Tumgik
#ともの夏休み2022
tomo2411 · 2 years
Photo
Tumblr media
☆夏休み2022☆ *伊勢参り編4 駒鳥食堂さん 月夜見宮へ訪れた時間は 既にお昼を過ぎてたから これは何か食べなきゃと 月夜見宮の近くで 伊勢うどんを食べれるところって 検索かけかてここに決定 ハンドルは私が握ってるので 決定権は私にある 昔ながらの食堂って佇まい 本場こだわりの伊勢うどんの店っていう 登録証があって期待か膨らむ 涼味伊勢うどんに即決 暑い日には冷たいうどん 前日もザルそばだったけど 夏はこんな感じになる ふんわりもっちりした伊勢うどん たまり醤油がベースのつゆ 甘みもあって出汁もきいてて 私は好き 駒鳥食堂 伊勢市一之木2丁目5−12 0596-24-3792 10:00~15:00 定休日:月曜日・火曜日 #伊勢参り #伊勢観光 #三重観光 #伊勢グルメ #伊勢うどん #駒鳥食堂 #三重県 #伊勢市 #伊勢市グルメ #伊勢グルメ #伊勢ランチ #三重グルメ #ともの夏休み2022 · · · 伊勢うどんの あのやわらかい独特の食感は すぐに参拝客に提供できるように 常に茹で続け 必要量を釜揚げしていたため 茹で時間を気にしなくてよい コシのないうどんが適していた説 私はこれを信じてる また、神宮への長旅をしてきた人へ向けた 消化が良いやわらかい麺にしたという説もあるらしい (駒鳥食堂) https://www.instagram.com/p/CipEANQOiP0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
littlestar8492 · 1 year
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2023-01-11
皆様、遅ばせながら、あけおめでございます。
新年、初撮り!初UP!と、行きたいところですが、仕事柄、元日から忙しくてなかなか出掛けられない私でございます。
ということで、今回はベストショット2022と題して、去年撮った写真の中で、いいな♪と思った写真をいくつかUPします!
個人的にバズったのはスクエア・モノクロ写真ですかね。
新鮮な画角と多くを語らない深みのあるコントラストがグサッと心に刺さりました。
それと、モノクロってマシンや工具と相性がいいんですよね。
無機質な感じがかなり好みです。
とはいえ、撮影した多くは風景写真でして、直近では紅葉がベストですかね。
去年の紅葉はここ数年でもかなり美しくて、撮っていて非常に気分がよかったです。
実は夏はやることが多すぎて、休日はほとんど家に引きこもっていたので、写真をほとんど撮っていないんですよ汗
出掛けた時にたまたま撮っていて、いいなーと思ったのが満月の写真くらいで少し悲しくなりました笑
今年はもっともっと写真を撮りに行きたいところですが、個人的にやるべきことが多くて、どうなるかはわかりません。
最近は出掛けるついでに小型・軽量なX30を持ち出すことが多いので、スナップ的な写真が多くなるかもですね。
去年に引き続き、流行り病に振り回されそうですが、元気に生きていきましょうね!!!
ということで今年もよろしくお願いします!
63 notes · View notes
hgc211hiro · 5 months
Text
年末
いろんなことがありました 今回はMR2の紹介は休みにして、今年1年を大まかに振り返ります😅 ちょうど1年前、2022年元旦の朝。なかなか気持ちのいい朝でしたね😊 太陽が出ると、1月なのにこんな気温になりました💦 温暖化の影響は大変ですね。 5月の大阪遠征! 長男の家族も元気だし、こっちではまず見れない貴重な単車なども見れて、とても楽しい時間でした😊 サガリバナのアップ😅 ミツバチ君たちも忙しなく飛び回ってて、夏真っ盛りですね。 夏が終わると、毎年恒例のサガリバナの剪定💦 この作業をやっておかないと葉っぱや枝が張り出しすぎて大変なことになります😅 けっこうな量になりますがやっとかないといけません。 そして10月の高知遠征💦 高校時代の友人達、東京に出てからの友人とも会えてとても楽しい時間でした😆 気温高めの12月ですが、ポインセチアはそれなりに季節の顔を見せてくれました😊 なかなかうまく書…
Tumblr media
View On WordPress
18 notes · View notes
chibiutsubo · 7 months
Text
Tumblr media
#おでかけ #駒ヶ岳SA
松本市美術館で開催されていた草間彌生の企画展を観るために(2022年夏)、叔父、母、私の3人で長野方面へと向かいます。途中、駒ヶ岳サービスエリアで休憩したのですが、生しぼりりんごジュースというとても美味しそうなものが売られているではありませんか……。
見ていると、ほんとに注文が入ってから一杯ずつ絞っていて、リアルしぼりたて!
しかも時期によってりんごの種類も変わってくるようで、私たちが訪れた時はシナノリップという品種のりんごを使っているとのこと。ちなみにしっかり赤く色付くから「リップ」なんだとか。かわいい。
味はもちろんりんご果汁そのままで、果実をそのまま飲んでいる贅沢感を味わえます。
夏〜秋は恐らくりんご、5月に訪れた時はあまなつの生しぼりジュースでした。駒ヶ岳SAで休憩する時は、この時以来何となく気になって何のジュースなのかチェックするようになりました。
7 notes · View notes
ignitiongallery · 3 months
Text
nakaban expo “最近の手触り Recent Touches"
Tumblr media
3月7日から4月1日まで、画家・nakabanの個展『最近の手触り』をtwililightで開催します。3月6日にはnakaban+柴田元幸『物語の手触り』、3月7日にはnakaban+阿部海太郎+大崎清夏『描く、奏でる、ハンドルを握る』を開催します。ぜひ足をお運びください。
---
「絵を描き続けていると、少しづつ以前と比べて描き方が変わっていく。 変わるというよりも、自分がどういうふうに絵を描いてきたのかということを忘れてしまっているのだ。 このように忘れてしまうことが残念なことではなく、むしろ健全なことである、と思うことにする。 頼りになるのは、手触りだけのようだ。実際に触れることのできる手触りだけではない。 この場所の空気。今という時代。季節感。降り積もり続ける記憶。期待のようなもの。
自分と対象を取り巻くものの今日の手触りはどうか。 絵を描く前後に考えているのは、だいたいこのようなことです。」
nakaban
---
会期:2024年3月7日(木)〜4月1日(月) 会場:twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分) 定休日:火曜、第3水曜 営業時間:12:00〜21:00 
---
nakaban(なかばん)
1974年生まれ、広島県出身・在住。 絵画、書籍の装画、文章、映像作品等を発表する。主な著作に絵本『ダーラナのひ』(偕成社)『ランベルマイユコーヒー店』(オクノ修作 / ミシマ社)『トラタのりんご』(岩波書店)など。
新潮社のとんぼの本のマークなど、数多くのロゴデザインを手掛けている。 音楽家とのライブ活動も定期的に行い、ステージでは幻燈的ドローイングを描く。
--
《会期中イベント》
Tumblr media
1.nakaban+柴田元幸『物語の手触り』
nakabanさんの幻燈と、翻訳家・柴田元幸さんの朗読によるセッション。お二人とはスチュアート・ダイベック「ライツ」のポスターをtwililightで一緒に作りました。今回は柴田さん、nakabanさんと一緒に選んだ物語を、当日即興でセッションします。物語の手触りはどのような絵としてあらわれるのか。ぜひご体感ください。展覧会は翌日からスタートするので、いち早くnakabanさんの絵を観覧&ご購入いただけます。
日時:2024年3月6日(水)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:2500円+1ドリンクオーダー
定員:18名さま
出演:nakaban(幻燈)、柴田元幸(朗読)
件名を「nakaban+柴田元幸『物語の手触り』」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
-----
2.nakaban+阿部海太郎+大崎清夏『描く、奏でる、ハンドルを握る』
nakabanさんの幻燈と、作曲家・阿部海太郎さんの演奏と、詩人・大崎清夏さんの朗読によるセッション。twililightから3月11日に刊行する大崎清夏さんの日記『私運転日記』の装画・挿画をnakabanさんに描いていただきました。その『私運転日記』には「珠洲へ」というパートがあり、阿部海太郎さんと大崎清夏さんは一緒に「奥能登国際芸術祭」に参加されています。そして、nakabanさんと阿部海太郎さんと大崎清夏さんは、これまでにセッションを2度行っています。
今回は、nakabanさんの個展のオープニングであり、大崎清夏さんの『私運転日記』先行発売記念のセッションになります。どのような時間が繰り広げられるのか。ぜひご体感ください。
日時:2024年3月7日(木)
開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:3500円+1ドリンクオーダー
定員:18名さま
出演:nakaban(幻燈)、阿部海太郎(音楽)、大崎清夏(朗読)
*定員に達したのでキャンセル待ちの受付になります!
件名を「nakaban+阿部海太郎+大崎清夏『描く、奏でる、ハンドルを握る』」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
--
《イベント出演者プロフィール》
・3月6日
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年生まれ。翻訳家・アメリカ文学研究者。 ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、バリー・ユアグロー、トマス・ピンチョン、マーク・トウェイン、ジャック・ロンドンなど翻訳多数。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクソン』で日本翻訳文化賞、また2017年に早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。 文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)責任編集。
-
・3月7日
阿部海太郎(あべ・うみたろう)
作曲家。クラシック音楽など伝統的な器楽の様式に着目しながら楽器の今日的な表現を追求する。楽曲のみならずコンサートの企画やアルバム制作など、すぐれた美的感覚と知性から生まれる音楽表現が多方面で評価され、舞台、テレビ番組、映画、様々なクリエイターとの作品制作など幅広い分野で作曲活動を行う。音楽を手掛けた主な仕事に、蜷川幸雄演出のシェイクスピア作品、さいはての朗読劇『珠洲の夜の夢』『うつつ・ふる・すず』(共に作:大崎清夏、演出:長塚圭史)、NHK『日曜美術館』テーマ曲、NHK連続テレビ小説『らんまん』など。 2023年にリリースした歌手・武田カオリとの共作によるアルバム『HOUSE』のアナログ盤が今春発売される。 umitaroabe.com
大崎清夏(おおさき・さやか)
1982 年神奈川県生まれ。2011 年「ユリイカの新人」に選ばれ、2014 年、詩集『指 差すことができない』で第 19 回中原中也賞受賞。『踊る自由』で第 29 回萩原朔太 郎賞最終候補。そのほか、著書に『目をあけてごらん、離陸するから』(リトルモア)、 『新しい住みか』(青土社)、『地面』(アナグマ社)などがある。2022 年、奥能登国際芸 術祭の一環として脚本を手がけた朗読劇「珠洲の夜の夢」がスズ・シアター・ミ ュージアムにて上演され、翌 23 年には同じく「うつつ・ふる・すず」の脚本も 手がけた。音楽家や美術家など、他ジャンルのアーティストとのコラボレーショ ンも多く、絵本の文や楽曲歌詞、ギャラリー等での詩の展示など、さまざまなか たちで活動を行う。2019 年、第 50 回ロッテルダム国際詩祭招聘。知らない町を 歩くことと、山小屋に泊まる登山が好き。
4 notes · View notes
kennak · 6 months
Quote
2023年8月、宮城県内のキャンプ場で、小学校低学年の女の子に対してわいせつな行為をしたとされる男の裁判が仙台地裁で始まり、男は起訴内容を否認した。女のこに対する性的暴行の罪などでも複数回起訴されている男。検察は別件で追起訴する方針も示している。子供たちと関わる立場にいたはずの被告の卑劣な犯行が続々と明るみになっている。 この記事の画像(8枚) ボランティアとしてイベントに参加 不同意わいせつの罪に問われている、元・気仙沼市職員で、現在は無職の小野寺朱生被告(22)。2023年8月、宮城県内のキャンプ場で開かれたサマーキャンプ中のテントの中で、小学校低学年の女の子に対し、2度にわたってわいせつな行為をしたとされている。 送検時の小野寺被告 宮城県白石警察署 9月29日 12月1日に仙台地裁で開かれた初公判に一礼して入廷した小野寺被告。裁判官から起訴状について問われると「わいせつな行為をしようと思っていたわけではありません」と、起訴内容を否認した。 初公判に臨んだ小野寺被告 廷内スケッチ:解良知優 冒頭陳述では、小野寺被告が小学生対象の自然体験活動を目的とした、キャンプなどのイベントに、2019年ごろからボランティアとして参加していたことが明らかになった。小野寺被告は「トマト」というニックネームを名乗り、子供たちに人気があるスタッフだったという。 今回の犯行は、そんなイベント中に起きたものだった。 低学年女子グループのテントで… 小野寺被告が犯行に及んだキャンプは、二泊三日の日程で行われ、小野寺被告は夏季休暇を取得して参加していた。参加した児童は5つのグループに分かれて活動していて、小野寺被告の担当は、小学校低学年の男子グループだった。 児童たちは、グループごとにそれぞれのテントで寝ることになっていて、小野寺被告がケアするのは担当の男子グループのはずだった。 そんな中で小野寺被告は、担当ではない小学校低学年の女子グループのテントの中で、女の子の下着の中に手を差し入れ、下半身を触るという卑劣な犯行に及んでいたのだ。 キャンプを手掛けた運営会社の社長は、小野寺被告について「優しい性格」と評価。女子グループのテントから出て来た小野寺被告を目撃していたが、「寝られない子供をあやしていたと思っていた」と話しているという。 一方、弁護側はこの事案について、「着替えの手伝いなど子供の世話はしたが、体は触っていない」と無実を主張。争う姿勢を見せた。 小野寺被告は双方の主張が行われた30分間、姿勢を正しまっすぐ前を向いて話を聞いていた。 市職員時代にあったクレーム 小野寺被告は2022年6月、気仙沼市に会計年度任用職員として採用され、当時は市立保育所に勤務していたが、2023年7月からは気仙沼児童センターで働き始め、来館した子供たちの対応などに当たっていた。 検察によると小野寺被告は「保育所に勤めていたころから、性犯罪につながりかねないようなクレームがあった」という。 なぜそんな男を、同じく児童と関わるような場所で勤務させたのか。市は現在、小野寺被告を懲戒免職処分としているが、当時の対応には疑問を抱かざるを得ない。 小野寺被告が勤務していた気仙沼児童センター 実際、小野寺被告は市職員である期間中、10歳未満の女の子に対してわいせつな行為をしたうえで、その女の子の裸を撮影した罪など、今回裁判が行われている事案以外で2回追起訴されているほか、12月4日には同様の強制性交等の容疑で再逮捕された。さらに検察は法廷で、別件で追起訴する方針も示している。 元市職員の被告による、抵抗することができない、幼い女の子に対する卑劣な行為は、どこまで明るみとなるのか。被害者が負った精神的な苦痛は計り知れない。次の裁判は2024年1月12日に開かれる予定だ。
「テント内の卑劣な犯行」小学校低学年女児にわいせつ行為…“元児童センター職員男”以前から寄せられていたクレーム|FNNプライムオンライン
2 notes · View notes
moritamiw · 1 year
Photo
Tumblr media
2023年になりましたね。 新しい年が始まる時って、真っ白なノートを目の前にしているみたいで「さぁ描くぞ!」となんだか楽しいキモチになるんですよね。 さぁ描くぞ~! さて。 1月21日(土)に詩画集「いとしきモノ」がいよいよ出版&販売されることとなりました。 また、東京/町田市民文学館ことばらんどにてワタシの個人展「いとしきモノ展」を開催いたします。 詩画集は、これまで描いてきた絵と文を短編の絵本のように、またひとつの連なったお話のような構成で仕上げています。 ココロの森を歩くように読み進めていただけると嬉しいです。 個人展は、詩画集の内容をより立体的に体感していただけるような仕掛けの展示、アニメーションの放映、moritaMiWブランドのプロダクト商品づくりのご紹介コーナーなど、広い空間ならではの展覧会にさせていただく予定です。 展覧会期中には、会場をお話しながら巡る【アーチストトーク】、刺繍で苔石をつくりブローチに仕上げる【苔石ブローチのワークショップ】(写真5枚目)、ワタシが描いた無題の絵にタイトルやことばをつけて応募いただく【想いをことばに】(写真6枚目)など、イベントも盛り沢山です。 ※応募方法など詳しくは町田市民文学館ことばらんど @machida_kotoba のサイトをご覧ください 詩画集をはじめ、ハンカチやバッグ、新商品のコースターやランチョンマットなどmoritaMiWの商品 @kusubashi_towel も1Fにてお買い求めいただけますので、ぜひお土産にどうぞ。 詩画作家・森田MiWの絵とことば「いとしきモノ」 ◼️とき◼️ 2023年1月21日(土)~3月19日(日) 10:00~17:00  休館日 : 毎週月曜日・2/9・3/9 ◼️ところ◼️ 東京/町田市民文学館ことばらんど @machida_kotoba ……… 写真1枚目の、詩画集や個人展ポスターなどに使っている絵は、これらと同タイトルの「いとしきモノ」という絵。 アトリエの窓から見える処に2022年の夏まで居たモサモサと名づけていたケヤキの樹が登場しています。 … 「いとしきモノ」 ゆうべ降った雨は 草の匂いを巻きとってソラにのぼっていく。 ワタシとキミは ひんやり気持ちいい水溜りに足を浸している。 丘の大きな樹は モサモサモサと風と歌っている。 此処はいとしき世界。 いとしいモノで溢れているから。 キミの愉しみも哀しみも ワタシの高揚も落胆も この今という時にすべて在る。 さぁそろそろ。 また新しい風が吹く。 … #moritaMiW #森田MiW #モリタミウ #もりたみう #町田市民文学館ことばらんど #ことばらんど #町田市 #art #いとしきモノ #森田MiW個人展 #森田MiW✖️楠橋紋織 #楠橋紋織 (町田市民文学館ことばらんど) https://www.instagram.com/p/Cm5g1nBvZeS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
17 notes · View notes
mazelnakiken-1 · 1 year
Photo
Tumblr media Tumblr media
6/6火 @高円寺無力無善寺  https://muzenji.web.fc2.com  杉並区高円寺南3-67-1 
Tumblr media
開場18時  開演18時半  千円(ドリンク付き) ・イリュージョン:謎の超能力者戸田 ・actあいうえお順 興宮咲月 終末亭落太郎 Dr.stutter ZOOZOOZ(志田しずく・チームまどんなちゃん(まどんなZ) ・さそり監督杯ラップバトル 参加: 久我寛生/SURUGA LEE 魔ゼルな はたけやま 他 ・筆談マッチング時間 参加: ゐ忌レ・ゐ忌レ友人 他 ===時間の予定=== 18:30開場 18:31~魔ゼルな規犬 18:45~謎の催眠術師戸田 19:20~終末亭落太郎 19:50~興宮咲月 20:20~ZOOZOOZ(志田しずく・チームまどんなちゃん 20:50~筆談マッチング時間 参加: ゐ忌レ 他 21:40~Dr.stutter 22:10~さそり監督杯!ラップバトル ==出演者詳細===== 「ゐ忌レ」 https://twitter.com/tatumihijikata1 http://id42.fm-p.jp/354/kmfdmno3/ ノイズ、絵、人形制作 自主イベント「新迷信」主催 自主レーベル「夏ゴミ屋敷CD-R」 映画と音楽と絵と暗黒舞踏等が好きです 元、睡寂舞踏家、夜勤、くそリプ対応保証、 自らの罪を認め贖罪をしていきます。(月)(火)休み。悪人
Tumblr media
「 興宮咲月」 https://twitter.com/satsuki_okimiya https://www.tiktok.com/@satsuki_okimiya?lang=ja-JP 駆け出しの裏路地系シンガーソングライター。 高円寺のライブハウス、無力無善寺にて始動。 1st single 「RUBY〜爛れた情欲」制作中。
Tumblr media
「久我寛生 / SURUGA LEE」 https://twitter.com/surugalee https://www.instagram.com/surugalee/ 新橋サイファーに6年程通っている氷結おじさんです / Trackmaker+Vocalist / 2022年2月16日の活動終了()とは / #ハム太郎水着 #15分サイファー
Tumblr media
「ジーコ内山・さそり@魔女のマイノリティ監督さそり」 https://twitter.com/sasorikantoku 大川興業のみんなでやるネタの多くは! ジーコ内山さんが作ってました! "個人映画作家さそり監督の柴田千紘、藤田あずさ、 百恵、アラレ王、岬万泰、ぬの川まなみ、魔ゼルな規犬 出演新作『魔女のマイノリティ』 https://youtu.be/20ZvyH9bolU 新作『ブッダマン』近日公開! 鳥肌実魂のアソコ、アーバンギャルド天才馬鹿 http://amzn.to/aNLimh
Tumblr media
「志田しずく(しーちゃん)」 https://twitter.com/pururun_shizuku 志田しずくだよ!絶対にしーちゃんってよんでね! 弾き語りと アイドルとユニット活動をしている服飾大学生だよ ・https://twitter.com/nijiiro_jam ・https://twitter.com/notgoodgirls_ 色んなライブハウスに出没するよ! 無善寺毎月第4日曜日レギュラー出演! とってもかわいいんだからねー!
Tumblr media
「終末亭落太郎」 https://twitter.com/merry_menace UNDIE MERRY MENACE、宇和川竜太 / K殻都市 https://twitter.com/Kshellcity のgt.vo/ 東京電波クラブ https://twitter.com/denpa_kakusan /ポスダダ迷景主義(ミラジュイズム)
Tumblr media
「チームまどんなちゃん(まどんなZ)」 https://twitter.com/nekonyanheart 多岐にわたってクリエイティブ♬なぞポップ ♬DTM♬作詞作曲♬うんちLINEスタンプ、 うんちアニメ💩邪念が多いねんサブスク配信してます! ラママでワンマンありがとうございました♡🥳✨🍒# うんち4コマ ユニット⏩ZOOZOOZ https://twitter.com/notgoodgirls_
Tumblr media
「Dr.stutter」 https://twitter.com/doctor_stutter ドクター・スタッター 日曜音楽家。 【バンド】the nines、inibura、東京ブラジャー 【ラップ】キリシタン大名(活動停止中)
Tumblr media
「謎の超能力者戸田」 https://twitter.com/ecoecoazarachi https://t.co/UUiLnpGBHL  謎の超能力者戸田です。 銀河系に住むオセロ七段。 催眠、気功、伝授できます 「催眠サークル人間失格」の代表。 http://blog.livedoor.jp/mesmerism99/ 有料noteあります https://note.com/todatomoya111
Tumblr media
「はたけやま」 https://twitter.com/elbowjoe14567 土日祝日限定で音楽やります。 新しいものをつくりたい Bandcamp→ https://hatakeyama.bandcamp.com/album/destination Soundcloud(デモ置場)→ https://soundcloud.app.
Tumblr media
「魔ゼルな規犬」 https://mazelnakiken1.wixsite.com/mazelnakiken 魔ゼルな規犬@UUcYqD04WdFKeSu は 街中での広報担当のシマウマ と  生きた超能力ドール @ndkwandsk と 広告モデルの青砥撫子 の 三名によるV系バンド あと 野生の生きた飛ぶタイプの虫 全部がメンバー (英語表記: ㎜∀Ζё∟μИÅК↑Ж∃∩)
Tumblr media
3 notes · View notes
machinerhysm · 11 months
Text
MACHINERHYSM Oct 08 2023
『MACHINERHYSM』  - Mionokage Album Release Party -
Tumblr media
2023/10/08(SUN)17:15~ at spazio rita 名古屋市中区栄5丁目26-39 GS栄ビル B-1F https://spaziorita.stores.jp/ https://twitter.com/spazio_rita https://www.instagram.com/spaziorita/ https://www.facebook.com/spaziorita Charge:2,500YEN(INCLUDE 1DRINK)   LIVE ACT: Mionokage BODIL Soloist Anti Pop Totalization Un hombre solo (From USA) ZIGUEZOY サブリマコト DJ: migon The Bad DJ(Unusual Way/破壊硬戦) lEjEwO VJ: Yum MACHINE + RHYTHM + ISM = MACHINERHYSM(マシナリズム) 名古屋のIndustrial Musicを軸としたEvent/Labelである  “faktoria”の暖簾分けしたサブイベントとして誕生した Machine/Industrial Music Event “MACHINERHYSM”。 第4回目となる今回は faktoriaメンバーXuによるEBM/Old School EBMプロジェクト、 Mionokageが昨年リリースした1st アルバムの リリースパーティーを満を持して開催。 共演には こちらも同じく昨年長きにわたって待望されていた ニューアルバムを遂にリリースしたBODIL、 近年海外からのリリースラッシュが顕著な S.A.P.T.という 過去のfaktoriaイベントでも圧巻のパフォーマンスを披露した 東西のSynthpunk/New Waveの雄が出演。 さらに活動開始より勢いと人気が衰えない ZIGUEZOYの協力により、 N.Y.から新世代のDarkwave/EBM/Cold Waveのソロアーティスト Un hombre soloの参加も決定。 そして長年日本では基盤のないシーンになってしまっている Industrial/Synthpop/EBM/Futurepop等の 過去から最新の現在に至るまでを網羅し、 コンスタントに海外へ足繫く通い本場を体験してきた 正に有識者、migonが遂にfaktoria系イベントにDJとして初登場。 今年2月の当イベントでの出演も記憶に新しく、 またMionokageアルバム/EPにそれぞれリミキサーで参加した The Bad DJも今年2度目の再登板。 加えて上記のZIGUEZOYは勿論のこと、 サブリマコト、lEjEwO、Yumという faktoriaメンバーも久しぶりに全員集結。 これ以上ないくらいのベストなアクトが揃う中、 今回の主役であるMionokageの約4年ぶりとなる ライブが炸裂するであろう内容にて 機械的律動主義を実行/体現する。   ■ ■ ■ ■ ■ ■ Mionokage
Tumblr media
愛知県を拠点に活動する(Oldschool/Anhalt)EBMユニット。 「ミオノカゲ」と読む。 うねるシンセベースと冷徹なマシンビートに 喚き散らすボーカルから成り立っている。 一部の例外を除いて歌詞に意味は無く、 基本的に声は楽器に過ぎない。 曲に関しても明確なメッセージはほぼ無く、 聴き手の想像力に委ねている。 2022年には長年待たれていた1st Album 『Mionokage』をリリース。 また今年に入ってからは次なるフェーズに 移行した独自路線を貫くNew EP 『Disposable Reprisal EP』をリリース。 Mionokageは空虚であり、実体を持たず、ただそこにいるのみ。 Album: https://faktoria.bandcamp.com/album/mionokage New EP: https://faktoria.bandcamp.com/album/disposable-reprisal-ep
■ ■ ■ ■
BODIL (Rote Lippen Kyoto)
Tumblr media
様々なユニットを経て、2003 年より関西を中心に活動を開始。 テクノ、 ハードミニマルのサウンドにアナログシンセ、ヴォーカル、 メタルパーカッション等のライブパフォーマンスをおこない 話題を集めてきたが、 2014年よりシンセ・ ニューウェイヴをコンセプトに キーボーディストのメンバーを加え、 完全ヴォーカルスタイルの新生BODILとして活動を開始。 現在まで、月数本のライブをコンスタントに 休むことなく行っている。 2017年7月には、LIQUIDROOM13周年で 電気グルーヴのオープニングアクトを務めた。 2021年、Transmission Kyotoから『Hölle und Himmel』 (TMDG001) を デジタル・リリース、 そして昨年、フルアルバム 『KÖRPERKOMPLEX』を Rote Lippen Kyotoからリリースしている。 https://www.youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_n3qCnD_pP8NrfvMwefpo240Ry4pBXbv_w
■ ■ ■ ■
Soloist Anti Pop Totalization
Tumblr media
東京出身のExperimental minimal synth artist “Soloist Anti Pop Totalization” 2016年に宅録Synth Project “Soloist Apartment”としてスタートする。 その後、Project名変更を経て、Second ApartmentやWAR/ZIT等、 様々なジャンルのアーティストとのコラボや remixを手がけ幅広く活動する。 minimal synthの元祖と言われるUKエレクトロニクス、 オブスキュアーシンセ (The Normal, The Future,Vice Versa,Thomas Leer,Robert Rental) の影響下にあるそのサウンドは、 ビンテージアナログシンセサイザー機材の Roland SH-101、TR-606、MC-202、DR-55などにより 構築されている。 ミニマルでありつつも”幅、音像、熱量 “に 重きを置いているそのサウンドは、 シンセサイザーミュージックの”金属的”や”無機質”といった 枕詞だけでは表現し切れない多面/立体性を持っており、 また、同じく自身に影響を与えてきたUKサイケやポストパンク、 ジャーマンロックの先人たちから受け継いだアート/実験精神が、 水脈の様に奥底に流れ続けている。 近年では過去タイトルの評価により、 アメリカのKEXPやベルギーのMutant Transmissions、 イギリスのResonance FM等のメディアでDJアーティスト達に ピックアップされ、 海外リスナーからの評価も高くなっている。 S.A.P.T.ディスコグラフィー 2017年 Violet Poisonなどを手がけたイタリアのDub-itoより 12inch vinylリリース。 2019年 DEBAUCHMOODより1st Album “S.A.P.T.”(LP+CD)リリース。 2020年夏 UKのPolytechnic Youthよりアーティスト5組収録の 12inch LPサンプラー”SOME NEON REASON”リリース。 2020年秋 ドイツのYoung And Cold Recordsよりデジタルサンプラー ”Generation Young and Cold Vol.4”リリース。 2020年秋 ドイツのコレクターズレーベルMinmaikombinatより 過去タイトルのカップリングアルバム(特殊hand madeカバー) リリース。 2020年冬 ドイツで活動中のNao Katafuchi氏主催、 世界中の34組の現行アーティスト参加のデジタルサンプラー ”FORBIDDEN FIGURES”リリース。 2020年冬 UKのPolytechnic Youthよりファン限定 クリスマスチューン“Ode To Street Hassle”公開。 2021年9月  S.A.P.T.三部作の第一章としてデジタルにて ”4Songs on Extend Play”を先行リリース。 2022年2月6日 S.A.P.T.三部作の第二章として、 フランスのシンセウェイヴ・デュオ Peine Perdueとして 活動していたStéphane Argillet Stereovoidが 設立したアート・レーベル〈Objet Trouvé〉から、 神戸のエレクトロニック・ソロ・アーティスト Jin Cromanyonとのスプリット12inch LP ”SYNTH IN JAPAN” リリース。 2022年秋 S.A.P.T.三部作の第三章として、 UK ベルファストのTONN Recordingsより カセット”In The Beginning Of A New World” リリース。 2023年春 UK ロンドンのMETAMOTOより” S.A.P.T.Mix Tape”公開。 2023年6月2日 S.A.P.T.三部作の第一章として 先行デジタルリリースの ”4Songs on Extend Play”を 限定カセット(Collectors&Standard)にてリリース。 2023年6月3日 ドイツのMiseriaよりカセットサンプラー ”Miseria Bonus Tape Vol3.リリース。 Bandcamp: https://soloistapartment.bandcamp.com/
■ ■ ■ ■
Un hombre solo
Tumblr media
NYC Darkwave / EBM / Cold Wave project ニューヨークを拠点に活動するFernando Jzによる EBMソロプロジェクト。 その名が示す通り 「孤独とは私にとって身近な概念であり、 母国語で世界に叫ぶ必要性とともに、 愛することを学んだものだ」と 彼は自身の音楽プロジェクトについて語っている。 EP『Rotundo Fracaso』は、 Leæther StripのようなオールドスクールEBMの攻撃性と、 1980年代のスペインのムーブメントMovida Madrileñaの メランコリックで動揺した精神を組み合わせた作品となっている。 不吉なヴォーカルと慟哭のメロディがサスペンスと 悲しみの雰囲気を醸し出す。 Banccamp: https://un-hombre-solo.bandcamp.com/music Facebook: https://www.facebook.com/unhombresolooo/ Instagram: https://www.instagram.com/_unhombresolo/
■ ■ ■ ■
ZIGUEZOY
Tumblr media
DJ Zono Pansyによるシンセパンクソロプロジェクト。 Club WalpurgisやfaktoriaでのDJ活動をバックボーンに持ち、 gothやEBMと親和性のある音を展開している。 不安定なシンセサウンドに駄々をこねる子供のようなボーカル。 Sigue Sigue SputnikやVisage、 Alien Sex Fiend等から多大な影響を受ける。 名古屋を拠点にするも東京や京都等のゴスシーン、パンクシーン、 ノイズインダストリアルシーンを縦横無尽に活動中。 Bandcamp: https://ziguezoy.bandcamp.com/
■ ■ ■ ■
サブリマコト
Tumblr media
80年代、音楽活動を開始。 インダストリアル要素に導かれ、 破壊破滅的な精神世界へと辿り着く。 アナログ要素に拘ったアンビエント、 ノイズコラージュ・パフォーマンスを行う。 2011 1st CD 【DMT:Dimethyltryptamine】 2013 2nd CD 【infantilization】 2019 Compilation CD 【feel echo field】ghost sounds soundcloud: https://soundcloud.com/saburi-makoto/
■ ■ ■ ■
migon
Tumblr media
I AM ELECTROオーガナイザー。 EU/USのゴス・シーンをメインにしたDJイベントを不定期開催。 Industrial/EBM/FuturePop/SynthPop/industrialTechno等を 主に得意とするが、 Dark WaveやNeopsychedelicなどのDJもこなす。 2016年にはドイツのDieKruppsとデンマークのLeaether Stripの industriallegendの来日公演を開催。 2017年にはギリシャのFabrika Recordsのオーナーで、 PostPunk/NewWave/Cold Waveデュオの Selofanと、 日本のSynthWaveバンドgroupAのライブを開催。 その他、時々国内外のアーティストのライブの主催を務める。
■ ■ ■ ■
The Bad DJ(Unusual Way/破壊硬戦)  
Tumblr media
2011年より活動を開始。 無機質粗暴暗黒音楽を得意とし、 ジャンルや場所に囚われない 変幻自在の組み合わせを聞かせる。 多種多様な見聞と技量を以てレジデントDJからVJ、 楽曲製作など 裏からシーンを支える存在として活躍する。 選曲のキーワードは 「ガバキック」「ブレイクス」「ドローンサウンド」だ。   Remix for Mionokage ”Sweet Vengeance” https://faktoria.bandcamp.com/track/sweet-vengeance-the-bad-djs-sweet-shop-reform-remix https://faktoria.bandcamp.com/track/sweet-vengeance-belbetq-remix
■ ■ ■ ■
lEjEwO
Tumblr media
名古屋のIndustrial Musicを軸としたイベント  “faktoria”のオリジナルメンバー。 近年は東欧~ロシア、辺境地区周辺の Post Punk,Synth Punk,EBM,Raw Technoを得意としている。 Note: https://note.com/lejewo
■ ■ ■ ■
Yum
Tumblr media
Twitter: https://twitter.com/Dead_Bambi https://twitter.com/0ut5ise Instagram: https://www.instagram.com/shinsukeyamada/    
ブースト
1 リアクション
2 notes · View notes
tomo2411 · 2 years
Photo
Tumblr media
☆夏休み2022☆ とんかつ・うどん官兵衛 さん 行きも帰りもナビまかせ 行きとおなじルートを帰るのかと 思っていたら別ルート 大津SAで琵琶湖を見ることなく いつの間にやら西宮名塩 ここでランチにしなきゃ このまま岡山まで帰りそうだと SAに寄ることに フードコートじゃ落ちつかないから レストランに入ることにして 選んだのは ポークオムキーマカレー JAFのカードでドリンクサービス オカワリしてる人を横目に ご飯よりもヨーグルトを完食することを優先 とんかつ・うどん官兵衛 中国自動車道西宮名塩SA下り 0797-62-0411 平日:11:00~20:30 土日祝:7:00~21:30 #高速道路 #高速道路グルメ #ランチ #ポーク #オムレツ #キーマカレー #jaf会員 #優待 #サービスエリア #西宮名塩 #西宮名塩sa #ともの夏休み2022 · · · レストランを出たところに かかしの里のPRで 案山子がいた 味わい深い可愛さ やっと夏休みのPOSTが終わり 詰め込んだ予定だったなぁ そしてめっちゃ楽しかった 付き合ってくれて ありがとう(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” (とんかつ うどん 官兵衛) https://www.instagram.com/p/CjAN8pmOLdf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
littlestar8492 · 2 years
Photo
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2022-08-04
ここ数日、暑い日が続いたり涼しい日が続いたりで、お天気も忙しそうですね。
ちなみに私は作業部屋に大型塗装ブースを建造中でして、お天気と同じく忙しくしております。
ということで、休日だった本日も、丸一日塗装ブースの建造に勤しんでいたわけですが、当然のごとく、なかなか写真を撮りに行けないのです。
しかし、今日は珍しくX30を片手に作業をしておりました。
しかも、珍しく1:1のモノクロで撮影してみましたよ!
インスタの写真やチェキのスクエアフィルムって前から楽しそうだなーと思っていたんですよね。
いざ撮ってみると、やっぱり楽しい。
いまいち慣れない比率ですが、写る情報を適度にろ過してくれて、割と使いやすいと思いました。
最近は塗装ブースに夢中になってしまっているので、完成したらドライブがてら、お外で撮ってみるのも悪くなさそうです!
そろそろ夏っぽい写真を撮りに行きたいなー。
99 notes · View notes
yamadaken · 11 months
Text
#10 OUTBREAK and ALIVE~リリースツアーの追憶
6/23・24とリリースツアーで関東に行ってきた。 ツアーの途中で、ダムダム団のドラマー鈴木さんがブログのことを話してくれたのもあって、久しぶりに更新しようと思い至った。 ツアーを振り返りつつ、少し長めに書こうと思う。 今回はSKYとして東京に行ったのは18年ぶりだった。 最初に行ったのは2000年5月の下北沢。 その後も渋谷や高円寺含め、ハイエースで何度も東京に行ったけど、最後に行ったのが2006年だったと思う。 つまり今のメンバーでは初の東京ツアー。 今のメンバーで活動し始めて15年目になるけど、活動が止まったこともあった。 2016年3月、3年の活動休止を経て再び動き始めて、2019年に4thアルバムをリリースしたあたりから、また東京に行きたいなという思いはあった。 でもお金と時間の都合をつけて東京に行くことのハードルが高すぎて、もう少し活動に勢いがついてから具体的に考えてみようと思っていたら、コロナの波が押し寄せた。 その後は東京どころか、近県もツアーを控えるムードがシーンに蔓延していって、地元でのライブの継続自体も危ぶまれる時期もあった。 ツアーの計画が具体的に動く兆しはなかったものの、これだと言える作品ができたら、それを持って必ず東京に行きたいとはずっと思っていた。 その後、コロナ禍真っただ中の2021年6月に5thアルバムをリリースしたものの、細々とライブを続けるしかなくて、アルバムを売ること自体もなかなか苦労する状況だった。 ツアーの話が出るようなこともなく、ライブ以上に作品づくりに目が向いていった。 5thアルバムが完成する少し前から、3部作の構想が出始めていたこともあって、より次の作品への意識が強くなっていたのもある。 2022年はこれまでで一番曲を書いた。 新しい曲がどんどんできていく勢いに助けられ、ライブの頻度も徐々に増えていった。 次のレコーディングの予定がぼんやりと決まり始めていた2022年6月、数年ぶりに大阪緑橋の戦国大統領でライブをした。 この日はいろんな要素が組み合わさって、とにかくよいライブになった。 これから新しいストーリーが始まるのを予感させるには十分なきっかけになった。 梅雨が明けてから始まったレコーディングは、すこぶる好調に進んだ。 コロナ禍は終息することなくくすぶってはいたものの、ライブハウスが息を吹き返し始めてきた時期でもあった。 ツアーやイベントなども徐々に復活の兆しを見せる中、ずっと心にしまっていた東京ツアーへの思いが再燃し始めた。 夏の終わりにはアルバムのリリース時期を決めた。 そこに向かってレコーディングを進めていくことで、リリース後にどんな動きをとるべきかについても少しずつ考えるようになっていった。 アルバムの制作が快調に進んでいることも手伝って、リリースパーティーの構想も膨らんだ。 そしてそこにとどまらず、ついに東京ツアーのことを具体的に考え始めた。 とはいえ、10数年も間が空いた状況で、かつて訪れたライブハウスとの繋がりはすっかりなくなってしまっていた。 それでもやっぱり下北沢への思いが強く、ネットで下北沢のライブハウスの情報を集め始めた。 インターネットは便利で、かつてツアーで東京を訪れていた頃よりはいろんな情報が簡単に手に入ったけど、やっぱり実状というか、どんなライブハウスなのかが実感としてわからなかった。 音、雰囲気、におい、人、そこに集うバンド。 地元のライブハウスで当たり前に感じているリアルがつかめない。 東京の友達に聞いてみたりもしたけど、選択肢が多いだけになかなか的が絞れない。 この時点では東京のバンドとのコネクションもほぼなかった。 具体的な調整が進まない中、戦国大統領のスタッフさんからの連絡で、11月のライブで東京のバンドと共演することを知った。 どんなバンドなのかなと気になって動画を検索してみると、突き刺さるようにカッコいい映像と出会った。 新しい曲のミュージックビデオで、若いトリオのバンドとは思えないほど骨太でハードなサウンドに驚いた。 本当にこのバンドと演れるのかな?同名の別バンドじゃないよな? 心配になってすぐに戦国大統領に確認した。 どうも彼らで間違いないらしい。 楽しみで仕方なかった。 迎えた2022年11月5日。 東京からleroyを迎え、戦国大統領でライブをした。 戦国のサウンドシステムで体感した彼らのライブはとにかく気持ちよかった。 終始ご機嫌で、本当によく飲んだ。 leroyのメンバーともいろいろ話した。 でもあまりにご機嫌で、具体的にツアーのことを話したりはしなかった。 数日後、あらためて東京でのライブの日程のイメージを自分の中で整えた。 4月にアルバムをリリースして、5月にレコーディングをしている大阪のライブハウス火影でリリースパーティー、そして6月に東京にツアーに行こうと決めた。 そのイメージを持って、leroyのギターボーカル戸澤くんに連絡をとった。 5月のリリーパーティーに出てほしいということと、6月に東京に行く相談に乗ってほしいことを伝えた。 ともに前向きに考えてくれると返事してくれた。 その後、いろいろとライブハウスをあたってくれて、実現可能性のある5つに絞って具体的な条件を整理してくれた。 土日を前提にあたってもらっていたものの、どこのハコも週末はなかなか厳しい条件だった。 その後紆余曲折あって、最終的に四谷アウトブレイクに6月23日の金曜日に行く形で調整してもらった。 雲をつかむような話だと思っていたところからついに東京でのライブが決まった。 感謝しかなかった。 この時点で、leroyは5月のリリースパーティーにも出てくれることが決まっていた。 その後は、場所がバンドとの出会いを導いてくれた。 1月にライブを観に行って出会ったダムダム団、2月に共演したTHE OGIKIZ、leroyから紹介してもらったSoberBrownと、四谷アウトブレイクを軸に、あっという間にラインナップも決まった。 実は共演者を考え始めた時期に、別の出会いがあった。 遡ること20数年前、たまたま京都で共演したマグネットコーティングという千葉のバンドがいた。 パンクの枠に収まりきらないグルーヴィーなトリオで、すぐに仲良くなってまた共演しようと話したものの、その後ライブを見る機会はあったけど再度の共演はできずじまいだった。 彼らはもう解散してしまったとは聞いていたけど、ひょっとしたらまた違うバンドをやってたりするかもしれない。 なんとなくそう思って、ネットやSNS上を調べていったら、なんとギターボーカルだった名倉くんが、新しくmogriiというバンドをやっていることがTwitterでわかった。 SNSやネットの��ういうところは本当に素晴らしい。 すぐにバンドの音源に辿り着き、彼の歌声を聴くことができた。 確か仕事の昼休みに散歩しながら聞いたと思う。 かっこよかったし、素敵だったし、何よりめちゃくちゃ嬉しかった。 名倉くんのアカウントをフォローしたら、ほどなくフォローバックがあったので、すぐに東京で共演できないかとDMを送った。 ちょっと熱い思いが滲みすぎていたDMだったかもしれないけど、すぐに返事があった。 彼も時を越えての連絡を喜んでくれたものの、仕事の関係で週末に都内に出るのは難しいということだった。 その仕事がライブハウス柏ALIVEのブッキングだった。 そして��り取りする中で、柏に来てくれたらうちのライブハウスで共演するブッキングをするよと言ってくれた。 2daysになる想定はしてなかったので、すぐにSKYのメンバーに相談した。 3人ともスケジュールの調整はなんとかすると言ってくれた。 すぐに柏にも行く!と返事をした。 こうして東京・千葉のリリースツアーが決まった。 結果的にアウトブレイクのライブはレコ発東京編という形でやらせてもらうことになり、フライヤーやポスターもデザインさせてもらった。 並行してアルバム制作は佳境となり、とにかく忙しい日々を過ごしたものの、リリースとレコ発とツアーが楽しみで仕方なかった。 ギリギリまで交通手段や宿の手配もしてなかったけど、4人で相談してレンタカーで行くこと、民泊を活用して4人で寝泊まりすることを決めた。 ツアーは楽しみではあったものの、不安もあった。 18年前は32歳だった自分も。来月には50歳になる。 体力的な不安だけでなく、久しぶりの遠方へのツアーへの不安もあった。 同じように車で東京に移動して、2日連続でいつもどおりのパフォーマンスができるのか? 初めてのライブハウスで、自分たちの音が出せるのか? 東京のお客さんの心に響く音が鳴らせるのか? でもレンタカーを借りて、メンバーを順番に迎えに行き、最後のメンバーを拾ってから高速道路に入った時には、そんな不安も消えてなくなっていた。 その後も高速をひた走り、心沸き立つ状態で横浜のてっちゃんの実家に前乗りした。
翌日は昼頃までゆっくりさせてもらってくるまで移動、アメ横に立ち寄ってから四谷を目指した。 そして四谷アウトブレイクに到着。 何度も連絡を取った店長“代理”の立花さんと会って、握手を交わした。 緊張感をはるかに超える高揚感。 結実の舞台は、とにかく最高の一言。 四谷アウトブレイクは想像してた通り、最高の空間だった。 ここからは本当にあっという間。 初めて観るSoberBrownに心をわしづかみにされ、 2月以来のTHE OGIKIZの熱に溶けそうになり、 1月以来のダムダム団の圧にはじき返されながら笑い続け、 先月観たのにそこを超えてくるleroyに鼓舞された。 そしてSKYはアンコールまでやらせてもらって、全部出し切った。 たくさんの人にアルバムを買ってもらった。 遅くまで飲ませてもらって、後ろ髪を引かれつつお店を後にした。 手配した近くの宿で一泊して、翌朝は浅草寺に立ち寄ってから柏へ移動。 無事柏ALIVEに到着して車を停めると、こちらに歩いてくる人が。 名倉くん! 声を上げて歩み寄り、ガッチリと握手した。 うれしくて仕方がなかった。 この日もここからはあっという間。 トッパーのmogriiでは名倉くんの歌に泣きそうになり、 naan destroying the bellyの変幻自在の音にワクワクし、 private conceptの心地よいグルーヴに酔いしれてから、 SKYは4番手で昨夜の余韻をまとってのびのびとやらせてもらいました。 ラストのheritのヘビィなビートにさらに体を揺らしてライブは終了。 ライブ後は名倉くんの計らいで、出演者のエフェクターボードを並べて愛でながらみんなで飲むという最高の打ち上げが。 この日も遅い時間まで楽しませてもらい、必ずまた一緒にやろう!と言葉を交わして、またもや後ろ髪を引かれながら宿へ。 部屋に入っても余韻がすごすぎてなかなか寝れず、2時頃までいろいろ話してた。 次の日は早めに起きて、帰路に就いた。 レンタカーを返して家に着いたら、千葉を出てから10時間たっていた。 もちろん疲れていないと言ったらうそになるけど、行ってよかった、やってよかったという気持ちが大きすぎるのと、見られた景色や出会えた人達が尊すぎるのと、念願の東京ツアーを終えた満足感が半端なくありすぎて、これまで以上に先を見つめている自分がいるのに気が付いた。 あらためて、自ら動くこと、そして縁をつなぐことの大切さを感じることができたツアーだった。
四谷アウトブレイクの立花さんは、フライヤーの裏面にコメントをお願いした際、こんな言葉を綴ってくれた。 つまり「縁」ですよね。 思えばleroyとボクの縁も四谷が始まりで。 3年前、秋元康プロデュースのアイドルバンドが四谷に出演する際、 当時の店長によりleroyとボクのバンドが謎にブッキングされたのが最初でした。 縁が縁を呼び【祭り】となって結実した今回。 間違いなく良い夜が立ち昇るはずです。 今思えば、この人予言者かよ!と思うほどのコメント! 今回お世話になったライブハウスの皆さん、 出演してくれたバンドの皆さん、 そしてライブハウスに足を運んでくれた皆さん、 本当にありがとうございました。 SKYの4人だけではやれないことが、みんなのおかげで実現できたと思います。 おかげでこれからも止まらず、歩いて行けます。 これからも変わらず丁寧に、届けていきたい。
Tumblr media
2 notes · View notes
nariwaibook · 1 year
Text
2023年モンゴル武者修行開催します。
Tumblr media
2007年から始まりましたワークキャンプ「モンゴル武者修行」は一言で言えば、遊牧民に見習いする約1週間のワークショップです。
この3年間はそもそも渡航ができないので休止しておりましたが部分的に2022年9月に再開して、2023年はフルで再開することになりました。
2023年の日程は次のとおり
【2023年モンゴル武者修行】
夏7月の回 7月13日発18日帰国 晩夏8月の回 8月4日発8日帰国←new! 晩秋9月の回 9月16日発22日帰国
なかなかお休みが取れない方も多いので少しでもチャンスを広げるために8月も開催します。
それぞれ一日延長して都会をより深く探索するオプションもあります。ウランバートルは激変の中の激変で、最近の話題はデジタル化等による汚職廃絶キャンペーンを大統領が頑張っているところでしょうか。
人口約350万人で若者が多いのでうまくいけば変革がおきそうだと期待です。
ちなみにエントリーサイトは2007年のデザインのままレスポンシブにしただけなのですが、老舗感もあるかなと思いいずれつくる最新版と並行させたいなと思っています。
とおもったら5月4-19日の間、フォームが不具合を起こしてこちらにエントリー情報が届いていませんでした…この期間にエントリーされた方で自動返信メールが届かないな?という方は再度エントリーください、お手数おかけします。
フォームも刷新しまして新しくなりました(2023年5月20日10:32現在)。
ということで、武者の応募をお待ちしております!
モンゴル武者修行公式エントリーページ(長文の紹介あり)
2 notes · View notes
njnjhoney · 2 years
Text
2022/10/05
今週の金曜から水曜まで、6連勤をかます。来週末に彼と旅行に行くし、来月も友達と旅行に行くし、お金稼がないと、シフト入らないと、という想いに駆られてしまった。小さな小さな悩みだが、二泊三日の旅行の服装をずっと考えている。嵩張らず、変化をつけることができ、かわいい服を早く見つけないといけない。今日は今期はじめてのゼミだった。今月末の卒論の中間報告、また論文自体の完成に向けて、自分を律しないといけない。とても厄介。学校に行く日こそ少ないが、夏休みよりも幾分も忙しくなりそう。忙しいほうが頑張れる性分であると自認しているからには気合いいれていきたい。彼も今週は研究室が忙しいようで、水曜まで会えないかもしれないと連絡があった。しかしそのメッセージのあとすぐに、もし進捗がよければ日曜にご飯だけでも行きたいということを伝えてくれた。本当に私を大事に思ってくれているし、その想いを誠実に行動で示してくれる人。愛だ。
10 notes · View notes
kabukicat · 2 years
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
先週末、遅い夏休みをいただいて、国際芸術祭あいち2022へ行きました。
河原温作品がスタート地点にあるということもあり、コンセプチュアル・アートの作品が多い印象。難解なものも多いけれど、解説のところでシンプルでわかりやすく説明がしてあり、それを読むといっそう面白く見られる。
現代アートって今流行ってるの?4つの地域に分かれた会場はどこも若い人たちでにぎわっていた。たくさんの人の目にアートが触れることは喜ばしいことだが、この芸術祭は近年の芸術イベントに多い映えやわかりやすさに走った演出がなく、その潔さを頼もしく思ったのでした。
時間の制限があるうえ、いつもながらの詰め込みスケジュールのためゆっくり鑑賞できなかったのが悔やまれますが、次回開催の折にはたっぷり余裕をもってのぞみたいです。
ありがとう、愛知!
#art #国際芸術祭あいち2022 #nagoya #スマホも最後充電切れ
8 notes · View notes
hibikore-archives · 2 years
Text
よしもとかよ「日々是好日」。vol.88 (2022/8/17 + 8/24)
2022  17th + 24th  august  
M1 the swimming song (Eddi Reader)
  M2 太陽の下で (N’dana)     M3 summertime (Pura Fe)
  M4 quel temps fait-il a Paris? (Alain Romans)     M5 local boys (Na Leo)     M6 les fleurs (Austine)     M7 夏のページ (おおたか静流)       M8 meu farol (Mayra Andrade)
        < 好日の素 …ちいさな探検をすること >  
Tumblr media
  さて、お盆も過ぎて 夏も後半戦… 夏休みらしいことを何か、と思い 今回のテーマは、探検! といっても、藪漕ぎとか洞窟潜入とか、と いうことではなく(笑、 あくまで「ちいさな」探検。   わたしの場合、生活の場が変わって 4か月ほど経つので そろそろ自分の住んでいる町が どんなところなのか、歩いてみたりしています。 子どもの頃に暮らしていたエリアでは あるのですが、 それなりに時間が経っていますから 変わったものや変わらないもの、いろいろあります。 旧知も未知も含めて、 記憶と照らし合わせながらの 町の探検、結構おもしろいんです。   お買い物に行くときでも 探検の気分で、 ここのお店にはこれがある!とか 探していたものが置いてある!となると 静かにコーフンして こころの中で小躍りするわたし(笑。   また、季節ごと、お天気によって変わる風景を 家の中でも外でも見つける探検というのも なかなかいいものです。 じぶんが思う素敵なシーン、宝物にしたい景色に 出会うと、うれしかったり、ホッとしたり。   さまざまな理由で 遠出には二の足を踏んでしまいがちな この頃。 日々を好日にする方法のひとつとして、 探検の気分で、じぶんの生活しているエリアや 暮らしをながめてみたら 何か良い発見があるかもしれません。     * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *      < 日々是食べたい! …スィローク >
Tumblr media Tumblr media
  昨年あたりからでしょうか、 お気に入りになったものが このスィローク。  バルト三国、ウクライナ、ロシアなどで 親しまれているデザートです。   コーナータイトル通り、 できることなら 大人買いして 冷凍室にストックして 日々食べたい、と思うほど 好きになりました。   あるお店では アイスクリームのコーナーに、 別のお店では チーズの売り場に並んでいて、 どちらが正解なんだろう?と 思っていましたが、 凍ったままでも 半解凍のやわらかい状態でも おいしい(とわたしは思います・笑)。 未確認ですが コンビニで販売されている、という噂も(!)。   今のところ わたしが食べたのは、 リトアニアのものと、ロシアのもの。 甘みをつけた なめらかなカッテージチーズのような食感で フレーバーもいろいろ、 チョコレートでコーティングされている バーのようなかたちのものが主流のようです。 パッケージ好きとしても ちょっとときめく包装(笑。 詳しい方によれば、カップ入りのものも あるのだとか。   おやつとして 食べることが多いですが、 ロシアのレーズン入りのタイプは チョコレートのコーティングがなく 濃厚な味だったので、 ラムなどお酒のお供にも いいんじゃないかな、と思いました。 (それでチーズの売り場にあるのかな…)   レシピも手元にあるので、 いつかチャレンジしてみたい デザートのひとつになっています。  
9 notes · View notes