Tumgik
#その瞬間は永遠の思い出
kosa-photo-insta · 1 year
Photo
Tumblr media
黄色のステージ 毎年、新しい発見があるお気に入りの場所 . Location:奈良 Nara / Japan🇯🇵 Date:2022年11月 Camera:Z9 / LAOWA 9mm F5.6 W-Dreamer in frame:chami . #tokyocameraclub #art_of_japan_ #jgrv_member #team_jp_ #photo_jpn #sorakataphoto #LBJ_KING #mst_vip #広がり同盟メンバー #special_spot_legend #銀杏 #Japan_Daytime_View #ポトレファン倶楽部 #ポトレ撮影隊 #jp_mood #その瞬間は永遠の思い出 #jp_portrait部 #何気ない瞬間を残したい #イチョウ #じゃびふる #japan_waphoto #みんすと紅葉祭#bestjapanpics #Lovers_Nippon #deaf_b_j_ #raw_japan #Rox_Captures #colore_de_saison #nipponpic_member #japan_bestpic_ (Nara Prefecture, Japan) https://www.instagram.com/p/ClZnkJlSw7o/?igshid=NGJjMDIxMWI=
41 notes · View notes
Photo
Tumblr media
Repost kyushu_cameraclub fuk_camclub @_m.photogram • • • • • • ✿       𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。 ⁡     D͟e͟t͟e͟ ❥❥❥❥❥30th of October,2022     L͟o͟c͟a͟t͟i͟o͟n͟ ❥❥ Fukuoka.     C͟a͟m͟e͟r͟a͟ ❥❥❥ SONY a7iii ⁡   𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。 ⁡    撮影のご依頼・お問い合わせは    InstagramのDM または、    公式LINE【@260xhvkt】よりお願いします。    ※@も忘れずに入れて検索して下さい*ˊᵕˋ* ⁡    @_m.photogram    良かったらフォローもお願い致します𓂃𓂂🍃 ⁡    myタグ▶︎ #未来も笑顔にする一枚    ずっと先、見返した時に笑顔になる一枚を。 ⁡   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    #fukuoka_camera #fukuoka_cameraclub    fuk_camclub #all_lily_bestpic    #みんすと #mst_photo ⁡    #言葉より鮮明な記憶を残す    #その瞬間は永遠の思い出    #白紙の1ページ    #誰かの記憶の片隅に    #君と��ぐ儚く美しい物語    #この一瞬を永遠に刻む    #淡い記憶を愛おしい記憶に    #日常を優しい光に    #私が撮る君との記録    #笑顔を一つの光から    #一瞬のときめきを永遠に    #何気ない瞬間を残したい    #今この瞬間を忘れない    #この世界はイロドリで満ちている    #24色のパレット    #みんなのフォト #私のふぉと    #私が撮る一枚 https://www.instagram.com/p/Ck5mkhOvRCC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
kimerugby-uni · 6 months
Text
#変態 #乳首モロ感 #目隠し #キメ #ラガー
#ユニフォーム
この週末はちょっと遠征してTumblrで知り合った方との✈️旅行でした。
相手の方は「キメ乳首が大好物です‼️どなたか一晩中責められてみまんか?新しい扉が開けるかもしれません」ということで予定が決まった時から本番までドキドキが止まりませんでした。
そして当日。ホテルの部屋に入って早速✈️。
量は自分の最高が20だということだけを伝え相手にお任せしました。
そして目隠しをして腕がチクっとした瞬間‼️
今まで感じたことのない強烈な身体の熱さとゲホッという外国人の動画でしか見たことのないような咳き込み⁉️
さらにRUSHを強制的に嗅がされ完全に自我崩壊…
これは一体どれぐらいの量だったんだろうか。。。
その後は永遠続く乳首責め…。
途中意識を失いそうになり、「狂う〜」とか「もっと変態に堕としてくれ〜」とか泣き叫んでいた。ように思う。
その後も数回追加✈️したが、最後に首から入れられたのがまた凄かった‼️
俺に文才がないのでこの感覚を表現出来ないのが残念だが、すべてを通して「最高」の一言。
言っていた通り俺の新しい扉が開かれたかもしれない。。。
427 notes · View notes
sarahalainn · 3 days
Text
Sarahband in Osaka & Nagoya
大阪!まいど!
また会える日まで、待っててやー!
Tumblr media
Thank you Team Eiyuden Chronicle!
“I’ll keep the flag flying high!”
チーム『#百英雄伝 』
ノアカラーの花束やアートワーク
ありがとうございます♥️
最後まで
「勇気の旗は降ろさない!」
名古屋、やっとかめ!
Tumblr media
名古屋のテーマは「Harmony」
会場で全員で声を重ねる瞬間がありました
最初皆さん遠慮されてたのか?ステージから聞こえず。
そうだ。耳だ。と思ってつけたら案の定聞こえるようになった🐨😆
美しいハーモニーでした!
Tumblr media
名古屋のセトリ🎤🎻🎹💃🏻
見返すふ〜となる
表現者、エンターティナーとして、やはりライブに来て頂けるのが何より嬉しい。
音源はいつまでも、その時「完璧」(存在しないけど)に近いものを永遠と残せる魅力がある。もう生では2度と聞くことができない方の映像がまた観れるのは貴重。現実的には多くの人は録音を聴くから、素晴らしい発明だ。でも撮ったライブ映像や音源はライブと違う。いずれは全く同じように再現できるのだろうけど!
ライブはその瞬間しかない。ミラクルもミスもあり、生物ですね。目の前に直接誰かがいると表現も自然と変わる。
ライブは会場にいる全員で作り上げてる。
私はライブが好き。
バンドぽくないのもどうぞ
Tumblr media Tumblr media
今後は残る作品に専念したい。
でもライブが出来る時は、やはり観て聴いて頂きたい。
いらして下さり、本当にありがとうございました。
ビルボードのセトリは来週の横浜千秋楽が終わってから
載せますね
youtube
“Crazy for Who?“
Diva No. 5 dance💃🏻Part 2 & 3
#サガエメ歌姫ダンス
次は大阪と名古屋でサラッと踊ってみた
初回の東京よりレベルアップ?
名古屋は会場が広かったから、
バレエのステップも取り入れてみた🩰
Tumblr media
いよいよ千秋楽
横浜でDiva No.5 🎤💃🏻🤖
迷っていたら日本の皆様、ぜひ一度生で聴いて頂きたい
Tumblr media
Sarah Àlainn Quartet ~MAY there be Jazz!~
▫️5月24日(金)神奈川・ビルボードライブ横浜
1st ステージ OPEN 17:00 / START 18:00
2nd ステージ OPEN 20:00 / START 21:00
Tumblr media Tumblr media
27 notes · View notes
shelter-maki0 · 5 months
Text
折角なので「律動する悪夢」https://www.tumblr.com/shelter-maki0/737410451936296960/i-drew-a-comics-of-tomarrymort-it-is-posted-on-an?source=shareの後書きのようなものを少し書いてみようと思います。私用の覚書のようなものなので、日本語で残します。
その過程で私がcursed childについて思っている事にも少し触れようと思います。真面目に書くつもりはありませんが前半に後書き、後半に呪いの子について書いていきます:P
まず私が書いた小話の後書きですが、「律動する悪夢」はロマンス作品を想定して描いたわけではありません。私はハリーとヴォルデモートの間にある、”互いにとって不都合な絆”に魅力を感じています。とても暴力的な絆で、その絆は二人を傷つけ互いに破滅へと向かわせました。ヴォルデモートは文字通り破滅し、ハリーは人生を丸ごと台無しにされました。 ハリーが闇の帝王を倒した後でもヴォルデモートがハリーに与えた影響は彼の人生を蝕み続け、ポッター家を機能不全家族にしました。私はハリーが決して彼の呪縛から逃れられないこの状況に、ホラー映画のエンディングのエッセンスを感じました。それはまるで、主人公が脅威を退けた後、エンドクレジットの前に倒した筈の敵の気配を感じて暗転するあの瞬間のような後味の悪さです。
避けられない脅威に追われ続け、その脅威は怪物を倒したあとも主人公を決して休ませない。私はホラー作品のその様式美��好きです。なのでこの作品はそういった逃れられない脅威と決して断ち切ることのできない繋がりについて考えながら描きました。 特に深いメッセージ性は無く、少し気持ち悪さを感じるような作品を残したかっただけですが、もし楽しんで貰えたなら幸いですD
次に呪いの子についてですが、呪いの子が不人気な事は把握しています。(余談ですが、私の国では呪いの子に対してそこまで否定的な意見は多くありません。私の国のオタクは公式が出した作品を無かった事にする傾向が殆どなく、公式から出たものが気に入らなければジャンルを去るか、受け入れるかのどちらかを選ぶ人が多いです。なので二次創作の傾向も逆行や転生、Canonの隙間時間を埋めるような作品が多く、AUはあまり流行らない傾向があります。私は呪いの子の設定の全てを受け入れているわけではありませんが、美味しいところは食べています。)
呪いの子の世界観は、ハリーが魔法界の戦争を通して経験した事を白紙に戻したような世界をしています。
デスイーターは裁かれましたが、彼らの抱える根本的な問題は解決しておらず、彼らの親族に降りかかる偏見すらも魔法省は野放しにしています。里親に育てられた孤児のデルフィーニはホグワーツに通うことすらできませんでした。アモルテンシアなど危険な魔法薬は一切規制されておらず、ロンが親友の息子の誕生日プレゼントに贈るほど倫理観も法律も成長していません。
呪いの子の魔法界は、”臭いものに蓋をする”が続いた世界です。ヴォルデモートとの戦いの経験を持つハリー達が、その世界の中枢で要職につきながらも多くの問題を無視し続けているというのは現実的ではありません。ヴォルデモートが後継者を得る為に子供を作っていた事も彼の性格からを考えると不自然です。
舞台の脚本を書くために彼女はそうしたのだろう、とメタ的な意見も出せますが、呪いの子の世界がHPシリーズの正式な後日談として出されている以上咀嚼しないわけにはいきません。私はそういうオタクです。
正直、私はそんな魔法界に再び混乱が訪れるのが見たいです。それらのツケを払わされる瞬間を見たいです。彼らの怠慢と無関心が再び闇の帝王を呼び戻す瞬間が見たいです。
大切な書類をデスクに山積みにし、ゴシップを放置し、息子に対して失言し、母親のように振る舞うジニーに慰められるハリー。空元気のように振る舞い問題を無視するハリーの様子は私を不安にさせます。しかし私はそんな彼が再び引き裂かれるのが見たいです。そしてその相手は絶対的にヴォルデモートなのです。
呪いの子の終盤で、ハリーは闇の帝王の影響から未だに逃れられていないという自覚を息子に語っています。結局のところハリーとヴォルデモートの絆は永遠です。それはあたゆる形になってハリーを蝕み続け、彼の人生からは絶対に切り離す事ができません。呪いの子ではその事が証明されています。死すら二人を分てないのです。
私が呪いの子の時間軸のハリーについてよく考える理由はそこにあります。呪いのような永遠の絆がそこにあるなら、続きを想像したくなってしまいます。あらゆる魔術を探求した闇の帝王の魂はまだリンボにあり、彼を連れ戻したくて仕方がないような勢力は殆どそのまま魔法界に残っています。私は中年のハリーの目の前にある日突然ヴォルデモートが現れても驚かないでしょう。素材は十分です。
そしてヴォルデモートに再びハリーの人生をめちゃくちゃにして欲しいです。彼のキャリアを崩壊させ、家庭を脅かし、彼をもう一度台無しにして全てを奪い去って欲しい。そしてハリーには、崩れた人生の瓦礫の中で最後に彼に触れ、かつて同じであった鼓動を感じて欲しい。結局のところ彼はハリーの運命の相手でハリーの人生を司っているのだと。
「彼を壊したい」と「彼を幸せにしたい」が両立する不思議なダイナミックがtomarrymortの醍醐味の一つであると思いますが、怒りと苦痛の先にある小さな慰めのカタルシスの心地よさが私を追い立てているのかもしれません。
とまあ、話は多少ズレましたし呪いの子の不満点や考えについてまだ話せる事は沢山ありますが、今回はこの辺にしておこうかと思います。また気分が向いたら何か書くかもしれません。
とにかく私個人としては呪いの子の時間軸のハリーの作品がもっと増えたらいいなと感じています。ハリーが台無しになる作品が好きなので、掛け金の高いCCの時間軸は私にとって魅力的です。
もしこの投稿を読んだ人がいたのなら、この中身のない文章を最後まで読んでくれてありがとう!
35 notes · View notes
chikuri · 6 months
Quote
クロエ・コールは12歳の時トランスジェンダー医療に引き込まれた犠牲者だが、その苦しみを全身に背負いながら同じ境遇の子供たちを救うため活動している。トランスジェンダリズムの闇にメスを入れるべく開かれた米国下院司法委員会の公聴会で、涙ながらにその全貌を語った。 以下、和訳と解説: まずは約5分に渡るクロエのオープニング・ステートメントから: = = = = = = = = = = 私の名前はクロエ・コール。デトランジショナー*です。別の言い方をするなら、私は自分が間違った体に生まれたと信じていて、そして、私が信頼していた大人たちは私のそんな考えを肯定し、生涯癒えることのない傷を私に残しました。 (*=ホルモン療法や身体整形などの医療行為により性別を変え(トランスし)た後、元の性別に戻ることをデトランスdetrans、その個人をデトランジショナーdetransitionerという) 私は今日、アメリカ史上最大の医療スキャンダルの犠牲者として、皆さんの前でお話しします。皆さんにこの狂乱を終わらせる勇気を持っていただき、私が経験したような苦しみを、脆く危うい状況にあるティーンエイジャーや子どもたち、そして若い大人たちが味わうことのないようにしていただきたいと願っています。 - 12歳の時、私は後に医療チームが性別違和と診断するような経験をし始めました。私は幼くしてやってきた思春期の真っ只中で、自分の身体に起きている変化をとても不快に感じていました。男性から注目されることに怯えていました。今になって思えば、両親に「自分は男の子のような気がする」と言ったのも、思春期が嫌で、この未知の性的な緊張が無くなってほしいという意味だったでしょう。私は姉たちよりも兄たちの方を少し慕っていましたし。 私はダイニングテーブルの上に置手紙をして、自分はトランスジェンダーだと告白しました。両親はすぐに心配し、医療の専門家の助けを借りる必要があると感じたようでした。しかし、それは間違いだったのです。家族全員が即座に、イデオロギーに突き動かされた欺瞞と強要の道を歩むことになりました。 私が受診した一般的な専門家は、両親に「すぐに思春期抑制剤(ブロッカー)を飲ませる必要があります」と言いました。 彼らは両親に簡単な質問をしました:「 死んだ娘さんと生きているトランスジェンダーの息子さん、どちらを選びますか?*」と。 (*=トランス医療における常套句で、子供の主張するジェンダーを肯定しなければその子は自殺してしまうだろう、ならば性別を移行させてやる方が本人のメンタルヘルスも回復し希死念慮もなくなる、という意味) その選択は両親の警戒を解くのに十分でしたし、今考えても両親を責めることはできません。私たち全員が、いわゆるジェンダー肯定治療(ジェンダー・アファーミング・ケア)*の犠牲になった瞬間でした。 (*=欧米で広く支持されてきた療法で、患者の経験や感覚を尊重し本人の主張するジェンダーに寄り添った医療やサポートを行う) - 思春期ブロッカー、そしてテストステロンへと急ピッチで進められ、その結果、更年期障害のようなほてりで学業に集中できなくなりました。今でも関節痛や背中の変な痛みがあります。ブロッカーを使っていたときのほうがずっとひどかったですが。 その1ヵ月後、13歳のときに初めてテストステロン注射を打ちました。不可逆的な身体の変化が引き起こされ、私の声は永遠に深く、顎のラインは鋭く、鼻は長く、骨格は永久に男性のそれになり、喉仏はより目立つようになり、生殖能力は不明となりました。 時々鏡を見ると、まるで自分が怪物のように思えます。 私が二重乳房切除術を受けたのは15歳の時です。医師は切断した乳房にガンがないか検査していましたが、もちろんガンなどなく、私は完全に健康でした。まだ発育途中だった私の体や乳房は、不安な10代の少女として気まずい思いをしたこと以外、何の問題にもさられていませんでした。 私の両胸は摘出され、その組織は焼却されました。合法的に車を運転できる歳ですらなかった。しかし将来の女性としての大きな部分が奪われたのです。母乳で我が子を育てることはもう決してできない。鏡の中の自分を見るのもつらい時があります。今でも性機能障害と闘っています。胸には大きな傷跡があり、より男性的な位置にくるようにと乳首を切除した皮膚移植のため、今日もそこから体液が垂れています。 手術後、学校の成績は落ちるところまで落ちました。 私が経験したこれら全ては、抱えていた根本的な精神衛生上の問題を解決するものではありませんでした。そして、ジェンダーについて理論を持つ医師たちは、私が手術によって漠然と男の子に似たものに変化すれば、私の悩みはすっかり無くなるだろうと考えたのです。 彼らの理論は間違っていました。薬と手術は私の身体を変えましたが、私が女性でありこれからもずっと女性である、という基本的な現実は変わらなかったし、変えることもできなかった。専門医が私の両親に、「死んだ娘か生きているトランスジェンダーの息子を持つことになる」と当初告げたとき、私には自殺願望などありませんでした。私は幸せな子供で、人と違うことで悩んでいただけです。 しかし手術後、16歳の時、私は自殺したいと思うようになりました。今は良くなっていますが、両親はもう少しで、医師から約束された死んだ娘を手に入れるところでした。私の主治医は、彼らが避けたいと言っていた悪夢そのものを作り出すところだったのです��� - 私はアメリカのティーンエイジャーとその家族にどんなメッセージを伝えたいのでしょうか? 私に必要だったのは嘘をつかれることではありませんでした。共感して欲しかった。愛されていると感じることが必要でした。男の子に変身すればすべての問題が解決するという妄想を肯定するのではなく、私の悩みに取り組むセラピーを受ける必要があったんです。 私たちは12歳の子供たちに、「間違った身体に生まれてきた、自分の肉体を拒絶していい、自分の肌に違和感を覚えるのも正当だ」、などと言うのをやめねばなりません。 「どんな服を着るかとか、どんな音楽を聴くかなどを選べるように、思春期だってチョイスであり、どのような思春期を過ごすかは自分で選べるのだ」、なんて子供たちに言うのはやめなければいけないんです。 思春期は大人になるための通過儀礼であり、緩和されるべき病ではありません。 - 今日、私は自宅で家族と19歳の誕生日を祝うはずでした。しかしその代わり、私は選挙で選ばれたあなた方に必死の訴えをしています。 オピオイド危機のような他の医療スキャンダルから教訓を学んでください。医者も人間であり、時には間違っていることもあるのだと認識してください。 私の子供時代は、私たちのネットワークを通じて知り合った何千人ものデトランジショナーたちと同様に台無しにされました。 どうか止めてください。あなただけが止められるんです。この野蛮なエセ医学によって、すでに多くの子供たちが犠牲になっています。どうかこの私の警告が最後のものとなるようにしてください。 ご静聴ありがとうございました。 = = = = = = = = = = - 公聴会でのクロエの証言はどれもショッキングであると同時に、彼女の堂々たる勇姿が人々の胸を打った。中でも子供のトランス治療に賛同した両親の存在についてクロエが声を詰まらせながら語ると、彼女の思慮深さに感動し涙する大人たちであふれた。 13歳から17歳の間に思春期抑制剤、異性間ホルモン剤、二重乳房切除術を受けたとして、カイザー財団病院とパーマネンテ・メディカル・グループを訴えているクロエは、公聴会の中で民主党側が招いた証言者のレイノルズ博士に話しかけた。 トランスジェンダーを自認する子供の母親であり、プロのカウンセラーでもあるミリアム・レイノルズ博士は、委員会の公聴会で「未成年者の性転換治療は必要であり、命を救う」と明言し、彼女の子供も現在ホルモン補充療法を受けているとしている人物である。 以下はクロエからレイノルズ博士への発言: = = = = = = = = = = レイノルズ夫人が我が子のために不安なのは理解しました。これは言っておきたいのですが、私は彼女を憎んでいません。ここにいる誰も彼女を嫌悪したりはしていないと思います。実際、私は彼女の中に自分の母親と父親を見ています。そして、明らかに彼女は子供を心から愛している。それに、彼女はできる限りでベストを尽くしている。ただじゅうぶんな術はなくて…気の毒だと思います。 子供を救いたいと願うすべての親には、最大限の援助とガイダンスがあって然るべきです。 しかしながら、私は、彼女の子供が私と同じ結果になることを望みません。誰であっても性別移行やデトランスを後悔してほしくない。なぜって、それは信じられないほど困難で、他にはない苦痛が伴い、容易なことではないからです。 彼女のお子さんが幸せで満ち足りた青年時代を過ごせるようにと願います。それがたとえどんな形であろうとも。 = = = = = = = = = = - ある日突然、幼い我が子が性別違和を訴え、多くの親たちは狼狽する。メディアや学校や小児科医やママ友まで「トランスキッズは増えているが、それは彼らが自然にカムアウトできる時代になったから。子供たちの真のジェンダーを肯定してあげなければ、彼らは間違った身体に入れられた心の苦痛に耐えきれず、自死を選ぶだろう」と言っているのだから。 日本では欧米で起きている子供たちに蔓延する熱病のようなトランス・ブーム、LGBTQイデオロギーに侵食された科学分野や医療業界、金儲けのために健康な子供たちを切り刻む医師、司法・行政・教育機関が一丸となって親から子供を引き離している実態などがまるで知られていない(にわかには信じ難い話で、まあ無理もないけれど)。 だから、クロエ・コールや他の何千という未成年のデトランジショナーがトランス治療に加担した病院や医療従事者を訴えている、と聞くと、「金目当てだろう、医者のせいにすんな」とか、「厨二病に罹ってバカを言った子供の責任だし、親もどうかしてる」とか、セカンドレイプにも似た被害者への罵詈雑言が飛び交う。 しかしそんな無知で傲慢な彼らのどれほどが、クロエや彼女の家族と同じ状況に立たされた時に後悔のない選択をできるだろう。医者や専門家という職業を信頼していれば尚のことである。 まるで他人事の彼らは、日本でも子供たちへのトランスジェンダリズム啓蒙、保護者からの引き離し(親に内緒で未成年児童をLGBTQユース団体に参加させるなど)、そして思春期抑制剤の推進なども起きていると知っているのだろうか。 画像 - トランスジェンダリズムに基づくトランス医療はエセ医学であり、欧米で今、デトランスした子供や若者たちが訴訟を始めているように、大きな巻き返しが起こって医療スキャンダルとして扱われる日が来る。 そう願って日々発信しています。 (終わり) さらに表示
Xユーザーの🇺🇸 🇯🇵Blahさん: 「クロエ・コールは12歳の時トランスジェンダー医療に引き込まれた犠牲者だが、その苦しみを全身に背負いながら同じ境遇の子供たちを救うため活動している。トランスジェンダリズムの闇にメスを入れるべく開かれた米国下院司法委員会の公聴会で、涙ながらにその全貌を語った。 以下、和訳と解説:… https://t.co/DRd2Vlbwfc」 / X
32 notes · View notes
valkyrietookme · 7 months
Text
Amor Vincit Omnia - Shu solo translation
Japanese lyrics used are at the very end. Feel free to let me know about any mistakes or ask any questions about the translation.
Bolded words in the English version represents the words that are written in the song lyrics that they pronounce as the word between dashes (-like this-)
English
Within the stillness known as prelude, the -velvet-[1] curtain Opens solemnly, let us start “The Chance Meeting of Eternity and an Instant” Display it in that barren art gallery -gallery- called life Your lavish compilation -collection- The scarlet rose’s dazzling passion The teal night’s permeating grief Bliss and loathing, the sound that carries those tonal differences Is clad upon this body of mine We are the bestowed ones, tasked with depicting these feelings Let us call that impulse “life” itself, “The Beat of a Soul that Cannot Be Stopped” The miniature garden we call reality, cannot contain our soul -heart- It overflows from the world, the beautiful “Echo from the Chance Meeting of Eternity and an Instant” Is it visible to you too? That blinding light To succeed in writing from inside the dying out dramatic song No one could accomplish such thing right? However, let us continue The insatiable longing of those who do not know what is enough Creates -art-[2] That childish illusion, the absolute ideal, the enlightened despair, the distinct borderlines Color and silhouette, clearly and hazily intertwine And dance together atop the stage An interlude to the sigh of admiration, to the that pierce through the barrage of emotions Let us make precisely those stirred emotions an eulogy, “The Beat of a Soul that Cannot Be Stopped” If there is meaning in a person’s birth, then you shall know it right here and now Submit to it now, the beautiful “Echo from the Chance Meeting of Eternity and an Instant” Is it visible to you too? That blinding light True art lays between those who create, and those who observe Born from the noble purpose interwoven between them, let us call that love It is precisely the meaning of what makes us human, that ties us all together Worship it now, the miracle that is our meeting “Amor Vincit Omnia” Everyone is a bestowed ones, tasked with depicting these feelings A fitting place to display life, overflowing from a world that has no end The ”Echo from the Chance Meeting of a Soul” that makes a heart quiver You can see it right? That beautiful light
[1] velvet is written twice, there is no difference between them. First it is written in kanji (天鵞絨) with the spelling between the dashes (ビロウド) due to how unusual it is to use the kanji for it
[2] Both the kanji (美術) and the katakana between the dashes (アート) mean the same thing. 美術 is usually used to refer to the fine arts, as opposed to 芸術 which tend to just mean art in general, but both are used pretty interchangeably
Japanese
静寂という序曲の中 天鵞絨-ビロウド-の幕は 厳かに開かれるもの 『瞬間と永遠の邂逅』始めよう 人生という其の空白の 画廊-ギャルリ-に飾れ 絢爛な蒐集-コレクション- 緋き薔薇の 赫灼たる情熱 蒼き夜の 靉靆たる悲嘆 歓喜と憎悪 異なる調べを奏でる音を 我が身に纏わせる 僕らが与えられしもの それは想い描くこと その衝動こそを命と呼ぼう 『止む事の無い魂の鼓動』 現実という箱庭に 精神-こころ-は留められない 世界から溢れる 美しい『瞬間と永遠の邂逅の響き』 君にも見えるか 眩しい光 軈ては果つる劇曲の中 書き遂せるなど 誰にも成せはしないだろう 然りとて続けよう 満ち足る事を知らぬ者の 飽くなき希求が 創りだす美術-アート- 幼き幻想 純然たる理想 悟りし絶望 判然たる境界 色彩と輪郭 明かに 幽かに 交わる 舞台の上で舞い踊る 感嘆の吐息を幕間に 万感の想い眼に その感動こそを賛辞としよう 『止む事の無い魂の鼓動』 人に生まれし意味ならば 今ここで識るがいい 甘受し給えよ 美しい『瞬間と永遠の邂逅の響き』 君にも見えるか 眩しい光 真なら芸術は 創りし者と 眺むる者の間に 生まれし崇高な意思が織りなすのだよ 其れを愛と呼ぼう 人であることの意味こそ 僕らを結び合わす 礼賛し給え 出逢えた奇跡 『Amor Vincit Omnia』 誰もが与えられしもの それは想い描くこと 人生を飾るに相応しい 果てしない世界から溢れて 心震わす『魂の邂逅の響き』 見えるだろう 美しき光
33 notes · View notes
asagaquru · 8 months
Text
数年前に亡くなった親戚の死因を今まで原病の悪化だと思っていた。けれど、それは半分違っていたのだと改めて知った。
それを待つ間、どんな気持ちだったのだろう。悲しくて、寂しくて涙が出る。もう1ヶ月待ってくれれば、お盆で親戚一同が集まって会えただろうに、生きていて欲しかったとまず初めに思った。けれど、残りの364日の間は彼一人で暮らしていた。毎日毎日ひとりで暗い夜を越していたのだと思うと、その決断を真っ向から全て否定することはできなかった。生きていて欲しいという感情は他者だから持てるのだ。でも、そう思う人を悲しませたくないから生き続けているだけだ。だから、彼の決断は否定もしないし、肯定もしない。“死んだら悲しむ人がいる”は事実だ。でもだからと言って“だから死んじゃダメだ”というのは、残される側のエゴだ。生きることの辛さと、死ぬことでの辛さを天秤にかけられるのは本人しかいない。せめて亡くなる瞬間は、苦しくなく身も気持ちも呼吸も穏やかなものであったようにと願う。
母から今まで、死因をちゃんと聞かされてなかった。警察の現場調査と検死があったことを知らなかった。それは20歳だった私と弟の心を守るためだったのだろう。いつか知ろうとした時まで待ってくれたのだ。その時が永遠に訪れなくとも良いと思って、母は母で悲しみと寂しさを一身に受け止めてくれていた。
葬式の日に書いた日記があって読み直す。そうだ、その親戚はとても愛に溢れていた人だった。『母に似て綺麗になったね』と最後に会った日に筆談で教えてくれた。遺書には『みんな仲良くね』と書かれていたらしい。だからこそ私たちを残して、彼がその決断を選ぶのは相当辛かっただろう。後に『いつまでこんなに辛い』と書かれたメモも見つかったらしい。生きていて辛い方が上回ってしまっただけなのだ。彼は解放を望んだ。澄んだ秋晴れの空気が気持ち良い。あなたもどこか遠いところでこの空気に目を細めていますか。今は感じていた苦しみから解き放されていて欲しいと、ただただ思う。
29 notes · View notes
01-08-m-n · 1 year
Text
キスをしすぎると、キスの特別な価値みたいなものがなくなるんじゃないかと思った。「好きだった人に言われたずっと忘れてない言葉」みたいな、そういうキラキラした衝撃的な瞬間をこれからも君につくってあげられるのだろうかと思った。いつまでも、君の最高の女の子でいたいと思った。
彼氏が充電してくれたモバイルバッテリーが、それだけで宝物みたいに見えた。彼が入れてくれた電気が尊いものに思えて、一生使わないでおこうと誓いみたいに思った。旅行3日目に日が変わった深夜1時半頃、彼が買わせてくれた大きなぬいぐるみを抱きながら君を見ていた。ふかふかのベッドに横たわりながら、ぬいぐるみと君のパーカーを抱えていた。わたしのスマートフォンの充電がなくならないように、わたしのモバイルバッテリーを君が充電してくれた。君がやさしく充電機を差す姿がスタンドライトの逆光で影になって、描くことのはじまりって、愛する人の影をなぞったことなんだよって言いたくなった。君をなぞってずっと忘れないようにしたいって思った。何回も何回も君を反復して、擦り切れるくらいに思い出したら、生まれ変わっても覚えていられるだろうかって思った。
はじめて日焼け止めを塗り始めた5月1日がもう1か月前になろうとしています。お久しぶりです。青い月はいつだって燦然と眠って光っています。先日、恋人と2泊3日の旅行をしてきました。会えるのは2ヶ月ぶりでした。やっぱり、この人と一緒にいたいと思いました。付き合った日に彼が送ってくれた、俺の余生あげるから君の余生を幸せにさせてよって言葉が永遠に忘れられないでいます。
デートする度にここに書くのは、忘れたくないからです。一瞬一瞬を思い出せたら、永遠に忘れないかもしれないって思えるからです。
通勤で混んでいる新幹線で運良く2人席が空いていて、彼が乗る駅まで隣に誰も座らないように小さな抵抗をしてみた。彼が乗る駅に停りそうになって、ゆっくり流れる景色から君を探してみたけど見つからなくて気持ちいい不安があった。着いて5秒後くらいで会えて、いつもの恋人だと思った。大好きで嬉しくて、よくわからないくらい安心する。新幹線だから手は握らなかったけど、ずっと触れてる肩が嬉しかった。
ホテルに近い改札口をふたりで探した。ホテルまでは少し遠かったけど、冒険しているみたいだった。真っ直ぐな通りの先にはスカイツリーが見えた。その日はたくさん歩いてたくさん見てたくさん考えたけど、彼が一度も疲れたとか嫌だとか言わなかったことがすごくうれしかった。この人となら大変なことでも一緒に歩いていけるんじゃないかって、些細なことだけど。ホテルまでの帰り道からはライトアップされた紫色のスカイツリーが見えた。ライトアップの意味を調べて読み上げたけど、彼氏が眠そうでかわいかった。確か「雅」っていうライトアップだった。ふたりとも22時くらいにはきっと眠っていた。たまに目を覚ますとふとんに埋もれている彼がいて愛おしかった。ふとんをひっぱると、んーと唸りながら私に3分の1くらい渡してくれるのがかわいくて。目が覚めると朝の5時30分で、部屋に射す朝日が綺麗だった。君がくれたステンドグラスみたいな栞がキラキラ輝いて綺麗だった。うとうとしながら横になっている彼を見ながらお湯を沸かしてコーヒーを飲んだ。幸せだって思った。そういえば、フルーツティーを飲んだ後にキスしたら甘いって言ってたね。微睡んだ君の隙間から2つの水滴が垂れているのを見て、指でなぞった。わたしだけの秘密って思って、それを口にいれた。君はここにいるって思った。
ホテルを出てほとんど夏みたいな爽やかな空の下をキャリーケースを引きながら歩いた。街の看板や建物を見ながら君となんでもないことを話すのが楽しかった。駅のロッカーを探し回って、エレベーターを待っている時に君に日焼け止めを塗ってあげる。外でも首や顔に触れて家族みたいだなーって思った。自分がしてもらってたように自分もこうして人にしていくんだなって思った。少しだけ顔が白くなった君がかわいかったな。ケチな私がロッカーにキャリーケースを2台とも無理矢理入れたら取り出せなくなって君の手を煩わせてしょんぼりした。自分っていやな人間だなーと思ったけど君が仕方ないねって笑ってくれて大丈夫になった、やさしくてあったかくてずっと一緒にいたいって思った。メンチカツとかアイスとかふたりでおいしいねって分け合えるのがうれしい。おみくじを引いて当たっててうわーってなったり浅草寺の煙が目に直撃して泣いたりお参りしたりした。彼がちゃんと祈ってる後ろでそれを叶えてくださいってちゃっかり手を合わせた。
最果タヒのグッズを買いに紀伊國屋書店本店に行ったりサンシャイン水族館で毒を持った生き物を見たりして、外に出たらもう空が真っ黒だった。風が強く吹くサンシャインシティの広場で彼と手を繋いでひとりじめしてるみたいに歩いた。ベンチでキスをしてるカップルの近くのベンチに座って、そこから見える光る塔が何なのかふたりで必死に調べた、今思うとなんでそんなこと?と思うけど楽しかったなあ、結局専門学校の偽物スカイツリーだったね。ふたり手を繋いで風に吹かれながら暗い空を見上げてた。星なんて見えなかったけど、灰色と藍色を混ぜたみたいな空に電飾が反射してもやがかかったみたいに見えていた。人混みの中を急いで歩いたけど乗ろうとしていた電車に間に合わなくて2マスもどる。
2時間くらいかかる電車に乗って次の場所へ。ぬいぐるみを掴みながら、イヤホンを片方ずつつけながらお笑いのショーレースを見た。吐いてる人がいたり電車を降りてお水を買ってきてくれる人がいたりなんとなく忙しい時間だった。 ホテルについて夜中までやっているアイス屋さんへ行くと長蛇の列。若者が多くてびっくりした。彼の好きなラーメン屋へ行って深夜1時に中盛りという名の大盛りのまぜそばを食べた。おいしかったね、わたしは眠すぎて食べながら眠りそうでしたけど。お酒を買ってもらったのにホテルに帰るとすぐ就寝。ほんとうにありがたい恋人。翌朝シャワーを浴びて彼にバトンタッチすると時間が足りないことに気付く。ゆっくりしたかったからフロントに電話して1時間延長、支度が大体終わったあとまだ終わらないでしょみたいな感じになってもう1時間延長。この1時間がなかったら帰るのが惜しいくらいだったと思う、会えているときくらい君に触れていたいよ
この日は急遽彼の友人とバーベキュー。正直めちゃくちゃドキド��した。めちゃくちゃかわいい彼女って思われたいじゃん。それが彼を立てることにつながる?みたいな私の筋の通らない理論。駅まで彼の友人が迎えに来てくれてわーってなった(表せない感情)。車がお兄ちゃんがこの前買った車でこの年代の人ってみんなこれ乗るのかな?とか思った。そういえばお母さんがこの車見ると毎回遊んでそうな若い男の人が乗ってて助手席に女がいるって言ってた。うちのお母さん調べ。友達と話してる彼氏を見るのが変な感じだった。嬉しすぎてtwitterにも書いたけど、彼氏の音楽の趣味が良いのは勿論で、彼氏の友達も音楽の趣味が良いのたまらんすぎた。3人で乗ってた車でボーイズ・オン・ザ・ラン流れてたの一生忘れないと思う、ほんとに。酔った彼氏が友達とアジカン歌ってたのも音だけ覚えてる、私も酔ってたから音だけ。それからふたりとも記憶がないままなんか電車に乗っててなんか駅にいてなんかトイレに行ってなんかベンチで介抱してなんか母親を怖がって急いで電車で戻って結局新幹線遅らせて酔いが覚めた彼に飲み物買ってもらってマックで爆泣きした。「君が笑っていられるように頑張らなきゃな」 みたいなことを言われてこの人が救ってくれるんじゃないかって思った。 前ここにも書いたかな?女子高生のわたしのインスタの裏垢に書いたの。 「君の生きる場所はここじゃないと 君が手を引いてくれ」 ずっと忘れてないわたしが書いた言葉。久しぶりに開いたけど綺麗で儚くてさいこうだった。なきそう。非公開から解放したのであなたもあの日のわたしのこと忘れないでいて。
違うことで着地しちゃったけどパラシュートじゃなくて君から借りたパーカーが風でふくらんで運ばれたっていいよね。この人がいいってもっと強く深く思う数日間でした。いつまでも幸せでいて。ここまで読んでくれてありがとう。もう君も目撃者だよ。
27 notes · View notes
mm0924 · 5 months
Text
December of Mei Nagano. 12月。2023年最後の月。心が弱ってどうしようもなくて〝ながの〟という姿におやすみをいただいた1月と2月、復帰したものの考えすぎて眠れなくて体調不良でお仕事に行けなくなってしまった5月、人生2度目のコロナウイルスに感染した8月、謎の高熱が出た11月、インフルエンザに感染した12月…こうして書き出してみると今年のながのは心も身体も弱々モードでした。ながのが背負った荷物は日に日に重くなって、気づいた時には次の1歩が出せないくらいの重さになっていました。今までこんなに思い悩むことや体調を崩すことってなかったから自分自身のキャパの狭さに正直驚いたけど、今は「そんなこともありましたね!」って笑って言えるようになりました。今年の2月、ある方にいただいたお手紙にあった文章「今はこんなの〝ながの〟じゃないって思うことだらけやと思う。やけど今を乗り越えて「そんなこともありましたね!」って笑えるようになったとき、今以上に強く素敵な〝ながの〟になってるんやと思います。」。この言葉にながのがどれだけ救われたことか。当のご本人はこの文章を読んでいないだろうし(お会いした時に「書きました!」ってお伝えしたから読んでくれてるかもしれない)、そんな言葉をながのにかけてくれたことすらも忘れているんだろうけど…この文章を読んでいる大半の方は誰のことか予想がついていることでしょう。涙を拭って力いっぱいに抱きしめてくれて「大丈夫」と言ってくれる、消えてしまいたくなる毎日でもまだ生きようと思える強さをくれる、そんな人にこれから会いに行きます(これが投稿されるときにはもう会った後ですが)。2月にボロボロ泣いていたながのは嘘だったのかと思うくらいのにこにこ笑顔のながので会いに行く。思った以上に長い時間がかかってしまったけど、忘れられない過去が忘れられないまま過去になったという感覚が確かにあって、多分これからもそういう経験を重ねて少しずつ今を生きるんだと思います。全ての出来事に出会いに感謝して生きたい。〝光が眩しいほど闇は深くなる〟今のながのはどれだけの輝きを放てていますか?去年よりも強く素敵な〝ながの〟になれていますか?2024年のながのはもっともっと輝けますように。 今月は〝今〟という時間の大切さをいつも以上に感じました。「いつか」「今度」「また」って時間のせいにして後回しにしたことが山ほどあったんだけど、もし今この瞬間にあなたがここからいなくなったら、億劫だったはずの何もかもが全てを投げ出してでもやるべきことに変わると思うんです。書き始めて早々に終着点を見失いましたがつまり言いたいのは、今しかないということ。言葉を交わすこの瞬間、文章を読んでいただくこの瞬間、同じ時間を共有できるこの瞬間、全部今しかできないから今感じた想いを直接伝えたい。小さい頃から母親に、自分のことはもちろん、それ以上に人のことを大切にしなさいと言われて育ってきました。人のことを大切にするっていうのは、自分が意見を述べないことではなくて、その人を思って何かを伝えることだったりすると思うんです。大切だからこそ言わないこともあるし、大切だからこそ言わなきゃいけないこともある。自分が少し悪者になってでも伝えるべきことはたくさんあると思うし、思ったことはその時に言わないと伝えられないなって思ってからは伝えたいと思うようになりました。〝今〟は〝今〟でしかないからこれから先ながのたちがどうなるかなんてわからないし、もしかすると一緒にいない可能性だってあるけれど、「これからもよろしくね」が積み重なって、いつかその結果が永遠を感じるものになったら素敵だと思います。「ずっと」とか「一生」なんて現実的じゃないし、「永遠」なんてものはやっぱり存在しないのかもしれないけど、永遠に続きそうな一瞬が〝今〟がながのの傍にできるだけ多くありますように。 お仕事!来月1月に放送が開始されるドラマ『君が心をくれたから』の撮影が本格始動し、長期間長崎に滞在しほぼ毎日〝逢原雨〟のことを考えて、多くの日を〝逢原雨〟として生きた12月でした。もし自分が〝雨〟になったら、〝太陽〟になったら、どんな選択をするんだろう。〝愛〟があったら何を想って、何を考えて、どう行動するんだろう。撮りながらも本当に苦しくなるシーンがいくつもあって、泣きたくないのに泣いてしまう、そんな感情になりながらも〝逢原雨〟という1人の女の子と向き合っています。ドラマ『君が心をくれたから』は1月8日(月)成人の日スタート!初回放送は30分拡大でお送りします。どこか懐かしくて新しい令和の月9ラブストーリー、是非ご覧ください。
12月のながののイチオシソングは菅田将暉さんの『虹』。〝夢〟や〝目標〟を持つことが負担になることがある、そんなながのにありのままでいいよと教えてくれる曲です。〝一生〟なんてものは存在しないのに、「一生離れない」と力強く優しく歌うそんな声が姿が、ながのをながのでいさせてくれている気がします。みなさんと過ごす何気ない日常がながのにとっての幸せ。なにもない私の人生を、ながのの人生を、幸せで満たしてくれるみなさんに「ありがとう」に変る言葉を。いつかきつく結んだ目がほどけないように、かたくつないだ手をながのが絶対離さないから。離さないから。 「幸せにする覚悟と幸せになる覚悟、両方をしっかり握ってね。」と、そんなツイートを今月しました。たまに思ったことをぽろっと呟いちゃうことがあるんだけど、そんな呟きに〝みたよ〟の通知が来ると密かに心躍っちゃう、と同時に〝いいね〟の隣に〝異議あり!〟ができればいいのにと思ったりします。〝いいね〟がハートマークなら〝異議あり!〟は✋🏻これ...とそんなことはさておき。幸せにする覚悟はなかなか出来なくて、幸せになる覚悟は掴んだと思ったらいつの間にか離れていて、幸せとは...ってback numberさんが脳内を横切る日々。いかがですか?誰かを幸せにする覚悟は持っていますか?幸せになる覚悟はできていますか?また、あなたにとってどちらの方が難しいと感じますか?誰かの幸せが誰かの不幸に直結しているということを直に感じる今のながのを取り巻く環境の中で、みんなに幸せでいてほしいというのはエゴなのかもしれないしそんな大それた綺麗事はこうしてひっそりTumblrに書くことしかできないけれど、ながのが守れる小さな〝幸せ〟をみなさまにお届けできればと思います。自由に書きたいことを書きたいだけ書いためいの月記、最後まで読んで下さりありがとうございました。 1月のながのめいもよろしくお願いします︎︎︎︎︎︎☺︎
8 notes · View notes
kosa-photo-insta · 2 years
Photo
Tumblr media
ハイパースペース ずっと行きたいと思ってたチームラボ 楽しすぎる場所でした . Location:東京 Tokyo / Japan🇯🇵 Date:2022年9月 Camera:Z9 / Z 14-24mm f2.8 in frame:chami . #teamlabplanets #チームラボ #チームラボプラネッツ #チームラボ豊洲 #ポトレファン倶楽部 #ポトレ撮影隊 #jp_mood #その瞬間は永遠の思い出 #jp_portrait部 #jp_portrait_collection #tokyocameraclub #art_of_japan_ #jgrv_member #team_jp_ #photo_jpn #sorakataphoto #LBJ_KING #mst_vip #広がり同盟メンバー #special_spot_legend #Lovers_Nippon #nikoncreators #japan_waphoto #ap_japan_ #Rox_Captures #colore_de_saison #bestphoto_japan #pixlib_jp #raw_japan #レタッチレイトレック2022 (teamLab Planets TOKYO / チームラボプラネッツ) https://www.instagram.com/p/Ci8nnxavn-U/?igshid=NGJjMDIxMWI=
52 notes · View notes
4ru-ame · 1 year
Text
THE1975来日公演のうち、横浜2日目、名古屋、大阪と行ってきた。夢のようで、永遠のようで、でも気づいたら一瞬で過ぎ去ってしまうような、そんな時間だった。ずっとずっと気持ち良くて心地良くて、身体をふわふわゆらゆらとしていたら、横には飛び切りの笑顔の恋人がいて、、この先、何度も思い出して、その度にふたりでにやにやしよう。
26 notes · View notes
yoooko-o · 8 months
Text
09/10/2023 21:47
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
左)アゼルバイジャン国旗 中央)アゼルバイジャンは天然ガスを筆頭に天然資源国家のため、石油を掘り出しているそうです。道路沿いにあるのはご愛嬌みたいで、実際は本格的な石油プラットフォームで掘削しているそうです笑 右)現在進行形でバクーの街は開発が進んでいます🏢
Tumblr media Tumblr media
ゴブスタン国立保護区(Gobustan Rock Art Cultural Landscape)にあるGobustan National Park Museum 館内は撮影OK📸 模型や3D映像、タッチパネル形式でゴブスタンの地形の成り立ちを展示するなど、日本の地方都市よりも先駆的な博物館でした。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
こちらがゴブスタンの岩絵(本物) 敷地内にやたらと蛇注意の標識がありましたが、実際は見かけずに済みました🐍
Tumblr media Tumblr media
この日のlunchはバクー旧市街近くのレストランでチョウザメのグリル🦈 キャビアも食べたことない私がいきなりチョウザメを食べる日が来るとは…笑 臭みやクセはいっさいない、美味しい白身魚でした😋🍴
Tumblr media
バクーにもピラミッドはありますDDD
Tumblr media
バクー近郊にあるPink lakeこと、Masazir(Masazır gölü)
Tumblr media Tumblr media
永遠に”燃える山”ヤナル・ダグ(Yanar Dağ)🔥 アゼルバイジャンの国名の由来は”火の土地”や”火の守護者”だそうです。 山の上も歩けるので行きましたが、昨日まで無風だったカスピ海の風が…🌀 頂上を歩いてみたけれど、吹き飛ばされ、ふもとの火の中にあわやダイブしそうな勢い…苦笑 最後がガイドさんと一緒に下りました。普段から風は吹くそうですがここまで強い風は珍しかったそうです。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
マルダキャン要塞跡
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
アテシュギャーフ/拝火教寺院
Tumblr media
アゼルバイジャンの定番はザクロ 可愛いけれど、この後の飛行機が怖くて断念😢
Tumblr media
サジチ(大鍋料理)🍲 これで3人分と言われましたが、こんなに食べられませんよ💧
Tumblr media
場所は変わってヘイダル・アリエフ国際空港(アゼルバイジャン語:Heydər Əliyev adına beynəlxalq hava limanı、英語:Heydar Aliyev International Airport)✈
これからジョージアに飛行機で移動になりますが、ここの注目pointは航空会社。 これを見た瞬間、大変失礼ながら映画『〇の豚』を思い出し、おまけにトビリシはTBS。某テレビ局を連想した私たち一行は「〇の豚の飛行機でTBSに行くんだ」とカウンターで皆で爆笑😆
日本では「Buta=🐖」ですが、アゼルバイジャン語では伝説の鳥だそうですが、他サイトでは勾玉模様やペイズリー模様など色々出てきますが、いずれにしてもアゼルバイジャンの伝統的な装飾であることは確かなようです。 ※Buta Airwaysはアゼルバイジャン航空傘下のLCCです。
Tumblr media
ライトアップと建物が派手な空港でした笑
Tumblr media
因みにアゼルバイジャンの出入国スタンプ。なんで重ねるのよ泣!?
Tumblr media
LCCらしく、歩いてタラップを上がります。
Tumblr media
バクーの夜景🌃 因みに機内食のバケットのサンドイッチがありましたが、お腹いっぱいなので断りました🥖
7 notes · View notes
spring-is-yours · 9 days
Text
YERNING
日記が途絶えた言い訳をアレやコレやと考えてる内に、長らく時間が経った、まぁ言うと普通にめんどくさくなっただけ。そんなんでガッカリするような繊細な君はアオモリソラトに向いてないぜと思いつつも、あの中身のない日記を楽しみにしてくれてた人がいたら、それはちゃんとごめんだ。1日1日日記を書くのも、どんどんその中身が無くなってくのも、なんか違うなと思ったし、シンプルに途絶えた辺りは元気がなかったしカスみたいな権力構造に巻き込まれて毎日イライラしてたり、色々あったんだよ。アオモリソラトの音楽やSNS、歌詞、MC、各メディアでたまに展開されるインタビューや対談、ありとあらゆるおれの表現は日記みたいなもんだと思うので、そっちを今後ともチェックしてみてくれや〜!
ちなみに前回の更新から1ヶ月経ってるけど、その間何があったかな、サンフェスっていうGUNMASUNBURSTっつーうちからクソ近く、高校生の時からお世話になってるライブハウスが初めて主催でサーキットフェスをやった、おれも日頃サンバーストでスタッフという名目で好き勝手やらしてもらってんだけどこのフェスも運営チームに関わらせてもらってて、ミーティングも、当日も、そりゃあもう高崎の春!って感じですっごく楽しかったし嬉しかったな、言わずもがなyouthのステージも感無量でしたわよ。だけど、まぁ、かなり個人的な話だけど特筆するのはその後おれとマキノが主催でやったアフターパーティのことになっちゃうんだよね、内容は一旦置いといて、99人がオールナイトのクラブでやるイベントに足を運んでくれた事実が、なんつーか、また一つこの街から贈り物を貰った気分だった。おれが初めてオールナイトイベントをやったのは2021年、2月のこと、15人しか入んなかったんだよな、それ。普段ライブハウスやフェスに来る人は凄く来づらいのも分かってるし、実際いづらそうにしてた人たちも居たんだけど、おれもこの街で朝まで遊び始めた当初はそうだったし、今は分かって貰えなくても、いつか一緒に見たイカれた夜が光り始める日が来る。いつか一緒に見た朝焼けがの暖かさが分かる日が必ず来るよ。これは異論を認めません。マジだから。
あとはクラブで踊りまくってる、これを読んでる人はクラブといえば信じられないくらい人がいて、チャラくて、入る時身分証が必要で、VIPとかあって、ラッパーが女をハベらして、みたいな感じなんじゃないかな。そんなクラブがあったらむしろ行ってみたいけど、おれが踊ってるのは街の小さなクラブで、なんならバーがライブやDJを出来るようにしただけ、みたいなとこも幾つかある、前述したWOALなんかは箱の感じは所謂クラブっぽいけど、明らかに磁場がライブハウスに近かったでしょ?おれの家の周りには幸いそういう場所が沢山あって、めちゃくちゃ刺激を受けてる、地元のラッパーの奴らもそこら辺のバンドマンよりよっぽどギラついてるし、最先端を生きてる。バンドマンやライブハウスがサブスク云々で揉めてる間、彼らはサウンドクラウドを主戦場にして音楽を発信してるし、バンドマンやライブハウスがノルマ云々で揉めてる間にも涼しい顔してギャラを貰ってる、それはシンプルにお酒がバンバン出るし照明やライブハウスレベルのPA機器もないからそもそもの出費がかからないってのもあるけど、クラブや深夜まで踊れるライブバーのお金の流れは、所謂ライブハウスのそれと比べてかなり健康的に感じる。何でだろうって考えてみたんだけど、バンドマンってなんか金がねえけど頑張ってるのがステータスみたいになってるからなのかも、DJやラッパーは金が無いのがダサい的なスタンスだし、シンプルにバンド違ってドサ周り営業的な遠征ライブやバカみたいに金がかかるレコーディングもない上にギャラまで貰ってんだから、出演者だろうがクラブでイベント中にバンバン酒飲んで経済を循環させてる。しかもラッパーやDJはクルーと呼ばれる組織で活動してる人達も多くてその人数も余裕で2桁超える時あるし、それだけの人数が全員バカバカ酒頼むからね。そんなん経済回るよな。これでライブハウスが数十年後今よりグッと数を減らしてても全然ビックリしない。ロマンと懐古主義に取り憑かれた滅びゆく文化なのかもね。好きだからおれはいるけど、もっと広い世界を見てやり方を変える場所が増えても良いと思う。何にせよイカした場所には頭のいい奴がいるし、良いバイブスが流れてる。DJもラッパーも良い目をした奴らばっかりで話してて知らなかった世界のことを沢山教えてくれる。トランス音楽はある一定のBPMをひたすら人間に聞かせるとドーパミン?とか何かが普通に出るらしい。あんまそれはピンと来たことないけど、主義も主張も大声で聴こえてこないイカしたビートに何も考えずに身を任せてると逆にガンガン頭が澄んできて色んなことを思い出したり考えたり出来る、あの時間がおれは好き。
2023年は、ひたすら広い世界の事を沢山学ばせてもらった年だったから、2024年は狭い世界についてひたすら学ぼうと思ってるし出来るだけそこの空気を吸おうと思ってる。街のクラブで踊ってるのもなかなか都内に居ないのもそーゆーわけ。まぁしんどそうだったらまた来年考えるけどね。おれがyouthでやりたいのは現存する世界の潮流に上手いこと乗せてもらうんじゃなくて、世界を作るってこと。昨日(5.15日)は地元でライブだったんだけど、打ち上げで久しぶりの地元の友達と沢山話した。なんか知らねーけど薄々感じてた、シーンや流行への違和感。日本の若手バンドは意味のわからない、どっかの誰かが用意したルールに従ってゲームに参加させられてるみたい。TikTokでバズる方法を曲作りより頑張って、流行ってるジャンルで椅子取りゲーム?もちろんその風潮やそこで戦ってる人達を否定する気はないけど、あんまりにも寂しくない?この世界に1人も同じ人が居ないように、この世界に同じ音楽なんかない。2024でも椅子取りゲームへの手続きは永遠のようだけど、そんなんぶっ壊しちゃいたいよ、色んな君がいていい。色んな音楽があっていいし色んなシーンがあっていい。少なくともおれの周りはそういう優しいせかいであって欲しいよ。色んな世界で踊らなきゃ、誰もおれらの世界で踊ってくれない。勉強しないで努力で突き進むのも良いし、ヘコヘコ媚び売ってんのもいいけどさ、理解しないと交われないし、交われないと愛し合えないだろ?ノルマは払いたく無いのに、カスみたいな税金には何も思わないの?自由恋愛だからお客さんは抱きたい癖に、同性婚が未だに認められてないこの国の法律には何も思わないの?好きな人が好きな人と一緒に居ることくらい許されるべきだとは思うからお客さん抱いてるんじゃないの?MCでライブハウスライブハウス言うバンドは沢山いるのに実際ライブハウスのフロアで踊ってるバンドマンは殆ど見かけないのはどういうこと?ガザでの報復についてどう思う?ウクライナの現状は?そんなに地元が好きなのに、もしここが同じことになったら、っていう想像力もないの?お前とは踊れそうにも無いな、冗談、そんなんでも愛してるよ、残念、そんなとこも愛してるよバーカ。
渾身の告知ツイートにいいねが全く付かずに、売れてる同年代のバンドマンの自撮りに8000くらいいいねが付いてると、普通に死にたくなる。最近の10代はインスタのフォロワー数がドラゴンボールで言う戦闘力的な扱われ方をしてるらしい。君は君のままで良いんだよ、なんて無責任な事は言えないよ、おれだ��たら言われた瞬間中指だし。おれはおれのままで良い訳がない。もっと働かなきゃだし、ライブ映像が売れてるバンドの自撮りに負けてるままで良い訳がない。きっとみんなもそうだと思うから君のままで良いなんて口が裂けても言わない。けど、けどね。君がそこにいるという事実は、紛れもなく愛おしくフォロワーやらいいねやらなんかじゃ到底測れない価値があることなんだ。どんなに惨めでも情けなくても誰からも必要とされなくても俺たちはここに居て良いに決まってるし君はそこに居ていい。ピカピカ光ってて良い。おれにとってのロックンロールはそういう優しさだったしyouthってのはそういう事を叫ぶアホ3人の集団。今日もすれ違った高崎のOPAっていう商業施設や駅で毎日ウロウロしてるホームレスであろうおばさん。いつかyouth見に来てくんないかな?今日も高崎駅で弾き語りしてた何故か車掌さんの格好してたおじさん。一度だけ話したことがあるんだけど心と体に障害があるらしくて、会話も上手くいかなかったけど、いつかyouthと対バンしてくれないかな?流行ってるシーンではライブ沢山やるのが偉いらしいけど、それ言ったらはっきり言ってあのおっさんがダントツだよ、きっとライブハウスでも合うと思うんだけどなー。youthでやりたいこと、会いたい人、沢山で困る。20人も入らなかったらどうしようと慌てふためいていたアフターパーティの来場者数がよりにもよって99人だったり、ありとあらゆる思い出で一回は歩いてるサンバーストもグルーブにも面してる一本道の名前が慈光通りだったり、つぐつぐ未来とやらは小洒落てやがる。天国も地獄もソールドアウトで、まだおれが入れる余地はないらしい。これからどんな未来が待ってるのかな、散々クソみたいな目に合うんだろうけど何一つ諦めないぜ、あの朝焼けにかけて!その心の中の光に賭けるよ、この心の中の光を全部賭けるよ、面白くなってきやがった。未来、街、シーン、流行、思い出、世界。上等、勝負だ。こっから先はノーコメント、やって見せる、ちゃむ〜
Tumblr media
5 notes · View notes
ndmnemosyne · 8 months
Text
2023.9.22
Tumblr media
わたしのヒースクリフ、今日は三連休の三日め。しばらく寝かしていたラチョフ『てぶくろ』の手袋サコッシュの最後の仕上げをしていた。手袋本体はミトンの型紙を使ったので、形はミトンなのだけれど、ファーテープで手首の部分を巻いたのでちょっとは「それ」らしくなったのではないかしら。特に何にも使えるわけではないけれど、まあこういうものを作るのは楽しいわね。余白って大事だわって思ったの。
明日は本番がある。組み直したプログラムと台本はしばらくずっと眺めていたので、本当はみるのもうんざりするが、進行のこともあるので、今晩再び読み直してリハーサルをするつもり。久しぶりの本番だから、当日準備するもののことを覚えていられるだろうかと今から心配だ。選んだテーマは野菜。楽しい時間になるかどうかは、その時の雰囲気次第だから、もうこれは生き物のようなものね。わたしはそういう狩りっぽいことは好き。ただ練習不足が多すぎるの。だって飽きない?わたしは飽きる。だから前日に縫い物なんてしちゃうわけ。
『馬と生きる』(月刊たくさんのふしぎ2019年11月号)と『母は死ねない』(河合香織/筑摩書房)を読み終わった。たくさんのふしぎは面陳されず背表紙しかわからないが、タイトルに惹かれて。ペルシュロン種の馬はいまも遠野の山で、人と共に仕事をしているそう。地駄引きといって山から切り出した木を運ぶ方法で、馬はさまざまな装具を付けて木を運ぶ。もちろん誘導は人間。その方は馬に名前をつけないのだそう。仕事のパートナーでもいつかは馬は病気や怪我で働けなくなる。情を移したら馬を送り出せない(まだ馬が自力で歩けるうちに、ほぼ食肉工場に出すのだそう)からだとのこと。
『母は死ねない』は読むか迷ったが──だって母親って、しんどいのだもの。その身分が。やらなきゃいけないことが。中断させられ続けて、隙間時間があったって、ほんとうに何もできないの。わたしはただ携帯電話で日記を送信したり、他人の日記を読んでばかりいた。出来ることはほとんどなくて、自分に戻るために使ってしまうことがほとんどだった。眠れないしね、本当にこどもがまだ呼吸しているのかと、寝顔をずっと見つめていた、眠れるわけがなかった──読まないよりは読んでよかったとは思う。でもしんどい話ばかりなので疲れた。母親であるっていうだけで、なにか、型にはめられているみたいで、わたしはずっといや。母親しかいなかったりすると、またその型が狭まるから苦しくてたまらない。だけどこどもを手放せるかというと、それもまた違う。責任感からなのか、社会的な圧からなのか、わからないけれどとにかく解放されたくてたまらない。だけど、生まれなかったことにはできない。わたしは子供を産んだ瞬間から未来永劫、母になったのだ。そう思うたびに首の後ろがむずむずするし、腹の底は氷のように冷える。それ、わかる?
7 notes · View notes
tsukishiro-himari · 8 months
Text
Tumblr media
「数年前備忘録」
今更ながら
映画シャイニングにどハマりし
ジャック・ニコルソンさん出演作を
漁っています
「目は口ほどに物を言う」を
体現されている演技がすごく凄い
小さい頃何となく買った
「ぼくのおばあちゃん」という本
読み返す度にじーんとします
変わりゆくものは勿論あれど
変わらずそばに在り続ける
あったかいものに気付く度
泣いてしまう
画家さんだとモネが一等すきっていうのは
絵は勿論のこと
小さい頃唯一行った家族旅行の途中で
モネの絵を観たからというのは
すごく大きいな
その時の体温が込もっているお手紙は
永遠にあたたかい
いただいたお手紙は
少し読んだらまた次の日にしようって
途中で勿体なくなっちゃうの
年賀状でもメッセージカードでも、何でも
水たまりの中に 虹をみつける
たいやき おいしぃ.. ちょこれーと おいしぃ..
あんどーなち おいしぃ..
ふとした瞬間に救われてしまう私たち 
最大限 私も手を広げて居たい
小さい頃 新しく手に入れた物は
勿体ぶって直ぐに使えなかったけれど
最近は早く使える様になって
良い物に巡り合える機会も増えた感じ
疲れすぎると 人間は誰でも
いささか頭がおかしくなります
しかしそれは一過性のもの
つまり 休息をとればいい
私がまだまだということを
私自身がいちばん分かっています 
悔しいけれど覚悟を決めて今頑張るんです 
いつも背中を押してくれて、ありがとうね
もっとね 色々 上手くなりたい
もっと上手くなれる様に がんばらなきゃね
大切な言葉は背中を押してくれるもので
囚われてしまうものではないものね
キャミソールワンピースで
お出掛けしたけれど
天気も風も心地良い
夏になりかけのこの季節
気持ち良くてだいすきなんです
野菜ランキングで
すきなの何かなって考え
小さい頃から
とうもろこしとねぎときのこがすきなの
変わらないな
あのね 聞いて欲しいこととか今日のことを
呟こうと思うのだけど
多いかなとか色々考えてしまい
結局呟けない事が多々あるので
最近は少しづつ
その時に呟こうとしているよ
絵を描いてくれたり画像を作ってくれたり
写真を撮ってくれたり
メッセージを送ってくれること
凄く嬉しいんです
ポケモンセンターみたいな
回復するし又頑張ろって力になるの
also I'm happy
that you're making me
your icons and headers.
8 notes · View notes