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steam-note · 6 years
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武蔵野創寫舘 マルイファミリー志木店 着工!
床の見える範囲定規を用いて設計を進めておりました写真館がいよいよ着工!となりました。
こちらの写真館では、受付→たくさんの衣装から選ぶ→スタジオで撮影(レンガ、洋風、和風、大きな窓など様々な背景がある)→撮影した写真からベストショットを選ぶ→アルバム完成!という一連のサービスを行います。
それぞれのシーンごとにどんな雰囲気に設えるか、また、一つのお店としてどんなふうに統一感を持たせるか。同じ仕上げでも、目で見るのとカメラを通すことでの違いなどなど、とても楽しい設計期間でした。
現場では解体工事が完了し、デパートの一角とは思えない武骨な雰囲気を醸しておりますが、これから3月上旬のオープンに向けて、素敵なお店ができるように後半戦の現場業務に進みます!
■関連リンク 武蔵野創寫舘さん http://www.m-soshakan.com/
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steam-note · 7 years
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床の見える範囲定規
写真館の設計が始まりました。 その中での話題から、とても面白い定規が出来上がりました。
この図は、カメラを床から1mの高さに据え、水平に構えた際に、床が写る範囲を示します。
写真館ですから、床が見切れてしまうのはカッコ悪い。 そのための検討には、人の目にどう映るかと、カメラにどう映るかを行ったり来たりしながら、、となりますが、なかなか直感的に捉えられない、、。 という訳で、この図を定規を模型に置いて、、。
用途上、様々な背景が必要になりますので、上手い具合に床の仕上げを切り替えられるように!
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steam-note · 7 years
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荒川のグループホーム
古くから活気のある町で町工場、問屋の倉庫、最近は建て替えによる賃貸マンションが林立するエリアにおける、グループホームの計画です。
施設ぜんとしない、住まいとしての温かな雰囲気を持たせる事、また、地盤の状況が芳しくない条件のため、建設コストの低減を強く意識しつつ計画を進めています。
配置計画では、平行四辺形の敷地の中に、長方形の建物を道路と平行に並べると、2つの庭を作りつつ、各種の避難経路等が上手く納まりました。
建物形状が単純である事はコスト低減に繋がり、2つの庭は各階の共用リビング側と建物のメインエントランスに接続して、室内にしっかりと通風と採光を通しています。
各フロアは、所々に外部空間を差し込み、自然の光と風が感じられるようにしました。また、面積上の無駄を極力排除した結果、住宅らしいスケールの連続となり、同時に施設としての利便性が確保出来ています。
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steam-note · 7 years
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島の集会所
島への渡し船の待合所兼集会所となる建物の計画です。 日常的に沢山の方々が集まれるように、敷地一杯の大きな屋根を持つ計画を提案しました。
建物の配置は島内のメイン動線を屋根の下に引き込めるように組み立て、より日常的にこの場所が使えるようにしています。 また、地域材を用いるという条件から、 屋根の形は一般的な寸法の木材を組み合わせ、島並みや海の波といった島の風景の一部に溶け込む形状にしました。
特徴のある形と集まる方々が、この場所のシンボルとなる事を目指しています。
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steam-note · 7 years
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十条の住宅
古くからの細街路と木造住宅・店舗が集まる地域に建つ、3階建ての木造住宅です。 道路や北側からの厳しい斜線制限や、3階建ての建物に囲まれる中で、有効な庭と室内面積を確保し、快適な住空間をつくる計画としました。
配置計画では建物を道路側に寄せ、敷地の奥側に庭を設けています。 道路~建物~奥庭という順番に並べられるため、どの部屋にも複数の窓から、しっかりとした通風と採光条件を得られるようになります。
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道路斜線については、天空率の検討を行い高さ制限の緩和を受けているため、道路側においてもしっかりと3階部分を計画できます。
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建物の各床の高さについては、低くて良い所(キッチン、トイレ、お風呂、駐車場等)は低く抑え、高くすると気持ちの良い所(リビング、ダイニング等)は高く計画しています。 この、高さの異なる部屋を積み重ねると、高くて大きなリビングは全ての部屋や道路と奥庭を繋ぐようになります。 接している部分に窓や階段を計画すると、家全体に陽の光が届き、風が通るようになります。
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さらに良好な室内環境を得るべく、夏と冬のための仕掛けを考えました。
暑い時期の風通しのため、 近隣建物の高さより1mほど高い部分に風抜き窓を設けています。
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私自��、計画地の近くで暮らしていて、この高さでは常に風が吹いている事は分かっていましたので、この風を用いて家全体の熱気と湿気を大きく排出するようにしました。 建物完成後の建物周囲の風の流れについても、シミュレーションを行い、風通しの確認をしています。
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冷える時期には、太陽の熱を家全体へ行き渡らせるように計画を行っています。 3階に入って来た太陽熱を大黒柱のようなダクトによって、下階の床下へ吹き降ろしています。 送風ファンを回すだけで、家全体の温度分布を整え、バランス良く蓄熱を行います。 今冬の状況をお伺いする限り、良好な結果が得られているようでした。
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室内の仕上げでは、木の温かみを感じられるように設計を行いました。
耐火構造の種別をロ準耐火1としているため、外壁は1時間の耐火性能を持��せる代わりに、室内では木質部分をそのまま仕上げとして見せられるようになります。 階段についても、一般的な準耐火構造の制限からは除外されるため、住宅の雰囲気に相応しい木の構造をそのまま現しています。
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外観では、演芸場通り(十条地域の商店街の一つ)の景観の一部になることから、少し枯れた木質の仕上げと、住宅+α(商業やオフィス等の住宅以外の感じ)の雰囲気を持たせるようにしました。
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1階は事務所と玄関、2階以上が住居という構成をそのまま屋外素材の切り替えを行い、1階はピリリとクールに引き締め、2階以上は家の暖かみが滲み出るようにしています。
■データ 場所:東京都北区十条 設計パートナー:一級建築士事務所テンセンアーキテクツ 構造設計:金子武史構造設計事務所 施工:株式会社 小川工務店
ご提案時の記事 → 「T-house 設計開始!」
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steam-note · 7 years
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MIKAZUKIプリン プレオープン!
昨日は急なお知らせがありました。 MIKAZUKIプリン プレオープンです!
早速、オープンの時間に伺ってみると、既に行列が、、 実は、お店そのものは3か月くらい前には出来ておりましたが、オーナーさんのプリンへの拘りによって、あい菜家さんファンの皆さまは首を長く、長くして待っていたのです。
もの凄い勢いで売れて行くプリン。なんとか二つほど購入できました。
フラッグ型のカッコ良いステッカーやパッケージは、株式会社かいじゅうさんによるもの。 十条の町の中でキリッと映えています。ご提案を頂いたときから、(良い意味で)お店の雰囲気を一変させてしまうビジュアルデザインでございます。
お味は、す、すごい、、ッ!ぜひともご賞味ください。 正規オープンまで今しばらくお待ちくださいませ。
2017-6-1 posted by 植田開
その後、正式オープン! → 公式ツイッターにて当日のオープン状況を告知されているようです。
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steam-note · 7 years
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MIKAZUKI プリン
十条銀座商店街にあるお惣菜屋さん「あい菜家2号店」に、新規のプリン屋さんのための店構えをつくる計画です。 大衆的なイメージを作っている既存店舗とは切り離した、ブランド感の演出を求められ、お店の顔となる面のつくり方や、既存の面との切り分け方、ロゴデザインと幅を持たせた提案を行いました。
おおらかでキリッとしたお店の顔となるように、大きなスケール感を持った屋根と壁の面を配置し、周辺の店構えとは異なった雰囲気をつくりました。
材料や各部の納まりでは、自然な柔らかさを感じるように、杉の荒い板を用い、大きく勝ち負けを作りながら納めています。
既存部分との切り分けのためには、新規部分は明るく、既存部分は引き締まった色味の塗装を掛け、中間にあたる部分に植栽を配置し線引きを行いました。 こうすることで、既存部と新規部分が建物としては相反したものになり、植栽の部分で混ざり合い、互いに引き立てあい、それぞれがより良い雰囲気を強く出せるようにしています。
ロゴデザインでは、株式会社かいじゅうさんとの打合せの中で、フラッグ看板のアイデアを頂き、十条銀座商店街へ存在感を突き出すように据え付けています。
ここで販売が始まるプリンも、既存店舗の惣菜も、オーナーのこだわりの結晶と言っても過言ではなく、商店街の中で存在感を示し続けています。 その意志に呼応するように、商店街へ新たな一石を投じるお店になるよう設計を行いました。
下:工事前の様子
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■データ 場所:東京都北区十条仲原1-27-4(十条銀座商店街内) URL:http://www.aisaika-souzai.com/ 業務範囲:設計および監理、備品選定(備品、什器など) 坪数:2.4坪 設計パートナー:一級建築士事務所テンセンアーキテクツ ロゴ、包装、看板デザイン:株式会社かいじゅう 施工:株式会社平蔵
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steam-note · 7 years
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ロータスエアロスペース 後楽園オフィス
航空機の流通管理を業とする会社のオフィスです。 常に様々な物品が流通しているという業務形態と、今後の人員増強やグループ会社の参画が予想されており、隔たりの無い大きなワンルームに統合し、必要に応じて諸室をつくるというプランとしました。
主要な業務として、人命に関わる多種多様な航空部品を取り扱われており、 実空間には毅然とした空気感や、空のイメージ、航空機体の重みを感じる空間提案しました。
毅然とした空間の骨格として、 既存のシステム天井のグリッドを踏襲し、新規に設置する床材をシングルグリッドで割り付け、次に、新規のパーティションは均質な割り付けとなるように、各諸室の大きさをそれぞれの単位寸法上でプランニングしました。
全ての部屋を繋ぐホールには、航空機模型の背景となる雲のようなガラス面を作りました。 取り扱う航空機部品が組み込まれる機体を雲のようなグラフィックに変換し、同時に、ISO規格を満たす透過率としています。 エントランスには、雲の浮かぶ空とは対照的な航空機の機体そのもののような実スケールと重さを持った鋼板の曲面壁を設えています。 そして、各室の家具はコーポレートカラーを基調としたものや、座る人々の自然な前傾姿勢を引き出し、会議に前向きに参加できる仕掛けのある椅子等を選定しました。
各構成材が無駄なく、一つの狂いなく毅然として納まる様は、「航空機の部品を供給する会社」としての信頼感を表現し、 航空機のリアルな重さと、空のようが広がっていく空間の対比は、この場所で働く方々、また会社そのものの在り方を示しています。
ここは従業者が業務に誇りを持ち、凛として、人命に関わる業務を正確に遂行することのできるオフィスです。
■データ 場所:東京都文京区後楽1-4-14 後楽森ビル14F URL:http://www.lotusaero.co.jp/ 業務範囲:設計および監理(B工事、C工事)、備品選定(オフィス家具など) 坪数:92.7 坪 設計パートナー:一級建築士事務所テンセンアーキテクツ 施工:森ビル株式会社(B工事)、株式会社ダブルボックス(C工事)
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steam-note · 7 years
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呑み処 にこまる三代目
京急蒲田駅周辺の再開発により移転を余儀なくされた伝説の立ち飲み居酒屋「にこまる」の店舗設計案件です。 再開発によって建設された複合施設あすとウィズの飲食フロアに、インショップ形式での立ち飲み屋さんとして戻ってくる事となりました。
同じフロアには、もともとご近所だったお店も戻ってくるとの事で、他店に負けないくらい、フロア全体へグイグイとはみ出して行くようなお店にしたいと考えました。
とはいえ、限られた面積の中で、雰囲気を作りつつ席数を確保するためには、ある程度ゆったりとした余剰空間を作らなければなりません。 まずは、徹底して面積的な無駄を省き、関連法規や館内規則を満たすために、真ん中に厨房をつくり、カウンターがぐるりと囲うように配置しました。 部屋の高さはそのまま使い切るために、スケルトン側の天井裏へ設備配管を納めています。
この空間の中に、提灯、お品書き、神棚、熊手、光源を配置し雰囲気を作ります。 外部との境界には程よい透け具合の暖簾を掛け、外部には立ち飲みテーブル式の看板を計画しました。 こうして、内外の雰囲気をつくり、内外の間に程よい境界を作る事で、グイグイとはみ出して行くような仕掛けを作っています。
開店から1年が経ち、ときおり食事をさせて頂く視点では、店員さんとお客さんによって、酒場の雰囲気はより醸成されていっていると感じます。
余談ですが、特に、立ち呑みテーブル式看板は、席数を確保しながら店内の雰囲気を外部に伝え、フロアの中でパンチのある存在になっているかと思います。
■データ 場所:〒144-0052 東京都大田区蒲田4−10−14 あすとウィズ3階 URL:https://www.facebook.com/sandaime.nikomaru/ 業務範囲:設計および監理(B工事、C工事)、備品デザイン(提灯、暖簾など)、諸官庁書類手続き 店舗坪数:14.1坪、厨房坪数:4.5坪、席数:45席 設計パートナー:一級建築士事務所テンセンアーキテクツ 施工:東建設株式会社(B工事)、有限会社プラス・ワン(C工事) 撮影:秋山まどか
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steam-note · 7 years
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田端の住宅
プチ開発によって分割された計画地での木造住宅の案件です。 周辺環境は、東西には隣家が迫り、南北が開けているため、南北に窓を纏め、ながーい解放感のある作り方を提案しました。
しかし、木造三階建てでは、建物の短辺方向の構造壁が多く必要になり、今回の様な、南北面に大きな窓の計画が難しいという構造条件になります。 そこで、構造壁の代わりに金属製ブレース(写真のバッテンの部分)によって、構造を成立させ、最大限の通風と採光を取り込んでいます。
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steam-note · 7 years
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十条の集合住宅
古い街区にある計画地で集合住宅の検討が進んでおります。 こうした敷地条件では、多くの場合、三階建てにしたいけれども道路斜線が厳しく、三階以上での部屋の確保が難しいという結果になりがちですが、丁寧に設計を行っていけば、殆どの場合において、自由な設計が可能になります。
幾つかの方法をこんなように組み合わせて使います。 天空率を用いて少しでも道路斜線を緩和する→構造設計と平面計画を擦り合わせて、大きな柱型が出ないようにする→耐火構造や各部材料の仕様を突き詰めて、必要のない床下や天井裏を削減し、諸室空間に割り当てる。
こうすると、2階+一部3階建てしか作れなかった場所に、悠々と3階建て+αの建物が可能になります。
ところで、2枚目の写真は、検討の際に作っている模型です。 この段階では、壁が透明な状態です。各階のプランや天井高さ、各階の繋がりなどが分かりやすいという特徴があります。
そして、たまった模型を積み重ねると高層ビルに!
2017-2-14 posted by 植田開
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steam-note · 7 years
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十条のプリン屋さんのロゴマーク
十条銀座商店街にて着々と準備が進んでおりますプリン屋さんです。 本日はオーナーさんと、ロゴデザインを製作頂きます株式会社かいじゅうさんと打合せ。
私はこちらのイメージパースに各案を貼り込むお手伝いをさせて頂き、どの様な命が吹き込まれていくのか見守ります。 大げさな表現鴨しれませんが、それぞれのロゴ案毎にコンセプトの尖り方を持っていて、全く違った立ち姿���なりますし、お店の目指す未来も変わってきます。
そして、かいじゅうさんからは、ロゴデザイン以上に踏み込んだ、メニューに関するサプライズ提案がありました。 その提案に呼応し、オーナーさんももう1品商品開発をしよう!と意気込んでおられます。
とても良いエネルギーが呼応し、どんどんとお店が良いものになって行く場に立ち会えて、私ももっと!何か!できないだろうか、、、!という思いです。
2017-2-10 posted by 植田開
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steam-note · 7 years
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住宅とオフィスとお店
2017-02-06 posted by 植田開
昨年から設計が進んでおりました、住宅が完成し、引き続きましてオフィスとお店の現場が佳境を迎えております。 それぞれとも違った面白さや、勘どころがありながら、あっという間に現場が進みます。
設計していて特に楽しいのは、住宅は限られた人しか使わないけれども本当に色んな使い方をされ、オフィスは大人しか使わず、お店は誰でもやってくるところです。
例えば、住宅はお住まいになるご家族の生活のシーンを想像しながら、オフィスではカッコイイ大人の場として、お店は千客万来の空間となるよう設計しました。
いずれにしても、工事が終わり、実際に使われ始める時期は、命が吹き込まれていくようで、いつも嬉しい気持ちです。
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steam-note · 8 years
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十条の住宅 足場解体
2016-11-25 posted by 植田開
足場解体とは、工事中の建物を覆っているメッシュのシートや外部足場を解体する工程です。 この工程が完了すると、なんと!外観全体を遠くからも眺め��れるようになるんです! サンプルやCG、建築模型を用いて選んできたその全体がついに!という訳です。
こちらはサイディングなのですが、施工精度もバッチリに決まり、街の中での雰囲気もとても良い感じです。お施主さんの帰路でどんな風に見えるのかなあ等々考えながら、打合せのため内部へ。 階段は途中なので、こんな感じで吹き抜けを登って行きます。ヒエー
ここから、完成に向けて、設計も施工も最後のシメの期間となります。 気合を入れて、もう一息!
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steam-note · 8 years
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十条銀座商店街にて
2016-11-07 posted by 植田開
十条のアーケードのある商店街、十条銀座商店街のお店の設計が始まりました。商店街に面しているけど面していない、裏からも表からも見える、そんなような設計条件の中、素直な案がうまれそうです。
ところで、「朏」この字、なんと読むでしょうか。 それは、「ミカヅキ」です!
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steam-note · 8 years
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十条の住宅 上棟直前!
2016-10-04 posted by 植田開
上棟直前の現場へお施主さんとお邪魔させて頂きました。
十条の住宅は少し変わった構造をしておりまして、1階は鉄骨、2階以上が在来木造となっております。これは、お庭や空気や光の通り道を作ったり、縦や横の広がりをめいいっぱいに確保するためです。
そうしますと、難易度の高い施工技術も必要となるのですが、各工程ともバッチリと納ま��ております。施工は十条の老舗 小川工務店さんです。
今回はあまり時間が無く、設計の説明はもちろん、この部分の施工も凄い!というお話があまりできませんでした。それは、次回のお楽しみということで。
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steam-note · 8 years
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十条の住宅 鉄骨工事とオリジナルの日本酒を
2016-09-15 posted by 植田開
十条の住宅では鉄骨工事が始まり、いよいよ地上に姿を現してきました。 こちらは木造の3階建ての住宅なのですが、1階部分は写真のように鉄骨による構造体としています。 木よりも少ない部材で高い水平強度を出せますので、1階に不要な部屋を作る必要がなく、結果的にお庭を確保したりできるようになります。
そのぶん、木構造との接点は様々な工夫や施工上の手間が必要となるのですが、工務店さんはガッチリと設計からの要望に応えて頂いております。 2枚目の写真、凄い精度です!
来週は、2階からの木構造部へと続きます(この季節は台風が気になります、、)
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一方、年初にオープンしました、にこまる三代目さんへ お店のオリジナルの日本酒をつくる!とのお話をお聞かせ頂きました。
3枚目の写真は、現在ラインナップされている日本酒です。どれも美味しいのです!打合せの後はそのまま納涼会へ。
どういう形に着地していけるのか、これから楽しみなお話です!
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