woonohitorigoto

[woonohitorigoto]

https://music.apple.com/jp/album/chills/1491418177?i=1491418179

#ぽむぷれ。すきな一節と一緒に。

𝖨'𝗆𝖺 𝗅𝗈𝗏𝖾 𝗒𝗈𝗎 𝖿𝗈𝗋 𝗐𝗁𝗈 𝗒𝗈𝗎 𝖺𝗋𝖾 '𝖼𝖺𝗎𝗌𝖾 𝖨 𝗅𝗂𝗄𝖾 𝗍𝗁𝖺𝗍 𝗒𝗈𝗎'𝗋𝖾 𝖽𝗂𝖿𝖿𝖾𝗋𝖾𝗇𝗍. 𝖳𝖾𝗅𝗅 𝗆𝖾 𝖺𝗇𝗒𝗍𝗁𝗂𝗇𝗀 𝗒𝗈𝗎 𝗐𝖺𝗇𝗇𝖺 𝗌𝖺𝗒 𝖺𝗇𝖽 𝖨'𝗅𝗅 𝗌𝗂𝗍 𝖻𝖺𝖼𝗄 𝖺𝗇𝖽 𝗅𝗂𝗌𝗍𝖾𝗇.

本日の1曲 - 𝙒𝙝𝙮 𝙙𝙤𝙣'𝙩 𝙬𝙚 「𝙘𝙝𝙞𝙡𝙡𝙨」

[woonohitorigoto]

- 真実の行方 -

おれのルームメイトなヒョンより。

ヒョンが映画をすきになるきっかけを作った映画って聞いてたので、わくわく鑑賞。

まずはリチャード・ギアじゃん！！で興奮状態になり、エドワード・ノートンの怪演にジョンウ、ラスト5分で驚愕し、脱帽する。

人間の2面性がほんとにあるのか、ないのか、そんなことはその人のみぞ知る。なんだけど、この映画はどっちの可能性も残しておいてくれた気がしておもしろかったなあ…。最初から二重人格なんて嘘で、気弱なアーロンの人格を演じていただけなのか。はたまた本当にロイとアーロンの人格が大司教からの悪趣味な過去の経験を経て2人で共存してたのか。

映画の展開的におれは前者説を推したいところだけど、どっちにしろ、かわいそうな青年が実は羊の皮をかぶる狼で、弁護の末に短期間で野に放つことになってしまったマーティン弁護士には心からお悔やみ申し上げたい。

こういう映画を観て、いつも思うことは 「何よりも人間が1番怖い」 。裏表があることを否定もしないし、誰でも隠れたそういう面があると思ってるし、きっとおれの中にも存在してるけど。決して。決して。人間の巧妙な演技と罠にだけはどうにか引っかからないようにしましょう。おれ。

それでも誰かを心から信じてみたくなったり、愛してみたくなったり、守ろうとしてみたり。怖い反面、「人間は不完全で愛すべき存在」 とも言えるね。と噛みしめたジョンウなのでした。

[woonohitorigoto]

https://music.apple.com/jp/album/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%B9/1578260038?i=1578260040

シンプルに曲聴いて泣いてたなんていつぶりだろ…？

ちなみに 「アポトーシス」 (apoptosis) は、プログラミング化された細胞死のこと。

多くは書かないから、ここら辺も歌詞も併せてこれを見るかもしれない君にこの曲を噛みしめて聴いてほしい。感じ取ってほしい。

以上、涙のょんぷれでした。

[woonohitorigoto]

だれかの、何かの代わりになんて出来るだけなりたくない。「代わり」 って言葉がそもそもおれはあんまりすきじゃないんだけどさ……。だってその後にくるのって大抵が妥協案じゃん。妥協じゃなくてちゃんと自分で選択から決定まで責任持とうね。と思うわけです。

[woonohitorigoto]

https://music.apple.com/jp/album/with-you/1559573045?i=1559573318

#ぽむぷれ 。堂々のグループソングを選んでくれました。はくしゅ。

本日の1曲 - 𝘾𝙄𝙓 「𝙒𝙞𝙩𝙝 𝙮𝙤𝙪」

[woonohitorigoto]

https://music.apple.com/jp/album/cheap-sunglasses/1534387266?i=1534387282

#ぽむぷれ コーナーを開設するに至る。ぢょんうのためにぽむが選んでくれる珠玉の1曲を不定期にお届け。

本日の1曲 - 𝙅𝙤𝙝𝙣 𝙆 「𝙘𝙝𝙚𝙖𝙥 𝙨𝙪𝙣𝙜𝙡𝙖𝙨𝙨𝙚𝙨」

[woonohitorigoto]

- 𝐒𝐮𝐦𝐦𝐞𝐫 𝐨𝐟 𝟖𝟓 -

以下質問、自問自答用。

誰かと知り合ってどれくらい知り合った時間があれば信用できる？

どれだけの時間を費やせば愛おしい人と一緒にいることに満足できる？

ある一夏。突然現れた理想の彼のために費やしたもう1人の彼の6週間。

出会って思わぬ恋に落ちてから、自分の理想の彼を追い求めた故に失望して、彼ごと失って。たどり着いた先に出した最後の答えはそれを自分の「物語」にして前へ進むこと。

きっと個々それぞれに思い描く「理想」って絶対にあると思うんだけど……例えば「理想の家族」 「理想の友達」 「理想の恋人」 「理想的な関係性」。どれにも正解はないから厄介で、それが実現した時の喜びと幸せ。だからこそ感じる不安。逆にそれが叶わなかった時のせつないもやるせなさもこの映画は繊細に教えてくれる。

内容だけじゃなくて、映画の色調も、出てくる街並みとか海の綺麗さとか。それから懐かしくてどことなくエモい？ファッションも、全てにおいておれの中では100点満点。

最後に。すきな人にはお別れよりもすきだって言おうね。必ず、さようならが言えるとは限らないから。後悔だけはしないように。

[woonohitorigoto]

https://music.apple.com/jp/album/my-love/1493922919?i=1493922921

ぽむからもらった曲を抱えて眠る毎日。快眠。

[woonohitorigoto]

- THE GUILTY -

少年즈の大切な人におすすめしてもらったフィルム🎬

画面上に出てくる登場人物はほぼ数人。余計な情景描写は一切なし。緊急ダイヤルにかかってくる通報者の声だけで観る方の想像力を掻き立ててくれる秀逸さ。まさに声で観る映画。

電話越しの会話からつまりこういうことだろうな〜って予測して想像してた話の流れの間違いに、ん？？あれ？？ちょっと待ってよ…うそ〜…って主人公と同じ時点で気付いて慌てて、見えない状況下での判断を迫られる時、「人間の思い込みは実にこわい。」ことを悟る。ご飯をすすめるお箸が途中でぼーっと止まるくらいには見入っちゃったな。終わり方も今後この人こうするんだろうなってなんとなく想像つきそうだけど、はっきりはしなくて、彼の今後の考察ができる感じがしたなあ。少し時間は短いけど、それでも最後まで充実した気持ちにさせてくれる映画でした。ジョンウの夏休み映画日記。これにて완료。

[woonohitorigoto]

https://music.apple.com/jp/album/whenever-it-rains-feat-amin-nason/1507346295?i=1507346296

[woonohitorigoto]

どうしてたんだっけ？夜ってどうやってすごすんだっけ。

[woonohitorigoto]

𝗛𝗲𝗹𝗹𝗼,𝗔𝘂𝗴𝘂𝘀𝘁.

「おれの夏になって」

…誰がくれたんだったかも忘れたけど、この言葉だけはなぜか忘れらんないな。でもさ。せっかくならおれに忘れられない夏だけ残して1人置いて行かないでね。っていう8月1発目のエモーショナルな思い出とおれからのお願い。でした。

[woonohitorigoto]

-「ピエロがお前を嘲笑う」-

ドイツ映画。最後の最後まで騙される。

流れが途中まで割と単調で、ただのハッカー物の映画か〜つまんない〜っておもってたけど、ちゃんと最後の30分くらいで完全に引き込まれてたなあ。ナメてて完敗。

ねえ、一体おれは何者？𝗪𝗵𝗼 𝗮𝗺 𝗜？

[woonohitorigoto]

キミが泳げない魚ならボクが手を取って一緒に泳げばいいよ。1人でがんばらなくていいんだよ。