Tumgik
somanythings2021 · 2 months
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ライブのクオリティ高いな。実際生で聴きたい、みたい
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somanythings2021 · 2 months
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激渋
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somanythings2021 · 2 months
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somanythings2021 · 2 months
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somanythings2021 · 4 months
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LORENZO SENNIが手がけたMonclerの70周年のショー。
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彼は昔から、ファッションブランドと仕事をしてきたようだ。
FENDI 2021SSも彼が音楽を担当している
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somanythings2021 · 5 months
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somanythings2021 · 5 months
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MV完成させられなかったから、制作過程の資料全部公開するわ!っていう姿勢にすごく刺激をもらった。フォルダの中のぐちゃぐちゃさに笑ったし、すごく面白かった。Eruptionというmidiファイルは、van halenのギターをコピーしたものだったし、これをどう料理するつもりだったのか全くわからないけど、ダニエル・ロパティンとFreeka Tetの頭の中を覗いた気分になった。
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somanythings2021 · 6 months
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Untold生きてたー
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somanythings2021 · 6 months
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スモークが雰囲気作りにいかに大事かわかる。Directorの @sholtss 気になって調べたが、Instagramに載ってる写真もいい感じでした。
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somanythings2021 · 6 months
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映像のカラグレがいいのもあるが、途中で映るホームスタジオの雰囲気が素敵だ。(モニターが高くて首痛そうだけど。笑)
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somanythings2021 · 7 months
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somanythings2021 · 7 months
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Bowers & Wilkinsのスピーカーを使っているのか。リッチ。
今回のアルバムが非常に奇妙な音だったのはモジュラーシンセを多用していたからだからと知ると納得。モジュラーシンセをモダンアートのようだと語っている。
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logicのセッション画面を見るとトラック名をつけていないことに驚く。 
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somanythings2021 · 8 months
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somanythings2021 · 8 months
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somanythings2021 · 8 months
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somanythings2021 · 10 months
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ちゃんと映像記録で残っていたんですね。
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somanythings2021 · 1 year
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やはりアルバムで聞くのが良かった。
この2年ぐらいovermonoのリリースには食傷気味だった。同じ味付けの技法に「またこの音か...」と。今回リリースされたアルバムを頭から通して聞くと、そういった味付けの曲も役割をしっかりと果たしていた。overmonoの曲はDJでかける曲としては色が強すぎるため、正直かけづらい。展開も多いし、ブレイクも長い。(最近のリリースの中からだとBMW Trackは、メロディーが少なくツール的な使い方はできるが)あえてだと思うが、DJユースではなくリスニング向けな曲を作っている。彼ら自身、ライブパフォーマンスが主戦場だし、ライブをする際に力を発揮する音楽を作っているから、体験として印象強く残る曲になるのはわかる。
Ovemonoと比較されるアーティストとしてBicepが挙がる。2人組でライブパフォーマンスを行い、活動開始時期、系譜も似ている。BicepとOvermono何が違うかといえば、描く世界観の情景が大きく異なる。Overmonoは、泥臭く、くぐもった憂鬱さがある音を使っている。両者ともにエモーショナルなメロディラインを好み、ボーカルサンプルを主体にした曲を作るが、音の聞こえ方は大きく異なる。同じ夜をテーマに曲を書いたとしたら、Bicepの描く夜空には星が見えているが、Overmonoの夜空には雲がかかっているし、なんならシトシトと雨すら降っている世界を描く。Bicepの出身は、北アイルランド・ベルファスト出身。昨年話題になった映画「ベルファスト」の舞台となった土地だ。美しい風景を目にしながら育つからか多彩で美しく綺麗なメロディを奏でる。ただ、映画でも描かれているが、民族問題も多く辛い過去を持つ場所でもある。それゆえに、ただただ美しいだけはない叙情性がある音楽になるのではないかと推測している。一方で、Overmonoは、UKのウェールズ出身だ。それなりの田舎で育ったと彼らは語っているが、Edがお兄ちゃんのTomの部屋からお金を盗んでターンテーブルを買って怒られたエピソードを聞いてわかるように仲は昔から良いようである(from FADER INTERVIEW)。 UKの音楽に共通する鬱々しさ、気まぐれさは、彼らの音楽の中にも存在している。ボーカルサンプルのチョイス、エディットの仕方を見ても、あえて歪ませて、破綻寸前一歩前で成立しているユニークな音で構築されている。曲全体の質感も、原型がわからないぐらい加工を繰り返し作られているような音も多く、Mount Kimbieのようにカオスさが漂う。高級アウトボードを必ず使うような機材主義ではないものの、かなりの機材ギークではあるようで、音の整え方にこだわりを感じる。
コーチェラに出演するまでに成長したOvermonoがこのアルバムリリース後にどう世の中に受け入れらていくのか。彼らはそんなにプレッシャーを感じていないような気がするし、気ままに好きなことをやってくれるのではないかと思っている。とにかく長く続けていってほしい。
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