけてください。
治安は本当に場所によりけりですが、観光地にはミサンガや帽子を押し売りする人がいました。一度話しかけられましたが、イヤホンをしていたのでそのまま逃げ切りました。スリも多いと言われているのですが、荷物を前にして持っておいたり南京錠をつけておいたりすることで防げました。夜はその数が増えるみたいなので、不安な人はあまり夜に動かないようにすると良いと思います。また夜は出来るだけ複数人で行動した方が安心です。
泊まるところはこんな感じで、なんと無料で10時間使えるプールもついており、毎日多くの人で賑わっていました🏊 プールでは常にEDMがガンガン流れていて、パリピだなと思いました。他にもボランティアであれば無料で使えるレストラン、食料を確保できるマーケット、ランドリーなどかなり充実してました。よくレストラン前でライブが開かれていて、常に賑やかでした。 ちなみに今もプール近くでフルーツ片手にこの記事を書き進めています。
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(こういうロッジ?に2人で泊まりました!
ルームシェアだとより多くの時間英語を話せる一方で、1人の時間を確保しづらいという点があります。)
最初の週はフリーだったため、ローマ市街へ行ってきました!
訪れた場所は以下の通りです!
・Starbucks Montecitorio (東京と同じくらいたくさん並んでました)
・Pantheon/パンテオン
・Fontana di Trevi/トレビの泉 (後ろ向きにコイン投げると人に当たるくらい混んでいました)
・Piazza Navona/ナヴォーナ広場
・Monumento a Vittorio EmanueleⅡ/ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念���
・Piazza Venezia/ヴェネツィア広場
・Foro Romano/フォロ・ロマーノ (世界史好きなら絶対行くべき!!)
・Colosseo/コロッセオ
・Arco di Constantino/コンスタンティヌスの凱旋門 (コンスタンティヌス帝懐かしかった)
・Castel Sant’Angelo/サンタンジェロ城
・Piaza di Spagna/スペイン広場 (近くにある Limon'è というマーケットはおすすめ!)
至る所にジェラート屋があって、どこもありえんくらい美味しかったです。基本的にはカード決済が主流だったので、支払いはカードを使っていました。
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(激アツすぎたコロッセオ)
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(Limon'èの丸ごとレモンジェラートはめちゃくちゃ美味しかったです🍋)
【② ボランティア内容】
私はIVHQという仲介団体を通して、ImpacTripという団体のYouth Supportのプログラムに参加しました。
最初の月曜日にオリエンテーションがあり、活動概要の説明やイタリアの文化に関するレクチャー、他のボランティアとの交流などがありました。ボランティアは自分含めて10人くらいいて、国籍はアメリカ、イギリス、フランス、ジャマイカ、メキシコ、ベネズエラ、イタリア、中国、カナダの人がいました。職業も小学校の先生から放射線技師、高校生まで多岐に渡っていました。Youth supportの場合は「教育に携わっている人」や「子供が好きな人」が多かった印象があります。各国の教育事情や問題意識を共有できたので、とても有意義でした。
最初の週はFerragosto(イタリア版お盆)らしく、この日を含む週は国全体が夏休みとなるので、私はAnimal Careに2日間、Farmingに2日間参加しました。
Animal careのメンバーの国籍はアメリカ、イギリス、フランス、メキシコで、みんなでシェルターに行きました。そこには保護された猫が260匹もいて、彼らの餌替えや部屋の清掃などをさせていただきました🐈 と言っても割と早めに終わり、あとは猫と戯れたりボランティア同士で各国比較の話をしたりしてました。
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(Animal Shelterの敷地内にある廃病院探索🏥 血液検査や歯型がまだ残っていました笑)
Farmingは近くにある農場?的なところで植物への水やりや雑草刈りなどをしました。これは2時間くらいで終わりました。めちゃくちゃホワイト企業です。
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基本的に自分は朝のシフトに参加していたので8:30前後にキャンプを出て、13:00くらいに帰ってきてた感じです。ボランティア後は完全にフリーだったので廃病院を探索したり、ローマ市内を探索したりしてました。結構自由時間が多くて、気楽でした笑
Animal CareもFarmingもめちゃくちゃ蚊や蜂が多かったこと以外は楽しかったです!全ての指示や会話が英語 (たまにイタリア語)で出されるため、聞き取るのにめちゃくちゃ苦労しました…
[平日の主な活動時程]
6:30  起床
7:30  敷地内のレストランで朝ごはん
9:00  キャンプを出る
10:00  朝のシフト
14:00  ランチ
15:00  午後のシフト
19:30  レストランで夜ご飯
20:00- 自由時間 (部屋でのんびりしたり、洗濯したり…)
22:30  就寝 (イタリアでも健康生活を続けました。)
2週目にYouth Supportに参加しました。学校的なところに行くのかなと思いきや、Summer Campの一環で屋外教室?みたいなところに行きました。小学生くらいが大半で、一緒に遊んであげる感じでした。何かマニュアルがあるのかなと思いきや、ボランティアがなんでもやっていいそうで、一緒にボランティアに来ていたアメリカの音楽の先生は楽器を使って合奏を行なっていました。私は折り紙を持ってきていたので紙飛行機大会を開いてみました。また別の日にはボランティアと協力し、イタリア語-英語-スペイン語-日本語での表現や言語レッスンをしました。みんなにとって「日本」は非常に物珍しかったらしく、興味津々で聞いてくれました。彼らはイタリア語しか話せなかったので、簡単な英語やボディランゲージで意思疎通をとっていました。また思ったこととして、子供の遊びがクリエイティブで身の回りのものを使った遊びをたくさんしていて面白いなと思いました。1週間しかYouth Supportには参加できませんでしたが、かなり仲良くなれたと思います!
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(アメリカの音楽の先生と子供たちによる合奏)
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(みんな折り紙を気に入ってくれました!!)
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(最終日には子供たちがハグしてくれました!!)
キリが良いのでこの辺で終わろうかと思います。
「非英語圏へのボランティア」を通して、その地域のコミュニティに入ることができたのはとても良かったなと思いました。また良い意味で忖度なしの英会話に触れることができたのも非常に有意義な経験でした。その上で自分からも日本のことについて発信する機会がとても多く、学び直しが必要だなと痛感しました。近々仲良くなったボランティアが日本に来るらしいので、もう一度日本のことを学び直そうと思います。
書ききれていないことも多々あるので、もし何かあればいつでも聞いてください!
最後まで読んでくださった方々に感謝申し上げます。
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wic1956 · 10 months
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study abroad diaries 〜ソウル編〜
こんにちは、早稲田大学教育学部英語英文学科3年の石本向日葵です。私は現在韓国ソウルにある韓国外国語大学に留学しています。韓国に関する留学の情報はなかなか少ないので参考にしてもらえたら幸いです。
最初に私が受講している授業について説明したいと思います。私は今語学堂という大学とはまた別の施設に通って韓国語を特化して学ぶ授業と大学の学部の授業の2種類を受講しています。語学堂は一番簡単な1級から6級に分かれています。私の大学の語学堂は他の大学に比べてたくさんの国から学生が来ていて、私のクラスも日本人1人、中国人2人、台湾人1人、チェコ人1人、フランス人2人、ベラルーシ人1人、ロシア人1人、ウズベキスタン人1人、ベトナム人1人と国籍が様々でとても楽しいです。意思疎通は基本韓国語でしています。語学堂では月曜日から金曜日、毎日9時から13時まで授業をします。授業中に韓国語以外の言葉を話すことは禁止で、自分の意見を伝えるのが難しい時もありますが、言葉に詰まったら先生が助けてくれるので問題ありません。今週ちょうど2人組で行う5分間の発表があり、私はベトナム人の子と紙ストローの使用について発表しました。語学堂の授業が終わったら午後には学部の授業を受ける日もあります。私は学部の授業を2つとっていたので週に二回は午後も授業を受けていました。午後の授業の1つは韓国語で講義を聞いて、授業の資料やテストは英語という形式でした。私の大学では留学生は基本的に学部関係なくどの授業もとれますが、私がとった授業は私以外に留学生がおらず、なかなか大変でした。お昼は学食で食べることが多いのですが、1つ紹介したいと思います。
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これはキムチチゲです。日本円で約400円という安さで買うことができます。
次に生活環境について書いてみたいと思います。私は今、大学の敷地内にある寮に住んでいます。寮は2人部屋で、ルームメイトも日本人です。寮内に台所がなく、全面的に料理が禁止ですが特に不便なく暮らしています。私の寮には様々な国籍の人が住んでいるのでいろんな国の友達を作ることができます。大学の周りは学生街になっているのでおいしいごはん屋さんがたくさんあります。
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この写真は寮から徒歩10分ほどのところにあるカフェの写真です。日本では行列になりそうなおしゃれなカフェが韓国では待ち時間なしで食べることができます!!このスフレパンケーキもとてもおいしかったです。
週末は友達と遊びに行くことが多いです。韓国では日本の人気も高いので、街のいたるところに日本語を見かけます。面白い日本語があったのでいくつか紹介したいと思います。
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この写真は狎鴎亭というおしゃれなカフェ通りで見つけた日本語です。このお店は日本海鮮居酒屋なのですが、なかなか狂った看板を作ってくれています。
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続いての写真は日本レトロがテーマとなっているカフェで見つけた日本語です。アフォガードとフルーツババロアと書きたかったのだと思うのですが、少しおかしくなっちゃっています。韓国にはお店の看板に日本語がたくさんあるだけではなく、日本語に興味がある学生さんもたくさんいます。日本人であることが分かると、知っている日本語を披露してくれることも多いです。
ソウルに留学に来ればホンデやミョンドン、カンナムなどの有名観光地はもちろん、ソウルに住んでいる人しかしらないマイナーな場所にも行くことができるので韓国好きには楽しくてたまりません。KPOPアイドルにも日本にいるときより簡単に会えちゃいます!!また、留学をすれば留学する国の文化だけでなく世界中の文化を知ることができるので、留学をしようか迷っている人には留学することをおすすめします!私個人的には長期留学がより充実した留学生活を送れると思います。最後にまた何枚か写真をシェアさせていただいて、終わりにしたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
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語学堂のクラス写真
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梨泰院にある梨泰院クラスの撮影地で撮った写真、後ろに見える南山タワーがポイントです!
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ルームメイトとトッケビの撮影地にいったときの写真です。天気も良くてとてもきれいに撮れました!!
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語学堂のイベントで各国の文化を紹介するイベントがありました。その時、11人でソーラン節を踊りました。3位入賞で1万円もらいました!!
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クァンジャン市場という大きい市場の写真です。おばちゃんたちが直接作った韓国料理をその場で食べることができます!
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wic1956 · 11 months
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study abroad diaries 〜フラッグスタッフ編〜
こんにちは、国際教養学部3年の中谷佳也です!私は2年の秋学期と3年の春学期の約1年間、アメリカのアリゾナ州にあるNorthern Arizona University (NAU)に留学をしています。このブログを通して、留学について少しでも知ってもらえたら嬉しいです:)
まずは簡単にNAUの説明をします!先ほども言った通りNAUはアメリカのアリゾナ州、Flagstaffという町にある大学です。とても自然豊かな場所で、毎日のようにきれいな月と星空が見えます!!ダウンタウンへのアクセスもとてもいいです!そして、アリゾナ州と聞くと砂漠やサボテンを想像する人が多いかもしれませんが、実はNAUはそのイメージとは全然違います。なぜなら標高2000mに位置しているからです!!標高が高いので日差しが強い&寒いです。サングラスや日焼け止めクリームは必須アイテムだし、今年の冬はめちゃめちゃ雪が降りました。3月の下旬、日本では桜が咲き始めるころだと思いますが、Flagstaffではまだ雪が降っていました。日本にいるときはあまり雪が降ることもなかったので、わたしてきには新鮮で雪の日もとても楽しかったです!
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(1,2枚目は夏のキャンパス、3,4枚目は雪の積もっている冬のキャンパスです!!)
また、NAUに通うと広大な自然を体感することもできます!キャンパス自体自然豊かで緑であふれているというのもありますが、なんといっても近くに素敵な場所がたくさんあるのです!
見てくださいこの写真たち!
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1枚目は、かの有名なグランドキャニオン国立公園の写真です。写真からはあまり伝わりにくいですがとても高さがあって、自然のすごさを感じました。NAUからは車で1時間ほどで行けるのでとっても近いです!!私が行ったのは秋でしたが、冬に行くと雪が少し積もっているグランドキャニオンを見ることができます、とっても綺麗です!
そして2枚目と3枚目はHorseshoe Bendというところです。馬の蹄のような形をしているのでこの名前になったそうです。ここもとても素敵な場所でインスタ映えな写真がたくさん撮れちゃいます!こちらもNAUから車で2時間ほどと近めです。
そして最後に4枚目と5枚目!ここが私の1番のお気に入りでAntelope Canyonという場所です。鉄砲水と風によってこの渓谷は作り出されていて、上から差し込んでくる太陽光がとっても神々しくて本当に素敵な景色を見ることができます。
このように日本にはない広大な自然に触れて、たくさん思い出ができました!どこに留学するにしても日本では経験できないもの、その場所ならではのスポットなどあると思うので、素敵な経験ができること間違いなしです!<3
ここまで私の学校生活についてあまり説明していなかったので、最後にその説明とわたしが普段留学生活を送っていて大切にしていることを書きたいと思います!
まず学校生活についてです。授業は1日2コマ~3コマ取っている人が多いイメージで、授業時間は50分のものと75分のものがあります。留学生は様々な授業を取ることができるので私は今学期は、hospitalityやgenderの授業を取っています!NAUはhospitalityの学部が有名なのでいろんな種類の講義があって面白いです。ホテルやレストラン、チーズやコーヒーについての授業もあります!また、日本よりもアメリカの方がgenderの教育が進んでいるイメージでアメリカだから学べることもあると考え、genderの授業もとってみました。教授は聞きやすい英語を話してくれる人がほとんどだし、質問や相談をした時にはとても優しく親身に対応してくれます!課題が多かったり英語でうまくコミュニケーションが取れなくて悩むこと不安になることは誰でもあると思いますが、周りの教授や学生が絶対に助けてくれるので一人で抱え込まずにヘルプを出して、周りを頼るのが留学では大事だと個人的には思っています。
それから、NAUでは毎日のようにイベントが開催されていて規模の大きいものも多くとても楽しいです!特に印象に残っているのがhomecomingです。留学するまではhomecomingの存在も知りませんでしたが、これは卒業生たちを学校に招待して様々なイベントを楽しむというもので1週間にわたって開催されます。日本の大学では考えられないような規模の大きいイベントで、大学内に遊園地ができました!!ジェットコースターや観覧車、バイキングなど色々あって、即興で作られた1日限定の遊園地とは思えないほどでした。どのイベントも新鮮で楽しくて、全部がいい思い出です。
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そして最後に、私が留学生活を送っていて大切にしていることを書きます。それはずばり「少しでも良いなと思ったことには挑戦する」ということです!慣れない環境、言語、文化に囲まれ委縮してしまうことは誰でもあると思います。もちろんそうではない人もいると思いますが、少なくとも私は留学が不安だったし最初は���みもたくさんありました。留学前は海外経験もそんなにありませんでした。いまも不安になることがゼロになったわけではありません。でも不安ながらも良いなと思ったことに挑戦してみて「あれ、意外と自分できるじゃん!!」と思えたり、それがきっかけで素敵な出会いがあったりします。挑戦といっても大きなことでなくていいんです。たとえば新しく友達ができてもっとその子と仲良くなりたいと思ったら、自分からごはんに誘ってみるとか。興味のあることがあったらダメ元でもメールしてみるとか。良いなと思うことに対して自分から行動してみるその意識が、留学生活をより良いものにしてくれると私は信じています。深刻に考えずにとりあえずやってみよう!くらいの軽い気持ちでいれば、いろんなことが経験できますよね!なので留学予定のある方や留学に興味がある方にはこのことをぜひ覚えておいてほしいなと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございました、なにか質問などあったら気軽に聞いてください!!
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wic1956 · 1 year
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study abroad diaries 〜メルボルン編〜
みなさん、はじめまして!/こんにちは!/久しぶり! WIC66期の飯田祐月です。
WICでは、内務/広報/スピコンのサブを務めていました!(懐かしい)今回のブログでは、自分の留学先であるオーストラリア・メルボルンについて紹介しています!「66期なんていつの時代だよ」と思われるかもしれませんが、頑張って書いたので、ぜひ最後まで読んでいって下さい!それではどうぞ〜~
まずは基本情報から。メルボルンは、シドニーに次ぐ第二の大都市です。日本で例えると、シドニー=東京、メルボルン=大阪、みたいな感じ(らしい)。メルボルンの *CBDエリア (Central Business District) には、多くのオフィスビルが建っていて、普段からとても活気が感じられます。その一方で、ビクトリア州立図書館や *フリンダース駅といった由緒ある建物も少なからずあり、まさに歴史ある大都市です。
<写真は上から、メルボルンCBD、ビクトリア州立図書館、フリンダース駅>
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ところで、みなさんは『オーストラリア』と言われた時に、どのような『人』のイメージが浮かぶでしょうか。「ブロンドヘアで、目が青くて、背が高くて…etc」もちろん、そのイメージは間違っていません!ですが、オーストラリアという国は、移民政策に積極的であったり、留学先として人気であるということから、そうではない人もたくさんいます!中国、韓国、インドネシア、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、インド、スリランカ、イラン、ケニア、ブラジル、チリ、フランス、ドイツなど、世界中から多くの人が集まっています。また、オーストラリアで生まれ育ったアジア系・アフリカ系の人も少なくはなく、上のようなバイアスをもたないで生活することがとても大事になります!特に、先ほど触れたメルボルンCBDにはとても多くのアジア人が暮らしています。
続いては、「メルボルンの朝/昼/夜」というテーマに沿って、さらに詳しくメルボルンを紹介していきます!
メルボルンの朝といえば、「カフェ」です。メルボルンには独自のカフェ文化が浸透しています。日本と違って、ローカルなカフェが大多数を占めているため、みなさんが愛してやまない、緑色のロゴで有名なあのカフェはとても少ないです。僕は、(朝起きることが出来て、時間があったら)コーヒーを飲むので、おしゃれなカフェの多いメルボルンでの生活がとても好きです。ここに、個人的におすすめなカフェの写真を貼っておきます!
①  Good Measure (写真を撮り忘れたので、Google Mapからお借りしました)
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②   Top Paddock Café
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もうひとつメルボルンのカフェ文化について好きなポイントがあります。それは、オーダーする時に自分の名前を伝え、自分のドリンクが完成すると、店員さんが自分の名前を呼び知らせてくれるというところです。(テイクアウェイする時)これは、アメリカなどの国でも同じだと思いますが、日本ではあまり馴染みのないことだったので、個人的には新鮮で、またフレンドリーさを感じることができるのでとても気に入っています。実際、自分が名前を伝えた際に、日本人だと気づいてくれ、そこから会話が弾んだことが何度もあります。ただ、自分の名前「Yuzuki」は聞き取りづらい&馴染みのない名前であるた「Yusuki/Suzuki/Yusuke…」など、惜しい名前で呼ばれることも多いです笑
お昼は、大学にもっとも人が集まる時間帯ですよね。続いては、メルボルンでの大学生活について紹介していきます。僕は、現在モナシュ大学という大学に留学しています。この大学は、メルボルンに4つのキャンパスを持つ他、マレーシア・イタリア・南アフリカなどオーストラリア外にもキャンパスをもつ、とても大規模な総合大学です。留学生比率も約40%と、他の大学にも比べ高くなっています。メインのキャンパスは、メルボルンCBDから電車とバスで約1時間離れたクレイトンという街に位置しています。広大なキャンパスには、*特徴的な建物が数多くあり、何度見ても飽きません笑 
<特徴的な建物の写真>(はじめてみた時の感想: 「なにこれ。」)
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モナシュ大学では、2セメスター制がとられており、セメスター1は2月から6月まで、セメスター2は7月から11月までとなっており、セメスター1と2の間には中〜長期の休みがあります。この休みの間に、母国へ帰国をしたり、シドニー・ゴールドコースト・アデレード・タスマニアといったオーストラリア国内の他の都市へ旅行にいく留学生がとても多いです。セメスター期間は、多くの学生が4つの授業をとっており、それぞれの授業についてLectureとTutorialがあります。(週8コマのイメージ。) Lectureは大きな教室で教授が50人↑の学生に対して授業を行うというもので、Tutorialは、20人↓の学生に対してTutorが1人つき、Lectureへの理解を深めるために行われます。ちなみに僕は、Introductory Econometrics, Corporate Finance, Introduction to data analysis, Commercial banking and finance という授業を履修しています。
夜になりました。ここでは、“メルボルン×ナイトライフ×満喫する方法”という切り口で話を進めていきたいと思います。メルボルンのナイトライフを満喫する上でおすすめなのが「ナイトクラブ」です。(*あくまで個人の意見です)ナイトクラブと聞くと身構えてしまう人が多いかもしれませんが、自分自身、危険な経験をしたことは一切なく、むしろ、ナイトクラブを通じてたくさんの友達が出来ました笑
メルボルンのクラブについて少し説明をさせて下さい。メルボルンには、いくつかのタイプのクラブがあります。アジアンクラブ、ホワイトクラブやゲイクラブなどで、タイプによって客層が変わります。入場料は大体$30AUD-$40AUD(¥2700-¥3600)で、「ゲストリスト」を持っているとそこから、$5-10割引されます。「ゲストリスト」とは、「プロモーター」と呼ばれる、各クラブのプロモーションをSNS上で行う人がもつ、特別割引のようなものです。(クラブの入り口で、プロモーターの名前を口頭で伝えると、割引を受けることができます)また、プロモーターには、集客1人につき$5-10の報酬が支払われます。つまり、プロモーターと来場者には互恵関係があります。流れている音楽はクラブやその日のDJによって異なりますが、人気の洋楽、K-popやEDMが流れていることが多いように感じます。DJが毎週のように変わるクラブもあり、人気のDJがやってくる日にはとても混雑します。
これ以上ナイトクラブについて書くと、「メルボルン=ナイトクラブの街」といった誤ったイメージや「メルボルン留学について知りたかったのに、ナイトクラブの情報しかない」といった感想をもらいかねないので、この辺にしておきます。長々と失礼しました。気になる方は直接聞いてください笑
メルボルンへ留学に来たら、「メルボルン内で旅行をしてみたい!」という方も多いと思います。そこで、最後に、自分が実際に行った場所を紹介して、このブログを終わりにしたいと思います。ちなみに、オーストラリアは右ハンドル右側通行なので、国際免許があれば普通に運転できます。(交通ルールは少し違うので注意!)
1. モーニントン半島
大学の友人たちと車3台で行きました。 モーニントン半島は、メルボルンCBDから南の方角へ車で約1時間30分ほどのところに位置しています。Mornington Peninsula Hot Spring という屋外温泉施設があります。僕は、真冬にいったのですが、気温の割に水温が低く、とても寒かったです笑 また、施設内にいくつかある温泉が離れており、凍えながら移動した記憶があります。やはり、温泉に関しては、日本が一番ですね〜 
(Mornington Peninsula Hot Springの写真はGoogle Mapからお借りしました。(本日2度目))
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2. グレートオーシャンロード
メルボルンのCBDからへ時間運転すると、グレートオーシャンロードと呼ばれる、海沿いのとても長い道路にたどり着きます。車内から見る景色は圧巻です。グレートオーシャンロードの近くには*Great Ocean Road Wildlife Park や *Port Campbell National Parkがあり、前者ではカンガルーと触れ合うことができ、後者では圧巻の眺めを楽しむことが出来ます!
(カンガルーの座り方が可愛い。)
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3. ヤラバレー
母と母の友人がメルボルンに来た際に行きました。素敵なエアビに泊まることができ、さらに優しい現地の方のおかげで、50匹以上のカンガルーを見ることができました!(カンガルーを見すぎると普通に飽きます。)
周辺にはたくさんの ワイナリーがあり、ワインのテイスティングをすることが出来ます。ちなみに、僕は運転をする必要があったため、ワイナリーで、アイスラテやコーラを飲みました。(親孝行は、こういうもの。)
テイスティングをしたい人は、バスツアーを申し込むのが良いと思います笑
(車の音に敏感な野生のカンガルーに、奇跡的に近づくことが出来て幸)
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ここまで、メルボルンの留学生活について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
今回のブログに載っていないメルボルンの魅力はまだまだたくさんあります。
発展した中心地区とそれを囲む大自然をもつメルボルンは、留学先にも、旅行先にも、とてもおすすめです。今回のブログを通じて、少しでもメルボルンに興味を持っていただければ幸いです。ここまで読んで頂きありがとうございました! 
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wic1956 · 1 year
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study abroad diaries 〜オースティン編〜
こんにちは、文化構想学部新3年の山崎結依です!2年の秋からテキサス大学オースティン校(UT Austin)に留学しています。そろそろ留学準備が忙しくなってくる時期だと思うので、ワクワクを届けられたら嬉しいです!😊
〈私の留学の特徴?〉
1. マンモス大学!Everything Bigger In Texas🤘
2. オフキャンパスのアパートメントに住んでます!
3. Communicationのadvertising専攻
4. テキサス愛がすごい。大学スポーツは必見です
5. 多くの生徒が金曜日を全休にしていて、パーティーが木曜夜から始まる笑💃
平日と休日のメリハリがすごい!study hard play hard の精神をみんな持っている気がします笑
まず、私の留学しているオースティンは大学生街という感じで比較的治安がいいのがいいところ!テキサスのイメージで初めは治安を心配していたのですが、暗くなってからも近くであれば出歩けちゃいます。ダウンタウンまでもバスで15分と行きやすい距離に大学があり、遊びに勉強にと充実した生活を送れています。公立大学なのですが、ハーバードに次いでお金を持っている大学!そのため全て規模がでかいのが特徴です笑
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↑ オースティンダウンタウン。テキサスは第二のシリコンバレーになると言われていて、まだまだ開発中です。驚きの平均年齢35歳!😳
多くのアメリカ留学生は寮生活かなと思うのですが、私はキャンパス外のアパートメントをルームメイトとシェアしています。学生寮ももちろんあるのですが、数が足りていなく、寮に住んでいる多くの生徒はfreshmanかsophomoreが多いイメージです。ひとり部屋が欲しい人や車がある人はキャンパス外に住みます。アパートメントと行ってもシェアハウスであることが殆どで私の場合はキッチン、リビングを4人でシェアしています。自炊をしなくちゃいけないのは少し面倒ですが、一人の部屋があること、友達を呼べる、綺麗、広さに困らないなど良い点の方が多いように感じます!ルームメイトは3人ともテキサスガールでsororityに所属しているイケイケの子たちです👩🏼👱🏻‍♀️ Sorority/Fraternityと呼ばれるグリークライフはアメリカの大学特有のもの。映画に出てくるようなTHEアメリカって感じのルームメイトの話にいつも驚かされています。
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↑アパートメントのロビー!2年目の新しいアパートです。スタディールーム、ジム、ルーフトップがあったりとなかなか充実しています笑
私はCommunicationの中のadvertisingを専攻として学んでいます。私の専攻の授業は留学生だからと特に取れない授業があるわけでもなく、Advertising/Public Relations/Sports Communicationの授業を中心に履修しています。文化構想でも表象メディアコースに所属しているのですが、文化構想で学ぶ角度のメディアと学びたいメディアに少しずれを感じていたのでこうして留学先で学ぶことができて非常に満足しています!3・4年対象のupper classも取ることができたので、理論的なものだけでなく、実際にプロジェクトを構想したり、ブログを書いてみたりとクリエイティブなこともできているので楽しいです。
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↑友達と湖の近くのカフェで勉強。比較的、放課後は時間があります!
規模が何かと大きいUTですが、中でも盛り上がるのが大学スポーツ!!フットボールシーズン、バスケットボールシーズンはみんな気合を入れて応援します。どの世代もテキサス愛がすごいです笑今シーズン1番大きいゲームと言われたアラバマ戦では、ゲーム開始が11:00AMだったのですが、席を確保するため朝5時から並びました笑中には前日から野宿して並んでいる人もいたとか。でも、並びながら近くの人と友達になったりとか、フリードリンク(アルコールも笑)ピザが配られたりとか、それほど長くは感じることなく過ごせました。
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最後に思い出の写真たちとコメントを〜!!これから留学にいく方、迷っている方、誰でも質問待っています〜!普段の様子を色々ストーリーに載せているので、興味を持ってくれた方、ぜひインスタグラムフォローしてみてください!😊
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私は大のNBAファンで、テキサスに決めた1つに好きなチームの拠点だったからっていうのもあるくらいなんですけど、なんと会えちゃいました!試合後って家族や関係者しか残れないんですけど、知り合いを通じて残って選手、選手の家族ともちょこっとですがお話できました。夢のような時間だったなあ💙
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週末の写真!!
フォーマルイベントの写真!学期末にドレスアップするイベントがあるのですが、プラスワンゲストとして参加させてもらいました
ここまで読んでくださったかたありがとうございます〜
残りの期間もあと2ヶ月になってしまいましたが、思いっきり楽しみたいと思います😊
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wic1956 · 1 year
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study abroad diaries 〜デービス編〜
こんにちは、早稲田大学政治経済学部2年の長谷山絢子です! 9月からカリフォルニア州のDavisにあるUniversity of California Davisに留学しています。 お伝えしたい留学の魅力はたくさんあるのですが、他のみなさんと被る部分は省いて、私は社会科学系のDavisへの留学ならではのことを3点に分けて書いてみようと思います。
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(Davisから車で20分くらいのDixonというところにあるトウモロコシ畑の迷路に行った時の写真です!コーンメイズの長さのギネス記録らしい!)
まずはDavisの街について紹介します。Davisは、サンフランシスコから車で1時間半のところにある小さな大学街です。UC Davisはもともと農学校として設立されたため、広大なキャンパスには牛小屋もあります。
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(キャンパス内の牛小屋🐮)
私の考えるDavisのいい点は、①人がとっても優しいところ②多様性があるところ③空気が綺麗なところ です。
小さな街で大学関係者が多いこともあり、みんな学生にとっても優しいです。以前、Davisの人って優しいよね?という話を友達としていたとき、カリフォルニアの別の地域出身の友達が、「Davis来てから人がみんな優しすぎて、はじめの1か月くらいはお金取られるんじゃないかと逆に怖かった!同じカリフォルニアでもかなり違う!」と言っていたので、Davisの人は本当に優しいんだと思います😊
カリフォルニアはもともとヒスパニック系やアジア系が多いうえに様々な国からの留学生もいるので、キャンパス内もダウンタウンも多様です。小さな街なのに色々な食文化が集まっているのはおもしろいです👀
そして、Davisはほどよく田舎なので空気がすごく綺麗です。夜になると街中の明かりも消えるので、星がくっきり見えます✨iPhoneカメラで綺麗に撮れないのが残念、、、夜空撮影ハック知ってる方いたら教えてください〜
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(キャンパス内には多種多様なフードトラックが来ます!これは美味しいという噂だけどまだ試せていないTEMPURA & TERIYAKIのフードトラックです笑)
一方で、Davisの私とは合わない点は①娯楽が少ないところ②自転車がすぐ盗まれるところ③昼夜間寒暖差が激しいところ です。
Davisは小さな大学街なので、娯楽が少ないです。車があれば、サクラメントまで30分、サンフランシスコまで1時間半なので、色々なところに行けます。しかし、車がない留学生は、週末などに友達と遊ぶとしても、Davisのダウンタウンのレストランか映画館くらいしか選択肢がありません🥺
車では渋滞が発生するので普段の通勤通学には自転車のほうが便利と言われているうえ、キャンパスが広いので授業間の移動は自転車を使う人が多いです。そのため、Davisでは自転車は必需品なのですが、前輪後輪本体と網羅するようにしっかり鍵をかけないとすぐに盗まれてしまいます😰なぜか分からないのですが、部品だけ盗まれることも多いのです笑
また、Davisとその周辺が山に囲まれているためか、朝と昼の気温差が大きいです。特に春と秋は最低気温と最高気温の差が20℃くらいある日もあって服選びに困ります😥
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(サドル・前輪・後輪が盗まれた自転車!)
次に、UC Davisの授業の様子について書きます。
私はUC Davisで政治・経済を中心に、歴史や社会学などの関連分野も勉強しています。
コースにもよりますが、授業はかなり活発で自由に発言できる雰囲気です。学生の質問に別の学生が答えることもよくあるのですが、それは日本では見られない光景だな、と思います。
ほぼ全ての教授がオフィスアワーを設けており、授業に関する質問をしに行くことができます。教授もフレンドリーな方が多く、オフィスアワーに質問ではなく雑談をしに行ったり、レポートの添削をお願いしに行ったりする学生もたくさんいます🙌
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(バレンタインの日に教授がキットカットくれた💘)
最後に、長期留学でホームステイをする人は少ないと思うので、私が実際に長期のホームステイをして感じたことをシェアします。 留学生はUC Davisの寮にはいることはできず、アメリカで一人暮らしは怖かったので、ホームステイをすることになりました。ところが、仲介業者の仕事が遅く、渡米3日前までホームステイ先が決まらずとても焦りました。 そうして決まった私のホームステイ先は、忙しいけれどあたたかい家族でした。クリスマスには、親戚の集まりにも参加させてくれ、プレゼントもたくさんいただきました💖 一方で、ホストファミリーと合わないと感じている友人ももちろんいます。ホームステイではなく、一人暮らしやアパートでルームシェアを選んだ友達も、ルームメイト関連のトラブルなどはあるようですが楽しそうにしています。ホームステイも一人暮らしもどちらも相性はあると思うので、これから留学する方はそれぞれの利点欠点を考えて決められると良いと思います!
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(暖炉の前にプレゼントが!煙突から来るもんね🎅家族からのプレゼントはツリーの下に🎁)
みなさんの参考になれば嬉しいです。読んでくださりありがとうございました!
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wic1956 · 1 year
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study abroad diaries ~チェコ編~
こんにちは!
早稲田大学国際教養学部4年(WIC65代)の竹川祥子と申します!
私は2022年9月からヨーロッパのチェコのブルノという街にあるMasarykova univerzitaに留学をしています。
チェコは中央ヨーロッパに位置する国でドイツ、ポーランド、オーストリア、スロヴァキアに囲まれていて、首都はプラハです。ブルノはオーストリアに近い南のほうにあります。さすが大陸ヨーロッパ、なんと首都のプラハよりもウィーンの方が近い!
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(これはウィーンに行った時の写真です。中欧にあるチェコはとても旅行がしやすいです✈️)
ブルノはプラハに次ぐ第2の都市と言われていますが、��口は38万人!
東京から来た人間からすると、普通にしていても行き交う人の数が少なく、到着した当初は「コロナ対策徹底してるな、、」と思っていました😂🍃
そんなブルノですが6つの大学があり、9万人もの大学生がいます。穏やかで静かな街ですが、大学側も住民側も留学生に慣れているためかとても暮らしやすいです。
ブルノの街の有名なシンボルは2つ。
ドラゴン(ワニ)と読めない時計です。
まずドラゴン!
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待ち合わせの際に「じゃあドラゴンの前に集合ね!」となることが多いです。
このドラゴンはブルノに伝わる伝説から来ているのですが、ドラゴンだと思ったらワニだったという結末らしく、「伝説ならそこはドラゴンのままで良くない?!」と強烈に印象に残っている街のシンボル1つ目です。
次に時計台。
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一応天文時計として知られているのですが、街にに5年住んでいるイタリア人によると「これが時計なのか、どういう仕組みなのか、どう読むのか、何も誰も知らない。なんなら時間を確認するのに見るのは向かいにある普通の時計。」と言っていました。私も試しに穴を覗いてみたり、引っ張ってみたりしましたが、どうやって時刻を確認するのかは未だ謎のままです。
ブルノに来てからの想像とのギャップはいくつかあるのですが、まずは英語です。
私にはヨーロッパの人は全員英語が話せるというイメージがあり、「日常生活は英語でどうにかなるだろう」と思って到着したのですが、ブルノの30代以上の人は数字でさえも英語を知らない人が多いです。(プラハは話せる人が多いイメージ)
個人店のパン屋さんに行くと計算機の数字で値段のやり取りをすることがよくあります。そのおかげでチェコ語の数字を覚えるモチベーションになっています笑
治安もまた、イメージとのギャップがありました。
チェコは治安がかなりいい方なのですが、その中でもブルノは学生街ということもあって治安がいい方だと思います。海外でリュックサックは危険だと聞いていましたが、現地の人も留学生もリュックサックばっかりです。安全すぎて旅行に行く時が心配だとよく聞くほどです。
逆に日本と似た点でおもしろい話として、「関東vs関西」のように、「プラハvsブルノ」という対立があります。
「日本でもアメリカでも住めるけど、プラハ(ブルノ)だけは絶対いや!!」という人も稀ではないそうです。すごい郷土愛だ、、
私がTAをしている授業の先生はプラハ出身の方がパートナーなのですが、それを伝えると「プラハとブルノどっちが好き?」と100%聞かれると言っていました。
チェコを訪れた際は、ぜひどちらも訪れて自分がどちら派なのか感じてみてください🕊️
こちらは私の通っているマサリク大学の教養学部のキャンパスです。
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大学には、アプリをかざすと1日3リットルまで無料で水をもらえるというサービスがあり、たくさんの学生が利用しています。さすが環境に対しての意識が高いヨーロッパで、アプリにはどのくらいのペットボトルの利用を削減できたかという数字が載っています。
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大学では、私は教養学部の中の日本語学科に在籍しています。毎週日本語の授業のTAをしていて、11月には一コマ分の授業を担当する機会がありました。私は3年生を教えているのですが、みんなとても熱心なのでこちらもやる気をもらっています🔥
おもしろかったのは、名前に関すること。
チェコと日本の、名前やあだ名の付け方はかなり違うため、「呼び捨てと〇〇ちゃんとあだ名の感覚の違いを教えてほしい」と言われたことがありました。
また、授業でアーノルド・シュワルツネッガーはシュワちゃんと呼ばれている、と紹介したら「シュワチャン?」ととても驚いていました😂
こうやって日本語を新しい観点で見ることができたり、チェコとのコミュニケーションの違いを学ぶことができてとても興味深いです!
日本語学科だけでなく、「コネクト」という日本語サークルも存在します!
月に2回「会話回」というおしゃべりをする機会があり、その後にみんなで飲み会に行きます。
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(毎回たくさんの人が参加して、しかもほぼそのままの人数が飲み会に行きます)
飲み会ではやっぱりなんといってもビール!ビールの消費量が世界一のチェコでは、出てくるビールの量も巨大です。大きすぎる。海賊の飲み物レベルに大きいです。ちなみにこれはスモールです。
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(自分で注ぐ形式だったのですが、綺麗な泡の配分が難しすぎました)
マサリク大学にはこのように日本や日本語に興味がある学生が多いので、いつかWICとイベントができたら楽しそうだなあと思っています。
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(おまけに書き言葉の授業のスライドを載せておきます。「でス」になっててかわいい…)
どうでしたか?私のインスタグラムではストーリーで毎日の日記を載せてるので、チェコやチェコでの生活に興味がある人はぜひ見てみてください。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
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wic1956 · 1 year
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study abroad diaries 〜オレゴン編 〜
こんにちは!
 教育学部3年の伊藤ソフィア愛優美です。今年の9月から、アメリカ合衆国オレゴン州の郊外に位置するオレゴン州立大学に留学しています。留学してまだ2ヶ月目なので、【留学生の1日】という地味なテーマで書いてみたいと思います、、、
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【オレゴン州って?】
・カリフォルニア州の上(西海岸)
・都会よりかは郊外、木がいっぱいある
・北海道と同じ緯度
・運転マナーが素晴らしい(100%止まってくれる、“先に行っていいよ”のハンドサインが優しさで溢れている)
・消費税なし!バス乗車料もないけど時間通りに来ない笑笑
・鳩がいない!!!鳩恐怖症なので最高
・スローライフ(東京みたいな目まぐるしさは良くも悪くもない笑笑)
 キャンパスはめちゃめちゃ広くて授業に間に合わないこともしばしば。電動スクーターやスケボー、自転車で移動している生徒も多いです(かっこいい)。キャンパス内は、小型ロボットが食べ物を届けにそこら中を走っています!急発進したり、信号を必要以上に待っていたりするので見ていてめちゃくちゃ可愛い~♥
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 大学都市なので一応ひと通り揃うけど、東京で育った身からするとちょっと物足りない、、、笑笑 改めて日本のコンビニは最高であることに気付かされました。そして、道端にゴミを見つけられないくらい綺麗な街で治安もかなりいいです。秋は赤いメープルの木がシーズンでこれを見ながら登校しています、真っ赤でめっちゃ綺麗なんです✨
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 そしてオレゴンの人たちは暖かくてウェルカム精神がすごい!!失敗に対しても寛容で、個人の挑戦をものすごくサポート/後押ししてくれます。だから勉強したいっていう人にはかなり良い環境です!この前、精神的に追い込まれて泣いていたら、*スイートメイトたちが出てきてくれてハグして慰めてくれました😭Mekadeっていう子がホットチョコレート(マシュマロ添え←ここ大事)も作ってくれて、みんなの優しさにとても助けられました💗
*3つの部屋を5人で共有していて、ルームメイトみたいなかんじ
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 個人的にびっくりしたのは、雨が降っていても(どしゃぶりでも)傘をささない人がほとんどであること。友達に聞いたら「よく雨が降るから傘を持ち歩くのはばかばかしい」らしく、たしかにどこのスーパーにも売ってない!!先日ずぶ濡れになって帰ってきたら「ソフィアもオレゴニアンだね」といわれスイートメイトからチョコをもらいました(笑)雨が好きな人も多くて「$0で洗車ができる」「リラックスできる」「シャワー浴びなくてもいい」など、好きな理由も様々です。(とはいうものの、その子はずぶ濡れになった後いつもシャワーちゃんと浴びてる笑笑)
【とある1日/月曜~木曜】
6:30
起床・ベッドでごろごろ
8:00
朝ごはん@カフェテリア
9:00
仮眠・宿題
10:00
授業(3h)
13:00
クラスメイトとお昼ご飯@カフェテリア
14:00
図書館にいってお昼寝、休憩・おしゃべり、次の授業の予習
16:00
授業(2h)
18:00
夜ご飯をテイクアウトして図書館へGO、宿題
22:00
寮へ帰宅、スイートメイトの部屋へ直行しておしゃべり
24:00
就寝
 基本的に、寮―教室―図書館を行ったり来たりで、極めて地味な生活をしています笑笑 クラスメイトたちと図書館で一緒に勉強するのですが、みな留学生なのでお互いに励まし合いながら課題に取り組みます。なので、辛さよりも楽しさが勝ちます笑 
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☝夜の図書館!
【金曜日】
18:00
スイートメイトみんなで食料・日用品のお買い物、帰り道にあるアイス屋さんでアイスを食べる
21:00
帰宅、だらだら
23:00
就寝
 いわゆる"華金"ではないけれど、スイートメイトたちと集まって談笑する時間は心の癒しです♡寮に住んでいない友達の家でホームパーティもたまにします。1週間頑張ったご褒美でみんなはっちゃけるのでその場にいるだけで楽しいです!
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 最後まで読んだ人はいるのでしょうか、、ここまで読んでくださりありがとうございました!!
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wic1956 · 1 year
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study abroad diaries 〜カナダ編 part 1〜
こんにちは!
早稲田大学3年商学部の富塚友一朗です。
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カナダに留学をしているので、そこでの体験などを少しシェアできればいいなと思っています!
現在、トロント大学というところで長期留学をしています。トロントはカナダで一番大きい都市と言われていて、東海岸の方に位置しています。五大湖の一つであるオンタリオ湖に面していて、いい感じです:)
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(曇りの時に行ったので、あまり映えてないないですが、湖との景色は綺麗なはずです)
大きい都市ではありますが、東京と比べるとずっとコンパクトで、いろいろな観光地が比較的集中しているので、観光におすすめです!
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トロント大学ではビジネスと統計の授業をとっています。学校は秋学期・冬学期の2学期制で4つの授業をとっています。授業自体のコマ数は少ないのですが、予習と課題が毎回の授業にあるので、大変な感じです。特にビジネスの授業はディスカッションの形式やグループ単位での活動が多いので、他の学生より英語でハンデがあって、苦労してます。なので、平日は図書館で勉強していることが多いです。
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Robarts Libraryというところが一番のお気に入りです。写真から見てもわかると思うのですが、トロント大学で一番大きい図書館です。最初に行った時には図書館のその大きさに圧倒されてしまいました。また、こんなに大きく、勉強スペースが多いにも関わらず、平日は多くの学生が勉強していて、席を探すのも一苦労な時もあります。勉強に対する意欲がすごいなと思わされるばかりです…
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(キャンパスがとても大きく、まだまだまわりきれていないのですが、昔ながらの建物や新しい建物が混在している感じです)
休日も課題に追われていることが多く、学校の図書館や寮の勉強スペースで勉強していることが多いですが、余裕があるときはトロントを観光をしたりもしています。
もう段々と寒くなってきているのですが、トロントの冬は-10℃になるのは当たり前らしく、冬に外に出るということをあまりしないらしく、暖かいうちに外を楽しむということで、公園に日光浴をしに行くことが多いみた��です。なので、公園に行ってただだらだらして過ごすこともあります。
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トロント大学の学内寮は収容人数が少なく、基本的には1年生しか入れません。そのため、僕はトロント大学が提携している学外の学生寮に住んでいます。大体、キャンパスまで歩いて20分くらいで、ダウンタウンにも歩いて10分くらいのところなので、とても便利です。普段は寮にカフェテリアがあるのでそこで食事をしていますが、時々外食をしたりもしています。日本食のお店も意外とあるので、心強いです:)
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今は為替の影響や物価が上昇していて、一回の外食で2500円くらいはかかってきてしまうので、お財布には優しくないですが、いろいろな国の料理屋さんがたくさんあるので、食べ物で困ることはなさそうなので助かっています!
まだまだ、探索しきれていないので、薄っぺらい内容になってしまったかもしれないですが、この記事を読んでトロントの雰囲気を知ってくれたなら嬉しいです!
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wic1956 · 2 years
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study abroad diaries~フランス編~
こんにちは!日本女子大学2年、佐藤日春です!いつもお世話になっております〜/初めまして〜!!
今回は私がこの2022年の夏休みを利用してフランスに短期留学した時の経験をまとめさせていただきます!
私の大学では夏に短期でフランスに行く研修があったのですが、今年度もコロナウイルスの影響で中止になってしまったため、「一人でフランスに行ってみよう!!ダメ元でもいいからとにかく動いてみよう!!」と思ったのがきっかけで4月後半あたりから個人留学の準備を始めました。最初はこのコロナ禍に短期で留学している知り合いもおらず、行けない可能性の方が高いなと思っていたので、今回計画を実行し、無事に帰国できたことがすごく夢のようです。英語圏に留学される方が多いと思うので、参考になるかはわかりませんが、フランスを感じながら、こんな留学もあるのか!と楽しく読んでいただけたら嬉しいです!!
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(通学路です!この川が本当に気持ちよくて大好きでした)
「東京タワーの方が綺麗だなぁ」成田からドーハ、ドーハからパリの長時間フライトを終えパリのホテルに着いた後、エッフェル塔を見てそう思いました。のだめカンタービレの中で、のだめがホームシックになってパリよりも秋葉原の方が綺麗だと言うシーンがありますが、まさに!!!彼女の気持ちを理解できました。
私の海外経験はというと、高校の時の修学旅行で韓国に行ったことがあるだけだったので、初めてのことが多く、だいぶ疲弊していました。色々と相まって、正直初日は全く楽しくありませんでした笑
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(皆さんはどちらが好きですか?!)
なんとか気を持ち直し、4週間語学研修を行うブザンソンまでのTGV(フランス版新幹線)に乗り込みました。TGVの車窓からの景色は、完全に私の地元である北海道でしたね(牧草ロールとか笑)。初めて見た場所なのに、懐かしいなと思いました。
ここからは少し項目分けしますね!!
・語学学校について
私はフランスのフランシュ・コンテ大学付属のCLAという語学学校に通いました。言語視聴覚系では有名な学校で、大学でお世話になっている教授に勧められたのがきっかけで選びました。大学付属なので色々と安心感もあり、さらに私立の語学学校よりも料金を抑えることができます!!また、この学校は、ほぼ毎週文化活動があり、バスで周辺の歴史建造物などに連れて行ってくれました。こういった活動の中で、授業では使わないフランス語を学べたり、友達と仲を深めたりすることができました!言語を習得するのに、とても考えられた活動だなと思います。
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(右側の丸い建物がCLAです!!図書室などもあり、快適でした!エアコンはもちろんありません)
授業は基本的に平日朝8時30分から15時30分までで、週23時間のコースでした。お昼休憩が2時間ありますが、意外とハードでしたね。日本にいる間はアルバイト以外で早起きをしていなかったので、フランスに行ってから規則正しい生活になり、すごく健康になりました笑
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(こちらはフランスのRESTO U、学生食堂の昼食です!大学に通っているとすごく安いのですが、語学学校だと一般料金でした。それにしても6.5ユーロなので、安いですよね!フランスは本当に外食すると本当に高いです涙)
授業内容は、文法語彙会話などがバランスよく組み込まれており、エッセイやプレゼンの授業もありました。私個人の経験を話すと、最初の1週間が本当に大変でした。1年生の時に取ったフランス語のスコアの影響もあり、自分の実際の会話力よりも上のクラスになり、初めは分からなくて大変でした。一度本気で落ち込んでクラスを変えたいと先生に言いましたが、止められました。この時、先生の言う通りそのクラスにとどまって本当によかったと今は思えます。徐々に理解できるようになりましたし、全て理解できるクラスに入ってもあまり意味がないので、難しい状況で頑張ろうとする方が良いと思います。プレゼンや授業のために、放課後、週末に必死に準備したのも良い思い出です。
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(この写真の文字は読めるのですが、先生の文字が読めない問題も深刻でした。携帯で写真撮って拡大して読んだりしていました。。。)
・ホームステイについて
私は研修中ホームステイを利用しました。初めは寮に滞在しようと思っていたのですが、周りの勧めでホームステイを選択しました。ブザンソンに到着し、ホストファミリーが迎えにきてくれた時はすごくほっとしましたし、彼らの存在には何度も助けられました。特に授業が始まったあたりは、先生の説明を理解できない、質問に答えられないという状況で、かなり気分が落ち込んでいたので、夕食の時間に会話したり、ボードゲームをしたりできたことが本当によかったです。そういった時間が良い気分転換になりました。もしホストファミリーがいなかったら、沈みすぎて夕食を取らなくなっていた気がします。
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(通学に利用したトラムです!!ブザンソンは特に交通費が安くて感動しました。1ヶ月乗り放題で、カード代込み20ユーロくらいでした!!トラムは大好きなので幸せでした。意味もなく乗ったりしましたよ笑)
また、私のステイ先には私の他にも二人ほどステイしていました。一人は、フランス語を教えていて、研修でCLAに来ているチェコ人の先生で、もう一人は、私と同じくCLAに通うUAE人の学生でした。二人には本当にお世話になりました。彼らのおかげで知らなかった世界をたくさん知ることができました。夕食の後にキッチンに残ってたくさん話をしたことが1番の思い出と言っても過言ではありません!!本当にその時間が恋しいです。また、私は大学でフランスや日本の文化を中心に学んでいるので、ホームステイ先でフランスや中東の家庭文化を直接感じ取れたことは、今後のためにもとても良い経験になりました。
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(ホストファミリーが牧場に連れて行ってくれた時の写真です!!みんなで8キロ歩きました!フランス人は休日の使い方が本当に素敵です!!この時、試飲させてもらったジュラ県のロゼワインが��味しすぎました。)
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(フランスの食事の中で、一番好きなものは朝食です!!伝統的な朝食は100%甘いです!今はイギリス式の家庭もあるようですが、私のファミリーはしっかりフランス式でした!)
家は学校までトラムで15分というところにありました。家がとにかく広く、庭には大きなプールがあり、2回ほど泳がせてもらいました!!21時くらいに泳いだのでさすがに寒くてすぐ出ましたが笑
水着持っていないという私に水着を貸してくれるなんとも優しすぎるご家庭でしたTT大好きです…とても賑やかなご家庭で、毎日楽しすぎました!ホストファミリーとの写真や部屋の写真は載せませんが、興味ある方いたら今度見せます!!
・1ヶ月のフランス語力の伸びについて
自分のフランス語力が上がったことを実感したポイントはいくつかあったのですが、ここでは2点紹介します。一つは、少し癖のあるクラスメイトと意思疎通できるようになったことです。彼は長らくフランスにいてかなり話せる、かつゴニョゴニョ話���方だったので、最初は彼のフランス語を全然理解できませんでした。良くないことですが、理解できないのにうんうんと返事していました。毎日話しているうちに、だんだん癖や話し方もわかってきて、会話が成り立つようになりました。少しずつでもわかるようになるものだな、とすごく嬉しかったですね。彼は漫画が好きで日本語の単語が少しわかる方だったので、フランス語日本語英語アラビア語で会話していました笑(日本語とアラビア語は挨拶程度ですが)
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(とある金曜の夜には飲み会が開かれました!この時、私はビールを初めて飲みました笑
まだ日本のビールを飲んでいないので比較できませんが、ヨーロッパのビールはとても美味しいです!そして、この時、韓国人の友達が韓国料理を振る舞ってくれたのが本当に嬉しかったです泣)
また、研修が終わってパリに戻り、1週間観光しましたが、その時に自分のフランス語力の伸びをすごく感じました。主に、通行人のフランス語がわかるとか、店員さんとフランス語で話せるとかですね!1ヶ月前はフランス語で言われても理解できなくて英語にシフトされてしまうことがあったのですが、今回はしっかり意思疎通できました。そしてフランス語で話してもらえる機会が増えました。1ヶ月フランスで過ごして、態度が「フランス語でも大丈夫」という感じになれたのでしょうかね笑
パリは観光客が多いので、外国人は英語で話しかけられてしまうことが多いです!!そういった意味でも、観光客の少ない田舎でフランス語を学ぶのは良いかもしれませんね!
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(先ほども書きましたが、私はフランスの朝食が大好きなので、一つおすすめを紹介します!Le Café Marlyというルーブル美術館内のカフェです!美術館には入ってないのに、ここには二度も行きましたよ笑)
長くなってしまいました!!最後に、今回のフランス滞在は私にとって、とても大きな意味を持つものになりました。特別な出会いや経験をたくさんしました。フランス語で夢を見るという、一つの目標も達成できましたよ(笑)今は、来年長期でフランスに行くために奮闘中です!!フランス語で文学・文化を学ぶという目標のほかに、大切な友達ともっとフランス語で濃い話をするという目標が加わりました!!
本当はおすすめのお店や、航空券の話、周囲にいたすごい方の話などももっとしたいのですが、長すぎるのでこの辺にしておきますね!もし興味があったらお声がけください!!!最後まで読んでくださってありがとうございます😊ではまた!!
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wic1956 · 2 years
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study abroad diaries~シドニー編~
ご無沙汰しております。教育学部社会科公共市民学専修2年生の梅澤颯太です!
今回は「海外経験一切なし!」「英会話スクール通った事なし!」「英語?日本史の方がよっぽど得意!」、そんな庶民代表の梅澤が、短期留学で何を経験できたかをできる限りお伝えしていきたいと思います!
このブログ、国教だらけでなかなかアウェーですが頑張って書きますので、少しでも参考になれば嬉しいです!
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(Opera HouseとSydney Harbour Bridgeを船上から)
2022年の夏休み中に一ヶ月間、オーストラリアのシドニーに語学留学へ行ってきました。大学のプログラムではなく私費で行ったので、現地の大学ではなく「語学学校」に通ったため、他の人とはまた違った留学体験を知ることができると思います!
まず初めに短期の語学留学を考えている人が最も気になるであろう事だけ伝えておきます。
〈一ヶ月じゃ英語話せるようにはなりません!〉
まぁ、当たり前なんですけどね。 ですが少しずつ耳は慣れてきますし、何よりも英語を話すことへの抵抗がなくなります!間違いや発音を気にせず話すのって、思っているより難しいんです。でも、一ヶ月あれば自分の持っている英語力をフルに表現できるようになると思いますよ〜。
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僕の行ったシドニーはめっちゃ住みやすい街でした!(正直舐めてた……笑)
まず、公共交通機関が超充実しています。バス、地下鉄、トラム(路面電車)と、これらを使えば大抵どこへでも行けます。ただバスの運転はアトラクションなみに急停車・急発進の繰り返し(笑)しっかり手すりにつかまりましょう。
あとは観光スポットがとにかく多い!一ヶ月の留学でしたが、ほぼ毎日どこか行っていました。
治安も良いですね。都市部であれば基本的に夜も出歩いて大丈夫でした。ただ日本ほどではないので、人気がないところなどには近づかないようにしましょう。
僕が行った時期は南半球なのでシドニーは冬でした。朝晩は10度前後、日中は20度前後まであるため寒暖差は激しかったですね。お日様はとっても温かい(時には熱いくらい)ですよ~。ただしすごく乾燥しているので肌が弱い方は要注意です。
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僕はELC(English Language Company)という語学学校に通っていました。決め手は他の学校に比べてヨーロッパ人比率が高く、日本人比率が低いという点。実際に行ったところ、最初の週は僕のクラスの5/12人がヨーロッパ人でした!他校では大半がアジア人という事を踏まえると超おすすめ!
僕はホームステイだったのですが、家からはバスで30分ほどでした。授業は2つのタイムテーブルがあり、僕の場合は9:15-14:00の通常授業と14:15-15:30までの extra module(主に conversation)でした。基本的に毎日 conversation classは取っていましたね〜。その後はクラスメイトとどっかブラブラして、帰宅、という感じです。
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休日は Blue mountainsや Bondi beach, Manly beach, Taronga zooなど、色々と観光してきました。「あれ、Opera houseは?」と思ったそこのあなた、朗報です。僕の通ったELCからはトラムを使えば20分もかからずに Opera houseに行けちゃいます!シドニーの中心に位置していたのでOpera houseをはじめ、観光雑誌やブログに載っているような有名どころはあらかた放課後に行けるんですよ!凄いでしょ。おかげでかなり多くの観光スポットを制覇できました。
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Blue mountainsにある滝にて。滝の名前忘れちゃった。)
あとはオーストラリアと言えば「パブ」。バーのもっとワイワイしているようなバージョンですかね。ELCは隣の隣にパブがあるので、放課後に友達と飲みに行ったりしていました。
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(お酒を飲みながらビリヤード♪)
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あとは寮に滞在している友達に場所を貸してもらってパーティーなんかもしました。
食べ物……んー、強いて言えばハンバ���ガーですかねぇ。でも基本的になんでもありましたよ!寿司とかラーメンとか。でもやはり肉系が多かったイメージです。自分はお腹弱い方ですが、食で困ることはあまりなかったですね。ただ値段が日本の1.5〜2倍くらいするので、お財布は悲鳴を上げておりました。
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お酒好きの皆さん、悲報です。アルコール類はさらに高いです……。当時のレートはAU$1=¥90~95ほどでしたが、AU$12の氷結(しかも350㎖)や、AU$48のJIM BEAMなど、日本の5〜10倍ほどすることもありました(泣)大人しくパブへ行きましょう。めっちゃ楽しいですよ!(Happy hourを狙えばそこまで高くない……!)
滞在にはホームステイを利用しました。ホストファミリーはとても優しいおばあちゃん2人で、とても過ごしやすかったです!ご飯もおいしかった!ただ、オーストラリアでは殆どの家庭でお風呂を使わずシャワーだけな事に加え、水が貴重なためシャワーの利用時間も目安・制限がかけられていることが多いようです。ちなみに僕は約5分でした♪日本人としてはもっとゆっくりしたい……!
㊟ちなみに夢を砕くようで申し訳ないのですが、ホストファミリーはかなり当たり外れあるそうです。友人数人に尋ねたところ、「ご飯が少なすぎ、偏りすぎ」「ルールがあまりにも厳しい」「理不尽、家の手伝いまでさせられる」といった意見もありました。一方で、毎週のようにどこかへ連れて行ってくれたり、お弁当も作ってくれたり(基本的に料金に含まれているのは平日は朝晩のみなので完全にサービス)と、運要素がかなり強そうですね〜。
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さて最後に、航空券について僕の大失敗談を1つ。
あまりお金のない僕は、とにかく安いものを利用したかったのでJetstarというLCCを利用したのですが、なんと帰りのフライトの日程が変更されちゃったんですよ。時間の変更ならまだしも、日程まで変更されるとは。しかもそれに気づかず、飛行機を逃すという……。変更されたとはつゆ知らず、飛行機が出発する日は楽しく友達と観光していました(笑)
幸運にも無料で別の便に振り替えてもらえたのですが、これまた約4時間の大遅延。さらにそこから機内で1時間少々待機。経由地Gold Coastでお土産のワインを買おうと思っていたのですが、時間がなく断念……。東京には約5時間遅れて到着するも、さらに機内で1時間弱待機。完全に終電がなかったので友達が迎えに来てくれなかったら空港に泊まる羽目になっていましたね。友人には感謝感謝です。良い友人を持ったもんだなぁ。
向こうで知り合った友人も、飛行機が大遅延の末欠航、翌日まで待たなければならなかったと言っており、LCCの悪い点をガッツリ体感しました。皆さんも、安さの裏にはこのような事実が”まれに(?)”あることを覚えておいてください(笑)
利用する際は時間に余裕を持たせることをお勧めします!
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長くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます!
留学終盤になるにつれてひしひしと感じてはいましたが、とにかく「一カ月じゃ短すぎる!」。取り敢えず、来年シドニーで知り合った友人に会いにフランスへ行く予定なので、頑張ってお金を貯めたいと思います。
まだまだ書き切れていないことも沢山ありますので、気になった方は梅澤までお声掛けください♪
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wic1956 · 2 years
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突撃! となりのりゅうがくせい#4.5
留学生インタビュージミンさん編 後編です! 後編はジミンさんと韓国語で話せるようになりたい工藤2が担当します!
―好きな韓国料理は何ですか? やっぱりトッポキですね。普通のも好きですがチーズトッポキも大好きです 新大久保の韓国料理屋さんは韓国の韓国料理ととても近いですよ。
―好きな日本料理はなんですか? お寿司やうどん、あとはとんかつとか、あとはお好み焼きが好きです。
―日本の好きな場所はありますか? 表参道が好きです!あとは代々木公園。あとは最近新宿御苑に行きました。
―好きな芸能人はいますか? 韓国の芸能人だとパクソジュンとかコンユが好きですね! 日本の俳優さんだと坂口健太郎がとてもかっこいいと思います。
―日本に来てびっくりしたことはありますか? 知ってはいたのですがやはりびっくりしたことは自動販売機が多いことです。韓国にもありますが日本ほど多くはないです。あとはスーパーなどに買い物に行ったとき買ったものをまた買い物かごに入れてくれること。韓国ではもう一度かごに入れずにその場で袋に入れる形式なので初めはびっくりしました。
―おすすめの韓ドラを教えてください! 海街チャチャチャ、25,21、その時私たちは です!ぜひ観てみてください!
とってもフレンドリーで優しいジミンさん!韓ドラが好きな人もそうじゃない人もすぐに仲良くなれるはずですよ😉
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wic1956 · 2 years
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突撃!となりのりゅうがくせい #4
みなさんこんにちは! 今回下田2と工藤2は、韓国からの留学生、リュジミン(RYOO JIMIN)さんにお時間をいただきインタビューをさせてもらいました😚 前編は、韓ドラとKPOPが好きなのにもかかわらずハングル全く読めない下田2が担当します〜
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◯ジミンさんの学部、学年、出身を教えてください! ー文化構想学部表象メディア論系3年のリュジミンです!韓国の大邱(テグ)出身です。
おお!大邱と言えばBTSのユンギの出身地でもありますね🔥
◯日本に留学しようと思ったきっかけは? ー大阪、奈良、長崎、北海道など日本の観光地を旅行した時に日本がよいと思ったからです。
◯日本に来て受けたカルチャーショックを教えてください、、 ー日本の区役所に行ったら、手続きに2.3時間かかると言われたことです。韓国だとこんなにかかることはあまりないので! あと、韓国だと公共のお手洗いの手洗い場にペーパータオルが必ずと言っていいほどあるのですが、日本だとあまりないのに驚きました。
なるほど!日本はハンコ文化が根強いことが一つの理由かもしれません、、
◯日本に来て困ったことは? ー居酒屋に行った時に日本語で書かれたメニューが読めなかったこと!
漢字、ひらがな、カタカナが存在する日本語は我々日本人でさえも難解だと感じます🥲
◯ジミンさんの出身地、大邱でおすすめの場所は? ー寿城池(スソンモッ) です。
◯日本と韓国の違いは? ー日本では、学年が一緒なら年上でもタメ口の場合がありますが、韓国ではそうはいきません。あと、日本は食事の時お箸を横に置きますよね!韓国では縦に置くんです。
◯反対に、日本と韓国の似ているところはありますか? ー言語で考えると、日本語と韓国語は語順が同じです。尊敬語があるところも似ています!
◯好きな日本語はありますか? ーまたねー!と言う言葉が可愛いと思います!
◯韓国の好きなところは? ーデリバリーが充実しているところ!
韓国ドラマを見ていると、職場でも友達同士でもデリバリーを頼んで楽しそうに食べているところが印象的です🤤 日本でもコロナ禍でこそ普及しましたが、韓国の充実したデリバリー文化は羨ましい、、❤️
私も韓国語を勉強したい、、。快く私たちのインタビューに答えてくれたジミンさん、ありがとうございました!!
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wic1956 · 2 years
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突撃!となりのりゅうがくせい #3
こんにちは!wic67の清水、手塚祐です🌷 本日は留学生のIreneさんにインタビューを行っていきたいと思います!
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Ireneさんよろしくお願いします😄
清水:簡単に自己紹介をお願いします! lrene: イタリアのシチリア出身のlrene(伊麗猫)です!シチリアはイタリアの南部にあり、海とマフィアが有名ですね笑 ヴェネツィア大学に通っていて、日本には4月に来ました!趣味は旅行と読書です!
清水:なぜwicに入ってみようと思いましたか? Irene:授業がオンラインで日本の友達を作ってみたかったからです!インスタと説明会での皆さんのフレンドリーさに惹かれました✨
清水:日本の好きなところはどんなところですか? lrene:イタリアとぜんぜん違うところです! 文化や人柄、そして地域性もイタリアとはかなり異なります!日本は面白いです😆
手塚祐:日本に行こうと思ったきっかけはなんですか? Irene: 中学生の頃 「デスノート」と「NANA」というアニメを見て日本のことを知りました!高校に入って日本文学に出会い、村上春樹などの日本人作家の小説に触れました。そして、大学で日本語を専門的に学習し日本に行ってみる事にしました!
手塚祐:イタリアのおすすめスポットはどこですか? Irene:いろいろありますが、一番はヴェネツィアです!ヴェネツィアは世界一綺麗な水の都で世界遺産にも登録されています!世界三大映画祭も開催されるんですよ!
手塚祐:最後にwicの仲間たちに一言おねがいします! Irene:いろいろな人とお話ししてみたいです! 遊びにもぜひぜひ行きましょう✌️
このインタビューを見てくれているそこの貴方!!ぜひIreneと話してイタリア🇮🇹の魅力に触れちゃおう!!
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wic1956 · 2 years
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突撃!となりのりゅうがくせい #2
こんにちは!67代の若尾と宮林です!今回はドイツからの留学生、ギルグ葉奈ちゃんに突撃インタビューをさせて頂きました!よくwicに顔を出してくれている葉奈ちゃんですが、まだ話したことない人も多いはず!そんな葉奈ちゃんについて、またドイツについて聞いてみました!
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若尾:自己紹介をお願いします! 葉奈:ギルグ葉奈です!日本とドイツのハーフで、実家はミュンヘンに近いウルムというところです!今は埼玉に住んでいます!
宮林:趣味は何かありますか? 葉奈:絵を描くこと、テニス、社交ダンスです!テニスは地域のクラブでやっていました!
若尾:wicに入ってくれた理由はなんですか? 葉奈:日本に来た時にコロナが流行っていて友達が欲しかったことと、wicなら英語でのコミュニケーションも出来ると思ったからです!
宮林:驚いた日本とドイツのちがいは? 葉奈 :日本は街中にゴミ箱が全然ないよね!あと日本は料理によくサラダが付いてくるから健康的だと思った!
若尾:最後にwicのみんなに一言! 葉奈 :自分から話しかけるのを躊躇しちゃうから是非話しかけて欲しい!よろしくお願いします!
どうだったでしょうか?葉奈ちゃんもみんなのことが知りたいらしいので、ラウンジでは自己紹介してくれると嬉しいらしいです!葉奈ちゃんは春学期でドイツに帰っちゃうので、仲良くなりたい人はお早めに!
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wic1956 · 2 years
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突撃!となりのりゅうがくせい#1
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こんにちは🌞 wic67代の川嶋健悟です!
今回は、ロシアからの留学生、Hidetoshi Karitaさんに突撃インタビューをさせていただきました!知っているようでなかなか知らないロシアとHideのことについてたくさん知っていただければなと思います!
川嶋: 簡単に自己紹介をお願いします!
Hide: Karita Hidetoshiです!日本に9歳の頃までいて、その後ロシアのモスクワに住んでいました!ミリタリーやアニメ(異世界転生系)が好きです!
川嶋:なぜWICに入ったのですか?
Hide: 日本で実は自分の父がWICの14代でした笑 それで父に「早稲田に行くならWICに入ると良い友達をたくさん作れるよ!」と言われて入ることにしました!今はとても楽しいです!
川嶋: 驚いたロシアと日本の違いを教えてください!
Hide: 中トロが世界のどこにもないことです😂 日本ほど海鮮食品が溢れている国は多分ないと思います!
川嶋: 最後にWICのみんなに向けて一言お願いします!(恒例)
Hide: みんなと仲良くなりたいです!よろしくお願いします!!🥰
ロシアへの愛が溢れるHideとぜひみなさん話してみては??
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