Tumgik
m0t0k1 · 3 years
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ブログの閉じ時がわからない
閉じ時
いろいろブログを書いていた時期があった。
その時々で気になったブログサービスにアカウントをつくってはやりはじめたが、どんどん飽きていくからどんどん増えた。
どこで閉じるか、どこかへ移行するか。
移行するにはしょうもない投稿が多かったなぁ。
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m0t0k1 · 7 years
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マイナンバー:1992人分流出 制度開始以来最大規模
Excelが罪つくりなのか、それとも…
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m0t0k1 · 7 years
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はてなブログをProに変更しようと思ったけどやめた
ふと思い立って、はてなブログをProに変更してみようかと思ったのだが、やはりやめてしまった。
まずProに変えようかと思いついたのは、たいした理由からではない。単純に、日記みたいなものを書くのにペンやノートがいるだろう、そうしたものはタダじゃないだろう、という考えだ。タダじゃない日記帳、それがブログサービス。ノートやペンのように突然どこかへいってしまったり(よく、どこへ行ったか悩むことが)、汚れたり破けたりしにくい。インクがでなくなったりもしない。ひとつダメなところは、そうした内容をウェブ上に公開すべきかどうか考える必要があるということだけ。
そしてProにするにはどうするのかを検討してみた。すると、月々600円の支払いでProにすることができることがわかった。わかった、と思ったときに同時にあることが頭をよぎった。毎月600円もペンやノートに使わないぞ。瞬時にProにすることをやめた。それでもProの価格を記載したページを眺めていた。するとさらに書いてあることに気がついた。
月々だと1,008円、1年だと700円ちょっと、2年契約だと600円ということだった。なるほど。年間に1.2万円ほど必要になる日記だったのか。もちろんブロガーの方々には魅力的な環境ではないだろうか。独自のドメインを利用できたり、他のサービスからURLを引き継ぎできたり。あるいは広告を非表示にしてくれたり。とても素晴らしいと思ったわけだ。でも、用途は日記。引き継ぎしたいURLもドメインもない。広告も表示してくれていてかまわない。はてなも運営していかないといけないし。そんなにPVのないブログをホスティングしてくれてありがとう。やはり、日記には高価すぎる内容だった。
わたしの好きなノートはダイソーで売っている無地のノートだ。あまり種類は売っていないし、おそらくほとんど売れ筋ではない。しかし、わたしは非常に好んで利用している。なぜなら、罫線がわたしには不要なのだ。文章がまっすぐ書かれていたくないし、落書きをしたり走り書きをするにも線が入っていてほしくないからだ。文章がまっすぐ書かれていたくないのは、普段からパソコンで文章を書くことが多いからかもしれない。まっすぐで美しい文章はコンピュータが書いてくれたらそれでいい。
はてなブログのようなサービスで課金をするかしないか、大した金額ではないから課金すればいいじゃないか!と考えてもみた。そう、大した額ではない。というのも、わたしはAWSには毎月課金しているし、もうそれも2年以上も払い続けている。サーバーをウェブに公開しているかって?していない。単純にWindowsとLinuxのサーバーが欲しいが自宅に置いておきたくないのでAWSを利用しているというだけだ。では、はてなブログに課金するか?いや、やはりしないな。いまのところは。一時期、やたらとブログを書いていたことがあった。そのときに課金するか検討しておけば、きっと現在はProだったはずだ。しかしタイミングを完全に逃している。ここ1年は一ヶ月に2回も更新すればよく書いているほうだ。もちろん、ネタがないわけでもない。わざわざ公開するまでもないだけだ。
そこで、逆を考えてみることにした。毎日のように更新するようになったら課金するのだろうか?ということだ。毎日、日記ではなく公開したくなるような記事を考えついて書くとしたらProに変更するだろうか?そのときはするかもしれない。毎日公開したくなるような日記やポエムではないものを書き続けることができるのであれば、それはもう立派なライターじゃないだろうか。そこまでくれば課金は必須だろう。経費としては安すぎるくらいだ。
では、一日に何回更新することにしたらいいだろうか?新聞社の投稿記事では1〜2分で読むことができる文量になっていることが多いと感じているので、せいぜい1000文字弱といったところだろうか。今の時点で、この文章は1500文字をゆうに超えているため、これであれば2回程度は更新できそうな気がしてきた。
はてなに1ヶ月間毎日1000文字弱/回の記事を2回投稿できたらProにしよ��と思う
あくまでも目標数値だが、達成できるかどうかは意志の力しかなさそうだ。とても最初は続かないような気がする。お題もかなり限定しておいたほうが続けやすいのではないかと考えられる。クソみたいな駄文が大量生産される懸念は大ありだが、惰性ではなく自分の意志で続けることができれば課金はアリだろう。
はてなにはいままで、マネジメントだったりライフハックだったりするようなことを書いていた。それがはてなブログを始めた頃に気になっていたことだったからだ。しかしいまでは全く興味がない。だから更新頻度もめっきり減っているのだろう。変わらずに興味があることを考えると、次のものがお題候補になる。 - 音楽、それもDTM - コンピュータ - ソフトウェアプログラミング - 電子書籍 なんだか他のサービスでやっているブログと内容がかなり重複している気がするが、どれも更新が滞っているのでよいことにしよう。それにいまこの記事を投稿しようとしている、全く更新していなかったtumblrがメインのブログなわけで、こちらを日記代わりにすることにしよう。こちらのほうが抵抗が少ない。なぜなら、投稿する気が起きにくいし写真などはこちらへ投稿したほうが便利だから。noteもあった気がするけど…あっちはまた今度の機会に考える。いや、はてなブログのネタとして考えてもいいのだと思うが。
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m0t0k1 · 8 years
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ラクガキ
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m0t0k1 · 8 years
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子供の定義は、子供扱いされたと怒る人。
(via otsune)
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Miitomoはじめてみた 我ながら似てる
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m0t0k1 · 8 years
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エディタなんかやってても 社会参加はできないよ
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わかりにくいけど、アレっぽいBeyond the timeのイントロをつくってみた。懐かしい
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m0t0k1 · 8 years
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m0t0k1 · 8 years
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m0t0k1 · 8 years
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AmazonのKDPで電子書籍を販売するとき、.co.jpならTIN不要なんですって
EINだったっけ、の取得をしようとFAXが失敗続きで「うーむ」と思っていたところ、別の電子書籍を作るときに参考にしようと思って調べていたらあることに気づきました。
そうです、ずっと勘違いしていましたが「amazon.co.jp」での売り上げには米国の源泉徴収の対象にならないようです。
KDPに登録しかけていた情報をよく読んでみると、確かにそうなってます。
以下、引用で重要なところを強調してます。
Amazon は米国の税規制に基づき、出版者様に対して、米国法制下での出版者様の税制上のステータスを示す情報の提出をお願いしております。お客様は、米国の税務処理に必要な識別情報をまだ提出していません。Amazon での出版を始めるには、税に関する情報を提出していただく必要があります。 米国以外の出版者様は、税に関するインタビューで Tax Identification Number (TIN) の入力を求められます。米国の TIN を既にお持ちの場合は、その番号を入力してください。米国または居住する国の納税者識別番号をお持ちでない場合、KDP での出版では不要のため、新たに取得する必要はありません。納税者識別番号は、Amazon.com で発生した売り上げのロイヤリティに対する源泉徴収率の軽減を申請するために入力します (Amazon.co.jp または米国以外の Amazon マーケットプレイスでの売り上げは、米国の源泉徴収の対象にはなりません)。KDP の源泉徴収のポリシーについては、ヘルプ ページをご覧ください。
ということで、日本語でだけ書いてるのでガンガン行ってみようと思い登録を進めました。
進んでいくと、W-8だかの書類を電子的に用意してくれます。
ここでギョッとしますが、気にせず(30%なのは米国のAmazonで売りあがったときだけ)進んでいきます。 ここまでの入力内容に間違いなければ電子署名してもいいか確認されます。
さらに念押しの確認があります。
そうすると税に関するインタビューは終わり、W-8という書類も電子的に提出されます。 郵送しなきゃいけないかと思ってた…
ということで
Amazonでも「はじめてのWindows PowerShell」と「うごかして学ぶWindows PowerShell」を出版する手続きをしました。
審査中のステータスになっていますので、リジェクトされなければAmazonでも購入できるようになります。
しかし楽天と違ってロイヤリティが35%なんですよね。 たくさん買っていただけたり、レビューがつくと多少はモチベーション維持になるかな…?
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m0t0k1 · 9 years
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意を決してKDPで販売するためにEINを取得しようと考えている
KDPって「Kindle Direct Publishing」の略です。
EINは?「Employer Identification Number」の略で、つまりは雇用者番号です。
なぜにそんなものが?と思うかもしれません。 必要であることはずっと前から知ってまして、どうしても取得に踏み切れませんでした。
Amazonで電子書籍を出版すると、アメリカでの販売になるみたいで、アメリカからも所得税がかかるようなんです。 受け取りは日本円だったとしても、ということで両方から課税されてしまうということのようです。
そこでEINを申告していればアメリカからの所得税は免税される?ようなのです。
でも、代行業者がいるくらいなのでどうしても踏み切れませんでした。
楽天ブックスで買ってくださる方がいらっしゃるので、それでいいんじゃないのか、とも思ったのですがAmazonのほうが市場が大きいかな?とも考えたわけです。 もう少しPowerShell本が出回ってもいいんじゃないかと。
で、どうなの?簡単なの?
書類自体はIRSっていうアメリカの機関が配布しているフォーマットがある(PDF)ので、それをダウンロードしてきて記入するだけです。
わたしもまだFAXがビジーで繋がってないのでうまくいくかはわかりません。
ググって出てきたブログ記事を参考にしながら書類を書きました。
EINの取得方法:IRSフォームSS-4の書き方 http://moukegaku.com/acquisition-method-of-ein/
どうやらFAX番号が時々変わるようなのですが、FAX番号を掲載しているIRSのページがあるのでそれをみたほうがいいですね。
"Where to File Your Taxes" (for Form SS-4) http://www.irs.gov/uac/Where-to-File-Your-Taxes--(for-Form-SS-4)
ここで、2つ番号が記載されてて、50とか書いてあるほうがアメリカの方は、という方です。 それ以外は下側のほうです。
翻訳かければすぐわかるとおもいます。
IRSの他のページを読む限りは4営業日くらいで取得ができるようですが、実際には時差もあるので(日本とは13時間差)一週間くらいのものなのでしょう。
ただですね、これで終わりなのかなーと思ってしらべていたらこの他にAmazon本社へ「日本に住んでるよ」という証明書類を書いて提出する必要があるようです。 これはどうも郵送っぽいので…またハードルがありますね。
わたしのように中学生の頃すでに「日本人に英語なんていらねぇ!」とかほざいていた奴にはハードルが高すぎるなーと思うわけですが、もう少し頑張ってみたいとおもいます。
さいごに
取得しておいて損はないかなーと思う次第ですが、AppStoreなんかにアプリを出すときにも必要とかいう話も聞きますので、ついでといえばついでですね。
くじけなければ、多分そのうち出版できるとおもいます。
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m0t0k1 · 9 years
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sfz規格でドラムサンプルから音源を作るの簡単すね
タイトルは少し大げさかもしれません。
フリーで配布されているwav形式の音声ファイルになった、ドラムマシンのワンショットサンプルが個人的に非常に好きでして。 大学生の頃からそういったサイトに足を運んでは古き良きドラムマシンのサウンドを楽しんでいました。
実は今も変わっていませんでして…ドラムマシンの、しかもRoland TR909とかそういうメジャーじゃないやつが特に懐古厨の心をくすぐるわけです。
動機
あるとき、sfz形式の音源ファイルというものに出会いました。 たまたまICON.jpさんの記事で見かけてダウンロードすることになったのですが。
どうやって使ったらいいかわからないという代物でした。
調べていくと、どうやらsfzというのはCalkwalkという今やDAWになってしまったシーケンスソフトウェアの会社が開発した形式のようでした。 再生するプレイヤーもMacで動作するsforzandoというものを見つけたので、なんとかGarageBand内で鳴らすことができました。
おおー、と思ったのですが、ひとつ気になることが。
この形式、wavの音声ファイルと拡張子が「sfz」という見慣れない形式のものでした。 そこで、なんでもテキストエディタで開いてみようとするわたしは例によって「sfz」ファイルを開いてみたのです。 そうすると、結構シンプルなテキストファイルだということがわかりました。
これ、作れるんじゃないか? と頭をよぎりました。
sfz規格
ググると次のような記事に出会いました。
sfz規格 http://www36.atpages.jp/~ikatakos/pot/doku.php/dtm/sfz
素晴らしい!それが知りたかった!
そしてこの規格を一部だそうですが日本語訳してくれたものもリンクがありました。
sfz File Format http://musf.ifdef.jp/sfz/sfz_File_Format.html
サイコー!!!
この規格、まとめるとこうです。
groupというキーワードから始まって、この中に複数のregionがあります。 次にgourpというキーワードがくるまでは1つのグループになるようです。 regionのほうも、次のregionというキーワードがくるまでが1つのregionだそうです。
大雑把に書くと、次のようになります。
<group> <region> <region>  :  : <group> <region> <region>  :
これだけです。あとは少しパラメータを追記してやれば完成するのです!!!
やってみよう
今回はフリーのドラムマシンサンプルが1つのzipになってダウンロードできるサイトから落としてきました。 展開するとディレクトリができるので、その中に「sfz」ファイルを作成します。
まず、今回のものはドラムのワンショットなのでgroupキーワードには「loop_mode」にワンショットを指定します。
<group> loop_mode=one_shot
あとはregionです。1つの鍵盤に1つの音声ファイルを結びつけるので、キーの範囲指定は「key」でやります。 もし範囲で指定して1つのサンプルを自動で音程を変えてもらうには「lokey」と「hikey」でやります。 また録音したキーを指定するために「pitch_keycenter」もつけるようになります。 今回は音程は不要なので「key」です。 アサインするキーをMIDIノート番号かドレミ(ドはC、レはDというやつですね)で指定します。
そして、音声ファイルを「sample」に指定します。もしディレクトリ階層が違えば相対パスでもOKなようなのでそうしましょう。 今回は同じディレクトリに配置するのでファイル名のみでいきます。
<region> key=60 sample=BassDrum.wav
あとはこれを音声ファイルの数だけ並べたら完成です!!
ね、簡単でしょ?
でも、めんどい
落としてきたドラムマシンのワンショットサンプルですが、60個近くありました…
めんどくさいのでpythonで簡易なスクリプト書けば楽チンです。 テキストファイルが完成すればいいので、rubyでもPowerShellでもVBAでもなんでもOKです! 以下のスクリプトは音声ファイルが配置されているディレクトリで実行します。
import glob note = 60 # center C sfz = open("sample.sfz", "w") sfz.write("<group> loop_mode=one_shot¥n") for f in glob.glob("*.wav"): sfz.write("<region> key=" + str(note) + " sample=" + f + "¥n") note += 1 sfz.close()
拡張子が「wav」のものを中央のドから順番にアサインしていくというだけのスクリプトです。
これでsfzファイルができました。 試しにsforzandoに読み込んでみてください!
鍵盤がアクティブ(白色)になっているところがアサインされたところです。 ちゃんと音もなるのでいいですね!
音階のある楽器音だと、何箇所かサンプリングしてやると指定された範囲でキーを変化させてくれるそうです。 手持ちの楽器は弾けないけど、ポーンとだけできるならサンプリングしてみたらいいかもしれません。
なお、規格の日本語訳ページをみていただくとわかるのですが、結構いろんなことができます。 作り込もうと思えば作り込めそうですね。
誰が得するのかわかりませんが、そういうお話でした。
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m0t0k1 · 9 years
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ポッドキャスト、始めました
メインのブログのはずなんですが、あまりにもいろいろなところでブログを作ってしまって投稿がめっきり減ってしまいました。
さて、今回はポッドキャストを始めたというお話をエントリします。
いまやポッドキャストという言葉自体はよくご存知の方も多いと思いますし、実際にいま聴いてるのがそうだぜ!という方もいらっしゃるでしょう。
インターネットラジオみたいなものなのですが、ストリーミングで音声ファイルが配信されるのでダウンロードしなくても聴くことができますし、iPodやiPhoneなんかでPodcastアプリに登録しておけば手軽に聴くことができます。
なぜ始めたか
興味があったからじゃないですか。 子供の頃に学校内で校内方法とかしてるのに憧れたこと、ありませんか。 ないかもしれませんが、いいですよね。ああいうの。
あの感覚で誰でもラジオパーソナリティということができるのが興味を持つ発端です。 そして、DTMで録音、編集する環境も整っているので始めようと思ったわけです。
どうやって始めるのか
最初はググりました。そうすると、mp3などの音声ファイルを静的コンテンツとしてウェブサーバーにアップしたりなんかがありまして、「サーバー借りるのめんどくさいなー」となりました。 そうすると、Github Pagesがあるよ!という記事を見つけまして。
そっかー借りなくても大丈夫だなー、でもitunesとかに登録しようと思ったらRSSフィードを吐き出せないとなーということでいろいろ調べていました。 結局のところ、SeesaaブログがポッドキャストをサポートしていたのでSeesaaブログに登録してしまったということです。
ネタはどうするのか
いろいろ考えました。プログラミングネタだけだとそんなに長く話せない、だってギークでもエンジニアでもないし。 音楽でもそんなに長く話せない。マニアックなネタとか持ってないし。
ということで、独り言のようにしゃべるということに結果的になりました。
台本のようにお品書きを書いて始めたのですが、声が小さく録れてしまったり変に緊張するのでやめました。 普通にしゃべるのが一番です!
ただですね。一番困るのが投稿するときの「ジャンル」です。 いま2回目を投稿したばかりなのですが、ごった煮すぎてSeesaaのくくりだと「一般」になってしまうという… きちんと考えてジャンルを絞ったほうがリスナーがついて来やすいのではないかな、と思います。
収録はどうしてるのか
実はオーディオインターフェースもDTM用に持ってますし、SHURE SM57もあるので、最初のプロトタイプはそれで収録してみました。 ですが、これもまたやめました。
どうもマイクを前にしゃべることに慣れていないせいか、緊張して声が低く小さくなってしまうようなのです。 そこで、いまはもっとカジュアルに収録できることを最優先にiPhone付属のヘッドホンで収録しています。
あれにマイクが付いてますよね。 電話してる気分でしゃべるので、あまり緊張せずに20分間くらいはしゃべることができてます。
編集はどうしてるのか
わたしはMacを持ってるので、GarageBandが最初からインストールされていました。 これを使って切ったり音楽を入れたりしています。
再生位置でリージョン分割すれば不要なところは刻んで捨てることができます。 また、音楽もGarageBandに付属のループを組み合わせてトラックを作ってmp3に書き出したものを音声トラックとしてジングル的に使っています。
1回目はジングルが終わるまでしゃべりはずらして開始したのですが、よくよく考えたらオートメーションでボリュームをじわーっと下げてやればジングル中にしゃべりが入っても気にならないのでそうするようにしました。 もうただのDTMと同じですね。
アップロードはどうするのか
Seesaaは便利で、画像のアップロード機能にmp3をアップしても平気です。 しかもこいつを貼り付けるとリンクに変わって、しかもプレイヤーにもなってくれるので何もしなくて大丈夫です。
ブログ記事として投稿すると、それがポッドキャストのフィードに反映されるようです。
iTunesでポッドキャストのURLを登録するには
アップル社のサポートページが一番詳しいので、そちらをご覧ください。
わたしのポッドキャストなら、iTunes起動したら「ファイル」>「ポッドキャストを購読する」でURLをコピペすればOKです。
わたしのは以下です。
http://currentlycast.seesaa.net/index20.rdf
あとはiTunesがよしなにやってくれます。
違う違う、自分のポッドキャストをiTunesに掲載してもらうにはどうしたらいいか、ということでしたら次のページにいきましょう。
iTunes - Podcast - Podcastを制作する - Apple(日本)
このページの真ん中あたりに「PodcastフィードをiTunes Storeに送信する」というセクションがあります。 この中に「Podcastを送信する」というリンクがありますので、そちらをクリックするとiTunesが起動してきてURLをペーストする画面になります。
iTunesそのものからも同じところへジャンプできて、Podcastの画面から画面右側にあるナビリンク中の「Podcastを送信する」をクリックすればOKです。
最後に
今後も定期的にアップしていこうと思っています。 よろしければどうぞ。
ポッドキャストは、いま何処にあるの http://currentlycast.seesaa.net/
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m0t0k1 · 9 years
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ホビー、トイとしてのプログラミング言語、スクリプト言語について
技術向けのブログを書いたり、PowerShell向けの電子書籍を書いていてふと思ったのでエントリーします。
趣味というか日曜大工的にプログラミングを楽しもうとしたときに、PowerShellって向いてないのかな、と思ったのです。 どうしてもWindowsに依存するようになりますし、専用のスクリプト環境という感じが否めません。 しかも、スクリプトをファイルに保存してしまうと実行ポリシーというものと付き合うようになります。 ここが最も趣味レベルで楽しもう!という感覚と乖離してしまう要因のように思います。
MacやLinuxとかだと実行権限をファイルごとに指定するようになるので一般的な感じがしなくはないのですが、やはり日曜大工的にやろう!という方はWindowsなんじゃないかなと思いませんか。
ということで、Windowsの方が趣味で「やろう!」となるときのために考えてみました。
書籍数の違いはユーザー数の違いなのか
書店にいってプログラミングのコーナーにいくと、各プログラミング言語、スクリプト言語のなんとなくのユーザー数が見えてきます。
わたしがプログラマになった10年くらい昔と比較して、という主観満載の情報で恐縮ですが、プログラマの方がお仕事に使うのでという理由で多いな、と思うのは次のプログラミング言語です。
C言語
Java
PHP
Javascript
C#
これらは仕事向け、というイメージなんでしょう。圧倒的に多いです。 またここ最近多いのはスマホアプリを作るという書籍でObjective-CやSwiftでしょうか。 さらにゲーム作成としてUnity(言語ではありませんが…)も多くなりま��た。
小さめの書店に行っても、これらについてだけは書籍が置いてあります。
例外的に多いのはExcel関連のもの(VBA)です。これも仕事で使うから、楽になりたいから、ということで手に取る方が多いのだと思います。
趣味としてスクリプト言語をはじめたいとき、どうしたらいいの
スクリプトというか、気軽にカジュアルにはじめたいと思って書店に行ったとき、上述したような言語の書籍が多数並んでいるなかでどれが気軽にはじめられるのかわからないのではないかと思います。 実際、わたしにはわかりません。
日本でうまれたrubyも仕事で使う方が増えているのか書籍数がぐっと増えました。 pythonもわずかながら増えている気がします。
とはいえ、わたしの好きなものはすべてマイナーです。 PythonやPowerShellはまだ数が多い方で、Scalaは2冊くらい、Groovyに至っては1冊のみです。
そこで、気軽にはじめられそうなものを次の条件で考えてみました。
Windowsではじめられる
難しいインストールなしではじめられる
無償ではじめられる
事前準備がほぼいらないではじめられる
はじめたら簡単にプログラムかスクリプトを作ることができる
条件に当てはまりそうな言語はこれだ!と思う(小声)
なでしこ
HSP
Scratch
html
js
python
ruby
1. なでしこ
クジラ飛行机さんが開発された日本語で記述することのできるプログラミング言語です。 コンパイルも不要で、いきなりメッセージボックスとか表示できるのでなんかできた感を比較的簡単に感じることができるでしょう。
しかも便利関数が豊富に入っていますので複雑なプログラミングをしなくてもいろいろできます。 またエディタも含まれていますしその場で実行することもできます。 やろうと思えば実行形式にして配布することもできるのがいいところですね。 インストーラもあったと思いますし、zip展開してダブルクリックでも使えるところがいいですね。
問題は、実行形式として配布するときになでしこ一式と固められるところですが、はじめたばかりの頃は気にならないでしょう。
デメリットは書籍が近所の書店に見当たらないうえ、絶対的なユーザー数が少ないことがあるでしょう。 公式サイトの掲示板で質問はできるようなので活用してみてもよいかもしれません。
2. HSP(Hot Soup Processor)
おにたまさんという方が開発されたプログラミング言語です。
これは書籍が1冊くらい見かけたことがあります。 実際にやってみるとBasic的なプログラミングで2次元ゲームなんかを作るのにもってこいですね。 インストーラもありますし、公式サイトにチュートリアルも日本語であります。
ドキュメントも日本語なのでこれまたよいですね。 インストーラは大手のフリーソフト配布サイト(Vectorとか窓の杜)でも配布されているので始めやすいでしょう。
3. Scratch
MITのせんせいが開発されたビジュアルプログラミングすることができる環境です。 昔はインストールが必要でしたが、バージョン2になったいまではブラウザで動作するのが便利です。 作成したスクリプトはファイルにしてダウンロードすることもできますし、登録してログインしておくと公開するのも簡単です。
いまでは子供向けに書籍も多数登場したので、何かやってみたい方にはとっつきやすいでしょう。 さらに、ブラウザで動作するのでMacやLinuxでも使うことができていいですよね。
デメリットでもありませんが、ブラウザで動作するといってもAdobe Flashを使っているようですのでiPhoneやiPadでは動作しません。 iPadではScratch Jrという専用アプリがありますので、そちらで楽しんだほうがいいかもしれません。
4. html
ここでまさかのhtmlです。 タグを覚えるのがうっとおしいな、と思うところですがとりあえず「何か表示される」ものを作ろうと思ったらこれが何も準備しなくていいし無償で始めることができていいかもな、ということで4番目にしました。
もはや何もいうことはありませんが、ブログにも転用できる技術なので満足感は高いのではないかなと思います。
個人的に嫌なのは閉じタグでしょうか…
5. js(Javascript、JScript)
WindowsだとJScriptとしてWSHが動作するのでバッチの代わりにもできますし、いまではnode.jsをインストールすればサーバーとしても使えてサーバーアプリも書くことができます。また、ブラウザだけで動作するのでさきほどのhtmlと合わせて始めると「いえーい」感はあるな、ということで5番目にしました。
しかし、これは始めやすいですけど海底がすぐ深くなる海みたいなもので、危ないなという感覚はあります。いまだに「難しいな」と感じる言語であります。
6. python
いまでは書籍がぐっと増えて、むかしに比べたらとっつきやすいと思うようになりました。 使ってみると楽しいですし、これまた便利関数がいろいろあっていいなと思います。
インストールもWindowsはインストーラが用意されているのでつまづかずにとりあえず「Hello World」までは辿りつけると思います。
ちょっと気になるのは日本語をShift-JISで使おうと思うと…ということでしょうか。
7. ruby
いまでは書籍がものすごく増えて、楽しい言語です。
しかし、Windowsのインストーラを探すのにどれがどれやらと思うのは確かです。 ウェブで検索してしまうとさらにrenvやらrvmやら登場してわけわからなくなりますしWindowsでは使えないとか出てきたり完全に混乱することは間違いありません。
さらに、日本語の扱いをしようと思うとわからないうちは苦労してしまうかもしれません。
さて、ここまででPHPが登場していません。 WindowsでPHPを扱うとしたときに、とりあえずhtmlやjsの知識も必要になってくることと、サーバーアプリのための知識も必要になってきます。 さらにセキュリティやら文字のエンコードやら…無数に必要な知識が出てきます。 php.iniを設定する必要があるのもまったく初めての方にはツライと思いますし、インストーラがだいたい多すぎますよね。x86とか64とか。しかもVC11とか言われても…となるので「やーめた」ってなりそうな気がします。
まとめ
とりあえず「何か」を求めていらっしゃるのであれば「なでしこ」ですし、趣味と言っても本格的にやろう!という方はjsやpython、rubyをどうぞ。
ゲームを作りたいというかたはHSP、子供と始めたいならScratchですかね。
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m0t0k1 · 9 years
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秋の気配がするのでビール飲みたいなと思った件
まだまだ台風がきていますが、秋の気配を感じるようになりました。
そうすると、徐々に食欲を取り戻してきてビールが美味しい季節になります。夏暑い時期にスーパードライっすよ!という方は仕方ありませんが、わたしはキレより味わいのほうが好みです。
ということで、わたしは特にプレミアムモルツの香るプレミアムを好んで飲んでいます。
普通、冷やして飲むラガータイプは一口目が最大のうまさですが、モルツのようなピルスナータイプのものは冷えてなくても美味しいものです。だから、二口目以降も「うまぁあぃ」になります。
そんなモルツのなかでも特に香るプレミアムは華やかな香りも楽しむことができます。華やかさがあるので、ご飯と一緒に飲んでも負けません。 また、焼肉や骨つき鳥のような「わかりやすい」味でなくてもバシッと合います。だから普通に晩酌するときにもご飯と一緒に楽しむことができます。
わたしは以前はキリンのクラシックラガーを好んでいました。こちらは苦味が特徴ですよね。でも、いつのころからか原材料に米が混ざるようになりました。これに気づいた頃から一番搾りに変えていたのですが(一番搾りはいまでも麦とホップだけなので)、試しに飲んだモルツでメーカーごと変わってしまいました。
とはいえ、スーパードライも嫌いではありません。吹田の工場見学も十分に楽しんだことがあります。いまもあるのかわかりませんが、当時は試飲がありまして。個人的にはみなさん最初に普通のスーパードライに並ぶので黒ビールから並びます。そして飲み終わる頃には見学に参加している方々が席についてじっくりビールを味わっているので、今度はスーパードライに並ぶのです。そうすると本当に「じっくり」味わうことができます。
なお、岡山県でビール飲みたいな、と思ったらここでしょう。
ジージーシー (西大寺町/パブ)
倉敷にもこういうところがあるかどうか調べていないわたしは不勉強というしかありませんね。
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